JP6882063B2 - 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム - Google Patents
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Description
<画像処理システムのハードウェア構成>
図2は、本実施例における画像処理装置21を含む画像処理システムのハードウェア構成例を示す図である。画像処理システムは、画像処理装置21、シリアルバス22、シリアルバス26、入力デバイス23、プリンタ24、ディスプレイ25、ハードディスクドライブ(HDD)27、汎用ドライブ28を有する。画像処理装置21は、CPU201、ROM202、RAM203、汎用インタフェイス(I/F)204、シリアルATA(SATA)I/F205、ビデオカード(VC)206を有する。尚、図2の画像処理システムを含む構成を画像処理装置としてもよい。
図3は、実施例1の画像処理システムの機能構成を示すブロック図である。画像処理システムにおいて画像処理装置21は色データ取得部301、形状データ取得部302、決定部303、算出部304、保持部305を有する。また、HDD27は外部記憶部306を有し、プリンタ24は出力部307を有する。
以下、本実施例で実行される処理について図4のフローチャートを用いて説明する。図4に示す処理は前述のように、CPU201が、RAM203をワークメモリとして、ROM202、ハードディスクドライブ(HDD)27に格納されたプログラムを実行することで実現される。
以下、ステップS403の形状特性を算出する処理を図5のフローチャートを用いて説明する。冒頭で説明したように、高周波成分を多く含む形状の色域は、低周波成分を多く含む形状に比べて色材の被覆率が低下するため色域の体積が小さくなる傾向がある。ステップS403の処理では、この形状に応じた色域の変化に対応するために、形状画像の有する周波数特性を形状画像の座標ごとに算出する。尚、高周波成分と低周波成分とを共に多く含む形状では、再現される色域はより周波数の高い成分の振幅量に依存する。つまり、図1で説明したように、図1(b)の低周波数成分の形状と図1(c)の高周波成分の形状とを含む形状では、再現される色域は図1(a)の実線で示す高周波成分の形状に対応する色域となる。このため、高周波成分と低周波成分とを共に多く含む形状の場合に対応する色域は、その高周波成分のみを持つ形状と同等の色域とみなせる。従って、形状を示す周波数成分のうち、より高周波の振幅が把握できればその形状に対応する色域を予測することが可能である。そこで、ステップS403では高周波成分から処理を行い、座標ごとの周波数成分を算出する。
A(i,j)=max{Am1(i,j),Am2(i,j),Am3(i,j)} (式1)
ステップS506において算出部304は、式2及び式3により、ステップS505で算出された位相(i,j)における振幅の最大値A(i,j)と閾値ThA1及びThA2との閾値判定を行う。そして、該周波数成分に対応する周波数Fにおける位相(i,j)の振幅レベルを決定する。式2または式3を満たしていればステップS507へ進み、そうでなければステップS510へ進む。
A(i,j)≧ThA1 (式2)
ThA2 ≦ A(i,j) ≦ ThA1 (式3)
ステップS507において算出部304は、処理対象の位相(i,j)は、周波数及び振幅が未設定の位相であるか否かを判定する。未設定の位相である場合ステップS508に進み、そうでない場合はステップS510に進む。
続いて決定部303の動作であるステップS404について、図7を用いて説明する。本実施例では目標値となるL*a*b*及び形状特性に対応したCMYKの有色インクの記録量データ及び凹凸層の形状特性データを予めLUTとして記憶しているものとする。尚、本実施例の画像形成に用いる有色インクは、C(シアン)インク、M(マゼンタ)インク、Y(イエロー)インク、K(ブラック)インクの4色であるが、上記一例に限定されない。Cインクと近い色相で、Cインクよりも濃度の低いライトシアンインクやMインクと近い色相で、Mインクよりも濃度の低いライトマゼンタインクなどを用いても良い。また、本実施例における凹凸層を形成するための記録材は、紫外線(UV)が照射されることによって硬化するUV硬化型インクとするが、これに限定されない。例えば、UV以外の光で硬化するインクであってもよいし、熱で硬化するインクであってもよい。また、白色や透明などの無彩色の樹脂インクを用いて凹凸を形成してもよい。また、削ることで凹凸を形成してもよく、樹脂以外に木材や金属を用いてもよい。
I’=((I+α)/β)γ (式4)
式4において、IはRGBの画素値を0−1で正規化した値である。また、式4のα、β、γおよび、式5のマトリクス内の係数は撮影デバイス特有の値であり、予め複数のパッチを撮影し、RGBと測色したL*a*b*値の対応を取ることで係数を決定することができる。算出したXYZ値からCIEの規定式に基づき、L*a*b*に変換することでL*a*b*値を得られる。
続いて、保持部305に保持しているLUTの作成方法について説明する。図9は、保持部305に保持しているLUTの作成方法を示すフローチャートである。LUTを作成するにあたり、予め表面形状特性(振幅、周波数)および有色インク量を変えながら形成した複数種類のパッチを含む印字サンプルに対して、色と形状とについて測定を行う。その測定結果に基づき、インク量(CMYK)及び凹凸層の形状特性(振幅、周波数)について、凹凸層と着色層とを組み合わせたときの色(L*a*b*)及び形状特性(振幅、周波数)の関係性を取得しておく。
ステップS1003を実行するにあたり、予め測定データに基づき、色を評価する関数Colと形状を評価する関数Shを作成しておく。
色評価関数Colについて説明する。
[L*a*b*]=Col(C,M,Y,K,A’,F’) (式6)
式6に示す色評価関数Colは、記録量データのCMYK、凹凸層の形状特性データの振幅A’,周波数F’から凹凸層と着色層を組み合わせた場合の色情報(L*a*b*)を計算する関数である。
Rc=LUT_Col_c(C,A’,F’)
Rm=LUT_Col_m(M,A’,F’)
Ry=LUT_Col_y(Y,A’,F’)
Rk=LUT_Col_k(K,A’,F’) (式7)
さらに、式8の3×4のマトリクス演算によりXYZ値に変換する。マトリクス係数は測定データに基づき最適化によって求める。
次に、形状評価関数Shについて説明する。
[A,F]=Sh(C,M,Y,K,A’,F’) (式9)
式9に示す形状評価関数Shは記録量データのCMYK,凹凸層の形状特性データのA’,F’から、凹凸層と着色層とを組み合わせた場合の形状特性(A,F)を算出する関数である。
[Ac,Fc]=LUT_Col_c(C,A’,F’)
[Am,Fm]=LUT_Col_m(M,A’,F’)
[Ay,Fy]=LUT_Col_y(Y,A’,F’)
[Ak,Fk]=LUT_Col_k(K,A’,F’) (式10)
次に、式11を用いて、各インクの形状データを逆フーリエ変換によって高さデータに変換し、加算する。
Depth=IFFT(Ac,Fc)+IFFT(Am,Fm)
+IFFT(Ay,Fy)+IFFT(Ak,Fk) (式11)
ここでDepthは高さを表す。最後に、加算後の高さデータに対してウェーブレット変換を行い、形状特性A,Fを得る。
300mm×tan(10s)=14μm (式12)
また、通常の視力1.0(60s)を使用してもよい。この場合は、視距離300mmとした場合、式13により、0.1mmが算出されるため、0.1mmに対応する値を閾値とする。
300mm×tan(60s)=0.1mm (式13)
このほかには、例えば、UV硬化型インクの吐出能力に基づいて設定することもできる。例えば、プリンタの最小吐出分解能が1mmの場合、1mmに対応する値を閾値とすればよい。
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
302 形状データ取得部
303 決定部
304 算出部
305 保持部
Claims (19)
- 記録媒体上に対象物の形状を形成するための第1記録材の第1記録量と、前記記録媒体上に形成された前記形状の上に前記対象物の色を記録するための第2記録材の第2記録量と、を決定するための画像処理装置であって、
前記対象物の位置ごとの前記色を表す色データを取得する第1取得手段と、
前記対象物の位置ごとの前記形状の特性を表す形状特性データを取得する第2取得手段と、
前記記録媒体上に記録された前記第1記録材の上に前記第2記録材を記録することによって形成された複数種類のパッチの色と形状特性とを測定することによって得られた測定結果、又は、前記測定結果に基づいて算出された関数、又は、前記関数に基づいて作成されたテーブルと、前記色データと、前記形状特性データと、に基づいて、前記第1記録量と前記第2記録量とを決定する決定手段と、
を有することを特徴とする画像処理装置。 - 前記対象物の位置ごとの前記形状を表す形状データを取得する第3取得手段をさらに有し、
前記第2取得手段は、前記形状データを解析することによって得られた前記特性を前記形状特性データとして取得することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。 - 前記第2取得手段は、前記形状データに対して周波数分解を行うことによって得られた周波数と振幅とを前記形状特性データとして取得することを特徴とする請求項2に記載の画像処理装置。
- 前記第3取得手段は、前記対象物の位置ごとの基準面からの高さを表す前記形状データを取得し、
前記第2取得手段は、前記形状データに基づいて算出された前記高さの変化率又は前記高さの標準偏差を前記形状特性データとして取得することを特徴とする請求項2に記載の画像処理装置。 - 前記第3取得手段は、前記対象物の位置ごとの法線を表す前記形状データを取得し、
前記第2取得手段は、前記形状データに基づいて算出された前記法線の変化率又は前記法線の標準偏差を前記形状特性データとして取得することを特徴とする請求項2に記載の画像処理装置。 - 前記第2取得手段は、前記対象物の位置ごとの表面粗さを表す前記形状特性データを取得することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記決定手段は、前記色データと前記形状特性データとに基づいて、前記第1記録量に基づいて前記第1記録材によって前記記録媒体上に形成される前記形状の特性と前記形状特性データが表す前記特性との差分と、前記第2記録量に基づいて前記第2記録材によって前記形状の上に記録される色と前記色データが表す色の差分と、が所定の閾値以下となるように、前記第1記録量と前記第2記録量とを決定することを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか一項に記載の画像処理装置。
- 前記決定手段は、
前記色データが表す前記色及び前記形状特性データが表す前記特性と、前記第2記録量及び前記第1記録材によって前記記録媒体上に形成された前記形状の特性と、が対応づけられた前記テーブルを用いて、前記第2記録量及び前記第1記録材によって前記記録媒体上に形成された前記形状の特性を取得し、
取得した前記第2記録量及び前記第1記録材によって前記記録媒体上に形成された前記形状の特性に基づいて、前記第1記録量と前記第2記録量とを決定することを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか一項に記載の画像処理装置。 - 前記決定手段は、前記色データが表す前記色及び前記形状特性データが表す前記特性と、前記第1記録量及び前記第2記録量と、が対応づけられた前記テーブルを用いて、前記第1記録量と前記第2記録量とを決定することを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか一項に記載の画像処理装置。
- 前記関数に基づいて、前記テーブルを作成する作成手段を有し、
前記決定手段は、前記作成手段によって作成された前記テーブルと前記色データと前記形状特性データとに基づいて、前記第1記録量と前記第2記録量とを決定することを特徴とする請求項8又は請求項9に記載の画像処理装置。 - 前記決定手段は、
前記色データが表す前記色及び前記形状特性データが表す前記特性から、前記第2記録量及び前記第1記録材によって前記記録媒体上に形成された前記形状の特性を算出するための関数を用いて、前記第2記録量及び前記第1記録材によって前記記録媒体上に形成された前記形状の特性を算出し、
算出した前記第2記録量及び前記第1記録材によって前記記録媒体上に形成された前記形状の特性に基づいて、前記第1記録量と前記第2記録量とを決定することを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか一項に記載の画像処理装置。 - 前記測定結果に基づいて、関数を算出する算出手段をさらに有し、
前記決定手段は、前記算出手段によって算出された前記関数と前記色データと前記形状特性データとに基づいて、前記第1記録量と前記第2記録量とを決定することを特徴とする請求項11に記載の画像処理装置。 - 前記決定手段は、
前記複数種類のパッチを測定することによって得られた測色値と前記記録媒体上の表面形状特性の測定結果とから、前記色データが表す前記色と前記形状特性データが表す前記特性との探索を行い、
前記探索の結果に基づいて、前記第1記録量と前記第2記録量とを決定することを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか一項に記載の画像処理装置。 - 前記第1記録量と前記第2記録量とに基づいて、前記形状を前記第1記録材を用いて前記記録媒体上に形成し、前記記録媒体上に形成された前記形状の上に、前記第2記録材を記録する出力手段をさらに有することを特徴とする請求項1乃至請求項13のいずれか一項に記載の画像処理装置。
- 前記第1記録量に基づいて、前記記録媒体上における前記第1記録材のドット配置に対応する第1ドット配置データを生成し、前記第2記録量に基づいて、前記記録媒体上における前記第2記録材のドット配置に対応する第2ドット配置データを生成する生成手段と、
前記第1ドット配置データと前記第2ドット配置データとに基づいて、前記形状を前記第1記録材を用いて前記記録媒体上に形成し、前記記録媒体上に形成された前記形状の上に、前記第2記録材を記録する出力手段をさらに有することを特徴とする請求項1乃至請求項13のいずれか一項に記載の画像処理装置。 - 前記第1記録材は、光又は熱によって硬化する記録材又は、木材又は、金属であって、
前記第2記録材は、有色記録材であることを特徴とする請求項1乃至請求項15のいずれか一項に記載の画像処理装置。 - 前記第1記録材は、紫外線を照射されることによって硬化するインクであって、
前記第2記録材は、有色インクであることを特徴とする請求項16に記載の画像処理装置。 - コンピュータを、請求項1乃至請求項17のいずれか一項に記載の画像処理装置の各手段として機能させるためのプログラム。
- 記録媒体上に対象物の形状を形成するための第1記録材の第1記録量と、前記記録媒体上に形成された前記形状の上に前記対象物の色を記録するための第2記録材の第2記録量と、を決定するための画像処理方法であって、
前記対象物の位置ごとの前記色を表す色データを取得する第1取得ステップと、
前記対象物の位置ごとの前記形状の特性を表す形状特性データを取得する第2取得ステップと、
前記記録媒体上に記録された前記第1記録材の上に前記第2記録材を記録することによって形成された複数種類のパッチの色と形状特性とを測定することによって得られた測定結果、又は、前記測定結果に基づいて算出された関数、又は、前記関数に基づいて作成されたテーブルと、前記色データと、前記形状特性データと、に基づいて、前記第1記録量と前記第2記録量とを決定する決定ステップと、
を有することを特徴とする画像処理方法。
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