JP6881989B2 - 電子機器 - Google Patents

電子機器 Download PDF

Info

Publication number
JP6881989B2
JP6881989B2 JP2017012352A JP2017012352A JP6881989B2 JP 6881989 B2 JP6881989 B2 JP 6881989B2 JP 2017012352 A JP2017012352 A JP 2017012352A JP 2017012352 A JP2017012352 A JP 2017012352A JP 6881989 B2 JP6881989 B2 JP 6881989B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screw
fixing member
chassis
exterior
electronic device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2017012352A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2018120130A (ja
Inventor
山本 次郎
次郎 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2017012352A priority Critical patent/JP6881989B2/ja
Publication of JP2018120130A publication Critical patent/JP2018120130A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6881989B2 publication Critical patent/JP6881989B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、デジタルカメラなどの電子機器に関する。
特許文献1には、本体に対して表示ユニットの角度を変更することが可能なデジタルカメラが開示されている。このようなデジタルカメラにおいては、表示ユニットの角度が可変であるために表示ユニットが本体から突出する場合がある。このため、デジタルカメラを不用意に落下させた場合、デジタルカメラに想定外の衝撃が加わることがある。
特開2015−144363号公報
ところで、特許文献1のデジタルカメラでは、外装の上にヒンジユニットのスタンドプレートを配置してネジで固定している。このため、デジタルカメラに衝撃が加わってネジが緩んで外れると、表示ユニットを含めてヒンジユニットごと本体から外れてしまう可能性がある。
そこで本発明は、衝撃が加わってもヒンジユニットが本体から外れないように構成された、信頼性の高い取付構造を有する電子機器を提供することを目的とする。
本発明の一側面としての電子機器は、シャーシと、第1のネジを用いて前記シャーシに固定された固定部材と、前記固定部材を介して所定の軸の周りに回転可能な表示部と、第2のネジを用いて前記固定部材に固定された外装と、前記シャーシに取り付けられたレンズ鏡筒とを有し、前記表示部は、前記レンズ鏡筒に対してチルト動作が可能であり、前記固定部材は、前記レンズ鏡筒を挟むように配置された第1の固定部および第2の固定部を有し、前記第1のネジは、前記外装により覆われている。

本発明の他の目的及び特徴は、以下の実施形態において説明される。
本発明によれば、衝撃が加わってもヒンジユニットが本体から外れないように構成された、信頼性の高い取付構造を有する電子機器を提供することができる。
本実施形態におけるデジタルカメラの斜視図である。 本実施形態におけるデジタルカメラの表示部が被写体側へ向いた状態を示す図である。 本実施形態におけるデジタルカメラの要部を示す断面図である。 本実施形態におけるデジタルカメラの要部を示す分解斜視図である。 本実施形態におけるデジタルカメラのヒンジ取付部とレンズ鏡筒との位置関係を示す図である。 本実施形態におけるデジタルカメラのヒンジ取付部とレンズ鏡筒の位置関係を示す図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
まず、図1および図2を参照して、本実施形態におけるデジタルカメラ100(電子機器)の外観構成について説明する。図1は、デジタルカメラ100の斜視図であり、カメラ本体1(本体部)に対して表示部2の角度が可変である様子を示している。図1(a)は、通常撮影状態を示している。図1(b)は、図1(a)の状態から、表示部2の上辺側に設けられた回転軸Aの周りに所定の角度だけ表示部2を回転させたローアングル撮影状態を示している。図1(b)の状態は、例えば、ユーザがカメラ本体1を目線よりも低い位置に配置してローアングル撮影を行う際に用いられる。図2は、図1(b)の状態から表示部2を更に回転させて、表示部2を被写体側(デジタルカメラ100の前側)へ向けた状態を撮像面側から示す図である。図2の状態は、例えば、ユーザが自分自身を撮影画角内に入れて撮影を行おうとする場合に用いられる。
次に、図3および図4を参照して、表示部2をカメラ本体1に対して回転可能に取り付けるためのヒンジユニット4(ヒンジ取付部)の構造について説明する。図3は、図2と同様に表示部2が被写体側へ向いた状態における要部の断面図である。図3(a)は、図2の線a−aに沿った断面図であり、左側のヒンジ取付部(左側取付部)を示している。図3(b)は、図2の線b−bに沿った断面図であり、右側のヒンジ取付部(右側取付部)を示している。図4は、表示部2が被写体側へ向いた状態における要部の分解斜視図である。図4(a)、(b)は、左側取付部および右側取付部の分解斜視図をそれぞれ示している。
金属からなる高剛性のシャーシ3には、レンズ鏡筒などカメラ本体1を構成する主要部品が取り付けられている。表示部2を含むヒンジユニット4は固定部材41を有し、固定部材41の設置面411がシャーシ3に設置される。また固定部材41は、設置面411に連結する連結面412に設けられた回転軸Aの周りに、表示部2を回転可能に構成される。
固定部材41の設置面411がシャーシ3に設置されると、固定部材41は、ネジ5(第1のネジ)を用いてシャーシ3に固定される。固定部材41の設置面411およびネジ5は外装6により覆われ、外装6は、外観ネジ7a、7b(第2のネジ)を用いて固定部材41の設置面411に固定される。図3(a)および図4(a)に示されるように、外観ネジ7aは、外装6に設けられた孔6aを通り、更に固定部材41の設置面411に設けられた孔411aを貫通し、シャーシ3に設けられた雌ネジ部3aに締結される。図3(b)および図4(b)に示されるように、外観ネジ7bは、外装6に設けられた孔6bを通り、設置面411に設けられた雌ネジ部411bに締結される。
図3(a)、(b)に示されるように、設置面411およびネジ5は外装6により覆われているが、外装6の非外観面側(内側面)には凸部61が設けられている。従って、凸部61の高さ分(突出分)だけ、ネジ5の近傍(周囲)には空間が形成されるため、ネジ5の頭部が外装6へ干渉することなく収まる。外装6は金属からなり、外装6には、非外観面側の凸部61と同じ位置の外観面側(外側面)において、凸部61の凸量と略等しい凹量の凹部62がハーフパンチ加工により形成されている。その結果、凹部62に外観ネジ7a、7bの頭部を収めて固定することができる。このため、外装6の面(外面)よりも外観ネジ7a、7bが突出することなく、かつ、ネジ5が外装6に干渉することなく確実に固定することが可能となる。
図3(a)に示されるように、左側取付部の外観ネジ7aは、固定部材41の設置面411に設けられた孔411aを通過し、シャーシ3に設けられた雌ネジ部411aに固定される。一方、図3(b)に示されるように、右側取付部の外観ネジ7bは、直接、設置面411に設けられた雌ネジ部411bへ固定されており、シャーシ3には固定されていない。このように、少なくとも1つの固定部材(本実施形態では、右側取付部の固定部材41)は、設置面411においてシャーシ3と当接する当接面領域411cとシャーシ3と当接しない非当接面領域411dとを有する。
図3(b)および4(b)において、接続部8は、メイン基板9へ接続するフレキシブル基板のBtoBコネクタである。シャーシ3は、接続部8を避けるように構成されており、接続部8が配置されている領域には存在しない。このため、メイン基板9をシャーシ3へ取り付けた後に、接続部8をメイン基板9上のコネクタへ接続することが可能となり、組立作業性およびスペース効率が向上する。
同様に、図3(b)および図4(b)において、外観ネジ7bはシャーシ3に直接固定されていない。一方、固定部材41は、ネジ5によりシャーシ3に固定されているとともに、更に多数の箇所(不図示)で強固に固定された外装6と外観ネジ7bとにより固定されているため、十分な強度で固定することが可能である。左側取付部および右側取付部のそれぞれにおいて、ネジ5の頭部は、外装6により覆われている。このため、衝撃(外力)が加わって仮にネジ5が緩んだとしても、ネジ5がシャーシ3および設置面411から外れることはない。このように本実施形態によれば、表示部2を備えたヒンジユニット4の固定部材41がカメラ本体1から外れることがないため、信頼性の高いデジタルカメラ100を提供することが可能である。
次に、図5および図6を参照して、レンズ鏡筒10と固定部材41との位置関係を説明する。図5は、レンズ鏡筒10およびヒンジユニット4のみを撮像面側(デジタルカメラ100の後側)から示す図である。図6は、図5と同様の状態をデジタルカメラ100の上面側から示す図である。図6中には、レンズ鏡筒10の一部と固定部材41との位置関係を示す領域R1、R2の拡大図についても示されている。
図5に示されるように、デジタルカメラ100は、シャーシ3に取り付けられたレンズ鏡筒10を有する。ヒンジユニット4(表示部2)は、レンズ鏡筒10に対して回転(チルト動作)が可能である。固定部材41は、レンズ鏡筒10を中央に跨ぐように(レンズ鏡筒10を挟むように)配置された第1の固定部41aおよび第2の固定部41bを有する。
図6に示されるように、レンズ鏡筒10の光軸OAと直交する方向(光軸直交方向)から見た場合、左右の固定部材41(設置面411)は、光軸OAに沿った方向(光軸方向)において、レンズ鏡筒10の一部と重なっている。このような位置関係とすることにより、レンズ鏡筒10と表示部2とを互いに近づけることができる。その結果、レンズ鏡筒10の先端と表示部2との間の距離Dを短くすることができるため、カメラ本体1の全体(デジタルカメラ100)の薄型化を実現することが可能である。
このように本実施形態において、電子機器(デジタルカメラ100)は、シャーシ3、固定部材41、表示部2、および、外装6を有する。固定部材41は、第1のネジ(ネジ5)を用いてシャーシ3に固定されている。表示部2は、固定部材41を介して所定の軸(回転軸A)の周りに回転可能である。外装6は、第2のネジ(外観ネジ7a、7b)を用いて固定部材41に固定されている。第1のネジは、外装6により覆われている。
好ましくは、固定部材41は、シャーシ3に設置される設置面411と、設置面411に連結される連結面412とを有する。固定部材41は、設置面411をシャーシ3の上に設置した状態で第1のネジを用いてシャーシ3に固定されている。表示部2は、連結面412に対して回転可能である。より好ましくは、固定部材41の設置面411は、外装6により覆われている。また好ましくは、外装6、固定部材41、および、シャーシ3は、第2のネジ(外観ネジ7a)を用いて互いに固定されている。また好ましくは、第2のネジの頭部は、外部に露出している。
好ましくは、外装6は、第2のネジの挿入孔(孔6a、6b)の周囲において、第1の面(内面側)に凸部61を有する。外装6の凸部61が固定部材41に当接した状態で第2のネジを用いて固定されることにより、外装6と固定部材41との間には空間が形成されており、第1のネジの頭部はその空間の内部に設けられている。より好ましくは、外装6は、第2のネジの挿入孔の周囲において、第1の面とは反対の第2の面(外面側)に凹部62を有し、第2のネジの頭部はその凹部に収められている。
本実施形態によれば、衝撃が加わってもヒンジユニットが本体から外れないように構成された、信頼性の高い取付構造を有する電子機器を提供することができる。また、電子機器の小型化を実現することも可能である。なお本実施例の電子機器は、1軸式のチルトヒンジ機構を用いているが、これに限定されるものではなく、2軸式のチルトヒンジ機構などの他の機構を適用することもできる。また本実施例は、電子機器として、カメラ本体に対して表示部が回転可能なデジタルカメラを説明しているが、これに限定されるものではなく、本体と表示部とを備えた他の電子機器にも適用可能である。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
2 表示部
3 シャーシ
5 ネジ(第1のネジ)
6 外装
7a、7b 外観ネジ(第2のネジ)
41 固定部材
100 デジタルカメラ(電子機器)

Claims (10)

  1. シャーシと、
    第1のネジを用いて前記シャーシに固定された固定部材と、
    前記固定部材を介して所定の軸の周りに回転可能な表示部と、
    第2のネジを用いて前記固定部材に固定された外装と、
    前記シャーシに取り付けられたレンズ鏡筒と、を有し、
    前記表示部は、前記レンズ鏡筒に対してチルト動作が可能であり、
    前記固定部材は、前記レンズ鏡筒を挟むように配置された第1の固定部および第2の固定部を有し、
    前記第1のネジは、前記外装により覆われていることを特徴とする電子機器。
  2. 前記固定部材は、前記シャーシに設置される設置面と、該設置面に連結される連結面と、を有し、
    前記固定部材は、前記設置面を前記シャーシの上に設置した状態で前記第1のネジを用いて該シャーシに固定されており、
    前記表示部は、前記連結面に対して回転可能であることを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記固定部材の前記設置面は、前記外装により覆われていることを特徴とする請求項2に記載の電子機器。
  4. 前記固定部材は、設置面内に前記シャーシと当接する当接面領域と該シャーシと当接しない非当接面領域とを有することを特徴とする請求項2または3に記載の電子機器。
  5. 前記外装、前記固定部材、および、前記シャーシは、前記第2のネジを用いて互いに固定されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の電子機器。
  6. 前記第2のネジの頭部は、外部に露出していることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の電子機器。
  7. 前記外装は、前記第2のネジの挿入孔の周囲において、第1の面に凸部を有し、
    前記外装の前記凸部が前記固定部材に当接した状態で前記第2のネジを用いて固定されることにより、該外装と該固定部材との間には空間が形成されており、
    前記第1のネジの頭部は、前記空間の内部に設けられていることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の電子機器。
  8. 前記外装は、前記第2のネジの挿入孔の周囲において、前記第1の面とは反対の第2の面に凹部を有し、
    前記第2のネジの頭部は、前記凹部に収められていることを特徴とする請求項7に記載の電子機器。
  9. 前記レンズ鏡筒の光軸と直交する方向から見た場合、前記第1の固定部および前記第2の固定部の少なくとも一方は、該レンズ鏡筒の一部と重なっていることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の電子機器。
  10. 前記電子機器は、カメラ本体に対して前記表示部が回転可能なデジタルカメラであることを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項に記載の電子機器。
JP2017012352A 2017-01-26 2017-01-26 電子機器 Active JP6881989B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017012352A JP6881989B2 (ja) 2017-01-26 2017-01-26 電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017012352A JP6881989B2 (ja) 2017-01-26 2017-01-26 電子機器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018120130A JP2018120130A (ja) 2018-08-02
JP6881989B2 true JP6881989B2 (ja) 2021-06-02

Family

ID=63045234

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017012352A Active JP6881989B2 (ja) 2017-01-26 2017-01-26 電子機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6881989B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2018120130A (ja) 2018-08-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4243606B2 (ja) カメラ付の携帯電話機
US20180054501A1 (en) Foldable mobile terminal
US20070223915A1 (en) External camera and image photographing apparatus
JP7046655B2 (ja) 撮像装置
JP5489699B2 (ja) 電子機器
US8780468B2 (en) Lens barrel
US20080143872A1 (en) Electronic device having an image capturing device
JP6833965B2 (ja) 撮像システム
US10963019B2 (en) Electronic device with circuit board and hinge therein
JP6881989B2 (ja) 電子機器
JP2013044780A (ja) 電子機器
JP6716271B2 (ja) アクセサリ用信号端子コネクタ、アクセサリーシュー装置、及び撮像装置並びにアクセサリ
JP6643119B2 (ja) アクセサリーシュー装置及び撮像装置
EP1641224A2 (en) Folding electronic device, connecting component and camera unit
JP7009322B2 (ja) インターホン機器
JP6980576B2 (ja) 撮像装置
JP4284230B2 (ja) 電子機器
US10303249B2 (en) Electronic apparatus equipped with eye sensor holding structure and image pickup apparatus equipped with electronic apparatus
KR100690908B1 (ko) 정보처리기기의 영상 유닛 각도 자동조절장치
JP2008026743A (ja) 組立構造及び撮影装置
WO2021241633A1 (ja) カメラユニット
JP6436670B2 (ja) 撮像装置
KR101029128B1 (ko) 카메라
JP2005101838A (ja) 撮像装置及びカメラモジュール
JP6789626B2 (ja) 電子機器及び撮像装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200106

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20201113

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20201201

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210118

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210406

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210506

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6881989

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151