JP6879286B2 - 貯湯式給湯機の漏水検知装置 - Google Patents

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この発明は、貯湯式給湯機の漏水検知装置に関する。
特許文献1は、貯湯式給湯機の漏水検知装置を開示する。当該検知装置において、仕切り板は、漏水受けの内部の空間を二分する。スリット部は、二分した空間をつなぐ。排水部屋は、仕切り板で二分された空間のうち、底部がより低い部屋である。漏水溜め部屋は、仕切り板で二分された2つの部屋のうち、底部がより高い部屋である。排水口は、排水部屋に設けられる。漏水検知センサは、漏水溜め部屋に設けられる。当該構成によれば、漏水検知センサによる結露水の誤検知を防止し得る。
特開2017−215075号公報
しかしながら、特許文献1に記載の漏水検知装置においては、低温環境下において、結露水が漏水受けで凍結すると、排水経路が塞がれる。このため、漏水溜め部屋において、残水が凍結して堆積する。その結果、検知する必要のない量の結露水を誤検知し得る。
この発明は、上述の課題を解決するためになされた。この発明の目的は、低温環境下において、漏水検知センサによる結露水の誤検知を防止することができる貯湯式給湯機の漏水検知装置を提供することである。
この発明に係る貯湯式給湯機の漏水検知装置は、貯湯タンクを収納する外郭ケース下部の底面板に設けられ、外郭ケースの内部に発生する漏水または結露水を集める漏水受けと、漏水受けの内部の空間を二分し、二分した空間をつなぐスリット部を有した仕切り板と、仕切り板で二分された2つの部屋のうち、底部がより低い排水部屋に設けられ、漏水を排水する排水口と、仕切り板で二分された2つの部屋のうち、底部がより高い漏水溜め部屋に設けられ、溜められた漏水または結露水が予め設定された水位に達したことを検知する漏水検知センサと、漏水溜め部屋において漏水検知センサを覆い、漏水溜め部屋の底面に向かって開口した下側開口を有したカバーと、を備えた。
この発明によれば、低温環境下において、漏水検知センサによる結露水の誤検知を防止することができる。
実施の形態1における貯湯式給湯機の漏水検知装置が取り付けられる貯湯ユニットの構成図である。 実施の形態1における貯湯式給湯機の漏水検知装置の要部の縦断面図である。 実施の形態1における貯湯式給湯機の漏水検知装置の平面図である。 実施の形態1における貯湯式給湯機の漏水検知装置の筒状カバーの斜視図である。
この発明を実施するための形態について添付の図面に従って説明する。なお、各図中、同一または相当する部分には同一の符号が付される。当該部分の重複説明は適宜に簡略化ないし省略される。
実施の形態1.
図1は実施の形態1における貯湯式給湯機の漏水検知装置が取り付けられる貯湯ユニットの構成図である。ただし、一部の部品の図示は省略される。以降の図でも同様である。図1に示されるように、貯湯ユニット1は、外郭ケース6と貯湯タンク2と複数の脚10と給水管3と出湯管4と底面板7と漏水検知装置8と給水電磁弁9と制御基板5とを備える。
外郭ケース6は、貯湯ユニット1の部品を保護する。貯湯タンク2は、外郭ケース6に収納される。貯湯タンク2は、湯水を貯留する。複数の脚10は、貯湯タンク2と外郭ケース6を床面20に固定する。給水管3は、貯湯タンク2に水を供給する。出湯管4は、貯湯タンク2から湯水を出す。底面板7は、外郭ケース6の下部に設けられる。底面板7は、貯湯ユニット1の部品からの漏水または結露水を受ける。漏水検知装置8は、底面板7の最低面に取り付けられる。漏水検知装置8は、底面板7に流入した漏水を検知する。給水電磁弁9は、給水管3に取り付けられる。給水電磁弁9は、漏水検知装置8が漏水を検知した際に給水を停止する。制御基板5は、貯湯ユニット1を制御する。
図示されないが、ホース等は、漏水検知装置8に取り付けられる。貯湯ユニット1において、部品からの漏水または結露水は、ホース等を介して漏水検知装置8からホッパー等に排出される。その結果、漏水または結露水で床面20を濡らすことを防止できる。
図2は実施の形態1における貯湯式給湯機の漏水検知装置の要部の縦断面図である。図3は実施の形態1における貯湯式給湯機の漏水検知装置の平面図である。図4は実施の形態1における貯湯式給湯機の漏水検知装置の筒状カバーの斜視図である。図2および図3に示されるように、漏水検知装置8は、漏水受け11と仕切り板12とスリット部13と漏水溜め部屋14と排水部屋15とラウンド形状部16と排水口17と漏水検知センサ18と筒状カバー31とを備える。
漏水受け11は、漏水を受ける。仕切り板12は、漏水受け11の内部空間を二分する。スリット部13は、仕切り板12に設けられる。スリット部13は、仕切り板12の上端縁から漏水受け11の底部までつながるように形成される。漏水溜め部屋14は、仕切り板12で二分された一方の部屋である。排水部屋15は、仕切り板12で二分された他方の部屋である。排水部屋15の底部22は、漏水溜め部屋の底部21よりも下方に配置される。ラウンド形状部16は、漏水溜め部屋14と排水部屋15との境界において漏水溜め部屋の底部21の角部がラウンド形状になるように形成される。排水口17は、排水部屋15に設けられる。漏水検知センサ18は、漏水溜め部屋14に設けられる。筒状カバー31は、漏水検知センサ18の先端に取り付けられる。筒状カバー31は、漏水検知センサ18の先端を覆う。
図4に示されるように、筒状カバー31は、仕切り32を備える。仕切り32は、漏水検知センサ18を保持し得るように設けられる。具体的には、仕切り32は、漏水検知センサ18の差込み穴33と開口部34とを内蔵する。
次に、漏水検知装置8の動作を説明する。貯湯ユニット1の周辺の雰囲気と給水管3を流れる水との温度差によって、結露水が給水管3に生じることがある。当該結露水は、漏水溜め部屋14に流入する。この際、排水部屋15の仕切り板12を含む上端縁は、漏水溜め部屋14の上端縁よりも高い。このため、当該結露水は、貯湯ユニット1の設置場所の勾配に影響せずに確実に漏水溜め部屋14に誘導される。当該結露水は、スリット部13を通過して排水部屋15に流入する。当該結露水は、排水口17から外部に排水される。結露水程度の少ない流量の水は、漏水溜め部屋14に流入しても漏水検知センサ18が動作する水位に達しない。このため、漏水検知装置8は、結露水を漏水と誤検知しない。この際、給水電磁弁9は動作しない。
貯湯ユニット1の部品または貯湯タンク2から漏水が発生すると、当該漏水は、漏水溜め部屋14に流入する。排水部屋15の仕切り板12を含む上端縁は、漏水溜め部屋14の上端縁よりも高い。このため、当該漏水は、確実に漏水溜め部屋14に誘導される。当該漏水は、スリット部13を通過して排水部屋15に流入する。当該漏水は、排水口17から外部に排水される。当該漏水は、スリット部13を通過する際にスリット部13の排水能力を超えた分だけ漏水溜め部屋14に溜まる。漏水が予め設定された量を超えると、当該漏水は、予め設定された水位に達する。当該漏水は、漏水検知センサ18に接触する。その結果、漏水が検知される。
漏水溜め部屋14に溜まる漏水が漏水溜め部屋14の容積を超えると、当該漏水は、排水部屋15の仕切り板12を含む上端縁を乗り越えて排水部屋15に流入する。当該漏水が排水部屋15に流入し始めると、当該漏水の一部は、スリット部13の流体抵抗を受けずに排出される。このため、排水能力が上昇する。このため、漏水が底面板7の容積を超えて貯湯ユニット1が設置してある床面20を漏水で濡らすことを防止できる。
以上で説明した実施の形態1において、低温環境下では、貯湯式給湯機の雰囲気と給水管3を流れる水との温度差によって、給水管3の結露水が漏水溜め部屋14に流入した時点で凍結する場合がある。当該結露水が凍結して堆積される場合、水位が上昇する。水位が筒状カバー31の漏水溜め部屋14の下側開口に達した場合、筒状カバー31の下側開口が凍結により塞がれる。その結果、筒状カバー31の内部において、水位は、筒状カバー31の下側開口より上方に移動しない。このため、低温環境下において、漏水検知センサ18による結露水の誤検知を防止することができる。
また、筒状カバー31が漏水検知センサ18に取り付けられた状態において、開口部34が外部と連通しているため、漏水溜め部屋14に溜められた漏水が予め設定された水位に達するまでに、筒状カバー31の内部の空気層が水位の上昇を妨げることはない。このため、当該漏水は、筒状カバー31の内部へ確実に侵入することができる。
また、筒状カバー31の上側開口の開口面積を下側開口の開口面積よりも狭くしてもよい。
また、仕切り32は、漏水検知センサ18の検知範囲19のいずれかに配置される。このため、凍結した残水、結露水などの堆積物により、漏水溜め部屋14および排水部屋15の排水性能が悪化し、さらに貯湯ユニット1の部品、貯湯タンク2から漏水が発生した場合、漏水検知センサ18は、仕切り32より上方の検知範囲19において漏水溜め部屋14および排水部屋15に収まらない漏水を検知することができる。
また、筒状カバー31の下端面は、排水口17の上端よりも下方に配置される。このため、筒状カバー31の下側開口を塞ぐ凍結面が解凍される前に、漏水溜め部屋14に凍結して堆積した結露水、漏水が解凍された後に排出される。その結果、結露水、漏水が解凍中に筒状カバー31の内部に流れ込んで水位が上昇することを防止できる。
また、筒状カバー31の下端面は、漏水検知センサ18の検知範囲19よりも下方に位置される。このため、漏水溜め部屋14の下側端面に溜まった結露水、漏水が低温環境下で凍結し、膨張した場合に、漏水検知センサ18に接触することを防止できる。
また、筒状カバー31の上端面は、仕切り板12の高さより上方に位置する。結露水、漏水が凍結し、堆積し、漏水溜め部屋14が埋没した場合、結露水、漏水は、排水部屋15に誘導される。このため、漏水検知センサ18が筒状カバー31の外部にある検知範囲19において結露水や漏水を検知することはない。
また、筒状カバー31の上端面は、底面板7の下端よりも上方かつ底面板7の上端よりも下方に配置される。このため、凍結した残水、結露水などの堆積物により、漏水溜め部屋14および排水部屋15の排水性能が悪化し、さらに貯湯ユニット1の部品、貯湯タンク2から漏水が発生した場合、漏水検知センサ18は、仕切り32よりも上方の検知範囲19において低温環境下における予め設定された量以上の結露水、漏水を検知することができる。
なお、漏水溜め部屋14の底面と筒状カバー31の下端面との間の空間に、筒状カバー31を支持する支持部を設けてもよい。この場合、出荷時の振動、衝撃によって漏水溜め部屋14の底面で筒状カバー31の下端面が塞がることを防止できる。
また、検知範囲19は、仕切り32の上下においてそれぞれに設けられる。凍結した残水、結露水などの堆積物により、仕切り32の下方の検知範囲19が機能しなくなった場合でも、予め設定された量以上の結露水、漏水を生じる場合は、仕切り32の上方の検知範囲19で結露水または漏水を検知することができる。
また、漏水検知センサ18の検知部は、一対の電極である。仕切り32において、漏水検知センサ18の検知部の周辺の部位の高さは、他の部位よりも高い。このため、仕切り32に付着した水滴の蒸気、結露が漏水検知センサ18の検知部の電極に集中することを防止できる。
また、開口部34は、一対の電極の間に形成される。このため、仕切り32に付着した水滴の蒸気、結露により一対の電極の間において短絡が発生することを防止できる。
なお、漏水を検知することができれば、漏水検知センサ18はどのような構成でもよい。
1 貯湯ユニット
2 貯湯タンク
3 給水管
4 出湯管
5 制御基板
6 外郭ケース
7 底面板
8 漏水検知装置
9 給水電磁弁
10 脚
11 漏水受け
12 仕切り板
13 スリット部
14 漏水溜め部屋
15 排水部屋
16 ラウンド形状部
17 排水口
18 漏水検知センサ
19 検知範囲
20 床面
21 底部
22 底部
31 筒状カバー
32 仕切り
33 差込み穴
34 開口部

Claims (10)

  1. 貯湯タンクを収納する外郭ケース下部の底面板に設けられ、前記外郭ケースの内部に発生する漏水または結露水を集める漏水受けと、
    前記漏水受けの内部の空間を二分し、二分した空間をつなぐスリット部を有した仕切り板と、
    前記仕切り板で二分された2つの部屋のうち、底部がより低い排水部屋に設けられ、漏水を排水する排水口と、
    前記仕切り板で二分された2つの部屋のうち、底部がより高い漏水溜め部屋に設けられ、溜められた漏水または結露水が予め設定された水位に達したことを検知する漏水検知センサと、
    前記漏水溜め部屋において前記漏水検知センサを覆い、前記漏水溜め部屋の底面に向かって開口した下側開口を有したカバーと、
    を備えた貯湯式給湯機の漏水検知装置。
  2. 前記カバーは、上側開口の開口面積が前記下側開口の開口面積よりも狭い、請求項1に記載の貯湯式給湯機の漏水検知装置。
  3. 前記カバーは、下端面が前記排水口の上端よりも下方に配置された、請求項1または請求項2に記載の貯湯式給湯機の漏水検知装置。
  4. 前記カバーは、下端面が前記漏水検知センサの検知部よりも下方に配置された、請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の貯湯式給湯機の漏水検知装置。
  5. 前記カバーは、上端面が前記仕切り板の上端よりも上方に配置された、請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の貯湯式給湯機の漏水検知装置。
  6. 前記カバーは、上端面が前記底面板の下端よりも上方かつ前記底面板の上端よりも下方に配置された、請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の貯湯式給湯機の漏水検知装置。
  7. 前記カバーは、前記漏水溜め部屋の底面と前記カバーの下端面との間に設けられた支持部に支持された、請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の貯湯式給湯機の漏水検知装置。
  8. 前記カバーの内部に設けられ、前記漏水検知センサを保持する仕切り、
    を備え、
    前記漏水検知センサは、前記仕切りの上下において漏水を検知する検知範囲を有した、請求項1から請求項7のいずれか一項に記載の貯湯式給湯機の漏水検知装置。
  9. 前記漏水検知センサは、検知部が一対の電極であり、
    前記仕切りは、前記検知部の周辺の部位の高さが他の部位よりも高い、請求項8に記載の貯湯式給湯機の漏水検知装置。
  10. 前記漏水検知センサは、検知部が一対の電極であり、
    前記カバーは、開口部が前記一対の電極の間に形成された、請求項8に記載の貯湯式給湯機の漏水検知装置。
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