JP6869711B2 - 溶解炉の操業計画作成装置、そのためのコンピュータプログラム、プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体、及び溶解炉の操業計画作成方法 - Google Patents
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Description
インゴット総投入量=鋳込み重量合計値−次直用返り材重量(前直分)−不良品投入量−返り材重量(1〜10)+次直用返り材重量(次直分)
現溶湯保持量=直前の溶湯保持量−現時刻の鋳込み重量・・・式1
現溶湯保持量=直前の溶湯保持量−現時刻の鋳込み重量+単位時間における溶解量
・・・式2
溶解室内材料重量=単位時間前の溶解室内材料重量−単位時間内における溶解時間×溶解量・・・式3
11 溶解室
11a 溶解用ガスバーナー(溶解用熱源)
12 保持室
12a 保持用ガスバーナー(保持用熱源)
13 汲出室
13a 汲出開口
13b 満杯センサ
20 鋳造機
31 金属材料
32 返り材
33 溶湯
41 コンピュータ
42 表示器
43 LANケーブル
44、45 無線通信機
46 計測機器
Claims (9)
- 金属材料を溶解して溶湯とし、その溶湯を保持する溶解炉と、該溶解炉からの溶湯を受けて鋳造品を製造する鋳造機とを備え、前記溶解炉は、金属材料を溶解する溶解用熱源と、溶解された溶湯の温度を維持する保持用熱源とを備える溶解炉の操業計画作成装置であって、
製造される前記鋳造品の種類、数量、鋳造品単位数量当たりの鋳込み重量を含む生産計画に基づいて前記鋳造機を使用して前記鋳造品を製造するための操業計画を作成する計画作成手段と、
該計画作成手段による操業計画に基づいて前記鋳造品を製造するために必要な溶湯量を把握して、その溶湯を用意するための作業を指示する作業指示手段とを備え、
前記作業指示手段は、
前記計画作成手段による操業計画に基づいて操業シミュレーションを行うため、少なくとも前記溶解炉への金属材料総投入量を求める条件算出手段と、
前記計画作成手段及び前記条件算出手段に基づいて溶湯保持量が適正値となるように操業開始から終了までの操業シミュレーションを行うシミュレーション手段と、
該シミュレーション手段によるシミュレーション結果に基づいて前記溶解炉への金属材料の投入時刻と投入量の指示を行う材料投入指示手段と、
前記シミュレーション手段によるシミュレーション結果に基づいて各時刻における前記溶解用熱源の溶解熱量、及び各時刻における前記保持用熱源の保持熱量を算出する熱量算出手段とを備え、
前記シミュレーション手段は、
前記溶解炉内に投入されている金属材料の各時刻における重量を算出する材料重量算出手段を備え、
材料重量算出手段は、返り材又は不良品の量を考慮して前記溶解炉への金属材料投入量を算出し、
前記返り材は、前記鋳造品に付随する部位で前記鋳造品を取り出す際に除去され、前記溶解炉に返されて溶湯に戻されるものであり、
不良品は、設計どおりに製造されなかった鋳造品で、前記溶解炉に返されて溶湯に戻されるものであり、
前記材料投入指示手段は、前記材料重量算出手段により算出された金属材料の重量推移に基づいて金属材料の投入時刻と投入量の指示を行う溶解炉の操業計画作成装置。 - 請求項1において、
前記溶解炉への金属材料の投入量、投入時刻、前記溶解用熱源の溶解熱量、及び前記保持用熱源の保持熱量をリアルタイムで監視・収集する監視収集手段と、
前記作業指示手段により指示される指示内容に対して、前記監視収集手段により監視収集された結果を比較評価する評価手段とを備える溶解炉の操業計画作成装置。 - 請求項1又は2において、
前記条件算出手段は、前記返り材又は前記不良品の量を考慮して前記溶解炉への金属材料投入量を設定する材料投入量設定手段を備える溶解炉の操業計画作成装置。 - 請求項1〜3のいずれかにおいて、
前記条件算出手段は、前記溶解炉から前記鋳造機へ溶湯の汲み出しが開始された後、前記溶解炉の溶湯保持量が下限値に達するまでに金属材料を前記溶解炉に投入して溶解可能とするよう溶解所要時間を考慮して金属材料の溶解開始時刻を決定する溶解開始時刻決定手段を備える溶解炉の操業計画作成装置。 - 請求項1〜4のいずれかにおいて、
前記シミュレーション手段は、
前記条件算出手段により与えられる各時刻における鋳込み必要量に基づいて各時刻における前記溶解炉の溶湯保持量を算出する溶湯保持量算出手段を備え、
前記熱量算出手段は、前記溶湯保持量算出手段により算出された溶湯保持量に基づいて各時刻における前記溶解用熱源の溶解熱量、並びに各時刻における前記保持用熱源の保持熱量を算出する溶解炉の操業計画作成装置。 - 請求項5において、
前記材料重量算出手段により算出された金属材料の重量は、前記条件算出手段により与えられる各時刻における前記鋳込み重量をAとし、前記溶湯保持量算出手段により算出された溶湯保持量をBとし、予め設定された溶湯保持量の目標値をCとして、A=B−Cが成立するタイミングで当日の鋳造機の操業終了前の金属材料投入時刻と投入量を制御し、鋳造機の操業終了時点で溶解炉の溶湯保持量を目標値に近づけるような操業計画を作成する溶解炉の操業計画作成装置。 - 金属材料を溶解して溶湯とし、その溶湯を保持する溶解炉と、該溶解炉からの溶湯を受けて鋳造品を製造する鋳造機とを備え、前記溶解炉は、金属材料を溶解する溶解用熱源と、溶解された溶湯の温度を維持する保持用熱源とを備える溶解炉の操業計画作成装置用コンピュータプログラムにおいて、
製造される鋳造品の種類、数量、鋳造品単位数量あたりの鋳込み重量を含む生産計画に基づいて前記鋳造機を使用して前記鋳造品を製造するための操業計画を作成する計画作成手段、
該計画作成手段による操業計画に基づいて前記鋳造品を製造するために必要な溶湯量を把握して、その溶湯を用意するための作業を指示する作業指示手段としてコンピュータを機能させるプログラムであり、
前記作業指示手段は、
前記計画作成手段による操業計画に基づいて操業シミュレーションを行うため、少なくとも前記溶解炉への金属材料総投入量を求める条件算出手段と、
前記計画作成手段及び前記条件算出手段に基づいて溶湯保持量が適正値となるように操業開始から終了までの操業シミュレーションを行うシミュレーション手段と、
該シミュレーション手段によるシミュレーション結果に基づいて前記溶解炉への金属材料の投入時刻と投入量の指示を行う材料投入指示手段と、
前記シミュレーション手段によるシミュレーション結果に基づいて各時刻における前記溶解用熱源の溶解熱量、並びに各時刻における前記保持用熱源の保持熱量を算出する熱量算出手段とを備え、
前記シミュレーション手段は、
前記溶解炉内に投入されている金属材料の各時刻における重量を算出する材料重量算出手段を備え、
材料重量算出手段は、返り材又は不良品の量を考慮して前記溶解炉への金属材料投入量を算出し、
前記返り材は、前記鋳造品に付随する部位で前記鋳造品を取り出す際に除去され、前記溶解炉に返されて溶湯に戻されるものであり、
不良品は、設計どおりに製造されなかった鋳造品で、前記溶解炉に返されて溶湯に戻されるものであり、
前記材料投入指示手段は、前記材料重量算出手段により算出された金属材料の重量推移に基づいて金属材料の投入時刻と投入量の指示を行う溶解炉の操業計画作成装置用コンピュータプログラム。 - 金属材料を溶解して溶湯とし、その溶湯を保持する溶解炉と、該溶解炉からの溶湯を受けて鋳造品を製造する鋳造機とを備え、前記溶解炉は、金属材料を溶解する溶解用熱源と、溶解された溶湯の温度を維持する保持用熱源とを備える溶解炉の操業計画作成装置用コンピュータプログラムにおいて、
製造される鋳造品の種類、数量、鋳造品単位数量あたりの鋳込み重量を含む生産計画に基づいて前記鋳造機を使用して前記鋳造品を製造するための操業計画を作成する計画作成手段、
該計画作成手段による操業計画に基づいて前記鋳造品を製造するために必要な溶湯量を把握して、その溶湯を用意するための作業を指示する作業指示手段としてコンピュータを機能させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体であり、
前記作業指示手段は、
前記計画作成手段による操業計画に基づいて操業シミュレーションを行うため、少なくとも前記溶解炉への金属材料総投入量を求める条件算出手段と、
前記計画作成手段及び前記条件算出手段に基づいて溶湯保持量が適正値となるように操業開始から終了までの操業シミュレーションを行うシミュレーション手段と、
該シミュレーション手段によるシミュレーション結果に基づいて前記溶解炉への金属材料の投入時刻と投入量の指示を行う材料投入指示手段と、
前記シミュレーション手段によるシミュレーション結果に基づいて各時刻における前記溶解用熱源の溶解熱量、並びに各時刻における前記保持用熱源の保持熱量を算出する熱量算出手段とを備え、
前記シミュレーション手段は、
前記溶解炉内に投入されている金属材料の各時刻における重量を算出する材料重量算出手段を備え、
材料重量算出手段は、返り材又は不良品の量を考慮して前記溶解炉への金属材料投入量を算出し、
前記返り材は、前記鋳造品に付随する部位で前記鋳造品を取り出す際に除去され、前記溶解炉に返されて溶湯に戻されるものであり、
不良品は、設計どおりに製造されなかった鋳造品で、前記溶解炉に返されて溶湯に戻されるものであり、
前記材料投入指示手段は、前記材料重量算出手段により算出された金属材料の重量推移に基づいて金属材料の投入時刻と投入量の指示を行う溶解炉の操業計画作成装置用コンピュータプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。 - 金属材料を溶解して溶湯とし、その溶湯を保持する溶解炉と、該溶解炉からの溶湯を受けて鋳造品を製造する鋳造機とを備え、前記溶解炉は、金属材料を溶解する溶解用熱源と、溶解された溶湯の温度を維持する保持用熱源とを備える溶解炉の操業計画作成方法であって、
製造される鋳造品の種類、数量、鋳造品単位数量あたりの鋳込み重量を含む生産計画に基づいて前記鋳造機を使用して前記鋳造品を製造するための操業計画を作成する計画作成手順と、
該計画作成手順による操業計画に基づいて前記鋳造品を製造するために必要な溶湯量を把握して、その溶湯を用意するための作業を指示する作業指示手順とを備え、
前記作業指示手順は、
前記計画作成手順による操業計画に基づいて操業シミュレーションを行うため、少なくとも前記溶解炉への金属材料総投入量を求める条件算出手順と、
前記計画作成手順及び前記条件算出手順に基づいて溶湯保持量が適正値となるように操業開始から終了までの操業シミュレーションを行うシミュレーション手順と、
該シミュレーション手順によるシミュレーション結果に基づいて前記溶解炉への金属材料の投入時刻と投入量の指示を行う材料投入指示手順と、
前記シミュレーション手順によるシミュレーション結果に基づいて各時刻における前記溶解用熱源の溶解熱量、並びに各時刻における前記保持用熱源の保持熱量を算出する熱量算出手順とを備え、
前記シミュレーション手順は、
前記溶解炉内に投入されている金属材料の各時刻における重量を算出する材料重量算出手順を備え、
材料重量算出手順は、返り材又は不良品の量を考慮して前記溶解炉への金属材料投入量を算出し、
前記返り材は、前記鋳造品に付随する部位で前記鋳造品を取り出す際に除去され、前記溶解炉に返されて溶湯に戻されるものであり、
不良品は、設計どおりに製造されなかった鋳造品で、前記溶解炉に返されて溶湯に戻されるものであり、
前記材料投入指示手順は、前記材料重量算出手順により算出された金属材料の重量推移に基づいて金属材料の投入時刻と投入量の指示を行う溶解炉の操業計画作成方法。
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