JP6861663B2 - センサ装置、誤差検出方法および誤差検出プログラム - Google Patents
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Description
まず、複数のセンサを備えるシステムにおけるシステムアライメント誤差の概念について説明する。図1は、複数のセンサを備えるシステムにおけるシステムアライメント誤差の概念を示す図である。第1のセンサおよび第2のセンサで得られるデータには、位置、方位、時刻などの各要素において、システムアライメント誤差が含まれる可能性がある。システムアライメント誤差は、カルマンフィルタなどの平滑計算によって軽減されるランダム誤差ではなく、センサの設置位置、設定された方位、観測時の基準時刻とのずれなどに内包されるバイアス誤差のことである。図1では、各センサで設定された方位がずれており、方位の要素においてシステムアライメント誤差が含まれる例を示している。
Claims (9)
- 他のセンサ装置とともにセンサシステムを構成するセンサ装置であって、
目標を観測するセンサの第1の観測結果に基づいて、第1の期間における前記目標の航跡である部分航跡を生成し、前記部分航跡の第1の誤差共分散行列を生成する第1の演算部と、
前記部分航跡を送信するか否かを判定する送信判定部と、
前記送信判定部から受信した前記部分航跡、および前記他のセンサ装置から受信した部分航跡に基づいて、観測を開始してからの前記目標の航跡である航跡情報を生成し、前記航跡情報の第2の誤差共分散行列を生成する第2の演算部と、
前記第1の観測結果に基づいて、観測を開始してからの前記目標の航跡の第3の誤差共分散行列を生成する第3の演算部と、
前記第3の誤差共分散行列と前記第2の誤差共分散行列とを比較し、前記他のセンサ装置で得られる第2の観測結果に対して前記第1の観測結果が誤差を含むか否かを判定する誤差共分散判定部と、
前記誤差共分散判定部の判定結果を用いて、前記第1の誤差共分散行列に基づいて、前記第1の観測結果に含まれる誤差量を推定する誤差推定部と、
を備えることを特徴とするセンサ装置。 - 前記第3の誤差共分散行列および前記第2の誤差共分散行列を表す成分として位置、方位、および時刻の要素を含み、各成分が前記目標の位置を特定する座標系の軸毎に表されている場合、
前記誤差共分散判定部は、前記第3の誤差共分散行列および前記第2の誤差共分散行列の対応する各成分から得られる特徴量に基づいて、前記第1の観測結果において位置、方位、および時刻の各要素に誤差が含まれるか否かを判定し、誤差が含まれると判定した要素について誤差が含まれる要素の成分の軸を推定し、誤差が含まれると判定した要素、および推定した軸を前記判定結果として前記誤差推定部に出力し、
前記誤差推定部は、前記誤差共分散判定部から前記判定結果として取得した要素および軸を初期値として、前記誤差量を推定する、
ことを特徴とする請求項1に記載のセンサ装置。 - 前記第1の期間は、前記送信判定部が前記部分航跡を前記第2の演算部に送信し、前記第1の演算部が前記第2の演算部から前記部分航跡を受信したことの通知を受けてリセットしてからの期間、または前記センサが観測を開始してからの期間である、
ことを特徴とする請求項1または2に記載のセンサ装置。 - 前記送信判定部は、前記第1の演算部から前記誤差推定部を介して取得した前記部分航跡および前記第1の誤差共分散行列と、前記第2の演算部から取得した前記航跡情報および第2の誤差共分散行列とに基づいて、前記部分航跡を用いることで前記航跡情報の精度が向上すると判定した場合、前記部分航跡を前記第2の演算部および前記他のセンサ装置へ送信する、
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1つに記載のセンサ装置。 - 他のセンサ装置とともにセンサシステムを構成するセンサ装置の誤差検出方法であって、
第1の演算部が、目標を観測するセンサの第1の観測結果に基づいて、第1の期間における前記目標の航跡である部分航跡を生成し、前記部分航跡の第1の誤差共分散行列を生成する第1のステップと、
送信判定部が、前記部分航跡を送信するか否かを判定する第2のステップと、
第2の演算部が、前記送信判定部から受信した前記部分航跡、および前記他のセンサ装置から受信した部分航跡に基づいて、観測を開始してからの前記目標の航跡である航跡情報を生成し、前記航跡情報の第2の誤差共分散行列を生成する第3のステップと、
第3の演算部が、前記第1の観測結果に基づいて、観測を開始してからの前記目標の航跡の第3の誤差共分散行列を生成する第4のステップと、
誤差共分散判定部が、前記第3の誤差共分散行列と前記第2の誤差共分散行列とを比較し、前記他のセンサ装置で得られる第2の観測結果に対して前記第1の観測結果が誤差を含むか否かを判定する第5のステップと、
誤差推定部が、前記誤差共分散判定部の判定結果を用いて、前記第1の誤差共分散行列に基づいて、前記第1の観測結果に含まれる誤差量を推定する第6のステップと、
を含むことを特徴とする誤差検出方法。 - 前記第3の誤差共分散行列および前記第2の誤差共分散行列を表す成分として位置、方位、および時刻の要素を含み、各成分が前記目標の位置を特定する座標系の軸毎に表されている場合、
前記第5のステップにおいて、前記誤差共分散判定部は、前記第3の誤差共分散行列および前記第2の誤差共分散行列の対応する各成分から得られる特徴量に基づいて、前記第1の観測結果において位置、方位、および時刻の各要素に誤差が含まれるか否かを判定し、誤差が含まれると判定した要素について誤差が含まれる要素の成分の軸を推定し、誤差が含まれると判定した要素、および推定した軸を前記判定結果として前記誤差推定部に出力し、
前記第6のステップにおいて、前記誤差推定部は、前記誤差共分散判定部から前記判定結果として取得した要素および軸を初期値として、前記誤差量を推定する、
ことを特徴とする請求項5に記載の誤差検出方法。 - 前記第1の期間は、前記送信判定部が前記部分航跡を前記第2の演算部に送信し、前記第1の演算部が前記第2の演算部から前記部分航跡を受信したことの通知を受けてリセットしてからの期間、または前記センサが観測を開始してからの期間である、
ことを特徴とする請求項5または6に記載の誤差検出方法。 - 前記第2のステップにおいて、前記送信判定部は、前記第1の演算部から前記誤差推定部を介して取得した前記部分航跡および前記第1の誤差共分散行列と、前記第2の演算部から取得した前記航跡情報および第2の誤差共分散行列とに基づいて、前記部分航跡を用いることで前記航跡情報の精度が向上すると判定した場合、前記部分航跡を前記第2の演算部および前記他のセンサ装置へ送信する、
ことを特徴とする請求項5から7のいずれか1つに記載の誤差検出方法。 - 請求項5から8のいずれか1つに記載の誤差検出方法をコンピュータに実行させることを特徴とする誤差検出プログラム。
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| JP2018073786A JP6861663B2 (ja) | 2018-04-06 | 2018-04-06 | センサ装置、誤差検出方法および誤差検出プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2018073786A JP6861663B2 (ja) | 2018-04-06 | 2018-04-06 | センサ装置、誤差検出方法および誤差検出プログラム |
Publications (2)
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| JP2019184360A JP2019184360A (ja) | 2019-10-24 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2018073786A Active JP6861663B2 (ja) | 2018-04-06 | 2018-04-06 | センサ装置、誤差検出方法および誤差検出プログラム |
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