JP6861483B2 - 生体信号処理装置及び生体信号処理方法 - Google Patents
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Description
特に、人体の健康状態に関するモニタリングは、家庭や職場などの日常生活において可能である。
例えば、モバイルヘルスケア(mobile healthcare)によってユーザの健康状態をモニタリングすることができる。
例えば、生体信号は、心電図(Electrocardiography:ECG)、フォトプレチスモグラフィ(Photoplethysmogram:PPG)、又は筋電図(Electromyography:EMG)信号などを含む。
生体信号測定装置の移動性及び使用便宜性が保障される場合、日常生活における健康状態のモニタリングがより容易になり得る。
前記プロセッサは、前記ターゲット成分に対応する信号を第1の数だけ前記ターゲット区間から抽出し、前記非ターゲット成分に対応する信号を前記第1の数と前記設定値に基づいて定義される第2の数だけ前記ターゲット区間から抽出し、前記第1の数をMとし前記設定値をRとするとき、前記第2の数は、M×(R−1)であることが好ましい。
前記プロセッサは、前記第1の数だけ抽出された信号の電力及び前記第2の数だけ抽出された信号の電力を用いて前記品質メトリックを演算することが好ましい。
前記プロセッサは、前記品質メトリックの演算に基づいて前記ターゲット区間及び前記設定値の内のいずれか1つ又は両方を変更し、前記変更されたターゲット区間及び設定値の内のいずれか1つ又は両方に基づいて前記品質メトリックと他の品質メトリックを演算して、前記品質メトリック及び前記他の品質メトリックの中から第1最大品質メトリック(first maximum quality metric)を決定することが好ましい。
前記プロセッサは、前記生体信号と他の生体信号の第2最大品質メトリック(second maximum quality metric)を決定して、前記第1最大品質メトリック及び前記第2最大品質メトリックの中から最大値を決定し、前記最大値に対応するターゲット区間をモニタリングされるターゲット生体信号として決定することが好ましい。
前記プロセッサは、前記第1最大品質メトリックが閾値以上であるか否かを判断し、前記判断の結果に基づいて、前記第1最大品質メトリックに対応するターゲット区間をモニタリングされるターゲット生体信号として決定することが好ましい。
前記プロセッサは、前記ターゲット区間をモニタリングされるターゲット生体信号として決定し、前記ターゲット区間の前記非ターゲット成分に対応する信号の大きさを予め設定された値として定義することが好ましい。
前記プロセッサは、前記ターゲット生体信号の周期情報を取得し、前記周期情報を用いてユーザのヘルス情報を推定するか、前記周期情報を外部モニタリング装備に送信することが好ましい。
前記決定部は、前記取得された複数の代表品質メトリックの内から最大値に対応するターゲット区間を前記モニタリングされるターゲット生体信号として決定することが好ましい。
前記品質推定部は、前記ターゲット区間及び前記設定値の内のいずれか1つ又は両方を変更して前記それぞれの生体信号の複数の品質メトリックを取得し、前記決定部は、前記複数の品質メトリックの内の代表品質メトリックが閾値以上であるか否かを判断し、前記判断の結果に基づいて前記代表品質メトリックに対応するターゲット区間を前記モニタリングされるターゲット生体信号として決定し、前記代表品質メトリックは、前記ターゲット区間及び前記設定値の内のいずれか1つ又は両方の変更に基づいて取得された前記それぞれの生体信号の複数の品質メトリックの中で最大値であることが好ましい。
前記品質推定部は、少なくとも1つの第1変更ターゲット区間を取得するために第1ステップサイズだけ前記ターゲット区間を少なくとも一度変更し、前記少なくとも1つの第1変更ターゲット区間に対応する品質メトリックを算出して、前記ターゲット区間及び前記少なくとも1つの第1変更ターゲット区間の中から最大品質メトリックを有するターゲット区間を選択し、少なくとも1つの第2変更ターゲット区間を取得するために第2ステップサイズだけ前記選択されたターゲット区間を少なくとも一度変更し、前記少なくとも1つの第2変更ターゲット区間に対応する品質メトリックを算出して、前記選択されたターゲット区間及び前記少なくとも1つの第2変更ターゲット区間に対応する品質メトリックに基づいて前記それぞれの生体信号の最大品質メトリックを決定することが好ましい。
前記決定部は、前記決定されたターゲット生体信号の周期情報を取得し、前記周期情報を用いてユーザのヘルス情報を推定するか、前記周期情報を外部モニタリング装備に送信することが好ましい。
前記品質メトリック定義部は、前記ターゲット区間を周波数領域信号に変換して、前記周波数領域信号の周波数成分の内の前記設定値の整数倍の周波数成分を前記ターゲット成分として定義することが好ましい。
前記品質メトリック定義部は、前記ターゲット成分に対応する信号を第1の数だけ前記ターゲット区間から抽出し、前記非ターゲット成分に対応する信号を前記第1の数と前記設定値に基づいて定義される第2の数だけ前記ターゲット区間から抽出し、前記第1の数をMとし前記設定値をRとするとき、前記第2の数は、M×(R−1)であることが好ましい。
前記品質メトリック定義部は、前記第1の数だけ抽出された信号の電力及び前記第2の数だけ抽出された信号の電力を用いて前記品質メトリックを定義することが好ましい。
前記選択されたターゲット区間及び前記少なくとも1つの第2変更ターゲット区間に対して算出された品質メトリックの中から最大品質メトリックを決定するステップをさらに有することが好ましい。
前記設定値は整数R≧2であり、前記少なくとも1つのターゲット成分の数は、整数M≧1であり、前記少なくとも1つの非ターゲット成分の数はM*(R−1)であることが好ましい。
前記生体信号は、前記生体信号の基本波形のR回繰り返しによって構成されることが好ましい。
単数の表現は、文脈上、明白に異なる意味をもたない限り複数の表現を含む。
本明細書において、「含む」又は「有する」などの用語は明細書上に記載した特徴、数字、ステップ、動作、構成要素、部品、又はこれらを組み合わせたものが存在することを示すものであって、1つ又はそれ以上の他の特徴や数字、ステップ、動作、構成要素、部品、又はこれらを組み合わせたものなどの存在又は付加の可能性を予め排除しないものとして理解しなければならない
ノイズ成分を含む生体信号がフーリェ変換によって周波数領域信号110に変換される場合、相対的に高い周波数成分はノイズ成分であり得、相対的に低い周波数成分は所望する信号(desired signal)であり得る。
ここで、信号ウィンドウは、DC成分を含まない。
SN比は、ノイズウィンドウ130に含まれた信号の電力と信号ウィンドウ120に含まれた信号の電力との間の比率に基づいて定義され得る。
SN比に基づいて生体信号の品質を推定する方法の場合、歪曲された生体信号がモニタリング対象になるターゲット生体信号として決定され得る。
以下、図2を参照しながら説明する。
図2A、2Bを参照すると、図2A、2Bは互いに異なる生体信号を示す。
図2A、2Bにおいて、細い実線はノイズ成分を含む生体信号を示し、太い一点鎖線はノイズ成分が除去された生体信号を示す。
図1によって記述した方法を用いて生体信号の品質が推定される場合、ノイズ成分の平均電力が相対的に小さい図2Bの生体信号の品質が高く推定され得る。
そのため、図2Bの生体信号がモニタリング対象になるターゲット生体信号として決定される。
安定した状況(例えば、ユーザが動かない場合)において検出された生体信号は、ノイズ成分を含むが、周期性を持つ。
生体信号測定装置がユーザと正確に接触しないなどの特定状況において検出された生体信号は、周期性を持たない場合がある。
図2Bの生体信号は、図2Aの生体信号の品質より高く推定されたとしても周期性を持たないため、図2Bの生体信号は、ターゲット生体信号として適合しない。
図2Aの生体信号は、品質が低く推定されるが、ターゲット生体信号として適合する。
そのため、図1によって記述した方法は、生体信号の品質を推定するのに困難が生じ得る。
図3A、図3Bを参照すると、図3A、図3Bはノイズ成分が除去された生体信号を示す。
ノイズ成分は、相対的に高い周波数成分であるため、ローパスフィルタ(Low Pass Filter:LPF)を介して除去してもよい。
信号強度の変動幅が大きいほど品質が高いと推定され得る。この場合、図3Aの生体信号より、図3Bの生体信号の品質が高く推定され得る。
よって、生体信号の変動幅を用いる方法は生体信号の品質を推定するのに困難が生じ得る。
図4には、理想的な生体信号XR(t)を示す。
Rが3の場合、ピーク値(521)とピーク値(522)との間における大きさが0である周波数成分は2個であり、Rが4の場合、ピーク値(531)とピーク値(532)との間における大きさが0である周波数成分は3個である。
fが(m/Tp)と(m+1)/Tpとの間における周波数の場合、XR(f)=0である。
又は、生体信号の周波数分析のためにDFTの演算速度を増加させたFFT(Fast Fourier Transform)を用いてもよい。
生体信号にDFT又はFFTを適用してDFTの結果又はFFTの結果を取得してもよい。
より具体的には、CTFT(Continuous−Time Fourier Transform)における周波数領域サンプリング(frequency−domain sampling)値をサンプリング間隔(sampling interval)(サンプリング間隔は、時間領域サンプルの間の間隔を示す)に分けた値を用いて、XR(f)からDFTの結果又はFFTの結果を取得する。
DFTの結果又はFFTの結果XR[k]は下記の数式4で表すことができる。
ここで、サンプリング間隔は、サンプルとサンプルとの間の時間間隔又はサンプルとサンプルとの間の距離を示す。
Nは、全体サンプルの数を示し、FFTの大きさ又はFFTの長さを示す。
数式4において、kがRの整数倍でない場合、XR[k]は0になり、kがRの整数倍である場合、XR[k]は0にならない。
以下、数式4と関連する一例を図6Aと図6Bを参照しながら説明する。
信号(611)は、基本波形が2回繰り返された信号であって波形繰り返し回数は2であり、信号(612)は、基本波形が3回繰り返された信号であって波形繰り返し回数は3である。
ここで、信号(620)〜信号(622)の正規化(normalization)のためにDFT又はFFTの結果にR*Fsが分れてもよい。
Fsは、Tsの逆数であり、サンプリングレート(sampling rate)を示す。
図6A〜図6Bに示した例において、Fsは250Hzである。図6Bのグラフの横軸は周波数である。
より詳細には、図6Bのグラフの横軸は、スケーリング(scaling)されたkのk/(N*Ts)である。
信号(611)は、基本波形が2回繰り返された信号であるため、信号(621)の2番目の周波数成分及び4番目の周波数成分に対応する信号が所望する信号である。
信号(612)は、基本波形が3回繰り返された信号であるため、信号(622)の3番目の周波数成分及び6番目の周波数成分に対応する信号が所望する信号である。
以下では、ノイズ成分、モーションアーチファクト、又はホワイトノイズ(white noise)などによって歪曲された生体信号及び歪曲された生体信号の周波数特性を説明する。
1番目に表れる波形と2番目に表れる波形は同一ではないが、波形の形は類似する。
数式5のXR(t)は、非繰り返し成分のため、理想的な周期信号ではないが、周期性を持つ。
数式5のXR(t)の波形繰り返し回数は、R回である。
1番目の波形と2番目の波形との間の相関度(correlation)又は類似度(similarity)は高くなり得る。
理想的な生体信号の波形繰り返し回数がR回の場合、Rの整数倍である周波数成分に対応する信号の大きさは大きく、Rの整数倍でない周波数成分はない。
同様に、非繰り返し成分を含む生体信号の波形繰り返し回数がR回の場合、Rの整数倍の周波数成分に対応する信号の大きさは大きく、Rの整数倍でない周波数成分に対応する信号の大きさは小さい。
図7に示した例のように、非繰り返し成分を含む生体信号の波形繰り返し回数が4の場合、4の整数倍である周波数成分に対応する信号の大きさは、4の整数倍でない周波数成分に対応する信号の大きさより大きい。
例えば、Rの整数倍の周波数成分に対応する信号の電力(又は信号強度)及びRの整数倍でない周波数成分に対応する信号の電力(又は信号強度)に基づいて品質メトリックが演算されてもよく、品質メトリックに基づいて生体信号の品質が推定されてもよい。
もし、非繰り返し成分を含む生体信号の波形繰り返し回数がR回の場合、Rの整数倍である周波数成分に対応する信号の大きさがRの整数倍でない周波数成分に対応する大きさより大きいため、生体信号の品質メトリックは大きくなる。
周期性を持つ生体信号の品質メトリックは大きくなり、周期性を持たない生体信号の品質メトリックは小さくなる。
以下、図8を参照しながら、品質メトリックの一例を説明する。
品質メトリックSNRRS(M,R)は、M個のターゲット成分信号(810)の電力の合計とM*(R−1)個の非ターゲット成分信号(820)の電力の合計との間の比率として定義してもよい。
この場合、品質メトリックは、下記の数式7で表すことができる。
図9A〜図9Cは、Rが3の場合であって、図9AはMが1である品質メトリック(SNRRS(1,3))の場合、図9BはMが2である品質メトリック(SNRRS(2,3))の場合、及び図9CはMが3である品質メトリック(SNRRS(3,3))の場合を示す。Mはターゲット成分の数を示す。
品質メトリックの演算のために用いられる非ターゲット成分は、ターゲット成分の右側に分布した周波数成分である。
ターゲット成分の数は2個であり、非ターゲット成分は2個のターゲット成分のそれぞれの右側に分布した周波数成分である。
より具体的には、k=3のターゲット成分を基準成分(reference component)とするとき、k=4及び5の周波数成分を基準成分に対応する非ターゲット成分とすることができ、k=6のターゲット成分を基準成分とするとき、k=7及び8の周波数成分を基準成分に対応する非ターゲット成分とすることができる。
ターゲット成分の数は3個であり、非ターゲット成分は3個のターゲット成分のそれぞれの右側に分布した周波数成分である。
品質メトリックは、ターゲット成分信号の電力及びターゲット成分信号の右側に分布された非ターゲット成分信号の電力を用いて演算し得る。
以下、図10を参照しながら、一実施形態に係る品質メトリックの他の一例を説明する。
図10を参照すると、図10は、本発明の一実施形態に係る品質メトリックの他の一例を説明するためのグラフを示す。
図10に示した例において、kがRであるターゲット成分を基準成分とするとき、基準成分の左側に分布された1個の周波数成分及び右側に分布された2個の周波数成分が基準成分に対応する非ターゲット成分である。
同様に、kが2Rであるターゲット成分を基準成分とするとき、(2R−1)の周波数成分、(2R+1)の周波数成分、及び(2R+2)の周波数成分は、基準成分に対応する非ターゲット成分である。
また他の一例として、M個のターゲット成分信号の電力の合計及び非ターゲット成分信号の電力内の最大電力に基づいて品質メトリックを演算してもよい。
品質メトリックのまた他の一例は、下記の数式9で表すことができる。
また、数式9とは異なって、ターゲット成分信号の電力内の最大電力又は最小電力を用いて品質メトリックを演算してもよい。
例えば、非ターゲット成分信号の電力の合計に対しM*最大電力が品質メトリックとして演算されてもよい。
ここで、最大電力は、ターゲット成分信号の電力内の最大電力である。
また、M*(R−1)*最小電力に対しM個のターゲット成分信号の電力の合計が品質メトリックとして演算されてもよい。
ここで、最小電力は、非ターゲット成分信号の電力内の最小電力である。
図11を参照すると、本発明の一実施形態に係る生体信号処理装置1100は、通信インターフェース1110及びプロセッサ1120を含む。
例えば、通信インターフェース1110はプロセッサ1120の入出力ポートを含んでもよい。
通信インターフェース1110は、バス(図示せず)を介してセンサが検出した生体信号を受信し、プロセッサ1120は、生体信号を通信インターフェース1110から入力する。
ターゲット区間は、生体信号の品質を推定するのに用いられる品質メトリックを演算するために設定される区間を示す。
また、後述するが、ターゲット区間は、モニタリング対象になるターゲット生体信号である。
プロセッサ1120は、第1時点〜第2時点の間に含まれた生体信号をターゲット区間として設定する。
例えば、心拍数の正常範囲は60〜100回/1分であり、プロセッサ1120は心拍数の正常範囲を考慮してターゲット区間を設定してもよい。
また、プロセッサ1120は、心拍数の正常範囲だけでなく正常範囲から逸脱する正常でない範囲まで考慮してターゲット区間を設定してもよい。
ここで、正常ではない範囲は予め設定された範囲であってもよい。
ターゲット成分は、ターゲット区間の周波数成分の内の設定値に対応する周波数成分を示し、非ターゲット成分は、ターゲット区間の周波数成分の内の設定値に対応しない周波数成分を示す。
例えば、通信インターフェース1110から入力された生体信号は、サンプリングされた生体信号であってもよいため、プロセッサ1120は、通信インターフェース1110から入力された生体信号にDFT又はFFTを適用する。
また、プロセッサ1120は、設定値の整数倍でない周波数成分を非ターゲット成分として定義する。
プロセッサ1120は、ターゲット成分信号を第1の数だけ抽出してもよく、非ターゲット成分信号を第1の数と設定値に基づいて定義される第2の数だけ抽出してもよい。
ここで、第1の数をMとして、設定値をRとするとき、第2の数はM*(R−1)である。
ターゲット区間を変更するために、プロセッサ1120は、ターゲット区間を拡張することができる。
ターゲット区間の拡張は、新しいターゲット区間の設定を示す。
プロセッサ1120は、ターゲット区間と時間的に区分される新しいターゲット区間を設定することができる。
また、設定値を変更するために、プロセッサ1120は、設定値を増加させるか、又は減少させることができる。
プロセッサ1120は、ターゲット区間を変更せずに、設定値Rを変更してもよい。
プロセッサ1120は、変更されたターゲット区間に対応する品質メトリックを演算してもよい。
また、プロセッサ1120は、変更された設定値を用いて他の品質メトリックを演算してもよい。
プロセッサ1120は、R=2である時のSNRRS(M,R)を演算することができ、R=3である時のSNRRS(M,R)を演算することができる。
また、プロセッサ1120は、M及びRを変更させて品質メトリックと他の品質メトリックを演算することができる。
また、プロセッサ1120は、設定値及びターゲット区間を変更させて品質メトリックと他の品質メトリックを演算してもよい。
前述した他の品質メトリックの演算は、例示的な事項に過ぎず、他の品質メトリックの演算は、前述した事項に限定されない。
プロセッサ1120は、品質メトリック及び他の品質メトリックに基づいて第1最大品質メトリックを決定する。
第1最大品質メトリックは、品質メトリック及び他の品質メトリックの中で最大値を示す。
プロセッサ1120は、第1最大品質メトリックをメモリに格納する。
また、プロセッサ1120は、第1最大品質メトリックに対応するターゲット区間の識別情報、例えば、ターゲット区間の開始サンプルのインデックス及び終了サンプルのインデックスをメモリに格納する。
第2生体信号は、第1生体信号と検出チャネルが異なる。
また、第2生体信号は、第1生体信号と異なる時間に検出された生体信号であってもよい。
第2生体信号の検出チャネル及び/又は第2生体信号が検出された時間区間は、第1生体信号の検出チャネル及び/又は第1生体信号が検出された時間区間と異なる。
プロセッサ1120は、第1生体信号の品質を推定する方式と同様に第2生体信号の品質を推定することができ、第1生体信号の品質及び第2生体信号の品質に基づいてモニタリング対象になるターゲット生体信号を決定することができる。
第2最大品質メトリックは、複数の品質メトリックの中で最大値を示す。
第2最大品質メトリックが決定された場合、プロセッサ1120は、第2最大品質メトリック及び第1最大品質メトリックの中から最大値を決定する。
プロセッサ1120は、最大値に対応するターゲット区間をモニタリング対象になるターゲット生体信号として決定することができる。
第1最大品質メトリックが閾値以上である場合、プロセッサ1120は、第1最大品質メトリックに対応するターゲット区間をモニタリング対象になるターゲット生体信号として決定する。
モニタリング対象になるターゲット生体信号が決定された場合、プロセッサ1120は、第2最大品質メトリックの取得過程を中断してもよい。
この場合、プロセッサ1120は、第2最大品質メトリックの取得過程の中断を指示(instruction)する制御信号を生成する。
ここで、第2最大品質メトリックが閾値未満の場合、プロセッサ1120は、また他の生体信号の最大品質メトリックと閾値を比較してモニタリング対象になるターゲット生体信号を決定する。
検出された複数の生体信号のそれぞれの最大品質メトリックが閾値未満の場合、プロセッサ1120は、生体信号の検出を指示する制御信号を生成する。
制御信号に基づいて複数の生体信号が検出される。
例えば、プロセッサ1120は、決定された生体信号の非ターゲット成分を持たないように非ターゲット成分信号の大きさを0と定義することができる。
決定された生体信号は、周波数領域信号であるため、プロセッサ1120は、決定された生体信号を時間領域信号に変換する。
例えば、プロセッサ1120は、決定された生体信号にIFFTを適用して時間領域信号に変換する。非ターゲット成分信号の大きさが0と定義された場合、時間領域信号は、ノイズ成分などが除去された信号である。
通信モジュールは、生体信号処理装置1100に含まれ得る。又は、通信モジュールは、生体信号処理装置1100と物理的に区別される装置として、生体信号処理装置1100の外部に位置してもよい。
生体信号処理装置1100は、モニタリング対象に決定された生体信号が外部装置に送信されるように通信モジュールを制御する。
外部装置に送信された生体信号は、モニタリングされ、モニタリングによってユーザのヘルス情報が取得される。
図12を参照すると、生体信号(1210)が示されている。生体信号(1210)が本発明の一実施形態に係る生体信号処理装置に入力される。
生体信号処理装置に入力された生体信号(1210)は、サンプリングレートに基づいてサンプリングされた信号であって、ADC(Analog Digital Converter)を通過する信号である。
生体信号処理装置は、Nmin個のサンプルをターゲット区間(1220)に設定する。
Tsは、サンプリング間隔(sampling interval)であって、サンプリングレートの逆数である。
ターゲット区間(1220)の時間の長さは、Nmin *Tsである。
生体信号処理装置は、「Nmin−point FFT」によってターゲット区間(1220)を周波数領域信号に変換する。
品質メトリック(1221)が演算された場合、生体信号処理装置は、ターゲット区間(1220)を変更することができる。
生体信号処理装置は、ターゲット区間(1220)のサンプル数をNdelta分増加させてもよく、これによってターゲット区間(1230)が設定され得る。
ターゲット区間1230の時間の長さは(Nmin+Ndelta)*Tsである。
生体信号処理装置は、品質メトリック(1221)と品質メトリック(1231)とを比較する。
生体信号処理装置は、品質メトリック(1221)及び品質メトリック(1231)の中からより大きい品質メトリックを選択する。
ここで、品質メトリック(1231)が品質メトリック(1221)よりも大きいと仮定する。
生体信号処理装置は、品質メトリック(1231)と品質メトリック(1241)を比較してもよく、品質メトリック1241及び品質メトリック1231の中からより大きい品質メトリックを選択してもよい。
ここで、品質メトリック(1241)が品質メトリック(1231)よりも大きいと仮定する。
生体信号処理装置は、品質メトリック(1241)と品質メトリック(1251)を比較してもよく、品質メトリック1241及び品質メトリック1251の中からより大きい品質メトリックを選択してもよい。
ここで、品質メトリック(1241)が品質メトリック(1251)よりも大きいと仮定する。
図12に基づき記載された方式を用いて、生体信号処理装置は、複数の生体信号を処理することができ、複数の生体信号のそれぞれの最大品質メトリックを取得することができる。
例えば、Nmin及びNmaxは、心拍数の正常範囲に基づいて設定される。
また、Nmin及びNmaxは、心拍数の正常範囲だけでなく正常範囲を逸脱する正常でない範囲まで考慮して設定された値であってもよい。ここで、正常でない範囲は、システムに与えられた値である。
品質メトリックの設定値をRとするとき、生体信号の波形繰り返し回数がR回であれば、生体信号の品質メトリックは大きい。
図12に示した例において、R=3とすると、品質メトリック(1241)が最大である。
ターゲット区間(1240)の波形繰り返し回数が3であるため、品質メトリック(1241)が最大である。
生体信号の波形繰り返し回数と品質メトリックとの間の関係は、以下の、図13で説明する。
これは、数式10〜数式12に係る品質メトリックの特性に基づいたものである。
以下、周波数領域信号を示した図13を参照しながら、説明する。
図13に示した例において、M=2及びR=3と仮定する。
R=3であるため、周波数領域信号(1311)における3番目の周波数成分及び6番目の周波数成分は、ターゲット成分である。
周波数領域信号(1311)の場合、ターゲット成分信号(1312)は、非ターゲット成分信号(1313)と区別されない。
周波数領域で分析する場合、所望する信号は、周波数領域信号(1311)によって識別されない。
同様に、周波数領域信号(1331)の場合、ターゲット成分信号(1332)は、非ターゲット成分信号(1333)と区別されない。
3番目の周波数成分信号及び6番目の周波数成分信号(1322)の大きさは、他の周波数成分信号(1323)の大きさより大きい。
そのため、ターゲット区間(1320)に対応する品質メトリックは、他の品質メトリックに比べて大きい。
所望する信号は、ターゲット成分によって識別され得る。
周波数領域で分析する場合、所望する信号は、周波数領域信号(1321)によって識別され得る。
ターゲット区間(1310)とターゲット区間(1320)との間のターゲット区間の周波数領域信号は、周波数領域信号(1311)より周波数領域信号(1321)に近接することができるため、ターゲット区間(1310)とターゲット区間(1320)との間のターゲット区間に対応する品質メトリックは、ターゲット区間(1310)に対応する品質メトリックより大きい。
これと同様に、ターゲット区間(1320)とターゲット区間(1330)との間のターゲット区間に対応する品質メトリックは、ターゲット区間(1330)に対応する品質メトリックより大きい。
図13に示した例において、ターゲット区間(1310)の波形繰り返し回数は3回未満であり、ターゲット区間(1320)の波形繰り返し回数は3回である。
また、ターゲット区間(1330)の波形繰り返し回数は3回を超過する。
ターゲット区間(1320)の拡張によってターゲット区間(1330)の波形繰り返し回数は3回を超過する。
ターゲット区間(1320)の波形繰り返し回数がRと一致する場合、ターゲット区間(1320)に対応する品質メトリックは、ターゲット区間(1310)及びターゲット区間(1330)に対応する品質メトリックより大きい。
波形繰り返し回数がRと一致する場合、ターゲット成分信号の強度が非ターゲット成分の信号より大きいため、品質メトリックが大きい。
ターゲット区間(1240)の波形繰り返し回数とRは一致するため、品質メトリック(1241)が他の品質メトリックに比べて大きい。
図12〜図13に基づき記載された事項は、図10に基づき記載された事項に適用され得る。
生体信号処理装置は、ターゲット区間(1420)を設定し、ターゲット区間(1420)に対応する第1品質メトリックを演算する。
例えば、生体信号処理装置は、ターゲット区間(1420)のサンプル数を第1ステップサイズだけ増加させることができる。
ターゲット区間(1420)が拡張されてターゲット区間(1421)が設定され得る。
生体信号処理装置は、ターゲット区間(1421)に対応する第2品質メトリックを演算してもよく、第1品質メトリックを第2品質メトリックと比較してもよい。
生体信号処理装置は、ターゲット区間(1421)を第1ステップサイズだけ拡張してもよい。
ターゲット区間(1421)が拡張されてターゲット区間(1422)が設定され得る。
生体信号処理装置は、ターゲット区間(1422)に対応する第3品質メトリックを演算し得る。
第1品質メトリック、第2品質メトリック、及び第3品質メトリックの中で第2品質メトリックが最も大きいと仮定する。
生体信号処理装置は、選択するために品質メトリックを用いる。
図14に示した例において、生体信号処理装置は、ターゲット区間(1420、1421、1422)の中から最大値に対応するターゲット区間(1421)を選択する。
第2ステップサイズは、第1ステップサイズより小さくてもよい。
図14に示した例において、生体信号処理装置は、ターゲット区間(1421)を第2ステップサイズだけ拡張したり縮小たりする。
ターゲット区間(1421)が第2ステップサイズだけ縮小する場合、ターゲット区間(1430)が設定され、ターゲット区間(1421)が第2ステップサイズだけ拡張する場合、ターゲット区間(1431)が設定される。
ターゲット区間(1421、1430、1431)のそれぞれに対応する品質メトリックの中から最大値が最大品質メトリックと決定される。
生体信号処理装置は、品質メトリックが増加するか、又は減少するかを判断する。
図14に示した例において、第1品質メトリックは、第2品質メトリックより小さく、第2品質メトリックは、第3品質メトリックより大きい。
ターゲット区間(1420)がターゲット区間(1421)に拡張するほど品質メトリックは大きくなり、ターゲット区間(1421)がターゲット区間(1422)に拡張するほど品質メトリックは小さくなる。
そのため、最大品質メトリックに対応するターゲット区間は、ターゲット区間(1421)より大きくなったり、ターゲット区間(1421)と同一になったり、ターゲット区間(1422)より小さくなったりする。
生体信号処理装置は、ターゲット区間(1421)を第2ステップサイズだけ拡張させ、拡張されたターゲット区間に対応する品質メトリックを演算することができる。
図1〜図13に基づき記載された事項は、図14に基づき記載された事項に適用することができるため、詳細な説明は省略する。
図15を参照すると、生体信号処理装置1500は、品質メトリック定義部(quality metric definer)1510、品質推定部1520、及び決定部1530を含む。
ターゲット成分は、設定値に対応するターゲット区間の周波数成分を示し、非ターゲット成分は、設定値に対応しないターゲット区間の周波数成分を示す。
また、品質メトリック定義部1510は、ターゲット成分信号を第1の数だけ抽出してもよく、非ターゲット成分信号を第2の数だけ抽出してもよい。
ここで、第2の数は、第1の数及び設定値に基づいて定義される。
また、品質メトリック定義部1510は、第1の数だけ抽出されたターゲット成分信号の電力及び第2の数だけ抽出された非ターゲット成分信号の電力を用いて品質メトリックを定義する。
例えば、品質推定部1520は、複数の生体信号のそれぞれの代表品質メトリックを取得して複数の生体信号の品質を推定する。
以下、複数の生体信号の内の個別生体信号(individual biosignal)の品質を推定することを説明する。
品質推定部1520は、個別生体信号のターゲット区間及び設定値の内のいずれか1つ又は両方を変更して複数の品質メトリックを取得することができる。
品質推定部1520は、複数の品質メトリックに基づいて最大品質メトリックを取得してもよく、最大品質メトリックを代表品質メトリックと決定してもよい。
また、品質推定部1520は、代表品質メトリックに対応するターゲット区間をメモリに格納する。
このような方式で、品質推定部1520は、他の生体信号の代表品質メトリックを決定し、代表品質メトリックに対応するターゲット区間をメモリに格納する。
例えば、決定部1530は、複数の代表品質メトリックの内の最大値に対応するターゲット区間をモニタリング対象になるターゲット生体信号と決定する。
他の一例として、決定部1530は、個別生体信号の代表品質メトリックが閾値以上であるか否かを判断し、判断結果に基づいて代表品質メトリックに対応するターゲット区間をモニタリング対象になるターゲット生体信号と決定する。
例えば、非ターゲット成分信号の大きさが0と設定され、それによって、決定された生体信号のノイズ成分などは除去され得る。
以下、図16を参照しながら説明する。一方、図1〜図14に基づき記載された事項は、図15に基づき記載された事項に適用することができるため、詳細な説明は省略する。
Ntrial回検出された生体信号が、Nchannel個の検出チャネルを介して生体信号処理装置で伝達されると仮定する。
モニタリング対象になるターゲット生体信号を決定するために、生体信号処理装置は、Nchannel *Ntrialの生体信号を処理する。
ここで、複数の生体信号(1611、1621、1631、1641、1651)の検出チャネルは同一であり、検出された時間区間は異なる。
生体信号処理装置は、互いに異なる時間区間(1610、1620、1630、1640、1650)において検出された生体信号を処理し、処理に基づいてモニタリング対象になるターゲット生体信号を決定する。
ここで、設定値を3として品質メトリックが演算されたと仮定する。
図16に示した例において、最大品質メトリック(1643)が最も大きいため、生体信号処理装置は、最大品質メトリック(1643)に対応するターゲット区間(1642)をモニタリング対象になるターゲット生体信号と決定する。
複数の生体信号の中からモニタリング対象と決定された生体信号の波形繰り返し回数は設定値と一致する。
生体信号処理装置は、ターゲット区間(1642)の時間の長さを設定値に分けてターゲット区間(1642)の周期情報を取得する。
生体信号処理装置は、周期情報を用いてユーザのヘルス情報を推定するか、又は周期情報を外部モニタリング装置に送信する。
例えば、生体信号処理装置は、ターゲット区間(1642)の波形パターンと予め格納された波形パターンとを比較し、比較した結果、波形パターンと予め格納された波形パターンが一致するか又は近似する場合、ユーザを認証する。
図1〜図15に基づき記載された事項は、図16に基づき記載された事項に適用することができるため、詳細な説明は省略する。
図17を参照すると、生体信号処理装置1700は、検出部1710、品質推定部1720、品質比較部1730、及び生体信号選択部1740を含む。
例えば、検出部1710は、PPGセンサを含み、ユーザのPPG信号を検出する。
検出部1710は、複数の時間の間、複数の検出チャネルを介してユーザの生体信号を検出する。
Nchannel個の検出チャネルがユーザの身体と接触し、それぞれのチャネルを介して生体信号がNtrial回検出される。
この場合、検出部1710は、Nchannel *Ntrialの生体信号を検出する。
検出部1710は、Nchannel *Ntrialの生体信号の内の第1生体信号を品質推定部1720に伝達する。
品質推定部1720は、ターゲット区間設定部(target interval setter)1721、周波数領域信号変換部1722、品質メトリック演算部(quality metric calculator)1723、及び最大品質メトリック更新部(maximum quality metric updater)1724を含む。
例えば、ターゲット区間設定部1721は、第1生体信号の第1時点から第2時点の間に含まれた生体信号をターゲット区間に設定する。
簡潔に述べると、ターゲット区間設定部1721は、1番目のサンプルからNmin番目のサンプルまでをターゲット区間と設定する。
ここで、Nminは、予め設定された値である。また、ターゲット区間設定部1721は、n番目のサンプルからNmin番目のサンプルまでをターゲット区間と設定する。
ここで、nは、Nminより小さい。前述したターゲット区間の設定は、例示的な事項に過ぎず、ターゲット区間の設定は、前述した例に限定されない。
例えば、周波数領域信号変換部1722は、FFT又はDFTによってターゲット区間を周波数領域信号に変換する。
また、周波数領域信号変換部1722は、周波数領域信号の大きさ及び/又は周波数をスケーリングしてもよい。
周波数領域信号の内の設定値に対応する周波数成分をターゲット成分とし、周波数領域信号の内の設定値に対応しない周波数成分を非ターゲット成分とするとき、品質メトリック演算部1723は、ターゲット成分及び非ターゲット成分に基づいて周波数領域信号の品質メトリックを演算する。
現在、内側ループ(Inner−Loop)1725によって演算された品質メトリックを第1品質メトリックとする。
最大品質メトリック更新部1724は、内側ループ1725によって事前に演算された前の品質メトリック(previous quality metric)と第1品質メトリックとを比較して、前の品質メトリック及び第1品質メトリックの中からより大きい値を判定する。
ここで、第1品質メトリックがより大きいとする。
第1品質メトリックがより大きい値であると確認された場合、最大品質メトリック更新部1724は、ターゲット区間設定部1721にフィードバック信号を伝達する。
前述した例において、ターゲット区間は、1番目のサンプルからNmin番目のサンプルであるため、ターゲット区間設定部1721は、ターゲット区間を1番目のサンプルからNmin+Ndelta番目のサンプルまでに更新する。
更新されたターゲット区間に対応する品質メトリックを第2品質メトリックとするとき、最大品質メトリック更新部1724は、第1品質メトリックと第2品質メトリックとを比較して、より大きい値を判定する。
第2品質メトリックが第1品質メトリックより大きい場合、第1生体信号の最大品質メトリックが更新される。
ここで、Nmaxは予め設定された値である。
繰り返しに基づいて、品質推定部1720は、第1生体信号の最大品質メトリックを決定し、最大品質メトリックに対応するターゲット区間をメモリに格納する。
品質推定部1720は、第1生体信号の最大品質メトリックを品質比較部1730に伝達する。
ここで、第1生体信号の最大品質メトリックを第1最大品質メトリックとする。
ここで、第1最大品質メトリックが前の最大品質メトリックよりもさらに大きいと仮定する。
第1最大品質メトリックがより大きい値であると確認された場合、品質比較部1730は、フィードバック信号を生成し、フィードバック信号を生体信号検出部1710に伝達する。
第1最大品質メトリックが閾値より小さい場合、品質比較部1730は、フィードバック信号を生成して、フィードバック信号を生体信号検出部1710に伝達する。
内側ループ1725に基づいて、品質推定部1720は、第2生体信号の最大品質メトリックを決定し、最大品質メトリックに対応するターゲット区間をメモリに格納する。
品質推定部1720は、第2生体信号の最大品質メトリックを品質比較部1730に伝達する。
ここで、第2生体信号の最大品質メトリックを第2最大品質メトリック(the second maximum quality metric)とする。
品質比較部1730は、第1最大品質メトリックと第2最大品質メトリックとを比較してより大きい値を判定する。
第2最大品質メトリックが、より大きい値であると確認された場合、外側ループ1731が繰り返される。
外側ループ1731の繰り返しが終了する場合、Nchannel *Ntrial個の最大品質メトリックの中から最大値が生体信号選択部1740に伝達される。
前述した他の一例において、Nchannel *Ntrial個の生体信号のそれぞれの最大品質メトリックが閾値より小さい場合、品質比較部1710は、生体信号の検出を指示するフィードバック信号を生成して検出部1710に伝達し、検出部1710は生体信号を検出する。
図1〜図16に基づき記載された事項は、図17に基づき記載された事項に適用することができるため、詳細な説明は省略する。
図18に基づき記載、説明される生体信号処理方法は、生体信号処理装置によって行われる。
生体信号処理装置はセンサから生体信号を受信する。
生体信号処理装置は、生体信号のターゲット区間を設定する(ステップS1820)。
生体信号処理装置は、ターゲット成分及び非ターゲット成分に基づいてターゲット区間に対応する品質メトリックを演算する(ステップS1830)。
ここで、ターゲット成分は、設定値に対応するターゲット区間の周波数成分を示し、非ターゲット成分は、設定値に対応しないターゲット区間の周波数成分を示す。
生体信号処理装置は、品質メトリックに基づいて生体信号の品質を推定する(ステップS1840)。
図1〜図17に基づき記載された事項は、図18に基づき記載された事項に適用することができるため、詳細な説明は省略する。
図19に基づき記載、説明される生体信号処理方法は、生体信号処理装置によって行われる。
生体信号処理装置は、品質メトリックに基づいて複数の生体信号の品質を推定する(ステップS1920)。
生体信号処理装置は、複数の生体信号の品質に基づいてモニタリング対象になるターゲット生体信号を決定する(ステップS1930)。
図1〜図17に基づき記載された事項は、図19に基づき記載された事項に適用することができるため、詳細な説明は省略する。
図20を参照すると、端末2000は、検出部2010を含む。
検出部2010は、複数のセンサを含み、ユーザの様々な生体信号を検出する。
検出部2010は、複数の検出チャネルを用いて生体信号を検出することができる。
また、検出部2010は、複数の時間区間において生体信号を検出することができる。
例えば、検出チャネルがNであり、複数の時間区間がMであるとき、検出部2010が検出する生体信号の数はN*M個である。
これとは異なって、検出部は、端末2000の他の部分、例えば、端末2000の裏面、側面などに位置し、ユーザの指でない他の身体と接触して生体信号を検出することもできる。
生体信号処理装置に伝達される複数の生体信号は互いに異なる生体信号でない同一種類の生体信号である。
生体信号処理装置は、複数の生体信号のそれぞれを処理する。
より具体的には、生体信号処理装置は、第1生体信号の複数の品質メトリックの中から第1最大品質メトリックを選択し、生体信号処理装置は、第2生体信号の複数の品質メトリックの中から第2最大品質メトリックを選択する。
第1生体信号及び第2生体信号は、同一種類の生体信号である。
生体信号処理装置は、第1最大品質メトリック及び第2最大品質メトリックの中から最大値を選択し、最大値に対応するターゲット区間をモニタリング対象になるターゲット生体信号と決定する。
例えば、ユーザの心拍数などのヘルス情報を取得する。
また、端末2000は、モニタリング対象になるターゲット生体信号を外部モニタリング装置に送信することもできる。
本発明の一実施形態に係る生体信号処理によって、優れた品質を有する生体信号は、ユーザのヘルスモニタリングのために好適に用いられる。
図1〜図19に基づき記載された事項は、図20に基づき記載された事項に適用することができるため、詳細な説明は省略する。
図21を参照すると、ウェアラブルデバイス2100は、検出部(図示せず)を含む。
図21に示したウェアラブルデバイス2100は、腕時計型であるが、ウェアラブルデバイス2100は、図21に示した腕時計型に限定されない。
検出部は、ユーザの手首の互いに異なる物理的位置と接触して、互いに異なる物理的位置で生体信号を検出することができる。
例えば、検出部は、3個〜6個の互いに異なる物理的位置で生体信号を検出することができる。
ウェアラブルデバイス2100に含まれた生体信号処理装置は、生体信号を処理する。
例えば、ウェアラブルデバイス2100は、図2Bに示した生体信号を検出して処理することができる。
歪曲された生体信号がユーザのヘルスモニタリングのために用いられる場合、誤った結果が導き出す可能性があるのを本発明の生体信号処理装置は防ぐ。
生体信号処理装置は、複数の検出チャネル及び/又は複数の時間帯で検出された生体信号を用いるため、不安定な環境などによって歪曲された生体信号は、ヘルスモニタリングに用いず、安定した環境で検出された生体信号がヘルスモニタリングに用いられる。
また、本発明に係る生体信号処理方法は、複数の生体信号から品質が良い生体信号を選択するため、不安定な環境又は移動環境に強靭である。
センサ、ウェアラブルデバイス2100、及びユーザの端末は、無線ボディエリアネットワーク(Wireless Body Area Network、WBAN)を形成してもよい。
センサ及び/又はウェアラブルデバイス2100は、選択された生体信号を端末に送信する。
端末は、選択された生体信号をインターネット等を介して外部モニタリング装置に送信するか、又は選択された生体信号を分析してユーザのヘルス情報を取得する。
図1〜図19に基づき記載された事項は、図21に基づき記載された事項に適用することができるため、詳細な説明は省略する。
記録媒体は、プログラム命令、データファイル、データ構造などを単独又は組み合わせを含む。
記録媒体及びプログラム命令は、本発明の目的のために特別に設計して構成されたものでもよく、コンピュータソフトウェア分野の技術を有する当業者にとって公知のものであり使用可能なものであってもよい。
プログラム命令の例としては、コンパイラによって生成されるような機械語コードだけでなく、インタプリタなどを用いてコンピュータによって実行される高級言語コードを含む。
ハードウェア装置は、本発明の動作を実行するために1つ以上のソフトウェアモジュールとして作動するように構成してもよく、その逆も同様である。
120 信号ウィンドウ
130 ノイズウィンドウ
1100、1500、1700 生体信号処理装置
1110 通信インターフェース
1120 プロセッサ
1210 生体信号
1220〜1250、1310〜1330 ターゲット区間
1221、1231、1241、1251 品質メトリック
1311〜1331 周波数領域信号
1312〜1332 ターゲット成分信号
1313〜1333 非ターゲット成分信号
1510 品質メトリック定義部
1520、1720 品質推定部
1530 決定部
1710 検出部
1721 ターゲット区間設定部
1722 周波数領域信号変換部
1723 品質メトリック演算部
1724 最大品質メトリック更新部
1725 内側ループ
1730 品質比較部
1731 外側ループ
1740 生体信号選択部
Claims (27)
- 生体信号を受信する通信インターフェースと、
前記生体信号のターゲット区間を設定し、前記ターゲット区間内のターゲット成分及び非ターゲット成分に基づいて前記ターゲット区間に対応する品質メトリックを演算して、前記品質メトリックに基づいて前記生体信号の品質を推定するプロセッサと、を有し、
前記ターゲット成分は、前記ターゲット区間内の複数の周波数成分の内の設定値の整数倍に対応する周波数成分であり、
前記非ターゲット成分は、前記ターゲット区間内の前記複数の周波数成分の内の前記設定値の整数倍に対応しない周波数成分であり、
前記設定値は、前記生体信号の波形繰り返し回数を設定する値であり、
前記プロセッサは、前記ターゲット成分の信号の電力の合計と前記非ターゲット成分の信号の電力の合計との間の比率として定義される前記品質メトリックを演算することを特徴とする生体信号処理装置。 - 前記プロセッサは、前記ターゲット区間を周波数領域信号に変換し、前記周波数領域信号の周波数成分の内の前記設定値の整数倍の周波数成分を前記ターゲット成分として定義することを特徴とする請求項1に記載の生体信号処理装置。
- 前記プロセッサは、前記ターゲット成分に対応する信号を第1の数だけ前記ターゲット区間から抽出し、前記非ターゲット成分に対応する信号を前記第1の数と前記設定値に基づいて定義される第2の数だけ前記ターゲット区間から抽出し、
前記第1の数をMとし前記設定値をRとするとき、前記第2の数は、M×(R−1)であることを特徴とする請求項1に記載の生体信号処理装置。 - 前記プロセッサは、前記第1の数だけ抽出された信号の電力及び前記第2の数だけ抽出された信号の電力を用いて前記品質メトリックを演算することを特徴とする請求項3に記載の生体信号処理装置。
- 前記プロセッサは、前記品質メトリックの演算に基づいて前記ターゲット区間及び前記設定値の内のいずれか1つ又は両方を変更し、前記変更されたターゲット区間及び設定値の内のいずれか1つ又は両方に基づいて前記品質メトリックと他の品質メトリックを演算して、前記品質メトリック及び前記他の品質メトリックの中から第1最大品質メトリックを決定することを特徴とする請求項1に記載の生体信号処理装置。
- 前記プロセッサは、前記生体信号と他の生体信号の第2最大品質メトリックを決定して、前記第1最大品質メトリック及び前記第2最大品質メトリックの中から最大値を決定し、前記最大値に対応するターゲット区間をモニタリングされるターゲット生体信号として決定することを特徴とする請求項5に記載の生体信号処理装置。
- 前記プロセッサは、前記第1最大品質メトリックが閾値以上であるか否かを判断し、前記判断の結果に基づいて、前記第1最大品質メトリックに対応するターゲット区間をモニタリングされるターゲット生体信号として決定することを特徴とする請求項5に記載の生体信号処理装置。
- 前記プロセッサは、少なくとも1つの第1変更ターゲット区間を取得するために第1ステップサイズだけの前記ターゲット区間を少なくとも一度変更し、前記少なくとも1つの第1変更ターゲット区間に対応する品質メトリックを算出して、前記ターゲット区間及び前記少なくとも1つの第1変更ターゲット区間の中から最大品質メトリックを有するターゲット区間を選択し、
少なくとも1つの第2変更ターゲット区間を取得するために第2ステップサイズだけ前記選択されたターゲット区間を少なくとも一度変更し、前記少なくとも1つの第2変更ターゲット区間に対応する品質メトリックを算出して、前記選択されたターゲット区間及び前記少なくとも1つの第2変更ターゲット区間に対応する品質メトリックに基づいて第1最大品質メトリックを決定することを特徴とする請求項1に記載の生体信号処理装置。 - 前記プロセッサは、前記ターゲット区間をモニタリングされるターゲット生体信号として決定し、前記ターゲット区間の前記非ターゲット成分に対応する信号の大きさを予め設定された値として定義することを特徴とする請求項1に記載の生体信号処理装置。
- 前記プロセッサは、前記ターゲット生体信号の周期情報を取得し、
前記周期情報を用いてユーザのヘルス情報を推定するか、前記周期情報を外部モニタリング装備に送信することを特徴とする請求項9に記載の生体信号処理装置。 - 複数の生体信号のそれぞれのターゲット区間のターゲット成分及び非ターゲット成分に基づいて品質メトリックを定義する品質メトリック定義部と、
前記品質メトリックに基づいて前記複数の生体信号のそれぞれの品質を推定する品質推定部と、
前記複数の生体信号のそれぞれの品質に基づいて前記複数の生体信号の中からモニタリングされるターゲット生体信号を決定する決定部と、を有し、
前記ターゲット成分は、前記ターゲット区間内の複数の周波数成分の内の設定値の整数倍に対応する周波数成分であり、
前記非ターゲット成分は、前記ターゲット区間内の前記複数の周波数成分の内の前記設定値の整数倍に対応しない周波数成分であり、
前記設定値は、前記生体信号の波形繰り返し回数を設定する値であり、
前記品質メトリック定義部は、前記ターゲット成分の信号の電力の合計と前記非ターゲット成分の信号の電力の合計との間の比率として前記品質メトリックを定義することを特徴とする生体信号処理装置。 - 前記品質推定部は、前記複数の生体信号のそれぞれの代表品質メトリックを取得し、
前記代表品質メトリックは、前記ターゲット区間及び前記設定値の内のいずれか1つ又は両方の変更に基づいて取得された前記それぞれの生体信号の複数の品質メトリックの中で最大値であることを特徴とする請求項11に記載の生体信号処理装置。 - 前記決定部は、前記取得された複数の代表品質メトリックの内の最大値に対応するターゲット区間を前記モニタリングされるターゲット生体信号として決定することを特徴とする請求項12に記載の生体信号処理装置。
- 前記品質推定部は、前記ターゲット区間及び前記設定値の内のいずれか1つ又は両方を変更して前記それぞれの生体信号の複数の品質メトリックを取得し、
前記決定部は、前記複数の品質メトリックの内の代表品質メトリックが閾値以上であるか否かを判断し、前記判断の結果に基づいて前記代表品質メトリックに対応するターゲット区間を前記モニタリングされるターゲット生体信号として決定し、
前記代表品質メトリックは、前記ターゲット区間及び前記設定値の内のいずれか1つ又は両方の変更に基づいて取得された前記それぞれの生体信号の複数の品質メトリックの中で最大値であることを特徴とする請求項11に記載の生体信号処理装置。 - 前記品質推定部は、少なくとも1つの第1変更ターゲット区間を取得するために第1ステップサイズだけ前記ターゲット区間を少なくとも一度変更し、前記少なくとも1つの第1変更ターゲット区間に対応する品質メトリックを算出し、前記ターゲット区間及び前記少なくとも1つの第1変更ターゲット区間の中から最大品質メトリックを有するターゲット区間を選択し、
少なくとも1つの第2変更ターゲット区間を取得するために第2ステップサイズだけ前記選択されたターゲット区間を少なくとも一度変更し、前記少なくとも1つの第2変更ターゲット区間に対応する品質メトリックを算出して、前記選択されたターゲット区間及び前記少なくとも1つの第2変更ターゲット区間に対応する品質メトリックに基づいて前記それぞれの生体信号の最大品質メトリックを決定することを特徴とする請求項11に記載の生体信号処理装置。 - 前記決定部は、前記決定されたターゲット生体信号の非ターゲット成分に対応する信号の大きさを予め設定された値として定義することを特徴とする請求項11に記載の生体信号処理装置。
- 前記決定部は、前記決定されたターゲット生体信号の周期情報を取得し、
前記周期情報を用いてユーザのヘルス情報を推定するか、前記周期情報を外部モニタリング装備に送信することを特徴とする請求項16に記載の生体信号処理装置。 - 前記品質メトリック定義部は、前記ターゲット区間を周波数領域信号に変換して、前記周波数領域信号の周波数成分の内の前記設定値の整数倍の周波数成分を前記ターゲット成分として定義することを特徴とする請求項11に記載の生体信号処理装置。
- 前記品質メトリック定義部は、前記ターゲット成分に対応する信号を第1の数だけ前記ターゲット区間から抽出し、前記非ターゲット成分に対応する信号を前記第1の数と前記設定値に基づいて定義される第2の数だけ前記ターゲット区間から抽出し、
前記第1の数をMとし前記設定値をRとするとき、前記第2の数は、M×(R−1)であることを特徴とする請求項11に記載の生体信号処理装置。 - 前記品質メトリック定義部は、前記第1の数だけ抽出された信号の電力及び前記第2の数だけ抽出された信号の電力を用いて前記品質メトリックを定義することを特徴とする請求項19に記載の生体信号処理装置。
- 生体信号処理装置の生体信号処理方法であって、
生体信号を受信するステップと、
前記生体信号のターゲット区間を設定するステップと、
前記ターゲット区間内のターゲット成分及び非ターゲット成分に基づいて前記ターゲット区間に対応する品質メトリックを演算するステップと、
前記品質メトリックに基づいて前記生体信号の品質を推定するステップと、を有し、
前記ターゲット成分は、前記ターゲット区間内の複数の周波数成分の内の設定値の整数倍に対応する周波数成分であり、
前記非ターゲット成分は、前記ターゲット区間内の前記複数の周波数成分の内の前記設定値の整数倍に対応しない周波数成分であり、
前記設定値は、前記生体信号の波形繰り返し回数を設定する値であり、
前記演算するステップは、プロセッサで、前記ターゲット成分の信号の電力の合計と前記非ターゲット成分の信号の電力の合計との間の比率として定義される前記品質メトリックを演算するステップを含むことを特徴とする生体信号処理装置の生体信号処理方法。 - 生体信号処理装置の生体信号処理方法であって、
複数の生体信号のそれぞれのターゲット区間のターゲット成分及び非ターゲット成分に基づいて前記ターゲット区間に対応する品質メトリックを定義するステップと、
前記品質メトリックに基づいて複数の生体信号のそれぞれの品質を推定するステップと、
前記複数の生体信号の品質に基づいて前記複数の生体信号の中からモニタリングされるターゲット生体信号を決定するステップと、を有し、
前記ターゲット成分は、前記ターゲット区間内の複数の周波数成分の内の設定値の整数倍に対応する周波数成分であり、
前記非ターゲット成分は、前記ターゲット区間内の前記複数の周波数成分の内の前記設定値の整数倍に対応しない周波数成分であり、
前記設定値は、前記生体信号の波形繰り返し回数を設定する値であり、
前記品質メトリックを定義するステップは、前記ターゲット成分の信号の電力の合計と前記非ターゲット成分の信号の電力の合計との間の比率として前記品質メトリックを定義するステップを含むことを特徴とする生体信号処理方法。 - 生体信号処理装置の生体信号処理方法であって、
生体信号を受信するステップと、
前記生体信号の複数のターゲット区間を設定するステップと、
前記複数のターゲット区間に個別的に対応する品質メトリックを算出するステップと、
前記品質メトリックの中から最大品質メトリックを決定するステップと、
前記最大品質メトリックに対応するターゲット区間をモニタリングされる生体信号として決定するステップと、を有し、
前記品質メトリックを算出するステップは、対応ターゲット区間の少なくとも1つのターゲット成分及び前記対応ターゲット区間の少なくとも1つの非ターゲット成分に基づいて、それぞれの品質メトリックを演算するステップを含み、
前記ターゲット成分は、前記ターゲット区間内の複数の周波数成分の内の設定値の整数倍に対応する周波数成分であり、
前記非ターゲット成分は、前記ターゲット区間内の前記複数の周波数成分の内の前記設定値の整数倍に対応しない周波数成分であり、
前記設定値は、前記生体信号の波形繰り返し回数を設定する値であり、
前記品質メトリックは、前記ターゲット成分の信号の電力の合計と前記非ターゲット成分の信号の電力の合計との間の比率として定義されることを特徴とする生体信号処理方法。 - 前記複数のターゲット区間を設定するステップは、第1ターゲット区間を設定するステップと、
少なくとも1つの第1変更ターゲット区間を取得するために第1ステップサイズだけ前記第1ターゲット区間を少なくとも一度変更するステップと、
前記第1ターゲット区間及び前記少なくとも1つの第1変更ターゲット区間に対して算出された品質メトリックの中で最大品質メトリックを有する、前記第1ターゲット区間及び前記少なくとも1つの第1変更ターゲット区間の中からいずれか1つを選択するステップと、
少なくとも1つの第2変更ターゲット区間を取得するために前記第1ステップサイズより小さい第2ステップサイズだけ前記選択されたターゲット区間を少なくとも一度変更するステップと、を含むことを特徴とする請求項23に記載の生体信号処理方法。 - 前記選択されたターゲット区間及び前記少なくとも1つの第2変更ターゲット区間に対して算出された品質メトリックの中から最大品質メトリックを決定するステップをさらに有することを特徴とする請求項24に記載の生体信号処理方法。
- 前記設定値は、整数R≧2であり、
前記少なくとも1つのターゲット成分の数は、整数M≧1であり、
前記少なくとも1つの非ターゲット成分の数は、M*(R−1)であることを特徴とする請求項23に記載の生体信号処理方法。 - 前記生体信号は、前記生体信号の基本波形のR回繰り返しによって構成されることを特徴とする請求項23に記載の生体信号処理方法。
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