JP6849910B2 - 差分ログ適用プログラム、差分ログ適用装置及び差分ログ適用方法 - Google Patents
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Description
初めに、情報処理システム10の構成について説明を行う。図1は、情報処理システム10の構成を示す図である。図1に示す情報処理システム10は、例えば、情報処理装置1(以下、差分ログ適用装置1とも呼ぶ)と、複写元処理装置2と、複写元記憶装置2a(以下、複写元データベース2aとも呼ぶ)と、複写先処理装置3と、複写先記憶装置3a(以下、複写先データベース3a)とを有する。
次に、情報処理システム10のハードウエア構成について説明する。図2は、情報処理装置1のハードウエア構成を示す図である。
次に、情報処理システム10の機能について説明する。図3は、情報処理装置1の機能ブロック図である。
次に、第1の実施の形態の概略について説明を行う。図4は、第1の実施の形態における差分ログ適用処理の概略を説明するフローチャート図である。図5は、第1の実施の形態における差分ログ適用処理の概略を説明する図である。
次に、第1の実施の形態の詳細について説明する。図6から図12は、第1の実施の形態における差分ログ適用処理の詳細を説明するフローチャート図である。また、図13から図20は、第1の実施の形態における差分ログ適用処理の詳細を説明する図である。図13から図20を参照しながら、図6から図12の差分ログ適用処理の詳細を説明する。
図13は、差分ログ131の具体例を説明する図である。図13に示す差分ログ131は、複写先データベース3aに含まれるレコードのうち、更新を行うデータが含まれるレコードを特定するための主キーとなる項目を示す「項目P」と、データの更新の内容を示す「更新内容」とを項目として有する。「更新内容」には、新たなレコードの追加を示す「INSERT」、格納済のレコードの内容の変更を示す「UPDATE」、または、格納済のレコードの削除を示す「DELETE」が設定される。
図14は、順序情報が付加された差分ログ131の具体例を説明する図である。図14に示す差分ログ131は、図13で説明した各項目に加え、差分ログ131に含まれる各ログの生成順を示す「行番号」を項目として有する。
図15は、主キー毎にソートした差分ログ131の具体例を説明する図である。図14で説明した差分ログ131における「項目P」には、「A1」、「A2」、「B1」及び「B2」が設定されている。そのため、集約ログ生成部113は、図14で説明した差分ログ131を「項目P」に「A1」、「A2」、「B1」及び「B2」が設定されたログ毎に分類し、「行番号」に設定された番号が昇順になるようにソートを行う。
図16は、集約ログ132の具体例を説明する図である。図16に示す集約ログ132は、図13で説明した差分ログ131と同じ項目を有している。
図17から図19は、複写先データベース3aに格納済のレコードの具体例を説明する図である。図17等に示すレコードは、「項目P」、「項目X」及び「項目Y」を項目として有する。
図18は、レコードを削除する更新命令が適用された後における複写先データベース3aに格納済のレコードの具体例を説明する図である。
図19は、レコードを追加する更新命令が適用された後における複写先データベース3aに格納済のレコードの具体例を説明する図である。
次に、更新命令の決定条件について説明を行う。図20は、更新命令の決定条件について説明する図である。なお、図20に含まれる内容は、図7から図12において説明した内容に対応する。
列形式データベースに対する複数の差分ログから、主キー毎に集約した集約ログを生成し、
前記集約ログを前記列形式データベースの項目ごとに集約した複数の項目単位更新命令を生成し、
前記複数の項目単位更新命令を前記列形式データベースに適用する、
処理をコンピュータに実行させる差分ログ適用プログラム。
付記1に記載の差分ログ適用プログラムであって、
前記集約ログを生成する処理では、前記差分ログの生成順に応じて前記集約ログの生成を行う、
差分ログ適用プログラム。
付記2に記載の差分ログ適用プログラムであって、
前記集約ログを生成する処理では、
前記差分ログのそれぞれに、各差分ログの生成順を示す順序情報を付加し、
付加された前記順序情報を参照して前記集約ログの生成を行う、
差分ログ適用プログラム。
付記2に記載の差分ログ適用プログラムであって、
前記集約ログを生成する処理では、
前記主キー毎の前記差分ログのそれぞれにおいて、生成順が最も後である差分ログを前記集約ログとして抽出する、
差分ログ適用プログラム。
付記1に記載の差分ログ適用プログラムであって、
前記複数の項目単位更新命令を生成する処理では、前記集約ログの前記主キーを含むレコードが前記列形式データベースに存在するか否かに基づき、前記複数の項目単位更新命令の生成を行う、
差分ログ適用プログラム。
付記5に記載の差分ログ適用プログラムであって、
前記複数の項目単位更新命令を生成する処理では、前記列形式データベースに対してレコードを追加することを示す前記集約ログが生成された場合であって、生成された前記集約ログの前記主キーを含むレコードが前記列形式データベースに存在しない場合、生成された前記集約ログに対応する前記レコードを前記列形式データベースに追加する前記複数の項目単位更新命令を生成する、
差分ログ適用プログラム。
付記5に記載の差分ログ適用プログラムであって、
前記複数の項目単位更新命令を生成する処理では、前記列形式データベースに対してレコードを追加することを示す前記集約ログが生成された場合であって、生成された前記集約ログの前記主キーを含むレコードが前記列形式データベースに存在する場合、存在する前記レコードを前記列形式データベースから削除する前記複数の項目単位更新命令と、存在する前記集約ログに対応する前記行データを前記列形式データベースに追加する前記複数の項目単位更新命令とを生成する、
差分ログ適用プログラム。
付記5に記載の差分ログ適用プログラムであって、
前記複数の項目単位更新命令を生成する処理では、前記列形式データベースに格納されたレコードの内容を変更することを示す前記集約ログが生成された場合であって、生成された前記集約ログの前記主キーを含むレコードが前記列形式データベースに存在しない場合、生成された前記集約ログに対応する前記レコードを前記列形式データベースに追加する前記複数の項目単位更新命令を生成する、
差分ログ適用プログラム。
付記5に記載の差分ログ適用プログラムであって、
前記複数の項目単位更新命令を生成する処理では、前記列形式データベースに格納されたレコードの内容を変更することを示す前記集約ログが生成された場合であって、生成された前記集約ログの前記主キーを含むレコードが前記列形式データベースに存在する場合、存在する前記レコードを前記列形式データベースから削除する前記複数の項目単位更新命令と、存在する前記集約ログに対応する前記レコードを前記列形式データベースに追加する前記複数の項目単位更新命令とを生成する、
差分ログ適用プログラム。
付記5に記載の差分ログ適用プログラムであって、
前記複数の項目単位更新命令を生成する処理では、前記列形式データベースからのレコードの削除を示す前記集約ログが生成された場合であって、生成された前記集約ログの前記主キーを含むレコードが前記列形式データベースに存在しない場合、前記複数の項目単位更新命令の生成を行わない、
差分ログ適用プログラム。
付記5に記載の差分ログ適用プログラムであって、
前記複数の項目単位更新命令を生成する処理では、前記列形式データベースからのレコードの削除を示す前記集約ログが生成された場合であって、生成された前記集約ログの前記主キーを含むレコードが前記列形式データベースに存在する場合、存在する前記レコードを前記列形式データベースから削除する前記複数の項目単位更新命令を生成する、
差分ログ適用プログラム。
付記5に記載の差分ログ適用プログラムであって、
前記複数の項目単位更新命令を生成する処理では、前記列形式データベースからのレコードの削除を示す前記集約ログが複数生成された場合、複数生成された前記集約ログに対応する前記レコードを前記列形式データベースから一括で削除する前記複数の項目単位更新命令を生成する、
差分ログ適用プログラム。
付記5に記載の差分ログ適用プログラムであって、
前記複数の項目単位更新命令を生成する処理では、前記列形式データベースに対するレコードの追加を示す前記集約ログが複数生成された場合、複数生成された前記集約ログに対応する前記レコードを前記列形式データベースに一括で追加する前記複数の項目単位更新命令を生成する、
差分ログ適用プログラム。
付記1に記載の差分ログ適用プログラムであって、
前記列形式データベースは、前記項目ごとに、各項目に対応するデータを互いに対応付けて格納する、
差分ログ適用プログラム。
列形式データベースに対する複数の差分ログから、主キー毎に集約した集約ログを生成する集約ログ生成部と、
前記集約ログを前記列形式データベースの項目ごとに集約した複数の項目単位更新命令を生成する更新命令生成部と、
前記複数の項目単位更新命令を前記列形式データベースに適用する更新命令適用部と、を有する、
差分ログ適用装置。
付記15に記載の差分ログ適用プログラムであって、
前記集約ログ生成部は、前記差分ログの生成順に応じて前記集約ログの生成を行う、
ことを特徴とする差分ログ適用装置。
列形式データベースに対する複数の差分ログから、主キー毎に集約した集約ログを生成し、
前記集約ログを前記列形式データベースの項目ごとに集約した複数の項目単位更新命令を生成し、
前記複数の項目単位更新命令を前記列形式データベースに適用する、
差分ログ適用方法。
付記17に記載の差分ログ適用プログラムであって、
前記集約ログを生成する工程では、前記差分ログの生成順に応じて前記集約ログの生成を行う、
差分ログ適用方法。
2a:複写元データベース 3:複写先処理装置
3a:複写先データベース
Claims (14)
- 列形式データベースに対する複数の差分ログから、主キー毎に集約した集約ログを生成し、
前記集約ログを前記列形式データベースの項目ごとに集約した複数の項目単位更新命令を生成し、
前記複数の項目単位更新命令を前記列形式データベースに適用する、
処理をコンピュータに実行させ、
前記複数の項目単位更新命令を生成する処理では、前記列形式データベースからの異なる複数のレコードの削除を示す前記集約ログが複数生成された場合、複数生成された前記集約ログに対応する前記レコードを前記列形式データベースから一括で削除する前記複数の項目単位更新命令を生成し、前記列形式データベースに対する異なる複数のレコードの追加を示す前記集約ログが複数生成された場合、複数生成された前記集約ログに対応する前記レコードを前記列形式データベースに一括で追加する前記複数の項目単位更新命令を生成する、
差分ログ適用プログラム。 - 請求項1に記載の差分ログ適用プログラムであって、
前記集約ログを生成する処理では、前記差分ログの生成順に応じて前記集約ログの生成を行う、
差分ログ適用プログラム。 - 請求項2に記載の差分ログ適用プログラムであって、
前記集約ログを生成する処理では、
前記差分ログのそれぞれに、各差分ログの生成順を示す順序情報を付加し、
付加された前記順序情報を参照して前記集約ログの生成を行う、
差分ログ適用プログラム。 - 請求項2に記載の差分ログ適用プログラムであって、
前記集約ログを生成する処理では、
前記主キー毎の前記差分ログのそれぞれにおいて、生成順が最も後である差分ログを前記集約ログとして抽出する、
差分ログ適用プログラム。 - 請求項1に記載の差分ログ適用プログラムであって、
前記複数の項目単位更新命令を生成する処理では、前記集約ログの前記主キーを含むレコードが前記列形式データベースに存在するか否かに基づき、前記複数の項目単位更新命令の生成を行う、
差分ログ適用プログラム。 - 請求項5に記載の差分ログ適用プログラムであって、
前記複数の項目単位更新命令を生成する処理では、前記列形式データベースに対してレコードを追加することを示す前記集約ログが生成された場合であって、生成された前記集約ログの前記主キーを含むレコードが前記列形式データベースに存在しない場合、生成された前記集約ログに対応する前記レコードを前記列形式データベースに追加する前記複数の項目単位更新命令を生成する、
差分ログ適用プログラム。 - 請求項5に記載の差分ログ適用プログラムであって、
前記複数の項目単位更新命令を生成する処理では、前記列形式データベースに対してレコードを追加することを示す前記集約ログが生成された場合であって、生成された前記集約ログの前記主キーを含むレコードが前記列形式データベースに存在する場合、存在する前記レコードを前記列形式データベースから削除する前記複数の項目単位更新命令と、存在する前記集約ログに対応する前記レコードを前記列形式データベースに追加する前記複数の項目単位更新命令とを生成する、
差分ログ適用プログラム。 - 請求項5に記載の差分ログ適用プログラムであって、
前記複数の項目単位更新命令を生成する処理では、前記列形式データベースに格納されたレコードの内容を変更することを示す前記集約ログが生成された場合であって、生成された前記集約ログの前記主キーを含むレコードが前記列形式データベースに存在しない場合、生成された前記集約ログに対応する前記レコードを前記列形式データベースに追加する前記複数の項目単位更新命令を生成する、
差分ログ適用プログラム。 - 請求項5に記載の差分ログ適用プログラムであって、
前記複数の項目単位更新命令を生成する処理では、前記列形式データベースに格納されたレコードの内容を変更することを示す前記集約ログが生成された場合であって、生成された前記集約ログの前記主キーを含むレコードが前記列形式データベースに存在する場合、存在する前記レコードを前記列形式データベースから削除する前記複数の項目単位更新命令と、存在する前記集約ログに対応する前記レコードを前記列形式データベースに追加する前記複数の項目単位更新命令とを生成する、
差分ログ適用プログラム。 - 請求項5に記載の差分ログ適用プログラムであって、
前記複数の項目単位更新命令を生成する処理では、前記列形式データベースからのレコードの削除を示す前記集約ログが生成された場合であって、生成された前記集約ログの前記主キーを含むレコードが前記列形式データベースに存在しない場合、前記複数の項目単位更新命令の生成を行わない、
差分ログ適用プログラム。 - 請求項5に記載の差分ログ適用プログラムであって、
前記複数の項目単位更新命令を生成する処理では、前記列形式データベースからのレコードの削除を示す前記集約ログが生成された場合であって、生成された前記集約ログの前記主キーを含むレコードが前記列形式データベースに存在する場合、存在する前記レコードを前記列形式データベースから削除する前記複数の項目単位更新命令を生成する、
差分ログ適用プログラム。 - 請求項1に記載の差分ログ適用プログラムであって、
前記列形式データベースは、前記項目ごとに、各項目に対応するデータを互いに対応付けて格納する、
差分ログ適用プログラム。 - 列形式データベースに対する複数の差分ログから、主キー毎に集約した集約ログを生成する集約ログ生成部と、
前記集約ログを前記列形式データベースの項目ごとに集約した複数の項目単位更新命令を生成する更新命令生成部と、
前記複数の項目単位更新命令を前記列形式データベースに適用する更新命令適用部と、を有し、
更新命令生成部は、前記列形式データベースからの異なる複数のレコードの削除を示す前記集約ログが複数生成された場合、複数生成された前記集約ログに対応する前記レコードを前記列形式データベースから一括で削除する前記複数の項目単位更新命令を生成し、前記列形式データベースに対する異なる複数のレコードの追加を示す前記集約ログが複数生成された場合、複数生成された前記集約ログに対応する前記レコードを前記列形式データベースに一括で追加する前記複数の項目単位更新命令を生成する、
差分ログ適用装置。 - 列形式データベースに対する複数の差分ログから、主キー毎に集約した集約ログを生成し、
前記集約ログを前記列形式データベースの項目ごとに集約した複数の項目単位更新命令を生成し、
前記複数の項目単位更新命令を前記列形式データベースに適用する、
処理をコンピュータに実行させ、
前記複数の項目単位更新命令を生成する処理では、前記列形式データベースからの異なる複数のレコードの削除を示す前記集約ログが複数生成された場合、複数生成された前記集約ログに対応する前記レコードを前記列形式データベースから一括で削除する前記複数の項目単位更新命令を生成し、前記列形式データベースに対する異なる複数のレコードの追加を示す前記集約ログが複数生成された場合、複数生成された前記集約ログに対応する前記レコードを前記列形式データベースに一括で追加する前記複数の項目単位更新命令を生成する、
差分ログ適用方法。
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