JP6846831B1 - 食事用エプロン - Google Patents

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Abstract

【課題】食べこぼし落下防止機能の有無を、使用時に選択することを可能にすることで、必要な食事用エプロンの種類を減らす。【解決手段】食事用エプロン1は、使用者Aの前面を覆う前掛け部10と、前掛け部10における使用者Aの首側とは反対側の部分に設けられ、食卓Tに載置される敷物部30と、敷物部30における前掛け部10とは反対側の端部31の、左右両端部32各々に前掛け部10とは反対側に延びるように設けられた帯部40と、を備える。食事用エプロン1は、左右の帯部40各々に結び目41が形成されることによって、前掛け部10から敷物部30に至る部分の左右両端部が起立する起立状態と、左右の帯部40各々に結び目41が形成されない非起立状態とに変更可能に構成される。【選択図】図3

Description

本発明は、食事用エプロンに関する。
乳幼児や要介護者等が食事をする際、食べこぼしが衣服や食卓等へ付着することを防止するために、食事用エプロンが使用されることがある。
例えば特許文献1に係る食事用エプロンは、使用者の前面を覆う前掛け部(保護部)の下部に、食卓に載置する敷物部(食器載置面)が設けられている。また、前掛け部と敷物部との境界部及びその近傍の左右両端部各々には、袋部が設けられている。袋部は、コールゴムの収縮によって、形成されている。
かかる構成によれば、前掛け部と敷物部によって、衣服と食卓へ食べこぼしが付着することを防止することができる。さらに、袋部によって、食事用エプロンの脇、すなわち、食事用エプロンの左右両外側から食べこぼしが落下することを防止することができる。
特開2001−316918号公報
介護施設等では、上記特許文献1に示す袋部のような、食べこぼしの落下を防止する機能(以下、「食べこぼし落下防止機能」という)を備えた食事用エプロンのニーズが大きい。しかしながら、食べこぼし落下防止機能を備えないシンプルな食事用エプロンのニーズも依然として大きい。
したがって、介護施設等では、食べこぼし落下防止機能を備えた食事用エプロン、及び食べこぼし落下防止機能を備えない食事用エプロンの両方を保有する必要があった。このため、保管場所に保管された複数種類の食事用エプロンの中から必要な種類の食事用エプロンを選択して取り出す作業が必要であり煩わしいという問題や、保管場所の確保が困難であるという問題や、在庫管理が面倒であるという問題があった。
本発明は斯かる点に鑑みてなされたものであり、その主な目的とするところは、食べこぼし落下防止機能の有無を、使用時に選択することを可能にすることで、必要な食事用エプロンの種類を減らすことにある。
本発明に係る食事用エプロンは、使用者の前面を覆う前掛け部と、上記前掛け部における上記使用者の首側とは反対側の部分に設けられ、食卓に載置される敷物部と、上記敷物部における上記前掛け部とは反対側の端部の、左右両端部各々に上記前掛け部とは反対側に延びるように設けられた帯部と、を備え、上記左右の帯部各々に結び目が形成されることによって、上記前掛け部から上記敷物部に至る部分の左右両端部が起立する起立状態と、上記左右の帯部各々に結び目が形成されない非起立状態とに変更可能に構成される。
かかる構成によれば、左右の帯部各々に結び目が形成されることによって、前掛け部から敷物部に至る部分、すなわち、前掛け部と敷物部との境界部又はその近傍の左右両端部が起立する起立状態となる。これにより、前掛け部から敷物部に至る部分の左右両端部各々に側壁が形成されるので、食事用エプロンの脇から食べこぼしが落下することを抑制することができる。
また、帯部に結び目が形成されない非起立状態とすることで、食べこぼし落下防止機能を備えないシンプルな食事用エプロンとしても、使用することができる。
以上の通り、食べこぼし落下防止機能の有無を、使用時に選択することを可能にすることで、必要な食事用エプロンの種類を減らすことができる。
一実施形態では、上記敷物部における上記前掛け部とは反対側の端部の、左右両端よりも左右方向内側各々に切り込みが設けられ、上記敷物部における上記前掛け部とは反対側の端部の、上記切り込みよりも左右方向外側の部分各々が上記左右の帯部を構成する。
かかる構成によれば、切り込みを設けるだけで、帯部を形成することができるので、構造が簡単である。
本発明によれば、食べこぼし落下防止機能の有無を、使用時に選択することを可能にすることで、必要な食事用エプロンの種類を減らすことができる。
図1は、本発明の実施形態に係る食事用エプロンを示す正面図である。 図2は、非起立状態における食事用エプロンの使用態様を示す斜視図である。 図3は、起立状態における食事用エプロンの使用態様を示す斜視図である。 図4は、図3におけるIV矢視図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物あるいはその用途を制限することを意図するものでは全くない。
図1は、本発明の実施形態に係る食事用エプロン1を示す。図2,3は、食事用エプロン1の使用態様を示す。なお、詳細は後述するが、図2に示す食事用エプロン1は非起立状態、図3に示す食事用エプロン1は起立状態である。図4は、図3におけるIV矢視図である。食事用エプロン1は、乳幼児や要介護者等が食事をする際に使用され、食べこぼしが衣服や食卓等へ付着することを防止する。食事用エプロン1は、例えばポリエチレン等の合成樹脂で構成されている。食事用エプロン1は、一体物であり、1枚のシートを所定の形状に切断することによって形成されている。食事用エプロン1は、使い捨てタイプであり、1回〜数回使用した後に廃棄される。このため、介護施設等では、食事用エプロン1を、常に在庫として保管しておく必要がある。
図1に示すように、食事用エプロン1は、前掛け部10を備える。図2,3に示すように、前掛け部10は、使用者Aの前面を覆う。具体的には、前掛け部10は、使用者Aの首から胸にかけての部分を覆う。食事用エプロン1は、首掛け部20を備える。首掛け部20は、前掛け部10における使用者Aの首側の部分に設けられている。食事用エプロン1は、敷物部30を備える。敷物部30は、前掛け部10における使用者Aの首側とは反対側の部分に設けられている。以下、敷物部30における前掛け部10側(図1における上側)を「上側」、敷物部30における前掛け部10とは反対側(図1における下側)を「下側」という場合がある。また、食事用エプロン1を正面側から見て左側(図1における左側)を「左側」、食事用エプロン1を正面側から見て右側(図1における右側)を「右側」という。
首掛け部20には、使用者Aの首周りの大きさに相当する略円形状の孔部21が形成されている。使用者Aが食事用エプロン1を装着する際、孔部21には、使用者Aの首が通される。孔部21の周縁部22は、襟ぐり部を構成している(以下、「襟ぐり部22」という)。使用者Aが食事用エプロン1を装着したとき、襟ぐり部22は、使用者Aの首周りに沿う。襟ぐり部22は、上側の部分(使用者Aが食事用エプロン1を装着したとき、使用者Aの首の後側に沿う部分)が切断されている。すなわち、襟ぐり部22は、左側部分23と右側部分24とに、分かれている。襟ぐり部22の左側部分23には、両面テープ25が貼着されている。左側部分23と右側部分24とは、両面テープ25によって、互いに接続可能である。
襟ぐり部22の下側(使用者Aが食事用エプロン1を装着したとき、使用者Aの首の前側に沿う部分)には、当接片26が設けられている。当接片26は、孔部21の内側に向けて延びている。図2,3に示すように、使用者Aが食事用エプロン1を装着したとき、当接片26は、内側に折り込まれて、使用者Aの胸上部の前側に当接する。
図2,3に示すように、使用者Aが食事をする際、敷物部30は、食卓Tに載置される。すなわち、敷物部30は、ランチョンマットとしての機能を有する。食事用エプロン1は、図1に示すように、2つの帯部40,40を備える。帯部40,40は、敷物部30における前掛け部10とは反対側(下側)の端部31(以下、「下端部31」という)の左右両端部32,32各々に、設けられている。各帯部40は、前掛け部10とは反対側(下側)に延びるように設けられている。
帯部40,40は、敷物部30に切り込み33,33を設けることによって、形成されている。切り込み33,33は、敷物部30の下端部31の左右両端32a,32aよりも左右方向内側各々に、設けられている。左右の帯部40,40は、敷物部30の下端部31における切り込み33,33よりも左右方向外側の部分各々で構成されている。
左右の帯部40,40各々の先端部(下端部)は、敷物部30の下端部31の中央部(左右の切り込み33,33よりも左右方向内側)よりも、前掛け部10側(上側)に位置している。また、左右の帯部40,40各々は、上下に底辺を有する略台形状であり、下側の底辺(下底)の幅の方が上側の底辺(上底)の幅よりも細い。
切り込み33は、半径Rの半円状に形成されている。なお、図1に示すBは、帯部40の幅(太さ)である。Lは、帯部40の長さである。帯部40の幅Bは、50mm〜300mmの範囲内であることが好ましく、70mm〜100mmの範囲内であることがより好ましい。帯部40の長さLは、80mm〜400mmの範囲内であることが好ましく、100mm〜130mmの範囲内であることがより好ましい。
図3に示すように、帯部40には、結び目41を形成することができる。左右の帯部40,40各々に結び目41,41が形成されることによって、食事用エプロン1は、前掛け部10から敷物部30に至る部分の左右両端部が起立する起立状態となる。これにより、図4に詳示するように、前掛け部10から敷物部30に至る部分の左右両端部に、側壁42,42が形成される。そして、左右の側壁42,42の間には、食べこぼしを収容するポケット43が形成される。なお、「前掛け部10から敷物部30に至る部分」とは、前掛け部10と敷物部30との境界部乃至その近傍をいう。
なお、図2に示すように、食事用エプロン1は、左右の帯部40,40各々に結び目41,41が形成されない非起立状態にもなり得る。非起立状態では、前掛け部10から敷物部30に至る部分の左右両端部は、起立しない。すなわち、側壁42,42及びポケット43は、形成されない。このように、食事用エプロン1は、起立状態と、非起立状態とに変更可能に構成される。
以上の通り、本実施形態によれば、図3,4に示すように、左右の帯部40,40各々に結び目41,41が形成されることによって、前掛け部10から敷物部30に至る部分、すなわち、前掛け部10と敷物部30との境界部乃至その近傍の左右両端部が起立する起立状態となる。起立状態において、前掛け部10から敷物部30に至る部分の左右両端部各々に側壁42,42が形成され、左右の側壁42,42の間にポケット43が形成される。したがって、食べこぼしがポケット43に収容されるので、食事用エプロン1の脇から食べこぼしが落下することを抑制することができる。
また、図2に示すように、左右の帯部40,40に結び目41,41が形成されない非起立状態とすることで、食べこぼし落下防止機能を備えないシンプルな食事用エプロン1としても、使用することができる。
以上の通り、食べこぼし落下防止機能の有無を、使用者Aや介助者等が使用時に選択することを可能にすることで、必要な食事用エプロン1の種類を減らすことができる。
ところで、帯部を有さない従来の食事用エプロンにおいて、敷物部の下端部の左右両端部(角隅部)各々を結ぶことによっても、前掛け部から敷物部に至る部分の左右両端部を起立させて、側壁を形成することができる。しかし、この場合、敷物部の下端部も起立してしまい、下壁部が形成されてしまう。したがって、従来の食事用エプロンでは、使用者が食事中に不意に立ち上がった場合等に、上記下壁部が敷物部の上に載せられた食器等に引っかかってしまい、食器等が食卓から落下してしまう懸念があった。
本実施形態では、敷物部30の下端部31の左右両端部32,32各々に帯部40,40を設けることで、上記下壁部が形成されないようにしている。したがって、使用者Aが食事中に不意に立ち上がった場合等に、食器等が食卓Tから落下することを、抑制することできる。
左右の切り込み33,33を設けるだけで、左右の帯部40、40を形成することができるので、構造が簡単である。
帯部40の長さLが長すぎると、帯部40における前掛け部10から遠い部分(下側部分)において、結び目41が形成される可能性が高くなる。帯部40における前掛け部10から遠い部分(下側部分)で結び目41を形成しても、前掛け部10から敷物部30に至る部分の左右両端部が起立せず、側壁42(ポケット43)が形成されないことがある。一方、帯部40の長さLが短すぎると、帯部40を結びにくくなり、帯部40に結び目41を形成すること自体が困難となる。したがって、帯部40の長さLを80mm〜400mm、より好ましくは100mm〜130mmの範囲内にすることで、帯部40の結び易さと、側壁42(ポケット43)の形成の確実性とを、両立することができる。
帯部40を結んで結び目41を形成する際に、帯部40の根本部分(上側部分)を結ぶと、前掛け部10の下側部分を巻き込むことができるので、側壁42(ポケット43)が形成される範囲が広くなる。しかし、帯部40の幅Bが細すぎると、帯部40をその根本部分(上側部分)で結んでも、前掛け部10の下側部分を巻き込むことができないことがある。一方、帯部40の幅Bが太すぎると、帯部40を結びにくくなり、帯部40に結び目41を形成すること自体が困難となる。そこで、帯部40の幅Bを50mm〜300mm、より好ましくは70mm〜100mmの範囲内にすることで、簡単に、帯部40の根本部分(上側部分)を結んで、前掛け部10の下側部分を巻き込むことができる。したがって、簡単に、広範囲に側壁42,42(ポケット43)を形成することができる。
切り込み33が半径Rを有する半円状に目立つように形成されているので、使用者Aが帯部40を簡単に発見することができる。
略台形状の帯部40において、下側の底辺(下底)の幅の方が上側の底辺(上底)の幅よりも細いので、使用者Aは、帯部40を簡単に掴んで結ぶことができる。
仮に、左右の帯部40,40各々の先端部(下端部)が敷物部30の下端部31の中央部よりも、前掛け部10とは反対側(下側)に位置していると、食事用エプロン1を非起立状態で使用する際に、食卓に載置された帯部40,40が邪魔となる。本実施形態では、左右の帯部40,40各々の先端部(下端部)が上記中央部よりも前掛け部10側(上側)に位置しているので、図2に示すように、食事用エプロン1を非起立状態で使用する際に、食卓に載置された帯部40,40が邪魔にならない。したがって、非起立状態の食事用エプロン1を、より好適に使用することができる。
首掛け部20の当接片26が使用者Aの胸上部の前側に当接することで、孔部21を通じて前掛け部10の内側に、食べこぼしが落下することを抑制することができる。
以上、本発明を好適な実施形態により説明してきたが、こうした記述は限定事項ではなく、勿論、種々の改変が可能である。
本実施形態では、切り込み33を半円状としたが、これに限定されない。例えば、スリット状、等でもよい。
本実施形態では、敷物部30の下端部31の左右両端部32,32の2か所に切り込み33,33を設けたが、これに限定されない。敷物部30の下端部31の略中央部の1箇所に切り込みを設けて、当該切り込みの左右両側の部分(左右両端部)を、左右の帯部40,40としてもよい。
半円状の切り込み33をシートで塞いで、当該シートと敷物部30における切り込み33の縁部とをミシン目で接続してもよい。これにより、非起立状態で使用する場合に、切り込み33が邪魔にならない。なお、起立状態で使用する場合には、当該ミシン目を破いて当該シートを除去して、切り込み33及び帯部40を形成すればよい。また、切り込みがスリット状の場合、当該スリット状の切り込みをミシン目で塞いでもよい。
本実施形態では、左右の帯部40,40は、左右の切り込み33,33を設けることによって形成されていたが、これに限定されない。左右の帯部40,40は、例えば、敷物部30の下端部31の左右両端部32,32各々に溶着された帯片で構成されてもよい。
本実施形態では、食事用エプロン1は、一体物であったが、これに限定されない。食事用エプロン1は、例えば、上記帯片を溶着した構成、等でもよい。なお、製造コストを抑えるという観点に照らせば、食事用エプロン1は、本実施形態のように、一体物である方がよい。
本実施形態では、食事用エプロン1は、ポリエチレン等の合成樹脂で構成されていたが、これに限定されない。食事用エプロン1は、例えば、布(織物)で構成されてもよい。なお、食事用エプロン1は、起立状態を長時間保持するために、ある程度固い材質で構成された方がよい。
本発明は、食事用エプロンに適用することができるので、極めて有用であり、産業上の利用可能性が高い。
A 使用者
T 食卓
1 食事用エプロン
10 前掛け部
30 敷物部
31 下端部(端部)
32 左右両端部
32a 左右両端
33 切り込み
40 帯部
41 結び目
42 側壁
43 ポケット

Claims (2)

  1. 使用者の前面を覆う前掛け部と、
    前記前掛け部における前記使用者の首側とは反対側の部分に設けられ、食卓に載置される敷物部と、
    前記敷物部における前記前掛け部とは反対側の端部の、左右両端部各々に該前掛け部とは反対側に延びるように設けられた帯部と、を備え、
    前記左右の帯部各々に結び目が形成されることによって、前記前掛け部から前記敷物部に至る部分の左右両端部が起立する起立状態と、該左右の帯部各々に結び目が形成されない非起立状態とに変更可能に構成される、食事用エプロン。
  2. 請求項1において、
    前記敷物部における前記前掛け部とは反対側の端部の、左右両端よりも左右方向内側各々に切り込みが設けられ、
    前記敷物部における前記前掛け部とは反対側の端部の、前記切り込みよりも左右方向外側の部分各々が前記左右の帯部を構成する、食事用エプロン。
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