JP6842673B2 - 制御装置、データ処理制御方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
各処理ノードの負荷情報に基づいて、各転送ノードの各処理ノードへのデータの転送レートを決定する第1決定手段と、
データのグルーピングと処理ノードのグルーピングに基づいて、データを処理する処理ノードを決定する第2決定手段とを備え、
前記第1決定手段は、各処理ノードの負荷情報と、転送ノードと処理ノードの間の経路の負荷情報とに基づいて、機械学習のためのデータ整形前の生データ転送時間と、処理ノードで実行されるデータ整形の時間との和が最小になるように、前記転送レートを決定する
ことを特徴とする制御装置が提供される。
<全体構成>
本実施の形態におけるシステム(ネットワーク)は、ネットワークの境界に存在するエッジノードと、ネットワーク内部に存在するコアノードから構成される。
図2に、制御ノードの構成例を示す。制御ノードを「制御装置」と称してもよい。図2に示すように、本実施の形態における制御ノードは、入力部101、記憶部102、モデル計算部103、正規化パラメータ管理部104、機械学習テスト部105、転送比率計算部106、機械学習訓練部107、出力部108を有する。図2に示す構成は、制御ノードが、処理ノードの機能も含む例を示している。各機能部の動作概要は次のとおりである。
上述した制御ノード(制御装置)は、例えば、コンピュータに、本実施の形態で説明する処理内容を記述したプログラムを実行させることにより実現可能である。
実施例2では、実施例1で説明した、各機能が各ノードに配置されたネットワークにおいて、制御ノードの転送比率計算部106が、各転送ノードで収集されるログデータから得られる現在の負荷状況(CPU使用率、転送量等)等に基づき、データ処理や転送による遅延、転送量の観点から、各転送ノードがどの処理ノードにどのくらいの比率でどのデータを転送するかを制御する。
実施例3では、実施例1におけるネットワーク形状や対象データを前提として、制御ノードの転送比率計算部106が、処理ノードから得られる、データ転送時間を含むデータ分析時間、及びデータ分析の精度に基づいて、各転送ノードから得られたデータをグルーピングして機械学習のモデルパラメータを決定し、更に分散学習のために処理ノードをグルーピングし、どの処理ノードグループで訓練を行うかを決定し、当該処理ノードグループにおいて訓練を実施させる。なお、単一処理ノードで訓練を行うことも可能である。
実施例2においてログデータからノードやエッジの負荷状況を抽出する場合、ログデータを実際に処理する時間が存在し、結果として制御ノードが得るネットワークの負荷状況と現在時刻に時間差が生じることになる。そこで、実施例4では、ログデータを実施例3に基づいて分析し予測を行い、その結果と実施例3で説明したモデルを用いて、制御ノードの転送比率計算部106がデータ転送制御を行う。予測の方法については例えば回帰分析等を用いる。
実施例5では、実施例2の詳細例を説明する。実施例5において、各転送ノードには単位時間当たりそれぞれの種類のデータがN_iαだけ入力されるとする。また、訓練に用いるデータの期間をT_s、テストに用いるデータの期間をT_pとする。
argmin_{A_ijα}(max_{i,j,α}(A_ijα*N_iα*T_s/Q_ij(y_ij))+max_{j,α}((Σ_{i}A_ijα*N_iα*T_s)/P_j(x_j,α)))
と表される。転送比率計算部106は、当該式に示される最適化問題を解くことで、訓練時のA_ijαを決定する。
argmin_{A_ijα}(max_{j,α}(z_jα/Q_ij(y_ij) + max(max_{i}((A_ijα*N_iα*T_p-z_jα)/Q_ij(y_ij)),Σ_{i}(A_ijα*N_iα*T_p/P_j(x_j,α))))
と表わされる。ここでz_jα=min_{i}{A_ijα*N_iα*T_p}であり、これは各データの種類αについて各転送ノードiの中で最も早く処理ノードjに到達するデータを意味する。また、2項目のmax()の中の1項目はデータの転送速度が処理速度より遅い場合、2項目はデータの処理速度が転送速度より遅い場合を表す。
次に、実施例6を説明する。実施例6は実施例3の詳細例である。実施例6では、制御ノードの転送比率計算部106が、データ処理時間や機械学習の要求精度が予め定めた条件を満たすように、データのグルーピング、及び処理ノードのグルーピングを行う。これらグルーピングに従って、データの再配分がなされる。より詳細には下記のとおりである。
τ_s = max_{j}(B_jj'G*(Σ_{i}(A_ijα*N_iα*T_s))/Qjj')+ max_{G}(Σ_{jj'}(B_jj'G*(Σ_{i}(A_ijα*N_iα*T_s)))/R(x(g_nk), g_dl))
と表わされる。転送比率計算部106は、当該最適化問題を解くことにより、G、B_jj'G、Tsを決定する。ここで、α∈g_dl、j'∈g_nkである。
τ_p = max_{j}(B_jj'G*(Σ_{i}(A_ijα*N_iα*T_p))/Qjj')+ max_{G}(Σ_{jj'}( B_jj'G*(Σ_{i}(A_ijα*N_ iα*T_p)))/ R'(x(g_nk), g_dl))
と表わされる。転送比率計算部106は、当該最適化問題を解くことにより、Tp, B_jj'Gを決定する。
次に、実施例7を説明する。実施例7も実施例3の詳細例である。実施例7でも制御ノードの転送比率計算部106が、データ処理時間や機械学習の要求精度が予め定めた条件を満たすように、データのグルーピング、及び処理ノードのグルーピングを行う。より詳細には下記のとおりである。実施例7は、以下では、主に、実施例6と異なる点を説明する。
実施例7では、訓練及びテストを行う時間間隔をそれぞれΔ_s、Δ_pとする。Δ_s及びΔ_pはシステムの要件として定められるパラメータである。
次に、実施例8を説明する。実施例8は実施例4の詳細例である。実施例8では、処理ノードにおける機械学習として回帰分析が行われているとする。周期Δ_s,Δ_pで各ノードの状態x_j及び各エッジの状態y_ijやy_jj'に対する回帰の訓練とテストを行っている場合において、制御ノードは、ある周期の訓練やテストが始まる前の1周期前に行われたテストの結果で得られた回帰予測値xp_j(t-Δ_p) (各処理ノードの状態)、yp_ij(t-Δ_p), yp_jj'(t-Δ_p)(各エッジの状態)に基づいてA_ijα、G、B_jj'G、T_s、T_pを制御する。ここで、xp_i(t-Δ_p)は、ノードにおける時刻t-Δ_pの状態に基づく時刻tについての予測値を表し、yp_ij(t-Δ_p)及びyp_jj'(t-Δ_p)はエッジにおける時刻t-Δ_pの状態に基づく時刻tについての予測値を表す。
次に、実施例9を説明する。実施例9では、実施例5、6、7において、制御ノードの転送比率計算部106が、データ転送レートA_ijα, B_jj'Gを決定する際に、データ転送量に関する制約条件H(A_ijα, B_jj'G)≦θを満足するようなA_ijα及びB_jj'Gを決定する。なお、制約条件は、H1(A_ijα)≦θ1、H2(B_jj'G)≦θ2のように、A_ijα, B_jj'Gのそれぞれについて表わされてもよい。
実施例1〜9を用いて説明した本発明に係る技術により、ネットワーク内外から発生する膨大な情報を要求される精度及び速度で分析を行う際に、サンプリングレート及び分析と処理を行うノードを動的に決定し、負荷分散及び要求される精度を実現するモデリングを行うことができる。すなわち、当該技術により、複数ノードでネットワークが構成される系において、要求される精度や処理速度に応じて機械学習を分散させて行うことが可能となる。ここでは、実施例7に従い、データを分散して処理を行う場合に求められる処理速度を保持したまま、どれだけの精度が確保できるのかについて説明する。
以上、説明したように、実施例1においては、ネットワーク外から得られるセンサデータと、ネットワーク内で得られるログデータに対してネットワーク上で機械学習による分析を行うために、ネットワーク上のノードに対して、データの処理を担う処理ノード、どの処理ノードがどのデータを処理するかについて制御を行う制御ノード、自身が得たデータを処理させるためにデータを処理ノードに転送する転送ノードの3種の機能を与える。
102 記憶部
103 モデル計算部
104 正規化パラメータ管理部
105 機械学習テスト部
106 転送比率計算部
107 機械学習訓練部
108 出力部
150 ドライブ装置
151 記録媒体
152 補助記憶装置
153 メモリ装置
154 CPU
155 インターフェース装置
156 表示装置
157 入力装置
Claims (8)
- データ転送機能を有するノードである転送ノードと、データ処理機能を有するノードである処理ノードと、制御機能を有するノードである制御ノードを有し、機械学習による処理を実行するネットワークにおける前記制御ノードとして機能する制御装置であって、
各処理ノードの負荷情報に基づいて、各転送ノードの各処理ノードへのデータの転送レートを決定する第1決定手段と、
データのグルーピングと処理ノードのグルーピングに基づいて、データを処理する処理ノードを決定する第2決定手段とを備え、
前記第1決定手段は、各処理ノードの負荷情報と、転送ノードと処理ノードの間の経路の負荷情報とに基づいて、機械学習のためのデータ整形前の生データ転送時間と、処理ノードで実行されるデータ整形の時間との和が最小になるように、前記転送レートを決定する
ことを特徴とする制御装置。 - 前記第1決定手段は、前記負荷情報として、機械学習による回帰モデルで予測される負荷情報を使用する
ことを特徴とする請求項1に記載の制御装置。 - データ転送機能を有するノードである転送ノードと、データ処理機能を有するノードである処理ノードと、制御機能を有するノードである制御ノードを有し、機械学習による処理を実行するネットワークにおける前記制御ノードとして機能する制御装置であって、
各処理ノードの負荷情報に基づいて、各転送ノードの各処理ノードへのデータの転送レートを決定する第1決定手段と、
データのグルーピングと処理ノードのグルーピングに基づいて、データを処理する処理ノードを決定する第2決定手段とを備え、
前記第2決定手段は、処理ノードと他の処理ノードの間の経路の負荷情報と、各処理ノードでの機械学習の処理速度とに基づいて、機械学習の精度が所定の条件を満たすように、機械学習のための整形済みデータの転送時間と機械学習の処理にかかる時間との和が最小になるように、データを処理する処理ノードを決定する
ことを特徴とする制御装置。 - データ転送機能を有するノードである転送ノードと、データ処理機能を有するノードである処理ノードと、制御機能を有するノードである制御ノードを有し、機械学習による処理を実行するネットワークにおける前記制御ノードとして機能する制御装置であって、
各処理ノードの負荷情報に基づいて、各転送ノードの各処理ノードへのデータの転送レートを決定する第1決定手段と、
データのグルーピングと処理ノードのグルーピングに基づいて、データを処理する処理ノードを決定する第2決定手段とを備え、
前記第2決定手段は、処理ノードと他の処理ノードの間の経路の負荷情報と、各処理ノードでの機械学習の処理速度とに基づいて、機械学習のための整形済みデータの転送時間と機械学習の処理にかかる時間との和が所定の条件を満たすように、機械学習の精度が最大になるように、データを処理する処理ノードを決定する
ことを特徴とする制御装置。 - 前記第1決定手段は、データ転送量に関する制約条件を満足するように前記転送レートを決定する
ことを特徴とする請求項1ないし4のうちいずれか1項に記載の制御装置。 - データ転送機能を有するノードである転送ノードと、データ処理機能を有するノードである処理ノードと、制御機能を有するノードである制御ノードを有し、機械学習による処理を実行するネットワークにおける前記制御ノードとして機能する制御装置が実行するデータ処理制御方法であって
各処理ノードの負荷情報に基づいて、各転送ノードの各処理ノードへのデータの転送レートを決定する第1決定ステップと、
データのグルーピングと処理ノードのグルーピングに基づいて、データを処理する処理ノードを決定する第2決定ステップとを備え、
前記第1決定ステップにおいて、各処理ノードの負荷情報と、転送ノードと処理ノードの間の経路の負荷情報とに基づいて、機械学習のためのデータ整形前の生データ転送時間と、処理ノードで実行されるデータ整形の時間との和が最小になるように、前記転送レートを決定する
ことを特徴とするデータ処理制御方法。 - データ転送機能を有するノードである転送ノードと、データ処理機能を有するノードである処理ノードと、制御機能を有するノードである制御ノードを有し、機械学習による処理を実行するネットワークにおける前記制御ノードとして機能する制御装置が実行するデータ処理制御方法であって
各処理ノードの負荷情報に基づいて、各転送ノードの各処理ノードへのデータの転送レートを決定する第1決定ステップと、
データのグルーピングと処理ノードのグルーピングに基づいて、データを処理する処理ノードを決定する第2決定ステップとを備え、
前記第2決定ステップにおいて、処理ノードと他の処理ノードの間の経路の負荷情報と、各処理ノードでの機械学習の処理速度とに基づいて、機械学習の精度が所定の条件を満たすように、機械学習のための整形済みデータの転送時間と機械学習の処理にかかる時間との和が最小になるように、データを処理する処理ノードを決定する
ことを特徴とするデータ処理制御方法。 - コンピュータを、請求項1ないし5のうちいずれか1項に記載の制御装置における各手段として機能させるためのプログラム。
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JP2018031869A JP6842673B2 (ja) | 2018-02-26 | 2018-02-26 | 制御装置、データ処理制御方法、及びプログラム |
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