JP6839502B2 - 鍵管理装置、鍵管理方法および鍵管理システム - Google Patents
鍵管理装置、鍵管理方法および鍵管理システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6839502B2 JP6839502B2 JP2016149315A JP2016149315A JP6839502B2 JP 6839502 B2 JP6839502 B2 JP 6839502B2 JP 2016149315 A JP2016149315 A JP 2016149315A JP 2016149315 A JP2016149315 A JP 2016149315A JP 6839502 B2 JP6839502 B2 JP 6839502B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- management device
- key management
- storage unit
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000007726 management method Methods 0.000 title claims description 133
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 33
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 33
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 28
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 210000003462 vein Anatomy 0.000 claims description 4
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims 4
- 230000003542 behavioural effect Effects 0.000 claims 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 claims 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- KAKZBPTYRLMSJV-UHFFFAOYSA-N Butadiene Chemical compound C=CC=C KAKZBPTYRLMSJV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 2
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 2
- NLHHRLWOUZZQLW-UHFFFAOYSA-N Acrylonitrile Chemical compound C=CC#N NLHHRLWOUZZQLW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 101100206389 Caenorhabditis elegans tag-124 gene Proteins 0.000 description 1
- PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N Styrene Natural products C=CC1=CC=CC=C1 PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 description 1
- 229920001577 copolymer Polymers 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 210000004243 sweat Anatomy 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
〔第1の実施の形態〕
図1は、本実施の形態に係る鍵管理装置の構成を示す斜視図である。
図1に示すように、鍵管理装置100は、鍵管理装置本体110、キーホルダ120、通行錠130、鍵保管ユニット140、および貸出管理部150を備えている。
図2に示すように、キーホルダ120は差込部121、キー取付部122、RFタグ123、蓋124、溝部125、ロック穴126、および持ち手部127が備えられる。
図3に示すように、鍵保管ユニット140は差込口141、凸部142、ロック棒143、RFIDアンテナ部144、および遮断部145を備える。
図4に示すように、施設は部屋A、部屋B、および部屋Cで構成されている。各部屋の間は壁で仕切られており、各壁には通行扉10B、および通行扉10Cが設けられている。また各扉には電気的に施解錠を行える電気錠20B、および電気錠20Cで各通行扉の施解錠が行われている。また、通行扉10Bを挟んで両側の壁付近には、例えばUHF(Ultra High Frequency)電波などを用いた電波方式でRFタグ123の情報を読み書きすることができるアンテナ31〜アンテナ33が設置されており、そのアンテナ31〜アンテナ33にキーホルダ120の内部に埋め込まれたRFタグ123を接触または近接させることでRFタグ123の情報を読み書きすることができる。また各電気錠および各アンテナは部屋B内に設置されたゲートコントローラ40に接続され、ゲートコントローラ40が各電気錠の施解錠を制御している。このゲートコントローラ40は施設内に配設されるネットワーク50に接続されている。
まず刑務官は、部屋A内に設置された鍵管理装置100より生体認証部151で認証を受け、鍵保管ユニット140より権限を与えられた通行錠130の連結したキーホルダ120が貸し出される。
まず一般業者は、部屋A内に設置された鍵管理装置100より生体認証部151で認証を受け、権限を与えられた鍵保管ユニット140より通行錠130の連結していないキーホルダ120が貸し出される。
刑務官は部屋Cから部屋Bに進入するために通行錠130を利用して通行扉10Cを通過する。次に、刑務官が所持するキーホルダ120に埋め込まれたRFタグ123をアンテナ33に接触または近接させることで、アンテナ33がRFタグ123の情報を読み取り、ゲートコントローラ40が電気錠20Bを解錠させる。これにより刑務官は通行扉10Bを通過することができる。その後刑務官は、部屋A内に設置された鍵管理装置100に貸し出されたキーホルダ120を返却する。
一般業者は、通行錠130を所持していないので部屋Bより先には進入しておらず、部屋B内で業務を終え、一般業者が所持するキーホルダ120に埋め込まれたRFタグ123をアンテナ33に接触または近接させることで、アンテナ33がRFタグ123の情報を読み取り、ゲートコントローラ40が電気錠20Bを解錠させる。これにより一般業者は通行扉10Bを通過することができる。その後一般業者は、部屋A内に設置された鍵管理装置100に貸し出されたキーホルダ120を返却する。
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。本実施の形態の鍵管理措置を利用した鍵管理システムは、キーホルダ120内部に埋め込まれるRFIDの仕様が異なる以外は、第1の実施の形態と同様である。このため、上記第1の実施の形態とほぼ同様の構成部分については同一の符号を付すなどして適宜その説明を省略する。
図2に示すように、キーホルダ120は差込部121、キー取付部122、RFタグ123、RFタグ128、蓋124、溝部125、ロック穴126、および持ち手部127が備えられる。
図6に示すように、施設は部屋A、部屋B、および部屋Cで構成されている。外部と部屋Aとの間、および各部屋の間は壁で仕切られており、各壁には通行扉10A、通行扉10B、および通行扉10Cが設けられている。また各扉には電気的に施解錠を行える電気錠20A、電気錠20B、および電気錠20Cで各通行扉の施解錠が行われている。また、通行扉10Aおよび通行扉10Bを挟んで両側の壁付近には、例えばUHF電波などを用いた電波方式でRFタグ128の情報を読み書きすることができるアンテナ31〜アンテナ33が設置されており、それぞれのアンテナから数メートルの範囲内にあるキーホルダ120の内部に埋め込まれたRFタグ128の情報を読み書きすることができる。但しここでは、各アンテナは壁を介して隣接された部屋の情報は読み取らないものとする。また各電気錠および各アンテナは部屋B内に設置されたゲートコントローラ40に接続され、ゲートコントローラ40が各電気錠の施解錠を制御している。このゲートコントローラ40は施設内に配設されるネットワーク50に接続されている。
まず刑務官は外部より通行扉10Aを通過して部屋Aに進入する。この時、刑務官は通行錠130およびカードキーを所持しておらず、通行扉10Aは施錠されていないか、テンキーなどのキー入力、生体認証などで通行扉10Aを通過することができる。
まず一般業者は外部より通行扉10Aを通過して部屋Aに進入する。この時、一般業者は、通行錠130およびカードキーを所持しておらず、通行扉10Aは施錠されていないか、テンキーなどのキー入力で通行扉10Aを通過することができる。
刑務官は部屋Cから部屋Bに進入するために通行錠130を利用して通行扉10Cを通過する。次に、刑務官が所持するキーホルダ120に埋め込まれたRFタグ128が自ら発する電波情報をアンテナ33が読み取るか、またはキーホルダ120に埋め込まれたRFタグ123をアンテナ33に接触または近接させることで、アンテナ33がRFタグ123の情報を読み取り、ゲートコントローラ40が電気錠20Bを解錠させる。これにより刑務官は通行扉10Bを通過することができる。
一般業者は、通行錠130を所持していないので部屋Bより先には進入しておらず、部屋B内で業務を終え、一般業者が所持するキーホルダ120に埋め込まれたRFタグ128が自ら発する電波情報をアンテナ33が読み取るか、またはキーホルダ120に埋め込まれたRFタグ123をアンテナ33に接触または近接させることで、アンテナ33がRFタグ123の情報を読み取り、ゲートコントローラ40が電気錠20Bを解錠させる。これにより一般業者は通行扉10Bを通過することができる。
10A、10B、10C 通行扉
20A、20B、20C 電気錠
31、32、33 アンテナ
40 ゲートコントローラ
50 ネットワーク
60 管理PC
100 鍵管理装置
110 鍵管理装置本体
111 挿入部
112 ランプ
120 キーホルダ
121 差込部
122 キー取付部
123、128 RFタグ
124 蓋
125 溝部
126 ロック穴
127 持ち手部
130 通行錠
140 鍵保管ユニット
141 差込口
142 凸部
143 ロック棒
144 アンテナ部
145 遮断部
150 貸出管理部
151 生体認証部
152 テンキー操作部
153 ブザー部
Claims (18)
- 一般業者が通行できる所定の範囲を区分する低セキュリティ扉と、受刑者が収容されて刑務官が通行できる所定の範囲を区分する高セキュリティ扉と、を有する矯正施設で利用される鍵管理装置において、
前記低セキュリティ扉が有する電子鍵を解錠するための電子鍵施解錠識別情報が記憶された情報媒体が内蔵されて、前記刑務官に取り付けられた鍵紐に取り付けられて前記高セキュリティ扉が有する鍵を解錠可能な通行錠に連結されるキーホルダと、
前記キーホルダが挿入される鍵保管ユニットと、
前記鍵保管ユニット毎に備えられ、前記情報媒体から情報を受信するための受信機と、
前記鍵保管ユニット毎に備えられ、隣接する前記鍵保管ユニットに備えられた前記受信機から出力される電波を遮るための遮断部と、
前記鍵保管ユニットを複数備える鍵管理装置本体と、
前記情報媒体から受信した情報をもとに前記キーホルダの貸出を管理する貸出管理手段と、
を備えることを特徴とする鍵管理装置。 - 前記遮断部は、
前記鍵保管ユニットの少なくとも一側面に設けられた金属板であることを特徴とする請求項1記載の鍵管理装置。 - 前記受信機は、
前記遮断部を超えて受信しない周波数で出力されることを特徴とする請求項1記載の鍵管理装置。 - 前記情報媒体は、
非接触で読み書き可能なRFタグであることを特徴とする請求項1記載の鍵管理装置。 - 前記RFタグは、
前記受信機の受信範囲で応答でき、前記受信機からの電波をエネルギー源として動作するパッシブタグであることを特徴とする請求項4記載の鍵管理装置。 - 前記貸出管理手段は、
認証手段を備え、前記認証手段で得た情報により前記鍵の貸出が制御されることを特徴とする請求項1記載の鍵管理装置。 - 前記認証手段は、
人間の身体的特徴や行動的特徴の情報を用いて行われる生体認証装置であることを特徴とする請求項6記載の鍵管理装置。 - 前記生体認証装置は、
手のひらや指先の静脈パターンにより本人確認が行われる静脈認証装置であることを特徴とする請求項7記載の鍵管理装置。 - 前記鍵保管ユニットは、
前記キーホルダが挿入される差込口を備え、
前記キーホルダは、
前記差込口に差し込まれる前記キーホルダを上下逆に差し込むことを防止するための逆差し防止手段を備えることを特徴とする請求項1記載の鍵管理装置。 - 前記逆差し防止手段は、
前記キーホルダの外周の一部に形成された凸部及び凹部と、前記凸部及び前記凹部に対応して前記差込口の内周の一部に形成された前記凸部及び前記凹部とから構成されることを特徴とする請求項9記載の鍵管理装置。 - 前記貸出管理手段は、
許可された時間帯以外の利用を制御するカレンダー機能を備えたことを特徴とする請求項1記載の鍵管理装置。 - 前記貸出管理手段は、
認証情報、貸出時間、返却時間などを記録するログ情報取得機能を備えたことを特徴とする請求項1記載の鍵管理装置。 - 一般業者が通行できる所定の範囲を区分する低セキュリティ扉と、受刑者が収容されて刑務官が通行できる所定の範囲を区分する高セキュリティ扉と、を有する矯正施設で利用される鍵管理方法において、
前記刑務官に取り付けられた鍵紐に取り付けられて前記高セキュリティ扉が有する鍵を解錠可能な通行錠に連結され、かつ前記低セキュリティ扉が有する電子鍵を解錠するための電子鍵施解錠識別情報が記憶された情報媒体を内部に備えたキーホルダが、鍵保管ユニットに挿入される工程と、
鍵管理装置本体が複数備えた前記鍵保管ユニット毎に備えられた受信機が、前記情報媒体から情報を受信する工程と、
前記鍵保管ユニット毎に備えられた遮断部が、隣接する前記鍵保管ユニットに備えられた前記受信機から出力される電波を遮る工程と、
貸出管理手段が前記情報媒体から受信した情報をもとに前記キーホルダの貸出を管理する工程と、
を備えることを特徴とする鍵管理方法。 - 一般業者が通行できる所定の範囲を区分する低セキュリティ扉と、受刑者が収容されて刑務官が通行できる所定の範囲を区分する高セキュリティ扉と、を有する矯正施設で利用される鍵管理システムにおいて、
前記低セキュリティ扉が有する電子鍵を解錠するための電子鍵施解錠識別情報が記憶された情報媒体が内蔵されて、前記刑務官に取り付けられた鍵紐に取り付けられて前記高セキュリティ扉が有する鍵を解錠可能な通行錠に連結されるキーホルダと、
前記キーホルダが挿入される鍵保管ユニットと、
前記鍵保管ユニット毎に備えられ、前記情報媒体から情報を受信するための受信機と、
前記鍵保管ユニット毎に備えられ、隣接する前記鍵保管ユニットに備えられた前記受信機から出力される電波を遮るための遮断部と、
前記鍵保管ユニットを複数備える鍵管理装置本体と、
前記情報媒体から受信した情報をもとに前記キーホルダの貸出を管理する貸出管理手段と、
を備える鍵管理装置と、
前記一般業者または前記刑務官が前記矯正施設から退出する際に、前記キーホルダが返却されない場合に前記一般業者または前記刑務官に警告を行う警告手段と、
を備えることを特徴とする鍵管理システム。 - 前記情報媒体は、
非接触で読み書き可能なRFタグであって、
前記受信機の受信範囲で応答でき、前記受信機からの電波をエネルギー源として動作するパッシブタグと、
前記キーホルダに内蔵される電源を利用して電波が発せられるアクティブタグと、
を備えることを特徴とする請求項14記載の鍵管理システム。 - 前記警告手段が、
前記一般業者または前記刑務官が前記矯正施設から退出する際に、警告音によって前記一般業者または前記刑務官が警告されることを特徴とする請求項14記載の鍵管理システム。 - 前記警告手段が、
前記矯正施設を閉鎖する通過扉の施解錠を制御するための制御装置を備え、
前記キーホルダが返却されないまま前記矯正施設から前記一般業者または前記刑務官が退出する際に、前記通過扉が解錠されないことを特徴とする請求項14記載の鍵管理システム。 - 一般業者が通行できる所定の範囲を区分する低セキュリティ扉と、受刑者が収容されて刑務官が通行できる所定の範囲を区分する高セキュリティ扉と、を有する矯正施設で利用される鍵管理システムに用いられるキーホルダにおいて、
前記低セキュリティ扉が有する電子鍵を解錠するための電子鍵施解錠識別情報が記憶された情報媒体が内蔵されて、かつ前記刑務官に取り付けられた鍵紐に取り付けられて前記高セキュリティ扉が有する鍵を解錠可能な通行錠に連結され、前記情報媒体から情報を受信するための受信機の受信範囲で応答でき、前記受信機からの電波をエネルギー源として動作するパッシブタグと、
内蔵された電源を利用して電波が発せられるアクティブタグと、
を備えることを特徴とするキーホルダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016149315A JP6839502B2 (ja) | 2016-07-29 | 2016-07-29 | 鍵管理装置、鍵管理方法および鍵管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016149315A JP6839502B2 (ja) | 2016-07-29 | 2016-07-29 | 鍵管理装置、鍵管理方法および鍵管理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018017062A JP2018017062A (ja) | 2018-02-01 |
JP6839502B2 true JP6839502B2 (ja) | 2021-03-10 |
Family
ID=61076043
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016149315A Active JP6839502B2 (ja) | 2016-07-29 | 2016-07-29 | 鍵管理装置、鍵管理方法および鍵管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6839502B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111602983A (zh) * | 2020-07-01 | 2020-09-01 | 无锡烨煊智能科技有限公司 | 一种钥匙智能管理柜及其储存钥匙的方法 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4132418B2 (ja) * | 1999-06-14 | 2008-08-13 | セコム株式会社 | 出入管理システム、カード管理装置および鍵管理装置 |
JP2002236986A (ja) * | 2001-02-09 | 2002-08-23 | Sogo Keibi Hosho Co Ltd | 警備システム |
JP2008003686A (ja) * | 2006-06-20 | 2008-01-10 | Techno One:Kk | 資材検知システム |
JP2009264000A (ja) * | 2008-04-25 | 2009-11-12 | Furukawadenso Co Ltd | 鍵管理装置 |
JP2010265604A (ja) * | 2009-05-12 | 2010-11-25 | Sekisuijushi Cap-Ai System Co Ltd | 鍵管理装置 |
JP2011048708A (ja) * | 2009-08-28 | 2011-03-10 | Hitachi Ltd | 無線タグ付きシート読み書き用ポスト及び無線タグ付きシート |
JP5507291B2 (ja) * | 2010-02-26 | 2014-05-28 | 株式会社熊平製作所 | 鍵管理装置 |
JP2013250954A (ja) * | 2012-06-04 | 2013-12-12 | Fuji Xerox Co Ltd | 読取書込ユニット、媒体管理システムおよびプログラム |
-
2016
- 2016-07-29 JP JP2016149315A patent/JP6839502B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2018017062A (ja) | 2018-02-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11321978B2 (en) | Systems and methods for secure lock systems with redundant access control | |
JP4996175B2 (ja) | 入室管理システムおよび入室管理方法 | |
US9672674B2 (en) | Systems and methods for secure lock systems with redundant access control | |
EP1898362B1 (en) | Document management system | |
EP2172608B1 (en) | Method for identifying keys for controlling locks | |
US20070256615A1 (en) | System and method for unattended access to safe deposit boxes | |
JP2010534286A (ja) | ユビキタスに配設されたインテリジェントなロックの管理システム | |
US20030023855A1 (en) | High security storage unit and biometric entry system | |
JP6839502B2 (ja) | 鍵管理装置、鍵管理方法および鍵管理システム | |
WO2007011311A2 (en) | Biometric transponder system | |
JP6839503B2 (ja) | 鍵管理装置、鍵管理方法および鍵管理システム | |
KR101733454B1 (ko) | 등록된 스마트폰 키를 제공하는 락킹시스템 및 그 방법 | |
US20060088192A1 (en) | Identification system | |
JP5018110B2 (ja) | 情報記憶媒体に記憶された認証用情報書換システム | |
JP5796337B2 (ja) | 入退出管理システム | |
KR101080820B1 (ko) | 저장장치를 이용한 보안 디지털 도어록 | |
JP2009003635A (ja) | 拳銃管理システム | |
JP2012180709A (ja) | 防犯システムドア | |
CN114008282B (zh) | 栓身份 | |
JP2007039941A (ja) | 鍵管理方法及び鍵収納装置 | |
JP2008282060A (ja) | 情報記憶媒体管理システム | |
JPH10121799A (ja) | 鍵保管器 | |
WO2024038021A1 (en) | System, comprising a lock unit for a cabinet and at least one portable user terminal | |
JP2009281035A (ja) | 入退室制御装置およびそれを用いた入退室管理システム | |
JP5120138B2 (ja) | セキュリティ機器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190531 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200624 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200630 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20200828 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200902 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210202 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210215 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6839502 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |