JP6836093B1 - 電子機器 - Google Patents

電子機器 Download PDF

Info

Publication number
JP6836093B1
JP6836093B1 JP2020127894A JP2020127894A JP6836093B1 JP 6836093 B1 JP6836093 B1 JP 6836093B1 JP 2020127894 A JP2020127894 A JP 2020127894A JP 2020127894 A JP2020127894 A JP 2020127894A JP 6836093 B1 JP6836093 B1 JP 6836093B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
icon
wall
electronic device
housing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2020127894A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2022025214A (ja
Inventor
祐成 中藪
祐成 中藪
進太郎 大石
進太郎 大石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Client Computing Ltd
Original Assignee
Fujitsu Client Computing Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Client Computing Ltd filed Critical Fujitsu Client Computing Ltd
Priority to JP2020127894A priority Critical patent/JP6836093B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6836093B1 publication Critical patent/JP6836093B1/ja
Publication of JP2022025214A publication Critical patent/JP2022025214A/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

【課題】アイコンを見たユーザが眩しいと感じるのを抑制しやすい電子機器を得る。【解決手段】電子機器は、外面を有した筐体と、外面に設けられたアイコンと、アイコンの周囲で外面よりも外面の向く第一方向に位置し、アイコンに光を照射する照明部と、照明部に対して第一方向に位置し、照明部を覆った覆部と、を備える。【選択図】図6

Description

本発明は、電子機器に関する。
従来、外部から視認可能なアイコンが設けられた筐体と、アイコンの裏側からアイコンに光を照射する照明部と、を備えた電子機器が知られている。
特開2006−324799号公報
この種の電子機器の筐体では、例えば、アイコンを通過した光がユーザの目に直接入るので、ユーザがアイコンを見た場合に眩しいと感じる虞がある。
そこで、本発明の課題の一つは、アイコンを見たユーザが眩しいと感じるのを抑制しやすい電子機器を得ることである。
本発明の第一態様にかかる電子機器は、外面を有した壁、を有した筐体と、前記外面に設けられたアイコンと、前記アイコンの周囲で前記外面よりも前記外面の向く第一方向に位置し、前記アイコンに光を照射する照明部と、前記照明部に対して前記第一方向に位置し、前記照明部を覆った覆部と、を備える。
前記電子機器では、例えば、前記照明部は、前記アイコンに対して上方に位置する。
前記電子機器では、例えば、前記外面と前記覆部との間の開口部を塞ぎ、前記光が通過する塞ぎ部材を備える。
前記電子機器は、前記外面を覆う状態と前記外面を露出させる状態とに前記筐体に対する位置を変更可能なカバーと、前記カバーに設けられ、前記カバーが前記外面を覆った状態で前記光を前記カバーの外側に導く導光部材と、を備える。
前記電子機器は、前記外面を覆う状態と前記外面を露出させる状態とに前記筐体に対する位置を変更可能なカバーを備え、前記カバーには、前記カバーが前記外面を覆った状態で前記アイコンを露出させる開口部が設けられている。
前記電子機器は、前記覆部を有し前記外面から前記第一方向に突出した凸部を備える。
本発明の上記態様によれば、アイコンを見たユーザが眩しいと感じるのを抑制しやすい電子機器を得ることができる。
図1は、第一実施形態の電子機器の例示的な斜視図であって、カバーが閉位置に位置した状態の図である。 図2は、第一実施形態の電子機器の例示的な斜視図であって、カバーが開位置に位置した状態の図である。 図3は、第一実施形態の電子機器の例示的な正面図であって、カバーが開位置に位置した状態の図である。 図4は、第一実施形態の電子機器の例示的な正面図である。 図5は、図3のV-V断面図である。 図6は、図5のVI部の拡大図である。 図7は、図4のVII-VII断面図である。 図8は、図7のVIII部の拡大図である。 図9は、第二実施形態の電子機器の例示的な正面図である。
以下、本発明の例示的な実施形態が開示される。以下に示される実施形態の構成、ならびに当該構成によってもたらされる作用および効果は、一例である。本発明は、以下の実施形態に開示される構成以外によっても実現可能である。また、本発明によれば、構成によって得られる種々の効果(派生的な効果も含む)のうち少なくとも一つを得ることが可能である。
また、以下の複数の実施形態には、同様の構成要素が含まれている。それら同様の構成要素には共通の符号が付与されるとともに、重複する説明が省略される。なお、本明細書では、序数は、部品や、部材、部位、位置、方向等を区別するためだけに用いられており、順番や優先度を示すものではない。
<第一実施形態>
図1は、第一実施形態の電子機器1の例示的な斜視図であって、カバー3が閉位置に位置した状態の図である。図2は、第一実施形態の電子機器1の例示的な斜視図であって、カバー3が開位置に位置した状態の図である。図3は、第一実施形態の電子機器1の例示的な正面図であって、カバー3が開位置に位置した状態の図である。図4は、第一実施形態の電子機器1の電子機器1の例示的な正面図である。
図1〜図4に示されるように、電子機器100は、例えば、デスクトップ型のパーソナルコンピュータとして構成され、筐体2と、筐体2内に収容された電子部品(不図示)と、カバー3と、ヒンジ4と、を備えている。筐体2は、机や台、棚等の設置面に縦置きの状態に置かれる。カバー3は、筐体2に対して回転可能にヒンジ4によって筐体2に連結されている。なお、電子機器100は、上記例には限定されず、例えば、ノートブック型のパーソナルコンピュータや、スマートフォン、携帯電話、映像表示装置、テレビジョン受像機、ゲーム機等であってもよい。
以下の説明では、便宜上、互いに直交する三方向が定義されている。X方向は、筐体2の前後方向の前方と同じである。Y方向は、筐体2の幅方向(左右方向、短手方向)に沿う。Z方向は、筐体2の上下方向の上方と同じである。
図2に示されるように、筐体2は、例えば、Y方向に扁平な直方体状の箱型に構成されている。筐体2は、底壁2aや、天壁2b、前壁2c、左壁2d、後壁2e、右壁2f等の複数の壁を有している。底壁2aは、下壁とも称され、天壁2bは、上壁とも称される。また、前壁2c、左壁2d、後壁2e、および右壁2fは、側壁や、周壁等とも称される。
底壁2aおよび天壁2bは、いずれも、Z方向と直交する方向(X−Y平面)に沿って延びており、Z方向に間隔をあけて互いに平行に設けられている。底壁2aは、筐体2の下端部を構成し、天壁2bは、筐体2の上端部を構成している。
前壁2cおよび後壁2eは、いずれも、X方向と直交する方向(Y−Z平面)に延びており、X方向に間隔をあけて互いに略平行に設けられている。前壁2cは、底壁2aおよび天壁2bのX方向の端部の間に亘り、後壁2eは、底壁2aおよび天壁2bのX方向の反対方向の端部の間に亘っている。前壁2cは、筐体2の前端部を構成し、後壁2eは、筐体2の後端部を構成している。前壁2cは、X方向を向いた外面2gを有する。前壁2cには、光学ドライブ11や、電源ボタン12等が設けられている。
図5は、図3のV-V断面図である。図6は、図5のVI部の拡大図である。図2、図5、図6に示されるように、前壁2cは、詳細には、ベース壁2hと、凸部2iと、を有する。ベース壁2hは、X方向と直交する方向(Y−Z平面)に延びている。ベース壁2hの外面2haは、X方向を向いている。外面2haは、外面2gに含まれる。外面2haは、前面とも称される。X方向は、第一方向の一例である。ベース壁2hは、壁の一例である。
凸部2iは、外面2haからX方向に突出している。凸部2iは、壁2iaと、立壁2ibと、を有する。壁2iaは、外面2haよりも外面2haの向くX方向に位置し、X方向と直交する方向(Y−Z平面)に延びている。壁2iaの外面2icは、X方向を向く。外面2icは、外面2gに含まれる。壁2iaに設けられた開口部2idから電源ボタン12が露出している。壁2iaは、覆部の一例である。立壁2ibは、外面2haからX方向に延び、外面2haと壁2iaとの間に亘っている。
図6に示されるように、立壁2ibの下端部には、開口部2jが設けられている。開口部2jは、外面2haと壁2iaとの間に位置する。この開口部2jは、光の透過性を有した塞ぎ部材55によって塞がれている。塞ぎ部材55は、例えばアクリルによって構成されている。
また、外面2haには、アイコン52が設けられている。アイコン52は、例えば、HDD(Hard Disk Drive)やSSD(Solid State Drive)等の記憶装置(不図示)を表す。なお、アイコン52は、上記以外のアイコンであってもよい。アイコン52は、凸形状によって構成されていてもよいし、インク等によって構成されていてもよい。アイコン52は、凸部2iに対してZ方向の反対方向、すなわち下方に配置されている。換言すると凸部2iは、アイコン52に対して上方に配置されている。
また、凸部2iの内部には、照明部51が配置されている。照明部51は、例えばLED(Light Emitting Diode)等の光源によって構成されている。なお、照明部51は、光源を覆うカバー等を有していてもよい。照明部51は、アイコン52の周囲で外面2haよりも外面2haの向くX方向に位置する。照明部51は、アイコン52に対してZ方向すなわち上方に位置している。照明部51は、Z方向の反対方向すなわち下方に光を照射する。すなわち、照明部51は、アイコン52に光を照射する。照明部51は、例えば、プロセッサ等による記憶装置へのアクセスがあった場合に、アイコン52に光を照射する。すなわち、アイコン52が照明部51によって照明されたときは、記憶装置へのアクセスがあったことを示す。
凸部2iの壁2iaは、照明部51に対してX方向に位置し、照明部51を覆っている。壁2iaは、照明部51からの光のうちX方向に進む光を遮蔽する。
図2に示されるように、左壁2dおよび右壁2fは、いずれも、Y方向と直交する方向(X−Z平面)に沿って延びており、Y方向に間隔をあけて互いに平行に設けられている。左壁2dは、底壁2aおよび天壁2bのY方向の端部の間に亘り、右壁2fは、底壁2aおよび天壁2bのY方向の反対方向の端部の間に亘っている。左壁2dは、筐体2の左端部を構成し、右壁2fは、筐体2の右端部を構成している。
図1〜図4に示されるように、カバー3は、壁3aと、突出部3bと、を有している。カバー3は、筐体2の前壁2cにおける右端部に、ヒンジ4によって連結されている。具体的には、カバー3は、Z方向に延びる回転中心を中心として、筐体2の前壁2cの外面2g,2ha,2icを覆う閉位置(図1)と、筐体2の外面2g,2ha,2icを露出させる開位置(図2)との間で回転可能に、ヒンジ4によって筐体2の前壁2cに連結されている。すなわち、カバー3は、外面2g,2ha,2icを覆う状態(図1)と、外面2g,2ha,2icを露出させる状態(図2)とに筐体2に対する位置を変更可能である。なお、カバー3は、筐体2に対して着脱可能に取り付けられていてもよい。カバー3は、閉位置では、不図示の磁石の磁力等によって位置が保持される。
壁3aは、閉位置(図1)において、X方向と直交する方向(Y−Z平面)に沿って延びており、筐体2の前壁2cの前方に位置する。壁3aは、外面3cと、外面3cの反対側の内面3dと、を有している。カバー3が閉位置(図1)に位置した場合には、内面3dは、筐体2における前壁2cの外面2gと対向する。
突出部3bは、壁3aの内面3dの周縁部に沿った筒状に形成され、内面3dの周縁部から外面3cとは反対側に突出している。カバー3が閉位置(図1)に位置した場合には、突出部3bの先端部は、筐体2における前壁2cの外面2gと対向する。
また、図2に示されるように、カバー3には、凹部3eが設けられている。凹部3eは、突出部3bと内面3dとによって囲まれており、突出部3bの先端部に開口し突出部3bの先端部から内面3dに向かって凹んでいる。凹部3eは、カバー3が閉位置に位置した状態では、凹部3eは、筐体2における前壁2cの外面2gと対向する。すなわち、凹部3eは、カバー3が筐体2を覆った状態では、筐体2に向けて開口する。
図7は、図4のVII-VII断面図である。図8は、図7のVIII部の拡大図である。図2および図7に示されるように、カバー3には、導光部材53が設けられている。導光部材53は、カバー3が閉位置に位置した場合すなわちカバー3が外面2haを覆った状態で、照明部51からの光をカバー3の外側に導く。導光部材53は、例えばアクリルによって構成されている。
図8に示されるように、導光部材53は、入射面53aと、出射面53bと、入射面53aと出射面53bとに亘った導光部53cと、を有する。入射面53aは、カバー3が閉位置に位置した場合には、照明部51の下方で照明部51と対向する。出射面53bは、カバー3の壁3aに設けられた開口部3daからカバー3の外部に露出している。カバー3が閉位置に位置した場合には、照明部51の光は、入射面53aに入射して、導光部53cによって出射面53bへ導かれて、出射面53bからカバー3の外部に照射される。図8には、光の進む方向の一例が線L1で示されている。また、壁3aの外面3cの開口部3daの周囲(一例として、下方)には、アイコン54が設けられている。アイコン54が表す内容は、アイコン52が表す内容と同じである。
以上のように、本実施形態では、電子機器1は、外面2haを有した筐体2と、外面2haに設けられたアイコン52と、アイコン52の周囲で外面2haよりも外面2haの向くX方向(第一方向)に位置し、アイコン52に光を照射する照明部51と、照明部51に対してX方向に位置し、照明部51を覆った壁2ia(覆部)と、を備える。このような構成によれば、照明部51が壁2iaによって覆われているので、カバー3が開位置に位置された状態でアイコン52を見るユーザの目に照明部51の光が直接入ることが抑制されやすい。よって、アイコン52を見たユーザが眩しいと感じるのを抑制しやすい。
また、本実施形態では、照明部51は、アイコン52に対して上方に位置する。このような構成によれば、例えば、電子機器1を室内で使用する場合、天井の照明部(不図示)からアイコン52に向かる光が壁2ia(凸部2i)によって遮られて、アイコン52に届くのを抑制しやすい。よって、照明部51による光の照射によってアイコン52が見やすい。
また、本実施形態では、塞ぎ部材55が、外面2haと壁2ia(覆部)との間の開口部2jを塞ぎ、照明部51からの光が塞ぎ部材55を通過する。このような構成によれば、開口部2jから筐体2内に埃等が入るのが抑制されやすい。
また、本実施形態では、電子機器1は、外面2haを覆う状態と外面2haを露出させる状態とに筐体2に対する位置を変更可能なカバー3と、カバー3に設けられ、カバー3が外面2haを覆った状態で照明部51からの光をカバー3の外側に導く導光部材53と、を備える。このような構成によれば、カバー3が外面2haを覆った状態でも照明部51からの光を導光部材53のカバー3の外側に導くことができる。
<第二実施形態>
次に、第二実施形態を説明する。図9は、第二実施形態の電子機器1の例示的な正面図である。
本実施形態の電子機器1は、第一実施形態の電子機器1と同様の構成を備えている。よって、本実施形態によっても、第一実施形態と同様の構成に基づく同様の結果(効果)が得られる。
但し、本実施形態は、図9に示されように、カバー3の開口部3daが筐体2に設けられたアイコン52に対してX方向に位置し、当該開口部3daが、カバー3が閉位置に位置した状態でアイコン52をカバー3の外部に露出させる点が、第一実施形態に対して異なる。本実施形態では、導光部材53は設けられていない。
以上のように、本実施形態では、電子機器1は、外面2haを覆う状態と外面2haを露出させる状態とに筐体2に対する位置を変更可能なカバー3を備える。カバー3には、カバー3が外面2haを覆った状態でアイコン52を露出させる開口部3daが設けられている。このような構成によれば、カバー3が外面2haを覆った状態でもユーザがアイコン52を視認することができる。
以上、本発明の実施形態が例示されたが、上記実施形態は一例であって、発明の範囲を限定することは意図していない。上記実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、組み合わせ、変更を行うことができる。また、各構成や、形状、等のスペック(構造や、種類、方向、形式、大きさ、長さ、幅、厚さ、高さ、数、配置、位置、材質等)は、適宜に変更して実施することができる。
1…電子機器、2…筐体、2h…ベース壁(壁)、2ha…外面、2i…凸部、2ia…壁(覆部)、2j…開口部、3…カバー、3da…開口部、51…照明部、52…アイコン、53…導光部材、55…塞ぎ部材。

Claims (6)

  1. 外面を有した壁、を有した筐体と、
    前記外面に設けられたアイコンと、
    前記アイコンの周囲で前記外面よりも前記外面の向く第一方向に位置し、前記アイコンに光を照射する照明部と、
    前記照明部に対して前記第一方向に位置し、前記照明部を覆った覆部と、
    を備えた電子機器。
  2. 前記照明部は、前記アイコンに対して上方に位置した、請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記外面と前記覆部との間の開口部を塞ぎ、前記光が通過する塞ぎ部材を備えた、請求項1または2に記載の電子機器。
  4. 前記外面を覆う状態と前記外面を露出させる状態とに前記筐体に対する位置を変更可能なカバーと、
    前記カバーに設けられ、前記カバーが前記外面を覆った状態で前記光を前記カバーの外側に導く導光部材と、
    を備えた、請求項1〜3のうちいずれか一つに記載の電子機器。
  5. 前記外面を覆う状態と前記外面を露出させる状態とに前記筐体に対する位置を変更可能なカバーを備え、
    前記カバーには、前記カバーが前記外面を覆った状態で前記アイコンを露出させる開口部が設けられた、請求項1〜3のうちいずれか一つに記載の電子機器。
  6. 前記覆部を有し前記外面から前記第一方向に突出した凸部を備えた、請求項1〜5のうちいずれか一つに記載の電子機器。
JP2020127894A 2020-07-29 2020-07-29 電子機器 Active JP6836093B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020127894A JP6836093B1 (ja) 2020-07-29 2020-07-29 電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020127894A JP6836093B1 (ja) 2020-07-29 2020-07-29 電子機器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP6836093B1 true JP6836093B1 (ja) 2021-02-24
JP2022025214A JP2022025214A (ja) 2022-02-10

Family

ID=74661734

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020127894A Active JP6836093B1 (ja) 2020-07-29 2020-07-29 電子機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6836093B1 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000357028A (ja) * 1999-06-16 2000-12-26 Hitachi Ltd 情報処理装置
JP2002278652A (ja) * 2001-03-21 2002-09-27 Toshiba Corp 情報処理装置
CN108594951B (zh) * 2013-06-07 2020-01-21 苹果公司 计算机内部体系结构
JP6874716B2 (ja) * 2018-02-26 2021-05-19 オムロン株式会社 電子機器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2022025214A (ja) 2022-02-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6807007B1 (ja) 電子機器
JP2005025273A (ja) 電子機器
US20050137019A1 (en) Liquid crystal display device and gaming machine
US20130305899A1 (en) Keyboard musical instrument
JP6836093B1 (ja) 電子機器
JP2011104283A (ja) 遊技機
JP2018022752A (ja) 電子機器
JP2013080995A (ja) 電子機器
KR101183240B1 (ko) 컴퓨터 케이스
WO2017208825A1 (ja) Hddユニット及び電子機器
JP4792120B1 (ja) テレビジョン装置、電子機器
JP2019037578A (ja) 遊技機
JP6198102B2 (ja) 鍵盤楽器
JP2013080216A (ja) 電子機器及び撮像装置
JP2008109596A (ja) パネル型テレビジョンおよび表示装置
JP4902007B2 (ja) テレビジョン装置、電子機器
JP6150052B2 (ja) 鍵盤楽器
JP6106935B2 (ja) 電子装置
JP4331307B2 (ja) 配線用カバー体を有する机
JP6981642B2 (ja) 遊技機
JP2019037579A (ja) 遊技機
JP2021108074A (ja) 電子機器
JP6837832B2 (ja) 天板付家具
JP6190021B1 (ja) 遊技機用配線構造
JP6020495B2 (ja) 遊技機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200807

A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20200807

A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20201019

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20201027

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20201216

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210105

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210118

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6836093

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150