JP6829426B2 - 推論システム - Google Patents
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Description
事実及び事実間の関係を定義した規則の集合と、前記規則の重要度を表す重みとを記憶する規則記憶手段と、
入力データを記憶する入力データ記憶手段と、
クエリを記憶するクエリ記憶手段と、
前記規則で定義されている前記事実の種類毎の重要度を計算する重要度計算手段と、
前記入力データから、前記事実の種類毎に、事実として真偽が観測された事実データを、前記事実の種類の重要度に応じた数だけ生成する事実データ生成手段と、
前記事実データを記憶する事実データ記憶手段と、
前記事実データと前記規則と前記重みとを用いて、前記クエリの結果を確率的に推論する推論実行手段と、
前記推論の結果を出力する出力手段と、
を含む。
事実及び事実間の関係を定義した規則の集合と、前記規則の重要度を表す重みと、入力データと、クエリとを記憶する記憶手段、および前記記憶手段に接続されたプロセッサを有する情報処理装置が実行する推論方法であって、
前記プロセッサが、前記規則で定義されている前記事実の種類毎の重要度を計算し、
前記プロセッサが、前記入力データから、前記事実の種類毎に、事実として真偽が観測された事実データを、前記事実の種類の重要度に応じた数だけ生成し、
前記プロセッサが、前記事実データと前記規則と前記重みとを用いて、前記クエリの結果を確率的に推論し、
前記プロセッサが、前記推論の結果を出力する。
事実及び事実間の関係を定義した規則の集合と、前記規則の重要度を表す重みと、入力データと、クエリとを記憶する記憶手段に接続されたプロセッサを、
前記規則で定義されている前記事実の種類毎の重要度を計算する重要度計算手段と、
前記入力データから、前記事実の種類毎に、事実として真偽が観測された事実データを、前記事実の種類の重要度に応じた数だけ生成する事実データ生成手段と、
前記事実データと前記規則と前記重みとを用いて、前記クエリの結果を確率的に推論する推論実行手段と、
前記推論の結果を出力する出力手段と、
して機能させるプログラムを記録する。
[第1の実施形態]
図1は、本発明の第1の実施形態に係る推論システム100のブロック図である。本実施形態に係る推論システム100は、論理式で表された知識をもとに推論を実行する論理推論システムである。より具体的には、推論システム100は、重み付きの規則の集合と事実として観測された事実データとに基づいて、クエリの成立確率を求める確率推論を行う。推論システム100は、主なハードウェアとして、通信インターフェイス部101、操作入力部102、画面表示部103、記憶部104、および演算処理部105と、を備えている。
最初に、規則131の重みを利用して、原始式の種類毎の重要度を計算する方法について説明する。規則131の重みはその規則131の重要度を表す。そのため、重要度のより高い規則に含まれる原始式の種類ほどより重要度が高いと考えられる。そこで、重要度計算部122は、原始式の種類の1つ1つに注目して、以下のような処理を実行する。
次に、クエリとなる原始式までのホップ数を利用して、原始式の種類毎の重要度を計算する方法について説明する。確率論理推論では、規則の集合と事実として観測された事実データとに基づいて、クエリの成立確率を求める。そのため、クエリとなる原始式が一番重要であることは明らかである。また、クエリとなる原始式以外の原始式を含む規則のうち、クエリの確率に影響を及ぼす規則は、クエリとなる原始式に合意や同値などの論理結合子によって直接あるいは1以上の他の規則を介して連結する規則である。そして、クエリの確率への影響の度合いは、クエリとなる原始式により近く連結する規則ほど大きくなる。そこで、重要度計算部122は、以下のような処理を実行する。
上記では、原始式の種類毎の重要度を計算する方法として、規則の重みを利用する方法とクエリとなる原始式までのホップ数を利用する方法とを説明したが、その他の規則の構造を利用して原始式の種類毎の重要度を計算してもよい。その他の規則の構造として、図11および図12に示したネットワークにおける各ノードである原始式の出線数を利用する方法が考えられる。また、そのような出線数と上述した規則の重み、クエリとなる原始式までのホップ数を組み合わせて、原始式の種類毎の重要度を計算してもよい。ここで、規則の重み、クエリとなる原始式までのホップ数、および原始式の出線数は、規則の構造パラメータと呼ぶことができる。
原始式Smoke(x)の事実データの件数
=120×(6/(6+5+1))=60
原始式Cancer(x)の事実データの件数
=120×(5/(6+5+1))=50
原始式Friend(x,y)の事実データの件数
=120×(1/(6+5+1))=10
また本実施形態によれば、事実データの量が削減されるため、事実データを記憶するコンピュータのメモリ量を削減することができる。また本実施形態によれば、事実データの量が削減されるため推論に必要なコンピュータの計算量・計算時間を削減することができる。また本実施形態によれば、上記のようにコンピュータのメモリ量・計算量・計算時間を削減できるため、コンピュータの電力消費量を削減することができる。
図14は、本発明の第2の実施形態に係る推論システム200のブロック図である。本実施形態に係る推論システム200は、主なハードウェアとして、通信インターフェイス部201、操作入力部202、画面表示部203、記憶部204、および演算処理部205と、を備えている。そのうち、通信インターフェイス部201、操作入力部202、および画面表示部203は、図1に示した第1の実施形態における通信インターフェイス部101、操作入力部102、および画面表示部103と同じである。
次に、本発明の第3の実施形態について説明する。
101…通信インターフェイス部
102…操作入力部
103…画面表示部
104…記憶部
105…演算処理部
111…規則記憶領域
112…入力データ記憶領域
113…クエリ記憶領域
114…事実データ生成条件記憶領域
115…事実データ記憶領域
116…推論結果記憶領域
117…プログラム記憶領域
121…入力部
122…重要度計算部
123…事実データ生成部
124…推論実行部
125…出力部
126…サンプリング器
131…規則
132…入力データ
133…クエリ
134…事実データの総量
135…原始式の重要度
136…事実データ
137…推論結果
138…プログラム
200…推論システム
201…通信インターフェイス部
202…操作入力部
203…画面表示部
204…記憶部
205…演算処理部
211…規則記憶領域
212…入力データ記憶領域
213…クエリ記憶領域
214…事実データ生成条件記憶領域
215…事実データ記憶領域
216…推論結果記憶領域
217…プログラム記憶領域
221…入力部
222…重要度計算部
223…事実データ生成部
224…推論実行部
225…出力部
226…特徴抽出器
226−1…Smoke抽出器
226−2…Cancer抽出器
226−3…Friend抽出器
231…規則
232…入力データ
233…クエリ
234…事実データの総量
235…原始式の重要度
236…事実データ
237…推論結果
238…プログラム
300…推論システム
301…規則記憶部
302…入力データ記憶部
303…クエリ記憶部
304…重要度計算部
305…事実データ生成部
306…事実データ記憶部
307…推論実行部
308…出力部
Claims (9)
- 事実及び事実間の関係を定義した規則の集合と、前記規則の重要度を表す重みとを記憶する規則記憶手段と、
入力データを記憶する入力データ記憶手段と、
クエリを記憶するクエリ記憶手段と、
前記規則で定義されている前記事実の種類毎の重要度を計算する重要度計算手段と、
前記入力データから、前記事実の種類毎に、事実として真偽が観測された事実データを、前記事実の種類の重要度に応じた数だけ生成する事実データ生成手段と、
前記事実データを記憶する事実データ記憶手段と、
前記事実データと前記規則と前記重みとを用いて、前記クエリの結果を確率的に推論する推論実行手段と、
前記推論の結果を出力する出力手段と、
を含む推論システム。 - 前記入力データは、前記事実データの集合であり、
前記事実データ生成手段は、前記入力データから、前記事実の種類毎に、前記事実の種類の重要度に応じた数だけ前記事実データをサンプリングする、
請求項1に記載の推論システム。 - 前記入力データは、非構造化データを含み、
前記事実データ生成手段は、前記非構造化データから、前記事実の種類毎に、前記事実の種類の重要度に応じた数だけ前記事実データを抽出する、
請求項1に記載の推論システム。 - 前記事実データ生成手段は、前記非構造化データから前記事実データを抽出する特徴抽出器を含む、
請求項3に記載の推論システム。 - 前記重要度計算手段は、前記規則の重みに基づいて、前記事実の種類毎の重要度を計算する、
請求項1乃至4の何れかに記載の推論システム。 - 前記重要度計算手段は、前記規則によって関連付けられている前記事実の種類同士をリンクで繋いだネットワークにおける前記事実の種類から、前記クエリとなる前記事実の種類までに至る最小のリンク数に基づいて、前記事実の種類毎の重要度を計算する、
請求項1乃至4の何れかに記載の推論システム。 - 前記事実データ生成手段は、前記事実の種類毎の前記事実データの合計数が予め設定された値に達すると前記生成を停止する、
請求項1乃至6の何れかに記載の推論システム。 - 事実及び事実間の関係を定義した規則の集合と、前記規則の重要度を表す重みと、入力データと、クエリとを記憶する記憶手段、および前記記憶手段に接続されたプロセッサを有する情報処理装置が実行する推論方法であって、
前記プロセッサが、前記規則で定義されている前記事実の種類毎の重要度を計算し、
前記プロセッサが、前記入力データから、前記事実の種類毎に、事実として真偽が観測された事実データを、前記事実の種類の重要度に応じた数だけ生成し、
前記プロセッサが、前記事実データと前記規則と前記重みとを用いて、前記クエリの結果を確率的に推論し、
前記プロセッサが、前記推論の結果を出力する、
推論方法。 - 事実及び事実間の関係を定義した規則の集合と、前記規則の重要度を表す重みと、入力データと、クエリとを記憶する記憶手段に接続されたプロセッサを、
前記規則で定義されている前記事実の種類毎の重要度を計算する重要度計算手段と、
前記入力データから、前記事実の種類毎に、事実として真偽が観測された事実データを、前記事実の種類の重要度に応じた数だけ生成する事実データ生成手段と、
前記事実データと前記規則と前記重みとを用いて、前記クエリの結果を確率的に推論する推論実行手段と、
前記推論の結果を出力する出力手段と、
して機能させるためのプログラム。
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