JP6824497B1 - 牛と羊の胚の実験室培養箱を配置するための操作台 - Google Patents

牛と羊の胚の実験室培養箱を配置するための操作台 Download PDF

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Abstract

【課題】牛と羊の胚の実験室培養箱を配置するための操作台を提供する。【解決手段】台座1と台座に設けられている作業台2が含まれる。台座には中空の腔が設けられ、腔にはガスボンベが設けられる。腔の側壁にはドアパネル11と回転に接続されている。腔には材料運搬ブロックが設けられ、材料運搬ブロックにはガスボンベと協働する取付槽が設けられる。作業台にはガスボンベと連通する第1接続パイプ21が設けられる。ガスボンベを腔に直接配置し、ガスボンベ用のパイプラインを敷設する必要がなく、パイプラインが実験室のスペースの使用に影響を避ける。腔からガスボンベを引き出して、ガスボンベ本体を片づけることができ、ガスボンベの洗浄の難しさが下がる。【選択図】図1

Description

本発明は実験室装置技術分野に属し、特に牛と羊の胚の実験室培養箱を配置するための操
作台に関する
生殖センターの胚の実験室のガスパイプラインは培養箱と接続することにより、胚の培養
に必要な二酸化炭素、窒素ガスなどのガスを供給し、胚の成長と発育に必要な環境を作成
する。現在、多数の生殖センターの胚の実験室のガスはガスボンベ室で供給され、ガスパ
イプラインと接続されて、実験室用培養箱に再び輸送される。では、これらのガスパイプ
ラインは、実験室の周囲の壁を貫通する、あるいは実験室の天井により実験室に入る必要
がる。実験室の壁の周りには 培養箱を備えた操作台が置く以外、またIVFウルトラクリー
ン操作台などの他の設備を置く必要がある。 壁の周りにガスパイプを開くと、実験室全
体のスペース使用率が低下する。 同時に、胚の実験室は層流エリアであり、パイプとラ
インを敷設すると、レイアウトの変更と、他の設備の組み立てが困難になる。 ガスパイ
プラインは、天井から実験室に入ると、ガスパイプラインの一部が空中にぶら下げて、培
養室の美観に影響を与えるだけでなく、天井に隠されているガスパイプラインの表面もほ
こりっぽくなり、清掃はにくくなる。
生殖センターはガスボンベを実験室に直接配置するものがある。ただし、胚の培養用の実
験室は、厚生省の医療機関のクラスI基準を満たし、空気浄化層流を設定し、1000の清浄
度に達する必要がある。スボンベを実験室に直接に曝され、頻繁に換気すると、胚研究室
の清潔な環境に影響を与える。さらに、頻繁な換気操作は、実験室の作業効率も低下させ
る。
従来技術における欠点を克服するために、本発明は、牛と羊の胚の実験室培養箱を配置す
るための操作台を開示する。
前記の目的を実現するため、本発明は、以下の技術的な解決策を採用する:牛と羊の
胚の実験室培養箱を配置するための操作台は台座と台座に設けられている作業台が含まれ
る。台座には中空の腔が設けられ、腔にはガスボンベが設けられる。腔の側壁にはドアパ
ネルと回転に接続されている。腔には材料運搬ブロックが設けられ、材料運搬ブロックに
はガスボンベと協働する取付槽(311)が設けられる。材料運搬ブロックの底部にはロ
ーラーが設けられる。腔の底部にはローラーと協働する第1活動槽が設けられ、第1活動
槽の一端には斜面(131)が設けられる。作業台にはガスボンベと連通する第1接続パ
イプが設けられる。培養箱は作業台上に置かされ、作業台は培養箱をサポートする。第1
接続パイプは培養箱と連通され、ガスボンベ内のガスを培養箱の中に送って、培養箱内の
環境は胚に適切な培養環境を提供するために調整される。ガスボンベ内にガスを注入する
とき、ドアパネルを開き、材料運搬ブロックを腔から直接引き出して、材料運搬ブロック
がガスボンベと一緒に引き出し、ローラーの設置により、ガスボンベは指定された場所に
運ばれ、ガス伝送動作が完了し、ガスボンベの充填の難しさが下がる。材料運搬ブロック
は腔内にあるとき、ローラーは第1活動槽に嵌め込まれ、第1活動槽はローラーの位置を制
限する。材料運搬ブロックは腔内の指定位置に固定され、ガスボンベと第1接続パイプ間
の接続効果を確保する。傾斜面(131)の設置により、ローラーは第1活動槽に容易に
進入でき、材料運搬ブロックは腔に入る難しさを下がる。ガスボンベを収集する時の揺れ
を減らし、ガスボンベが換気ときの安全上の危険を減らす。ドアパネルと第1活動槽の協
働で、材料運搬ブロックに優れた固定効果を提供し、さらにガスボンベと第1接続パイプ
の協働効果を保証する。ガスボンベを腔内に配置され、専用のパイプを敷設する必要はな
く、パイプラインが実験室のスペースの使用に影響を避ける。ガスボンベは腔内から直接
に引き出し、本体を片づけて、ガスボンベの洗浄の難しさを下がる。
材料運搬ブロックには貯水腔が設けられ、貯水腔の側壁には第1貫通孔(36)と第2
貫通孔が設けられ、第1貫通孔(36)と第2貫通孔は貯水箱と接続され、貯水箱内には吸
水ポンプを有する。材料運搬ブロックが腔に押し込まれた後、第1貫通孔(36)と第2貫
通孔は貯水箱と連通し、吸水ポンプの作業により、貯水箱内の水流は、貯水腔が清水で満
たされる状態まで貯水腔に輸送され、清水の作用で、ガスボンベを室温状態に保ち、ガス
ボンベの温度上昇で損傷させることを避け、操作台の作業安全性を向上させる。貯水腔の
水温がプリセットの温度より高くなる後、貯水腔内の水流が第2貫通孔から排出され、新
しい清水が第1貫通孔(36)から流れ続けて、貯水腔内の水流を置き換えて、水流はガ
スボンベに対した冷却効果を確保する。
ガスボンベの頂部には穴が設けられ、穴内にはバルブ部品が設けられる。作業台の底
部には第2活動槽(25)が設けられ、第2活動槽(25)内にはガスボンベの穴と協働
するスリーブが設けられ、スリーブは第1接続パイプと連通される。ガスボンベの側壁に
はスリーブと協働する第1サポート板(45)が設けられる。スリーブ内にはバルブ部品
のスイッチをコントロールするシリンダーが設けられる。バルブ部品の作用で、ガスボン
ベを密封し、ガスボンベ内のガス漏れを防ぎ、ガスボンベの安全性を確保する。 ガスボ
ンベは、腔まで着すると、スリーブは下に移動して、ガスボンベを覆う。スリーブの底部
は第1サポート板(45)と接して、スリーブとガスボンベと連動させる。胚が培養箱に
置くと、シリンダーはピストンロッドを駆動して伸ばす、シリンダーの作用でバルブ部品
が開き、 ガスボンベ内のガスはガスボンベの穴から溢れ、気流は第1接続パイプから入り
、気流は培養箱に導入され、培養箱内の環境を調整する。スリーブとガスボンベの協働で
、ガスボンベと第1接続パイプ間の接続効果を改善し、ガス漏れ事故を防ぎ、ガスの無駄
を減らす。
スリーブの側壁には接続板が設けられ、接続板は第2活動槽(25)内に貫通し、接
続板には接続バネが設けられる。スリーブの底部には複数の通槽が設けられる。スリーブ
は第2接続パイプにより第1接続パイプと接続される。ガスボンベが腔に取り付けられて
いない場合、接続板は接続バネの作用により第2活動槽(25)の頂部に位置し、接続板
はスリーブを駆動して上に移動し、スリーブは第2活動槽(25)に入り、スリーブはガ
スボンベの取り付けの障害を避ける。ガスボンベを腔に取り付けた後、ガスボンベはスリ
ーブの下に位置し、接続板を押し下げて、接続板がスリーブを押し下げて、スリーブがガ
スボンベに覆われ、ガスボンベは第1接続パイプと連通させるために、ガスボンベ内の空
気流が培養箱に導入される。
作業台の側壁には第3活動槽が設けられ、第3活動槽は第2活動槽(25)と連通す
る。第2活動槽(25)内には固定ブロックが設けられ、固定ブロックには第1滑りブロ
ックが設けられる。第3活動槽の内壁には第1滑りブロックと協働する第1滑り槽が設け
られる。スリーブがガスボンベに覆うと、第3活動槽に沿って、固定ブロックを押されて
、固定ブロックが接続板の上に移動させる。固定ブロックが接続板に支持力を与え、スリ
ーブを固定して、スリーブとガスボンベの接続効果を向上し、ガス漏れ事故が防止され、
操作台の使用の安全性を向上する。
バルブ部品はガスボンベの穴の内壁に設けられる接続リング、接続リングと協働する
第1密封板および第1密封板に設けられる第1押しポールが含まれる。第1密封板には第
2滑りブロックが設けられる。ガスボンベの穴の内壁には第2滑りブロックと協働する第
2滑り槽が設けられる。第2滑りブロックには密封バネが設けられる。ガスはガスボンベ
に送る後、密封バネが第2滑りブロックを押し上げて、第1密封板は接続リングの底面に接
して、第1密封板は接続リングと協働して、ガスボンベの穴をシールして、 ガスはガスボ
ンベの穴からの漏れを防止し、ガスボンベの安全性を向上する。ガスボンベとスリーブが
協働すると、シリンダーがピストンロッドを駆動して伸び出す、シリンダーピストンロッ
ドが第1押しポールを押し下げて、第1密封板は接続リングから外れ、ガスボンベは開い
た状態にあり、ガスボンベ内の気流は、第1接続パイプ内に入れ、培養箱内の環境調整に
十分なガスを提供する。
第1押しポールには活動腔が設けられ、活動腔の側壁には穴が設けられ、穴内には第
1位置制限板が貫通に設けられる。穴の内壁には第4活動槽が設けられる。第1位置制限
板には第4活動槽と協働する第2位置制限板が設けられ、第2位置制限板には位置制限バ
ネが設けられる。活動腔内には第1位置制限板を引いて、活動腔内に運動させるための第
2押しポールが設けられる。ガスボンベが腔に取り付けられていない場合、位置制限バネ
が第2位置制限板を第4活動槽の一端まで押し、第1位置制限板が穴から伸び出す。第1位
置制限板は接続リングの頂部に接して、第1押しポールに支持力を提供して、輸送中に誤
操作で第1押しポールを押されることを防ぎ、ガス漏れ事故を避ける。ガスボンベが腔に
取り付けられると、第2押しポールを下に移動し、第2押しポールの作用により第1位置制
限板は腔に入れる。第1位置制限板が接続リングから外れ、シリンダーの作用で第1押し
ポールを押し、移動し、 バルブ部品のコントロールの役を果たす。
穴は二つグループがあり、二つグループの穴は相対に設置される。二つグループの第
1位置制限板は接続縄により繋がる。第2押しポールの底部には接続縄と協働する第1凹
槽が設けられる。第2押しポールの頂部には第1押しブロックが設けられ、第1押しブロッ
クには第3滑りブロックが設けられる。活動腔の内壁には第3滑りブロックと協働する第
3滑り槽が設けられる。第3滑りブロックにはリセットバネが設けられる。シリンダーの
ピストンポールには第1押しブロックと協働する第3押しポールが設けられる。ガスボン
ベが腔に取り付けられると、接続板を押し下げ、接続板がスリーブを下に動かし、スリー
ブはガスボンベに覆う。第3押しポールは第1押しブロックと接して、第3押しポールが第1
押しブロックを押し下げ、第1押しブロックが第2押しポールを押し下げる。第2押しポー
ルが接続縄と接して、接続縄の中部を下に移動し、接続縄が第1位置制限板を引っ張って
、腔まで移動し、第1位置制限板は接続リングから外れ、シリンダーの作用で
バルブ部品のコントロールの役を果たす。ガスボンベが腔から取り出される時、第3活動
槽に沿って、固定ブロックを押されて、固定ブロックが接続板から離れる。接続バネの作
用で接続板を上に移動させ、接続板はスリーブを上に動かす。第3押しポールを第1押し
ブロックから外れ、リセットバネの作用で、第1押しブロックが上に移動する。第3押し
ポールは接続縄を押さなくなり、第1位置制限板が再び穴から伸び出し、第1押しポール
を固定する。
腔の側壁には第1貫通孔(36)と協働する第3貫通孔および第2貫通孔と協働する
第4貫通孔を有する。第1貫通孔(36)の内壁にはガードが設けられ、ガードの片側に
は第2密封板と回転に接続されている。第3貫通孔内には第3接続パイプが設けられ、第
3接続パイプの片側には第2密封板と協働する第2押しブロックが設けられる。材料運搬
ブロックが腔に取り付けられると、第1貫通孔(36)が第3貫通孔と整列し、第2押しブ
ロックが第1貫通孔(36)に挿入されて第2密封板に接する。第2押しブロックは、第2密
封板を押し、接続点を回って回転するため、第2密封板はガードと接触しなくなり、第2密
封板は第1貫通孔(36)のシーリング効果を失い、貯水腔に水流を注入し、 ガスボンベ
に優れた冷却効果を提供する。
第1貫通孔(36)の内壁には第2サポート板が設けられ、第2サポート板にはサポ
ートバネが設けられ、サポートバネの片側は第2密封板と固定に接続する。サポート板と
サポートバネの作用で、第2密封板に支持力を与え、第2密封板とガードの協働効果を改善
して、第1貫通孔(36)を閉じるため、材料運搬ブロックを移動する時、第1貫通孔(3
6)からの水流漏れを避け、材料運搬ブロック使用の信頼性を確保する。
本発明には以下の利点がある:ガスボンベ内にガスを注入するとき、ドアパネルを開
き、材料運搬ブロックを腔から直接に引き出して、材料運搬ブロックがガスボンベと一緒
に引き出し、ローラーの設置により、ガスボンベは指定された場所に運ばれ、ガス伝送動
作が完了し、ガスボンベの充填の難しさが下がる。
本発明の構造説明図である。 本発明の断面説明図1である。 図2のAの拡大図である。 本発明の断面説明図2である。 図4のBの拡大図である。 図4のCの拡大図である。 図4のFの拡大図である。 本発明の断面説明図3である。 図8のGの拡大図である。 図8のHの拡大図である。 図8のIの拡大図である。
図1〜図11のように、牛と羊の胚の実験室培養箱を配置するための操作台は台座1
と台座1に設けられている作業台2が含まれる。台座1には中空の腔が設けられ、腔にはガ
スボンベ4が設けられる。腔の側壁にはドアパネル11と回転に接続されている。腔には材
料運搬ブロック3が設けられ、材料運搬ブロック3にはガスボンベ4と協働する取付槽(3
11)が設けられる。材料運搬ブロック3の底部にはローラー32が設けられる。腔の底部
にはローラー32と協働する第1活動槽13が設けられ、第1活動槽13の一端には斜面(13
1)が設けられる。作業台2にはガスボンベ4と連通する第1接続パイプ21が設けられる。
培養箱は作業台上に置かされ、作業台は培養箱をサポートする。第1接続パイプは培養箱
と連通され、ガスボンベ内のガスを培養箱の中に送って、培養箱内の環境は胚に適切な培
養環境を提供するために調整される。ガスボンベ内にガスを注入するとき、ドアパネルを
開き、材料運搬ブロックを腔から直接引き出して、材料運搬ブロックがガスボンベと一緒
に引き出し、ローラーの設置により、ガスボンベは指定された場所に運ばれ、ガス伝送動
作が完了し、ガスボンベの充填の難しさが下がる。材料運搬ブロックは腔内にあるとき、
ローラーは第1活動槽に嵌め込まれ、第1活動槽はローラーの位置を制限する。材料運搬ブ
ロックは腔内の指定位置に固定され、ガスボンベと第1接続パイプ間の接続効果を確保す
る。傾斜面(131)の設置により、ローラーは第1活動槽に容易に進入でき、材料運搬
ブロックは腔に入る難しさを下がる。ガスボンベを収集する時の揺れを減らし、ガスボン
ベが換気ときの安全上の危険を減らす。ドアパネルと第1活動槽の協働で、材料運搬ブロ
ックに優れた固定効果を提供し、さらにガスボンベと第1接続パイプの協働効果を保証す
る。ガスボンベを腔内に配置され、専用のパイプを敷設する必要はなく、パイプラインが
実験室のスペースの使用に影響を避ける。ガスボンベは腔内から直接に引き出し、本体を
片づけて、ガスボンベの洗浄の難しさを下がる。
材料運搬ブロック3には貯水腔が設けられ、貯水腔の側壁には第1貫通孔(36)と第
2貫通孔が設けられ、第1貫通孔(36)と第2貫通孔は貯水箱と接続され、貯水箱内には
吸水ポンプを有する。材料運搬ブロックが腔に押し込まれた後、第1貫通孔(36)と第2
貫通孔は貯水箱と連通し、吸水ポンプの作業により、貯水箱内の水流は、貯水腔が清水で
満たされる状態まで貯水腔に輸送され、清水の作用で、ガスボンベを室温状態に保ち、ガ
スボンベの温度上昇で損傷させることを避け、操作台の作業安全性を向上させる。貯水腔
の水温がプリセットの温度より高くなる後、貯水腔内の水流が第2貫通孔から排出され、
新しい清水が第1貫通孔(36)から流れ続けて、貯水腔内の水流を置き換えて、水流は
ガスボンベに対した冷却効果を確保する。第1貫通孔(36)を蛇口に接続し、第2貫通孔
を貯水箱に接続するという方式も採用できる。
ガスボンベ4の頂部には穴が設けられ、穴内にはバルブ部品が設けられる。作業台2の
底部には第2活動槽(25)が設けられ、第2活動槽(25)内にはガスボンベ4の穴と
協働するスリーブ22が設けられ、スリーブ22は第1接続パイプ21と連通される。ガスボン
ベ4の側壁にはスリーブ22と協働する第1サポート板(45)が設けられる。スリーブ22
内にはバルブ部品のスイッチをコントロールするシリンダー23が設けられる。バルブ部品
の作用で、ガスボンベを密封し、ガスボンベ内のガス漏れを防ぎ、ガスボンベの安全性を
確保する。 ガスボンベは、腔まで着すると、スリーブは下に移動して、ガスボンベを覆
う。スリーブの底部は第1サポート板(45)と接して、スリーブとガスボンベと連動さ
せる。胚が培養箱に置くと、シリンダーはピストンロッドを駆動して伸ばす、シリンダー
の作用でバルブ部品が開き、 ガスボンベ内のガスはガスボンベの穴から溢れ、気流は第1
接続パイプから入り、気流は培養箱に導入され、培養箱内の環境を調整する。スリーブと
ガスボンベの協働で 、ガスボンベと第1接続パイプ間の接続効果を改善し、ガス漏れ事故
を防ぎ、ガスの無駄を減らす。
スリーブ22の側壁には接続板221が設けられ、接続板221は第2活動槽(25)内に貫
通し、接続板221には接続バネ222が設けられる。スリーブ22の底部には複数の通槽が設け
られる。スリーブ22は第2接続パイプにより第1接続パイプ21と接続される。第2接続パ
イプはゴム製である。ガスボンベが腔に取り付けられていない場合、接続板は接続バネの
作用により第2活動槽(25)の頂部に位置し、接続板はスリーブを駆動して上に移動し
、スリーブは第2活動槽(25)に入り、スリーブはガスボンベの取り付けの障害を避け
る。ガスボンベを腔に取り付けた後、ガスボンベはスリーブの下に位置し、接続板を押し
下げて、接続板がスリーブを押し下げて、スリーブがガスボンベに覆われ、ガスボンベは
第1接続パイプと連通させるために、ガスボンベ内の空気流が培養箱に導入される。
作業台2の側壁には第3活動槽が設けられ、第3活動槽は第2活動槽(25)と連通
する。第2活動槽(25)内には固定ブロック24が設けられ、固定ブロック24には第1滑
りブロックが設けられる。第3活動槽の内壁には第1滑りブロックと協働する第1滑り槽
が設けられる。スリーブがガスボンベに覆うと、第3活動槽に沿って、固定ブロックを押
されて、固定ブロックが接続板の上に移動させる。固定ブロックが接続板に支持力を与え
、スリーブを固定して、スリーブとガスボンベの接続効果を向上し、ガス漏れ事故が防止
され、操作台の使用の安全性を向上する。
バルブ部品はガスボンベ4の穴の内壁に設けられる接続リング、接続リングと協働す
る第1密封板42および第1密封板42に設けられる第1押しポール421が含まれる。第1密封
板42には第2滑りブロックが設けられる。ガスボンベ4の穴の内壁には第2滑りブロック
と協働する第2滑り槽が設けられる。第2滑りブロックには密封バネ422が設けられる。
ガスはガスボンベに送る後、密封バネが第2滑りブロックを押し上げて、第1密封板は接続
リングの底面に接して、第1密封板は接続リングと協働して、ガスボンベの穴をシールし
て、 ガスはガスボンベの穴からの漏れを防止し、ガスボンベの安全性を向上する。ガス
ボンベとスリーブが協働すると、シリンダーがピストンロッドを駆動して伸び出す、シリ
ンダーピストンロッドが第1押しポールを押し下げて、第1密封板は接続リングから外れ
、ガスボンベは開いた状態にあり、ガスボンベ内の気流は、第1接続パイプ内に入れ、培
養箱内の環境調整に十分なガスを提供する。
第1押しポール421には活動腔が設けられ、活動腔の側壁には穴が設けられ、穴内には
第1位置制限板44が貫通に設けられる。穴の内壁には第4活動槽が設けられる。第1位置
制限板44には第4活動槽と協働する第2位置制限板が設けられ、第2位置制限板には位置
制限バネが設けられる。活動腔内には第1位置制限板44を引いて、活動腔内に運動させる
ための第2押しポールが設けられる。ガスボンベが腔に取り付けられていない場合、位置
制限バネが第2位置制限板を第4活動槽の一端まで押し、第1位置制限板が穴から伸び出す
。第1位置制限板は接続リングの頂部に接して、第1押しポールに支持力を提供して、輸
送中に誤操作で第1押しポールを押されることを防ぎ、ガス漏れ事故を避ける。ガスボン
ベが腔に取り付けられると、第2押しポールを下に移動し、第2押しポールの作用により第
1位置制限板は腔に入れる。第1位置制限板が接続リングから外れ、シリンダーの作用で
第1押しポールを押し、移動し、 バルブ部品のコントロールの役を果たす。
穴は二つグループがあり、二つグループの穴は相対に設置される。二つグループの第
1位置制限板44は接続縄441により繋がる。第2押しポールの底部には接続縄と協働する
第1凹槽が設けられる。第2押しポールの頂部には第1押しブロック43が設けられ、第1押
しブロック43には第3滑りブロックが設けられる。活動腔の内壁には第3滑りブロックと
協働する第3滑り槽が設けられる。第3滑りブロックにはリセットバネ431が設けられる
。シリンダー23のピストンポールには第1押しブロック43と協働する第3押しポール231が
設けられる。ガスボンベが腔に取り付けられると、接続板を押し下げ、接続板がスリーブ
を下に動かし、スリーブはガスボンベに覆う。第3押しポールは第1押しブロックと接して
、第3押しポールが第1押しブロックを押し下げ、第1押しブロックが第2押しポールを押し
下げる。第2押しポールが接続縄と接して、接続縄の中部を下に移動し、接続縄が第1位置
制限板を引っ張って、腔まで移動し、第1位置制限板は接続リングから外れ、シリンダー
の作用でバルブ部品のコントロールの役を果たす。ガスボンベが腔から取り出される時、
第3活動槽に沿って、固定ブロックを押されて、固定ブロックが接続板から離れる。接続
バネの作用で接続板を上に移動させ、接続板はスリーブを上に動かす。第3押しポールを
第1押しブロックから外れ、リセットバネの作用で、第1押しブロックが上に移動する。第
3押しポールは接続縄を押さなくなり、第1位置制限板が再び穴から伸び出し、第1押し
ポールを固定する。
腔の側壁には第1貫通孔(36)と協働する第3貫通孔および第2貫通孔と協働する
第4貫通孔を有する。第1貫通孔(36)の内壁にはガード33が設けられ、ガード33の片
側には第2密封板34と回転に接続されている。第3貫通孔内には第3接続パイプ12が設け
られ、第3接続パイプ12の片側には第2密封板34と協働する第2押しブロックが設けられ
る。材料運搬ブロックが腔に取り付けられると、第1貫通孔(36)が第3貫通孔と整列し
、第2押しブロックが第1貫通孔(36)に挿入されて第2密封板に接する。第2押しブロッ
クは、第2密封板を押し、接続点を回って回転するため、第2密封板はガードと接触しなく
なり、第2密封板は第1貫通孔(36)のシーリング効果を失い、貯水腔に水流を注入し、
ガスボンベに優れた冷却効果を提供する。
第1貫通孔(36)の内壁には第2サポート板35が設けられ、第2サポート板35には
サポートバネ351が設けられ、サポートバネ351の片側は第2密封板34と固定に接続する。
サポート板とサポートバネの作用で、第2密封板に支持力を与え、第2密封板とガードの協
働効果を改善して、第1貫通孔(36)を閉じるため、材料運搬ブロックを移動する時、
第1貫通孔(36)からの水流漏れを避け、材料運搬ブロック使用の信頼性を確保する。
材料運搬ブロックにはハンドル31があり、ドアパネルにはハンドルと協働する第2凹
槽が設けられる。ハンドルの設定により、材料運搬ブロックを腔から簡単に引き出すこと
ができ、ガスボンベは換気のために腔から取り出す。
ガスボンベの頂部には空気導入管41が設けられる。空気導入管には空気導入バルブ
が設けられる。空気導入バルブ は従来技術の酸素ボンベのバルブと同じ構造である。
空気導入管の設置により、気流をもう一度ガスボンベ内に注入でき、ガスボンベをより使
いやすくする。
ガスボンベと材料運搬ブロックの数量は、実際の充填するガスの種類に応じて調整で
き、胚の発育に適した環境を提供する。

Claims (1)

  1. 牛と羊の胚の実験室培養箱を配置するための操作台であって、台座(1)と台座(1)に設
    けられている作業台(2)が含まれ、台座(1)には中空の腔が設けられ、腔にはガスボン
    ベ(4)が設けられ、腔の側壁にはドアパネル(11)と回転に接続されており、腔に材料
    運搬ブロック(3)が設けられ、材料運搬ブロック(3)にはガスボンベ(4)と協働する
    取付槽(311)が設けられ、材料運搬ブロック(3)の底部にローラー(32)が設けら
    れ、腔の底部にローラー(32)と協働する第1活動槽(13)が設けられ、第1活動槽(13
    )の一端には斜面(131)が設けられ、作業台(2)にはガスボンベ(4)と連通する第
    1接続パイプ(21)が設けられ、材料運搬ブロック(3)には貯水腔が設けられ、貯水腔の
    側壁には第1貫通孔(36)が設けられ、材料運搬ブロック(3)が腔に押し込まれた後、
    第1貫通孔(36)は貯水箱と連通し、ガスボンベ(4)の頂部には穴が設けられ、穴内に
    はバルブ部品が設けられ、作業台(2)の底部には第2活動槽(25)が設けられ、第2
    活動槽(25)内にはガスボンベ(4)の穴と協働するスリーブ(22)が設けられ、スリ
    ーブ(22)は第1接続パイプ(21)と連通され、ガスボンベ(4)の側壁にはスリーブ(2
    2)と協働する第1サポート板(45)が設けられ、スリーブ(22)内にはバルブ部品の
    スイッチをコントロールするシリンダー(23)が設けられる、ことを特徴とする牛と羊の
    胚の実験室培養箱を配置するための操作台。
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