JP6821152B2 - 膜式ガスメーター及びその製造方法 - Google Patents
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Description
以下、本発明の第1実施形態を図1〜図6に基づいて説明する。図1に示すように、本実施形態の膜式ガスメーター10は、例えばアルミ鋳物のメーターケース11を有している。メーターケース11は、略直方体状をなしたケース本体20と、その上部に組み付けられた上ケース12とから構成されている。
本実施形態の膜式ガスメーター10は、マグネットホルダ50の構造が上記第1実施形態と異なっている。即ち、図7〜9に示すように、本実施形態のマグネットホルダ50では、ホルダシャフト51の下端部に、本発明の「シャフト当接部」に相当する旋回羽54Sを複数有する旋回プロペラ54が設けられている。
本実施形態の膜式ガスメーター10は、マグネットホルダ50及びブラケット70の構造が上記第1実施形態と異なっている。即ち、図10〜12に示すように、本実施形態のマグネットホルダ50では、ホルダシャフト51が設けられておらず、磁石55が保持された主板部50Sから直接、旋回アーム53が延びている。そして、マグネットホルダ50及び磁石55の回転中心に貫通孔50A,55A(図12参照)が形成されていて、それら貫通孔50A,55Aが筒状のブラケット70を受容した状態で下から固定ネジ71に挿通されている。この状態で、固定ネジ71が支持壁13にねじ止めされることで、マグネットホルダ50及び磁石55が支持壁13に対して回転可能に支持される。
本実施形態の膜式ガスメーター10は、ブラケット70及びマグネットホルダ50がクランク台26に対して固定されている点が上記第1実施形態と異なっている。以下に、上記第1実施形態との相違点を図13〜15に基づいて説明する。
本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、例えば、以下に説明するような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
11 メーターケース
12 上ケース
13 支持壁
20 ケース本体
24 計量膜(膜)
25 機構部屋
29 小ひじ金(レバー)
40 クランクシャフト
45,46 第2連結シャフト部(連結シャフト部)
46A 第2逃がし傾斜面
50 マグネットホルダ
51 ホルダシャフト
53 旋回アーム(シャフト当接部)
54S 旋回羽(シャフト当接部)
54U 第1逃がし傾斜面
55 磁石
60 磁気センサー
70 ブラケット
Claims (15)
- 膜式ガスメーターの膜に連動して回転するクランクシャフトを有する膜式ガスメーターにおいて、
前記クランクシャフトの上端部に配され、前記膜に接続されたレバーが連結されている連結シャフト部と、
前記クランクシャフトを収容している機構部屋の内面に取り付けられるブラケットと、
前記ブラケットに回転可能に支持され、磁石を保持し、回転中心が前記連結シャフト部の移動軌跡円の内側に配置されたマグネットホルダと、
前記連結シャフト部と、前記マグネットホルダに設けられ、回転する前記連結シャフト部に押されて前記マグネットホルダ自体を旋回させるシャフト当接部と、からなり、前記クランクシャフトから前記マグネットホルダへ芯ずれを許容した状態で回転を伝達する回転伝達機構と、
前記機構部屋の壁を隔てた外部で前記マグネットホルダの回転軸上に配置され、前記磁石による磁気の変化に基づいて前記クランクシャフトの回転量を検出して信号を出力する磁気センサーと、
前記磁気センサーにて検出した前記クランクシャフトの回転量に基づいてガスの流量を演算する演算部と、を備え、
前記シャフト当接部は、前記マグネットホルダの回転中心を中心に放射状に複数配置され、前記磁気センサーは、前記マグネットホルダが前記シャフト当接部の数の逆数分回転する度に信号を出力する膜式ガスメーター。 - 前記連結シャフト部は、前記シャフト当接部に対して前記クランクシャフトが回転する一方向から当接し、他方向に分離可能になっている請求項1に記載の膜式ガスメーター。
- 前記連結シャフト部の上端部と前記シャフト当接部の下端部とのうち少なくとも一方に、前記シャフト当接部が前記連結シャフト部に対して上方から当接したときに前記シャフト当接部を前記連結シャフト部の側方に案内する逃がし傾斜面が形成されている請求項2に記載の膜式ガスメーター。
- 前記シャフト当接部は、前記マグネットホルダの回転中心部及びその近傍を避けて設けられ、
複数の前記シャフト当接部における前記マグネットホルダの回転中心側の端部同士の間は、前記連結シャフト部の径よりも大きい請求項1乃至3の何れか1の請求項に記載の膜式ガスメーター。 - 前記シャフト当接部の上下方向の幅が、前記連結シャフト部に設けられている溝の幅よりも大きくなっている請求項1乃至4の何れか1の請求項に記載の膜式ガスメーター。
- 前記シャフト当接部は、上端が前記連結シャフト部の上端よりも上方に位置する一方、下端が前記連結シャフト部の途中位置に位置するように幅を有する帯板状をなす請求項1乃至5の何れか1の請求項に記載の膜式ガスメーター。
- 前記マグネットホルダの回転中心及び前記磁気センサーが、前記クランクシャフトの回転軸上に配置されている請求項1乃至6の何れか1の請求項に記載の膜式ガスメーター。
- 前記膜と前記クランクシャフトとが取り付けられた本体ケースと、
前記本体ケースの上方に配され、前記機構部屋の天井壁をなす前記壁を有する上ケースと、を有し、
前記ブラケットが、前記上ケースの前記壁に取り付けられている請求項1乃至7の何れか1の請求項に記載の膜式ガスメーター。 - 前記機構部屋には、前記クランクシャフトを回転可能に支持するクランク台が設けられ、
前記ブラケットは、前記クランク台に取り付けられている請求項1乃至7の何れか1の請求項に記載の膜式ガスメーター。 - 前記マグネットホルダは、鉛直に延び、その中間位置を前記ブラケットに回転可能に支持されるホルダシャフト部を有し、
前記磁石は、前記ホルダシャフト部の上端部に配され、前記シャフト当接部は、前記ホルダシャフト部の下端部に配される請求項2乃至9の何れか1の請求項に記載の膜式ガスメーター。 - 前記磁石の中心には貫通孔が形成され、
前記ブラケットは、前記貫通孔を挿通して、前記機構部屋の前記壁に取り付けられている請求項1乃至7の何れか1の請求項に記載の膜式ガスメーター。 - 前記マグネットホルダは、前記磁石の底面が当接する主板と、前記主板から突出して前記磁石の側面に当接する当接壁と、前記当接壁に貫通形成された調整ネジ穴に調整ネジを挿通して前記磁石の位置を調整可能な調整機構と、を備える請求項1乃至11の何れか1の請求項に記載の膜式ガスメーター。
- 膜式ガスメーターの膜に連動して回転するクランクシャフトを有する膜式ガスメーターの製造方法において、
前記クランクシャフトの上端部に前記膜に接続されたレバーが連結される連結シャフト部を配し、
前記クランクシャフトを収容している機構部屋の内面にブラケットを取り付け、
前記ブラケットに、磁石を保持したマグネットホルダを回転中心が前記連結シャフト部の移動軌跡円の内側に配置されるように回転可能に取り付けて、
前記マグネットホルダに、回転する前記連結シャフト部に押されて前記マグネットホルダ自体を旋回させるシャフト当接部を前記マグネットホルダの回転中心を中心に放射状に複数設けて、前記マグネットホルダを、前記クランクシャフトの回転運動を芯ずれを許容した状態で受けて回転するように構成し、
前記機構部屋の壁を隔てた外部で前記マグネットホルダの回転軸上に、磁気の変化に基づいて前記クランクシャフトの回転量を検出し、前記マグネットホルダが前記シャフト当接部の数の逆数分回転する度に信号を出力する磁気センサーを配置し、
前記磁気センサーが出力した信号に基づいてガスの流量を計測する膜式ガスメーターを製造する膜式ガスメーターの製造方法。 - 前記膜及び前記クランクシャフトが取り付けられた本体ケースと、前記本体ケースの上方に配された上ケースと、を有する既存の膜式ガスメーターから、既存の上ケースを取り外し、前記機構部屋の前記壁となる天井壁に前記ブラケットが取り付けられ、かつ、前記磁気センサーを有する上ケースを装着する請求項13に記載の膜式ガスメーターの製造方法。
- 前記クランクシャフトを回転可能に支持する既存のクランク台に前記ブラケットを取り付ける請求項13に記載の膜式ガスメーターの製造方法。
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