JP6789761B2 - 受信端末及びプログラム - Google Patents
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Description
〔本発明の概要〕
まず、本発明の概要について説明する。図1は、本発明の概要を説明するための全体システムを示す構成図である。このシステムは、送信装置1及び複数の受信端末2−1,2−2等を備えて構成される。送信装置1と受信端末2−1,2−2等とは、例えば放送波が伝送される放送伝送路、またはインターネットの通信伝送路(通信回線)である伝送路3−1,3−2等によりそれぞれ接続される。
次に、本発明の実施形態による受信端末を含む全体システムについて説明する。図4は、本発明の実施形態による受信端末を含む全体システムの例を示す構成図である。このシステムは、送信装置1及び受信端末2−1,2−2,2−3を備えて構成される例であり、送信装置1から送信された映像信号及び音声信号を、受信端末2−1,2−2,2−3にて同じUTCの時刻に再生する。つまり、送信装置1から送信された映像信号及び音声信号の再生処理(映像信号及び音声信号のMPUの提示処理)を、受信端末2−1,2−2,2−3間で同期させる。
次に、同期パケットの送受信処理について説明する。前述のとおり、同期パケットは、共通PTSオフセットΔCTを決定するために、及び受信端末2−1,2−2,2−3間でそれぞれのアプリ時計を合わせるために、受信端末2−1と受信端末2−2,2−3との間で送受信される。
図6は、同期パケットのデータ構成例を示す図である。この同期パケットは、ポーリング間隔PT、開始タイムスタンプT1、受信タイムスタンプT2、送信タイムスタンプT3、受信中のMMTパッケージID、PTSオフセットΔtまたは共通PTSオフセットΔCT、及び予備データから構成される。図6に示す構造の同期パケットを用いることで、受信端末2−1,2−2,2−3間でのアプリ時計の時刻同期と、共通PTSオフセットΔCTの共有とを、一往復のパケット通信により同時に実現することができる。
次に、受信端末2−1,2−2,2−3(総称して受信端末2という。)の構成について説明する。図7は、受信端末2の構成例を示すブロック図である。この受信端末2は、ユーザインタフェース処理部10、無線LANインタフェース11、システム時計12、符号データバッファ13、復号器14、復号済データバッファ15、ディスプレイ16、スピーカ17、パケット受信部20、制御情報処理部21、符号データ結合部22、アプリ時計生成部23及び同期提示制御部24を備えている。
次に、図7に示した同期提示制御部24について、受信端末2がマスタとして機能する場合及びスレーブとして機能する場合に分けて詳細に説明する。まず、受信端末2−1(マスタ)の同期提示制御部24について説明する。図8は、受信端末2−1の同期提示制御部24の構成例を示すブロック図であり、図10は、受信端末2−1の同期提示制御部24の処理例を示すフローチャートである。
次に、受信端末2−2(スレーブ)の同期提示制御部24について説明する。図9は、受信端末2−2の同期提示制御部24の構成例を示すブロック図であり、図11は、受信端末2−2の同期提示制御部24の処理例を示すフローチャートである。受信端末2−3(スレーブ)についても同様である。
次に、図7に示したアプリ時計生成部23の同期処理について説明する。この同期処理は、受信端末2−1,2−2,2−3のアプリ時計を一致させる処理である。受信端末2−1,2−2,2−3において、OSにより管理されるシステム時計12の時刻は、NTPサーバから取得したUTCとの間で誤差が生じる可能性がある。また、OSによっては、アプリケーションの権限でシステム時計12の時刻を補正することができない場合がある。
〔数1〕
遅れ時間Δtdb=(T2+T3)/2−(T1+T4)/2 ・・・(1)
T1,T2,T3は、受信端末2−2,2−3が受信端末2−1から受信した同期パケットに含まれる開始タイムスタンプT1、受信タイムスタンプT2及び送信タイムスタンプT3である。T4は、受信端末2−2,2−3が受信端末2−1から同期パケットを受信したときのシステム時計12の時刻である。
次に、本発明の実施形態の実験結果について説明する。図15は、実験結果を説明する図である。この実験結果は、室内実験にて得られたものであり、送信装置1から2台の受信端末2−1,2−2へフレーム番号を重畳した同一内容の映像信号を送信したときの結果を示している。
2 受信端末
3 伝送路
10 ユーザインタフェース処理部
11 無線LANインタフェース
12 システム時計
13 符号データバッファ
14 復号器
15 復号済データバッファ
16 ディスプレイ
17 スピーカ
20 パケット受信部
21 制御情報処理部
22 符号データ結合部
23 アプリ時計生成部
24 同期提示制御部
30,40 PTSオフセット決定部
31 同期メンバ端末リスト
32,42 同期パケット入力処理部
33 共通オフセット決定部
34,41 同期パケット出力処理部
35,43 タイミング制御部
36 更新部
Claims (7)
- MMT(MPEG Media Transport)方式を用いて送信装置から複数の受信端末へ映像信号を送信するシステムの下で、前記複数の受信端末が1台のマスタの受信端末及び1台または複数台のスレーブの受信端末からなる場合に、前記複数の受信端末の間で同期させた前記映像信号を提示して再生する前記マスタの受信端末において、
前記送信装置から送信された前記映像信号のMPU(Media Processing Unit)、及び当該映像信号のMPUの前記送信装置における送信時刻を基準に時刻を指定したPTS(Presentation Time Stamp)を受信する受信部と、
前記映像信号のMPUが実際に復号されて先頭フレームが提示された提示時刻を特定し、前記提示時刻から前記PTSの時刻を減算し、減算結果の時間をPTSオフセットに決定するPTSオフセット決定部と、
前記PTSオフセット決定部により決定された当該マスタの受信端末の前記PTSオフセット、及び前記スレーブの受信端末により決定され前記スレーブの受信端末から取得したPTSオフセットのうち、最大値を共通PTSオフセットに決定する共通オフセット決定部と、
前記共通オフセット決定部により決定された前記共通PTSオフセットを、前記スレーブの受信端末へ送信する送信部と、
前記PTSオフセット決定部により決定された当該マスタの受信端末の前記PTSオフセットと前記共通オフセット決定部により決定された前記共通PTSオフセットとが同じである場合、前記映像信号のMPUの符号データをバッファリングすることなく復号するための復号タイミング制御信号を出力し、前記PTSオフセットと前記共通PTSオフセットとが異なる場合、前記共通PTSオフセットから前記PTSオフセットを減算した結果をバッファリング時間として前記映像信号のMPUの符号データをバッファリングした後に復号するための復号タイミング制御信号を出力し、UTC(Coordinated Universal Time)に基づく前記複数の受信端末で共通したアプリ時計に従って、前記映像信号のMPUを提示するための提示タイミング制御信号を出力するタイミング制御部と、
を備えたことを特徴とする受信端末。 - 請求項1に記載の受信端末において、
さらに、外部から取得した前記UTCに基づいて、当該マスタの受信端末にて用いる前記アプリ時計の時刻を生成するアプリ時計生成部を備え、
前記タイミング制御部は、
前記アプリ時計生成部により生成された前記アプリ時計を用いて、前記提示タイミング制御信号を出力する、ことを特徴とする受信端末。 - 請求項2に記載の受信端末において、
さらに、同期パケットを生成し、前記同期パケットを前記送信部に出力する同期パケット出力処理部と、
前記スレーブの受信端末から同期パケットをそれぞれ受信する同期パケット受信部と、
前記同期パケット受信部により受信された前記同期パケットを入力し、前記同期パケットに含まれる前記スレーブの受信端末により決定されたPTSオフセット、前記同期パケットが前記スレーブの受信端末から送信された時刻を示す開始タイムスタンプ、及び前記同期パケットが前記スレーブの受信端末から送信される周期を示すポーリング間隔を抽出する同期パケット入力処理部と、
前記PTSオフセット決定部により決定された当該マスタの受信端末の前記PTSオフセット、前記同期パケット入力処理部により抽出された前記スレーブの受信端末の前記PTSオフセット、前記同期パケット入力処理部により抽出された前記開始タイムスタンプまたは前記同期パケット受信部により前記同期パケットが受信された時刻を示す受信タイムスタンプ、及び前記同期パケット入力処理部により抽出された前記ポーリング間隔が格納された同期メンバ端末リストと、
前記アプリ時計生成部により生成された前記アプリ時計の現在時刻と前記同期メンバ端末リストに格納された前記開始タイムスタンプまたは前記受信タイムスタンプとの間の差分値を算出し、前記タイミング制御部に格納された前記ポーリング間隔に所定時間を加算して加算結果を求め、前記差分値が前記加算結果以上の場合に、前記同期メンバ端末リストから、前記開始タイムスタンプまたは前記受信タイムスタンプ及び前記ポーリング間隔、並びに、当該開始タイムスタンプまたは当該受信タイムスタンプ及び当該ポーリング間隔に対応する前記PTSオフセットを削除することで、前記同期メンバ端末リストを更新する更新部と、
を備え、
前記共通オフセット決定部は、
前記同期メンバ端末リストに格納された当該マスタの受信端末の前記PTSオフセット、及び前記スレーブの受信端末の前記PTSオフセットのうち、最大値を共通PTSオフセットに決定し、
前記同期パケット出力処理部は、
前記共通オフセット決定部により決定された前記共通PTSオフセットを、前記同期パケット入力処理部により入力された前記同期パケットに設定し、前記同期パケットを、前記送信部に出力し、
前記送信部は、
前記同期パケット出力処理部により出力された前記同期パケットを、前記スレーブの受信端末へ送信する、ことを特徴とする受信端末。 - MMT(MPEG Media Transport)方式を用いて送信装置から複数の受信端末へ映像信号を送信するシステムの下で、前記複数の受信端末が1台のマスタの受信端末及び1台または複数台のスレーブの受信端末からなる場合に、前記複数の受信端末の間で同期させた前記映像信号を提示して再生する前記スレーブの受信端末において、
前記送信装置から送信された前記映像信号のMPU(Media Processing Unit)、及び当該映像信号のMPUの前記送信装置における送信時刻を基準に時刻を指定したPTS(Presentation Time Stamp)を受信する第1の受信部と、
前記映像信号のMPUが実際に復号されて先頭フレームが提示された提示時刻を特定し、前記提示時刻から前記PTSの時刻を減算し、減算結果の時間をPTSオフセットに決定するPTSオフセット決定部と、
前記PTSオフセット決定部により決定された当該スレーブの受信端末の前記PTSオフセットを、前記マスタの受信端末へ送信する送信部と、
前記マスタの受信端末のPTSオフセット及び前記スレーブの受信端末のPTSオフセットのうちの最大値を共通PTSオフセットとして、前記マスタの受信端末から受信する第2の受信部と、
前記PTSオフセット決定部により決定された当該スレーブの受信端末の前記PTSオフセットと前記第2の受信部により受信された前記共通PTSオフセットとが同じである場合、前記映像信号のMPUの符号データをバッファリングすることなく復号するための復号タイミング制御信号を出力し、前記PTSオフセットと前記共通PTSオフセットとが異なる場合、前記共通PTSオフセットから前記PTSオフセットを減算した結果をバッファリング時間として前記映像信号のMPUの符号データをバッファリングした後に復号するための復号タイミング制御信号を出力し、UTC(Coordinated Universal Time)に基づく前記複数の受信端末で共通したアプリ時計に従って、前記映像信号のMPUを提示するための提示タイミング制御信号を出力するタイミング制御部と、
を備えたことを特徴とする受信端末。 - 請求項4に記載の受信端末において、
さらに、当該スレーブの受信端末の前記送信部が前記PTSオフセットを前記マスタの受信端末へ送信したときの、当該スレーブの受信端末が保持する自らの時刻情報が格納されたシステム時計の時刻(開始タイムスタンプ)、前記マスタの受信端末により前記PTSオフセットが受信されたときの前記アプリ時計の時刻(受信タイムスタンプ)、前記マスタの受信端末により前記共通PTSオフセットが当該スレーブの受信端末へ送信されたときの前記アプリ時計の時刻(送信タイムスタンプ)、及び当該スレーブの受信端末における前記第2の受信部が前記共通PTSオフセットを受信したときの前記システム時計の時刻に基づいて、当該スレーブの受信端末にて用いる前記アプリ時計の時刻を生成するアプリ時計生成部を備え、
前記タイミング制御部は、
前記アプリ時計生成部により生成された前記アプリ時計を用いて、前記提示タイミング制御信号を出力する、ことを特徴とする受信端末。 - 請求項4または5に記載の受信端末において、
さらに、同期パケット出力処理部及び同期パケット入力処理部を備え、
前記同期パケット出力処理部は、
前記PTSオフセット決定部により決定された当該スレーブの受信端末の前記PTSオフセットを含む同期パケットを生成し、前記同期パケットを前記送信部に出力し、
前記送信部は、
前記同期パケット出力処理部により出力された前記同期パケットを、前記マスタの受信端末へ送信し、
前記第2の受信部は、
前記共通PTSオフセットを含む同期パケットを、前記マスタの受信端末から受信し、
前記同期パケット入力処理部は、
前記第2の受信部により受信された前記同期パケットを入力し、前記同期パケットに含まれる前記共通PTSオフセットを抽出し、
前記タイミング制御部は、
前記PTSオフセット決定部により決定された当該スレーブの受信端末の前記PTSオフセットと前記同期パケット入力処理部により抽出された前記共通PTSオフセットとが同じである場合、前記映像信号のMPUの符号データをバッファリングすることなく復号するための復号タイミング制御信号を出力し、前記PTSオフセットと前記共通PTSオフセットとが異なる場合、前記共通PTSオフセットから前記PTSオフセットを減算した結果をバッファリング時間として前記映像信号のMPUの符号データをバッファリングした後に復号するための復号タイミング制御信号を出力し、UTC(Coordinated Universal Time)に基づく前記複数の受信端末で共通したアプリ時計に従って、前記映像信号のMPUを提示するための提示タイミング制御信号を出力する、ことを特徴とする受信端末。 - コンピュータを、請求項1から6までのいずれか一項に記載の受信端末として機能させるためのプログラム。
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