JP6784896B2 - メガネの手入れメガネケース - Google Patents

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Description

本発明は生活用品技術分野を取り上げて、具体的にはメガネの手入れメガネケースである。
社会で視力が落ちる人はますます多くなり、そのためメガネに対する要求も増え、しかしメガネをよく手入れする必要があり、メガネの使用機能を保ち、メガネの手入れがよく人工的に行われ、操作が複雑で時間も体力もかかり、そのため、本発明は自動的にメガネを手入れできるメガネケースを設計することを目的とする。
中国特許出願公開第102871320号明細書
本発明はメガネの手入れメガネケースを提供し、従来技術における上記欠点を解消することを目的とする。
本発明のメガネの手入れメガネケースは、主体を含み、前記主体の前端には前記主体とヒンジより連結されている蓋が設置され、前記主体の中には手入れチャンバが設置され、前記手入れチャンバの中には前記手入れチャンバに対し左右対称となる固定機構が設置され、前記手入れチャンバの中には前記手入れチャンバに対し左右対称となる下手入れ装置設置され、前記手入れチャンバの頂壁の中にはスライド溝が前記手入れチャンバに対し左右対称に設置され、左側の前記スライド溝において、前記スライド溝の中には上手入れ装置が設置され、前記手入れチャンバの後壁の中には前記手入れチャンバに対し左右対称となる伝動チャンバ設置され、左側の前記伝動チャンバにおいて、前記伝動チャンバの中には伝動装置が設置され、前記手入れチャンバの後壁の中には動力チャンバが設置され、前記動力チャンバの中には動力装置が設置され、前記動力装置は前記動力チャンバの頂壁の中に設置されているモーターを含み、前記動力チャンバの中には前記モーターと動力が伝達できるように連結されている動力軸が設置され、前記動力軸の底端には動傘歯車が設置され、前記動力装置は前記伝動装置により前記上手入れ装置と前記下手入れ装置を連動させて回転させることができ、メガネを手入れする。
好ましくは、左側の前記伝動装置は前記伝動チャンバの中に設置されている伝動軸を含み、前記伝動軸の左端には前記伝動チャンバの中で回転できる主動プーリを含み、前記伝動チャンバの右壁の中には中チャンバが設置され、前記伝動軸の右端には前記動力チャンバの中に位置しており、且つ前記動傘歯車と噛み合っている右傘歯車が設置され、前記伝動軸の外壁には前記中チャンバの中に位置している左傘歯車が設置され、前記伝動チャンバの中には延伸軸が設置され、前記延伸軸の右端には右プーリが設置され、前記右プーリと前記主動プーリとの間には第一ベルトが伝動できるように設置され、前記延伸軸の左端には左プーリが設置され、前記スライド溝の中にはスプライン軸が設置され、前記スプライン軸の左端には前記伝動チャンバの中に位置している従動プーリが設置され、前記従動プーリと前記左プーリとの間には第二ベルトが伝動できるように設置され、前記伝動装置は動力を前記上手入れ装置と前記下手入れ装置の中まで伝達することができる。
好ましくは、前記上手入れ装置は前記スライド溝の中に設置されているスライダを含み、前記スライダの上端には水平に回転できる回転ブロックが設置され、前記スライダの中には後チャンバが設置され、前記回転ブロックの底端には前記後チャンバの中に位置しているフェースギヤが設置され、前記後チャンバの中には中空軸が設置され、前記中空軸と前記スプライン軸とはスプラインにより連結され、前記中空軸の外壁には主動傘歯車が設置され、前記後チャンバの中には横軸が設置され、前記回転ブロックと前記横軸とが回転できるように連結され、且つ前記横軸を回って回転でき、前記横軸の後端には前記主動傘歯車と噛み合うことができる後傘歯車が設置され、前記回転ブロックの中には前チャンバが設置され、前記横軸の前端には前記前チャンバの中に位置している前傘歯車が設置され、前記前チャンバの中には手入れ軸が設置され、前記手入れ軸の左端には前記前傘歯車と噛み合っている従動傘歯車が設置され、前記手入れ軸の右端には前記スライド溝の中に位置している手入れローラーが設置され、前記中空軸の外壁にはスパーギヤが設置され、前記後チャンバの中にはスライドできるスライド軸が設置され、前記スライド軸の左端には前記フェースギヤと前記スパーギヤとが噛み合っている伝動歯車が設置され、前記スライド軸と前記後チャンバの左壁との間には第一ばねが弾性を持つように設置され、前記横軸の外壁には前記後チャンバの中に位置しているウォームが設置され、前記後チャンバの中には制御軸が設置され、前記制御軸の頂端にはウォームホイールが設置され、前記制御軸の底端にはカムが設置され、前記スプライン軸の外壁には前記伝動チャンバの中に位置している主動歯車が設置され、前記スライド溝の中にはネジロッドが設置され、前記ネジロッドの左端には前記伝動チャンバの中に位置しており、且つ前記主動歯車と噛み合っている従動歯車が設置され、前記ネジロッドが前記スライダとねじ山より連結され、前記上手入れ装置がメガネのレンズの表を手入れすることができる。
好ましくは、前記下手入れ装置は前記手入れチャンバの中に設置されている芯軸を含み、前記芯軸の前端には手入れ盤が設置され、前記中チャンバの中には外軸が設置され、前記外軸の後端には前記左傘歯車と噛み合っている手入れ傘歯車が設置され、前記外軸と前記芯軸とがスプラインにより連結し、前記外軸と前記芯軸との間には第二ばねが弾性を持つように設置され、前記下手入れ装置はメガネのレンズの裏を手入れすることができる。
好ましくは、前記固定機構は前記手入れチャンバの中に設置されている前記手入れチャンバに対し左右対称の固定コットンを含み、左側の前記固定コットンにおいて、前記固定コットンと前記手入れチャンバの頂壁との間には第三ばねが弾性を持つように設置され、前記蓋の中には固定チャンバが設置され、前記主体の前端には前記固定チャンバの中に位置している定歯車が設置され、前記固定チャンバの中には固定軸が設置され、前記固定軸の左端には動歯車が設置され、前記固定軸の右端にはリールが設置され、前記リールと前記固定コットンとの間は伝動縄により連結され、前記固定機構はメガネを弾性を持つように固定でき、手入れをする時にメガネが移動しないことを保証する。
本発明の有益効果は:本発明は構造が簡単で、操作が便利で、手入れが便利であり、当該設備はメガネを収めるとともにメガネを手入れでき、メガネの手入れの時間を節約し、手入れの効率が高く、メガネの使用寿命を延長でき、そのため当該設備は高い使用価値と普及価値がある。
下記に図1〜6をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1は本発明のメガネの手入れメガネケースの全体構成模式図 図2は図1のA−Aの構成模式図 図3は図1のB−Bの構成模式図 図4は図2のC−Cの構成模式図 図5は図3のDの構成模式図 図6は図5のEの構成模式図
以下は上記図示を交えて本発明について詳しく説明する。
図1〜6に示すように、本発明のメガネの手入れメガネケースは、主体11を含み、前記主体11の前端には前記主体11とヒンジより連結されている蓋15が設置され、前記主体11の中には手入れチャンバ12が設置され、前記手入れチャンバ12の中には前記手入れチャンバ12に対し左右対称となる固定機構100が設置され、前記手入れチャンバ12の中には前記手入れチャンバ12に対し左右対称となる下手入れ装置200が設置され、前記手入れチャンバ12の頂壁の中にはスライド溝34が前記手入れチャンバ12に対し左右対称に設置され、左側の前記スライド溝34において、前記スライド溝34の中には上手入れ装置300が設置され、前記手入れチャンバ12の後壁の中には前記手入れチャンバ12に対し左右対称となる伝動チャンバ55が設置され、左側の前記伝動チャンバ55において、前記伝動チャンバ55の中には伝動装置400が設置され、前記手入れチャンバ12の後壁の中には動力チャンバ26が設置され、前記動力チャンバ26の中には動力装置500が設置され、前記動力装置500は前記動力チャンバ26の頂壁の中に設置されているモーター27を含み、前記動力チャンバ26の中には前記モーター27と動力が伝達できるように連結されている動力軸25が設置され、前記動力軸25の底端には動傘歯車24が設置され、前記動力装置500は前記伝動装置400により前記上手入れ装置300と前記下手入れ装置200を連動させて回転させることができ、メガネを手入れする。
有益的には、左側の前記伝動装置400は前記伝動チャンバ55の中に設置されている伝動軸17を含み、前記伝動軸17の左端には前記伝動チャンバ55の中で回転できる主動プーリ16を含み、前記伝動チャンバ55の右壁の中には中チャンバ18が設置され、前記伝動軸17の右端には前記動力チャンバ26の中に位置しており、且つ前記動傘歯車26と噛み合っている右傘歯車33が設置され、前記伝動軸17の外壁には前記中チャンバ18の中に位置している左傘歯車97が設置され、前記伝動チャンバ55の中には延伸軸99が設置され、前記延伸軸99の右端には右プーリ41が設置され、前記右プーリ41と前記主動プーリ16との間には第一ベルト42が伝動できるように設置され、前記延伸軸99の左端には左プーリ40が設置され、前記スライド溝34の中にはスプライン軸35が設置され、前記スプライン軸35の左端には前記伝動チャンバ55の中に位置している従動プーリ38が設置され、前記従動プーリ38と前記左プーリ40との間には第二ベルト39が伝動できるように設置され、前記伝動装置400は動力を前記上手入れ装置300と前記下手入れ装置200の中まで伝達することができる。
有益的には、前記上手入れ装置300は前記スライド溝34の中に設置されているスライダ37を含み、前記スライダ37の上端には水平に回転できる回転ブロック36が設置され、前記スライダ37の中には後チャンバ49が設置され、前記回転ブロック36の底端には前記後チャンバ49の中に位置しているフェースギヤ61が設置され、前記後チャンバ49の中には中空軸51が設置され、前記中空軸51と前記スプライン軸35とはスプラインにより連結され、前記中空軸51の外壁には主動傘歯車52が設置され、前記後チャンバ49の中には横軸47が設置され、前記回転ブロック36と前記横軸47とが回転できるように連結され、且つ前記横軸47を回って回転でき、前記横軸47の後端には前記主動傘歯車52と噛み合うことができる後傘歯車50が設置され、前記回転ブロック36の中には前チャンバ43が設置され、前記横軸47の前端には前記前チャンバ43の中に位置している前傘歯車44が設置され、前記前チャンバ43の中には手入れ軸46が設置され、前記手入れ軸46の左端には前記前傘歯車44と噛み合っている従動傘歯車45が設置され、前記手入れ軸46の右端には前記スライド溝34の中に位置している手入れローラー33が設置され、前記中空軸51の外壁にはスパーギヤ56が設置され、前記後チャンバ49の中にはスライドできるスライド軸59が設置され、前記スライド軸59の左端には前記フェースギヤ61と前記スパーギヤ56とが噛み合っている伝動歯車58が設置され、前記スライド軸59と前記後チャンバ49の左壁との間には第一ばね60が弾性を持つように設置され、前記横軸47の外壁には前記後チャンバ49の中に位置しているウォーム48が設置され、前記後チャンバ49の中には制御軸63が設置され、前記制御軸63の頂端にはウォームホイール64が設置され、前記制御軸63の底端にはカム62が設置され、前記スプライン軸35の外壁には前記伝動チャンバ55の中に位置している主動歯車98が設置され、前記スライド溝34の中にはネジロッド53が設置され、前記ネジロッド53の左端には前記伝動チャンバ55の中に位置しており、且つ前記主動歯車98と噛み合っている従動歯車54が設置され、前記ネジロッド53が前記スライダ37とねじ山より連結され、前記上手入れ装置300がメガネのレンズの表を手入れすることができる。
有益的には、前記下手入れ装置200は前記手入れチャンバ12の中に設置されている芯軸21を含み、前記芯軸21の前端には手入れ盤22が設置され、前記中チャンバ18の中には外軸96が設置され、前記外軸96の後端には前記左傘歯車97と噛み合っている手入れ傘歯車19が設置され、前記外軸96と前記芯軸21とがスプラインにより連結し、前記外軸96と前記芯軸21との間には第二ばね20が弾性を持つように設置され、前記下手入れ装置200はメガネのレンズの裏を手入れすることができる。
有益的には、前記固定機構100は前記手入れチャンバ12の中に設置されている前記手入れチャンバ12に対し左右対称の固定コットン13を含み、左側の前記固定コットン13において、前記固定コットン13と前記手入れチャンバ12の頂壁との間には第三ばね14が弾性を持つように設置され、前記蓋15の中には固定チャンバ28が設置され、前記主体11の前端には前記固定チャンバ28の中に位置している定歯車32が設置され、前記固定チャンバ28の中には固定軸30が設置され、前記固定軸30の左端には動歯車29が設置され、前記固定軸30の右端にはリール31が設置され、前記リール31と前記固定コットン13との間は伝動縄95により連結され、前記固定機構100はメガネを弾性を持つように固定でき、手入れをする時にメガネが移動しないことを保証する。
当該設備を使用する時、人がメガネを設備の中に入れ、主体11と合わせるまで蓋15を回転させ、同時に定歯車32は動歯車29と固定軸30によりリール31を連動させて回転させ、更に伝動縄95により固定コットン13を連動させて後方へスライドさせ、メガネを固定し、同時に、モーター27が起動して動力軸25により動傘歯車24を連動させて回転させ、更に右傘歯車23と伝動軸17により左傘歯車97を連動させて回転させ、同時に、伝動軸17は主動プーリ16と、右プーリ41と、延伸軸99と、左プーリ40と、従動プーリ38とによりスプライン軸35を連動させて回転させ、更に中空軸51と、スパーギヤ56と、伝動歯車58と、フェースギヤ61とにより回転ブロック36を連動させて回転させ、同時に、中空軸51は主動傘歯車52と、後傘歯車50と、横軸47と、ウォーム48と、ウォームホイール64と、制御軸63とによりカム62を連動させて回転させ、回転ブロック36が九十度回転する時、カム62とスライド軸59とが接触してスライド軸59により伝動歯車58を連動させて左方へスライドさせ、スパーギヤ56から離脱し、同時に横軸47は前傘歯車44と、従動傘歯車45と、手入れ軸46とにより手入れロールー59を連動させて回転させ、同時に、スプライン軸55は主動歯車98と、従動歯車54と、ネジロッド53とによりスライダ37を連動させて右方へスライドさせ、更に回転ブロック36により手入れロールーを連動させて右方へスライドさせ、メガネのレンズの表を手入れし、同時に、伝動軸17は左傘歯車97と、手入れ傘歯車19と、外軸96と、芯軸21とにより手入れ盤22を連動させて回転させ、メガネのレンズの裏を手入れし、スライダ37がスライド溝34の一番右側までスライドする時、モーター27が逆方向へ回転し、更にネジロッド53を連動させて逆方向へ回転させ、更にスライダ37を連動させて左方へスライドさせ、同時に、中空軸51と、スパーギヤ56と、伝動歯車58と、フェースギヤ61とにより回転ブロック36を連動させて逆方向へ回転させ、スライダ37がスライド溝34の一番左側までスライドする時、モーター27が止まる。
本発明の有益効果は:本発明は構造が簡単で、操作が便利で、手入れが便利であり、当該設備はメガネを収めるとともにメガネを手入れでき、メガネの手入れの時間を節約し、手入れの効率が高く、メガネの使用寿命を延長でき、そのため当該設備は高い使用価値と普及価値がある。
以上に述べたのはただ本発明の具体的な実施方式で、しかし本発明の保護範囲はここに限らないである。全部の創造的な労働を通じなく思いついた変化と取替は本発明の保護範囲にカバーされる。だから本発明の保護範囲は権利要求書が限定される保護範囲を標準とする。


Claims (1)

  1. 正面視で、主体を含み、前記主体の前端には前記主体とヒンジより連結されている蓋が設置され、前記主体の中には手入れチャンバが設置され、前記手入れチャンバの中には前記手入れチャンバに対し左右対称となる固定機構が設置され、前記手入れチャンバの中には前記手入れチャンバに対し左右対称となる下手入れ装置設置され、前記手入れチャンバの頂壁の中にはスライド溝が前記手入れチャンバに対し左右対称に設置され、左側の前記スライド溝において、前記スライド溝の中には上手入れ装置が設置され、前記手入れチャンバの後壁の中には前記手入れチャンバに対し左右対称となる伝動チャンバ設置され、左側の前記伝動チャンバにおいて、前記伝動チャンバの中には伝動装置が設置され、前記手入れチャンバの後壁の中には動力チャンバが設置され、前記動力チャンバの中には動力装置が設置され、前記動力装置は前記動力チャンバの頂壁の中に設置されているモーターを含み、前記動力チャンバの中には前記モーターと動力が伝達できるように連結されている動力軸が設置され、前記動力軸の底端には動傘歯車が設置され、前記動力装置は前記伝動装置により前記上手入れ装置と前記下手入れ装置を連動させて回転させることができ、メガネを手入れすることを実現し、
    左側の前記伝動装置は前記伝動チャンバの中に設置されている伝動軸を含み、前記伝動軸の左端には前記伝動チャンバの中で回転できる主動プーリを含み、前記伝動チャンバの右壁の中には中チャンバが設置され、前記伝動軸の右端には前記動力チャンバの中に位置しており、且つ前記動傘歯車と噛み合っている右傘歯車が設置され、前記伝動軸の外壁には前記中チャンバの中に位置している左傘歯車が設置され、前記伝動チャンバの中には延伸軸が設置され、前記延伸軸の右端には右プーリが設置され、前記右プーリと前記主動プーリとの間には第一ベルトが伝動できるように設置され、前記延伸軸の左端には左プーリが設置され、前記スライド溝の中にはスプライン軸が設置され、前記スプライン軸の左端には前記伝動チャンバの中に位置している従動プーリが設置され、前記従動プーリと前記左プーリとの間には第二ベルトが伝動できるように設置され、前記伝動装置は動力を前記上手入れ装置と前記下手入れ装置の中まで伝達することができ、
    前記上手入れ装置は前記スライド溝の中に設置されているスライダを含み、前記スライダの上端には水平に回転できる回転ブロックが設置され、前記スライダの中には後チャンバが設置され、前記回転ブロックの底端には前記後チャンバの中に位置しているフェースギヤが設置され、前記後チャンバの中には中空軸が設置され、前記中空軸と前記スプライン軸とはスプラインにより連結され、前記中空軸の外壁には主動傘歯車が設置され、前記後チャンバの中には横軸が設置され、前記回転ブロックと前記横軸とが回転できるように連結され、且つ前記横軸を回って回転でき、前記横軸の後端には前記主動傘歯車と噛み合うことができる後傘歯車が設置され、前記回転ブロックの中には前チャンバが設置され、前記横軸の前端には前記前チャンバの中に位置している前傘歯車が設置され、前記前チャンバの中には手入れ軸が設置され、前記手入れ軸の左端には前記前傘歯車と噛み合っている従動傘歯車が設置され、前記手入れ軸の右端には前記スライド溝の中に位置している手入れローラーが設置され、前記中空軸の外壁にはスパーギヤが設置され、前記後チャンバの中にはスライドできるスライド軸が設置され、前記スライド軸の左端には前記フェースギヤと前記スパーギヤとが噛み合っている伝動歯車が設置され、前記スライド軸と前記後チャンバの左壁との間には第一ばねが弾性を持つように設置され、前記横軸の外壁には前記後チャンバの中に位置しているウォームが設置され、前記後チャンバの中には制御軸が設置され、前記制御軸の頂端にはウォームホイールが設置され、前記制御軸の底端にはカムが設置され、前記スプライン軸の外壁には前記伝動チャンバの中に位置している主動歯車が設置され、前記スライド溝の中にはネジロッドが設置され、前記ネジロッドの左端には前記伝動チャンバの中に位置しており、且つ前記主動歯車と噛み合っている従動歯車が設置され、前記ネジロッドが前記スライダとねじ山より連結され、前記上手入れ装置がメガネのレンズの表を手入れすることができ、
    前記下手入れ装置は前記手入れチャンバの中に設置されている芯軸を含み、前記芯軸の前端には手入れ盤が設置され、前記中チャンバの中には外軸が設置され、前記外軸の後端には前記左傘歯車と噛み合っている手入れ傘歯車が設置され、前記外軸と前記芯軸とがスプラインにより連結し、前記外軸と前記芯軸との間には第二ばねが弾性を持つように設置され、前記下手入れ装置はメガネのレンズの裏を手入れすることができ、
    前記固定機構は前記手入れチャンバの中に設置されている前記手入れチャンバに対し左右対称の固定コットンを含み、左側の前記固定コットンにおいて、前記固定コットンと前記手入れチャンバの頂壁との間には第三ばねが弾性を持つように設置され、前記蓋の中には固定チャンバが設置され、前記主体の前端には前記固定チャンバの中に位置している定歯車が設置され、前記固定チャンバの中には固定軸が設置され、前記固定軸の左端には動歯車が設置され、前記固定軸の右端にはリールが設置され、前記リールと前記固定コットンとの間は伝動縄により連結され、前記固定機構はメガネを弾性を持つように固定でき、手入れをする時にメガネが移動しないことを保証することを特徴とするメガネの手入れメガネケース。
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