JP2021081695A - 目を保護できる安全保護メガネ - Google Patents
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Abstract
Description
既存の目を保護できる安全保護メガネは調節されることができなく、メガネの利用を制限し、またメガネをかけることとメガネを外すことが不便で、レンズへの保護が良くなく、メガネの洗浄にも不便である。
前記挟みロッドを耳の前側につけて耳元と接触させた時、前記挟みロッドが前記ゴムひもと協働され、前記メガネフレームは面部に安定につけられる。
前記動力モーターが作動する時、前記第二傘歯車を回転させ、前記第一傘歯車が前記ひっくり返しロッドを回転させ、そして前記メガネフレームが上方にひっくり返され、前記ひっくり返しロッドが回転する時、前記回転歯車を公転させ、前記固定歯車が固定されたことにより、前記回転歯車が回転して前記洗浄装置の作動に動力を提供する。
前記ねじ軸が回転することにより、前記プッシュロッドが右方に移動して前記昇降ブロックを降下させ、前記歯ブロックが前記歯板との噛み合いから離脱し、前記調節スライドロッドが水平にスライドできる。
前記ひっくり返し装置が作動して前記スプライン軸を回転させる時、前記二分の一歯車が回転し、前記捻りばねの作用により、前記揺動ロッドが往復して揺れ、前記メガネ拭きにより前記レンズを拭く。
右方へ前記押しボタンを押すと、前記第六傘歯車が駆動されて回転し、そして前記ロック装置の作動に動力を提供する。
前記挟みロッド65を耳の前側につけて耳元と接触させた時、前記挟みロッド65が前記ゴムひも11と協働され、前記メガネフレーム48は面部に安定につけられる。
前記動力モーター18が作動する時、前記第二傘歯車16を回転させ、前記第一傘歯車19が前記ひっくり返しロッド14を回転させ、そして前記メガネフレーム48が上方にひっくり返され、前記ひっくり返しロッド14が回転する時、前記回転歯車23を公転させ、前記固定歯車21が固定されたことにより、前記回転歯車23が回転して前記洗浄装置88の作動に動力を提供する。
前記ねじ軸41が回転することにより、前記プッシュロッド33が右方に移動して前記昇降ブロック37を降下させ、前記歯ブロック39が前記歯板80との噛み合いから離脱し、前記調節スライドロッド31が水平にスライドできる。
前記ひっくり返し装置90が作動して前記スプライン軸29を回転させる時、前記二分の一歯車55が回転し、前記捻りばね59の作用により、前記揺動ロッド58が往復して揺れ、前記メガネ拭き61により前記レンズ49を拭く。
右方へ前記押しボタン70を押すと、前記第六傘歯車43が駆動されて回転し、そして前記ロック装置89の作動に動力を提供する。
使用時、動力モーター18が作動して第二傘歯車16を回転させ、そして第一傘歯車19を回転させ、第一傘歯車19がひっくり返しロッド14を反時計回りに水平まで回転させ、この時、レンズ49が眼部の左側に位置し、ひっくり返しロッド14が回転する過程に、固定歯車21の作用により回転歯車23を回転させ、そしてスプラインスリーブ28を回転させ、タイミングベルト53によりラチェット軸54が回転し、この時、内ラチェット82は回転するが外転輪83を回転連動させなく、
メガネフレーム48を調節する時、二つの指を利用し、一つの指を凹溝71の中に差込、もう一つの指で右方へ押しボタン70を押し、圧力ばね69が圧縮して弾性力を蓄え、連結ロッド68によりラック75が駆動されて右方に移動し、そして伝動歯車73が回転し、伝動ベルト47により第五傘歯車44が駆動されて回転し、第六傘歯車43がねじ軸41を回転させ、プッシュロッド33が右方に移動し、昇降ブロック37が押し動かされて降下し、歯ブロック39が歯板80との噛み合いから離脱し、右方へ連結ブロック66を押し、メガネフレーム48により調節スライドロッド31が押されて右方に移動し、そしてメガネフレーム48の位置を調節し、防塵カバー51を眼部の回りに貼り合わせ、調節し終わった後、押しボタン70を放し、圧力ばね69の弾性回復力により、押しボタン70がラック75を復帰させ、伝動歯車73が逆転して第五傘歯車44を逆転させ、プッシュロッド33が左方に移動復帰し、復帰ばね36の作用で昇降ブロック37が上昇し、歯ブロック39が歯板80と噛み合い、調節スライドロッド31の位置がロックされ、メガネフレーム48を安定させ、
使用しない時、動力モーター18が逆転作動し、そして第二傘歯車16が逆転し、第一傘歯車19によりひっくり返しロッド14が駆動されて時計回りに鉛直状態になるまで回転し、ひっくり返しロッド14が鉛直状態になるまで回転する過程に、回転歯車23は固定歯車21の作用で逆転し、スプライン軸29が逆転し、タイミングベルト53がラチェット軸54を回転させ、この時、内ラチェット82が外転輪83を回転させ、二分の一歯車55が回転し、二分の一歯車55が噛み合い歯車56と噛み合った時、噛み合い歯車56が回転して揺動ロッド58を回転させ、メガネ拭き61によりレンズ49の表面を拭き、この時、捻りばね59が圧縮されて弾性力を蓄え、二分の一歯車55が噛み合い歯車56との噛み合いから離脱した時、捻りばね59の弾性回復力により、揺動ロッド58が往復して揺動してレンズ49を拭く。
既存の目を保護できる安全保護メガネは調節されることができなく、メガネの利用を制限し、またメガネをかけることとメガネを外すことが不便で、レンズへの保護が良くなく、メガネの洗浄にも不便である。
前記挟みロッドを耳の前側につけて耳元と接触させた時、前記挟みロッドが前記ゴムひもと協働され、前記メガネフレームは面部に安定につけられる。
前記動力モーターが作動する時、前記第二傘歯車を回転させ、前記第一傘歯車が前記ひっくり返しロッドを回転させ、そして前記メガネフレームが上方にひっくり返され、前記ひっくり返しロッドが回転する時、前記回転歯車を公転させ、前記固定歯車が固定されたことにより、前記回転歯車が回転して前記洗浄装置の作動に動力を提供する。
前記ねじ軸が回転することにより、前記プッシュロッドが右方に移動して前記昇降ブロックを降下させ、前記歯ブロックが前記歯板との噛み合いから離脱し、前記調節スライドロッドが水平にスライドできる。
前記ひっくり返し装置が作動して前記スプライン軸を回転させる時、前記二分の一歯車が回転し、前記捻りばねの作用により、前記揺動ロッドが往復して揺れ、前記メガネ拭きにより前記レンズを拭く。
右方へ前記押しボタンを押すと、前記第六傘歯車が駆動されて回転し、そして前記ロック装置の作動に動力を提供する。
前記挟みロッド65を耳の前側につけて耳元と接触させた時、前記挟みロッド65が前記ゴムひも11と協働され、前記メガネフレーム48は面部に安定につけられる。
前記動力モーター18が作動する時、前記第二傘歯車16を回転させ、前記第一傘歯車19が前記ひっくり返しロッド14を回転させ、そして前記メガネフレーム48が上方にひっくり返され、前記ひっくり返しロッド14が回転する時、前記回転歯車23を公転させ、前記固定歯車21が固定されたことにより、前記回転歯車23が回転して前記洗浄装置88の作動に動力を提供する。
前記ねじ軸41が回転することにより、前記プッシュロッド33が右方に移動して前記昇降ブロック37を降下させ、前記歯ブロック39が前記歯板80との噛み合いから離脱し、前記調節スライドロッド31が水平にスライドできる。
前記ひっくり返し装置90が作動して前記スプライン軸29を回転させる時、前記二分の一歯車55が回転し、前記捻りばね59の作用により、前記揺動ロッド58が往復して揺れ、前記メガネ拭き61により前記レンズ49を拭く。
右方へ前記押しボタン70を押すと、前記第六傘歯車43が駆動されて回転し、そして前記ロック装置89の作動に動力を提供する。
使用時、動力モーター18が作動して第二傘歯車16を回転させ、そして第一傘歯車19を回転させ、第一傘歯車19がひっくり返しロッド14を反時計回りに水平まで回転させ、この時、レンズ49が眼部の左側に位置し、ひっくり返しロッド14が回転する過程に、固定歯車21の作用により回転歯車23を回転させ、そしてスプラインスリーブ28を回転させ、タイミングベルト53によりラチェット軸54が回転し、この時、内ラチェット82は回転するが外転輪83を回転連動させなく、
メガネフレーム48を調節する時、二つの指を利用し、一つの指を凹溝71の中に差込、もう一つの指で右方へ押しボタン70を押し、圧力ばね69が圧縮して弾性力を蓄え、連結ロッド68によりラック75が駆動されて右方に移動し、そして伝動歯車73が回転し、伝動ベルト47により第五傘歯車44が駆動されて回転し、第六傘歯車43がねじ軸41を回転させ、プッシュロッド33が右方に移動し、昇降ブロック37が押し動かされて降下し、歯ブロック39が歯板80との噛み合いから離脱し、右方へ連結ブロック66を押し、メガネフレーム48により調節スライドロッド31が押されて右方に移動し、そしてメガネフレーム48の位置を調節し、防塵カバー51を眼部の回りに貼り合わせ、調節し終わった後、押しボタン70を放し、圧力ばね69の弾性回復力により、押しボタン70がラック75を復帰させ、伝動歯車73が逆転して第五傘歯車44を逆転させ、プッシュロッド33が左方に移動復帰し、復帰ばね36の作用で昇降ブロック37が上昇し、歯ブロック39が歯板80と噛み合い、調節スライドロッド31の位置がロックされ、メガネフレーム48を安定させ、
使用しない時、動力モーター18が逆転作動し、そして第二傘歯車16が逆転し、第一傘歯車19によりひっくり返しロッド14が駆動されて時計回りに鉛直状態になるまで回転し、ひっくり返しロッド14が鉛直状態になるまで回転する過程に、回転歯車23は固定歯車21の作用で逆転し、スプライン軸29が逆転し、タイミングベルト53がラチェット軸54を回転させ、この時、内ラチェット82が外転輪83を回転させ、二分の一歯車55が回転し、二分の一歯車55が噛み合い歯車56と噛み合った時、噛み合い歯車56が回転して揺動ロッド58を回転させ、メガネ拭き61によりレンズ49の表面を拭き、この時、捻りばね59が圧縮されて弾性力を蓄え、二分の一歯車55が噛み合い歯車56との噛み合いから離脱した時、捻りばね59の弾性回復力により、揺動ロッド58が往復して揺動してレンズ49を拭く。
既存の目を保護できる安全保護メガネは調節されることができなく、メガネの利用を制限し、またメガネをかけることとメガネを外すことが不便で、レンズへの保護が良くなく、メガネの洗浄にも不便である。
前記挟みロッドを耳の前側につけて耳元と接触させた時、前記挟みロッドが前記ゴムひもと協働され、前記メガネフレームは面部に安定につけられる。
前記動力モーターが作動する時、前記第二傘歯車を回転させ、前記第一傘歯車が前記ひっくり返しロッドを回転させ、そして前記メガネフレームが上方にひっくり返され、前記ひっくり返しロッドが回転する時、前記回転歯車を公転させ、前記固定歯車が固定されたことにより、前記回転歯車が回転して前記洗浄装置の作動に動力を提供する。
前記ねじ軸が回転することにより、前記プッシュロッドが右方に移動して前記昇降ブロックを降下させ、前記歯ブロックが前記歯板との噛み合いから離脱し、前記調節スライドロッドが水平にスライドできる。
前記ひっくり返し装置が作動して前記スプライン軸を回転させる時、前記二分の一歯車が回転し、前記捻りばねの作用により、前記揺動ロッドが往復して揺れ、前記メガネ拭きにより前記レンズを拭く。
右方へ前記押しボタンを押すと、前記第六傘歯車が駆動されて回転し、そして前記ロック装置の作動に動力を提供する。
前記挟みロッド65を耳の前側につけて耳元と接触させた時、前記挟みロッド65が前記ゴムひも11と協働され、前記メガネフレーム48は面部に安定につけられる。
前記動力モーター18が作動する時、前記第二傘歯車16を回転させ、前記第一傘歯車19が前記ひっくり返しロッド14を回転させ、そして前記メガネフレーム48が上方にひっくり返され、前記ひっくり返しロッド14が回転する時、前記回転歯車23を公転させ、前記固定歯車21が固定されたことにより、前記回転歯車23が回転して前記洗浄装置88の作動に動力を提供する。
前記ねじ軸41が回転することにより、前記プッシュロッド33が右方に移動して前記昇降ブロック37を降下させ、前記歯ブロック39が前記歯板80との噛み合いから離脱し、前記調節スライドロッド31が水平にスライドできる。
前記ひっくり返し装置90が作動して前記スプライン軸29を回転させる時、前記二分の一歯車55が回転し、前記捻りばね59の作用により、前記揺動ロッド58が往復して揺れ、前記メガネ拭き61により前記レンズ49を拭く。
右方へ前記押しボタン70を押すと、前記第六傘歯車43が駆動されて回転し、そして前記ロック装置89の作動に動力を提供する。
使用時、動力モーター18が作動して第二傘歯車16を回転させ、そして第一傘歯車19を回転させ、第一傘歯車19がひっくり返しロッド14を反時計回りに水平まで回転させ、この時、レンズ49が眼部の左側に位置し、ひっくり返しロッド14が回転する過程に、固定歯車21の作用により回転歯車23を回転させ、そしてスプラインスリーブ28を回転させ、タイミングベルト53によりラチェット軸54が回転し、この時、内ラチェット82は回転するが外転輪83を回転連動させなく、
メガネフレーム48を調節する時、二つの指を利用し、一つの指を凹溝71の中に差込、もう一つの指で右方へ押しボタン70を押し、圧力ばね69が圧縮して弾性力を蓄え、連結ロッド68によりラック75が駆動されて右方に移動し、そして伝動歯車73が回転し、伝動ベルト47により第五傘歯車44が駆動されて回転し、第六傘歯車43がねじ軸41を回転させ、プッシュロッド33が右方に移動し、昇降ブロック37が押し動かされて降下し、歯ブロック39が歯板80との噛み合いから離脱し、右方へ連結ブロック66を押し、メガネフレーム48により調節スライドロッド31が押されて右方に移動し、そしてメガネフレーム48の位置を調節し、防塵カバー51を眼部の回りに貼り合わせ、調節し終わった後、押しボタン70を放し、圧力ばね69の弾性回復力により、押しボタン70がラック75を復帰させ、伝動歯車73が逆転して第五傘歯車44を逆転させ、プッシュロッド33が左方に移動復帰し、復帰ばね36の作用で昇降ブロック37が上昇し、歯ブロック39が歯板80と噛み合い、調節スライドロッド31の位置がロックされ、メガネフレーム48を安定させ、
使用しない時、動力モーター18が逆転作動し、そして第二傘歯車16が逆転し、第一傘歯車19によりひっくり返しロッド14が駆動されて時計回りに鉛直状態になるまで回転し、ひっくり返しロッド14が鉛直状態になるまで回転する過程に、回転歯車23は固定歯車21の作用で逆転し、スプライン軸29が逆転し、タイミングベルト53がラチェット軸54を回転させ、この時、内ラチェット82が外転輪83を回転させ、二分の一歯車55が回転し、二分の一歯車55が噛み合い歯車56と噛み合った時、噛み合い歯車56が回転して揺動ロッド58を回転させ、メガネ拭き61によりレンズ49の表面を拭き、この時、捻りばね59が圧縮されて弾性力を蓄え、二分の一歯車55が噛み合い歯車56との噛み合いから離脱した時、捻りばね59の弾性回復力により、揺動ロッド58が往復して揺動してレンズ49を拭く。
Claims (6)
- 前後対称のメガネテンプルを含み、前記メガネテンプルの右端の間にはゴムひもが固定的に設置され、
前記メガネテンプルの左端面にはひっくり返し溝が形成され、前記ひっくり返し溝の中にはひっくり返しロッドが旋転軸により回転可能に取り付けられ、前記ひっくり返しロッドの中にはひっくり返し装置が設置され、前記ひっくり返し装置は作用する時、前記ひっくり返しロッドをひっくり返し、前記ひっくり返しロッドの中には調節スライド空間が設置され、前記調節スライド空間の上端壁には歯板が固定的に設置され、前記調節スライド空間の中には調節スライドロッドがスライド可能に設置され、前記調節スライドロッドの中にはロック装置が設置され、前記ロック装置は前記歯板と噛み合う歯ブロックを含み、前記調節スライドロッドの左端にはメガネフレームが固定的に設置され、前記調節スライドロッドが前記調節スライド空間の中でスライドすることにより前記メガネフレームをかけたきつさを調節でき、また前記歯ブロックと前記歯板との噛み合いにより前記調節スライドロッドが調節された後の位置を安定させられ、
前記メガネフレームの中には洗浄装置が設置され、前記洗浄装置は往復して揺動できる揺動ロッドを含み、前記ひっくり返し装置は作動して前記揺動ロッドを揺らせ、前記揺動ロッドの右端面にはメガネ拭きが固定的に設置され、前記メガネフレームの中には取り付け溝が形成され、前記取り付け溝の中にはレンズが取り付けられ、前記メガネ拭きは揺動する時、前記レンズの外表面を拭くことができ、前記取り付け溝の右端には防塵カバーが設置され、前記防塵カバーは防塵作用を果たせ、
前後の前記メガネフレームが連結ブロックにより固定的に取り付けられ、前記連結ブロックの中には調節装置が設置され、前記調節装置は水平にスライドできる押しボタンを含み、前記押しボタンを押すことにより前記ロック装置の作動状態を制御でき、右方へ前記押しボタンを押すと、前記歯ブロックが前記歯板との噛み合いから離脱し、この時、前記調節スライドロッドを調節でき、前記押しボタンを放すと、前記調節スライドロッドの位置がロックされることを特徴とする目を保護できる安全保護メガネ。 - 前記メガネテンプルの中には下方に開口した収容溝が形成され、
前記収容溝の中には挟みロッドが挟み回転軸により回転可能に設置され、前記挟みロッドと前記収容溝の上端壁との間には伸縮ばねが固定的に設置され、前記挟みロッドの右端面には滑り止めマットが設置されていることを特徴とする請求項1に記載の目を保護できる安全保護メガネ。 - 前記ひっくり返し装置は前記ひっくり返しロッドに設置されて右方に開口した回転空間を含み、
前記回転空間の中には固定軸が設置され、前記固定軸において対称中心から離れた一端と前記ひっくり返し溝において対称中心から離れた一つの端壁とが固定的に連結され、前記固定軸の他端と対称中心に近接する前記旋転軸とが回転可能に連結され、後側の前記回転空間の中にある前記固定軸には第一傘歯車がカバーされるように設置され、前記第一傘歯車と後側の前記旋転軸とが固定的に連結され、前記第一傘歯車と前記固定軸とがスライド可能に連結され、前記第一傘歯車の右端には第二傘歯車が噛み合っており、前記第二傘歯車の中心部には動力軸が固定的に設置され、前記動力軸の右端が前記ひっくり返し溝の右端壁に取り付けられた動力モーターに伝動可能に連結され、前後の前記固定軸にはいずれも固定歯車が固定的に設置され、前記固定歯車の左端にはいずれも回転歯車が噛み合っており、前記回転歯車の中心部には回転軸が固定的に設置され、
前記回転歯車において対称中心から離れた片側には噛み合い空間が設置され、前記回転軸において対称中心から離れた一端が前記噛み合い空間の中に伸びており、また前記回転軸において対称中心から離れた一端には第三傘歯車が固定的に設置され、前記第三傘歯車の左端には第四傘歯車が噛み合っており、前記第四傘歯車の中心部には左方に伸びるスプラインスリーブが固定的に設置されていることを特徴とする請求項1に記載の目を保護できる安全保護メガネ。 - 前記ロック装置は前記調節スライドロッドに形成されて上方に開口した昇降溝を含み、
前記昇降溝の中には昇降ブロックがスライド可能に設置され、前記歯ブロックが前記昇降ブロックの上端に固定的に設置され、前記昇降ブロックの下端と前記昇降溝との間には復帰ばねが固定的に設置され、前記昇降ブロックの中には前記昇降ブロックを左右に貫通した当接溝が形成され、前記昇降溝にはプッシュ溝が前記昇降溝と水平方向に連通するように形成され、前記プッシュ溝の中にはプッシュロッドがスライド可能に設置され、前記プッシュロッドの右端は斜面構造で、前記当接溝の下端壁と当接し、前記プッシュロッドの上端には位置制限スライダが固定的に設置され、前記プッシュロッドの左端にはねじ軸がねじ山により連結されていることを特徴とする請求項1に記載の目を保護できる安全保護メガネ。 - 前記洗浄装置は前記メガネフレームに形成されて対向に開口した揺動溝を含み、
前記揺動溝の中には揺動回転軸が回転可能に設置され、前記揺動回転軸と前記揺動溝との間には捻りばねが固定的に設置され、前記揺動ロッドが前記揺動回転軸に固定的に設置され、前記揺動溝の右側には噛み合い空間が前記揺動溝と連通するように設置され、前記揺動回転軸の右端が前記噛み合い空間の中に伸びており、また前記揺動回転軸の右端には噛み合い歯車が固定的に設置され、前記噛み合い歯車の下側には二分の一歯車が噛み合っており、前記二分の一歯車の中心部には連結軸が固定的に設置され、前記連結軸の右端には外転輪が固定的に設置され、前記外転輪の中には内ラチェットが一方向に噛み合っており、前記内ラチェットの右端にはラチェット軸が固定的に設置され、
前記内ラチェットの右側にはタイミングベルト溝が形成され、前記ラチェット軸の右端と前記タイミングベルト溝の右端壁とが回転可能に連結され、前記タイミングベルト溝において前記タイミングベルト溝の下側位置にはスプライン軸が回転可能に設置され、前記タイミングベルト溝の中の前記スプライン軸と前記ラチェット軸にはいずれもベルトプーリが固定的に設置され、前記ベルトプーリはタイミングベルトにより伝動可能に連結され、前記スプライン軸の右端が伸びて前記調節スライド空間を貫通して前記スプラインスリーブとスプラインにより連結されていることを特徴とする請求項1に記載の目を保護できる安全保護メガネ。 - 前記調節装置は押し空間を含み、
前記押し空間の下側には凹溝が形成され、前記押し空間の中には前記押しボタンがスライド可能に設置され、前記押しボタンの左端が外部に伸びており、前記押しボタンの右端と前記押し空間との間には圧力ばねが固定的に設置され、前記押しボタンの前後端には対称の連結ロッドが固定的に設置され、前記押し空間の前後側には対称のスライド溝が前記押し空間と連通するように形成され、前記スライド溝が前記メガネフレームに位置し、前記スライド溝の中には前記連結ロッドと固定的に連結されたラックがスライド可能に設置され、前記スライド溝において対称中心から離れた側には歯車回転溝が形成され、前記歯車回転溝の中には前記ラックと噛み合う伝動歯車が歯車回転軸により回転可能に設置され、
前記歯車回転溝の下側には伝動ベルト溝が前記歯車回転溝と連通するように形成され、前記歯車回転軸の下端が前記伝動ベルト溝の中に伸びており、また前記伝動ベルト溝の下端壁と回転可能に連結され、前記伝動ベルト溝において前記歯車回転軸の対称中心から離れた位置には伝動軸が回転可能に設置され、前記伝動ベルト溝の中にある前記伝動軸と前記歯車回転軸とが伝動ベルトにより伝動可能に連結され、前記伝動ベルト溝の上側には伝動空間が設置され、前記伝動軸の上端が前記伝動空間の中に伸びており、また前記伝動軸の上端には第五傘歯車が固定的に設置され、前記第五傘歯車の右端には第六傘歯車が噛み合っており、前記ねじ軸の左端と前記第六傘歯車とが固定的に連結されていることを特徴とする請求項1に記載の目を保護できる安全保護メガネ。
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