JP6782933B1 - 撮像システム - Google Patents

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【課題】 被写体を簡単に真っ直ぐな向きで撮像することができる撮像システム1を提供することを課題とする。【解決手段】撮像装置2と、被写体に取り付けられた状態で被写体の正投影における投影面と同じ向きとなる基準平面310を有する治具3とを備え、撮像装置2は、撮像機能を実行する撮像実行手段22と、撮像装置2自身が基準平面310に当接した状態で、直交座標系における撮像装置2自身の光軸方向の角度を基準角度として取得する光軸角度取得手段24と、直交座標系における撮像装置2自身の光軸方向の角度を比較角度として取得し、該比較角度が基準角度と不一致の状態で撮像実行手段22による撮像機能の実行を規制し、一致した状態で撮像実行手段22での撮像機能の実行を許容する撮像機能制御手段25とを有する撮像システム1。【選択図】図1

Description

本発明は、被写体の撮像角度の調整を支援できるように構成された撮像システムに関する。
上記撮像システムとして、例えば特許文献1に開示されているように、過去に撮像した画像データに基づいて被写体の撮像に適した撮像角度を取得し、撮像装置の角度がこの撮像角度に一致した際に、ユーザーにシャッターチャンスであることを知らせることができるシステムが知られている。
特開2011−41133号公報
ところで、被写体のサイズ測定に利用する画像を撮像する場合は、被写体を真っ直ぐな向きで撮像することが求められるが、上記従来の撮像システムでは、被写体を真っ直ぐな向きで撮像した画像を用意する必要があるため、撮像を実行してもよい状態であるか否かの基準とする角度を設定する準備が困難なことがある。
そこで、本発明は、かかる実情に鑑み、被写体を簡単に真っ直ぐな向きで撮像することができる撮像システムの提供を課題とする。
本発明の撮像システムは、
被写体を撮像する撮像装置と、
前記被写体に取付可能であり、且つ前記被写体に取り付けられた状態で前記被写体の正投影における投影面と同じ向き又は略同じ向きとなる基準平面を有する治具と、を備え、
前記撮像装置は、
被写体を撮像する撮像機能を実行する撮像実行手段と、
前記撮像装置自身が前記基準平面に当接している状態で、直交座標系における前記撮像装置自身の光軸方向の角度を基準角度として取得する光軸角度取得手段と、
前記直交座標系における前記撮像装置自身の光軸方向の角度を比較角度として取得し、該比較角度が前記基準角度と不一致の状態で前記撮像実行手段による前記撮像機能の実行を規制し、該比較角度が前記基準角度と一致している状態で前記撮像実行手段による前記撮像機能の実行を許容する撮像機能制御手段と、を有する。
上記構成の撮像システムによれば、治具を被写体に取り付けると、基準平面が被写体の正投影時の投影面と同じ向き又は略同じ向きとなる。すなわち、基準平面は、被写体の側面図や平面図を表現する際の平面と同じ向きとなる。
そして、撮像装置を光軸方向が基準平面に直交し且つ基準平面に当接させた状態にし、光軸角度取得手段で直交座標系における前記撮像装置自身の光軸方向の角度を基準角度として取得すれば、被写体の正投影における投影面に光軸方向を直交させた状態(真っ直ぐに向けた状態)での直交座標系に対する光軸方向の基準角度を簡単に取得でき、この基準角度を使って撮像機能を制御できる。
本発明の撮像システムにおいて、
前記治具は、互いに直交する複数の前記基準平面を有する、
ようにしてもよい。
上記構成の撮像システムによれば、一度被写体に治具を取り付ければ、被写体を撮像する向きを変える場合であっても、治具を付け直さずに基準角度を設定することが可能となり、利便性が高まる。
本発明の撮像システムにおいて、
前記基準平面には、前記撮像装置で撮像した画像データ内での測距の基準とする測距基準部が設けられていてもよい。
このようにすれば、被写体と共に測距の基準となる測距基準部を写すことができるようになり、利便性が高まる。
以上のように、本発明の撮像システムは、被写体を簡単に真っ直ぐな向きで撮像することができるという優れた効果を奏し得る。
図1は、本発明の一実施形態に係る撮像システムの概要図である。 図2は、同実施形態に係る撮像システムの治具の外観図である。 図3は、同実施形態に係る撮像システムの撮像装置のブロック図である。 図4において、(a)は治具を被写体に取り付けた状態の説明図であり、(b)は撮像装置の基準角度を設定している状態の説明図であり、(c)は被写体を撮像している状態の説明図である。
以下、本発明の一実施形態にかかる撮像システム(以下、撮像システムと称する)について、添付図面を参照しつつ説明する。
本実施形態に係る撮像システムは、被写体の撮像角度の調整を支援できるように構成されている。撮像システムは、サイズ測定(採寸)の対象とする被写体を撮像するシステムであり、本実施形態に係る撮像システムは、義足を撮像することを目的として構成された義足用の撮像システムである。
撮像システム1は、図1に示すように、被写体Oを撮像する撮像装置2と、撮像装置2の向きを合わせるための前記被写体Oに取付可能であり、且つ前記被写体Oに取り付けられた状態で前記被写体Oの正投影における投影面と同じ向き又は略同じ向き(平行又は略平行)となる基準平面を有する治具3と、を備えている。
まず、治具3について説明する。治具3は、被写体Oに取り付けられる取付部30と、該取付部30に設けられている治具本体部31と、を有する。
本実施形態に係る取付部30は、被写体Oである義足にネジ止めされているが、例えば、クランプ等で構成してもよい。また、本実施形態では、図4(a)〜図4(c)に図示されているように、取付部30が義足Oの板バネO1の背面O10に取り付けられることを一例に挙げているが、他の場所に取り付けることも可能である。
取付部30は、図2に示すように、被写体Oが有する平面のうち、正投影における投影面と同じ向き又は略同じ向き(平行又は略平行)となっている取付平面Pに取り付けられる。なお、取付平面Pは、被写体O自体の平面であってもよいし、被写体Oの製造時又は製造後に形成された平面であってもよい。
治具本体部31は、図2に示すように、複数の前記基準平面310を有する。本実施形態に係る治具本体部31は、互いに直交する複数(本実施形態では3つ)の基準平面310を有するように構成されている。
撮像装置2で被写体Oを撮像している状態において、基準平面310は、該撮像装置2に対して対向する方向を向いた状態となる。
基準平面310には、撮像装置2で撮像した画像データ内で測距の基準(画像データ内で実際の距離を算出するための基準)とする測距基準部311が設けられている。本実実施形態の測距基準部311は、QRコード(登録商標)で構成されているが、他のもので構成されていてもよい。
撮像装置2は、図1に示すように、筐体20と、筐体20に組み込まれたカメラ等の撮像部21とを有する。筐体20には、撮像部21の光軸方向における前方側の前面200と、光軸方向における後ろ側の背面201とが含まれており、撮像部21は、例えば、背面201に設けられている。なお、撮像装置2とは、スマートホンや、タブレット、デジタルカメラ等の可搬型の装置であればよい。
なお、撮像装置2には、基準平面310に当接させるための当接平面(採番しない)であって、光軸方向に対して直交する向きとなるように形成された当接平面を有することが好ましい。このようにすれば、撮像装置2(当接平面)を基準平面310に当接させた際に、光軸方向を基準平面310に対して直交する方向に向けやすくなる。
また、撮像装置2は、図3に示すように、撮像機能を実行する撮像実行手段22と、撮像装置2の3次元空間における直交座標系(上下方向、左右方向、前後方向を基準とする直交座標系)における向きを検出する角度検知手段23と、前記撮像装置2自身が前記基準平面310に当接している状態で、前記直交座標系における前記撮像装置2自身の光軸方向の角度を基準角度として取得する光軸角度取得手段24と、前記直交座標系における前記撮像装置2自身の光軸方向の角度を比較角度として取得し、該比較角度が前記基準角度と不一致の状態で前記撮像実行手段22による前記撮像機能の実行を規制し、該比較角度が前記基準角度と一致している状態で前記撮像実行手段22による前記撮像機能の実行を許容する撮像機能制御手段25と、を有するように構成されている。
撮像実行手段22は、撮像部21のシャッターをきるように構成されており、例えば、操作画面に表示されるシャッターボタンを介して手動で実行したり、撮像機能制御手段25が撮像機能の実行を規制した状態から許容した状態に切り替わった際に自動的に実行できるように構成されていればよい。
光軸角度取得手段24は、角度検知手段23を用いて基準角度を取得する。光軸角度取得手段24が角度検知手段23で基準角度を取得するタイミングは、操作ボタンが押下された場合や、所定時間が経過した場合、角度が所定時間の間変わらなかった場合等に設定されていてもよい。なお、光軸角度取得手段24で取得した基準角度は、例えば記憶手段に記憶させておき、撮像機能制御手段25が記憶手段から基準角度を読み出して使用できるようになっていればよい。
本実施形態に係る撮像システム1の構成は、以上の通りである。続いて、撮像システム1による被写体Oの撮像方法を説明する。
撮像システム1を利用した撮像方法では、被写体Oに治具3を取り付けた後に、治具3の基準平面310に撮像装置2をあてがうか、載置することによって、基準角度を設定し、治具3から撮像装置2を離して被写体Oを撮像する。なお、図4(a)〜図4(c)には、被写体Oである義足を上面から撮像する場合の撮像方法を図示している。
被写体Oに治具3を取り付ける場合は、図4(a)に示すように、被写体Oの取付平面Pに取付部30が取り付けられる(固定される)。これにより、各基準平面310は、被写体Oの前記投影面の何れかの面と同じ向きとなるように配置される。
基準角度を設定する場合は、図4(b)に示すように、撮像装置2を基準平面310に重ねて配置し、光軸角度取得手段24に基準角度を取得させる。このとき、使用者は撮像装置2を持ったままでもよいし、手放していてもよい。
そして、治具3から撮像装置2を離して被写体Oを撮像する場合は、図4(c)に示すように、撮像装置2の向き(すなわち、撮像装置2の光軸方向の角度である比較角度)が基準角度に合致した状態になれば、撮像機能の実行が許容されるため、撮像機能を実行して画像データできるようになる。また、被写体Oを撮像する場合は、被写体O全体が画像データ内に収まるように撮像を行ってもよいし、被写体Oの一部が画像データ内に収まるように撮像を行ってもよい。
以上のように、本実施形態に係る撮像システム1によれば、基準平面310が被写体の正投影時の投影面と同じ向き又は略同じ向きとなっているため、基準平面310は、被写体の側面図や平面図を表現する際の平面と同じ向きとなる。
そして、撮像装置2を光軸方向が基準平面310に直交し且つ基準平面310に当接させた状態にし、光軸角度取得手段24で直交座標系における前記撮像装置2自身の光軸方向の角度を基準角度として取得すれば、被写体の正投影における投影面に光軸方向を直交させた状態(真っ直ぐに向けた状態)での直交座標系に対する光軸方向の基準角度を簡単に取得でき、この基準角度を使って撮像機能を制御できる。
従って、本実施形態の撮像システム1は、被写体を簡単に真っ直ぐな向きで撮像することができるという優れた効果を奏し得る。
また、治具3は、互いに直交する複数の基準平面310を有するため、一度被写体に治具3を取り付ければ、被写体を撮像する向きを変える場合であっても、治具3を付け直さずに基準角度を設定することが可能となり、利便性が高まる。
さらに、基準平面310には、撮像装置2で撮像した画像データ内での測距の基準とする測距基準部311が設けられているため、被写体と共に測距の基準となる測距基準部311を写すことができるようになり、利便性が高まる。
なお、本発明に係る撮像システムは、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変更を加え得ることは勿論である。
上記実施形態において、特に言及しなかったが、撮像装置2は、被写体に取り付ける複数の測定点表示部であって、被写体の測定ポイントを示す複数の測定点表示部を備えていてもよい。かかる構成によれば、被写体と測定基準と測定ポイントとを一つの画像データ内に写すことができるため、利便性が高まる。
上記実施形態において、撮像システム1の撮像対象は義足であると説明したが、この構成に限定されるものではない。例えば、撮像システム1の撮像対象は義足以外のものであってもよい。
上記実施形態において、治具本体部31は、3つの基準平面310を有するように構成されていたが、この構成に限定されない。例えば、治具本体部31は、1つ又は2つの基準平面310を有するように構成されていてもよいし、4つ以上の基準平面310を有するように構成されていてもよい。
上記実施形態において特に言及しなかったが、治具3は、取付部30に対して治具本体部31が着脱可能であってもよいし、取付部30に対してそれぞれ形状が異なる複数種類の治具本体部31を選択的に付替可能となっていてもよい。
上記実施形態の撮像システム1では、被写体Oに着脱する治具3に基準平面310を形成していたが、この構成に限定されない。例えば、基準平面310は、被写体O自体に形成されていてもよい。この場合は、被写体Oに形成した基準平面310に撮像装置2を当接させた状態で基準角度を設定すればよい。
また、撮像装置2のみを使って被写体Oを撮像することも可能である。この場合、撮像装置2は、撮像機能を実行する撮像実行手段と、直交座標系における前記撮像装置自身の光軸方向の角度を基準角度として取得する光軸角度取得手段と、前記直交座標系における前記撮像装置自身の光軸方向の角度を比較角度として取得し、該比較角度が前記基準角度と不一致の状態で前記撮像実行手段による前記撮像機能の実行を規制し、該比較角度が前記基準角度と一致している状態で前記撮像実行手段による前記撮像機能の実行を許容する撮像機能制御手段と、を有するように構成されていればよい。
かかる撮像装置2によれば、被写体O自身が有する平面であって基準平面として利用できる平面に当接させた状態で光軸角度取得手段により基準角度を設定した後に、撮像装置2の向きを調整して撮像機能制御手段が撮像機能の実行を許容したときに撮像機能を実行することによって被写体Oを撮像すればよい。この場合においても、撮像装置2を平面に当接させて光軸角度取得手段を実行するだけで撮像したい角度を設定することができるため、被写体Oを所望する角度で簡単に撮像することができる。
また、この場合においても、撮像装置2に当接平面が形成されていれば、当接平面を基準平面310の替わりとなる被写体Oの平面に当接させた際に、光軸方向を該平面に対して直交する方向に向けやすくなる。
1…撮像システム、2…撮像装置、3…治具、20…筐体、21…撮像部、22…撮像実行手段、23…角度検知手段、24…光軸角度取得手段、25…撮像機能制御手段、30…取付部、31…治具本体部、200…前面、201…背面、310…基準平面、311…測距基準部、O…被写体(義足)、O1…板バネ、O10…板バネの背面、P…取付平面

Claims (3)

  1. 被写体を撮像する撮像装置と、
    前記被写体に取付可能であり、且つ前記被写体に取り付けられた状態で前記被写体の正投影における投影面と同じ向き又は略同じ向きとなる基準平面を有する治具と、を備え、
    前記撮像装置は、
    撮像機能を実行する撮像実行手段と、
    前記撮像装置自身が前記基準平面に当接している状態で、直交座標系における前記撮像装置自身の光軸方向の角度を基準角度として取得する光軸角度取得手段と、
    前記直交座標系における前記撮像装置自身の光軸方向の角度を比較角度として取得し、
    該比較角度が前記基準角度と不一致の状態で前記撮像実行手段による前記撮像機能の実行を規制し、該比較角度が前記基準角度と一致している状態で前記撮像実行手段による前記撮像機能の実行を許容する撮像機能制御手段と、を有する、
    撮像システム。
  2. 前記治具は、互いに直交する複数の前記基準平面を有する、
    請求項1に記載の撮像システム。
  3. 前記基準平面には、前記撮像装置で撮像した画像データ内での測距の基準とする測距基準部が設けられる、
    請求項1又は請求項2に記載の撮像システム。
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