JP6748492B2 - コネクタ - Google Patents
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/40—Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
- H01R13/42—Securing in a demountable manner
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Description
しかしながら、接続端子3をキャビティ2内に保持するために、内部ハウジング1とは別部品である外部カバー4が必要となって部品点数が多く、コネクタの構造が複雑になると共に製造コストが嵩むという問題がある。
また、ハウジングは、接続端子収容部に対し嵌合方向に沿って部分的に形成され且つ嵌合方向に垂直な面内における開口部の開口幅が接続端子の外径よりも小さい値に設定された接続端子抜け止め部を有することが好ましい。
実施の形態1
図1および図2に実施の形態1に係るコネクタ11を示す。コネクタ11は、ケーブル12の前端に取り付けられ、嵌合軸Cに沿って図示しないメスコネクタに嵌合されるオスコネクタである。ケーブル12は、図示しない4本の信号線を有しており、コネクタ11は、ケーブル12の4本の信号線に接続された4つの接続端子13が内部インシュレータ(ハウジング)14に保持されることにより構成された接続端子組立体15を有している。コネクタ11は、さらに、接続端子組立体15の外周部を覆うシェル16と、シェル16の外周部を覆う外部インシュレータ17を有している。
接続端子13およびシェル16は、導電性を備えた金属材料から形成され、内部インシュレータ14および外部インシュレータ17は、電気絶縁性と弾力性を備えた樹脂等の絶縁材料から形成されている。
なお、便宜上、嵌合軸Cに沿って図示しないメスコネクタに嵌合される方向を「前方」、ケーブル12が取り付けられる方向を「後方」と呼ぶこととする。
それぞれの接続端子13は、対応する接続端子収容部14Dの開口部14Fを通して嵌合方向に直交する方向から接続端子収容部14D内に挿入され、保持されている。
接続端子13の前方側のフランジ13Cの位置においては、図7に示されるように、接続端子収容部14Dは接続端子13の外径DA2よりも大きい内径DB2を有している。
接続端子13の2つのフランジ13Cおよび13Dの間の部分においては、接点部13Aと前方側のフランジ13Cの間の部分と同様に、図8に示されるように、接続端子収容部14Dは接続端子13の外径DA1よりも大きい内径DB1を有している。
接続端子13の後方側のフランジ13Dの位置においては、前方側のフランジ13Cの位置と同様に、図9に示されるように、接続端子収容部14Dは接続端子13の外径DA2よりも大きい内径DB2を有している。
接続端子13の後方側のフランジ13Dとケーブル接続部13Bの間の部分においては、接点部13Aと前方側のフランジ13Cの間の部分と同様に、図10に示されるように、接続端子収容部14Dは接続端子13の外径DA1よりも大きい内径DB1を有している。
そして、接続端子13が接続端子収容部14D内に保持されないときに、2つの接触部S1およびS2の間における嵌合方向の間隔は、2つのフランジ端部F1およびF2の間における嵌合方向の間隔L1よりもわずかに大きい値に設定されている。
このようにして、4つの接続端子13を、内部インシュレータ14とは別部品を用いることなく、内部インシュレータ14のみの簡単な構造で、それぞれ、嵌合方向に圧迫された状態で対応する接続端子収容部14D内に保持することが可能となる。従って、製造コストの低減を図ることもできる。
なお、シェル16は、4つの接続端子13をシールドするためのものであり、特にシールド機能が不要である場合には、シェル16を用いなくてもよい。
このような接続端子抜け止め部14Hが形成されているので、例えば、内部インシュレータ14のインシュレータ本体部14Aから突出している接続端子13の接点部13Aに外力が作用しても、接続端子13が接続端子収容部14Dから抜けることが防止される。
また、内部インシュレータ14の2つの接触部S1およびS2と接続端子13の2つのフランジ端部F1およびF2との間の圧迫により、接続端子13の抜け止めが十分になされている場合には、必ずしも接続端子抜け止め部14Hを形成する必要はない。
さらに、接続端子13が嵌合方向に圧迫された状態で接続端子収容部14D内に保持されることにより、接続端子13の嵌合方向の位置が決まるので、コネクタ11が相手側コネクタとなるメスコネクタに嵌合する際に、接続端子13が相手側コネクタの接続端子に接触する有効接触長を確保しやすくなる。
なお、接続端子13の個数は4つに限るものではなく、1つ以上の接続端子13を有していればよい。
上記の実施の形態1に係るコネクタ11は、オスコネクタであるが、この発明をメスコネクタに適用することもできる。
図12および図13に実施の形態2に係るコネクタ21を示す。コネクタ21は、ケーブル22の前端に取り付けられ、嵌合軸Cに沿って実施の形態1に係るコネクタ11のようなオスコネクタに嵌合されるメスコネクタである。ケーブル22は、図示しない4本の信号線を有しており、コネクタ21は、ケーブル22の4本の信号線に接続された4つの接続端子23が内部インシュレータ(ハウジング)24に保持されることにより構成された接続端子組立体25を有している。コネクタ21は、さらに、接続端子組立体25の外周部を覆うシェル26と、シェル26の外周部を覆う外部インシュレータ27を有している。
接続端子23およびシェル26は、導電性を備えた金属材料から形成され、内部インシュレータ24および外部インシュレータ27は、電気絶縁性と弾力性を備えた樹脂等の絶縁材料から形成されている。
それぞれの接続端子23は、対応する接続端子収容部24Dの開口部24Fを通して嵌合方向に直交する方向から接続端子収容部24D内に挿入され、保持されている。
また、インシュレータ本体部24Aの前端側の外周部には、実施の形態1に係るコネクタ11の3本の棒形状の嵌合ガイド部14Cを挿入するための嵌合軸Cに平行な3本の溝部24Cが形成されている。
接続端子23の前方側のフランジ23Cの位置においては、図18に示されるように、接続端子収容部24Dは接続端子23の外径DA4よりも大きい内径DB4を有している。
接続端子23の2つのフランジ23Cおよび23Dの間の部分においては、図19に示されるように、接続端子収容部24Dは接続端子23の外径DA5よりも大きい内径DB5を有している。
接続端子23の後方側のフランジ23Dの位置においては、前方側のフランジ23Cの位置と同様に、図20に示されるように、接続端子収容部24Dは接続端子23の外径DA4よりも大きい内径DB4を有している。
そして、接続端子23が接続端子収容部24D内に保持されないときに、2つの接触部S3およびS4の間における嵌合方向の間隔は、2つのフランジ端部F3およびF4の間における嵌合方向の間隔L2よりもわずかに大きい値に設定されている。
このようにして、4つの接続端子23を、内部インシュレータ24とは別部品を用いることなく、内部インシュレータ24のみの簡単な構造で、それぞれ、嵌合方向に圧迫された状態で対応する接続端子収容部24D内に保持することが可能となる。従って、製造コストの低減を図ることもできる。
なお、シェル26は、4つの接続端子23をシールドするためのものであり、特にシールド機能が不要である場合には、シェル26を用いなくてもよい。
このような接続端子抜け止め部24Hが形成されているので、例えば、接続端子収容部24D内に収容されている接続端子23にケーブル22を介して外力が作用しても、接続端子23が接続端子収容部24Dから抜けることが防止される。
また、内部インシュレータ24の2つの接触部S3およびS4と接続端子23の2つのフランジ端部F3およびF4との間の圧迫により、接続端子23の抜け止めが十分になされている場合には、必ずしも接続端子抜け止め部24Hを形成する必要はない。
さらに、接続端子23が嵌合方向に圧迫された状態で接続端子収容部24D内に保持されることにより、接続端子23の嵌合方向の位置が決まるので、接続端子23の有効接触長を確保しやすくなる。
なお、接続端子23の個数は4つに限るものではなく、1つ以上の接続端子23を有していればよい。
上述した実施の形態1のコネクタ11は、接続端子13の2つのフランジ13Cおよび13Dの内側を向いた2つのフランジ端部F1およびF2が、内部インシュレータ14の接続端子収容部14Dに形成されている2つの接触部S1およびS2に接触する構成を有しているが、これに限るものではない。
図22に示される実施の形態3のコネクタ31においては、接続端子33の2つのフランジ33Cおよび33Dの外側を向いた面からなる2つのフランジ端部F5およびF6が、内部インシュレータ34の接続端子収容部34Dに形成されている2つの接触部S5およびS6に接触するように構成されている。なお、コネクタ31のその他の構成は、実施の形態1のコネクタ11と同様である。
そして、接続端子33が接続端子収容部34D内に保持されないときに、2つの接触部S5およびS6の間における嵌合方向の間隔は、2つのフランジ端部F5およびF6の間における嵌合方向の間隔L3よりもわずかに小さい値に設定されている。
その結果、内部インシュレータ34の2つの接触部S5およびS6が接続端子33の2つのフランジ端部F5およびF6にそれぞれ接触し、接続端子33は、嵌合方向に圧迫された状態で接続端子収容部34D内に保持されることとなる。
なお、同様にして、実施の形態2のコネクタ21に対しても、接続端子23の2つのフランジ23Cおよび23Dの外側を向いた2つのフランジ端部が、内部インシュレータ24の接続端子収容部24Dに形成されている2つの接触部に接触するように構成することができる。
上述した実施の形態3のコネクタ31は、接続端子33の2つのフランジ33Cおよび33Dの外側を向いた2つのフランジ端部F5およびF6が、内部インシュレータ34の接続端子収容部34Dに形成されている2つの接触部S5およびS6に接触する構成を有しているが、これに限るものではない。
図23に示される実施の形態4のコネクタ41においては、接続端子43が1つの円柱形状のフランジ43Cを有し、このフランジ43Cの外側を向いた面からなる2つのフランジ端部F7およびF8が、内部インシュレータ44の接続端子収容部44Dに形成されている2つの接触部S7およびS8に接触するように構成されている。なお、コネクタ41のその他の構成は、実施の形態3のコネクタ31と同様である。
そして、接続端子43が接続端子収容部44D内に保持されないときに、2つの接触部S7およびS8の間における嵌合方向の間隔は、2つのフランジ端部F7およびF8の間における嵌合方向の間隔L4よりもわずかに小さい値に設定されている。
さらに、接続端子43が嵌合方向に圧迫された状態で接続端子収容部44D内に保持されるので、接続端子43の有効接触長を確保しやすくなる。
接続端子53が接続端子収容部54D内に保持されないときに、2つの接触部S9およびS10の間における嵌合方向の間隔は、2つのフランジ端部F9およびF10の間における嵌合方向の間隔L5よりもわずかに小さい値に設定されている。
さらに、接続端子53が嵌合方向に圧迫された状態で接続端子収容部54D内に保持されるので、接続端子53の有効接触長を確保しやすくなる。
Claims (5)
- 嵌合方向に延びる接続端子と、
前記接続端子を収容するための前記嵌合方向に延びる接続端子収容部が形成されたハウジングと
を備え、
前記接続端子は、径方向に張り出し且つ互いに前記嵌合方向に間隔を隔てて配置された2つのフランジを有すると共に前記2つのフランジの前記嵌合方向に沿って互いに反対方向を向いた2つのフランジ端部を有し、
前記接続端子収容部は、前記嵌合方向に沿った前記接続端子収容部の全長にわたるそれぞれの位置において前記接続端子の外径よりも大きい内径を有し且つ前記接続端子収容部の全長にわたって前記嵌合方向に直交する方向に開口された開口部を有し、
前記ハウジングは、前記接続端子収容部内に形成され且つ前記接続端子の前記2つのフランジ端部にそれぞれ接触する2つの接触部を有し、
前記2つのフランジ端部は、前記嵌合方向に沿って前記2つのフランジの内側を向いた2つの面からなり、
前記2つの接触部の間における前記嵌合方向の間隔は、前記接続端子が前記接続端子収容部内に保持されないときに、前記2つのフランジ端部の間における前記嵌合方向の間隔よりも大きく、
前記接続端子は、前記2つのフランジ端部が前記ハウジングの前記2つの接触部に接触することにより前記嵌合方向に圧迫された状態で前記接続端子収容部内に保持されていることを特徴とするコネクタ。 - 嵌合方向に延びる接続端子と、
前記接続端子を収容するための前記嵌合方向に延びる接続端子収容部が形成されたハウジングと
を備え、
前記接続端子は、径方向に張り出し且つ互いに前記嵌合方向に間隔を隔てて配置された2つのフランジを有すると共に前記2つのフランジの前記嵌合方向に沿って互いに反対方向を向いた2つのフランジ端部を有し、
前記接続端子収容部は、前記嵌合方向に沿った前記接続端子収容部の全長にわたるそれぞれの位置において前記接続端子の外径よりも大きい内径を有し且つ前記接続端子収容部の全長にわたって前記嵌合方向に直交する方向に開口された開口部を有し、
前記ハウジングは、前記接続端子収容部内に形成され且つ前記接続端子の前記2つのフランジ端部にそれぞれ接触する2つの接触部を有し、
前記2つのフランジ端部は、前記嵌合方向に沿って前記2つのフランジの外側を向いた2つの面からなり、
前記2つの接触部の間における前記嵌合方向の間隔は、前記接続端子が前記接続端子収容部内に保持されないときに、前記2つのフランジ端部の間における前記嵌合方向の間隔よりも小さく、
前記接続端子は、前記2つのフランジ端部が前記ハウジングの前記2つの接触部に接触することにより前記嵌合方向に圧迫された状態で前記接続端子収容部内に保持されていることを特徴とするコネクタ。 - 嵌合方向に延びる接続端子と、
前記接続端子を収容するための前記嵌合方向に延びる接続端子収容部が形成されたハウジングと
を備え、
前記接続端子は、径方向に張り出す1つのフランジを有すると共に前記フランジの前記嵌合方向に沿って互いに反対方向を向いた2つのフランジ端部を有し、
前記接続端子収容部は、前記嵌合方向に沿った前記接続端子収容部の全長にわたるそれぞれの位置において前記接続端子の外径よりも大きい内径を有し且つ前記接続端子収容部の全長にわたって前記嵌合方向に直交する方向に開口された開口部を有し、
前記ハウジングは、前記接続端子収容部内に形成され且つ前記接続端子の前記2つのフランジ端部にそれぞれ接触する2つの接触部を有し、
前記2つの接触部の間における前記嵌合方向の間隔は、前記接続端子が前記接続端子収容部内に保持されないときに、前記2つのフランジ端部の間における前記嵌合方向の間隔よりも小さく、
前記接続端子は、前記2つのフランジ端部が前記ハウジングの前記2つの接触部に接触することにより前記嵌合方向に圧迫された状態で前記接続端子収容部内に保持されていることを特徴とするコネクタ。 - 前記ハウジングは、前記2つの接触部が形成された2つの段差部を前記接続端子収容部内に有する請求項1〜3のいずれか一項に記載のコネクタ。
- 前記ハウジングは、前記接続端子収容部に対し前記嵌合方向に沿って部分的に形成され且つ前記嵌合方向に垂直な面内における前記開口部の開口幅が前記接続端子の外径よりも小さい値に設定された接続端子抜け止め部を有する請求項1〜4のいずれか一項に記載のコネクタ。
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