JP6747668B2 - 業務アプリケーション構築支援システム及びプログラム - Google Patents
業務アプリケーション構築支援システム及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6747668B2 JP6747668B2 JP2016243706A JP2016243706A JP6747668B2 JP 6747668 B2 JP6747668 B2 JP 6747668B2 JP 2016243706 A JP2016243706 A JP 2016243706A JP 2016243706 A JP2016243706 A JP 2016243706A JP 6747668 B2 JP6747668 B2 JP 6747668B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- event
- core
- business
- column
- relationship
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims description 18
- 235000004522 Pentaglottis sempervirens Nutrition 0.000 claims description 56
- 240000004050 Pentaglottis sempervirens Species 0.000 claims description 48
- 238000010586 diagram Methods 0.000 claims description 11
- 230000009471 action Effects 0.000 claims description 9
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 22
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 17
- 238000011161 development Methods 0.000 description 13
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 11
- 230000006870 function Effects 0.000 description 9
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 5
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 4
- 230000013707 sensory perception of sound Effects 0.000 description 4
- 230000008569 process Effects 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 239000000047 product Substances 0.000 description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 239000012467 final product Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- 230000006399 behavior Effects 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 239000013067 intermediate product Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
業務アプリケーションの構築を依頼された開発ベンダーは、まず、顧客(依頼先企業)の業務について様々なヒアリングを行って、業務の内容や、業務に係る人・物の動き・情報の伝達、カネの流れなどを把握し、その結果をソースコード等に落とし込むことにより、業務アプリケーションを構築する。
図1は、第1の実施の形態に係る業務アプリケーション構築支援システムの全体構成を示すブロック図である。本システムは、前処理エンジン100、定義エンジン200、及び実行エンジン300から大略構成されている。
モデル定義E3は、シナリオチャートD4上に記述されたイベント、コア、マスターなどのターゲットが保持する属性のモデル(例えば、マスタモデル、イベントモデル、コアモデルなど)を定義したものである。
クライアント定義E5は、ある役割(ロール)を果たすために用いられるユーザ・インタフェースを定義するものである。クライアント定義E5は、ページ単位(画面単位、すなわちロール単位)、ページ内の所定のエリア単位(検索部、一覧表示部、編集部など)、コンテント単位(操作対象モデルの業務項目に対して行う処理の定義)で実行され得る。
AET定義E7(Account Entry Transaction)は、残数管理を行うべき対象を定義するものであり、具体的には、残数管理の対象となる概念的な箱(アカウント)に対し、どのような量の出入りがあるのかを定義したものである。
サービス定義E8は、シナリオチャートD4の記述内容から定義エンジン200が生成する各種定義データのうち不足分を補うための定義データである。
入力部102は、このアプリケーションの実行中においてユーザからの入力・命令を受け付けるものであり、例えばキーボード、マウス、タッチパネルなどである。ディスプレイ106には、アプリケーションの実行画面、例えば業務俯瞰図の描画・編集画面が表示される。
イベント−コア一覧表変換ツール120は、描画された業務俯瞰図よりイベントブロックを抽出してリスト化し、当該イベントブロックより延びる矢印符号によって関連付けられるイベントブロック及びコアブロックを、矢印符号の属性(参照、更新、展開)と共に一覧表化したイベント−コア一覧表に変換する機能を有する。イベント−コア一覧表は、イベントブロックに主眼を置いて、他のイベントブロック及びコアブロックとの関係を示した一覧表である。
これに対し、コア−イベント一覧表変換ツール130は、描画された業務俯瞰図よりコアブロックを抽出してリスト化し、当該コアブロックより延びる矢印符号によって関連付けられるイベントブロックを、矢印符号の属性(参照、更新、展開)と共に一覧表化したコア−イベント一覧表に変換する機能を有する。コア−イベント一覧表は、コアブロックに主眼を置いて、他のイベントブロックとの関係を示した一覧表である。
このようなイベント−コア一覧表、及びコア−イベント一覧表が生成されることにより、ユーザは、これら一覧表に基づき、イベントとコアの関係を一覧表で把握することができ、より一層イベントとコアの関係を明確に把握可能となり、シナリオチャートの生成を容易にすることができる。また、シナリオドメイン表変換ツール140は、処理エンジン200に入力されるシナリオチャートに識別番号を振るためのマトリクス表としてのシナリオドメイン表に変換するツールである。
図5を参照して、組織における業務の発生、及び組織の存在意義について説明する。図5は、市場における組織・仕入先・販売先の関係・それらの間におけるモノ・ヒト・カネなどの流れについて図解したものである。すなわち、図5は、組織やその周辺(仕入先・販売先など)において様々な業務が遂行されることによってモノ・ヒト・カネなどが移動し、又は別のものに変換される様子を示したものである。具体的には、組織は製造設備、人材、原材料などのリソースを仕入先その他から確保し、この原材料に対し、人材や製造設備を利用して業務を行うことにより、原材料を仕掛品に転換する。さらに仕掛品は、更に別の業務が施されることにより最終製品やサービスに転換される。そして、この最終製品やサービスにさらに業務を実行することにより販売を行い、組織は請求書を発行するなどの業務を実行することにより収入を得る。収入(カネ)は販売先から組織に移動し、更に仕入先に対する支払金の源泉となる。このようにして様々な業務が遂行されることにより、ヒト、モノ、カネなどのリソースが増減し、移動し、また別のものに転換される。
このように、業務俯瞰図とは、1つの企業又は組織の業務を俯瞰的に捉え、業務の枠組みを「コア」と「イベント」、及びコアとイベントの「関係性」を示す符号により抽象化して表した図面である。このように業務やその対象を抽象化した「イベント」や「コア」を含む業務俯瞰図により、システム開発業者は、業務を俯瞰的に把握することができる。また、抽象化がなされていることにより、システム開発業者における複数の担当者が、把握された業務に関し共通の認識を持つことができる。換言すれば、複数の担当者が、イベントやコアの詳細、及びその関係性について意識することなく、単にそのような存在があることを認識することができる。業務アプリケーションは、通常、複数人により部分ごとに分担をして構築される。この業務俯瞰図によれば、複数人の間で構築すべきシステムについての全体像を共有することが容易になる。
「イベント」及び「コア」は、それぞれイベントブロックBe、コアブロックBcとして表現され、これらのブロックの中にはイベント及びコアの内容(定義)が記載される。図8において、イベントブロックBeはその下部に二重線を有するブロックとして表現され、コアブロックBcはその下部に1本の太線を有するブロックとして表現されているが、ブロックの形式はこれに限定されるものではない。
また、イベント及びコアの関係が、矢印符号(関係性符号Br)により記載されている。あるイベントにより新しくコアが生成される場合には、関係性符号Brの横に「展開」と表記する。また、あるイベントによりコアに変更が加わる場合には、関係性符号Br(矢印符号)の横に「更新」と表記する。また、あるイベントを行う場合にあるコアが参照される場合には、関係性符号Brの横に「参照」と表記する。「展開」、「更新」、「参照」等の表記は一例であって、他の類似の表現に置き換えてもよいことはいうまでもない。なお、図8では図示されていないが、あるイベントの実行が、新たなイベントを生じさせる場合がある。その場合には、2つのイベントブロックBeが、「展開」の関係性符号Brにより接続される。
業務俯瞰図描画・編集部201は、コアを表現するコアブロックBc、イベントを表現するイベントブロックBe、及びコアとイベントとの関係性を示す関係性図形Brをユーザからの入力に従い描画させる。ユーザは、業務に関するヒアリングが終了し、図8の如く業務の全体像が把握された場合、その結果に従って業務俯瞰図は例えば以下のようにして描画される。
白丸は、あるドメインが、複数のシナリオにより共有される場合を示している。例えば、ドメイン「顧客契約更新」は、シナリオ「顧客契約」とも関係性を有する一方で、シナリオ「顧客サービス案件」とも関係性を有するため、白丸がマトリクス表中に付されている。
イベント欄401、コア欄403は、前述のイベント、コアを記述する欄である。イベントブロックBe、及びコアブロックBcがシナリオチャート生成ツール150により業務俯瞰図BVから自動的に抽出され、シナリオチャートD4’のイベント欄402、コア欄403に配置される。
以上説明したように、本実施の形態では、前処理エンジン100により業務俯瞰図BVが生成される。業務俯瞰図BVは、業務の中での各種の行為や対象を「イベント」や「コア」という形で抽象化しているため、複数人の中で業務の構造に関し理解の共有が得られやすい。この業務俯瞰図BVを土台としてコンセンサスを得た後、併せて生成したイベント−コア一覧表D1、コア−イベント一覧表D2、シナリオドメイン表D3も参照しつつ、シナリオチャートD4が生成される。したがって、本実施の形態によれば、統合的な仕様策定前の検証が可能となるとともに、業務全体の流れに関し開発チームの中で共通の理解を得ることが容易となり、ヒアリングをやり直しなど、複数回に亘り試行錯誤することが不要とし又は少なくすることが可能となり、業務アプリケーションの構築に要する時間を短縮することができる。
次に、本発明の第2の実施の形態に係る業務アプリケーション構築支援システムを、図15を参照して説明する。この第2の実施の形態は、業務俯瞰図描画アプリケーション110の実行内容が第1の実施の形態と異なっている。その他の基本的構成は第1の実施の形態と同一であるので重複する説明は省略する。
以上、本発明のいくつかの実施の形態を説明したが、これらの実施の形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施の形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施の形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
Claims (8)
- 業務上の行為を示す概念であるイベント、及び業務上の対象であり前記イベントの遂行の対象を示すコア、及び前記イベント及びコアの関係性を図示した業務俯瞰図を描画するための業務俯瞰図描画部と、
前記業務俯瞰図描画部により描画された業務俯瞰図に基づき、前記イベントを記述したイベント欄、前記コアを記述したコア欄、及び前記関係性を記述したルール欄を含むシナリオチャートを生成するシナリオチャート生成部と、
前記シナリオチャートに含まれる前記イベント及び前記コアの詳細定義を生成する詳細定義ツールと
を備え、
前記業務俯瞰図描画部は、
前記コアを表現するコアブロック、前記イベントを表現するイベントブロック、及び前記コアと前記イベントとの関係性を示す関係性図形をユーザからの入力に従い描画させる描画部と、
前記コア、前記イベント、及び前記関係性の関係を示す関係性表示部と
を備え、
前記シナリオチャート生成部は、
前記イベント欄、前記コア欄、前記ルール欄に、それぞれ前記コアブロック、前記イベントブロック、及び前記関係性図形を配置する
ことを特徴とする、業務アプリケーション構築支援システム。 - 前記シナリオチャートは更に、前記イベントが実行されることで発生する実体の移動を定義するアカウント欄と、イベント及びコアの詳細定義の際に検討すべき項目を定義するマスター欄を備える、請求項1記載の業務アプリケーション構築支援システム。
- 前記業務俯瞰図描画部により描画された業務俯瞰図より前記イベントブロックを抽出してリスト化し、前記イベントブロックより延びる矢印符号によって関連付けられる前記イベントブロック及び前記コアブロックを、前記矢印符号の属性と共に一覧表化したイベント−コア一覧表を生成するイベント−コア一覧表生成部をさらに備えた、請求項1記載の業務アプリケーション構築支援システム。
- 前記業務俯瞰図描画部により描画された業務俯瞰図より前記コアブロックを抽出してリスト化し、前記コアブロックより延びる矢印符号によって関連図けられる前記イベントブロックを、前記矢印符号の属性と共に一覧表化したコア−イベント一覧表を生成するコア−イベント一覧表生成部をさらに備えた、請求項1記載の業務アプリケーション構築支援システム。
- 業務上の行為を示す概念であるイベント、及び業務上の対象であり前記イベントの遂行の対象を示すコア、及び前記イベント及びコアの関係性を図示した業務俯瞰図をディスプレイ上に描画させ、
描画された業務俯瞰図に基づき、前記イベントを記述したイベント欄、前記コアを記述したコア欄、及び前記関係性を記述したルール欄を含むシナリオチャートを生成し、
前記シナリオチャートに含まれる前記イベント及び前記コアの詳細定義を生成し、
前記業務俯瞰図の描画では、
前記コアを表現するコアブロック、前記イベントを表現するイベントブロック、及び前記コアと前記イベントとの関係性を示す関係性図形をユーザからの入力に従いディスプレイ上に描画させ、
前記コア、前記イベント、及び前記関係性を表示させ、
前記シナリオチャートの生成では、
前記イベント欄、前記コア欄、前記ルール欄に、それぞれ前記コアブロック、前記イベントブロック、及び前記関係性図形を配置させる
ことをコンピュータに実行させるよう構成されたことを特徴とする、業務アプリケーション構築支援用プログラム。 - 前記シナリオチャートは更に、前記イベントが実行されることで発生する実体の移動を定義するアカウント欄と、イベント及びコアの詳細定義の際に検討すべき項目を定義するマスター欄を備える、請求項5記載の業務アプリケーション構築支援用プログラム。
- 描画された業務俯瞰図より前記イベントブロックを抽出してリスト化し、前記イベントブロックより延びる矢印符号によって関連付けられる前記イベントブロック及び前記コアブロックを、前記矢印符号の属性と共に一覧表化したイベント−コア一覧表を生成させる、請求項5記載の業務アプリケーション構築支援用プログラム。
- 描画された業務俯瞰図より前記コアブロックを抽出してリスト化し、前記コアブロックより延びる矢印符号によって関連図けられる前記イベントブロックを、前記矢印符号の属性と共に一覧表化したコア−イベント一覧表を生成させる、請求項5記載の業務アプリケーション構築支援用プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016243706A JP6747668B2 (ja) | 2016-12-15 | 2016-12-15 | 業務アプリケーション構築支援システム及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016243706A JP6747668B2 (ja) | 2016-12-15 | 2016-12-15 | 業務アプリケーション構築支援システム及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018097751A JP2018097751A (ja) | 2018-06-21 |
JP6747668B2 true JP6747668B2 (ja) | 2020-08-26 |
Family
ID=62633654
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016243706A Active JP6747668B2 (ja) | 2016-12-15 | 2016-12-15 | 業務アプリケーション構築支援システム及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6747668B2 (ja) |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05128090A (ja) * | 1991-11-08 | 1993-05-25 | Hitachi Ltd | データモデル作成方法及びそのシステム |
JP2000250744A (ja) * | 1999-02-26 | 2000-09-14 | Hitachi Ltd | ソフトウエア要求定義支援装置 |
JP4904878B2 (ja) * | 2006-03-27 | 2012-03-28 | 富士通株式会社 | システム開発支援プログラム、システム開発支援装置およびシステム開発支援方法 |
JP4893741B2 (ja) * | 2006-08-09 | 2012-03-07 | 富士通株式会社 | 業務フローチャート編集プログラムおよび業務フローチャート編集方法 |
US20130152021A1 (en) * | 2011-12-09 | 2013-06-13 | Microsoft Corporation | Stage and stage view within a workflow |
EP2889816A1 (en) * | 2013-12-30 | 2015-07-01 | HDS Group | Systems and methods for providing a configurable workflow application |
-
2016
- 2016-12-15 JP JP2016243706A patent/JP6747668B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2018097751A (ja) | 2018-06-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Josey | TOGAF® version 9.1-A pocket guide | |
US20110313932A1 (en) | Model-based project network | |
Fleig et al. | Designing a process mining-enabled decision support system for business process standardization in ERP implementation projects | |
JP4976959B2 (ja) | ソフトウェア開発情報管理装置及びプログラム | |
JP7079673B2 (ja) | 費用負担部署設定装置、費用負担部署設定方法および費用負担部署設定プログラム | |
JP2005310175A (ja) | 基幹業務統合型アプリケーションシステム、基幹業務支援方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
US20160070832A1 (en) | Modeling system and method for modeling a process or system | |
JP5149525B2 (ja) | プロジェクト管理支援装置およびその方法 | |
Löwen et al. | A systematic approach how to build, maintain and use an integrated plant model | |
JP6747668B2 (ja) | 業務アプリケーション構築支援システム及びプログラム | |
JP2020013617A (ja) | 会計帳簿管理装置、会計帳簿管理方法、及び会計帳簿管理プログラム | |
Smart et al. | A reference model of'operate'processes for process-based change | |
Kherbouche et al. | The use of M2P in business process improvement and optimization | |
JP2022032819A (ja) | Rpa開発運用管理装置、rpa開発運用管理システム、rpa開発運用管理方法、プログラム、及び、記録媒体 | |
JP7492446B2 (ja) | タスク管理装置、タスク管理方法およびタスク管理プログラム | |
JP5336906B2 (ja) | 設計工程管理装置 | |
JP2010055562A (ja) | 情報処理装置とシステム構築方法及びプログラム | |
Shiau | Effectivity date analysis and scheduling | |
Stoianova et al. | Ontologies to Reduce Uncertainty in R&D Project Planning | |
Peksa | Autonomous Data-Driven Integration into ERP Systems | |
Campagnolo et al. | From specifications to specific vagueness: how enterprise software mediates relations in engineering practices | |
JP2006163514A (ja) | 要員選定支援システム及びそれに適用されるプログラム | |
JP6985322B2 (ja) | 文書作成支援装置、文書作成支援方法及びプログラム | |
WO2015162879A1 (ja) | タスク特定装置、タスク特定方法および記録媒体 | |
US20230128217A1 (en) | Cloud system |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170208 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20171003 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20171011 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20171003 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190905 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200709 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200714 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200730 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6747668 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |