JP6743319B1 - 不正推定システム、不正推定方法、及びプログラム - Google Patents
不正推定システム、不正推定方法、及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6743319B1 JP6743319B1 JP2020505292A JP2020505292A JP6743319B1 JP 6743319 B1 JP6743319 B1 JP 6743319B1 JP 2020505292 A JP2020505292 A JP 2020505292A JP 2020505292 A JP2020505292 A JP 2020505292A JP 6743319 B1 JP6743319 B1 JP 6743319B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- service
- user
- fraud
- comparison result
- user information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06N—COMPUTING ARRANGEMENTS BASED ON SPECIFIC COMPUTATIONAL MODELS
- G06N5/00—Computing arrangements using knowledge-based models
- G06N5/04—Inference or reasoning models
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q20/00—Payment architectures, schemes or protocols
- G06Q20/38—Payment protocols; Details thereof
- G06Q20/40—Authorisation, e.g. identification of payer or payee, verification of customer or shop credentials; Review and approval of payers, e.g. check credit lines or negative lists
- G06Q20/401—Transaction verification
- G06Q20/4016—Transaction verification involving fraud or risk level assessment in transaction processing
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F21/00—Security arrangements for protecting computers, components thereof, programs or data against unauthorised activity
- G06F21/30—Authentication, i.e. establishing the identity or authorisation of security principals
- G06F21/31—User authentication
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F21/00—Security arrangements for protecting computers, components thereof, programs or data against unauthorised activity
- G06F21/60—Protecting data
- G06F21/62—Protecting access to data via a platform, e.g. using keys or access control rules
- G06F21/6218—Protecting access to data via a platform, e.g. using keys or access control rules to a system of files or objects, e.g. local or distributed file system or database
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06N—COMPUTING ARRANGEMENTS BASED ON SPECIFIC COMPUTATIONAL MODELS
- G06N20/00—Machine learning
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06N—COMPUTING ARRANGEMENTS BASED ON SPECIFIC COMPUTATIONAL MODELS
- G06N3/00—Computing arrangements based on biological models
- G06N3/02—Neural networks
- G06N3/08—Learning methods
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q20/00—Payment architectures, schemes or protocols
- G06Q20/08—Payment architectures
- G06Q20/12—Payment architectures specially adapted for electronic shopping systems
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L63/00—Network architectures or network communication protocols for network security
- H04L63/10—Network architectures or network communication protocols for network security for controlling access to devices or network resources
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L63/00—Network architectures or network communication protocols for network security
- H04L63/14—Network architectures or network communication protocols for network security for detecting or protecting against malicious traffic
- H04L63/1408—Network architectures or network communication protocols for network security for detecting or protecting against malicious traffic by monitoring network traffic
- H04L63/1416—Event detection, e.g. attack signature detection
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Accounting & Taxation (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Evolutionary Computation (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Finance (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Bioethics (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
Description
以下、本発明に係る不正推定システムの実施形態の例を説明する。図1は、本実施形態に係る不正推定システムの全体構成を示す図である。図1に示すように、不正推定システムSは、サービス提供システム1a〜1cとユーザ端末20とを含み、これらは、インターネットなどのネットワークNに接続可能である。
本実施形態では、サービス提供システム1は、不正ユーザを示すブラックリストを管理する。
図3は、不正推定システムSで実現される機能の一例を示す機能ブロック図である。本実施形態では、サービス提供システム1a,1bで実現される機能と、サービス提供システム1cで実現される機能と、が異なる場合を説明するが、後述する変形例のように、サービス提供システム1a〜1cの各々は、同様の機能を有していてもよい。
図3に示すように、サービスAのサービス提供システム1aでは、データ記憶部100aと比較部101aとが実現される。
データ記憶部100aは、記憶部12aを主として実現される。データ記憶部100aは、本実施形態で説明する処理を実行するために必要なデータを記憶する。ここでは、データ記憶部100aが記憶するデータの一例として、サービスAのユーザデータベースDB1aと、サービスAのブラックリストBLaと、について説明する。
比較部101aは、制御部11aを主として実現される。比較部101aは、一のサービスにおける対象ユーザのユーザ情報と、他のサービスにおける不正ユーザのユーザ情報と、を比較する。
図3に示すように、サービス提供システム1bでは、データ記憶部100bと比較部101bとが実現される。
データ記憶部100bは、記憶部12bを主として実現される。データ記憶部100bは、本実施形態で説明する処理を実行するために必要なデータを記憶する。ここでは、データ記憶部100bが記憶するデータの一例として、サービスBのユーザデータベースDB1bと、サービスBのブラックリストBLbと、について説明する。
比較部101bは、制御部11bを主として実現される。比較部101bは、サービスCにおける対象ユーザのユーザ情報と、サービスBにおける不正ユーザのユーザ情報と、を比較する。比較部101bの処理は、比較部101aの処理と同様のため、説明を省略する。比較部101aの説明における「サービスA」、「IPアドレス」、「デバイスID」、「ユーザデータベースDB1a」、「ブラックリストBLa」を、それぞれ「サービスB」、「住所」、「IPアドレス」、「ユーザデータベースDB1b」、「ブラックリストBLb」と読み替えればよい。
図3に示すように、サービス提供システム1cでは、データ記憶部100c、受付部102c、利用状況取得部103c、比較結果取得部104c、出力取得部105c、及び推定部106cが実現される。
データ記憶部100cは、記憶部12cを主として実現される。データ記憶部100cは、本実施形態で説明する処理を実行するために必要なデータを記憶する。ここでは、データ記憶部100cが記憶するデータの一例として、サービスCのユーザデータベースDB1c、サービスCのブラックリストBLc、利用状況データベースDB2、教師データDT、及び学習モデルMについて説明する。
Bの各々のブラックリスト項目)のユーザ情報に基づいて不正が推定され、学習モデルMには、所定項目のユーザ情報の比較結果と、サービスCにおける不正の有無と、の関係が学習されている。即ち、学習モデルMには、サービスA,Bにおけるブラックリスト項目の比較結果と、サービスCにおける不正の有無と、の関係が学習されている。なお、以降の説明では、学習モデルMの符号を省略する。
受付部102cは、制御部11cを主として実現される。受付部102cは、対象ユーザによるサービスCの利用要求を受け付ける。利用要求は、サービスCを利用するために送信される要求である。利用要求には、任意の情報が含まれてよく、例えば、対象ユーザに関する任意の項目のユーザ情報、又は、対象ユーザが利用したいサービスの内容などである。本実施形態では、サービスCは、電子商取引サービスなので、利用要求には、対象ユーザが購入する商品に関する情報(例えば、商品IDや数量)が含まれる。受付部102cは、ユーザ端末20から、ユーザが操作部24を利用して入力した情報を受信することによって、利用要求を受け付ける。
利用状況取得部103cは、制御部11cを主として実現される。利用状況取得部103cは、対象ユーザによるサービスCの利用状況を取得する。本実施形態では、利用状況は、利用状況データベースDB2に格納されているので、利用状況取得部103cは、データ記憶部100cに記憶された利用状況データベースDB2を参照し、利用状況を取得する。なお、利用状況に相当する情報は、利用要求にも含まれていることがあるので、利用状況取得部103cは、ユーザ端末20から受信した利用要求を参照することによって、利用状況を取得してもよい。
比較結果取得部104cは、制御部11cを主として実現される。比較結果取得部104cは、サービスCにおける対象ユーザのユーザ情報と、サービスA,Bにおける不正ユーザのユーザ情報と、の比較結果を取得する。本実施形態では、サービスA,Bの各々が他のサービスに相当し、他のサービスが複数存在するので、比較結果取得部104cは、複数の他のサービスにそれぞれ対応する複数の比較結果を取得する。
出力取得部105cは、制御部11cを主として実現される。出力取得部105cは、比較結果取得部104cが取得した比較結果に基づいて、学習モデルの出力を取得する。本実施形態では、サービスA,Bの各々が他のサービスに相当し、他のサービスが複数存在するので、出力取得部105cは、複数の比較結果に基づいて、学習モデルの出力を取得する。更に、本実施形態では、サービスCにおける利用状況も利用されるので、出力取得部は、対象ユーザによる利用状況に基づいて、学習モデルの出力を取得する。
推定部106cは、制御部11cを主として実現される。推定部106cは、学習モデルの出力に基づいて、対象ユーザの不正を推定する。推定とは、対象ユーザが不正ユーザであるか否かを判定又は決定することである。推定部106cによる推定結果が、不正ユーザであるか否かの最終結果となってもよいし、その後に管理者による判断にゆだねられてもよい。推定部106cは、学習モデルの出力を参照し、不正を示す分類結果であれば対象ユーザが不正である推定し、正当を示す分類結果であれば対象ユーザが正当であると推定する。
図12及び図13は、不正推定システムSにおいて実行される処理の一例を示すフロー図である。図12及び図13に示す処理は、制御部11,21が、それぞれ記憶部12,22に記憶されたプログラムに従って動作することによって実行される。下記に説明する処理は、図3に示す機能ブロックにより実行される処理の一例である。
なお、本発明は、以上に説明した実施の形態に限定されるものではない。本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変更可能である。
Claims (11)
- 一のサービスにおけるユーザのユーザ情報と他のサービスにおける不正ユーザ又は正当ユーザのユーザ情報との比較結果と、前記一のサービスにおける不正の有無と、の関係が学習された学習モデルを記憶する記憶手段と、
前記一のサービスにおける対象ユーザのユーザ情報と、前記他のサービスにおける不正ユーザ又は正当ユーザのユーザ情報と、の比較結果を取得する比較結果取得手段と、
前記比較結果に基づいて、前記学習モデルの出力を取得する出力取得手段と、
前記学習モデルの出力に基づいて、前記対象ユーザの不正を推定する推定手段と、
を含むことを特徴とする不正推定システム。 - 前記学習モデルには、複数の他のサービスにそれぞれ対応する複数の比較結果と、前記一のサービスにおける不正の有無と、の関係が学習されており、
前記比較結果取得手段は、前記複数の他のサービスにそれぞれ対応する複数の比較結果を取得し、
前記出力取得手段は、前記複数の比較結果に基づいて、前記学習モデルの出力を取得する、
ことを特徴とする請求項1に記載の不正推定システム。 - 前記学習モデルには、前記一のサービスにおける利用状況と、前記一のサービスにおける不正の有無と、の関係も学習されており、
前記不正推定システムは、前記対象ユーザによる前記一のサービスの利用状況を取得する利用状況取得手段を更に含み、
前記出力取得手段は、前記対象ユーザによる利用状況に基づいて、前記学習モデルの出力を取得する、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の不正推定システム。 - 前記一のサービスでは、所定項目のユーザ情報に基づいて不正が推定され、
前記利用状況は、前記所定項目に関する利用状況である、
ことを特徴とする請求項3に記載の不正推定システム。 - 前記一のサービス及び前記他のサービスでは、複数項目のユーザ情報が登録され、
前記学習モデルには、前記複数項目にそれぞれ対応する複数の比較結果と、前記一のサービスにおける不正の有無と、の関係が学習されており、
前記比較結果取得手段は、前記複数項目にそれぞれ対応する複数の比較結果を取得し、
前記出力取得手段は、前記複数の比較結果に基づいて、前記学習モデルの出力を取得する、
ことを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の不正推定システム。 - 前記他のサービスでは、所定項目のユーザ情報に基づいて不正が推定され、
前記学習モデルには、前記所定項目のユーザ情報の比較結果と、前記一のサービスにおける不正の有無と、の関係が学習されており、
前記比較結果取得手段は、前記所定項目の比較結果を取得する、
ことを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載の不正推定システム。 - 前記他のサービスでは、第1項目のユーザ情報に基づいて不正が推定され、
前記学習モデルには、第2項目のユーザ情報の比較結果と、前記一のサービスにおける不正の有無と、の関係が学習されており、
前記比較結果取得手段は、前記第2項目の比較結果を取得する、
ことを特徴とする請求項1〜6の何れかに記載の不正推定システム。 - 前記他のサービスでは、前記一のサービスにおける対象ユーザのユーザ情報と、前記他のサービスにおける不正ユーザ又は正当ユーザのユーザ情報と、が比較され、
前記比較結果取得手段は、前記他のサービスから比較結果を取得する、
ことを特徴とする請求項1〜7の何れかに記載の不正推定システム。 - 前記不正推定システムは、前記対象ユーザによる前記一のサービスの利用要求を受け付ける受付手段を更に含み、
前記推定手段は、前記対象ユーザにより前記一のサービスが利用される場合に、前記対象ユーザの不正を推定する、
ことを特徴とする請求項1〜8の何れかに記載の不正推定システム。 - コンピュータに、
一のサービスにおける対象ユーザのユーザ情報と、他のサービスにおける不正ユーザ又は正当ユーザのユーザ情報と、の比較結果を取得する比較結果取得ステップと、
前記比較結果に基づいて、前記一のサービスにおけるユーザのユーザ情報と前記他のサービスにおける不正ユーザ又は正当ユーザのユーザ情報との比較結果と、前記一のサービスにおける不正の有無と、の関係が学習された学習モデルの出力を取得する出力取得ステップと、
前記学習モデルの出力に基づいて、前記対象ユーザの不正を推定する推定ステップと、
を実行させることを特徴とする不正推定方法。 - 一のサービスにおける対象ユーザのユーザ情報と、他のサービスにおける不正ユーザ又は正当ユーザのユーザ情報と、の比較結果を取得する比較結果取得手段、
前記比較結果に基づいて、前記一のサービスにおけるユーザのユーザ情報と前記他のサービスにおける不正ユーザ又は正当ユーザのユーザ情報との比較結果と、前記一のサービスにおける不正の有無と、の関係が学習された学習モデルの出力を取得する出力取得手段、
前記学習モデルの出力に基づいて、前記対象ユーザの不正を推定する推定手段、
としてコンピュータを機能させるためのプログラム。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/JP2019/025366 WO2020261426A1 (ja) | 2019-06-26 | 2019-06-26 | 不正推定システム、不正推定方法、及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP6743319B1 true JP6743319B1 (ja) | 2020-08-19 |
JPWO2020261426A1 JPWO2020261426A1 (ja) | 2021-09-13 |
Family
ID=72047846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020505292A Active JP6743319B1 (ja) | 2019-06-26 | 2019-06-26 | 不正推定システム、不正推定方法、及びプログラム |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20210264299A1 (ja) |
EP (1) | EP3955143A4 (ja) |
JP (1) | JP6743319B1 (ja) |
TW (1) | TWI751590B (ja) |
WO (1) | WO2020261426A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI759908B (zh) * | 2020-10-15 | 2022-04-01 | 威聯通科技股份有限公司 | 產生授權允許名單的方法與利用其之資安系統 |
US12008573B2 (en) * | 2021-01-21 | 2024-06-11 | Shopify Inc. | Computer-implemented systems and methods for detecting fraudulent activity |
US20240211574A1 (en) * | 2021-06-30 | 2024-06-27 | Rakuten Group, Inc. | Learning model creating system, learning model creating method, and program |
US20240211950A1 (en) * | 2021-08-31 | 2024-06-27 | Rakuten Group, Inc. | Fraud detection system, fraud detection method, and program |
US11974134B2 (en) * | 2022-01-28 | 2024-04-30 | Oracle International Corporation | Methods, systems, and computer readable media for validating subscriber entities against spoofing attacks in a communications network |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004537781A (ja) * | 2001-05-30 | 2004-12-16 | サイバーソース コーポレイション | 電子商取引トランザクションの不正リスク評価方法および装置 |
JP2010026547A (ja) * | 2008-07-15 | 2010-02-04 | Fujitsu Ltd | ファイアウォール負荷分散方法及びファイアウォール負荷分散システム |
JP2011160029A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通信処理システム、通信処理方法、通信処理装置及びプログラム |
JP2015170219A (ja) * | 2014-03-07 | 2015-09-28 | 株式会社日立システムズ | アクセス管理方法およびアクセス管理システム |
JP2018063728A (ja) * | 2017-12-27 | 2018-04-19 | 株式会社カウリス | サービス提供システム、サービス提供方法、照合装置、照合方法及びコンピュータプログラム |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20170272453A1 (en) * | 2016-03-15 | 2017-09-21 | DataVisor Inc. | User interface for displaying network analytics |
US10586235B2 (en) * | 2016-06-22 | 2020-03-10 | Paypal, Inc. | Database optimization concepts in fast response environments |
JP6767824B2 (ja) | 2016-09-16 | 2020-10-14 | ヤフー株式会社 | 判定装置、判定方法及び判定プログラム |
CN106991317B (zh) * | 2016-12-30 | 2020-01-21 | 中国银联股份有限公司 | 安全验证方法、平台、装置和系统 |
WO2018187361A1 (en) * | 2017-04-03 | 2018-10-11 | DataVisor Inc. | Automated rule recommendation engine |
WO2018216379A1 (ja) * | 2017-05-26 | 2018-11-29 | 株式会社日立国際電気 | 機械学習モデル不正検知システム及び不正検知方法 |
US10742669B2 (en) * | 2017-08-09 | 2020-08-11 | NTT Security Corporation | Malware host netflow analysis system and method |
US11157952B2 (en) * | 2018-04-30 | 2021-10-26 | Affle (India) Limited | Method and system for creating decentralized repository of fraud IPs and publishers using blockchain |
CN109934267B (zh) * | 2019-02-19 | 2023-10-20 | 创新先进技术有限公司 | 模型检测方法及装置 |
-
2019
- 2019-06-26 US US17/055,996 patent/US20210264299A1/en active Pending
- 2019-06-26 JP JP2020505292A patent/JP6743319B1/ja active Active
- 2019-06-26 WO PCT/JP2019/025366 patent/WO2020261426A1/ja unknown
- 2019-06-26 EP EP19928299.7A patent/EP3955143A4/en active Pending
-
2020
- 2020-06-23 TW TW109121323A patent/TWI751590B/zh active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004537781A (ja) * | 2001-05-30 | 2004-12-16 | サイバーソース コーポレイション | 電子商取引トランザクションの不正リスク評価方法および装置 |
JP2010026547A (ja) * | 2008-07-15 | 2010-02-04 | Fujitsu Ltd | ファイアウォール負荷分散方法及びファイアウォール負荷分散システム |
JP2011160029A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通信処理システム、通信処理方法、通信処理装置及びプログラム |
JP2015170219A (ja) * | 2014-03-07 | 2015-09-28 | 株式会社日立システムズ | アクセス管理方法およびアクセス管理システム |
JP2018063728A (ja) * | 2017-12-27 | 2018-04-19 | 株式会社カウリス | サービス提供システム、サービス提供方法、照合装置、照合方法及びコンピュータプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP3955143A1 (en) | 2022-02-16 |
JPWO2020261426A1 (ja) | 2021-09-13 |
US20210264299A1 (en) | 2021-08-26 |
TW202105303A (zh) | 2021-02-01 |
TWI751590B (zh) | 2022-01-01 |
WO2020261426A1 (ja) | 2020-12-30 |
EP3955143A4 (en) | 2022-06-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6743319B1 (ja) | 不正推定システム、不正推定方法、及びプログラム | |
US11936648B2 (en) | Methods and apparatus for allowing users to control use and/or sharing of images and/or biometric data | |
US10977654B2 (en) | Machine learning engine for fraud detection during cross-location online transaction processing | |
US9608982B2 (en) | Identity validation system and associated methods | |
US11468448B2 (en) | Systems and methods of providing security in an electronic network | |
US20070061273A1 (en) | Fraud analyst smart cookie | |
WO2014145395A2 (en) | System and method for consumer fraud protection | |
CN116745790A (zh) | Qr码倡议:隐私 | |
JP6813711B1 (ja) | 不正推定システム、不正推定方法、及びプログラム | |
EP3783543A1 (en) | Learning system, learning method, and program | |
EP4046093B1 (en) | A digital, personal and secure electronic access permission | |
JP7176157B1 (ja) | 学習モデル作成システム、学習モデル作成方法、及びプログラム | |
JP7176158B1 (ja) | 学習モデル評価システム、学習モデル評価方法、及びプログラム | |
US10003464B1 (en) | Biometric identification system and associated methods | |
JP2007011964A (ja) | ユーザ情報管理システム及びユーザ情報管理プログラム | |
JP7238214B1 (ja) | 不正検知システム、不正検知方法、及びプログラム | |
JP2023065712A (ja) | 管理装置、管理方法、および管理プログラム | |
TW202226013A (zh) | 卡片登錄系統、卡片登錄方法、及程式產品 | |
KR20240085266A (ko) | 사용자의 전자 장치에서 창작 이모티콘을 생성하는 방법 및 이를 수행하는 창작 이모티콘 기반 콘텐츠 서비스 시스템 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200130 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20200130 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20200228 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200303 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200416 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200714 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200729 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6743319 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |