JP6740887B2 - 照明装置 - Google Patents

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Description

本発明は、照明装置に関する。
基板表面に実装するタイプのLEDを備えた照明装置の例として、特許文献1(特開2011−249730号公報)に記載のLEDユニット挙げることができる。このLEDユニットは、LEDの光放出側に配置され、カバーの筒状部に収容される凸レンズを用いている(特許文献1の段落[0009]、[0022]、図7、図9等参照)。凸レンズは、LEDが出射した光を受け取り、その光をカバーの筒状部の開口から外側へと放出する。
特開2011−249730号公報
特許文献1の技術は、LEDが出射する光を、肉厚のレンズである凸レンズを介してカバーの筒状部の外側へと放出するものであるが、特許文献1の図9に示すように、凸レンズの先端の位置と筒状部の先端の位置とがほぼ横並びであり凸レンズの先端が筒状部の開口において露出している。そのため、凸レンズが外部から傷を受けやすいという問題がある。また、凸レンズ自体の部品費が高いため、装置全体の製造コストを低減する妨げとなる可能性がある。
本発明は上記課題に鑑み、基板表面に実装されたLEDから出射された光を、凸レンズ等の肉厚のレンズを利用することなく、ケースの筒状部の開口の外側へ放出する構成を備えた照明装置を提供することをその目的の一つとする。
本発明の発明者らは上記課題を解決するために鋭意検討を重ねた結果、以下のように本発明の各局面に想到した。
すなわち、本発明の第1の局面に係る照明装置は、筒状部を有するケースと、均一の厚さを有するレンズ部を有するレンズユニットと、基板に実装されるLEDと、を有し、レンズ部は筒状部の内側であって筒状部の先端よりも奥側に位置する、照明装置である。これによれば、レンズ部を薄型のものとすることができるとともに、レンズ部が筒状部の先端から露出しないため、レンズ部に傷が付くことを防止できる。
また、本発明の第2の局面によれば、上記の照明装置において、レンズ部は、ケースの筒状部の周辺部よりも筒状部の先端の側にある。これにより、レンズ部を筒状部に挿入する構成とすることができ、もって、レンズ部を含むレンズユニットはケースにより安定的に保持され得る。
また、本発明の第3の局面によれば、上記の照明装置において、レンズユニットはレンズ部から基板側へ延びる裾部を有し、レンズユニットの裾部はケースと基板の間に挟持される。これにより、レンズユニットを安定的に保持することができる。
また、本発明の第4の局面によれば、上記の照明装置において、ケースはリブを有し、レンズユニットはリブが嵌合する凹部を有する。これにより、リブはケースの剛性を確保する機能に加えてレンズユニットの位置決めの機能をも有する。これにより、製品の性能のばらつきを抑制することができる。
また、本発明の第5の局面によれば、上記の照明装置において、リブはケースの他の部分と比べて、より基板に対して近接している。これにより、リブによりケースの剛性を確保するとともに基板の位置決めを行うことができる。また、同じリブによりレンズユニットと基板の両方の位置決めを行うことで、製品の性能のばらつきをより効果的に抑制することができる。
また、本発明の第6の局面によれば、上記の照明装置において、ケースの筒状部の先端の内側の縁が面取りされている。これによれば、筒状部の奥側に配置されるレンズ部から放出される光の照射範囲を広くすることができる。
図1は本発明の一実施形態に係る照明装置の平面図である。 図2は一実施形態に係る照明装置の立面図である。 図3は図1の照明装置を一点鎖線に沿って切断したものを矢印IIIの方向に見た部分断面図である。 図4は、図3中の一点鎖線IVにより囲む照明装置の要部の断面を示す断面図である。 図5は、一実施形態の照明装置のケースの裏側を示す図である。 図6は、図5のケースのVI−VI断面図である。 図7は、図5のケースに対してレンズユニットを収納した状態を示す図である。 図8は、図7のケースに対して、更に基板を収納した状態を示す図である。 図9は、一実施形態の比較例による照明装置の要部を示す断面図である。
以下、添付図面を参照して本発明の一実施形態に係る照明装置について説明する。図1は本実施形態に係る照明装置1の平面図であり、図2は照明装置1の立面図であり、図3は図1の照明装置1を一点鎖線に沿って切断したものを矢印IIIの方向に見た部分断面図である。図1〜3に示す様に、照明装置1はLED10と、LED10の光放出側に配置されるレンズユニット20と、LED10が表面に実装される基板30と、LED10、レンズユニット20、基板30を収納するケース40と、ケース40の裏側に取り付けられるカバー50とを有する。LED10としては、SMDタイプ(表面実装型)としてパッケージングされたLED素子を用いる。
(LED10)
白色発光のLED10として、発光素子からの光とそれによって励起される蛍光体からの光との混色によって白色光が得られるものを採用する。このような発光素子の例として、青系の発光素子と、当該発光素子の光を受けて黄系〜黄緑系の蛍光を発する蛍光体とを用いたLED10を挙げることができる。紫系の発光素子を使用することもできる。この場合には、黄系〜黄緑系の蛍光を発する蛍光体に加えて、発光素子の光によって青系の蛍光を発する蛍光体を用いることが好ましい。青系成分を補うことで、より好ましい白色光が得られるからである。蛍光体の種類は特に限定されず、有機系、無機系を問わず用いることができる。
(レンズユニット20)
図4は、図3中の一点鎖線IVにより囲む照明装置1の要部の断面を示す断面図である。図示する様に、レンズユニット20は厚さが一定の平坦な円盤の形状を有するレンズ部21と、レンズ部21の外縁の全周から裾状に垂れるように基板30側に向かって広がる裾部22とを有し、全体としてキャップ状の形状に形成されている。裾部22は基板30に接する平坦部221と、レンズ部21と平坦部221とを繋ぐ斜面部222とを有する。LED10とレンズユニット20は、LED10の光軸がレンズ部21の光入射面と略直交するように配置される。レンズ部21はケース40の有する筒状部41に挿入されている。筒状部41は開口を有しており、LED10からレンズ部21へ入射しレンズ部21から放出される光が筒状部41の開口から外部へ放出されるようになっている。裾部22がケース40と基板30の間に挟持されることでレンズユニット20の位置決めがされるものとしてもよい。レンズユニット20はポリカーボネート(PC)、アクリル樹脂(PMMA)等の透明な樹脂からなる。
(ケース40)
ケース40は不透明な合成樹脂(ポリブチレンテレフタレート(PBT)、アクリロニトリル・エチレン−プロピレン−ジエン・スチレン共重合体(AES)、ポリプロピレン(PP)、ポリカーボネート(PC)、アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン共重合体(ABS)、PC−ABS等)からなる。図5は、ケース40の裏側(図1の平面図とは反対の側)を示す図である。図示するように、ケース40は裏側に開口を有することで、レンズユニット20と、LED10が実装された基板30と、カバー50とをこの順にケース40に対して一方向に収納することができる。ケース40は側壁を有し、側壁の内側には、側壁の剛性を確保し、側壁が倒れることを防止するための複数のリブ42、43が形成されている。複数のリブ42、43のうち、筒状部41の反対側面の近傍に設けられる向かい合う一対のリブを符号42により示す。図6は、図5のケースのVI−VI断面図である。図示する様に、リブ42はそれぞれ幅が広い第1部分421と、幅が狭い第2部分422とを有することで階段状に形成されている。これにより2つのリブ42が向かい合う距離は、第1部分421同士の間よりも第2部分422同士の間の方が広くなっている。
図7は、図5のケース40に対してレンズユニット20を収納した状態を示す図である。図示する様に、レンズユニット20の裾部22(本例では特に、平坦部221)の外縁には複数(本例では2つ)の凹部23が形成されており、ケース40の各リブ42の第1部分421の側面が対応する凹部23に嵌合するようになっている。これによりレンズユニット20の位置決めを行うことができる。
図8は、図7のケース40に対して、更に基板30を収納した状態を示す図である。図示する様に、各リブ42の第2部分422の側面が基板30の縁に接することで、基板30の位置決めを行うことができる。図3、図8において符号31は外部機器との接続のための端子を示す。
このように、リブ42は、ケース40の側壁の剛性を確保する機能を有するとともに、レンズユニット20および基板30の位置決めをする機能も有する。また、同じリブ42によりレンズユニット20とLED10が搭載された基板30との両方の位置決めを同時に行うことで照明装置1の配光を精度よく制御できる。こうして、製品ばらつきを抑えて照明装置1の安定した製造を行うことができる。
(カバー50)
カバー50は不透明な合成樹脂(ポリブチレンテレフタレート(PBT)、アクリロニトリル・エチレン−プロピレン−ジエン・スチレン共重合体(AES)、ポリプロピレン(PP)、ポリカーボネート(PC)、アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン共重合体(ABS)、PC−ABS等)からなり、両側の外側面に一対の係合突起51を有し、係合突起51がケース40の側壁に形成された対応する係合孔44に嵌合することでカバー50がケース40に対して取り付けられる。ケース50は、基板30を押圧するための複数の押圧突起52を有する。
表面実装型のLEDから出射される光をレンズを介してケースの筒状部の開口から放出する構成において、光の照射範囲を広くするためには、図9(A)の比較例に示すように、ケース40’の筒状部41’の開口の縁まで達するか、あるいは、開口から突出する程度に肉厚のレンズ部21’を有するレンズユニット20’を用いることが考えられる。しかしながら、図9(A)のような肉厚のレンズ部21’を有するレンズユニット20’は従来技術の説明において述べたようにレンズ部21’の表面が露出しているため外部から傷を受けやすいという問題に加え、部品費が高くなるという問題もある。更には、図9(A)のような肉厚のレンズ部21’を有するレンズユニット20’は成形が比較的難しく、図9(B)のようにレンズユニット20’の成形の際、肉厚のレンズ部21’にひけが生じる可能性がある。そうすると、照明装置の配光性能が劣化したり、発光色にむらが生じたりする原因となり得る。
なお、本明細書において「レンズ部が肉厚である」とは、レンズ部の厚さが1.5mm以上の場合をいうものとすることができる。あるいは、本明細書において「レンズ部が肉厚である」とは、レンズ部の厚さがレンズユニットのレンズ部以外の部分の平均的な厚さの数倍程度(例えば、1.5倍〜4.5倍程度)である場合を指すものとすることができる。図9(A)の例では、レンズ部21’の厚さがレンズユニット20’のレンズ部21’以外の部分である裾部22’の平均的な厚さの約3倍となっている。
そこで本実施形態においては、肉厚のレンズ部21’に代えて、図3等に基づき説明したような厚さが均一の、肉厚ではない(すなわち、裾部22と略同一の厚さを有する)レンズ部21を有するレンズユニット20を用いる。レンズ部21が肉厚ではないため部品費を低減でき、しかも、肉厚のレンズ部21’の成形時に問題となっていたようなひけの発生が抑制されるため、照明装置1の発光色にむらが生じることを抑制できる。更には、図3に示す様に、レンズ部21をケース40の筒状部41の内側であって筒状部41の先端よりも奥側に配置することで、レンズ部21が外部から傷を受けることを効果的に防止できる。ただし、レンズ部21はケース40の筒状部44の周辺部よりも筒状部44の先端側に位置するようにして、レンズ部21が筒状部44に挿入される構成としている。
図9(A)のようにレンズの光放出側の面を筒状部41の開口から露出させる場合と比べて、本実施形態のようにレンズ部21の光放出側の面を筒状部41の内側であって筒状部41の先端よりも奥側に配置すると、筒状部41による光の遮蔽の影響により照明装置1の光の照射範囲が狭くなる可能性がある。そこで、本実施形態の構成、すなわち、LED10が表面実装型であり、レンズ部21が肉厚ではなく筒状部41の内側かつ奥側に配置され、筒状部41の開口から光を放出する構成において、筒状部41による光の遮蔽の影響を少なくして光の照射範囲を広くし、かつ、発光色のむらを抑制するための条件を実験により求めた。その一例を本発明の実施例として以下に示す。実施例の条件中の符号(ア)〜(エ)で示す諸元の対応箇所を図4において(ア)〜(エ)によりそれぞれ示す。
(実施例)

LED10とレンズ部21の距離(ア): 1.16mm
レンズ部21の厚さ(イ): 1.0mm
レンズ部21の屈折率: 1.59
(レンズユニット20の材質: ポリカーボネート樹脂(PC))
筒状部41の先端からレンズ部21までの距離(ウ): 1.6mm
筒状部41の開口内周縁の面取り(エ): C0.4

以上の条件に基づく実施例によれば、照明装置1の好適な配光性能が得られるとともに、発光色のむらを好適に抑制することができた。なお、更なる配光性能の向上と発光色むらの抑制のため、上記実施例の条件に加えて、レンズ部21にシボ加工を施したり拡散材を分散させたりしてもよい。
本発明は上記発明の実施形態やその変形例の説明に何ら限定されるものではない。特許請求の範囲を逸脱せず、当業者が容易に想到できる範囲で種々の変形態様もこの発明に含まれる。
1 照明装置
10 LED
20 レンズユニット
21 レンズ部
22 裾部
221 平坦部
222 斜面部
23 凹部
30 基板
31 端子
40 ケース
41 筒状部
42 リブ
421 第1部分
422 第2部分
43 リブ
44 係合孔
50 カバー
51 係合突起
52 押圧突起

Claims (4)

  1. 照明装置であって、
    筒状部を有するケースと、
    均一の厚さを有するレンズ部を有するレンズユニットと、
    基板に実装されるLEDと、を有し、
    前記レンズユニットは、前記レンズ部から前記基板側へ延びる裾部を有し、
    前記裾部は、前記ケースの筒状部と前記基板との間に挟持され、且つ前記基板に接する平坦部と、前記レンズ部と平坦部とを繋ぐ斜面部とを有し、
    前記レンズ部は、前記ケースの前記筒状部の内側であって前記筒状部の先端よりも奥側であり且つ前記筒状部の周辺部よりも前記筒状部の先端側に位置する、照明装置。
  2. 前記ケースはリブを有し、
    前記レンズユニットの前記裾部の平坦部は、前記リブが嵌合する凹部を有する、請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記リブは前記ケースの他の部分と比べて、より前記基板に対して近接している、請求項2に記載の照明装置。
  4. 前記ケースの前記筒状部の先端の内側の縁が面取りされている、請求項1〜3のいずれか一項に記載の照明装置。

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