JP6735147B2 - 表示装置、及びプログラム - Google Patents
表示装置、及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6735147B2 JP6735147B2 JP2016095183A JP2016095183A JP6735147B2 JP 6735147 B2 JP6735147 B2 JP 6735147B2 JP 2016095183 A JP2016095183 A JP 2016095183A JP 2016095183 A JP2016095183 A JP 2016095183A JP 6735147 B2 JP6735147 B2 JP 6735147B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coordinate system
- position information
- relative coordinate
- screen
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 179
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 23
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 claims 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 37
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 17
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 101001114868 Bacillus subtilis (strain 168) 30S ribosomal protein S21 Proteins 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000003190 augmentative effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Image Generation (AREA)
Description
[第1の実施形態]
図1は、第1の実施形態による画像処理システム100の一例を示す外観図である。
図1に示すように、画像処理システム100は、携帯端末装置1と、テレビ2とを含んで構成される。以下において、「携帯端末装置」を「表示装置」と呼ぶ場合がある。
携帯端末装置1は、例えば、タブレット情報端末などであり、テレビ2のテレビ画面21を、携帯端末装置1が撮像して、テレビ画面21が表示する映像から3DCG(3次元コンピューターグラフィックス)のオブジェクトOBをテレビ画面21の画面外に拡張して、端末表示部12に表示させる。
なお、以下の説明において、画像処理システム100が表示するコンテンツに含まれる任意のオブジェクトを示す場合、又は特に区別しない場合には、オブジェクトOBとして説明する。
図2は、本実施形態による携帯端末装置1の概略機能構成を示す機能ブロック図である。図示するように、携帯端末装置1は、撮像部11と、端末表示部12と、端末記憶部13と、端末制御部14とを備えている。
端末表示部12は、例えば、液晶ディスプレイ装置などであり、撮像部11が撮像した映像を表示するとともに、テレビ画面21の画面外にオブジェクトOBを拡張して表示する。
コンテンツ記憶部131は、テレビ画面21の画面外に拡張される3DCGのオブジェクトOBを含むコンテンツを記憶する。なお、本実施形態において、コンテンツ記憶部131には、予め所定のコンテンツが記憶されているものとする。
図3は、本実施形態における最適視位置を説明する図である。
図3(a)は、同一サイズのオブジェクト(例えば、ボールOB1〜OB3)が、光学中心P0から等距離にあり、撮像面PF1に向って同速度により移動している例を示している。図3(a)に示す例では、テレビカメラTVCが、光学中心P0の位置からカメラ画角θ0にて、撮像面PF1に向って同速度により移動しているボールOB1〜OB3を撮像している。
図4は、本実施形態における絶対座標系と相対座標系との関係を説明する図である。同図は、テレビ画面21を紙面下方向に表示させた場合において、テレビ画面21の上方向から見た平面図である。同図において、座標系CS1は、テレビ画面21の画面内部の座標系を示し、座標系CS2は、テレビ画面21の画面外の座標系を示している。座標系CS2は、最適視位置(位置P2)におけるオブジェクトOBのテレビ画面21の画面外の位置情報を表す絶対座標系であり、直交格子状の座標系である。オブジェクトOBが等速直線運動した場合、最適視位置(位置P2)において、オブジェクトOBは、当該絶対座標系によって軌跡K1によりテレビ画面21の画面外に移動するように描画される。
ここで、画面外の物体の軌跡DE’がテレビ画面21内のオブジェクトOBの見た目の軌跡B’Dの延長(同じ直線上)となるものとする。また、位置B’から位置E’にかけて物体の見込角によって遠近感が与えられるとすると、線分OSBと線分SBBとの比は、線分ASBと線分SBB’との比と等しくなる(|OSB|:|SBB|=|ASB|:|SBB’|)。なお、|xy|は、線分xyの長さを示す。したがって、三角形OSBAと三角形BSBB’とは、相似である(△OSBA∽△BSBB’)。
なお、図4及び図5においては現在視位置が最適視位置からテレビ画面21の水平方向にずれている場合の例を説明したが、上記の式(2)は3次元ベクトルとして扱えるため、現在視位置が最適視位置からテレビ画面21の垂直方向にずれている場合も同様である。
図6は、本実施形態による携帯端末装置1の動作の手順を示すフローチャートである。図示するように、まず、携帯端末装置1は、テレビ画面21を撮像する(ステップS101)。すなわち、携帯端末装置1の撮像部11は、所定の映像を表示しているテレビ画面21を撮像する。また、携帯端末装置1の端末制御部14は、撮像部11が撮像した映像を、例えば、端末記憶部13に記憶させる。
図7は、本実施形態による携帯端末装置1の表示例を説明する図である。
同図(a)〜同図(c)は、比較のために、撮像部11が最適視位置からずれた位置(例えば、斜めの位置)からテレビ画面21を撮像した場合において、絶対座標系を用いてオブジェクトOBを描画する従来技術による表示例を示している。同図(a)〜同図(c)は、オブジェクトOBがテレビ画面21から飛び出る時刻t0の表示画面(画面G20)と、その前後の時刻(t0−1)、及び時刻(t0+1)における表示画面(画面G10及び画面G30)とを示している。また、軌跡K1は、絶対座標系によるオブジェクトOBの軌跡を示し、軌跡K2は、テレビ画面21内のオブジェクトOBの軌跡を画面外に延長した軌跡を示している。
これにより、本実施形態による携帯端末装置1は、簡易な手法により、オブジェクトOBの画面内外での表示の不連続性を低減することができる。
次に、第2の実施形態による携帯端末装置1a及び画像処理システム100aについて説明する。
図8は、第2の実施形態による携帯端末装置1aの概略機能構成を示す機能ブロック図である。図示するように、携帯端末装置1aは、撮像部11と、端末表示部12と、端末記憶部13と、端末制御部14aとを備えている。
なお、本実施形態における描画処理部145は、ローカル座標系変換部147によって変換された相対座標系における各描画点のローカル座標情報に基づいて、画面外にオブジェクトOBを描画する。
図9は、本実施形態による携帯端末装置1aの動作の手順を示すフローチャートである。同図におけるステップS201からステップS204までの処理は、第1の実施形態に示すステップS101からステップS104までの処理と同様であるため、ここではその説明を省略する。
図10は、携帯端末装置1aの表示例を説明する図である。
同図(a)〜同図(c)は、比較のために、従来技術による表示例を示しており、上述した図7(a)〜図7(c)と同様である。
また、図10(d)〜図10(f)は、撮像部11が最適視位置からずれた位置(例えば、斜めの位置)からテレビ画面21を撮像した場合において、相対座標系を用いてオブジェクトOBを描画する本実施形態による表示例を示している。図10(d)〜図10(f)は、オブジェクトOBがテレビ画面21から飛び出る時刻t0の表示画面(画面G22)と、その前後の時刻(t0−1)、及び時刻(t0+1)における表示画面(画面G12及び画面G32)とを示している。
次に、第3の実施形態による携帯端末装置1b及び画像処理システム100bについて説明する。
図11は、第3の実施形態による携帯端末装置1bの概略機能構成を示す機能ブロック図である。図示するように、携帯端末装置1bは、撮像部11と、端末表示部12と、端末記憶部13と、端末制御部14bとを備えている。
また、図11において、第2の実施形態と同一の構成には同一の符号を付与し、その説明を省略する。
また、相対座標系変換部144bは、各描画点の世界座標系の位置情報以外の絶対座標系の位置情報については、第1及び第2の実施形態と同様に、上述した式(2)を用いて、相対座標系の位置情報に変換する。
このように本実施形態では、変換度調整部148は、所定の時定数を持ち、オブジェクトOBが画面外に飛び出した後に上述した第2の実施形態から第1の実施形態に推移するように、変換度kを調整する。
図13は、携帯端末装置1bの動作の手順を示すフローチャートである。同図におけるステップS301からステップS305までの処理は、第2の実施形態におけるステップS201からステップS205までの処理と同様であるため、ここではその説明を省略する。
続く、ステップS309からステップS311までの処理は、それぞれ、第2の実施形態におけるステップS207からステップS209までの処理と同様であるため、ここではその説明を省略する。
これにより、オブジェクトOBは、画面外に出た後の時間に応じて、現在視位置から見た歪んだ形状から本来の形状に推移するため、本実施形態による携帯端末装置1bは、さらに自然に画面外のオブジェクトOBを描画することができる。よって、本実施形態による携帯端末装置1bは、オブジェクトOBをテレビ画面21から飛び出た後にさらに違和感なく自然に表示させることができる。
次に、第4の実施形態による携帯端末装置1b及び画像処理システム100bについて説明する。
なお、携帯端末装置1bは、第3の実施形態における変換度kの適用範囲を変更した変形例である。第4の実施形態による携帯端末装置1bは、相対座標系変換部144bの処理が異なる点を除いて、第3の実施形態における携帯端末装置1bの構成と同様であるため、ここではその説明を省略する。また、第4の実施形態による画像処理システム100bは、第3の実施形態の構成と同様であるため、ここではその説明を省略する。
本実施形態による相対座標系変換部144bは、変換度調整部148によって変更された変換度kに基づいて、各描画点の世界座標系の位置情報を含む絶対座標系の位置情報を、各描画点の位置情報を含む相対座標系の位置情報に変換する。相対座標系変換部144bは、例えば、各描画点の世界座標系の位置情報及び中心点の位置情報を、上述した式(3)を用いて、相対座標系の位置情報に変換する。
このように本実施形態では、変換度調整部148は、所定の時定数を持ち、オブジェクトOBが画面外に飛び出した後に、上述した第2の実施形態から絶対座標系の位置情報を用いる絶対座標系方式に推移するように、変換度kを調整する。
図14は、携帯端末装置1bの動作の手順を示すフローチャートである。
同図におけるステップS401からステップS406までの処理は、第3の実施形態におけるステップS301からステップS306までの処理と同様であるため、ここではその説明を省略する。
続く、ステップS408からステップS410までの処理は、第3の実施形態におけるステップS309からステップS311までの処理と同様であるため、ここではその説明を省略する。
これにより、オブジェクトOBは、画面外に出た後の時間に応じて、現在視位置から見た歪んだ形状から本来の形状に推移するため、本実施形態による携帯端末装置1bは、第3の実施形態と同様に、さらに自然に画面外のオブジェクトOBを描画することができる。さらに、本実施形態による携帯端末装置1bは、画面外のオブジェクトOBの軌跡を相対座標系から絶対座標系に連続的に推移させるため、オブジェクトOBは、変換度kが0以降では絶対座標系と同一になり、複数の携帯端末装置1bにおいて同じ位置とすることができる。よって、本実施形態による携帯端末装置1bは、オブジェクトOBをテレビ画面21から飛び出た後にさらに違和感なく自然に表示させることができる。
例えば、上記の各実施形態において、携帯端末装置1(1a、1b)が、タブレット情報端末である例を説明したが、これに限定されるものではなく、例えば、スマートフォン、PDA(Personal Digital Assistant)、透過式でないヘッドマントディスプレイ装置などの他の携帯端末装置であってもよい。
また、上記の各実施形態において、携帯端末装置1(1a、1b)は、コンテンツをコンテンツ記憶部131に予め記憶している例を説明したが、例えば、ネットワークを介して外部からコンテンツを取得するようにしてもよい。
また、「コンピューターシステム」は、インターネットやWAN、LAN、専用回線等の通信回線を含むネットワークを介して接続された複数のコンピューター装置を含んでもよい。また、「コンピューター読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピューターシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。このように、プログラムを記憶した記録媒体は、CD−ROM等の非一過性の記録媒体であってもよい。
2 テレビ
11 撮像部
12 端末表示部
13 端末記憶部
14,14a,14b 端末制御部
21 テレビ画面
100,100a,100b 画像処理システム
131 コンテンツ記憶部
141 3DCGデータ取得部
142 最適視位置算出部
143 現在視位置取得部
144,144a,144b 相対座標系変換部
145 描画処理部
146 世界座標系変換部
147 ローカル座標系変換部
148 変換度調整部
Claims (5)
- 表示画面を見た際に前記表示画面に表示する表示映像が撮像された光学中心と一致する最適視位置を示す最適視位置情報と、前記表示画面を撮像する撮像部の現在視位置を示す現在視位置情報とに基づいて、前記最適視位置を基準にオブジェクトの前記表示画面の画面外の位置情報を表す絶対座標系の位置情報を、前記現在視位置を基準に前記画面外の位置情報を表す相対座標系の位置情報に変換する相対座標系変換部と、
前記相対座標系変換部によって変換された前記相対座標系の位置情報に基づいて、前記撮像部によって撮像された撮像映像の前記画面外に前記オブジェクトを描画する描画処理部と
を備えることを特徴とする表示装置。 - 前記オブジェクトの各描画点の位置座標を前記オブジェクトの中心位置を基準としたローカル座標系により表したローカル位置情報を、空間全体を表す世界座標系の位置情報に変換する世界座標系変換部と、
前記各描画点の前記世界座標系の位置情報を、前記ローカル位置情報に変換するローカル座標系変換部と
を備え、
前記相対座標系変換部は、前記各描画点の前記世界座標系の位置情報を含む前記絶対座標系の位置情報を、前記各描画点の位置情報を含む前記相対座標系の位置情報に変換し、
前記ローカル座標系変換部は、前記相対座標系変換部によって前記相対座標系に変換された前記各描画点の前記世界座標系の位置情報を、前記相対座標系における前記各描画点の前記ローカル位置情報に変換し、
前記描画処理部は、前記ローカル座標系変換部によって変換された前記相対座標系における前記各描画点の前記ローカル位置情報に基づいて、前記画面外に前記オブジェクトを描画する
ことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。 - 前記オブジェクトが前記画面外に出た後に、所定の時定数によって、前記相対座標系変換部によって変換される前記相対座標系の位置情報を、前記絶対座標系の位置情報に推移させるように、前記相対座標系変換部が変換する変換度を変更する変換度調整部を備え、
前記相対座標系変換部は、前記変換度調整部によって変更された前記変換度に基づいて、前記絶対座標系における前記各描画点の前記世界座標系の位置情報を、前記相対座標系における前記各描画点の位置情報に変換する
ことを特徴とする請求項2に記載の表示装置。 - 前記オブジェクトが前記画面外に出た後に、所定の時定数によって、前記相対座標系変換部によって変換される前記相対座標系の位置情報を、前記絶対座標系の位置情報に推移させるように、前記相対座標系変換部が変換する変換度を変更する変換度調整部を備え、
前記相対座標系変換部は、前記変換度調整部によって変更された前記変換度に基づいて、前記各描画点の前記世界座標系の位置情報を含む前記絶対座標系の位置情報を、前記各描画点の位置情報を含む前記相対座標系の位置情報に変換する
ことを特徴とする請求項2に記載の表示装置。 - コンピューターに、
表示画面を見た際に前記表示画面に表示する表示映像が撮像された光学中心と一致する最適視位置を示す最適視位置情報と、前記表示画面を撮像する撮像部の現在視位置を示す現在視位置情報とに基づいて、前記最適視位置を基準にオブジェクトの前記表示画面の画面外の位置情報を表す絶対座標系の位置情報を、前記現在視位置を基準に前記画面外の位置情報を表す相対座標系の位置情報に変換する相対座標系変換ステップと、
前記相対座標系変換ステップによって変換された前記相対座標系の位置情報に基づいて、前記撮像部によって撮像された撮像映像の前記画面外に前記オブジェクトを描画する描画処理ステップと
を実行させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016095183A JP6735147B2 (ja) | 2016-05-11 | 2016-05-11 | 表示装置、及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016095183A JP6735147B2 (ja) | 2016-05-11 | 2016-05-11 | 表示装置、及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017204122A JP2017204122A (ja) | 2017-11-16 |
JP6735147B2 true JP6735147B2 (ja) | 2020-08-05 |
Family
ID=60323382
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016095183A Active JP6735147B2 (ja) | 2016-05-11 | 2016-05-11 | 表示装置、及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6735147B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI729322B (zh) * | 2018-11-08 | 2021-06-01 | 財團法人工業技術研究院 | 資訊顯示系統及資訊顯示方法 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4701379B2 (ja) * | 2004-10-08 | 2011-06-15 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 3次元モデルの2次元表示の補正方法及びシステム |
JP5259519B2 (ja) * | 2009-07-31 | 2013-08-07 | 日本放送協会 | デジタル放送受信機、送信機及び端末装置 |
JP5643549B2 (ja) * | 2010-06-11 | 2014-12-17 | 任天堂株式会社 | 画像処理システム、画像処理プログラム、画像処理装置および画像処理方法 |
US8576276B2 (en) * | 2010-11-18 | 2013-11-05 | Microsoft Corporation | Head-mounted display device which provides surround video |
-
2016
- 2016-05-11 JP JP2016095183A patent/JP6735147B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017204122A (ja) | 2017-11-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3450833B2 (ja) | 画像処理装置及びその方法並びにプログラムコード、記憶媒体 | |
US20200236283A1 (en) | Method, system and apparatus for stabilising frames of a captured video sequence | |
CN106803884B (zh) | 图像处理装置 | |
KR20110001400A (ko) | 휴대용 단말기에서 센서를 이용한 렌더링 방법 및 장치 | |
JP5743016B2 (ja) | 画像を生成する装置および方法 | |
WO2017086244A1 (ja) | 画像処理装置、情報処理装置、および画像処理方法 | |
CN112884908A (zh) | 基于增强现实的显示方法、设备、存储介质及程序产品 | |
JP4875887B2 (ja) | 画像合成システム及び画像合成方法 | |
CN113286138A (zh) | 一种全景视频显示方法及显示设备 | |
JP2018109946A (ja) | 表示装置、プログラム、表示方法 | |
JP6735147B2 (ja) | 表示装置、及びプログラム | |
US7750907B2 (en) | Method and apparatus for generating on-screen display using 3D graphics | |
JP6719596B2 (ja) | 画像生成装置、及び画像表示制御装置 | |
TWI846808B (zh) | 表示場景之影像信號 | |
JP5820716B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法、コンピュータプログラム、記録媒体、立体画像表示装置 | |
JP2014236238A (ja) | 映像表示方法及び映像表示プログラム | |
CA3155612A1 (en) | Method and system for providing at least a portion of content having six degrees of freedom motion | |
JP2007328458A (ja) | 画像生成用のプログラム及び当該プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体、画像処理装置、画像処理方法 | |
JP6394682B2 (ja) | 方法および画像処理装置 | |
JP7214926B1 (ja) | 画像処理方法、装置、電子機器及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 | |
JP6103942B2 (ja) | 画像データ処理装置及び画像データ処理プログラム | |
Lee | Novel video stabilization for real-time optical character recognition applications | |
JP7118383B1 (ja) | 表示システム、表示方法、及び表示プログラム | |
KR101741149B1 (ko) | 가상 카메라의 시점 제어 방법 및 장치 | |
KR100399735B1 (ko) | 스틸 사진을 이용한 가상 네비게이션 구현 방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20181026 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190402 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200525 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200616 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200713 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6735147 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |