JP6731317B2 - 電気掃除機の集塵装置 - Google Patents
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Description
フィルター保持部は、集塵容器の上方開口部を密閉すると共に、その内部にフィルターを保持している。
まず、カバー部と共にフィルター保持部を集塵容器から取り外す。すると、フィルター保持部に固定された内筒と共に仕切り部材が集塵容器内から外部へ取り出されるため、集塵容器を逆さまにすれば内部に溜まったダストをゴミ箱へ落下させて廃棄することができる。
次に、メンテナンスの際は、内筒に対して仕切り部材を引っ張ることにより爪部が係止溝から離脱するため、内筒から仕切り部材を引き出して分離することができ、内筒と仕切部材とを個別に洗浄することができる。
さらに、メンテナンスの際、内筒はフィルター保持部材に固定されているので分離できず、そのためユーザーは大きなフィルター保持部材を持ちながら小さな内筒を洗浄することとなり、内筒を隅々まできれいに洗浄しにくいという課題があった。
前記内筒ユニットは、前記カップカバーユニットの下面に着脱可能に取り付けられた内筒部と、前記内筒部の下端部に着脱可能に取り付けられた圧縮機構部とを有し、
前記圧縮機構部は、上下方向へ移動可能として前記内筒部の前記下端部から下方へ突出する圧縮部と、前記圧縮部を前記集塵容器の前記底部へ向かって付勢可能な弾性部材とを有する電気掃除機の集塵装置が提供される。
さらに、カップカバーユニットから内筒ユニットを取り外し、内筒ユニットを内筒部と圧縮機構部とに分離することができるため、内筒および圧縮機構部を個別かつきれいに洗浄することができる。
すなわち、本発明によれば、ダストの廃棄およびメンテナンスが容易となる電気掃除機の集塵装置を提供することができる。
図1は本発明の実施形態1に係る電気掃除機における掃除機本体を示す斜視図であり、図2は図1に示された掃除機本体の内部構造を示す断面図であり、図3は図1に示された掃除機本体の駆動装置単体を示す斜視図である。また、図4は実施形態1に係る集塵装置の内部構造を示す断面図であり、図5は実施形態1に係る集塵装置の底蓋を開放した状態を示す斜視図である。
駆動装置200は、その外観を構成する筐体の前部に設けられた接続部201およびハンドル200dと、内部の空気を外部へ排出するための筐体後部に設けられた外部排気口202と、筐体内部に設けられた電動送風機203とを備えている。
また、駆動装置200には、集塵装置100を前方にて収容し着脱可能に載置する載置部205が設けられると共に、前記可撓性ホースと接続される前記接続部201が前記載置部205から前方へ突出するように設けられている。
前記載置部205は、外周面に窓部を有しかつやや斜め後方に傾いた有底筒形に形成されており、その底面の中央部分には、斜め上方に突出した突出部206が設けられている。
この掃除機本体1は、集塵装置100が駆動装置200に装着されたとき、接続部201が後述する集塵装置100の流入口113と連通するように構成され、かつ吸気口204が集塵装置100の排出口134と連通するように構成されている。
図6は図5に示された集塵装置の内部構造を示す断面図であり、図7は実施形態1に係る集塵装置の集塵容器を示す斜視図であり、図8は実施形態1に係る集塵装置のカップカバーユニットおよび内筒ユニットの組立体を示す斜視図である。
集塵容器110は、前記上方開口部111aおよび下方開口部111bを有する筒形の容器本体111と、容器本体111の下方開口部111bを開閉可能に覆う底部としての底蓋112とを有する。
また、容器本体111の下端外周部には、閉じた底蓋112の外周部内面と密着する外側シール部材114が設けられている。
また、底蓋112は、内側シール部材115の円の中心部に円錐筒形の隆起部112aが設けられると共に、隆起部112aに円筒状のリンクピン116がスライド可能に取り付けられている。
リンクピン116は基端部に外鍔116aを有するため、リンクピン116の先端部の移動可能な範囲は、隆起部112a内で外鍔116aが底蓋112に対して垂直方向に移動できる範囲内に制限されている。
また、隆起部112aの下端部には、リンクピン116の外鍔116aの外径よりも小さい内径を有する孔部112a1が形成されており、この孔部112a1に駆動装置200の前記突出部206が挿入できるようになっている。
図9(A)は第2遠心分離ユニットおよび内筒ユニットの組立体を上側から視た平面図であり、(B)は(A)のC−C線矢視断面図である。また、図10は実施形態1に係る集塵装置における第2遠心分離ユニットおよび内筒ユニットの分解状態を示す斜視図であり、図11は図10に示された分解状態の第2遠心分離ユニットおよび内筒ユニットの内部構造を示す断面図である。
この蓋体121aの周囲壁121azの一部には上部カバー122の外周部の一部と係脱可能に係止するロック部121Rが設けられている。また、蓋体121aの周囲壁121azにおけるロック部121Rと反対側には、蓋体121aと上部カバー122とを揺動可能に連結する枢着部121Pが設けられている。
また、蓋部121aの下面中央部には下方に開口する凹状の流通孔121a1が形成されると共に、流通孔121a1の周囲には容器本体111の第1集塵室111Aの外周壁111Aaの上端部(図4参照)と密着可能な内側シール部材124が設けられている。
第2遠心分離体121bは、各流出部121a2を包囲するように蓋部121aの上壁121axの下面から下壁121ayを貫通して垂設された複数の長筒形の小型遠心分離体121b1と、複数の小型遠心分離体121b1を一体状に連結する連結壁部121b2と、各小型遠心分離体121b1における流出部121a2の近傍に設けられた流入孔121b3とを有する。
上部カバー122において、下壁部122aと第2遠心分離ユニット121との間は通風路となっており、下壁部122aの後部は開放して前記排出口134となっている。
図12は内筒部を下方から視た斜視図であり、図13は圧縮機構部を上方から視た斜視図である。また、図14(A)は内筒部と圧縮機構部の連結状態を示す断面図、(B)は内筒部と圧縮機構部の分離可能状態を示す断面図である。
内筒部131は、円環状の上端部の外周面に設けられてカップカバーユニット120の第2遠心分離ユニット121の複数(本実施形態では一対)の上部係止溝121a11に係脱可能に係止する複数の上部係止片131bと、円環状の下端部の下面に設けられて圧縮機構部132の後述の複数(本実施形態では一対)の下部係止溝132c31に係脱可能に係止する複数の下部係止片131cとを有する。なお、上部係止片131b、下部係止溝132c31および下部係止片131cにも、前記上部係止溝121a11と同様のストッパ凸部121a12(図11参照)が設けられている。
さらに詳しく説明すると、仕切り部132cは、第1軸部132c2の上部外周面から枠部132c1の下端部とを連結して第1軸部132c2の外周面を覆う連結部132c3と、枠部132c1の下端部に垂設された円筒部132c4とを有する。そして、連結部132c3の下端部上面に複数(本実施形態では一対)の下部係止溝132c31が設けられている。なお、第1軸部132c2の上端開口部は孔部を有するキャップ132c21にて塞がれている。
さらに詳しく説明すると、圧縮部本体132a1は、仕切り部132cの円筒部132c4をスライド可能に挿通させる大径円筒部132a11と、大径円筒部132a11の下端部と第2軸部132a2とを連結する連結部132a12と、第2軸部132a2を包囲するように連結部132a12の上面に連設された外側軸部132a13とを有する。
本実施形態に係る電気掃除機の動作について、以下に説明する。図2に示すように、まず、電気掃除機を操作すると、駆動装置200の制御装置は、電動送風機203を作動させ、図示しない吸込口体から吸気し、吸気された空気は図示しない延長パイプ及び可撓性ホースを通じ、可撓性ホースに接続された接続部201を介して掃除機本体1に流入する。
掃除完了後、集塵容器110内のダストを廃棄する際、ユーザーはロック解除ハンドル122dを持ち上げることにより集塵装置100を駆動装置200から取り外すことができる。このとき、集塵容器110が駆動装置200の載置部205から浮き上がることにより、載置部205の突出部206が集塵容器110の隆起部112a内から抜け出る。これにより、集塵容器110内の圧縮機構部132において、弾性部材132bの付勢力によって圧縮部132aが下方へ移動し、圧縮部132aの下に塊となって溜まったダストを圧縮部132aにて圧縮する(図4参照)。
まず、カップカバーユニット120と内筒ユニット130の組立体A(図8参照)を集塵容器110から取り外す。この際、集塵容器110側に設けられた上部ロック部110R2(図7参照)を解除することによって前記組立体Aが分離される。
カップカバーユニット120は、第2遠心分離ユニット121と上部カバー122とに簡単に分離することができる。
カップカバーユニット120に対して圧縮機構部132と内筒部131とを一体に回動させることにより、内筒部131の上部係止片131bをカップカバーユニット120の上部係止溝121a11から離脱させて内筒ユニット130の全体を取り外すことができる。そして、内筒部131と圧縮機構部132とを相対的に回動させることにより、内筒部131の下部係止片131cを圧縮機構部132の下部係止溝132c31から離脱させて内筒部131と圧縮機構部132とを分離することができる。
図15は実施形態2に係る集塵装置の内部構造を示す断面図である。なお、図15において、図4中の要素と同様の要素には同一の符号を付している。
実施形態1では開閉可能な底蓋112を有する集塵容器110を備えた集塵装置100(図4参照)を例示したが、本発明はこれに限定されるものではない。
例えば、図15で示す実施形態2の集塵装置1100のように、集塵容器1110の底部1120は容器本体111に接着または融着等によって固定されていてもよい。実施形態2において、その他の構成は概ね実施形態1と同様である。
実施形態2の場合、集塵容器1110内に溜まったダストを廃棄する際は、カップカバーユニット120と内筒ユニット130との組立体A(図8参照)を集塵容器1110から取り外した後、集塵容器1110を逆さまにして第1および第2集塵室111A、111Bの開口部からダストを外部に排出する。
図16は実施形態3に係る集塵装置の内部構造を示す部分断面図である。なお、図16において、図4中の要素と同様の要素には同一の符号を付している。
実施形態1では第1遠心分離部S1と第2遠心分離部S2とを備えたマルチサイクロン方式の集塵装置100(図4参照)を例示したが、本発明はこれに限定されるものではない。
実施形態3の場合も、実施形態2と同様に、集塵容器2110内に溜まったダストを廃棄する際は、カップカバーユニット2120と内筒ユニット130との組立体B(図8参照)を集塵容器1100から取り外した後、集塵容器2110を逆さまにして開口部からダストを外部に排出する。
実施形態4の集塵装置(図示省略)は、図16で示した実施形態3の集塵装置2100における集塵容器2110の底部を開閉可能に構成したものである。このようにしても実施形態1と同様の効果を得ることができる。
本発明の電気掃除機の集塵装置は、上方開口部および底部を有する集塵容器と、前記集塵容器の上方開口部を覆うカップカバーユニットと、前記カップカバーユニットの下面に設けられた内筒ユニットとを備え、
前記内筒ユニットは、前記カップカバーユニットの下面に着脱可能に取り付けられた内筒部と、前記内筒部の下端部に着脱可能に取り付けられた圧縮機構部とを有し、
前記圧縮機構部は、上下方向へ移動可能として前記内筒部の前記下端部から下方へ突出する圧縮部と、前記圧縮部を前記集塵容器の前記底部へ向かって付勢可能な弾性部材とを有するものである。
(1)前記圧縮機構部は、前記内筒部の外周部に近接するように前記圧縮部の上方に設けられる仕切り部をさらに有してもよい。
この構成によれば、髪の毛や糸屑といった繊維状ゴミが仕切り部に巻き付くため、内筒部への繊維状ゴミの巻き付きを抑制することができ、内筒部の洗浄を容易かつ迅速に行うことができる。
前記圧縮部は、前記内筒部の前記下端部から下方へ突出する圧縮部本体と、前記仕切り部の前記第1軸部内にスライド可能に挿入されるように前記圧縮部本体の上面に連設された第2軸部とを有し、
前記弾性部材は、前記第1および第2軸部の外周部に設けられて前記仕切り部と前記圧縮部とを相互に離間させる方向に付勢してもよい。
この構成によれば、弾性部材の付勢力に抗して圧縮部を仕切り部側へ移動させて圧縮機構部全体を短縮させることができる。
前記仕切り部は、前記第1軸部の下端部に設けられた下部係止溝を有し、
前記内筒部は、その上端部に設けられて前記上部係止溝に係脱可能に係止する上部係止片と、その下端部に設けられて前記下部係止溝に係脱可能に係止する下部係止片とを有してもよい。
この構成によれば、容易かつ迅速にカップカバーユニット、内筒部および圧縮機構部を個別に分離することができる。
前記載置部は、前記集塵容器を載置した状態で前記リンクピンを押し上げることにより前記圧縮部を押し上げる突出部を有する電気掃除機が提供されてもよい。
120 カップカバーユニット
130 内筒ユニット
131 内筒部
132 圧縮機構部
132a 圧縮部
132b 弾性部材
100、1100、2100 集塵装置
132c 仕切り部
132c1 枠部
132c2 第1軸部
132a1 圧縮部本体
132a2 第2軸部
121a11 上部係止溝
132c31 下部係止溝
131b 上部係止片
131c 下部係止片
116 リンクピン
205 載置部
203 電動送風機
200 駆動装置
206 突出部
Claims (6)
- 上方開口部および底部を有する集塵容器と、前記集塵容器の上方開口部を覆うカップカバーユニットと、前記カップカバーユニットの下面に設けられた内筒ユニットとを備え、
前記内筒ユニットは、前記カップカバーユニットの下面に着脱可能に取り付けられた内筒部と、前記内筒部の下端部に着脱可能に取り付けられた圧縮機構部とを有し、
前記圧縮機構部は、上下方向へ移動可能として前記内筒部の前記下端部から下方へ突出する圧縮部と、前記圧縮部を前記集塵容器の前記底部へ向かって付勢可能な弾性部材とを有し、
前記圧縮機構部は、前記内筒部の外周部に近接するように前記圧縮部の上方に設けられる仕切り部をさらに有することを特徴とする電気掃除機の集塵装置。 - 前記仕切り部は、前記内筒部の外周部に近接して配置される枠部と、前記内筒部の内部に挿入されるように前記枠部の下端部に連設された筒状の第1軸部とを有し、
前記圧縮部は、前記内筒部の前記下端部から下方へ突出する圧縮部本体と、前記仕切り部の前記第1軸部内にスライド可能に挿入されるように前記圧縮部本体の上面に連設された第2軸部とを有し、
前記弾性部材は、前記第1および第2軸部の外周部に設けられて前記仕切り部と前記圧縮部とを相互に離間させる方向に付勢する請求項1に記載の集塵装置。 - 前記カップカバーユニットは、その下面に設けられた上部係止溝を有し、
前記仕切り部は、前記第1軸部の下端部に設けられた下部係止溝を有し、
前記内筒部は、その上端部に設けられて前記上部係止溝に係脱可能に係止する上部係止片と、その下端部に設けられて前記下部係止溝に係脱可能に係止する下部係止片とを有する請求項2に記載の集塵装置。 - 前記集塵容器は、前記底部に対して垂直方向に移動可能にかつ前記圧縮機構部の前記圧縮部と当接可能に取り付けられたリンクピンを有する請求項1〜3のいずれか1つに記載の集塵装置。
- 上方開口部および底部を有する集塵容器と、前記集塵容器の上方開口部を覆うカップカバーユニットと、前記カップカバーユニットの下面に設けられた内筒ユニットとを備え、
前記内筒ユニットは、前記カップカバーユニットの下面に着脱可能に取り付けられた内筒部と、前記内筒部の下端部に着脱可能に取り付けられた圧縮機構部とを有し、
前記圧縮機構部は、上下方向へ移動可能として前記内筒部の前記下端部から下方へ突出する圧縮部と、前記圧縮部を前記集塵容器の前記底部へ向かって付勢可能な弾性部材とを有し、
前記集塵容器は、前記底部に対して垂直方向に移動可能にかつ前記圧縮機構部の前記圧縮部と当接可能に取り付けられたリンクピンを有することを特徴とする電気掃除機の集塵装置。 - 請求項4または5に記載の集塵装置と、前記集塵装置を着脱可能に載置する載置部を有しかつ前記集塵装置内の空気の流れを生成する電動送風機を有する駆動装置とを備え、
前記載置部は、前記集塵容器を載置した状態で前記リンクピンを押し上げることにより前記圧縮部を押し上げる突出部を有する電気掃除機。
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