JP6725065B2 - モータの衝突対策構造 - Google Patents

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Description

本発明は、モータの衝突対策構造に関する。
モータとエンジンを駆動源とするハイブリッド車両において、モータはモータの回転角度を検出する角度センサ(以下、レゾルバと称す)を備えている。上記説明の技術に関する一例は、下記特許文献1に記載されている。
WO2015/052962号公報
しかしながら、上記従来技術にあっては、モータ周辺に位置する車両の構造物(例えば、サスペンションメンバ)が車両前方衝突時にレゾルバを収納した部分と干渉する可能性があるため、高強度な板金プロテクタによって保護する必要があり、非常に高価になってしまう恐れがあった。
本発明のモータの衝突対策構造は、軸端表面にレゾルバを内蔵した段差部を備えるハウジングを有するモータにおいて、前記レゾルバを内蔵した段差部に対し、車両水平方向に配置される車両構造物と対向する前記段差部と前記ハウジングの端部間に、延在するリブを設け、前記ハウジングの端部側を低く、前記段差部側を高く形成した。
よって、本発明のモータの衝突対策構造では、車両構造物がリブの当接面に沿って滑るので、レゾルバを内蔵した段差部への衝撃を緩和することができ、レゾルバ等の導電部の破損を抑制することができる。
実施例1を搭載した車両の概略構成の車両下方向からみた平面図である。 実施例1のモータの車両下方向からみた断面図 実施例1のモータの車両左方向から見た正面図である。 実施例1の作動の流れを示す図である。 実施例2のモータの車両左方向から見た正面図である。 実施例2のモータの車両下方向から見た側面図である。 実施例3の車両下方向から見た側面図である 実施例4の車両下方向から見た側面図である。 実施例5の車両下方向から見た側面図である 実施例6の車両下方向から見た側面図である。 実施例7の車両下方向から見た側面図である。 実施例8の車両下方向から見た側面図である。
〔実施例1〕
図1は、実施例1を搭載した車両の概略構成の車両下方向からみた平面図である。
車両左右方向に、車両右方向(図示下方向)からエンジン3、自動変速機4、モータ1が一体的に結合されている。
また、エンジン3またはモータ1からの駆動力は、自動変速機4を介して、ドライブシャフト5により、一対の駆動輪6L、6Rへ伝達される。
モータ1の位置する車両高さ方向の同一平面近辺には、車両構造物としてのサスペンションメンバ2が配置されている。
図2は、実施例1のモータの車両下方向から見た断面図であり、図3は、実施例1のモータの車両左方向から見た正面図である。
図2に示すように、モータハウジング11内には、ドライブシャフト5を介して一対の駆動輪6L、6Rを駆動する駆動軸13と、駆動軸13の外周に固定されたロータ14とこのロータ14の外周に所定距離離隔して、モータハウジング11に固定されたステータ15が内蔵されている。駆動軸13は、一対の軸受16を介して、モータハウジング11に回転自在に支持されている。
また、駆動軸13の車両左方向(図示上方向)の端部には、モータ回転角センサとしてのレゾルバ17が配設されている。
ここで、モータハウジング11の図示下方向(車両右方向)の開口は、カバー12により封止され、車両左方向(図示上方向)の開口は、レゾルバカバー18により封止されている。
また、レゾルバ17を内蔵する段差部11aの端部12とモータハウジング11の端部11b間には、段差部11aの端部12からサスペンションメンバ2側の端部11bに向けて長さが短くなるように、段差部11aに平行な面Pに対し、傾斜した直線状のリブ20がモータハウジング11に一体に形成されている。
また、図示左方向が、車両前方向となる。
図3に示すように、リブ20は平行に配置された7本で構成されている。
また、図示矢印方向が、車両前方向となる。
次に作用を説明する。
図4は、実施例1の作動の流れを示す図である。
図4(a)は、通常状態を示している。
図4(b)で、車両前方の障害物に車両が衝突すると、モータ1全体が車両後方向へ移動し、車両構造物としてのサスペンションメンバ2に、面Pに対し傾斜した直線状のリブ20の当接面21が接触する。
次に、図4(c)、図4(d)に示すように、モータ1全体がさらに車両後方向に移動すると、面Pに対し傾斜した1本の直線で形成される直線状のリブ20の当接面21にガイドされることにより、サスペンションメンバ2が7本のリブ20の当接面21に沿って滑るので、モータ1全体がサスペンションメンバ2の下方に潜り込むように移動することとなる。
これにより、車両左右方向(図示上下方向)の段差部11aとサスペンションメンバ2とがリブ20無しで、直接当接する場合に比較し、レゾルバ17を内蔵した段差部11aへの衝撃を緩和することができ、レゾルバ17等の導電部の破損を抑制することができる。
次に、効果を説明する。
実施例1のモータの衝突対策構造にあっては、以下の効果を奏する。
(1)レゾルバ17を内蔵した段差部11aに対し、車両高さ方向の同一平面近辺に配置される車両構造物としてのサスペンションメンバ2と対向する段差部11aの端部12とハウジング11の端部11b間に延在するリブ20を設け、リブ20は、段差部11aに平行な面Pに対し傾斜しており、サスペンションメンバ2側のハウジング11の端部11b側を短く、段差部11a側を長く形成した車両構造物としてのサスペンションメンバ2との当接面21を有している。
よって、モータ1全体が車両後方向に移動すると、段差部11aに平行な面Pに対し傾斜した直線状のリブ20の当接面21にガイドされることにより、サスペンションメンバ2がリブ20の当接面21に沿って滑るので、モータ1全体が車両構造物としてのサスペンションメンバ2の下方に潜り込むように移動することとなり、レゾルバ17を内蔵した段差部11aへの衝撃を緩和することができ、レゾルバ17等の導電部の破損を抑制することができる。
(2)リブ20は、平行に7本形成されている。
よって、1本当たりにかかる荷重を小さくでき、リブ20の破損を抑制することができる。
〔実施例2〕
図5は、実施例2のモータの車両左方向から見た正面図であり、図6は、実施例2のモータの車両下方向から見た側面図である。
実施例2のリブ20aのモータハウジング11の端部11b側の形状および正面視での配置を除き、図2、3に示した実施例1と同じ構成であるため、実施例1と同じ構成には同一の符号を付して説明を省略し、リブ20aのみ説明を行う。
リブ20aのモータハウジング11の端部11b側は段差部11aの端部12側より短く、段差部11aと平行な縦壁部21を有し、縦壁部21の端部13と段差部11aの端部12とを結ぶ、面Pに対し傾斜した1本の直線で形成された直線状のサスペンションメンバ2との当接面21aを有したリブ20aが形成されている。
また、正面視では、放射状に6本のリブ20aが形成されている。
[効果]
次に、効果を説明する。
実施例2においても、実施例1と同様の効果が得られる。
また、リブ20aは、放射状に6本形成されている。
よって、1本当たりにかかる荷重を小さくでき、リブ20aの破損を抑制することができる。
〔実施例3〕
図7は、実施例3のモータの車両下方向から見た側面図である。
実施例3のリブ20bの当接面21bの形状を除き、図2、3に示した実施例1と同じ構成であるため、実施例1と同じ構成には同一の符号を付して説明を省略し、リブ20bのみ説明を行う。
モータハウジング11の段差部11aの端部12とモータハウジング11の端部11bとを結ぶ、面Pに対し傾斜した図示上方向に凸の曲線状のサスペンションメンバ2との当接面21bを有したリブ20bが形成されている。
このリブ20bは、1本でも良いし、実施例2のように放射状に複数本設けても良い。
[効果]
次に、効果を説明する。
実施例3においても、実施例1と同様の効果が得られる。
〔実施例4〕
図8は、実施例4のモータの車両下方向から見た側面図である。
実施例4のリブ20cの当接面21cの形状を除き、図2、3に示した実施例1と同じ構成であるため、実施例1と同じ構成には同一の符号を付して説明を省略し、リブ20cのみ説明を行う。
モータハウジング11の段差部11aの端部12とモータハウジング11の端部11bとを結ぶ、面Pに対し傾斜した図示上方向に凹の曲線状のサスペンションメンバ2との当接面21cを有したリブ20cが形成されている。
このリブ20cは、1本でも良いし、実施例2のように放射状に複数本設けても良い。
[効果]
次に、効果を説明する。
実施例4においても、実施例1と同様の効果が得られる。
〔実施例5〕
図9は、実施例5のモータの車両下方向から見た側面図である。
実施例5のリブ20dの当接面21dの形状を除き、図2、3に示した実施例1と同じ構成であるため、実施例1と同じ構成には同一の符号を付して説明を省略し、リブ20dのみ説明を行う。
モータハウジング11の段差部11aの端部12とモータハウジング11の端部11bとを結ぶ、面Pに対し傾斜した図示上方向に凸の曲線と凹の曲線を連続的に滑らかに繋いだ曲線からなるサスペンションメンバ2との当接面21dを有したリブ20dが形成されている。
このリブ20dは、1本でも良いし、実施例2のように放射状に複数本設けても良い。
[効果]
次に、効果を説明する。
実施例5においても、実施例1と同様の効果が得られる。
また、当接面21dを2本の曲線を連続的に滑らかに繋いで形成しているので、モータ1全体が車両構造物としてのサスペンションメンバ2の下方に潜り込むようにスムーズに移動することとなり、レゾルバ17を内蔵した段差部11aへの衝撃を緩和することができ、レゾルバ17等の導電部の破損を抑制することができるとともに、衝撃の細かなチューニングをすることができる。
〔実施例6〕
図10は、実施例6のモータの車両下方向から見た側面図である。
実施例6のリブ20eの当接面21eの形状を除き、図2、3に示した実施例1と同じ構成であるため、実施例1と同じ構成には同一の符号を付して説明を省略し、リブ20eのみ説明を行う。
モータハウジング11の段差部11aの端部12とモータハウジング11の端部11bとを結ぶ、面Pに対し傾斜した傾きが端部11b側ほど緩やかになる3本の直線を連続的に滑らかに繋いだ直線からなるサスペンションメンバ2との当接面21eを有したリブ20eが形成されている。
このリブ20eは、1本でも良いし、実施例2のように放射状に複数本設けても良い。
[効果]
次に、効果を説明する。
実施例6においても、実施例1と同様の効果が得られる。
また、当接面21eを3本の直線を連続的に滑らかに繋いで形成しているので、モータ1全体が車両構造物としてのサスペンションメンバ2の下方に潜り込むようにスムーズに移動することとなり、レゾルバ17等の導電部の破損を抑制することができるとともに、衝撃の細かなチューニングをすることができる。
〔実施例7〕
図11は、実施例7のモータの車両下方向から見た側面図である。
実施例7のリブ20fの当接面21fの形状を除き、図2、3に示した実施例1と同じ構成であるため、実施例1と同じ構成には同一の符号を付して説明を省略し、リブ20fのみ説明を行う。
モータハウジング11の段差部11aの端部12とモータハウジング11の端部11bとを結ぶ、水平面Pに対し傾斜した傾きが端部11b側ほど大きくなる3本の直線を連続的に滑らかに繋いだ直線からなるサスペンションメンバ2との当接面21fを有したリブ20fが形成されている。
このリブ20fは、1本でも良いし、実施例2のように放射状に複数本設けても良い。
[効果]
次に、効果を説明する。
実施例7においても、実施例1と同様の効果が得られる。
また、当接面21fを3本の直線を連続的に滑らかに繋いで形成しているので、モータ1全体が車両構造物としてのサスペンションメンバ2の下方に潜り込むようにスムーズに移動することとなり、レゾルバ17等の導電部の破損を抑制することができるとともに、衝撃の細かなチューニングをすることができる。
〔実施例8〕
図12は、実施例8のモータの車両下方向から見た側面図である。
実施例8のリブ20gの当接面21gの形状を除き、図2、3に示した実施例1と同じ構成であるため、実施例1と同じ構成には同一の符号を付して説明を省略し、リブ20gのみ説明を行う。
モータハウジング11の段差部11aの端部12とモータハウジング11の端部11bとを結ぶ、水平面Pに対し傾斜した図示上方向に凹の曲線と直線を連続的に滑らかに繋いだサスペンションメンバ2との当接面21gを有したリブ20gが形成されている。
このリブ20gは、1本でも良いし、実施例2のように放射状に複数本設けても良い。
[効果]
次に、効果を説明する。
実施例8においても、実施例1と同様の効果が得られる。
また、当接面21gを、曲線と直線を連続的に滑らかに繋いで形成しているので、モータ1全体が車両構造物としてのサスペンションメンバ2の下方に潜り込むようにスムーズに移動することとなり、レゾルバ17等の導電部の破損を抑制することができるとともに、衝撃の細かなチューニングをすることができる。
〔他の実施例〕
以上、本願発明を実施例に基づいて説明してきたが、各発明の具体的な構成は実施例に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
1 モータ
2 サスペンションメンバ(車両構造物)
3 エンジン
4 自動変速機
11 モータハウジング
11a 段差部
11b モータハウジングの端部
12 段差部の端部
17 レゾルバ(モータ回転角センサ)
20 リブ
20a リブ
20b リブ
20c リブ
20d リブ
20e リブ
20f リブ
20g リブ
21a 当接面
21b 当接面
21c 当接面
21d 当接面
21e 当接面
21f 当接面
21g 当接面

Claims (8)

  1. 軸端表面にモータ回転角センサを内蔵した段差部を備えるハウジングを有するモータにおいて、
    前記モータ回転角センサを内蔵した段差部に対し、車両前後方向に配置される車両構造物と対向する前記段差部の端部と前記ハウジングの端部間に延在する前記車両構造物との当接面を備えるリブを設け、
    前記リブの当接面は、前記段差部に対し傾斜しており、前記ハウジングの端部側を短く、前記段差部の端部側を長く形成した、
    ことを特徴とするモータの衝突対策構造。
  2. 請求項1に記載のモータの衝突対策構造において、
    前記リブの当接面は、連続的で滑らかに形成されている、
    ことを特徴とするモータの衝突対策構造。
  3. 請求項2に記載のモータの衝突対策構造において、
    前記リブの当接面は、直線で連続的で滑らかに形成されている、
    ことを特徴とするモータの衝突対策構造。
  4. 請求項2に記載のモータの衝突対策構造において、
    前記リブの当接面は、曲線で連続的で滑らかに形成されている、
    ことを特徴とするモータの衝突対策構造。
  5. 請求項2に記載のモータの衝突対策構造において、
    前記リブの当接面は、直線と曲線で連続的で滑らかに形成されている、
    ことを特徴とするモータの衝突対策構造。
  6. 請求項1に記載のモータの衝突対策構造において、
    平面視で、前記リブは、複数形成されている、
    ことを特徴とするモータの衝突対策構造。
  7. 請求項6に記載のモータの衝突対策構造において、
    平面視で、前記複数形成されているリブは、平行に形成されている、
    ことを特徴とするモータの衝突対策構造。
  8. 請求項6に記載のモータの衝突対策構造において、
    平面視で、前記複数形成されているリブは、放射状に形成されている、
    ことを特徴とするモータの衝突対策構造。
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