JP6714214B1 - 制御変量法の魚類餌効果試験器 - Google Patents
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Abstract
Description
しかし、開発された餌の実際の効果を普通の養殖方法で試験することが難しく、対照がない場合に、魚の成長速度や魚の活力などを試験することができない。
また、餌効果の対照実験に、組ずつに同じ量の餌を投入するには、毎回に量を測るなどのステップを行い、面倒くさくなる。
前記送り装置は前記駆動チャンバの頂壁にスライドできるように取り付けられた長ロッドを含み、前記長ロッドの底側には連結ブロックが固定的に設けられ、前記長ロッドの頂側が上へ伸び前記駆動チャンバの頂壁を貫通して前記ボタンチャンバの中に入り、且つ前記ボタンチャンバの底壁とスライドできるように連結され、前記長ロッドの頂側には前記ボタンチャンバとスライドできるように連結されたボタンが固定的に設けられ、前記ボタンと前記ボタンチャンバとの間にはボタンバネが連結され、前記連結ブロックにはヒンジロッドが左右に対称的にヒンジによって連結され、前記ヒンジロッドにはそれぞれ前記駆動チャンバの片側壁とスライドできるように連結された仕切り板がヒンジによって連結され、二つの前記仕切り板がそれぞれに対応する前記餌やり管へ伸びて前記駆動チャンバの片側壁を貫通して前記餌やり管の中に入り、且つ前記餌やり管の片側壁とスライドできるように連結され、前記仕切り板が完全に前記餌やり管を塞ぐことができ、二つの前記貯蔵チャンバの前後端壁にはそれぞれトーション軸が回転できるように連結され、前記トーション軸にはトーションバネが固定的に設けられ、前記トーションバネの片側が前記貯蔵チャンバの後側壁と固定的に連結され、前記トーションバネにはトーション板が固定的に設けられ、前記トーション板と前記貯蔵チャンバとがスライドできるように連結され、前記トーション板の頂面には前記貯蔵チャンバを開けることができる凸ブロックが固定的に設けられ、前記餌やり管の底側壁にはそれぞれ養殖空間が設けられ、前記養殖空間の底側壁には大歯車が設けられ、
前記養殖空間の頂壁にはパイプチャンバが設けられ、前記パイプチャンバの頂壁には吸水管が設けられ、前記パイプチャンバの左側壁には歯車チャンバが設けられ、前記養殖空間の中には養殖装置が設けられ、前記養殖装置が魚類を養殖でき、前記養殖空間の頂壁には排水口が設けられ、前記排水口の頂壁には濾過箱が設けられ、前記濾過箱の中には濾過装置が設けられ、前記濾過装置は魚類の糞を取り除くことができる。
また、本装置は水を濾過し、流水が硝化細菌を生むことができるため、魚類の糞や餌の屑を無害の硝酸塩に分解し、水質の安定を保障し、比較的に長い時間に水を取替らなくても大丈夫である。
Claims (8)
- 正面視で、本体を含み、前記本体の中には左右対称の貯蔵チャンバが設けられ、前記貯蔵チャンバの底側壁には餌やり管が設けられ、前記貯蔵チャンバの間には上方に開口したボタンチャンバが設けられ、前記貯蔵チャンバの底側には駆動チャンバが設けられ、前記駆動チャンバと前記貯蔵チャンバとの間には送り装置が設けられ、前記送り装置は前記駆動チャンバの頂壁にスライドできるように取り付けられた長ロッドを含み、前記長ロッドの底側には連結ブロックが固定的に設けられ、前記長ロッドの頂側が上へ伸び前記駆動チャンバの頂壁を貫通して前記ボタンチャンバの中に入り、且つ前記ボタンチャンバの底壁とスライドできるように連結され、前記長ロッドの頂側には前記ボタンチャンバとスライドできるように連結されたボタンが固定的に設けられ、前記ボタンと前記ボタンチャンバとの間にはボタンバネが連結され、前記連結ブロックにはヒンジロッドが左右に対称的にヒンジによって連結され、前記ヒンジロッドにはそれぞれ前記駆動チャンバの片側壁とスライドできるように連結された仕切り板がヒンジによって連結され、二つの前記仕切り板がそれぞれに対応する前記餌やり管へ伸びて前記駆動チャンバの片側壁を貫通して前記餌やり管の中に入り、且つ前記餌やり管の片側壁とスライドできるように連結され、前記仕切り板が完全に前記餌やり管を塞ぐことができ、二つの前記貯蔵チャンバの前後端壁にはそれぞれトーション軸が回転できるように連結され、前記トーション軸にはトーションバネが固定的に設けられ、前記トーションバネの片側が前記貯蔵チャンバの後側壁と固定的に連結され、前記トーションバネにはトーション板が固定的に設けられ、前記トーション板と前記貯蔵チャンバとがスライドできるように連結され、前記トーション板の頂面には前記貯蔵チャンバを開けることができる凸ブロックが固定的に設けられ、前記餌やり管の底側壁にはそれぞれ養殖空間が設けられ、前記養殖空間の底側壁には大歯車が設けられ、前記養殖空間の頂壁にはパイプチャンバが設けられ、前記パイプチャンバの頂壁には吸水管が設けられ、前記パイプチャンバの左側壁には歯車チャンバが設けられ、前記養殖空間の中には養殖装置が設けられ、前記養殖装置が魚類を養殖でき、前記養殖空間の頂壁には排水口が設けられ、前記排水口の頂壁には濾過箱が設けられ、前記濾過箱の中には濾過装置が設けられ、前記濾過装置は魚類の糞を取り除くことができ、
一方の貯蔵チャンバに対照用餌を入れ、他方の貯蔵チャンバに新開発の餌を入れ、そしてボタンを押すことで、長ロッドと連結ブロックとは連動して下方へ運動し、ヒンジロッドによって仕切り板を両側へ引き、ここで餌やり管は開き、二種の餌は餌やり管に沿って対応する水槽に入ることができ、
水ポンプを始動し、水槽の中の水が排水パイプにより濾過箱の中に入り、そして水がメッシュ板にある濾過材に濾過された後に排水口から流出して水槽の中に入り、濾過を終えることを特徴とする制御変量法の魚類餌効果試験器。
- 前記養殖装置は水槽と、ハンドルと、軟管と、硬管と、貫通軸と、小歯車と、長軸と、大歯車と、動力チャンバと、プーリーと、ベルトと、ねじ山ブロックとを含み、それぞれ二つの前記養殖空間の中には左右対称の前記水槽がスライドできるように取り付けられ、前記水槽の片側面には前記ハンドルが固定的に設けられ、前記パイプチャンバの頂側壁には前記吸水管と連通した前記軟管が設けられ、前記軟管の底側には前記硬管が固定的に設けられ、前記歯車チャンバの後側壁には前記貫通軸が回転できるように連結され、前記貫通軸には前記硬管と噛み合った前記小歯車が固定的に設けられ、前記駆動チャンバの後側壁には前記長軸が回転できるように連結され、前記長軸には前記水槽と噛合した前記大歯車が固定的に設けられ、前記養殖空間の後側には前記動力チャンバが設けられ、前記長軸と前記貫通軸とが後へ伸びて前記養殖空間の後側壁を貫通して前記動力チャンバの中に入り、且つ前記動力チャンバの前後側壁と回転できるように連結され、前記長軸と前記貫通軸とのうち前記動力チャンバに位置するところにはそれぞれ前記プーリーが固定的に設けられ、二つの前記プーリーの間には前記ベルトが連結され、前記貫通軸のうち前記動力チャンバの中に位置するところには前記動力チャンバとスライドできるように連結された前記ねじ山ブロックがねじ山によって連結されていることを特徴とする請求項1に記載の制御変量法の魚類餌効果試験器。
- 前記濾過装置は水ポンプと、排水パイプと、スライド板と、メッシュ板と、押しバネと、妨害スライドチャンバと、位置制限チャンバと、妨害板と、位置制限機構とを含み、前記本体の中には前記水ポンプが固定的に取り付けられ、前記水ポンプと二本の前記吸水管とが連通しており、前記水ポンプには前記濾過箱と連通した前記排水パイプが二つ連結され、前記濾過箱の中には前記スライド板がスライドできるように連結され、前記スライド板の前側面には二つの前記メッシュ板が上下に対称的に設けられ、前記メッシュ板と前記濾過箱との間にはそれぞれ前記押しバネが連結され、前記濾過箱の底側壁には前記動力チャンバと連通した前記妨害スライドチャンバが設けられ、前記妨害スライドチャンバの前側壁には前記位置制限チャンバが設けられ、前記妨害スライドチャンバの中には前記妨害板がスライドできるように連結され、前記妨害板は前記スライド板を引っ掛かって固定することができ、前記位置制限チャンバの中には前記妨害板と固定的に連結された前記位置制限機構がスライドできるように連結され、前記妨害板は前記ねじ山ブロックと当接でき、前記ねじ山ブロックは前記妨害板を押し上げることができることを特徴とする請求項1に記載の制御変量法の魚類餌効果試験器。
- 前記メッシュ板には一部の濾過材を置くことができ、水流は前記メッシュ板を通過することができることを特徴とする請求項3に記載の制御変量法の魚類餌効果試験器。
- 軟管は軟性材で作られ、収縮できることを特徴とする請求項2に記載の制御変量法の魚類餌効果試験器。
- 前記ねじ山ブロックの頂面と前記妨害板の底面とが弓形であり、前記ねじ山ブロックが前記妨害板を押し上げることができることを特徴とする請求項2に記載の制御変量法の魚類餌効果試験器。
- 前記大歯車の直径は前記小歯車の直径より大きく、前記水槽を取り出す時、前記硬管が前記水槽の取り出しを邪魔しないことを特徴とする請求項2に記載の制御変量法の魚類餌効果試験器。
- 前記水槽がガラス製であり、前記水槽を開けずに魚の成長具合を確認できることを特徴とする請求項2に記載の制御変量法の魚類餌効果試験器。
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