JP6708672B2 - コンロ用焼き物プレート - Google Patents

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本発明は、例えばカセットコンロやガスコンロ等で、例えばたこ焼き等の焼き物料理を作るために用いられるコンロ用焼き物プレートに関する。
例えば飲食店内でたこ焼きを客に提供する際に、たこ焼き器を卓上に準備し、客自らが卓上のたこ焼き器でたこ焼きを手作りすることが従来から行われている。このたこ焼き器としては、電気式のホットプレートが一般的に用いられている(例えば特許文献1を参照)。
特開2003-144330号公報
しかし、電気式のホットプレートは、たこ焼きを焼くためのプレートと、プレートを加熱するヒータを備えた専用の加熱器本体とが必要であるが、加熱器本体が大掛かりであるため、加熱器本体を複数保管するとなると嵩張って多くのスペースが店内に必要となり、無駄が生じる。また、電気式のホットプレートは、ヒータに通電するための電源コードが必要であり、コンセントの確保も必要となる。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、多くの飲食店に備えられているカセットコンロで例えばたこ焼き等の焼き物料理を作るために用いることができるコンロ用焼き物プレートを提供することを目的とする。また、カセットコンロは、五徳の爪の数が同数でも、爪の長い大コンロや爪の短い小コンロなど、複数種が存在していることに鑑み、複数種のカセットコンロに対して五徳の上に安定して載置することができるコンロ用焼き物プレートを提供することを目的とする。
本発明のコンロ用焼き物プレートは、コンロの五徳上に載せられて使用される。本発明のコンロ用焼き物プレートは、下方に凸状に膨らむ凹部を複数有するプレート本体と、前記プレート本体の底位置よりも下方に突き出て前記五徳の複数の爪に接地可能な第1接地部と、前記第1接地部の内側において前記五徳の複数の爪に対応して前記プレート本体の中心周りに等角度間隔で配置されるとともに前記プレート本体の所定の凹部から下方に突き出て前記五徳の対応する爪にそれぞれ接地可能な複数の第2接地部と、を備えている。
本発明の好ましい実施形態のコンロ用焼き物プレートは、前記第1接地部は、前記五徳の複数の爪に対応するように複数に分かれており、複数の前記第2接地部は、それぞれが前記プレート本体の中心及び対応する前記第1接地部の間に位置することを特徴としている。
また、本発明の好ましい実施形態のコンロ用焼き物プレートは、複数の前記第1接地部の内側かつ複数の前記第2接地部の外側において、隣り合う2つの前記第1接地部の第2間隙と重なるように配置された複数の遮蔽壁をさらに備えることを特徴としている。
また、本発明の好ましい実施形態のコンロ用焼き物プレートは、それぞれの前記第1接地部の下面には、前記五徳の爪を挿入可能な第1間隙を有する一対の位置決め片が設けられていることを特徴としている。
また、本発明の好ましい実施形態のコンロ用焼き物プレートは、隣り合う2つの前記遮蔽壁の第3間隙は、前記プレート本体の中心及び対応する前記第1接地部の第1間隙の間に位置することを特徴としている。
また、本発明の好ましい実施形態のコンロ用焼き物プレートは、平面視で正方形状であり、前記凹部が縦横に所定数ずつ格子状に並べられていることを特徴としている。
本発明のコンロ用焼き物プレートによれば、カセットコンロで例えばたこ焼き等の焼き物料理を作ることができるうえ、複数種のカセットコンロの五徳の上に安定して載置することができる。
なお、本発明のコンロ用焼き物プレートは、カセットコンロに限らず、ガスコンロでも用いることができ、また、飲食店に限らず、一般家庭でも用いることができる。
コンロ用焼き物プレートの平面図である。 コンロ用焼き物プレートの底面図である。 コンロ用焼き物プレートの側面図である。 図1のA−A断面図である。 図1のB−B断面図である。 コンロ用焼き物プレートの一部拡大図である。 コンロ用焼き物プレートを大コンロの五徳に載置した際の爪との関係を示す底面図である。 コンロ用焼き物プレートを大コンロの五徳に載置した際の爪との関係を示す断面図である。 コンロ用焼き物プレートを小コンロの五徳に載置した際の爪との関係を示す底面図である。 コンロ用焼き物プレートを小コンロの五徳に載置した際の爪との関係を示す断面図である。 大コンロの平面図である。 小コンロの平面図である。
以下、本発明のコンロ用焼き物プレートの実施形態について添付図面を参照して説明する。コンロ用焼き物プレートは、例えばカセットコンロ(図示せず)の五徳10(図11や図12に示す)の上に載せられて使用される。五徳10は、環状に等角度間隔(図示例では90°間隔)で配置された複数(図示例では4本)の爪11を有しており、複数の爪11上にコンロ用焼き物プレートが載置される。カセットコンロは、五徳10の爪11の数が同数でも、爪11の長さや断面形状がメーカにより異なる。本発明のコンロ用焼き物プレートは、複数種のカセットコンロに対して五徳10上に安定して載置することが可能なものである。
図1〜図6に示すように、本実施形態のコンロ用焼き物プレート1は、プレート本体2と、プレート本体2を五徳10の複数の爪11上に支持するための第1接地部3と、プレート本体2を五徳10の複数の爪11上に支持するための複数(図示例では4つ)の第2接地部4とを備えている。コンロ用焼き物プレート1は、鉄、アルミニウム、銅、ステンレスなどの金属や合金などで主に形成される。
プレート本体2は、水平な板状部20と、複数の凹部21とを含む。板状部20は、輪郭が平面視で正方形状を呈しており、図示例では4つの角部が丸められているが、4つの角部は必ずしも丸められている必要はない。また、板状部20は、所定の大きさ及び厚みを有しており、大きさ及び厚みは適宜変更可能である。
凹部21は、下方に凸状に膨らみかつ上端が開口していて、内部の空間に例えばたこ焼きの材料を注入可能である。凹部21は、上端の開口が平面視で円形状を呈しており、全体として半球状を呈している。また、凹部21は、所定の大きさ及び厚みを有しており、大きさ及び厚みは適宜変更可能である。複数(図示例では9個)の凹部21は、縦横に所定数(図示例では3個)ずつ格子状に並べられており、上端の開口縁同士が板状部20により連結されている。
第1接地部3は、プレート本体2の底位置よりも下方に突き出ており、その下面が平坦に形成されている。コンロ用焼き物プレート1を五徳10上に載置した際に、第1接地部が複数の爪11に接地することで、プレート本体2が複数の爪11上に支持される。なお、プレート本体2の底位置とは、プレート本体2の最も低い部分の位置を指し、本実施形態では、板状部20の下面よりも低い凹部21の底の位置を指す。
第1接地部3は、本実施形態では、プレート本体2の板状部20の外周縁部に下方へ突き出るようにして一体に設けられている。第1接地部3は、プレート本体2を一周にわたって囲むように形成されていてもよいが、五徳10の複数の爪11と一対一で対応するように複数(図示例では4つ)に分かれている。複数の第1接地部3は、プレート本体2の中心周りに等角度間隔(図示例では90°間隔)で配置されており、好ましくは本実施形態のようにプレート本体2のそれぞれの角部に第1接地部3が配置される。そのため、本実施形態では、第1接地部3は、プレート本体2の角部に合わせて平面視で湾曲した形状を呈している。
隣り合う2つの第1接地部3同士は、第1接地部3よりも高さの低い側壁30により繋ぎ合わされている。また、複数の第1接地部3及び複数の側壁30に連なるようにして囲い壁31が設けられている。囲い壁31は、プレート本体2の上面よりも上方に突き出てプレート本体2を囲んでおり、プレート本体2上に提供された材料(特に液状材料)がプレート本体2からこぼれ落ちるのを防止する
第1接地部3の下面には、一対の位置決め片5が一体に設けられている。一対の位置決め片5は、間に隙間(第1間隙)S1を有している。第1間隙S1は、所定の横幅を有しており、コンロ用焼き物プレート1を五徳10上に載置した際に、五徳10の対応する爪11を挿入可能である。
一対の位置決め片5において、それぞれ第1間隙S1側の側面は、上端から下端に向かうに連れて開くように傾斜している。また、一対の位置決め片5のそれぞれ第1間隙S1側の側面は、外側から内側に向かうに連れて開くように傾斜している。これにより、五徳10の爪11の断面視形状(太さなど)が異なっていても、良好に第1間隙S1に爪11を挿入可能である。
第2接地部4は、プレート本体2の底位置よりも下方に突き出ており、その下面が平坦に形成されている。コンロ用焼き物プレート1を五徳10上に載置した際に、複数の第2接地部4が複数の爪11に接地することで、プレート本体2が複数の爪11上に支持される。なお、第2設置部4の下端は、本実施形態では、第1接地部3の下端とほぼ同じ高さ位置にあるが、これに限られず、第1接地部3の下端の上方に位置していてもよい。
複数の第2接地部4は、複数の第1接地部3の内側において五徳10の複数の爪11と一対一で対応するようにプレート本体2の中心周りに等角度間隔(図示例では90°間隔)で配置されている。複数の第2接地部4は、好ましくは本実施形態のように複数の第1接地部3と一対一の関係で対向配置されており、対応する第1接地部3の対角線方向内側に配置される。なお、対角線方向とは、第1接地部3とプレート本体2の中心とを結ぶ方向を指し、第2接地部4は、それぞれ対応する第1接地部3とプレート本体2の中心との間に位置する。
第2接地部4は、本実施形態では、プレート本体2の角に位置する凹部21の底に、下方へ突き出るようにして一体に設けられている。第2接地部4は、平面視で円形状を呈しているが、平面視形状は必ずしも円形状である必要はなく、矩形状などであってもよい。また、第2接地部4は、所定の大きさ及び厚みを有しており、大きさ及び厚みは適宜変更可能である。
複数の第1接地部3の内側かつ複数の第2接地部4の外側には、複数の第2接地部4を囲むように複数(図示例では4つ)の遮蔽壁6が配置されている。遮断壁6は、プレート本体2の板状部20及び凹部21に下方へ突き出るようにして一体に設けられており、複数の第1接地部3の内側において、隣り合う2つの第1接地部3の間の隙間(第2間隙)S2と重なっている。
コンロ用焼き物プレート1を五徳10上に載置してカセットコンロにより加熱する際には、熱はプレート本体2の下面を伝って外側へ向かって流れるため、隣り合う2つの第1接地部3の第2間隙S2からプレート外に熱が逃げてしまうが、複数の遮蔽壁6の存在により、第2間隙S2から熱がプレート外に逃げることを抑制することができる。なお、遮蔽壁6の下端は、本実施形態では、第1接地部3の各位置決め片5の下端とほぼ同じ高さ位置にあるが、これに限られず、各位置決め片5の下端の上方又は下方に位置していてもよい。
隣り合う2つの遮蔽壁6は、プレート本体2の角部付近において、間に隙間(第3間隙)S3を有するように交差している。各第3間隙S3は、各第1接地部3の第1間隙S1と一対一の関係で対向配置されており、対応する第1接地部3の第1間隙S1とプレート本体2の中心との間に位置している。つまり、プレート本体2の中心から放射状に延びる直線状に、第2接地部4、第3間隙S3、第1接地部3及び第1間隙S1が並んでいる。
以上に説明した本実施形態のコンロ用焼き物プレート1によれば、例えば図11に示すような爪11の長い五徳10を備えたカセットコンロ(大コンロ)に使用する場合には、図7及び図8に示すように、コンロ用焼き物プレート1を五徳10上に載置した際に、各爪11が対応する第1間隙S1に挿入されて、各第1接地部3が対応する爪11にそれぞれ接地する。このとき、各爪11が対応する第3間隙S3にも挿入されることで、遮蔽壁6と干渉することもない。これにより、プレート本体2が各第1接地部3により複数の爪11上で均等に支持され、コンロ用焼き物プレート1をがたつくことなく五徳10上に安定して載置することができる。
一方で、本実施形態のコンロ用焼き物プレート1を、例えば図12に示すような爪11の短い五徳10を備えるカセットコンロ(小コンロ)に使用する場合には、図9及び図10に示すように、コンロ用焼き物プレート1を五徳10上に載置した際に、各爪11が対応する第3間隙S3に挿入されて、各第2接地部4が対応する爪11にそれぞれ接地する。よって、複数の第2接地部4が複数の爪11上で均等に支持されるので、コンロ用焼き物プレート1をガタツキが生じることなく五徳10上に安定して載置することができる。
このように、本実施形態のコンロ用焼き物プレート1によれば、複数種のカセットコンロに対して、五徳10上に安定して載置することができる。加えて、多くの飲食店に備えられているカセットコンロでたこ焼きを作ることができるため、たこ焼き専用のホットプレートを常備したり、それに伴うコンセントの確保も必要ないので、無駄なく手軽に卓上でたこ焼きを作ることができる。なお、家庭においても、カセットコンロやガスコンロで手軽にたこ焼きを作ることができる。
また、本実施形態のコンロ用焼き物プレート1によれば、複数の遮蔽壁6により、隣り合う2つの第1接地部3の間の第2間隙S2からプレート外に熱が逃げることが抑制される。よって、効率良く高温でコンロ用焼き物プレート1を加熱することができるうえ、コンロ用焼き物プレート1の外部に逃げた熱に使用者が不用意に接近して使用者が高温にさらされることを防止することができる。
また、本実施形態のコンロ用焼き物プレート1によれば、複数セットの位置決め片5により、各第1接地部3は対応する爪11にそれぞれ接地すると、各爪11上での位置ずれが抑制されるので、コンロ用焼き物プレート1を五徳10上により安定して載置することができる。
また、本実施形態のコンロ用焼き物プレート1によれば、複数の第3間隙S3により、各第2接地部4は対応する爪11にそれぞれ接地すると、同様に、各爪11上での位置ずれが抑制されるので、コンロ用焼き物プレート1を五徳10上により安定して載置することができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明のコンロ用焼き物プレートは上記実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて、種々の変更が可能である。
例えば、上記実施形態のコンロ用焼き物プレート1は、プレート本体2が9個の凹部21を有するものであるが、凹部21の数は特に限定されるものではなく、例えば縦横に4個ずつの計16個の凹部21を有していてもよい。さらに、複数の凹部21が格子状に並べられているが、必ずしも格子状に並べられている必要はない。
また、上記実施形態のコンロ用焼き物プレート1は、プレート本体2が平面視で正方形状を呈しているが、円形状や正多角形状を呈していてもよい。
また、上記実施形態のコンロ用焼き物プレート1は、第1接地部3及び第2設置部4を4つずつ備えているが、第1接地部3及び第2設置部4の数は五徳の爪の数に合わせて増減することができ、第1接地部3及び第2設置部4の数が増減した場合には、上記実施形態と同様の技術思想で適宜配置することができる。
また、上記実施形態のコンロ用焼き物プレート1は、プレート本体2の各角部に第1接地部3が分かれて設けられているが、第1接地部3は、プレート本体2を一周にわたって囲むように設けられていてもよい。この場合には、第1接地部3の各角部に一対の位置決め片5が設けられ、さらに、第1接地部3によりプレート外に熱が逃げることを抑制可能であれば、複数の遮蔽壁6は必ずしも必要ではない。
1 コンロ用焼き物プレート
2 プレート本体
3 第1接地部
4 第2設置部
5 位置決め片
6 遮蔽壁
10 五徳
11 爪
21 凹部
S1 第1間隙
S2 第2間隙
S3 第3間隙

Claims (6)

  1. 複数の爪を有する第1の五徳と、前記第1の五徳の爪よりも短くかつ外側の端が前記第1の五徳の爪よりも内側に位置する複数の爪を有する第2の五徳と、を含む複数種の五徳上に載置可能なコンロ用焼き物プレートであって、
    下方に凸状に膨らむ凹部を複数有するプレート本体と、
    前記プレート本体の底位置よりも下方に突き出て前記第1の五徳の複数の爪に接地可能な第1接地部と、
    前記第1接地部から内側に離れた位置において前記第2の五徳の複数の爪に対応して前記プレート本体の中心周りに等角度間隔で配置されるとともに前記プレート本体の所定の凹部から下方に突き出て前記第2の五徳の対応する爪にそれぞれ接地可能な複数の第2接地部と、を備える、
    コンロ用焼き物プレート。
  2. 前記第1接地部は、前記第1の五徳の複数の爪に対応するように複数に分かれており、
    前記複数の第2接地部の各々は、前記プレート本体の中心及び対応する前記第1接地部の間に位置する、
    請求項1に記載のコンロ用焼き物プレート。
  3. 隣り合う2つの前記第1接地部の間の間隙を第2間隙とし、
    前記複数の第1接地部の内側かつ前記複数の第2接地部の外側において、前記第2間隙と重なるように配置された複数の遮蔽壁をさらに備える、
    請求項1又は請求項2に記載のコンロ用焼き物プレート。
  4. それぞれの前記第1接地部の下面には、前記第1の五徳の爪を挿入可能な第1間隙を有する一対の位置決め片が設けられている、
    請求項1〜3のいずれか一項に記載のコンロ用焼き物プレート。
  5. 隣り合う2つの前記遮蔽壁の間隙を第3間隙とし、
    前記第3間隙は、前記プレート本体の中心と前記第1間隙の間に位置する、
    請求項3を引用する請求項4に記載のコンロ用焼き物プレート。
  6. 前記第2接地部の下端は、前記第1接地部の下端よりも上方に位置している、
    請求項1〜5のいずれか一項に記載のコンロ用焼き物プレート。
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