JP6690527B2 - 健康管理プログラム、健康管理装置及び健康管理方法 - Google Patents

健康管理プログラム、健康管理装置及び健康管理方法 Download PDF

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本発明は、健康管理プログラム、健康管理装置及び健康管理方法に関する。
近年、センシング技術により取得したバイタル情報(例えば血圧や心拍数、体温等)や睡眠情報(例えば睡眠効率等)を用いて、人の健康状態を判定する技術が知られている。人の健康状態を判定する技術の中には、スポーツ競技の分野に適用されるものがある。
特開2002−7577号公報 特開2006−127289号公報
ここで、スポーツ競技(以下、単に「競技」とも表す。)において高いパフォーマンスを発揮するには、良い健康状態で競技に臨むことが重要である。一方で、例えば体調不良や睡眠不足等で競技に臨んだ場合(すなわち、悪い健康状態で競技に臨んだ場合)、競技中に怪我等が発生するリスクが高くなる。
このため、競技開始前の健康状態が悪い選手には、例えば競技の出場を停止させる等の措置を取ることが好ましい。しかしながら、多人数が参加する競技大会等では、競技開始前に選手一人ひとりの健康状態を逐一特定することが困難な場合がある。
開示の技術は、競技開始前に選手の健康状態が正常か否かを判別することを目的としている。
開示の技術は、競技に参加する選手の健康状態を管理するコンピュータに、前記選手の所定の期間に取得したバイタル情報と睡眠情報とに基づいて、前記選手についてのバイタル情報と睡眠情報の基準値を算出し、競技開始前の前記選手のバイタル情報と睡眠情報とを取得し、取得した前記バイタル情報と前記睡眠情報と、算出した前記バイタル情報と睡眠情報の基準値とのずれの大きさに応じて、前記選手が正常か異常かを判別する。
競技開始前に選手の健康状態が正常か否かを判別することができる。
第一の実施形態に係る健康管理システムの全体構成の一例を示す図である。 第一の実施形態に係る健康管理システムの処理の概要を説明する図である。 第一の実施形態に係る運営者サーバ、保険会社サーバ、ユーザ端末及びスタッフ端末のハードウェア構成の一例を示す図である。 第一の実施形態に係るウェアラブル端末のハードウェア構成の一例を示す図である。 第一の実施形態に係る健康管理システムの機能構成の一例を示す図である。 日常バイタル情報記憶部に記憶されている日常バイタル情報の一例を示す図である。 日常睡眠情報記憶部に記憶されている日常睡眠情報の一例を示す図である。 コンディション特定情報記憶部に記憶されているコンディション特定情報の一例を示す図である。 選手情報記憶部に記憶されている選手情報の一例を示す図である。 第一の実施形態に係る日常バイタル情報及び日常睡眠情報の格納処理の一例を示すシーケンス図である。 第一の実施形態に係る大会前日から大会当日の競技開始前までの全体処理の一例を示すシーケンス図である。 コンディションが異常の選手がいることを示す警告画面の一例を示す図である。 第一の実施形態に係るコンディション特定情報の作成及び格納処理の一例を示すフローチャートである。 第一の実施形態に係るコンディションの特定から選手情報の作成及び格納までの処理の一例を示すフローチャートである。 第一の実施形態に係る保険料のキャッシュバック通知処理の一例を示すシーケンス図である。 保険料のキャッシュバック通知画面の一例を示す図である。 第二の実施形態に係る健康管理システムの機能構成の一例を示す図である。 第二の実施形態に係る大会前日から大会当日の競技開始前までの全体処理の一例を示すシーケンス図である。 第二の実施形態に係る保険料のキャッシュバック通知処理の一例を示すシーケンス図である。
以下、本発明の実施形態について添付の図面を参照しながら説明する。
(第一の実施形態)
まず、本実施形態に係る健康管理システム1の全体構成について、図1を参照しながら説明する。図1は、第一の実施形態に係る健康管理システム1の全体構成の一例を示す図である。
図1に示すように、本実施形態に係る健康管理システム1は、運営者サーバ10と、保険会社サーバ20と、ウェアラブル端末30と、ユーザ端末40と、スタッフ端末50とを有する。運営者サーバ10と、保険会社サーバ20と、ユーザ端末40と、スタッフ端末50とは、例えばインターネットや電話回線網等の広域的なネットワークNを介して通信可能に接続されている。また、ウェアラブル端末30とユーザ端末40とは、例えばBluetooth(登録商標)やBLE(Bluetooth Low Energy)等の無線通信により通信可能に接続されている。
運営者サーバ10は、競技大会(以下、単に「大会」とも表す。)の運営者が管理する情報処理装置又は情報処理システムである。運営者サーバ10は、競技開始前の健康状態が悪い(すなわち、競技開始前のコンディションが異常)の選手Pを、大会のスタッフQが利用するスタッフ端末50に通知する。
保険会社サーバ20は、大会の参加者である選手Pが加入する保険(例えばイベント保険又はレクリエーション保険)の保険会社が管理する情報処理装置又は情報処理システムである。
保険会社サーバ20は、競技開始前に選手Pの健康状態(すなわち、選手Pのコンディション)を特定する。そして、保険会社サーバ20は、コンディションが異常と特定された選手Pを識別する識別情報(例えば、選手PのユーザID)を運営者サーバ10に通知する。また、保険会社サーバ20は、コンディションが正常と特定された選手Pが加入する保険の保険料をキャッシュバック(払い戻し)する。
保険会社サーバ20は、選手Pの日常のバイタル情報(例えば血圧や心拍数、体温等)や睡眠情報(例えば睡眠効率等)を用いて、大会当日における競技開始前の選手Pのコンディションを特定する。
なお、運営者サーバ10及び保険会社サーバ20は、便宜上、大会の運営者及び保険会社がそれぞれ管理するものとしたが、これに限られない。例えば、運営者サーバ10及び保険会社サーバ20のいずれもが大会の運営者が管理するものであっても良いし、運営者サーバ10及び保険会社サーバ20の少なくとも一方が、大会の運営者及び保険会社とは異なる第三者が管理するものであっても良い。
ウェアラブル端末30は、選手Pのバイタル情報や睡眠情報を取得又は作成するウェアラブル型の機器である。選手Pがウェアラブル端末30を装着等した状態で日常生活を送ることで、日常のバイタル情報や睡眠情報を取得又は作成することができる。
なお、ウェアラブル端末30は、例えば、リストバンド型の機器である。ただし、ウェアラブル端末30は、例えば、アンクルバンド型であっても良いし、選手Pに直接に貼り付け又は選手Pが着用する服等のウェアに貼り付け等されていても良い。すなわち、ウェアラブル端末30は、選手Pのバイタル情報や睡眠情報を取得又は作成することができる機器であれば良い。
また、選手Pは、複数のウェアラブル端末30を装着等していても良い。すなわち、選手Pは、例えば、バイタル情報として血圧及び体温を取得するウェアラブル端末30−1と、バイタル情報として心拍数を取得するウェアラブル端末30−2と、睡眠情報を作成するウェアラブル端末30−3とを装着等していても良い。更に、睡眠情報を作成するウェアラブル端末30−3は、必ずしも選手Pが装着可能な機器である必要はなく、例えば、選手Pの寝室等に設置される機器であっても良い。
ユーザ端末40は、選手Pが利用するスマートフォンやタブレット端末、PC(パーソナルコンピュータ)等である。ユーザ端末40は、日常バイタル情報記憶部450と、日常睡眠情報記憶部460とを有する。
ユーザ端末40は、選手Pが装着等しているウェアラブル端末30からバイタル情報や睡眠情報を受信して、日常バイタル情報記憶部450や日常睡眠情報記憶部460に記憶する。すなわち、ユーザ端末40は、選手Pの日常のバイタル情報(日常バイタル情報)や日常の睡眠情報(日常睡眠情報)を、日常バイタル情報記憶部450や日常睡眠情報記憶部460に蓄積している。なお、日常バイタル情報や日常睡眠情報は、例えば、ユーザが利用するポータルサービス等により、外部サーバ等の記憶装置に蓄積しても良い。
スタッフ端末50は、大会のスタッフQが利用するスマートフォンやタブレット端末、PC(パーソナルコンピュータ)等である。スタッフ端末50は、運営者サーバ10からの通知に応じて、競技開始前のコンディションが異常な選手Pを識別する識別情報を表示する。これにより、大会のスタッフQは、コンディションが異常な選手Pの参加又は出場を停止させる措置を取ることができるようになる。
ここで、本実施形態に係る健康管理システム1の処理の概要について、図2を参照しながら説明する。図2は、第一の実施形態に係る健康管理システム1の処理の概要を説明する図である。
まず、大会前日までの間、ウェアラブル端末30は、選手Pのバイタル情報と、当該選手Pを識別するユーザIDと、当該バイタル情報を取得した日時とをユーザ端末40に送信する(ステップS1−1)。同様に、ウェアラブル端末30は、選手Pの睡眠情報と、ユーザIDと、当該睡眠情報を作成した日付とをユーザ端末40に送信する(ステップS1−2)。
そして、ユーザ端末40は、受信したバイタル情報と、ユーザIDと、日時とを関連付けた日常バイタル情報600を作成して、日常バイタル情報記憶部450に格納する(ステップS2−1)。同様に、ユーザ端末40は、受信した睡眠情報と、ユーザIDと、日付とを関連付けた日常睡眠情報700を作成して、日常睡眠情報記憶部460に格納する(ステップS2−2)。
このように、本実施形態に係る健康管理システム1は、大会前日までの間の日常バイタル情報600及び日常睡眠情報700を、ユーザ端末40の日常バイタル情報記憶部450及び日常睡眠情報記憶部460に格納する。
次に、大会前日に、ユーザ端末40は、大会前日までの日常バイタル情報600と、大会前日までの日常睡眠情報700とを運営者サーバ10に送信する(ステップS3)。すなわち、ユーザ端末40は、日常バイタル情報記憶部450に記憶されている日常バイタル情報600と、日常睡眠情報記憶部460に記憶されている日常睡眠情報700とを運営者サーバ10に送信する。
運営者サーバ10は、受信した日常バイタル情報600と日常睡眠情報700とを保険会社サーバ20に送信する(ステップS4)。
保険会社サーバ20は、日常バイタル情報600と日常睡眠情報700とを受信すると、これら日常バイタル情報600及び日常睡眠情報700に基づいて、コンディション特定情報800を作成する。そして、保険会社サーバ20は、作成したコンディション特定情報800をコンディション特定情報記憶部150に格納する(ステップS5)。
ここで、コンディション特定情報800は、選手Pのコンディションを特定するための情報である。コンディション特定情報800には、バイタル情報の正常範囲(例えば、血圧の正常範囲や心拍数の正常範囲、体温の正常範囲等)と、睡眠情報の正常範囲(例えば、睡眠効率の正常範囲等)とが含まれる。
このように、本実施形態に係る健康管理システム1は、大会前日までの日常バイタル情報600と、大会前日までの日常睡眠情報700とに基づいて、コンディション特定情報800を作成して、コンディション特定情報記憶部150に格納する。
続いて、大会当日の競技開始前に、ユーザ端末40は、大会当日における競技開始前の日常バイタル情報600と、大会当日における競技開始前の日常睡眠情報700とを運営者サーバ10に送信する(ステップS6)。
運営者サーバ10は、受信した日常バイタル情報600と日常睡眠情報700とを保険会社サーバ20に送信する(ステップS7)。
保険会社サーバ20は、日常バイタル情報600と日常睡眠情報700とを受信すると、これら日常バイタル情報600及び日常睡眠情報700と、コンディション特定情報800とに基づいて、選手Pのコンディションを特定する(ステップS8)。
すなわち、保険会社サーバ20は、大会当日における競技開始前の日常バイタル情報600に含まれる各バイタル情報と、日常睡眠情報700に含まれる各睡眠情報とが、コンディション特定情報800に含まれる正常範囲内であるか否かを判定する。そして、保険会社サーバ20は、大会当日における競技開始前のバイタル情報及び睡眠情報のいずれもが正常範囲内である場合、選手Pのコンディションが正常であると特定する。一方で、保険会社サーバ20は、大会当日における競技開始前のバイタル情報及び睡眠情報のいずれかが正常範囲内でない場合、選手Pのコンディションが異常であると特定する。
このように、選手Pの日常におけるバイタル情報及び睡眠情報から算出される正常範囲と、大会当日における競技開始前のバイタル情報及び睡眠情報とを比較する。これにより、大会当日における競技開始前の当該選手Pの健康状態が異常であるか否かを正確に特定(判別)することができる。
保険会社サーバ20は、選手Pのコンディションが異常であると特定した場合、当該選手Pを識別する識別情報を運営者サーバ10に送信する(ステップS9)。
そして、運営者サーバ10は、コンディションが異常の選手Pの識別情報を受信すると、当該識別情報をスタッフ端末50に送信することで、コンディションが異常の選手Pがいることを通知する(ステップS10)。
このように、本実施形態に係る健康管理システム1は、大会当日の競技開始前に選手Pのコンディションを特定する。そして、本実施形態に係る健康管理システム1は、コンディションが異常の選手Pがいる場合、当該選手Pをスタッフ端末50に通知する。
これにより、大会のスタッフQは、大会に参加又は出場予定の選手P(すなわち、大会にエントリーしている選手P)のうち、コンディションが異常な選手Pを特定することができる。特に、例えば、トライアスロン等の競技大会では、体力に自信のある者が多く、また、高額な出場費用を支払う場合があるため、コンディションが悪い場合でも無理に大会に参加する選手も少なくないという事情がある。
したがって、大会のスタッフQは、例えば、コンディションが異常な選手Pの大会への参加又は出場を停止させる措置等を取ることができるようになる。大会のスタッフQは、当該選手Pの大会への参加又は出場を停止させない場合でも、競技開始後に、当該選手Pを健康上の注意が必要な選手として監視することができるようになる。
また、本実施形態に係る健康管理システム1は、大会当日における競技開始前のコンディションが正常であった選手Pに対しては、例えば大会終了後に、当該選手Pが加入する保険の保険料をキャッシュバックする。これにより、本実施形態に係る健康管理システム1は、大会に参加又は出場する選手Pに対して、良いコンディションで大会に臨むことへのインセンティブを与えることができる。
次に、本実施形態に係る運営者サーバ10、保険会社サーバ20、ユーザ端末40及びスタッフ端末50のハードウェア構成について、図3を参照しながら説明する。図3は、第一の実施形態に係る運営者サーバ10、保険会社サーバ20、ユーザ端末40及びスタッフ端末50のハードウェア構成の一例を示す図である。なお、運営者サーバ10、保険会社サーバ20、ユーザ端末40及びスタッフ端末50は、同様のハードウェア構成を有しているため、以降では、主に、運営者サーバ10のハードウェア構成について説明する。
図3に示すように、本実施形態に係る運営者サーバ10は、入力装置11と、表示装置12と、外部I/F13と、通信I/F14と、ROM(Read Only Memory)15とを有する。また、本実施形態に係る運営者サーバ10は、RAM(Random Access Memory)16と、CPU(Central Processing Unit)17と、記憶装置18とを有する。これら各ハードウェアは、それぞれがバス19で相互に接続されている。
入力装置11は、例えば各種ボタンやタッチパネル、キーボード、マウス等であり、運営者サーバ10に各種の操作を入力するのに用いられる。表示装置12は、例えばディスプレイ等であり、運営者サーバ10による各種の処理結果を表示する。なお、運営者サーバ10及び保険会社サーバ20は、入力装置11及び表示装置12の少なくとも一方を有していなくても良い。
外部I/F13は、外部装置とのインタフェースである。外部装置には、記録媒体13a等がある。運営者サーバ10は、外部I/F13を介して、記録媒体13aの読み取りや書き込みを行うことができる。記録媒体13aには、例えば、SDメモリカード(SD memory card)やUSBメモリ、CD(Compact Disk)、DVD(Digital Versatile Disk)等がある。
通信I/F14は、ネットワークNを介して、運営者サーバ10が他の装置(例えば、保険会社サーバ20、ユーザ端末40及びスタッフ端末50等)とデータ通信を行うためのインタフェースである。
ROM15は、電源を切ってもデータを保持することができる不揮発性の半導体メモリである。RAM16は、プログラムやデータを一時保持する揮発性の半導体メモリである。CPU17は、例えば記憶装置18やROM15からプログラムやデータをRAM16上に読み出して、各種処理を実行する演算装置である。
記憶装置18は、例えばHDD(Hard Disk Drive)やSSD(Solid State Drive)等であり、プログラムやデータを格納している不揮発性のメモリである。記憶装置18に格納されているプログラムやデータには、例えば、本実施形態を実現するプログラムや基本ソフトウェアであるOS(Operating System)、OS上で動作する各種アプリケーションプログラム等がある。
本実施形態に係る運営者サーバ10、保険会社サーバ20、ユーザ端末40及びスタッフ端末50は、図3に示すハードウェア構成を有することにより、後述する各種処理を実現することができる。
次に、本実施形態に係るウェアラブル端末30のハードウェア構成について、図4を参照しながら説明する。図4は、第一の実施形態に係るウェアラブル端末30のハードウェア構成の一例を示す図である。
図4に示すように、本実施形態に係るウェアラブル端末30は、通信I/F31と、ROM32と、RAM33と、CPU34と、記憶装置35と、センサ36とを有する。これら各ハードウェアは、それぞれがバス37で相互に接続されている。
通信I/F31は、ウェアラブル端末30が他の装置(例えば、ユーザ端末40等)とデータ通信を行うためのインタフェースである。
ROM32は、電源を切ってもデータを保持することができる不揮発性の半導体メモリである。RAM33は、プログラムやデータを一時保持する揮発性の半導体メモリである。CPU34は、例えば記憶装置35やROM32からプログラムやデータをRAM33上に読み出して、各種処理を実行する演算装置である。
記憶装置35は、例えばフラッシュメモリ等であり、プログラムやデータを格納している不揮発性のメモリである。記憶装置35に格納されているプログラムやデータには、例えば、本実施形態を実現するプログラムや基本ソフトウェアであるOS、OS上で動作する各種アプリケーションプログラム等がある。
センサ36は、各種バイタルセンサや加速度センサ、電波センサ等である。センサ36は、ウェアラブル端末30を装着等している選手Pのバイタル情報(例えば血圧や心拍数、体温等)を取得する。また、センサ36は、ウェアラブル端末30を装着等している選手Pの睡眠状況(例えば、睡眠時間や寝返り回数等)を測定して、睡眠情報(例えば、睡眠効率等)を作成する。
本実施形態に係るウェアラブル端末30は、図4に示すハードウェア構成を有することにより、後述する各種処理を実現することができる。
次に、本実施形態に係る健康管理システム1の機能構成について、図5を参照しながら説明する。図5は、第一の実施形態に係る健康管理システム1の機能構成の一例を示す図である。
図5に示すように、本実施形態に係るウェアラブル端末30は、バイタル情報取得部301と、睡眠状況測定部302と、睡眠情報作成部303と、情報送信部304とを有する。これら各機能部は、ウェアラブル端末30にインストールされた1以上のプログラムが、CPU34に実行させる処理により実現される。
また、本実施形態に係るウェアラブル端末30は、ユーザID305を有する。ユーザID305は、例えば記憶装置35に記憶されている。
バイタル情報取得部301は、選手Pのバイタル情報(例えば血圧や心拍数、体温等)を取得する。
睡眠状況測定部302は、選手Pの睡眠状況を測定する。睡眠状況には、例えば、選手Pの睡眠時間、選手Pが寝床に入った時刻、選手Pが寝床を出た時刻、睡眠中における寝返り回数等が含まれる。
睡眠情報作成部303は、睡眠状況測定部302が測定した睡眠状況から睡眠情報(例えば睡眠効率等)を作成する。睡眠効率は、例えば、選手Pが寝床を出た時刻と選手Pが寝床に入った時刻との差に対する睡眠時間の割合(%)から算出することができる。なお、睡眠情報には、例えば、睡眠中における寝返り回数、睡眠中におけるノンレム睡眠又はレム睡眠の割合等が含まれても良い。
情報送信部304は、バイタル情報取得部301が取得したバイタル情報と、当該バイタル情報を取得した日時と、ユーザID305とをユーザ端末40に送信する。また、情報送信部304は、睡眠情報作成部303が作成した睡眠情報と、当該睡眠情報を作成した日付と、ユーザID305とをユーザ端末40に送信する。
ユーザID305は、ウェアラブル端末30を装着等している選手Pを識別する識別情報(ユーザID)である。
図5に示すように、本実施形態に係るユーザ端末40は、情報受信部401と、情報送信部402と、日常バイタル情報作成部403と、バイタル情報管理部404とを有する。また、本実施形態に係るユーザ端末40は、日常睡眠情報作成部405と、睡眠情報管理部406と、通知受信部407と、表示制御部408とを有する。これら各機能部は、ユーザ端末40にインストールされた1以上のプログラムが、CPU17に実行させる処理により実現される。
更に、本実施形態に係るユーザ端末40は、日常バイタル情報記憶部450と、日常睡眠情報記憶部460とを有する。これら各記憶部は、例えば記憶装置18を用いて実現可能である。なお、日常バイタル情報記憶部450及び日常睡眠情報記憶部460の少なくとも一方の記憶部が、ユーザ端末40とネットワークを介して接続される記憶装置等を用いて実現されていても良い。
情報受信部401は、バイタル情報と、ユーザIDと、日時とをウェアラブル端末30から受信する。また、情報受信部401は、睡眠情報と、ユーザIDと、日付とをウェアラブル端末30から受信する。
情報送信部402は、例えば大会前日に、日常バイタル情報記憶部450に記憶されている日常バイタル情報600と、日常睡眠情報記憶部460に記憶されている日常睡眠情報700とを運営者サーバ10に送信する。すなわち、情報送信部402は、例えば大会前日に、大会前日までの日常バイタル情報600と、大会前日までの日常睡眠情報700とを運営者サーバ10に送信する。
また、情報送信部402は、例えば大会当日の競技開始前に、日常バイタル情報記憶部450に記憶されている日常バイタル情報600のうち、大会当日の日常バイタル情報600を運営者サーバ10に送信する。同様に、例えば大会当日の競技開始前に、日常睡眠情報記憶部460に記憶されている日常睡眠情報700のうち、大会当日の日常睡眠情報700(すなわち、大会当日の朝、選手Pの起床後に作成された日常睡眠情報700)を運営者サーバ10に送信する。
日常バイタル情報作成部403は、情報受信部401が受信したバイタル情報と、ユーザIDと、日時とを関連付けた日常バイタル情報600を作成する。
バイタル情報管理部404は、日常バイタル情報記憶部450に記憶されている日常バイタル情報600を管理する。すなわち、バイタル情報管理部404は、日常バイタル情報記憶部450に記憶されている日常バイタル情報600を取得する。また、バイタル情報管理部404は、日常バイタル情報作成部403が作成した日常バイタル情報600を日常バイタル情報記憶部450に格納する。
日常睡眠情報作成部405は、情報受信部401が受信した睡眠情報と、ユーザIDと、日付とを関連付けた日常睡眠情報700を作成する。
睡眠情報管理部406は、日常睡眠情報記憶部460に記憶されている日常睡眠情報700を管理する。すなわち、睡眠情報管理部406は、日常睡眠情報記憶部460に記憶されている日常睡眠情報700を取得する。また、睡眠情報管理部406は、日常睡眠情報作成部405が作成した日常睡眠情報700を日常睡眠情報記憶部460に格納する。
通知受信部407は、保険料のキャッシュバック通知を保険会社サーバ20から受信する。
表示制御部408は、通知受信部407が保険料のキャッシュバック通知を受信すると、保険料がキャッシュバックされることを示す通知画面(保険料のキャッシュバック通知画面)を表示する。
日常バイタル情報記憶部450は、日常バイタル情報600を記憶する。日常バイタル情報記憶部450に記憶されている日常バイタル情報600の詳細については後述する。
日常睡眠情報記憶部460は、日常睡眠情報700を記憶する。日常睡眠情報記憶部460に記憶されている日常睡眠情報700の詳細については後述する。
図5に示すように、本実施形態に係る運営者サーバ10は、情報受信部101と、情報送信部102と、コンディション通知部103とを有する。これら各機能部は、運営者サーバ10にインストールされた1以上のプログラムが、CPU17に実行させる処理により実現される。
情報受信部101は、日常バイタル情報600と、日常睡眠情報700とをユーザ端末40から受信する。また、情報受信部101は、コンディションが異常であると特定された選手PのユーザIDを保険会社サーバ20から受信する。
情報送信部102は、情報受信部101が受信した日常バイタル情報600と日常睡眠情報700とを保険会社サーバ20に送信する。
コンディション通知部103は、情報受信部101がユーザID(コンディションが異常であると特定された選手PのユーザID)を受信した場合、当該ユーザIDをスタッフ端末50に送信する。
図5に示すように、本実施形態に係るスタッフ端末50は、通知受信部501と、表示制御部502とを有する。これら各機能部は、スタッフ端末50にインストールされた1以上のプログラムが、CPU17に実行させる処理により実現される。
通知受信部501は、コンディションが異常であると特定された選手PのユーザIDを運営者サーバ10から受信する。
表示制御部502は、通知受信部501がユーザIDを受信した場合、大会当日の競技開始前にコンディションが異常の選手Pがいることを示す警告画面を表示する。
図5に示すように、本実施形態に係る保険会社サーバ20は、情報受信部201と、バイタル情報管理部202と、睡眠情報管理部203と、特定情報作成部204と、特定情報管理部205とを有する。また、本実施形態に係る保険会社サーバ20は、コンディション特定部206と、選手情報作成部207と、選手情報管理部208と、コンディション通知部209と、キャッシュバック通知部210とを有する。これら各機能部は、保険会社サーバ20にインストールされた1以上のプログラムが、CPU17に実行させる処理により実現される。
更に、本実施形態に係る保険会社サーバ20は、日常バイタル情報記憶部250と、日常睡眠情報記憶部260と、コンディション特定情報記憶部270と、選手情報記憶部280とを有する。これら各記憶部は、例えば記憶装置18を用いて実現可能である。なお、これら各記憶部の少なくとも一の記憶部が、保険会社サーバ20とネットワークを介して接続される記憶装置等を用いて実現されていても良い。
情報受信部201は、例えば大会前日に、大会前日までの日常バイタル情報600と、大会前日までの日常睡眠情報700とを運営者サーバ10から受信する。また、情報受信部201は、例えば大会当日の競技開始前に、大会当日の日常バイタル情報600と、大会当日の日常睡眠情報700とを運営者サーバ10から受信する。なお、情報受信部201は、取得部の一例である。
バイタル情報管理部202は、日常バイタル情報記憶部250に記憶されている日常バイタル情報600を管理する。すなわち、バイタル情報管理部202は、日常バイタル情報記憶部250に記憶されている日常バイタル情報600を取得する。また、バイタル情報管理部202は、情報受信部201が受信した日常バイタル情報600を日常バイタル情報記憶部250に格納する。
睡眠情報管理部203は、日常睡眠情報記憶部260に記憶されている日常睡眠情報700を管理する。すなわち、睡眠情報管理部203は、日常睡眠情報記憶部260に記憶されている日常睡眠情報700を取得する。また、睡眠情報管理部203は、情報受信部201が受信した日常睡眠情報700を日常睡眠情報記憶部260に格納する。
特定情報作成部204は、日常バイタル情報記憶部250に記憶されている日常バイタル情報600と、日常睡眠情報記憶部260に記憶されている日常睡眠情報700とに基づいて、コンディション特定情報800を作成する。特定情報作成部204は、例えば、ユーザID毎に、日常バイタル情報600に含まれる各バイタル情報の正常範囲と、日常睡眠情報700に含まれる各睡眠情報の正常範囲とを算出することで、コンディション特定情報800を作成する。なお、特定情報作成部204は、算出部の一例である。
特定情報管理部205は、コンディション特定情報記憶部270に記憶されているコンディション特定情報800を管理する。すなわち、特定情報管理部205は、コンディション特定情報記憶部270に記憶されているコンディション特定情報800を取得する。また、特定情報管理部205は、特定情報作成部204が作成したコンディション特定情報800をコンディション特定情報記憶部270に格納する。
コンディション特定部206は、大会当日の日常バイタル情報600と、大会当日の日常睡眠情報700と、コンディション特定情報800とに基づいて、選手Pのコンディション(「正常」又は「異常」)を特定(判別)する。これにより、大会当日の競技開始前に、大会にエントリーしている選手Pのうち、コンディションが異常の選手P(すなわち、健康状態が悪い選手P)を特定することができる。なお、コンディション特定部206は、判別部の一例である。
選手情報作成部207は、コンディション特定部206が特定した選手Pのコンディション(「正常」又は「異常」)と、当該選手PのユーザIDとを関連付けた選手情報900を作成する。
選手情報管理部208は、選手情報記憶部280に記憶されている選手情報900を管理する。すなわち、選手情報管理部208は、選手情報記憶部280に記憶されている選手情報900を取得する。また、選手情報管理部208は、選手情報作成部207が作成した選手情報900を選手情報記憶部280に格納する。
コンディション通知部209は、コンディション特定部206によりコンディションが異常であると特定された選手PのユーザIDを、運営者サーバ10に送信する。
キャッシュバック通知部210は、例えば大会の終了後に、コンディション特定部206によりコンディションが正常であると特定された選手Pの保険料のキャッシュバックを、当該選手Pのユーザ端末40に通知する。
日常バイタル情報記憶部250は、選手Pの日常バイタル情報600を記憶する。すなわち、日常バイタル情報記憶部250は、大会にエントリーしている各選手Pの大会前日までの日常バイタル情報600を記憶する。
日常睡眠情報記憶部260は、選手Pの日常睡眠情報700を記憶する。すなわち、日常睡眠情報記憶部260は、大会にエントリーしている各選手Pの大会前日までの日常睡眠情報700を記憶する。
コンディション特定情報記憶部270は、特定情報作成部204が作成したコンディション特定情報800を記憶する。すなわち、コンディション特定情報記憶部270は、選手P毎に、当該選手Pのコンディション特定情報800を記憶する。なお、コンディション特定情報記憶部270に記憶されているコンディション特定情報800の詳細については後述する。
選手情報記憶部280は、選手情報作成部207が作成した選手情報900を記憶する。すなわち、選手情報記憶部280は、選手P毎に、当該選手Pの選手情報900を記憶する。なお、選手情報記憶部280に記憶されている選手情報900の詳細については後述する。
ここで、日常バイタル情報記憶部450に記憶されている日常バイタル情報600の詳細について、図6を参照しながら説明する。図6は、日常バイタル情報記憶部450に記憶されている日常バイタル情報600の一例を示す図である。
図6に示すように、日常バイタル情報記憶部450に記憶されている日常バイタル情報600には、ユーザIDと、日時と、バイタル情報(例えば血圧、心拍数及び体温等)とが関連付けられている。なお、日常バイタル情報600には、バイタル情報として、血圧、心拍数及び体温が含まれているが、バイタル情報はこれらに限られない。バイタル情報には、例えば食事情報(摂取カロリー、栄養素等)等の種々の情報が含まれていても良い。
このように、日常バイタル情報記憶部450には、ユーザ端末40を利用する選手Pの日常バイタル情報600が記憶されている。
次に、日常睡眠情報記憶部460に記憶されている日常睡眠情報700の詳細について、図7を参照しながら説明する。図7は、日常睡眠情報記憶部460に記憶されている日常睡眠情報700の一例を示す図である。
図7に示すように、日常睡眠情報記憶部460に記憶されている日常睡眠情報700には、ユーザIDと、日付と、睡眠情報(例えば睡眠効率等)とが関連付けられている。なお、日常睡眠情報700には、睡眠情報として、睡眠効率が含まれているが、睡眠情報はこれに限られない。睡眠情報には、例えば睡眠中における寝返り回数、睡眠中におけるノンレム睡眠又はレム睡眠の割合等の種々の情報が含まれていても良い。また、睡眠情報には、睡眠中におけるバイタル情報(例えば、睡眠中における選手Pの体温や睡眠中における選手Pの心拍数等)が含まれていても良い。
このように、日常睡眠情報記憶部460には、ユーザ端末40を利用する選手Pの日常睡眠情報700が記憶されている。
次に、コンディション特定情報記憶部270に記憶されているコンディション特定情報800の詳細について、図8を参照しながら説明する。図8は、コンディション特定情報記憶部270に記憶されているコンディション特定情報800の一例を示す図である。
図8に示すように、コンディション特定情報記憶部270に記憶されているコンディション特定情報800には、ユーザIDと、バイタル情報の正常範囲と、睡眠情報の正常範囲とが関連付けられている。
バイタル情報の正常範囲は、コンディションが正常と特定されるバイタル情報の範囲である。例えば、ユーザID「U001」のコンディション特定情報800には、血圧の正常範囲「130±10」、心拍数の正常範囲「70±5」、体温の正常範囲「36±0.5」等が含まれる。
また、睡眠情報の正常範囲は、コンディションが正常と特定される睡眠情報の範囲である。例えば、ユーザID「U001」のコンディション特定情報800には、睡眠効率の正常範囲「80±5」等が含まれる。
このように、コンディション特定情報記憶部270には、選手P(ユーザID)毎に、当該選手Pのコンディションを特定するためのコンディション特定情報800が記憶されている。
次に、選手情報記憶部280に記憶されている選手情報900の詳細について、図9を参照しながら説明する。図9は、選手情報記憶部280に記憶されている選手情報900の一例を示す図である。
図9に示すように、選手情報記憶部280に記憶されている選手情報900には、ユーザIDと、コンディションとが関連付けられている。
例えば、ユーザID「U001」には、コンディション「異常」が関連付けられている。これは、大会当日の競技開始前に、ユーザID「U001」の選手Pのコンディションが「異常」と特定されたことを示している。
また、例えば、ユーザID「U002」には、コンディション「正常」が関連付けられている。これは、大会当日の競技開始前に、ユーザID「U002」の選手Pのコンディションが「正常」と特定されたことを示している。
このように、選手情報記憶部280には、選手P(ユーザID)毎に、大会当日の競技開始前における当該選手Pのコンディションを含む選手情報900が記憶されている。
次に、本実施形態に係る健康管理システム1の処理の詳細について説明する。まず、選手Pの日常バイタル情報600と日常睡眠情報700とをユーザ端末40に格納する処理について、図10を参照しながら説明する。図10は、第一の実施形態に係る日常バイタル情報600及び日常睡眠情報700の格納処理の一例を示すシーケンス図である。
以降のステップS1001〜ステップS1004の処理は、選手Pが起きている間(覚醒中)に行われる。ただし、ステップS1001〜ステップS1004の処理は、選手Pが寝ている間(睡眠中)にも行われて良い。
まず、ウェアラブル端末30のバイタル情報取得部301は、所定の間隔(例えば数秒乃至数十秒)毎に、選手Pのバイタル情報(例えば血圧や心拍数、体温等)を取得する(ステップS1001)。
次に、ウェアラブル端末30の情報送信部304は、バイタル情報取得部301が取得したバイタル情報と、ユーザID305と、当該バイタル情報を取得した日時とをユーザ端末40に送信する(ステップS1002)。
なお、上記のステップS1002において、情報送信部304は、日時を送信しなくても良い。この場合、日常バイタル情報600に含まれる日時は、例えば、ユーザ端末40がバイタル情報及びユーザID305をウェアラブル端末30から受信した日時とすれば良い。
ユーザ端末40の日常バイタル情報作成部403は、情報受信部401がバイタル情報と、ユーザID305と、日時とを受信すると、これらを関連付けた日常バイタル情報600を作成する(ステップS1003)。
次に、ユーザ端末40のバイタル情報管理部404は、日常バイタル情報作成部403が作成した日常バイタル情報600を日常バイタル情報記憶部450に格納する(ステップS1004)。
これにより、所定の間隔毎に、選手Pが起きている間の日常バイタル情報600が日常バイタル情報記憶部450に蓄積される。
なお、上記のステップS1001〜ステップS1004の処理では、ウェアラブル端末30がバイタル情報を取得した都度、日常バイタル情報600の作成及び格納を行っているが、これに限られない。ウェアラブル端末30は、例えば1日分のバイタル情報を保持しておき、所定のタイミングで、これら1日分のバイタル情報をユーザID及び日時と共にユーザ端末40に送信しても良い。
以降のステップS1005の処理は、選手Pが寝ている間に行われる。また、以降のステップS1006〜ステップS1009の処理は、選手Pが起床後に行われる。
ウェアラブル端末30の睡眠状況測定部302は、睡眠中における選手Pの睡眠状況を測定する(ステップS1005)。すなわち、睡眠状況測定部302は、例えば、選手Pの睡眠時間、選手Pが寝床に入った時刻、選手Pが寝床を出た時刻、睡眠中における寝返り回数等を測定する。
ウェアラブル端末30の睡眠情報作成部303は、選手Pが起床した場合、睡眠状況測定部302が測定した睡眠状況から睡眠情報を作成する(ステップS1006)。すなわち、睡眠情報作成部303は、例えば、選手Pが寝床を出た時刻と寝床に入った時刻との差に対する睡眠時間の割合(%)を算出して、睡眠情報として睡眠効率を作成する。
次に、ウェアラブル端末30の情報送信部304は、睡眠情報作成部303が作成した睡眠情報と、ユーザID305と、当該睡眠情報を作成した日付とをユーザ端末40に送信する(ステップS1007)。
なお、上記のステップS1007において、情報送信部304は、日付を送信しなくても良い。この場合、日常睡眠情報700に含まれる日付は、例えば、ユーザ端末40が睡眠情報及びユーザID305をウェアラブル端末30から受信した日付とすれば良い。
ユーザ端末40の日常睡眠情報作成部405は、情報受信部401が睡眠情報と、ユーザID305と、日付とを受信すると、これらを関連付けた日常睡眠情報700を作成する(ステップS1008)。
次に、ユーザ端末40の睡眠情報管理部406は、日常睡眠情報作成部405が作成した日常睡眠情報700を日常睡眠情報記憶部460に格納する(ステップS1009)。
これにより、選手Pの睡眠状況から作成された日常睡眠情報700が日常睡眠情報記憶部460に蓄積される。
なお、上記のステップS1005〜ステップS1009の処理では、ウェアラブル端末30が睡眠情報を作成した都度、日常睡眠情報700の作成及び格納を行っているが、これに限られない。ウェアラブル端末30は、例えば数日分の睡眠情報を保持しておき、所定のタイミングで、これら数日分の睡眠情報をユーザID及び日付と共にユーザ端末40に送信しても良い。
以上のように、本実施形態に係る健康管理システム1では、選手Pの日常のバイタル情報を示す日常バイタル情報600を日常バイタル情報記憶部450に蓄積する。同様に、本実施形態に係る健康管理システム1では、選手Pの日常の睡眠情報を示す日常睡眠情報700を日常睡眠情報記憶部460に蓄積する。
次に、大会前日から大会当日の競技開始前までの全体処理について、図11を参照しながら説明する。図11は、第一の実施形態に係る大会前日から大会当日の競技開始前までの全体処理の一例を示すシーケンス図である。
以降のステップS1101〜ステップS1105の処理は、大会前日に行われる。ただし、ステップS1101〜ステップS1105の処理は、大会前日に行われる場合に限られず、少なくとも大会前日までの任意の日に行われれば良い。
まず、ユーザ端末40のバイタル情報管理部404は、日常バイタル情報記憶部450に記憶されている日常バイタル情報600を取得する。また、ユーザ端末40の睡眠情報管理部406は、日常睡眠情報記憶部460に記憶されている日常睡眠情報700を取得する(ステップS1101)。
すなわち、バイタル情報管理部404は、大会前日までの日常バイタル情報600を日常バイタル情報記憶部450から取得する。同様に、睡眠情報管理部406は、大会前日までの日常睡眠情報700を日常睡眠情報記憶部460から取得する。
なお、バイタル情報管理部404は、例えば、大会前日までの所定の期間の日常バイタル情報600を日常バイタル情報記憶部450から取得しても良い。同様に、睡眠情報管理部406は、例えば、大会前日までの所定の期間の日常睡眠情報700を日常睡眠情報記憶部470から取得しても良い。
次に、ユーザ端末40の情報送信部402は、バイタル情報管理部404が取得した日常バイタル情報600と、睡眠情報管理部406が取得した日常睡眠情報700とを運営者サーバ10に送信する(ステップS1102)。
運営者サーバ10の情報送信部102は、情報受信部101が日常バイタル情報600と日常睡眠情報700とを受信すると、これら日常バイタル情報600と日常睡眠情報700とを保険会社サーバ20に送信する(ステップS1103)。
保険会社サーバ20のバイタル情報管理部202は、情報受信部201が日常バイタル情報600を受信すると、当該日常バイタル情報600を日常バイタル情報記憶部250に格納する。また、保険会社サーバ20の睡眠情報管理部203は、情報受信部201が日常睡眠情報700を受信すると、当該日常睡眠情報700を日常睡眠情報記憶部260に格納する(ステップS1104)。
これにより、日常バイタル情報記憶部250には、大会にエントリーしている各選手Pの大会前日までの日常バイタル情報600が記憶される。同様に、日常睡眠情報記憶部260には、大会にエントリーしている各選手Pの大会前日までの日常睡眠情報700が記憶される。
次に、保険会社サーバ20は、コンディション特定情報800の作成及び格納処理を行う(ステップS1105)。
すなわち、保険会社サーバ20は、日常バイタル情報記憶部250に記憶されている日常バイタル情報600と、日常睡眠情報記憶部260に記憶されている日常睡眠情報700とに基づいて、コンディション特定情報800を作成する。そして、保険会社サーバ20は、特定情報作成部204が作成したコンディション特定情報800をコンディション特定情報記憶部270に格納する。なお、コンディション特定情報800の作成及び格納処理の詳細については後述する。
これにより、大会前日までの日常バイタル情報600及び日常睡眠情報700に基づき作成されたコンディション特定情報800がコンディション特定情報記憶部270に記憶される。
以降のステップS1106〜ステップS1112の処理は、大会当日の競技開始前に行われる。なお、大会当日の競技開始前とは、例えば、大会の開催時刻以降、かつ、競技の開始時刻前における所定の時刻である。
まず、ユーザ端末40のバイタル情報管理部404は、日常バイタル情報記憶部450に記憶されている日常バイタル情報600のうち、大会当日の日常バイタル情報600を取得する。また、ユーザ端末40の睡眠情報管理部406は、日常睡眠情報記憶部460に記憶されている日常睡眠情報700のうち、大会当日の日常睡眠情報700を取得する(ステップS1106)。
大会当日の日常バイタル情報600とは、例えば、日常バイタル情報記憶部450に記憶されている日常バイタル情報600のうち、日時が大会当日の朝(例えば午前8時)以降の日常バイタル情報600のことである。なお、大会当日の日常バイタル情報600は、例えば、日時が大会当日における選手Pの起床時刻以降である日常バイタル情報600であっても良い。
また、大会当日の日常睡眠情報700とは、例えば、日常睡眠情報記憶部460に記憶されている日常睡眠情報700のうち、日付が大会当日の日付である日常睡眠情報700のことである。
次に、ユーザ端末40の情報送信部402は、バイタル情報管理部404が取得した大会当日の日常バイタル情報600と、睡眠情報管理部406が取得した大会当日の日常睡眠情報700とを運営者サーバ10に送信する(ステップS1107)。
運営者サーバ10の情報送信部102は、情報受信部101が大会当日の日常バイタル情報600と、大会当日の日常睡眠情報700とを受信すると、これら日常バイタル情報600と日常睡眠情報700とを保険会社サーバ20に送信する(ステップS1108)。
保険会社サーバ20は、情報受信部201が日常バイタル情報600と日常睡眠情報700とを受信すると、選手Pのコンディションの特定から選手情報900の作成及び格納までの処理を行う(ステップS1109)。
すなわち、保険会社サーバ20は、大会当日の日常バイタル情報600と、大会当日の日常睡眠情報700とに基づいて、選手Pのコンディションを特定する。そして、保険会社サーバ20は、特定されたコンディションを含む選手情報900を作成した上で、選手情報記憶部280に格納する。なお、選手Pのコンディションの特定から選手情報900の作成及び格納までの処理の詳細については後述する。
これにより、大会当日における競技開始前の選手Pのコンディションが特定されると共に、特定されたコンディションを含む選手情報900を選手情報記憶部280が記憶される。言い換えれば、競技開始前に、大会にエントリーしている各選手Pについて、コンディションが異常の選手P(健康状態が悪い選手P)と、コンディションが正常の選手P(健康状態が良い選手P)とが特定される。
ここで、上記のステップS1109において、選手Pのコンディションが異常と特定された場合、保険会社サーバ20のコンディション通知部209は、当該選手PのユーザIDを運営者サーバ10に送信する(ステップS1110)。
運営者サーバ10のコンディション通知部103は、情報受信部101がユーザID(コンディションが異常と特定された選手PのユーザID)を受信すると、当該ユーザIDをスタッフ端末50に送信する(ステップS1111)。
スタッフ端末50の表示制御部502は、通知受信部501がユーザIDを受信すると、コンディションが異常の選手Pがいることを示す警告画面G100を表示する(ステップS1112)。
ここで、コンディションが異常の選手Pがいることを示す警告画面G100について、図12を参照しながら説明する。図12は、コンディションが異常の選手がいることを示す警告画面G100の一例を示す図である。
図12に示すように、警告画面G100には、運営者サーバ10から受信したユーザIDの選手Pのコンディションが異常であることを示すメッセージG101が含まれる。また、警告画面G100には、当該選手Pの詳細な情報を表示するための詳細ボタンG102が含まれる。
スタッフQは、警告画面G100において詳細ボタンG102を押下することで、例えば、コンディションが異常である選手Pの詳細な健康状態や当該選手Pの現在位置等を表示することができる。
このように、スタッフ端末50には、コンディションが異常と特定された選手Pの情報が表示される。これにより、スタッフQは、当該選手Pの大会への参加又は出場を停止させる措置を取ることができるようになる。また、スタッフQは、当該選手Pの大会への参加又は出場を停止させない場合でも、競技開始後に、当該選手Pを健康上の注意が必要な選手として監視することができるようになる。すなわち、このような通知により、スタッフQは、大会にエントリーしている各選手Pのうち、健康状態が悪い選手Pを特定することができる。
以上のように、本実施形態に係る健康管理システム1では、例えば大会前日に、大会にエントリーしている各選手Pのコンディションをそれぞれ特定するためのコンディション特定情報800を作成する。そして、本実施形態に係る健康管理システム1では、例えば大会当日の競技開始前に、コンディションが異常であると特定された選手Pの情報をスタッフ端末50に通知する。
ここで、図11のステップS1105のコンディション特定情報800の作成及び格納処理の詳細について、図13を参照しながら説明する。図13は、第一の実施形態に係るコンディション特定情報800の作成及び格納処理の一例を示すフローチャートである。
まず、バイタル情報管理部202は、ユーザIDを1つ固定して、日常バイタル情報記憶部250に記憶されている日常バイタル情報600のうち、当該ユーザIDの日常バイタル情報600を取得する。同様に、睡眠情報管理部203は、日常睡眠情報記憶部260に記憶されている日常睡眠情報700のうち、当該ユーザIDの日常睡眠情報700を取得する(ステップS1301)。
言い換えれば、バイタル情報管理部202は、大会にエントリーしている複数の選手Pのうちの一の選手PのユーザIDが含まれる日常バイタル情報600を日常バイタル情報記憶部250から取得する。同様に、睡眠情報管理部203は、当該ユーザIDが含まれる日常睡眠情報700を日常睡眠情報記憶部260から取得する。
例えば、ユーザIDが「U001」〜「U100」の100人の選手Pが大会にエントリーしている場合、バイタル情報管理部202は、例えばユーザID「U001」の日常バイタル情報600を日常バイタル情報記憶部250から取得する。同様に、この場合、睡眠情報管理部203は、ユーザID「U001」の日常睡眠情報700を日常睡眠情報記憶部260から取得する。
次に、特定情報作成部204は、バイタル情報管理部202が取得した日常バイタル情報600に含まれる各バイタル情報の正常範囲を算出する(ステップS1302)。
ここで、各バイタル情報の正常範囲は、例えば、バイタル情報の平均値から所定の範囲とすれば良い。具体的には、まず、特定情報作成部204は、例えば、バイタル情報管理部202が取得した日常バイタル情報600に含まれるバイタル情報「血圧」の平均値を算出する。そして、特定情報作成部204は、当該平均値を含む所定の範囲(例えば、±5%等)を、バイタル情報「血圧」の正常範囲とすれば良い。
同様に、特定情報作成部204は、例えば、バイタル情報管理部202が取得した日常バイタル情報600に含まれるバイタル情報「心拍数」の平均値を算出する。そして、特定情報作成部204は、当該平均値を含む所定の範囲(例えば、±10%等)を、バイタル情報「心拍数」の正常範囲とすれば良い。なお、平均値は、基準値の一例である。
これにより、日常バイタル情報600に含まれる各バイタル情報について、ある選手Pのバイタル情報の正常範囲が算出される。
次に、特定情報作成部204は、睡眠情報管理部203が取得した日常睡眠情報700に含まれる各睡眠情報の正常範囲を算出する(ステップS1303)。
ここで、各睡眠情報の正常範囲は、例えば、睡眠情報の平均値から所定の範囲とすれば良い。具体的には、まず、特定情報作成部204は、例えば、睡眠情報管理部203が取得した日常睡眠情報700に含まれる睡眠情報「睡眠効率」の平均値を算出する。そして、特定情報作成部204は、当該平均値を含む所定の範囲(例えば、±8%等)を、睡眠情報「睡眠効率」の正常範囲とすれば良い。
これにより、日常睡眠情報700に含まれる各睡眠情報について、ある選手Pの睡眠情報の正常範囲が算出される。
次に、特定情報作成部204は、当該ユーザIDと、上記のステップS1302で算出した各バイタル情報の正常範囲と、上記のステップS1303で算出した各睡眠情報の正常範囲とを関連付けてコンディション特定情報800を作成する(ステップS1304)。
本実施形態では、日常バイタル情報600及び日常睡眠情報700から基準値を算出し、選手Pの所定の期間のバイタル情報及び睡眠情報を取得して基準値からのずれの大きさに応じて正常か異常かを判別するコンディション特定情報800を作成している。本実施形態では、基準値は日常バイタル情報600及び日常睡眠情報700の平均値であり、ずれの大きさは当該平均値を含む所定の範囲としている。基準値は、平均値の他、例えば、中央値や偏差等が用いられても良い。また、ずれの大きさも日常バイタル情報600及び日常睡眠情報700の確率分布等であっても良い。
次に、特定情報管理部205は、特定情報作成部204が作成したコンディション特定情報800をコンディション特定情報記憶部270に格納する(ステップS1305)。これにより、ある選手Pのコンディション特定情報800がコンディション特定情報記憶部270に記憶される。
次に、バイタル情報管理部202(又は睡眠情報管理部203)は、次のユーザIDがあるか否かを判定する(ステップS1306)。すなわち、バイタル情報管理部202は、日常バイタル情報記憶部250に記憶されている日常バイタル情報600のうち、未だコンディション特定情報800が作成されていない選手PのユーザIDを含む日常バイタル情報600があるか否かを判定する。
ステップS1306において、次のユーザIDがあると判定された場合、バイタル情報管理部202は、当該次のユーザIDを固定して、日常バイタル情報記憶部250に記憶されている日常バイタル情報600のうち、当該次のユーザIDの日常バイタル情報600を取得する。同様に、睡眠情報管理部203は、日常睡眠情報記憶部260に記憶されている日常睡眠情報700のうち、当該次にユーザIDの日常睡眠情報700を取得する(ステップS1307)。
そして、保険会社サーバ20は、以降のステップS1302〜ステップS1306の処理を行う。すなわち、ステップS1302〜ステップS1306の処理は、大会にエントリーしている各選手PのユーザID毎に行われる。
一方で、ステップS1306において、次のユーザIDがないと判定された場合、保険会社サーバ20は、処理を終了する。
以上のように、本実施形態に係る健康管理システム1は、選手PのユーザID毎に、当該選手Pの大会前日までの日常バイタル情報600と、当該選手Pの大会前日までの日常睡眠情報700とに基づいて、コンディション特定情報800を作成する。
次に、図11のステップS1109の選手Pのコンディションの特定から選手情報900の作成及び格納までの処理の詳細について、図14を参照しながら説明する。図14は、第一の実施形態に係るコンディションの特定から選手情報の作成及び格納までの処理の一例を示すフローチャートである。
まず、コンディション特定部206は、大会当日の日常バイタル情報600(又は大会当日の日常睡眠情報700)からユーザIDを取得する(ステップS1401)。
次に、特定情報管理部205は、コンディション特定部206が取得したユーザIDを含むコンディション特定情報800をコンディション特定情報記憶部270から取得する(ステップS1402)。
次に、コンディション特定部206は、大会当日の日常バイタル情報600と、大会当日の日常睡眠情報700と、特定情報管理部205が取得したコンディション特定情報800とに基づいて、当該ユーザIDの選手Pのコンディションを特定する(ステップS1403)。
すなわち、コンディション特定部206は、大会当日の日常バイタル情報600に含まれる各バイタル情報と、大会当日の日常睡眠情報700に含まれる各睡眠情報とがいずれも正常範囲内であるか否かを判定する。そして、コンディション特定部206は、これら各バイタル情報及び各睡眠情報のうち、少なくとも1つのバイタル情報又は睡眠情報が正常範囲内でない場合、選手Pのコンディションを異常であると特定する。一方で、コンディション特定部206は、これら各バイタル情報及び各睡眠情報のいずれもが正常範囲内である場合、選手Pのコンディションを正常であると特定する。
なお、コンディション特定部206は、例えば、大会当日の日常バイタル情報600に含まれる各バイタル情報と、大会当日の日常睡眠情報700に含まれる各睡眠情報とに応じて、選手Pのコンディションを段階的に特定しても良い。例えば、コンディション特定部206は、選手Pのコンディションを「正常(すごく良い)」、「正常(良い)」、「正常(普通)」及び「異常」と段階的に特定しても良い。
コンディションが「正常(すごく良い)」とは、例えば、各バイタル情報及び各睡眠情報がいずれも正常範囲内で、かつ、各バイタル情報及び各睡眠情報がいずれも平均値から所定の第1の範囲内であるような場合である。また、コンディションが「正常(良い)」とは、例えば、各バイタル情報及び各睡眠情報がいずれも正常範囲内で、かつ、各バイタル情報及び各睡眠情報がいずれも平均値から所定の第2の範囲内(第2の範囲は、第1の範囲を含む。)であるような場合である。更に、コンディションが「正常」とは、例えば、各バイタル情報及び各睡眠情報がいずれも正常範囲内で、かつ、各バイタル情報及び各睡眠情報の少なくとも1つのバイタル情報又は睡眠情報が第2の範囲内に含まれないような場合である。
次に、選手情報作成部207は、上記のステップS1401で取得したユーザIDと、上記のステップS1403で特定したコンディションとを関連付けて選手情報900を作成する(ステップS1404)。
次に、選手情報管理部208は、選手情報作成部207が作成した選手情報900を選手情報記憶部280に格納する(ステップS1405)。これにより、選手Pのコンディションが含まれる選手情報900が選手情報記憶部280に記憶される。
以上のように、本実施形態に係る健康管理システム1は、大会当日の競技開始前における選手Pの日常バイタル情報600及び日常睡眠情報700に基づいて、大会当日の競技開始前における当該選手Pのコンディションを特定する。そして、本実施形態に係る健康管理システム1は、選手PのユーザID毎に、大会当日の競技開始前における当該選手Pのコンディションが含まれる選手情報900を選手情報記憶部280に記憶する。これにより、本実施形態に係る健康管理システム1は、大会にエントリーしている各選手Pについて、コンディションが異常である選手Pと、コンディションが正常である選手Pとを特定することができる。
次に、コンディションが正常と特定された選手Pに保険料のキャッシュバックを通知する処理について、図15を参照しながら説明する。図15は、第一の実施形態に係る保険料のキャッシュバック通知処理の一例を示すシーケンス図である。
以降のステップS1501〜ステップS1503の処理は、大会終了後に行われる。なお、ステップS1501〜ステップS1503の処理、大会終了後に行われる場合に限られず、例えば、競技開始後に行われても良い。
まず、保険会社サーバ20の選手情報管理部208は、選手情報記憶部280に記憶されている選手情報900のうち、コンディションが「正常」である選手情報900を取得する(ステップS1501)。
次に、保険会社サーバ20のキャッシュバック通知部210は、選手情報管理部208が取得した選手情報900に含まれるユーザIDの選手Pが利用するユーザ端末40宛に、保険料のキャッシュバックを通知する(ステップS1502)。なお、保険料のキャッシュバックの通知先は、当該ユーザIDの選手Pが利用するユーザ端末40に限られず、当該選手Pが利用する他の端末であっても良い。また、キャッシュバック通知部210は、例えば、予め決められたメールアドレス宛に、保険料のキャッシュバックを通知するためのメールを送信しても良い。
ユーザ端末40の表示制御部408は、通知受信部407がキャッシュバック通知を受信すると、保険料のキャッシュバック通知画面G200を表示する(ステップS1503)。
ここで、保険料のキャッシュバック通知画面G200について、図16を参照しながら説明する。図16は、保険料のキャッシュバック通知画面G200の一例を示す図である。
図16に示すように、キャッシュバック通知画面G200には、選手Pに保険料をキャッシュバックすることを示すメッセージG201が含まれる。これにより、選手Pは、保険料がキャッシュバックされることを知ることができる。
以上のように、本実施形態に係る健康管理システム1は、大会当日の競技開始前にコンディションが正常であると特定された選手Pに対して、大会終了後に保険料のキャッシュバックを通知する。これにより、本実施形態に係る健康管理システム1では、選手Pに対して、良好な健康状態に大会に臨むことへのインセンティブを与えることができる。
また、大会当日の競技開始前に、例えば、選手P及び大会運営者以外の第三者であっても当該選手Pの健康状態を判別することができる。このため、例えば当該第三者は、判別された健康状態を基に、大会の安全性を向上させるサービスや保険商品等のサービスの提供に活用することができる。
なお、保険料のキャッシュバック額(又はキャッシュバック率)は、選手Pの健康状態に応じて変更されても良い。例えば、選手Pのコンディションが「正常(とても良い)」場合(健康状態がとても良い場合)にはキャッシュバック額が「500円」、選手Pのコンディションが「正常(良い)」場合(健康状態が良い場合)にはキャッシュバック額が「300円」等である。
(第二の実施形態)
次に、第二の実施形態について説明する。第二の実施形態では、選手Pのコンディションの特定を運営者サーバ10で行う場合について説明する。なお、第二の実施形態では、主に、第一の実施形態との相違点について説明し、第一の実施形態と実質的に同一の機能を有する箇所及び実質的に同一の処理を行う箇所については同一の符号を付与し、その説明を省略する。
まず、本実施形態に係る健康管理システム1の機能構成について、図17を参照しながら説明する。図17は、第二の実施形態に係る健康管理システム1の機能構成の一例を示す図である。
図17に示すように、本実施形態に係る運営者サーバ10は、バイタル情報管理部202と、睡眠情報管理部203と、特定情報作成部204と、特定情報管理部205とを有する。また、本実施形態に係る運営者サーバ10は、コンディション特定部206と、選手情報作成部207と、選手情報管理部208とを有する。
更に、本実施形態に係る運営者サーバ10は、日常バイタル情報記憶部250と、日常睡眠情報記憶部260と、コンディション特定情報記憶部270と、選手情報記憶部280とを有する。
一方で、本実施形態に係る保険会社サーバ20は、バイタル情報管理部202と、睡眠情報管理部203と、特定情報作成部204と、特定情報管理部205とを有しない。同様に、本実施形態に係る保険会社サーバ20は、コンディション特定部206と、選手情報作成部207と、選手情報管理部208とを有しない。
また、本実施形態に係る日常バイタル情報記憶部250と、日常睡眠情報記憶部260と、コンディション特定情報記憶部270と、選手情報記憶部280とを有しない。
次に、本実施形態に係る大会前日から大会当日の競技開始前までの全体処理について、図18を参照しながら説明する。図18は、第二の実施形態に係る大会前日から大会当日の競技開始前までの全体処理の一例を示すシーケンス図である。なお、図18のステップS1101〜ステップS1102、ステップS1107〜ステップS1107及びステップS1112の処理は、図11と同様であるため、その説明を省略する。
ステップS1102に続いて、運営者サーバ10のバイタル情報管理部202は、情報受信部101が日常バイタル情報600を受信すると、当該日常バイタル情報600を日常バイタル情報記憶部250に格納する。また、運営者サーバ10の睡眠情報管理部203は、情報受信部101が日常睡眠情報700を受信すると、当該日常睡眠情報700を日常睡眠情報記憶部260に格納する(ステップS1801)。
次に、運営者サーバ10は、コンディション特定情報800の作成及び格納処理を行う(ステップS1802)。なお、コンディション特定情報800の作成及び格納処理の詳細は、図13を用いて説明した通りである。
ステップS1107に続いて、運営者サーバ10は、情報受信部101が大会当日の日常バイタル情報600と、大会当日の日常睡眠情報700とを受信すると、選手Pのコンディションの特定から選手情報900の作成及び格納までの処理を行う(ステップS1803)。なお、選手Pのコンディションの特定から選手情報900の作成及び格納までの処理の詳細は、図14を用いて説明した通りである。
ここで、上記のステップS1803において、選手Pのコンディションが異常と特定された場合、運営者サーバ10のコンディション通知部103は、当該選手PのユーザIDをスタッフ端末50に送信する(ステップS1804)。
以上のように、本実施形態に係る健康管理システム1では、コンディション特定情報800の作成と、選手Pのコンディションの特定とを運営者サーバ10で行う。このため、本実施形態に係る健康管理システム1では、選手Pの日常バイタル情報600及び日常睡眠情報700を保険会社サーバ20に送信する必要がない。したがって、例えば、選手Pが、自身の日常バイタル情報600及び日常睡眠情報700を保険会社に提供したくない場合等であっても、当該選手Pのコンディションを特定することができる。
次に、コンディションが正常と特定された選手Pに保険料のキャッシュバックを通知する処理について、図19を参照しながら説明する。図19は、第二の実施形態に係る保険料のキャッシュバック通知処理の一例を示すシーケンス図である。なお、図19のステップS1503の処理は、図15と同様であるため、その説明を省略する。
まず、運営者サーバ10の選手情報管理部208は、選手情報記憶部280に記憶されている選手情報900のうち、コンディションが「正常」である選手情報900を取得する(ステップS1901)。
次に、運営者サーバ10の情報送信部102は、選手情報管理部208が取得した選手情報900を保険会社サーバ20に送信する(ステップS1902)。
保険会社サーバ20のキャッシュバック通知部210は、情報受信部201が受信した選手情報900に含まれるユーザIDの選手Pが利用するユーザ端末40宛に、保険料のキャッシュバックを通知する(ステップS1903)。
以上のように、本実施形態に係る健康管理システム1は、コンディションが正常であると特定された選手Pの選手情報900を運営者サーバ10から保険会社サーバ20に送信する。すなわち、本実施形態に係る健康管理システム1では、大会にエントリーしている選手Pの選手Pを運営者サーバ10で管理する。したがって、例えば、大会にエントリーしている選手Pのコンディションの正常又は異常を大会運営者が管理する場合であっても、保険料のキャッシュバック通知を行うことができる。
以上、本発明の実施形態について詳述したが、本発明は斯かる特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
以上の説明に関し、更に以下の項を開示する。
(付記1)
競技に参加する選手の健康状態を管理するコンピュータに、
前記選手の所定の期間に取得したバイタル情報と睡眠情報とに基づいて、前記選手についてのバイタル情報と睡眠情報の基準値を算出し、
競技開始前の前記選手のバイタル情報と睡眠情報とを取得し、
取得した前記バイタル情報と前記睡眠情報と、算出した前記バイタル情報と睡眠情報の基準値とのずれの大きさに応じて、前記選手が正常か異常かを判別する、
処理を実行させるための健康管理プログラム。
(付記2)
正常であると判別された前記選手の前記競技に関する保険料の少なくとも一部を払い戻すことの通知を、前記コンピュータに接続される第1の端末に出力する、ことを特徴とする付記1に記載の健康管理プログラム。
(付記3)
異常であると判別された前記選手を識別する識別情報を、前記コンピュータに接続される第2の端末に出力する、ことを特徴とする付記1又は2に記載の健康管理プログラム。
(付記4)
競技に参加する選手の健康状態を管理する健康管理装置であって、
前記選手の所定の期間に取得したバイタル情報と睡眠情報とに基づいて、前記選手についてのバイタル情報と睡眠情報の基準値を算出する算出部と、
競技開始前の前記選手のバイタル情報と睡眠情報とを取得する取得部と、
取得した前記バイタル情報と前記睡眠情報と、算出した前記バイタル情報と睡眠情報の基準値とのずれの大きさに応じて、前記選手が正常か異常かを判別する判別部と、
を有する健康管理装置。
(付記5)
正常であると判別された前記選手の前記競技に関する保険料の少なくとも一部を払い戻すことの通知を、前記健康管理装置に接続される第1の端末に出力する第1の出力部を有する、ことを特徴とする付記4に記載の健康管理装置。
(付記6)
異常であると判別された前記選手を識別する識別情報を、前記健康管理装置に接続される第2の端末に出力する第2の出力部を有する、ことを特徴とする付記4又は5に記載の健康管理装置。
(付記7)
競技に参加する選手の健康状態を管理するコンピュータが、
前記選手の所定の期間に取得したバイタル情報と睡眠情報とに基づいて、前記選手についてのバイタル情報と睡眠情報の基準値を算出し、
競技開始前の前記選手のバイタル情報と睡眠情報とを取得し、
取得した前記バイタル情報と前記睡眠情報と、算出した前記バイタル情報と睡眠情報の基準値とのずれの大きさに応じて、前記選手が正常か異常かを判別する、
処理を実行する健康管理方法。
(付記8)
正常であると判別された前記選手の前記競技に関する保険料の少なくとも一部を払い戻すことの通知を、前記コンピュータに接続される第1の端末に出力する、ことを特徴とする付記7に記載の健康管理方法。
(付記9)
異常であると判別された前記選手を識別する識別情報を、前記コンピュータに接続される第2の端末に出力する、ことを特徴とする付記7又は8に記載の健康管理方法。
1 健康管理システム
10 運営者サーバ
20 保険会社サーバ
30 ウェアラブル端末
40 ユーザ端末
50 スタッフ端末
101 情報受信部
102 情報送信部
103 コンディション通知部
201 情報受信部
202 バイタル情報管理部
203 睡眠情報管理部
204 特定情報作成部
205 特定情報管理部
206 コンディション特定部
207 選手情報作成部
208 選手情報管理部
209 コンディション通知部
210 キャッシュバック通知部
250 日常バイタル情報記憶部
260 日常睡眠情報記憶部
270 コンディション特定情報記憶部
280 選手情報記憶部
301 バイタル情報取得部
302 睡眠状況測定部
303 睡眠情報作成部
304 情報送信部
401 情報受信部
402 情報送信部
403 日常バイタル情報作成部
404 バイタル情報管理部
405 日常睡眠情報作成部
406 睡眠情報管理部
450 日常バイタル情報記憶部
460 日常睡眠情報記憶部
501 通知受信部
502 表示制御部

Claims (5)

  1. 競技に参加する選手の健康状態を管理するコンピュータに、
    前記選手の所定の期間に取得したバイタル情報と睡眠情報とに基づいて、前記選手についてのバイタル情報と睡眠情報の基準値を算出し、
    競技開始前の前記選手のバイタル情報と睡眠情報とを取得し、
    取得した前記バイタル情報と前記睡眠情報と、算出した前記バイタル情報と睡眠情報の基準値とのずれの大きさに応じて、前記選手が正常か異常かを判別する、
    処理を実行させるための健康管理プログラム。
  2. 正常であると判別された前記選手の前記競技に関する保険料の少なくとも一部を払い戻すことの通知を、前記コンピュータに接続される第1の端末に出力する、ことを特徴とする請求項1に記載の健康管理プログラム。
  3. 異常であると判別された前記選手を識別する識別情報を、前記コンピュータに接続される第2の端末に出力する、ことを特徴とする請求項1又は2に記載の健康管理プログラム。
  4. 競技に参加する選手の健康状態を管理する健康管理装置であって、
    前記選手の所定の期間に取得したバイタル情報と睡眠情報とに基づいて、前記選手についてのバイタル情報と睡眠情報の基準値を算出する算出部と、
    競技開始前の前記選手のバイタル情報と睡眠情報とを取得する取得部と、
    取得した前記バイタル情報と前記睡眠情報と、算出した前記バイタル情報と睡眠情報の基準値とのずれの大きさに応じて、前記選手が正常か異常かを判別する判別部と、
    を有する健康管理装置。
  5. 競技に参加する選手の健康状態を管理するコンピュータが、
    前記選手の所定の期間に取得したバイタル情報と睡眠情報とに基づいて、前記選手についてのバイタル情報と睡眠情報の基準値を算出し、
    競技開始前の前記選手のバイタル情報と睡眠情報とを取得し、
    取得した前記バイタル情報と前記睡眠情報と、算出した前記バイタル情報と睡眠情報の基準値とのずれの大きさに応じて、前記選手が正常か異常かを判別する、
    処理を実行する健康管理方法。
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