JP6679966B2 - 三次元仮想空間提示システム、三次元仮想空間提示方法及びプログラム - Google Patents
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Description
また、近年においては、三次元コンピュータグラフィックスの生成技術及びコンピュータの処理速度も向上しており、三次元仮想空間の写実的な画像をリアルタイムに生成する技術も確立してきている。
視点位置計測装置12は、観察者201の視点位置を抽出するために用いる視点位置計測情報を取得し、取得した視点位置計測情報を三次元仮想空間提示装置10に対して出力する。視点位置計測装置12は、例えば深度カメラなどであり、観察者201の視点位置を抽出するための深度画像を視点位置計測情報として出力する。本実施形態において、現実空間RSにおける三次元物体の位置及び角度は、現実空間RSにおいて定義される三次元直交座標系(X軸、Y軸及びX軸からなる座標系)における座標位置及び角度により表現される。
画像表示装置13は、三次元仮想空間提示装置10から供給される仮想空間画像VS2を、表示画面131に対して表示する。表示画面131は、例えば、平面ないし曲面で構成されている。
さらに、近似仮想空間VRSは、画面マッピング情報PMを含んでいる。この画面マッピング情報PMは、画像表示装置13に入力される入力画像が表示画面131に対して、どのように表示されるかを示す情報である。例えば、画面マッピング情報PMは、画面形状情報302(画像表示装置13の表示画面131の形状を示している)がポリゴンの集合であれば、各ポリゴンの頂点と対応する、表示画面131の画面平面上の2次元座標の集合である。
(4)式において、(xi,yi)は、(5)式で示され、撮像画像M上に対し、画面形状情報302が投影された画面形状情報303のポリゴン500の各々の頂点座標群(PM_1)である。また(4)式において、(ui,vi)は、(6)式で示され、三次元仮想物体131Vの表示画面131Vの画面形状情報302におけるポリゴン550の各々の頂点の2次元座標群(PM_2)である。また、Ijは、(7)式で示される注目画素が属するポリゴン(四角形のポリゴン)の頂点番号である。
仮想空間画像生成部105は、上述した(1)式から(7)式の各々により、仮想空間画像VS2の各画素の輝度値を算出する。上述した処理により、仮想空間画像VS2を生成することにより、仮想空間画像VS2画像表示装置13の表示画面131に表示される。
光束画像生成部106は、仮想カメラ420が撮像する光束画像LFにおける画素を順次注目画素として輝度値を抽出する。そして、光束画像生成部106は、仮想カメラ420が撮像した光束画像LFにおいて輝度値を求める対象の画素である注目画素が、仮想空間VSに含まれている場合、色成分RGBの各々の輝度値は0に設定される。一方、光束画像生成部106は、光束画像LFにおける注目画素に対応する複合仮想空間CRVS上の領域に対して、複合仮想空間CRVSの光源412の光源情報に基づき、光源412から直接的あるいは間接的に入射する光束を算出する。ここで、間接的な光束とは、例えば仮想空間VSにおける他の三次元仮想物体における光源412の反射光などの光束を示している。
また、光束画像生成部106は、求めた光束に対応した注目画素の輝度値を、変換テーブルから求める。上述したように、光束画像生成部106は、上述したように、仮想カメラ420が撮像する光束画像LFの各画素を順次注目画素として輝度値を求める。そして、光束画像生成部106は、生成した光束画像LFをプロジェクタ14に対して出力する。
近似仮想空間生成部103は、現実空間RSの撮像画像から、現実空間RSを等スケールでモデル化して、三次元仮想空間としての近似仮想空間VRS及び近似仮想空間VRSの近似形状情報301を生成する。そして、近似仮想空間生成部103は、作成した近似仮想空間VRS及び近似形状情報301を記憶部107に対して書き込んで記憶させる。
また、入力装置11は、外部装置から仮想空間VS及び仮想空間VSの仮想空間情報401の各々を入力し、記憶部107に対して書き込んで記憶させる。上述した前処理が行われる。
視点位置推定部102は、視点位置計測装置12から視点位置計測情報を入力し、この視点位置計測情報と現実空間RSにおける視点位置計測装置12の位置とにより、観察者201の現実空間RSの三次元直交座標系における観察者201の視点位置を求める。
視点位置推定部102は、求めた現実空間RSにおける観察者201の視点位置を、仮想空間画像生成部105に対して出力する。
そして、仮想空間画像生成部105は、現実空間RSにおける観察者201の視点位置を入力する。
複合仮想空間生成部104は、仮想空間VSと近似仮想空間VRSとの各々を、仮想空間VSにおける窓4110と、近似仮想空間VRSにおける三次元仮想物体13Vの表示画面131Vとを境界面として融合させ、複合仮想空間CVRSを生成する。この複合仮想空間CVRSは、近似仮想空間VRSにおける三次元直交座標系に対応しており、現実空間と同一スケールで形成される。
そして、複合仮想空間生成部104は、生成した複合仮想空間CVRSを、記憶部107に対して書き込んで記憶させる。
仮想空間画像生成部105は、複合仮想空間CVRS内に設けられた仮想カメラ421により、現実空間RSにおける観察者201の視点から観察されると推定される撮像画像Mを撮像する。
そして、仮想空間画像生成部105は、撮像した撮像画像Mから画像表示装置13の表示画面131に表示する仮想空間画像VS2を生成する。ここで、本フローチャートのループ毎に、観察者201の視点位置が視点位置推定部102から供給されるため、観察者201の視点位置に応じて、生成される仮想空間画像VS2が異なる。このため、観察者201は、自身の視点位置に応じて、運動視差を伴って仮想空間VSを観察することができる。
仮想空間画像生成部105は、生成した仮想空間画像VS2を画像表示装置13に対して出力する。
これにより、画像表示装置13は、観察者201の視点位置に応じた仮想空間画像VS2を入力する。
画像表示装置13は、観察者201の視点位置に応じた仮想空間画像VS2を、自身の表示画面131に表示する。
光束画像生成部106は、仮想カメラ420により複合仮想空間CVを撮像する。ここで、仮想カメラ420のカメラパラメータは、プロジェクタ14のプロジェクタパラメータを用いて指定されている。このプロジェクタパラメータとは、例えば、複合仮想空間CVにおけるプロジェクタの位置、光軸方向、画角及び縦横比などである。
そして、光束画像生成部106は、複合仮想空間CVを撮像する際、後述の輝度値算出方法で各画素の輝度値を算出することにより、複合仮想空間CVの撮像画像として光束画像LFを生成する。
光束画像生成部106は、ステップ105Bで光束画像LFを、プロジェクタ14に対して出力する。
プロジェクタ14は、光束画像生成部106から供給される光束画像LFを現実空間RSに対して投射する。この際、光束画像LFの各画素の輝度値それぞれが光束に逆変換されて、現実空間RSに対して投射されるため、現実空間RS上に仮想空間VSによる照明効果の照度が再現される。
画像生成制御部101は、入力装置11から処理の終了を示す終了情報が入力された場合、三次元仮想空間提示の処理を終了する。一方、画像生成制御部101は、入力装置11から処理の終了を示す終了情報が入力されない場合、処理をステップS102へ戻す。
ステップS201:
光束画像生成部106は、仮想カメラ420が複合仮想空間CVRSを撮像した光束画像LFの各々の画素を順次注目画素として、この注目画素が仮想空間VSに属しているか否かの判定を行う。
そして、光束画像生成部106は、注目画素が仮想空間VSに属している場合、処理をステップS202へ進める。
一方、光束画像生成部106は、注目画素が仮想空間VSに属していない場合、処理をステップS203へ進める。
光束画像生成部106は、光束画像LFにおいて、仮想空間VSに属している注目画素の輝度値を0として、この注目画素に対する処理を終了する。すなわち、光束画像生成部106は、光束画像LFにおけるこの注目画素に対応する画素の輝度値を0とする。
光束画像生成部106は、すでに述べたレンダリング処理により、仮想カメラ420が複合仮想空間CVRSを撮像した光束画像LFの注目画素に仮想空間VSから入射される光束を求める。
光束画像生成部106は、記憶部107の変換テーブルを参照し、注目画素に入射される光束に対応する輝度値を読み出す。そして、光束画像生成部106は、読み出した輝度値を光束画像LFにおける注目画素に対応する画素の輝度値とする。
また、「コンピュータシステム」は、ホームページ提供環境(あるいは表示環境)を備えたWWWシステムも含むものとする。また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムが送信された場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリ(RAM)のように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。
また、本発明の範囲は、図示され記載された例示的な実施形態に限定されるものではなく、本発明が目的とするものと均等な効果をもたらすすべての実施形態をも含む。さらに、本発明の範囲は、各請求項により画される発明の特徴の組み合わせに限定されるものではなく、すべての開示されたそれぞれの特徴のうち特定の特徴のあらゆる所望する組み合わせによって画されうる。
10…三次元仮想空間提示装置
11…入力装置
12…視点位置計測装置
13…画像表示装置
14…プロジェクタ
101…画像生成制御部
102…視点位置推定部
103…近似空間生成部
104…複合仮想空間生成部
105…仮想空間画像生成部
106…光束画像生成部
107…記憶部107
Claims (8)
- 三次元仮想空間である仮想空間における三次元仮想物体を所定の位置から、観察者に鑑賞される画像表示装置の表示画面に表示する仮想空間画像を生成する仮想空間画像生成部と、
前記画像表示装置の配置された現実空間を三次元仮想空間とした近似仮想空間を生成する近似仮想空間生成部と、
現実空間にプロジェクタから投写する光束画像を、前記光束画像の各画素の輝度値が、当該画素と前記近似仮想空間における所定の部分領域との対応関係に基づき、前記各画素に対応する前記部分領域に対して前記三次元仮想物体からの光が与える光束の値として生成する光束画像生成部と
を備える
ことを特徴とする三次元仮想空間提示システム。 - 前記仮想空間と前記近似仮想空間とを、前記表示画面を境界面として複合し、前記仮想空間と前記近似仮想空間とが同一の三次元空間座標上に配置された複合仮想空間を生成する複合仮想空間生成部
をさらに備え、
前記光束画像生成部が、
前記複合仮想空間において、前記仮想空間の前記三次元仮想物体から前記表示画面を介して前記部分領域に入射される前記光の光束を当該部分領域毎に抽出する
ことを特徴とする請求項1に記載の三次元仮想空間提示システム。 - 前記対応関係が、所定のカメラパラメータ指定方法によって指定されたカメラパラメータを有する仮想的な撮像装置で撮像された撮像画像における各画素と、当該画素それぞれに撮像された前記部分領域との対応を示す
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の三次元仮想空間提示システム。 - 前記カメラパラメータ指定方法が前記プロジェクタのプロジェクタパラメータを用いて前記カメラパラメータを指定する
ことを特徴とする請求項3に記載の三次元仮想空間提示システム。 - 前記プロジェクタが、
観察者の前方から、当該観察者の後方に前記光束画像を投射する位置に配置されている
ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の三次元仮想空間提示システム。 - 前記観察者の視点位置を抽出する視点位置推定部
をさらに備える
ことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の三次元仮想空間提示システム。 - 仮想空間画像生成部が、三次元仮想空間である仮想空間における三次元仮想物体を所定の位置から、観察者に鑑賞される画像表示装置の表示画面に表示する仮想空間画像を生成する仮想空間画像生成過程と、
近似仮想空間生成部が、前記画像表示装置の配置された現実空間を三次元仮想空間とした近似仮想空間を生成する近似仮想空間生成過程と、
光束画像生成部が、現実空間にプロジェクタから投写する光束画像を、当該光束画像の各画素の輝度値が、当該画素と前記近似仮想空間における所定の部分領域との対応関係に基づき、前記各画素に対応する前記部分領域に対して前記三次元仮想物体からの光が与える光束の値として生成する光束画像生成過程と
を含む
ことを特徴とする三次元仮想空間提示方法。 - コンピュータを、
三次元仮想空間である仮想空間における三次元仮想物体を所定の位置から、観察者に鑑賞される画像表示装置の表示画面に表示する仮想空間画像を生成する仮想空間画像生成手段、
前記画像表示装置の配置された現実空間を三次元仮想空間とした近似仮想空間を生成する近似仮想空間生成手段、
現実空間にプロジェクタから投写する光束画像を、当該光束画像の各画素の輝度値が、当該画素と前記近似仮想空間における所定の部分領域との対応関係に基づき、前記各画素に対応する前記部分領域に対して前記三次元仮想物体からの光が与える光束の値として生成する光束画像生成手段
として動作させるためのプログラム。
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