JP6679102B2 - 出荷数量予測装置、出荷数量予測方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
農産物の生産者が設定した、予想出荷数量と、基準日と、前記農産物の予想出荷日と、前記予想出荷日の前後のズレ日数とを取得する、データ取得部と、
前記基準日から前記予想出荷日までの予想出荷期間における気象情報と、過去における前記予想出荷期間と同じ期間の気象情報とを対比して、前記予想出荷期間における天候が過去における前記同じ期間の天候よりも良いか又は悪いかを判定する、天候予想判定部と、
前記予想出荷数量、前記予想出荷日、前記ズレ日数、及び前記判定の結果を用いた統計処理によって、前記予想出荷日及びその前後の日における出荷数量の期待値を算出する、期待値算出部と、
を備えていることを特徴とする。
(a)農産物の生産者が設定した、予想出荷数量と、基準日と、前記農産物の予想出荷日と、前記予想出荷日の前後のズレ日数とを取得する、ステップと、
(b)前記基準日から前記予想出荷日までの予想出荷期間における気象情報と、過去における前記予想出荷期間と同じ期間の気象情報とを対比して、前記予想出荷期間における天候が過去における前記同じ期間の天候よりも良いか又は悪いかを判定する、ステップと、
(c)前記予想出荷数量、前記予想出荷日、前記ズレ日数、及び前記判定の結果を用いた統計処理によって、前記予想出荷日及びその前後の日における出荷数量の期待値を算出する、ステップと、
を有することを特徴とする。
コンピュータに、
(a)農産物の生産者が設定した、予想出荷数量と、基準日と、前記農産物の予想出荷日と、前記予想出荷日の前後のズレ日数とを取得する、ステップと、
(b)前記基準日から前記予想出荷日までの予想出荷期間における気象情報と、過去における前記予想出荷期間と同じ期間の気象情報とを対比して、前記予想出荷期間における天候が過去における前記同じ期間の天候よりも良いか又は悪いかを判定する、ステップと、
(c)前記予想出荷数量、前記予想出荷日、前記ズレ日数、及び前記判定の結果を用いた統計処理によって、前記予想出荷日及びその前後の日における出荷数量の期待値を算出する、ステップと、
を実行させることを特徴とする。
以下、本発明の実施の形態1における、出荷数量予測装置、出荷数量予測方法、及びプログラムについて、図1〜図4を参照しながら説明する。
最初に、図1を用いて本実施の形態1における出荷数量予測装置の概略構成について説明する。図1は、本発明の実施の形態1における出荷数量予測装置の概略構成を示すブロック図である。
次に、本発明の実施の形態1における出荷数量予測装置10の動作について図3を用いて説明する。図3は、本発明の実施の形態1における出荷数量予測装置10の動作を示すフロー図である。以下の説明においては、適宜図1を参酌する。また、本実施の形態1では、出荷数量予測装置10を動作させることによって、出荷数量予測方法が実施される。よって、本実施の形態1における出荷数量予測方法の説明は、以下の出荷数量予測装置10の動作説明に代える。
本実施の形態1におけるプログラムは、コンピュータに、図3に示すステップA1〜A7を実行させるプログラムであれば良い。このプログラムをコンピュータにインストールし、実行することによって、本実施の形態1における出荷数量予測装置10と出荷数量予測方法とを実現することができる。この場合、コンピュータのCPU(Central Processing Unit)は、データ取得部11、天候予想判定部12、及び期待値算出部13として機能し、処理を行なう。
以上のように本実施の形態1では、過去と将来の気温と日射量とに基づいて、天候の変動が判断され、判断結果を加味して、農産物の出荷時期及び出荷数量が予測される。本実施の形態1によれば、将来の天候が過去の天候から大きく変動した場合であっても、予測した出荷時期と実際の出荷時期との間のズレの拡大が抑制される。
本実施の形態1では、データ取得部11は、生産者21が設定した、予想出荷数量、予想出荷日、及びズレ日数の確からしさを表す指標を、更に取得することができる。この確からしさを表す指標は、生産者のノウハウに基づき、設定されるべきものである。この場合、期待値算出部13は、指標が表す確からしさに応じて、上記数2〜数4におけるα及びβの一方又は両方の値を補正する。
次に本発明の実施の形態2における、出荷数量予測装置、出荷数量予測方法、及びプログラムについて、図5を参照しながら説明する。
以上のように本実施の形態2においても、実施の形態1と同様に、過去と将来の気温と日射量とに基づいて、天候の変動が判断され、判断結果を加味して、農産物の出荷時期及び出荷数量が予測される。本実施の形態2においも、実施野形態1と同様の効果が得られる。
本実施の形態2においても、データ取得部11は、生産者21が設定した、予想出荷数量、及びズレ日数の確からしさを表す指標を、更に取得することができる。この確からしさを表す指標は、生産者のノウハウに基づき、設定されるべきものである。この場合、期待値算出部13は、指標が表す確からしさが高い程、ズレ日数nの値を除算する設定係数Pの値を大きくすることができる。
ここで、実施の形態1及び2におけるプログラムを実行することによって、出荷数量計測装置を実現するコンピュータについて図6を用いて説明する。図6は、本発明の実施の形態1及び2における出荷数量計測装置を実現するコンピュータの一例を示すブロック図である。
11 データ取得部
12 天候予想判定部
13 期待値算出部
20 端末装置
21 生産者
30 ネットワーク
40 端末装置
41 管理者
110 コンピュータ
111 CPU
112 メインメモリ
113 記憶装置
114 入力インターフェイス
115 表示コントローラ
116 データリーダ/ライタ
117 通信インターフェイス
118 入力機器
119 ディスプレイ装置
120 記録媒体
121 バス
Claims (24)
- 農産物の生産者が設定した、予想出荷数量と、基準日と、前記農産物の予想出荷日と、前記予想出荷日の前後のズレ日数とを取得する、データ取得部と、
前記基準日から前記予想出荷日までの予想出荷期間における気象情報と、過去における前記予想出荷期間と同じ期間の気象情報とを対比して、前記予想出荷期間における天候が過去における前記同じ期間の天候よりも良いか又は悪いかを判定する、天候予想判定部と、
前記予想出荷数量、前記予想出荷日、前記ズレ日数、及び前記判定の結果を用いた統計処理によって、前記予想出荷日及びその前後の日における出荷数量の期待値を算出する、期待値算出部と、
を備えていることを特徴とする出荷数量予測装置。 - 前記天候予想判定部は、
前記予想出荷期間における気象情報として、前記予想出荷期間における日毎の日平均気温と日日射量とを取得し、過去における前記同じ期間の気象情報として、過去における前記同じ期間の日毎の日平均気温と日日射量とを取得し、更に、
前記予想出荷期間における日毎の日平均気温と日日射量とから、前記予想出荷期間の平均気温及び積算日射量を算出し、過去における前記同じ期間の日平均気温と日日射量とから、過去における前記同じ期間の平均気温及び積算日射量を算出し、そして、
前記予想出荷期間の平均気温及び積算日射量と、過去における前記同じ期間の日平均気温と日日射量とを対比して、前記予想出荷期間における天候が過去における前記同じ期間の天候よりも良いか又は悪いかを判定する、
請求項1に記載の出荷数量予測装置。 - 前記期待値算出部は、前記判定の結果に応じて形状が変化するベータ分布から導かれる、確率密度関数を用いて、前記期待値を算出する、
請求項1または2に記載の出荷数量予測装置。 - 前記データ取得部が、前記生産者が設定した、前記予想出荷数量、前記予想出荷日、及び前記ズレ日数の確からしさを表す指標を、更に取得し、
前記期待値算出部が、前記指標が表す確からしさに応じて、前記α及び前記βの一方又は両方の値を補正する、
請求項4に記載の出荷数量予測装置。 - 前記期待値算出部は、前記基準日から前記予想出荷日までの予想日数を平均μとし、前記ズレ日数の値を設定係数で除算して得られる値を標準偏差σとする、正規分布を利用し、更に、前記判定の結果に応じて、前記平均μを補正して、前記期待値を算出する、
請求項1または2に記載の出荷数量予測装置。 - 前記データ取得部が、前記生産者が設定した、前記予想出荷数量、前記予想出荷日、及び前記ズレ日数の確からしさを表す指標を、更に取得し、
前記期待値算出部が、前記指標が表す確からしさが高い程、前記ズレ日数の値を除算する前記設定係数の値を大きくする、
請求項6または7に記載の出荷数量予測装置。 - コンピュータが実行する方法であって、
(a)農産物の生産者が設定した、予想出荷数量と、基準日と、前記農産物の予想出荷日と、前記予想出荷日の前後のズレ日数とを取得する、ステップと、
(b)前記基準日から前記予想出荷日までの予想出荷期間における気象情報と、過去における前記予想出荷期間と同じ期間の気象情報とを対比して、前記予想出荷期間における天候が過去における前記同じ期間の天候よりも良いか又は悪いかを判定する、ステップと、(c)前記予想出荷数量、前記予想出荷日、前記ズレ日数、及び前記判定の結果を用いた統計処理によって、前記予想出荷日及びその前後の日における出荷数量の期待値を算出する、ステップと、
を有することを特徴とする出荷数量予測方法。 - 前記(b)のステップにおいて、
前記予想出荷期間における気象情報として、前記予想出荷期間における日毎の日平均気温と日日射量とを取得し、過去における前記同じ期間の気象情報として、過去における前記同じ期間の日毎の日平均気温と日日射量とを取得し、更に、
前記予想出荷期間における日毎の日平均気温と日日射量とから、前記予想出荷期間の平均気温及び積算日射量を算出し、過去における前記同じ期間の日平均気温と日日射量とから、過去における前記同じ期間の平均気温及び積算日射量を算出し、そして、
前記予想出荷期間の平均気温及び積算日射量と、過去における前記同じ期間の日平均気温と日日射量とを対比して、前記予想出荷期間における天候が過去における前記同じ期間の天候よりも良いか又は悪いかを判定する、
請求項9に記載の出荷数量予測方法。 - 前記(c)のステップにおいて、前記判定の結果に応じて形状が変化するベータ分布から導かれる、確率密度関数を用いて、前記期待値を算出する、
請求項9または10に記載の出荷数量予測方法。 - 前記(a)のステップにおいて、前記生産者が設定した、前記予想出荷数量、前記予想出荷日、及び前記ズレ日数の確からしさを表す指標を、更に取得し、
前記(c)のステップにおいて、前記指標が表す確からしさに応じて、前記α及び前記βの一方又は両方の値を補正する、
請求項12に記載の出荷数量予測方法。 - 前記(c)のステップにおいて、前記基準日から前記予想出荷日までの予想日数を平均μとし、前記ズレ日数の値を設定係数で除算して得られる値を標準偏差σとする、正規分布を利用し、更に、前記判定の結果に応じて、前記平均μを補正して、前記期待値を算出する、
請求項9または10に記載の出荷数量予測方法。 - 前記(a)のステップにおいて、前記生産者が設定した、前記予想出荷数量、前記予想出荷日、及び前記ズレ日数の確からしさを表す指標を、更に取得し、
前記(c)のステップにおいて、前記指標が表す確からしさが高い程、前記ズレ日数の値を除算する前記設定係数の値を大きくする、
請求項14または15に記載の出荷数量予測方法。 - コンピュータに、
(a)農産物の生産者が設定した、予想出荷数量と、基準日と、前記農産物の予想出荷日と、前記予想出荷日の前後のズレ日数とを取得する、ステップと、
(b)前記基準日から前記予想出荷日までの予想出荷期間における気象情報と、過去における前記予想出荷期間と同じ期間の気象情報とを対比して、前記予想出荷期間における天候が過去における前記同じ期間の天候よりも良いか又は悪いかを判定する、ステップと、(c)前記予想出荷数量、前記予想出荷日、前記ズレ日数、及び前記判定の結果を用いた統計処理によって、前記予想出荷日及びその前後の日における出荷数量の期待値を算出する、ステップと、
を実行させるプログラム。 - 前記(b)のステップにおいて、
前記予想出荷期間における気象情報として、前記予想出荷期間における日毎の日平均気温と日日射量とを取得し、過去における前記同じ期間の気象情報として、過去における前記同じ期間の日毎の日平均気温と日日射量とを取得し、更に、
前記予想出荷期間における日毎の日平均気温と日日射量とから、前記予想出荷期間の平均気温及び積算日射量を算出し、過去における前記同じ期間の日平均気温と日日射量とから、過去における前記同じ期間の平均気温及び積算日射量を算出し、そして、
前記予想出荷期間の平均気温及び積算日射量と、過去における前記同じ期間の日平均気温と日日射量とを対比して、前記予想出荷期間における天候が過去における前記同じ期間の天候よりも良いか又は悪いかを判定する、
請求項17に記載のプログラム。 - 前記(c)のステップにおいて、前記判定の結果に応じて形状が変化するベータ分布から導かれる、確率密度関数を用いて、前記期待値を算出する、
請求項17または18に記載のプログラム。 - 前記(a)のステップにおいて、前記生産者が設定した、前記予想出荷数量、前記予想出荷日、及び前記ズレ日数の確からしさを表す指標を、更に取得し、
前記(c)のステップにおいて、前記指標が表す確からしさに応じて、前記α及び前記βの一方又は両方の値を補正する、
請求項20に記載のプログラム。 - 前記(c)のステップにおいて、前記基準日から前記予想出荷日までの予想日数を平均μとし、前記ズレ日数の値を設定係数で除算して得られる値を標準偏差σとする、正規分布を利用し、更に、前記判定の結果に応じて、前記平均μを補正して、前記期待値を算出する、
請求項17または18に記載のプログラム。 - 前記(a)のステップにおいて、前記生産者が設定した、前記予想出荷数量、前記予想出荷日、及び前記ズレ日数の確からしさを表す指標を、更に取得し、
前記(c)のステップにおいて、前記指標が表す確からしさが高い程、前記ズレ日数の値を除算する前記設定係数の値を大きくする、
請求項22または23に記載のプログラム。
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