JP6677198B2 - ロボットの故障診断支援システム及び故障診断支援方法 - Google Patents
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Description
この一態様において、前記ロボットの故障部位を特定する部位特定手段と、前記ロボットの故障部位と、該故障部位の画像を取得できる前記第1画像取得手段の位置及び姿勢と、を対応付けたテーブル情報を記憶する記憶手段と、を更に備え、前記制御手段は、前記記憶手段のテーブル情報に基づいて、前記部位特定手段により特定された故障部位に対応した位置及び姿勢に、前記第1画像取得手段の位置及び姿勢を制御してもよい。
この一態様において、前記部位特定手段により特定されたロボットの故障部位に基づいて、前記第1画像取得手段が該故障部位の画像を取得可能か否かを判定する取得判定手段を更に備え、前記取得判定手段が前記部位特定手段により特定された故障部位の画像を取得不可であると判定した場合、前記制御手段は、前記第1画像取得手段が前記ロボットが移動する環境内に配置された反射部材に映る前記故障部位の画像を取得できるように、前記第1画像取得手段及び前記ロボットの位置及び姿勢を制御してもよい。
この一態様において、前記ロボットが移動する環境内に配置され、該ロボットの画像を取得する第2画像取得手段と、前記部位特定手段により特定されたロボットの故障部位に基づいて、前記第1画像取得手段が該故障部位の画像を取得可能か否かを判定する取得判定手段と、を更に備え、前記取得判定手段は、前記第1画像取得手段が前記部位特定手段により特定された故障部位の画像を取得不可であると判定した場合、前記第2画像取得手段は、前記部位特定手段により特定された故障部位の画像を取得してもよい。
この一態様において、前記第2画像取得手段は、前記環境内に配置された設置部材又は他ロボットに設けられており、前記記憶手段は、前記ロボットの故障部位と、前記第2画像取得手段が該ロボットの故障部位の画像を取得する際の、前記ロボットの位置及び姿勢と、が対応付けられたテーブル情報を記憶しており、前記制御手段は、前記記憶手段のテーブル情報に基づいて、前記取得判定手段により画像取得が不可と判定された故障部位に対応する位置及び姿勢に、前記ロボットの位置及び姿勢を制御してもよい。
上記目的を達成するための本発明の一態様は、 ロボットの所定部位に故障があるか否かを診断することを支援するロボットの故障診断支援方法であって、前記ロボットに搭載され該ロボットの画像を取得する第1画像取得手段がロボット自身の所定部位に向くように、該第1画像取得手段の位置及び姿勢を所定のタイミングで制御するステップと、前記第1画像取得手段が、前記制御された位置及び姿勢で、前記所定部位の画像を取得するステップと、を含む、ことを特徴とするロボットの故障診断支援方法であってもよい。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。図1は、本発明の実施形態1に係るロボットの概略的な構成を示す概略図である。ロボット1は、例えば、自律的に作業を行う自律型作業ロボットとして構成されている。本実施形態1に故障診断支援システムは、そのようなロボット自身の一部が故障しているか否かを診断することを支援する。故障診断支援システムは、例えば、ロボット1を安定的に稼働させるために、ロボット1の故障を診断し、その復帰に有効な情報を自動で取得し、メンテナンス担当者などのユーザに提供するものである。
これに対し、本実施形態1に係る故障診断支援システム10は、所定のタイミングで、第1環境センサ6がロボット1自身の所定部位に向くように、第1環境センサ6の位置及び姿勢を制御する。第1環境センサ6は、制御された位置及び姿勢で、所定部位の画像を取得する。
これにより、ユーザは、所定のタイミングで、第1環境センサ6により取得されたロボット1の所定部位の画像を確認できる。したがって、ロボット1の傍にいなくても、故障原因などを容易に判断できる。すなわち、ロボット1の傍に人を配置する必要がないため人的負荷を軽減でき、ロボット1の故障原因を容易に判断できる。
故障テーブル情報は、テーブル情報の一具体例である。第1環境センサ6は、位置姿勢制御部11により制御された位置及び姿勢で、故障部位の画像を取得する。ユーザは、操作端末8や記憶部13などを介して、この故障部位の画像を参照することで、遠隔的に、故障部位の故障原因、さらには、その故障原因に対して、修理などの対策を考えることができる。
部位特定部12は、記憶部13に設定された自己診断プログラムを実行する(ステップS101)。部位特定部12は、記憶部13の自己診断テーブルに設定された診断部位を、対応する診断方法に従って、各診断部位の故障診断を行い、故障部位を特定する(ステップS102)。
図6は、本発明の実施形態2に係る故障診断支援システムの概略的な構成を示すブロック図である。本実施形態2に係る故障診断支援システム20は、上記実施形態1に係る故障診断支援システム10の構成に加えて、更に、部位特定部12により特定されたロボット1の故障部位と、記憶部13に記憶された故障テーブル情報と、に基づいて、第1環境センサ6が該故障部位の画像を取得可能か否かを判定する取得判定部21を備えている。
なお、本実施形態2に係る故障診断支援システム20において、上記実施形態1に係る故障診断支援システム10と同一部分には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
部位特定部12は、記憶部13に設定された自己診断プログラムを実行する(ステップS201)。部位特定部12は、記憶部13の自己診断テーブルに設定された診断部位を、対応する診断方法に従って、各診断部位の故障診断を行い、故障部位を特定する(ステップS202)。
図9は、本実施形態3に係る故障診断支援システムの概略的な構成を示すブロック図である。本実施形態3に係る故障診断支援システム30は、上記実施形態1に係る故障診断支援システムの構成に加えて、更に、移動環境内に配置され、第1環境センサ6が設けられたロボット(以下、自ロボット)1の画像を取得する第2環境センサ31と、第1環境センサ6が該故障部位の画像を取得可能か否かを判定する取得判定部21と、を更に備えている。
記憶部13は、自ロボット1の故障部位と、第2環境センサ31が自ロボット1の故障部位の画像を取得する際の、自ロボット1の位置及び姿勢と、が対応付けられたセンサテーブル情報を記憶している。
自ロボット1の故障部位と、他ロボットの第2環境センサ31が自ロボット1の故障部位の画像を取得する際の、自ロボット1、第2環境センサ31及び他ロボットの位置及び姿勢と、が対応付けられたセンサテーブル情報が記憶されている。
例えば、上記実施形態において、ロボット1は、通信装置7を有しない構成であってもよい。この場合、操作端末とロボット1とは有線で接続されてもよい。あるいは、操作端末はロボット1に搭載される構成であってもよい。
上記実施形態1乃至3を任意に組み合わせてもよい。
Claims (4)
- ロボットに搭載され、該ロボットの画像を取得する第1画像取得手段と、
前記第1画像取得手段の位置及び姿勢を制御する制御手段と、
前記ロボットの故障部位を特定する部位特定手段と、
前記ロボットの故障部位と、該故障部位の画像を取得できる前記第1画像取得手段の位置及び姿勢と、を対応付けたテーブル情報を記憶する記憶手段と、
を備え、該ロボット自身の一部が故障しているか否かを診断することを支援するロボットの故障診断支援システムであって、
前記制御手段は、前記記憶手段のテーブル情報に基づいて、前記部位特定手段により特定された故障部位に対応した位置及び姿勢に、該第1画像取得手段の位置及び姿勢を制御し、
前記第1画像取得手段は、前記制御手段により制御された位置及び姿勢で、前記故障部位の画像を取得し、
前記部位特定手段により特定されたロボットの故障部位に基づいて、前記第1画像取得手段が該故障部位の画像を取得可能か否かを判定する取得判定手段を更に備え、
前記取得判定手段が前記部位特定手段により特定された故障部位の画像を取得不可であると判定した場合、前記制御手段は、前記第1画像取得手段が前記ロボットが移動する環境内に配置された反射部材に映る前記故障部位の画像を取得できるように、前記第1画像取得手段及び前記ロボットの位置及び姿勢を制御する、
ことを特徴とするロボットの故障診断支援システム。 - 請求項1記載のロボットの故障診断支援システムであって、
前記ロボットが移動する環境内に配置され、該ロボットの画像を取得する第2画像取得手段と、
前記部位特定手段により特定されたロボットの故障部位に基づいて、前記第1画像取得手段が該故障部位の画像を取得可能か否かを判定する取得判定手段と、
を更に備え、
前記取得判定手段は、前記第1画像取得手段が前記部位特定手段により特定された故障部位の画像を取得不可であると判定した場合、前記第2画像取得手段は、前記部位特定手段により特定された故障部位の画像を取得する、
ことを特徴とするロボットの故障診断支援システム。 - 請求項2記載のロボットの故障診断支援システムであって、
前記第2画像取得手段は、前記環境内に配置された設置部材又は他ロボットに設けられており、
前記記憶手段は、前記ロボットの故障部位と、前記第2画像取得手段が該ロボットの故障部位の画像を取得する際の、前記ロボットの位置及び姿勢と、が対応付けられたテーブル情報を記憶しており、
前記制御手段は、前記記憶手段のテーブル情報に基づいて、前記取得判定手段により画像取得が不可と判定された故障部位に対応する位置及び姿勢に、前記ロボットの位置及び姿勢を制御する、
ことを特徴とするロボットの故障診断支援システム。 - ロボットの所定部位に故障があるか否かを診断することを支援するロボットの故障診断支援方法であって、
前記ロボットの故障部位を特定するステップと、
前記ロボットの故障部位と、前記ロボットに搭載され該故障部位の画像を取得できる第1画像取得手段の位置及び姿勢と、を対応付けたテーブル情報を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段のテーブル情報に基づいて、前記特定された故障部位に対応した位置及び姿勢に、該第1画像取得手段の位置及び姿勢を制御するステップと、
前記第1画像取得手段が、前記制御された位置及び姿勢で、前記故障部位の画像を取得するステップと、
前記特定された故障部位の画像を取得不可であると判定した場合、前記第1画像取得手段が前記ロボットが移動する環境内に配置された反射部材に映る前記故障部位の画像を取得できるように、前記第1画像取得手段及び前記ロボットの位置及び姿勢を制御するステップと、
を含む、ことを特徴とするロボットの故障診断支援方法。
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