JP6669485B2 - 利用管理システム、利用管理方法及び利用管理プログラム - Google Patents
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Description
更に、カードの不正利用が発生した場合に対応するためのカード利用システムも検討されている(例えば、特許文献2参照)。この文献に記載された技術においては、カードの使用時に、ATMから情報を取得したカードセンタは、カードIDをキーとして、顧客情報データベースから電話番号とユーザ氏名を検索する。そして、ユーザの携帯端末にカードの利用状況を連絡する。ユーザが承認した場合は支払処理を実行する。一方、ユーザが承認しなかった場合は、ATMにカード利用不可のメッセージを送信し、ホストコンピュータとカードセンタ管理者にカード利用不可のメッセージを送信する。
また、トークン(ワンタイムパスワード生成機)は、キャッシュカードと同時に利用されるため、同じように管理することが多い。この場合、同時に盗難等に遭う可能性がある。一方、特許文献2に記載された技術においては、手持ち等が多い携帯端末を利用する。この携帯端末と、財布やバッグ内等で保管することが多いキャッシュカードとは、管理方法が異なるため、同時に盗難等に遭う可能性は低くなる。しかしながら、特許文献2に記載された技術においては、本人の利用時にも承認が必要となり、迅速な取引が困難になる場合がある。
(4)上記利用管理システムにおいて、前記ユーザ端末の保有者の移動予定ルートに関する情報を取得し、前記移動予定ルートに含まれる場所を、前記利用可能場所として設定することが好ましい。これにより、効率的に利用可能場所を設定することができる。
ユーザ端末10は、キャッシュカードを利用するユーザのコンピュータ端末(例えば、スマートフォン端末)である。ユーザ端末10は、通信ネットワークを介して、利用管理サーバ20と接続される。更に、ユーザ端末10は、ビーコン電波を介して、ビーコン装置30と通信を行なう。
制御部は、CPU、ROM、RAMから構成され、タッチパネルディスプレイを制御する。記憶部には、ウェブページを閲覧するためのブラウザプログラムや、本サービスに利用するアプリケーションプログラムが格納されている。このアプリケーションプログラムを実行することにより、制御部は、通信制御部101として機能する。この通信制御部101は、後述するビーコン装置30から送信されたビーコン電波の受信状況に応じて、利用管理サーバ20との通信を行なう。
ユーザ認証部212は、利用管理サーバ20にアクセスしたユーザの本人認証処理を実行する。
接近管理部213は、ビーコン装置30に接近したユーザを管理する処理を実行する。
利用判定部214は、ATM45の利用の可否を判定する処理を実行する。
ユーザIDデータ領域には、各ユーザを特定するための識別子に関するデータが記録される。本実施形態では、ユーザIDとして、ユーザの電子メールアドレスを用いる。
端末コードデータ領域には、このユーザが利用するユーザ端末10を特定するための識別子(端末識別情報)に関するデータが記録される。
利用店舗データ領域には、このユーザが利用を希望するATM45が設置された店舗を特定するための識別子(店舗コード)に関するデータ(利用可能場所情報)が記録される。更に、後述する追加対応処理により、現地で登録された店舗コードには、現地登録フラグが関連付けられて記憶される。
通常利用制限データ領域には、この店舗のATM45の利用時の制限に関するデータが記録される。本実施形態では、予め利用登録されたATM45における現金引出の限度額に関するデータが記録される。
店舗コードデータ領域には、このATM45が設置された店舗を特定するための識別子に関するデータが記録される。
設置場所データ領域には、このATM45が設置された店舗の住所に関するデータが記録される。
店舗コードデータ領域には、このビーコン装置30が設置された店舗を特定するための識別子に関するデータが記録される。
設置場所データ領域には、このビーコン装置30が設置された店舗の住所に関するデータが記録される。
端末コードデータ領域には、ビーコン装置30から送信されたビーコン電波を受信したユーザ端末10を特定するための識別子に関するデータが記録される。
(事前登録処理)
まず、図3を用いて、事前登録処理を説明する。
ここでは、ユーザ端末10は、ユーザ情報の送信処理を実行する(ステップS1−1)。具体的には、サービスの利用を希望する場合、ユーザ端末10を用いて、利用管理サーバ20にアクセスする。そして、ユーザ端末10は、利用管理サーバ20から、ユーザ登録画面を取得する。このユーザ登録画面には、ユーザID、パスワードの入力欄、送信ボタンが設けられている。そして、ユーザ登録画面に、ユーザID、パスワードを入力し、送信ボタンを選択した場合には、ユーザ端末10は、ユーザ登録要求を、利用管理サーバ20に送信する。このユーザ登録要求には、ユーザ登録画面に入力されたユーザID及びパスワードに関するデータを含める。
この場合、ユーザ端末10は、認証情報の送信処理を実行する(ステップS1−3)。具体的には、ユーザ端末10は、利用管理サーバ20からログイン画面を取得する。このログイン画面には、ユーザID、パスワードの入力欄、送信ボタンが設けられている。そして、ログイン画面に、ユーザID、パスワードが入力されて、送信ボタンが選択された場合には、ユーザ端末10は、ログイン要求を、利用管理サーバ20に送信する。このログイン要求には、ログイン画面に入力されたユーザID及びパスワードに関するデータを含める。
この場合、ユーザ端末10は、ステップS1−3と同様に、認証情報の送信処理を実行する(ステップS1−9)。
次に、図4を用いて、来店時処理を説明する。この処理は、ビーコン装置30が設置された金融機関の店舗に、ユーザ端末10を持参して来店した場合に行なわれる。
次に、図5を用いて、ATM利用時処理を説明する。この処理は、金融機関の店舗内に設置されたATM45を利用する場合に行なわれる。
次に、図6を用いて、追加対応処理(ステップS3−8)を説明する。この処理は、事前登録店舗以外の店舗に来店している場合(ステップS3−7において「NO」の場合)に行なわれる。
(1)本実施形態では、ユーザ端末10は、ビーコン電波の認識処理(ステップS2−1)、接近情報の送信処理(ステップS2−2)を実行する。これにより、利用管理サーバ20は、ユーザの来店を検知することができる。
・上記実施形態では、キャッシュカードを利用して、ATM45において現金引出を行なう場合を想定した。カードはキャッシュカードに限定されるものではない。また、制限対象の取引も、現金引出に限定されるものではない。例えば、電子マネーによる決済や、電子チケットの利用を制限対象とすることも可能である。
ここでは、図7に示すように、空港a1を出発し、宿泊地b1、観光地c1、宿泊地b2、観光地c2、買物地d1を経由して、空港a1に戻る経路で移動する場合を想定する。
(事前処理)
まず、利用管理サーバ20の制御部21は、ユーザ認証処理を実行する(ステップS5−1)。具体的には、制御部21のユーザ認証部212は、ユーザID及びパスワードを用いて、ユーザ認証を行なう。これにより、事前登録を行なうユーザIDを特定する。
これにより、移動経路に基づいて特定したATM45を、滞在期間の利用対象として登録することができる。
この場合、ユーザ端末10,15において、それぞれペアリング処理を実行する(ステップS6−3,S7−2)。これにより、ユーザ端末10とユーザ端末15とが、近距離無線通信を用いて、通信可能となる。
次に、ユーザ端末15は、端末情報の仮記憶処理を実行する(ステップS7−3)。具体的には、ユーザ端末15の通信制御部101は、ユーザ端末10から取得した端末コードを仮記憶する。
次に、ユーザ端末15は、代理者制限情報の仮記憶処理を実行する(ステップS7−4)。具体的には、ユーザ端末15は、ユーザ端末10から取得した利用制限を仮記憶する。
ここでも、ユーザ端末15は、ステップS2−1,S2−2と同様に、ビーコン電波の認識処理(ステップS8−1)、接近情報の送信処理(ステップS8−2)を実行する。この場合、ユーザ端末15は、仮記憶したユーザ端末10の端末コード及びビーコン装置30のビーコンコードを送信する。更に、ユーザ端末15は、仮記憶した利用制限を、利用管理サーバ20に送信する。この利用制限は、引出条件を満足するかどうかについての判定処理(ステップS3−12)において利用される。
次に、ユーザ端末15は、ステップS2−4,S2−5と同様に、ビーコン電波受信状態の監視処理(ステップS8−4)、ビーコン電波の受信が途切れたかどうかについての判定処理(ステップS8−5)を実行する。
次に、ユーザ端末15は、仮記憶の消去処理を実行する(ステップS8−8)。具体的には、ユーザ端末15は、仮記憶したユーザ端末10の端末コードを削除する。
これにより、代理者のユーザ端末15を用いて、サービスを利用することができる。
なお、事前登録や現地登録に基づいて、上述した制限対象を指定できるようにしてもよい。
そして、ユーザ端末10は、ビーコン電波の認識処理(ステップS2−1)において、変換テーブルを用いて、ビーコンコードを店舗コードに変換する。この場合、利用管理サーバ20に対して送信する接近情報には、店舗コードと端末コードとを含める。
接近情報を取得した利用管理サーバ20の制御部21は、端末コード及び店舗コードを含めた接近管理レコード250を接近情報記憶部25に記録する。離脱情報の送信処理(ステップS2−6)においても、ユーザ端末10は、変換テーブルを用いて、ビーコンコードから変換した店舗コードを、離脱情報に含める。そして、接近情報の登録があるかどうかについての判定処理(ステップS3−6)においては、制御部21の利用判定部214は、キャッシュカードを受け付けたATM45が設置された店舗の店舗コードが記録された接近管理レコード250を検索する。
Claims (6)
- ユーザが保有するカードのカード情報及びユーザ端末の端末識別子を関連付けて記録したユーザ管理情報と、前記ユーザ管理情報に対して、カード利用端末が設置された利用可能場所情報及び利用制限を関連付けて記録した利用条件とを登録した利用管理情報記憶部と、
カード利用端末の設置場所に配置され、ビーコンコードを発信するビーコン装置のビーコンコードを記録したビーコン情報記憶部と、
端末識別情報とビーコンコードとを含んだ接近情報を仮記憶する接近情報記憶部と、
前記ビーコン装置と通信を行なうユーザ端末に接続された制御部とを備えた利用管理システムであって、
前記制御部が、
前記ビーコン装置が発信したビーコンコードを取得したユーザ端末から、第1の端末識別情報と第1のビーコンコードとを含んだ接近情報を取得して、前記接近情報記憶部に仮記憶し、
カード利用端末に挿入されたカードのカード情報を取得し、前記ユーザ管理情報において前記カード情報に関連付けられた端末識別子を第2の端末識別情報として特定し、
前記ビーコン情報記憶部を用いて、前記カード利用端末の設置場所のビーコンコードを第2のビーコンコードとして特定し、
前記接近情報記憶部に仮記憶した第1の端末識別情報と第1のビーコンコードとの組み合わせと、前記第2の端末識別情報と第2のビーコンコードとの組み合わせが一致することを条件として、前記カード利用端末における前記カードの利用を前記利用条件の範囲内において許可し、
前記ビーコン装置が発信したビーコンコードを検知できなくなった前記ユーザ端末から離脱情報を取得した場合には、前記接近情報記憶部に仮記憶した接近情報を削除することを特徴とする利用管理システム。 - 前記利用管理情報記憶部には、利用可能場所情報に関連付けて、利用制限に関する情報が記録されており、前記利用制限の範囲内において、前記カード利用端末の利用を許可することを特徴とする請求項1に記載の利用管理システム。
- 利用可能場所に入ったユーザ端末から、前記接近情報を取得することを特徴とする請求項1又は2に記載の利用管理システム。
- 前記ユーザ端末の保有者の移動予定ルートに関する情報を取得し、
前記移動予定ルートに含まれる場所を、前記利用可能場所として設定することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の利用管理システム。 - ユーザが保有するカードのカード情報及びユーザ端末の端末識別子を関連付けて記録したユーザ管理情報と、前記ユーザ管理情報に対して、カード利用端末が設置された利用可能場所情報及び利用制限を関連付けて記録した利用条件とを登録した利用管理情報記憶部と、
カード利用端末の設置場所に配置され、ビーコンコードを発信するビーコン装置のビーコンコードを記録したビーコン情報記憶部と、
端末識別情報とビーコンコードとを含んだ接近情報を仮記憶する接近情報記憶部と、
前記ビーコン装置と通信を行なうユーザ端末に接続された制御部とを備えた利用管理システムを用いて、カードの利用管理を行なうための方法であって、
前記制御部が、
前記ビーコン装置が発信したビーコンコードを取得したユーザ端末から、第1の端末識別情報と第1のビーコンコードとを含んだ接近情報を取得して、前記接近情報記憶部に仮記憶し、
カード利用端末に挿入されたカードのカード情報を取得し、前記ユーザ管理情報において前記カード情報に関連付けられた端末識別子を第2の端末識別情報として特定し、
前記ビーコン情報記憶部を用いて、前記カード利用端末の設置場所のビーコンコードを第2のビーコンコードとして特定し、
前記接近情報記憶部に仮記憶した第1の端末識別情報と第1のビーコンコードとの組み合わせと、前記第2の端末識別情報と第2のビーコンコードとの組み合わせが一致することを条件として、前記カード利用端末における前記カードの利用を前記利用条件の範囲内において許可し、
前記ビーコン装置が発信したビーコンコードを検知できなくなった前記ユーザ端末から離脱情報を取得した場合には、前記接近情報記憶部に仮記憶した接近情報を削除することを特徴とする利用管理方法。 - ユーザが保有するカードのカード情報及びユーザ端末の端末識別子を関連付けて記録したユーザ管理情報と、前記ユーザ管理情報に対して、カード利用端末が設置された利用可能場所情報及び利用制限を関連付けて記録した利用条件とを登録した利用管理情報記憶部と、
カード利用端末の設置場所に配置され、ビーコンコードを発信するビーコン装置のビーコンコードを記録したビーコン情報記憶部と、
端末識別情報とビーコンコードとを含んだ接近情報を仮記憶する接近情報記憶部と、
前記ビーコン装置と通信を行なうユーザ端末に接続された制御部とを備えた利用管理システムを用いて、カードの利用管理を行なうためのプログラムであって、
前記制御部を、
前記ビーコン装置が発信したビーコンコードを取得したユーザ端末から、第1の端末識別情報と第1のビーコンコードとを含んだ接近情報を取得して、前記接近情報記憶部に仮記憶し、
カード利用端末に挿入されたカードのカード情報を取得し、前記ユーザ管理情報において前記カード情報に関連付けられた端末識別子を第2の端末識別情報として特定し、
前記ビーコン情報記憶部を用いて、前記カード利用端末の設置場所のビーコンコードを第2のビーコンコードとして特定し、
前記接近情報記憶部に仮記憶した第1の端末識別情報と第1のビーコンコードとの組み合わせと、前記第2の端末識別情報と第2のビーコンコードとの組み合わせが一致することを条件として、前記カード利用端末における前記カードの利用を前記利用条件の範囲内
において許可し、
前記ビーコン装置が発信したビーコンコードを検知できなくなった前記ユーザ端末から離脱情報を取得した場合には、前記接近情報記憶部に仮記憶した接近情報を削除する手段として機能させることを特徴とする利用管理プログラム。
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