JP6667992B2 - 粉体供給速度制御方法 - Google Patents
粉体供給速度制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6667992B2 JP6667992B2 JP2015021290A JP2015021290A JP6667992B2 JP 6667992 B2 JP6667992 B2 JP 6667992B2 JP 2015021290 A JP2015021290 A JP 2015021290A JP 2015021290 A JP2015021290 A JP 2015021290A JP 6667992 B2 JP6667992 B2 JP 6667992B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- powder
- pressure
- blowing
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000000843 powder Substances 0.000 title claims description 155
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 34
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 158
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 19
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 14
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 13
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 10
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 8
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 6
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 4
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 4
- 230000008569 process Effects 0.000 description 4
- 230000009257 reactivity Effects 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- NINIDFKCEFEMDL-UHFFFAOYSA-N Sulfur Chemical compound [S] NINIDFKCEFEMDL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 1
- 230000003009 desulfurizing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 229910052698 phosphorus Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011574 phosphorus Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 229910052717 sulfur Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011593 sulfur Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
- Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
Description
ここで、図3に示すように、鍋80内の溶融金属81中に挿込まれるランス82内に、溶融金属81に含まれる不純物との反応性に優れた粉体83を吹込配管84を介して供給し、ランス82の先端の吹込ノズル85から溶融金属81中に吹込ませる場合、粉体83を貯留している吹込タンク86と吹込配管84を連通する均圧配管87を設置して吹込タンク86と吹込配管84との間でガスの移動を可能にして、吹込タンク86内の吹込タンク圧力と吹込配管84内の配管圧力を一致させることにより、粉体の供給速度を一定としている。
また、符号93は吹込タンク86内の粉体83を吹込配管84内へ供給するロータリーバルブ(粉体供給手段の一例)、符号94は吹込タンク86内の粉体83の重量を測定し重量信号として出力する重量測定器、符号95は重量測定器94の重量信号に基づいて、吹込タンク86内の粉体83の重量変化から粉体83の供給速度を求めて供給速度信号として出力する供給速度演算器、符号96は設定器92からの供給速度指令信号に基づいて吹込タンク86内からの粉体83の供給速度が設定供給速度となるようにロータリーバルブ93の回転速度を調節する粉体供給速度調節器である。
更に、符号97は吹込配管84内の配管圧力を測定し圧力信号として出力する配管圧力測定器、符号98は吹込タンク86内の吹込タンク圧力を測定し圧力信号として出力する吹込タンク圧力測定器である。
例えば、図4(A)に示すように、ロータリーバルブ93の回転速度を上昇させて吹込タンク86内から吹込配管84内へ供給する粉体83の供給速度Qを上げると、供給速度Qの上昇に伴って吹込配管84内の配管圧力Ppが上昇を開始するので、配管圧力Ppが吹込タンク86内の吹込タンク圧力Ptより高くなる。このため、図4(B)に示すように、均圧配管87内に、吹込配管84内から吹込タンク86内に流入する均圧流量Fbが発生し、粉体83の搬送用ガスとして吹込配管84内を通過するガスの吹込流量Fiが低下する。その結果、ランス82の吹込ノズル85内に溶融金属81が侵入し易くなり、吹込ノズル85が閉塞するという虞が生じる。ここで、図4(B)では、吹込配管84内から吹込タンク86内に向かう均圧流量Fbをプラスの流量、吹込タンク86内から吹込配管84内に向かう均圧流量Fbをマイナスの流量として記載している。
なお、供給速度Qを所定供給速度まで増加させてから一定時間経過すると、吹込タンク圧力Ptは配管圧力Ppと等しくなるため均圧流量Fbは消滅し、吹込配管84内のガスの吹込流量Fiは回復する。
なお、供給速度Qを所定供給速度まで低下させてから一定時間経過すると、吹込タンク圧力Ptは配管圧力Ppと等しくなるため均圧流量Fbは消滅し、吹込配管84内のガスの吹込流量Fiは回復する。
前記粉体吹込装置には、前記吹込タンクと、前記ロータリーバルブを有する粉体供給機構と、前記吹込タンク内に前記ガス源からのガスの供給と該吹込タンク内からのガスの放出を行うガス供給放出手段が設けられ、前記粉体供給機構には、前記吹込タンク内の粉体の重量を測定し重量信号として出力する重量測定器と、該重量測定器から出力される重量信号を用いて前記ロータリーバルブから前記吹込配管に供給される粉体の供給速度を求める供給速度演算器と、求めた粉体の供給速度を供給速度信号として出力する出力器と、該出力器から出力された供給速度信号から、前記ロータリーバルブから前記吹込配管に供給される粉体の供給速度が、設定粉体供給速度となるように前記ロータリーバルブの回転速度を調節する粉体供給速度調節器が設けられ、
前記ロータリーバルブによる粉体の供給速度制御を行いながら、粉体の供給速度の変化に応じて、前記ガス供給放出手段を介して前記吹込タンク内へのガスの供給又は該吹込タンク内からのガスの放出を行って、前記ロータリーバルブの上流側圧力を該ロータリーバルブの下流側圧力に対して一定範囲内の圧力差だけ高く制御して、前記吹込配管内を通過するガスの吹込流量変動を抑制する。
前記加圧配管を介して前記ガス源からガスを前記吹込タンク内に直接供給して該吹込タンク内の圧力を上昇させ、前記減圧配管を介して前記吹込タンク内からガスを外部に直接放出して該吹込タンク内の圧力を下降させることが好ましい。
加圧配管と減圧配管を設けることで、配管の磨耗速度を低減することができ、加圧配管及び減圧配管の保守管理負担を軽減することができる。
また、前記ロータリーバルブからの粉体の供給速度が下降して前記吹込配管内の配管圧力が下降する(際の)制御は、前記加圧配管に設けた流入制御弁を閉じると共に、前記配管圧力の下降に伴って前記減圧配管に設けた流出制御弁を開けて、前記吹込タンク内からガスを排出することが好ましい。
これによって、吹込タンク内の圧力を任意に制御することができ、粉体の供給速度が変化する際に、ロータリーバルブの上流側圧力と下流側圧力を一定範囲内に制御することが容易となる。
前記一方の先側分岐部を介して前記ガス源からガスを前記吹込タンク内に直接供給して該吹込タンク内の圧力を上昇させ、前記他方の先側分岐部を介して前記吹込タンク内からガスを外部に直接放出して該吹込タンク内の圧力を下降させることが好ましい。
分岐配管とすることで吹込タンク周囲の配管本数が少なくなって(設備構成が簡単になって)、設備製作費用を低減することができる。
また、前記ロータリーバルブからの粉体の供給速度が下降して前記吹込配管内の配管圧力が下降する(際の)制御は、前記分岐配管の一方の先側分岐部に設けた流入制御弁を閉じると共に、前記配管圧力の下降に伴って前記分岐配管の他方の先側分岐部に設けた流出制御弁を開けて、前記吹込タンク内からガスを排出することが好ましい。
これによって、吹込タンク内の圧力を任意に制御することができ、粉体の供給速度が変化する際に、ロータリーバルブの上流側圧力と下流側圧力を一定範囲内に制御することが容易となる。
これによって、吹込配管内のガスの流れを乱すことなく、吹込タンク内の粉体をガスの流れの中に確実に供給することができる。
これにより、吹込配管を介して粉体を、必要な時に必要な量だけ安定して供給することができ、粉体の効率的かつ経済的な供給を図ることができる。
図1に示すように、本発明の一実施の形態に係る粉体供給速度制御方法が適用される粉体吹込装置10は、例えば、鍋11内の溶融金属12(例えば、溶銑や溶鋼)中に挿込まれるランス13内に、溶融金属12に含まれる不純物(例えば、硫黄やリン)との反応性に優れた粉体14(例えば、脱硫剤や脱リン剤)を供給して、ランス13の先端の吹込ノズル15から溶融金属12中に吹込ませるものである。
粉体吹込装置10では、ガス源から吹込タンク16内にガスを直接供給する加圧配管22と吹込タンク16内からガスを外部に直接放出する減圧配管23をそれぞれ設けて、吹込タンク16内の粉体14を、ガス源から流量調節弁20を介して粉体搬送用のガスが流入し通過している吹込配管21内にロータリーバルブ18を介して供給している。
Claims (8)
- 吹込タンク内の粉体を、ガス源からの粉体搬送用のガスが流れている吹込配管内に、ロータリーバルブを介して供給し、溶融金属中に挿込まれるランス内に、前記粉体を供給して、前記ランスの先端の吹込ノズルから前記粉体を前記溶融金属中に吹込ませる粉体吹込装置に用いられる粉体供給速度制御方法において、
前記粉体吹込装置には、前記吹込タンクと、前記ロータリーバルブを有する粉体供給機構と、前記吹込タンク内に前記ガス源からのガスの供給と該吹込タンク内からのガスの放出を行うガス供給放出手段が設けられ、前記粉体供給機構には、前記吹込タンク内の粉体の重量を測定し重量信号として出力する重量測定器と、該重量測定器から出力される重量信号を用いて前記ロータリーバルブから前記吹込配管に供給される粉体の供給速度を求める供給速度演算器と、求めた粉体の供給速度を供給速度信号として出力する出力器と、該出力器から出力された供給速度信号から、前記ロータリーバルブから前記吹込配管に供給される粉体の供給速度が、設定粉体供給速度となるように前記ロータリーバルブの回転速度を調節する粉体供給速度調節器が設けられ、
前記ロータリーバルブによる粉体の供給速度制御を行いながら、粉体の供給速度の変化に応じて、前記ガス供給放出手段を介して前記吹込タンク内へのガスの供給又は該吹込タンク内からのガスの放出を行って、前記ロータリーバルブの上流側圧力を該ロータリーバルブの下流側圧力に対して一定範囲内の圧力差だけ高く制御して、前記吹込配管内を通過するガスの吹込流量変動を抑制することを特徴とする粉体供給速度制御方法。 - 請求項1記載の粉体供給速度制御方法において、前記ガス供給放出手段に、基側が前記吹込タンク内と連通し先側が前記ガス源と連通する加圧配管と、基側が前記吹込タンク内と連通し先側が該吹込タンクの外部で開放する減圧配管とを設け、
前記加圧配管を介して前記ガス源からガスを前記吹込タンク内に直接供給して該吹込タンク内の圧力を上昇させ、前記減圧配管を介して前記吹込タンク内からガスを外部に直接放出して該吹込タンク内の圧力を下降させることを特徴とする粉体供給速度制御方法。 - 請求項2記載の粉体供給速度制御方法において、前記ロータリーバルブからの粉体の供給速度が上昇して前記吹込配管内の配管圧力が上昇する制御は、前記減圧配管に設けた流出制御弁を閉じると共に、前記配管圧力の上昇に伴って前記加圧配管に設けた流入制御弁を開けて、前記吹込タンク内にガスを供給することを特徴とする粉体供給速度制御方法。
- 請求項2記載の粉体供給速度制御方法において、前記ロータリーバルブからの粉体の供給速度が下降して前記吹込配管内の配管圧力が下降する制御は、前記加圧配管に設けた流入制御弁を閉じると共に、前記配管圧力の下降に伴って前記減圧配管に設けた流出制御弁を開けて、前記吹込タンク内からガスを排出することを特徴とする粉体供給速度制御方法。
- 請求項1記載の粉体供給速度制御方法において、前記ガス供給放出手段に、基側が前記吹込タンク内と連通し、2つに分かれた一方の先側分岐部が前記ガス源と連通し他方の先側分岐部が前記吹込タンクの外部で開放する分岐配管を設け、
前記一方の先側分岐部を介して前記ガス源からガスを前記吹込タンク内に直接供給して該吹込タンク内の圧力を上昇させ、前記他方の先側分岐部を介して前記吹込タンク内からガスを外部に直接放出して該吹込タンク内の圧力を下降させることを特徴とする粉体供給速度制御方法。 - 請求項5記載の粉体供給速度制御方法において、前記ロータリーバルブからの粉体の供給速度が上昇して前記吹込配管内の配管圧力が上昇する制御は、前記分岐配管の他方の先側分岐部に設けた流出制御弁を閉じると共に、前記配管圧力の上昇に伴って前記分岐配管の一方の先側分岐部に設けた流入制御弁を開けて、前記吹込タンク内にガスを供給することを特徴とする粉体供給速度制御方法。
- 請求項5記載の粉体供給速度制御方法において、前記ロータリーバルブからの粉体の供給速度が下降して前記吹込配管内の配管圧力が下降する制御は、前記分岐配管の一方の先側分岐部に設けた流入制御弁を閉じると共に、前記配管圧力の下降に伴って前記分岐配管の他方の先側分岐部に設けた流出制御弁を開けて、前記吹込タンク内からガスを排出することを特徴とする粉体供給速度制御方法。
- 請求項1〜7のいずれか1項に記載の粉体供給速度制御方法において、前記圧力差は、前記粉体が供給される位置より直手前の前記吹込配管の配管圧力の0%を超え20%以下の範囲にあることを特徴とする粉体供給速度制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015021290A JP6667992B2 (ja) | 2015-02-05 | 2015-02-05 | 粉体供給速度制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015021290A JP6667992B2 (ja) | 2015-02-05 | 2015-02-05 | 粉体供給速度制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016141559A JP2016141559A (ja) | 2016-08-08 |
JP6667992B2 true JP6667992B2 (ja) | 2020-03-18 |
Family
ID=56569793
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015021290A Active JP6667992B2 (ja) | 2015-02-05 | 2015-02-05 | 粉体供給速度制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6667992B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022235020A1 (ko) * | 2021-05-03 | 2022-11-10 | (주) 테크윈 | 분체계량 로터리밸브장치 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108946174A (zh) * | 2018-09-19 | 2018-12-07 | 云南德胜钢铁有限公司 | 一种气力输灰系统防堵塞控制方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58180820U (ja) * | 1982-05-26 | 1983-12-02 | 新日本製鐵株式会社 | 粉粒体圧送装置 |
JP3650691B2 (ja) * | 1997-07-14 | 2005-05-25 | 住友化学株式会社 | 粉体供給装置及び方法 |
JP5087879B2 (ja) * | 2006-08-03 | 2012-12-05 | 住友金属工業株式会社 | 粉体吹込み方法 |
-
2015
- 2015-02-05 JP JP2015021290A patent/JP6667992B2/ja active Active
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022235020A1 (ko) * | 2021-05-03 | 2022-11-10 | (주) 테크윈 | 분체계량 로터리밸브장치 |
KR20220149966A (ko) * | 2021-05-03 | 2022-11-10 | (주) 테크윈 | 분체계량 로터리밸브장치 |
KR102583977B1 (ko) * | 2021-05-03 | 2023-10-05 | (주) 테크윈 | 분체계량 로터리밸브장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016141559A (ja) | 2016-08-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5160292B2 (ja) | 加圧粉体供給装置及びその運転方法 | |
JP6667992B2 (ja) | 粉体供給速度制御方法 | |
US10150925B2 (en) | Pressurising of bulk material in lock hoppers | |
PT2171118E (pt) | Processo e dispositivo de projecção de matéria pulverulenta num gás portador | |
CN105247269B (zh) | 用于填充气瓶的系统 | |
WO2012115061A1 (ja) | 粉体供給装置、及び、粉体供給方法 | |
MY155518A (en) | Apparatus and method for controlling the temperature of a cryogen | |
US20150053272A1 (en) | Pressure stabilization method | |
JP5738046B2 (ja) | 石炭ガス化石炭移送システム | |
BR112018004160B1 (pt) | Processo para pressurizar material a granel, uso de uma disposição de válvula e aparelho para pressurizar material a granel em uma tremonha | |
US10722937B2 (en) | Sand core making machine method | |
CN105568277A (zh) | 激光熔敷加工装置以及其运转方法 | |
CN106170578A (zh) | 熔融金属镀敷附着量控制装置及方法 | |
BR112021010771A2 (pt) | Sistema e método para reduzir a poluição ambiental em um ponto de transferência de material | |
KR101310985B1 (ko) | 래들 로의 불활성 가스 공급 장치 | |
JP6107070B2 (ja) | 粉体搬送方法および粉体搬送装置 | |
JP2020083569A (ja) | 粉体輸送設備および粉体輸送方法 | |
KR101412475B1 (ko) | 펌프시스템 및 그 제어방법 | |
JP2018154419A (ja) | 粉体搬送設備における粉体送給経路の異常検知方法 | |
JP2018062687A (ja) | ガス供給装置 | |
JP6686843B2 (ja) | 粉体の吹込み方法 | |
JP6812071B2 (ja) | 粉体並列吹込システム及び粉体並列吹込方法 | |
CN103740875B (zh) | 一种高炉喷吹装置及喷吹方法 | |
TWI575348B (zh) | Air supply system | |
JP2016084923A (ja) | ガス供給設備 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20171002 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180620 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180703 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180827 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20181106 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181228 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20190226 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190515 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20190517 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20190606 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20190726 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200226 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6667992 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |