JP6661412B2 - 熱交換器及び当該熱交換器を用いる加熱装置 - Google Patents
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Description
両端が開口する筒状体として形成され、一方の開口から給熱媒体が流入されるとともに、他方の開口から流出され、前記給熱媒体と筒状体外部に位置される被加熱体とを熱交換させる構成で、筒状を成す外周壁体と、当該外周壁体から筒状体内部に延設される複数の集熱フィンとを備えた熱交換器であって、
前記外周壁体の軸方向に直交する断面を3領域以上に区画する各区画領域に関して、
一の区画領域に、当該区画領域に属する区画外周壁体部と、当該区画外周壁体部に基端側がそれぞれ接続され且つ基端部から直線状に延設される直線状集熱フィンが複数互いに平行に配置された集熱フィン群とを備え、
隣接する前記区画外周壁体部から延設される複数の前記直線状集熱フィンの先端に関し、異なった前記区画外周壁体部から延設される前記直線状集熱フィンの先端が、隣接する前記区画領域を区画する区画線に沿って交互に近接して配置され、
熱交換器流路断面が、前記集熱フィン群により前記直線状集熱フィン間に形成される流路として複数に分割され、
前記外周壁体が断面形状を、底面と当該底面の両端から直角に同方向に延びる両側面と、当該両側面の前記底面とは反対側に位置する端部から外部側に凸に張り出す一対の屋根面を備えた5角筒状に形成されるとともに、
前記底面と各側面とが交わる一対の底面側頂点について、前記区画線が、5角形状の重心と前記底面側頂点各々とを結んだ線である点にある。
また、前記外周壁体が断面形状を、底面と当該底面の両端から直角に同方向に延びる両側面と、当該両側面の前記底面とは反対側に位置する端部から外部側に凸に張り出す一対の屋根面を備えた5角筒状に形成されるとともに、
前記底面と各側面とが交わる一対の底面側頂点について、前記区画線が、5角形状の重心と前記底面側頂点各々とを結んだ線とする構成を採用することで、実質的に外側に凸な5角断面形状の筒状体内部を4分割して、底面と側面とが成す底面側頂点付近に比較的短か目の直線状集熱フィンを設けることができる。
前記外周壁体の軸方向に直交する断面視で、各区画領域に関し、
前記区画線に近接配置される対となる前記直線状集熱フィンについて、
一方の直線状集熱フィンの先端と他方の直線状集熱フィンとの距離が、平行配置される前記直線状集熱フィンの離間距離以下に形成されている点にある。
前記外周壁体の軸方向に直交する断面視で、各区画領域に関し、
前記区画外周壁体部の長手方向中央側に位置する前記直線状集熱フィンのフィン延設高さが長手方向端部側に位置する前記直線状集熱フィンのフィン延設高さより高く形成されている点にある。
前記外周壁体の内部に内周壁を形成する内周壁体形成部材を備え、
一部の前記直線状集熱フィンが前記内周壁体形成部材に接続されている点にある。
前記底面及び前記両側面から延設される前記直線状集熱フィンの延設方向が、当該直線状集熱フィンが接続する前記区画外周壁体部に対して直交し、前記屋根面から延設される前記直線状集熱フィンが、前記両側面から延設される前記直線状集熱フィンの延設方向に対して直交している点にある。
また、本発明に係る熱交換器1は筒状に形成されるが、その筒断面形状を、先に説明した従来技術と同様な5角形とする例について、本実施形態で主に説明する。
図1にフライヤーの全体斜視図を示し、図2にフライヤーを燃焼室2及び熱交換器1を通る面で切断した側断面図を示した。
燃焼器4は、燃焼室2内に都市ガス、LPガス等の燃料ガスと空気を混合して燃焼させるバーナ41を備えており、バーナ41には燃料ガスが供給される。
燃焼室2は、二次空気が流入可能なように下方に開口する略箱状をした箱体21の内部の空間であり、器体3内の前部に配設され、燃焼室2の上部は熱交換器1に連通している。
尚、熱交換器1の設置は、油槽5の前面及び背面夫々に設けられた孔に熱交換器1の端部を溶接して行うことができる。
また、バックガード34の上端部には開口が形成されて、前記排気筒6の上端部から排出される燃焼排ガスG1は、バックガード34の上方の大気へと排出される。
図3等に示すように、本発明に係る熱交換器1は、筒状の外周壁体10と、この外周壁体10から内部側に延設される複数の集熱フィン11とを備えて構成されるが、その形態及び配置を特徴とするため、以下の説明では、外周壁体10の軸方向に直交する断面を使用して説明する。
これら図から判明するように、本発明に係る熱交換器1は、筒状を成す外周壁体10と、当該外周壁体10から筒状体内部に延設される複数の集熱フィン11とを備えて構成され、その内部領域が、外周壁体10の軸方向に直交する断面を所定の区画線Lsで区画された区画領域Zsに分割される。
この実施形態では、外周壁体10は、その断面形状を、底面15と当該底面15の両端から直角に同方向に延びる両側面16と、当該両側面16の底面15とは反対側に位置する端部から同一長さ且つ外部側に凸に張り出す一対の屋根面17を備えた凸状5角筒状に形成している。
この実施形態では、「区画外周壁体部10p」それぞれに関して、その長手方向中央側に位置する直線状集熱フィン11sのフィン延設高さが長手方向端部側に位置する直線状集熱フィン11sのフィン延設高さより高く形成されている。
この仮想円sの径も、先に説明した平行配置される直線状集熱フィン11sの離間距離D以下に設定している。この様に構成することで、ある程度ではあるが熱交換器断面を周回する流れを形成できる。
底面幅 :7 cm
側面高さ :6 cm
5角天面高さ :7.2 cm
断面積So :4.35cm2
外周壁体の軸方向流路長 :30 cm
集熱フィン軸方向フィン長 :28.5cm
集熱フィンの流入側端位置 :流入口から1cmの位置
集熱フィンの流出側端位置 :流出口から5mmの位置
両端間部位 :両端間で連続
熱交換条件
熱交換器入口での燃焼ガス流速 :3.5m/s
熱交換器入口での燃焼ガス温度 :850℃
熱交換器外周壁体の温度 :180℃
以上の構成を採用することにより、この熱交換器1は、その断面での温度分布(特に熱交換器出口における温度分布)において、断面中央側と外周壁近傍との間で比較的均等な温度分布となった。
壁面から中央近傍に200℃〜450℃までの温度分布を50℃毎に濃淡等布で示した。
この例では、中央側に出現する最高温域は450℃未満とでき、図11(a)で出現する450℃以上の高温域が解消できており、被加熱体へ効果的に抜熱できている。
また、熱交換器出口平均温度は275℃となり、図11(a)に示す従来構造における同平均温度が308℃であったのに対して、良好に熱交換できることが判明した。
図5に示すように、この実施形態は、断面中央に、断面円形の内周壁体形成部材12が配置されている。この内周壁体形成部材12は給熱媒体が流れる流路の内周面を形成するための部材であり、この部材12の内部を給熱媒体が流れることはない。通常、この種の部材は管体から形成できる。図示する例では、内周壁体形成部材12の断面を円としているが、当然に外周壁体10と同様な断面形状としてもよい。
従って、断面円形の内周壁体形成部材12を備える構成では、区画外周壁体部10pの端部側に位置する直線状集熱フィン11sのフィン延設高さが、区画線Lsに沿って短いものから一旦高くなり、内周壁体形成部材12に接続され、その延設高さ関係を逆に辿りながら他の区画線Lsに近接する構成とされている。
壁面から中央近傍に200℃〜300℃までの温度分布を50℃毎に濃淡分布で示した。
この例では、中央側に出現する最高温域は実質300℃未満とでき、図11(a)(b)で出現する350℃以上の高温域が解消できており、被加熱体へ効果的に抜熱できている。
また、熱交換器出口平均温度は261℃となり、図11(a)に示す従来構造における同平均温度が308℃であったのに対して、良好に熱交換できることが判明した。
第3実施形態の熱交換器1の直線状集熱フィン11sの分布と得られた温度分布とを図7(b)、(c)に示した。
図からも判明するように、これらの例では底面及び屋根面に配置する直線状集熱フィンの数を6とし、両側面に配置する直線状集熱フィンの数を5としている。
さらに、図5に対応し、内周壁面構成部材を設ける例を図7(d)に示している。
この例では、図7(a)〜(c)に示す例に比べて、伝熱面積がほぼ88%まで低下する。
ここで、図7(a)で従来構成として示した例は、図7(a)に示す断面形態を熱交換器の入口側から出口側まで連続させた例である。従って、周熱フィンの高さは入口側から出口側まで同一高さとなり、集熱フィンは入口側から出口側まで連続している(図7(b)(c)(d)において同じ)。
また、図7(a)〜(d)に対応して、表1に、熱交換器出口における「断面最高温度−外周壁温度差(℃)」、「中央−外周壁温度差(℃)」「内周壁形成部材−外周壁温度差(℃)」を示した。
即ち、従来技術で問題となった吹き抜けに伴う高温部形成の問題を良好に解消できる。
この効果は非常に重要である。
以上、本発明に係る熱交換器1の構造は、熱交換効率及び流路抵抗を総合的に勘案すると、非常に好ましい結果である。
この実施形態の構造、温度分布を図8に、表1に対応する結果を表2に示した。
ここで、図7(c)と図8(b)は同一の熱交換器1を対象としている。
一方、図7(a)に従来構成として示した例は、図7(a)に示す断面形態を熱交換器の入口側から出口側まで連続させた例であるが、図8(a)に示した例は、集熱フィンがその断面において所定の上下幅を有するとともに、その軸方向において、特許文献1の図4、図5に示されるように、入口側集熱フィンの高さ(外周壁からの立設高さ)が相対的に低く構成され、集熱フィンが多数に分割された構成とした。
図8(a)の例は図7(a)の例に対して、その伝熱面積が82%程度まで低下している。結果、外周壁の温度が上昇する傾向となった。
以下順に本願の別実施形態について説明する。
(1) 別実施形態 1
図9(a)に、この別実施形態の断面を示した。
図からも明らかのように、この例では、外周壁体10が断面形状を円とする円筒状に形成されるとともに、区画領域Zsが円周方向に均等4分割された均等分割区画領域に分割されている。
この例では、「区画外周壁体部」は、円周を均等分割した円弧状の壁となる。
そして、各「区画外周壁体部」から延設される「集熱フィン群」は、群間で、直線状集熱フィンが90度を成して配置されている。
断面、中央近傍まで延びる最大延設高さの直線状集熱フィンは、互いに位相のずれた位置関係とされている。
無論、図には内周壁体形成部材を備えない例を示したが、内周壁体形成部材を備える構造を採用してもよい。
図9(b)は円周方向に均等3分割する場合の参考図である。
図10(a)に、この別実施形態の断面を示した。
この例では、「区画外周壁体部」は、三角の三辺それぞれの壁となる。
そして、各「区画外周壁体部」から延設される「集熱フィン群」は、各辺に直交する方向に延設されている。
この例でも、断面、中央近傍まで延びる最大高さの直線状集熱フィンは、互いに位相のずれた位置関係とされている。
さらに、図には、内周壁体形成部材を備えない例を示したが、内周壁体形成部材を備える構造を採用してもよい。
図10(b)に、この別実施形態の断面を示した。
図からも明らかのように、この例では、外周壁体10が断面形状を方形とする方形筒状に形成されるとともに、前記区画線Lsが前記方形の重心Gと各頂点とを結ぶ線となる4分割区画領域に分割されている。
この例では、「区画外周壁体部」は、方形の四辺それぞれの壁となる。
そして、各「区画外周壁体部」から延設される「集熱フィン群」は、各辺に直交する方向に延設されている。
この例でも、断面、中央近傍まで延びる最大延設高さの直線状集熱フィンは、互いに位相のずれた位置関係とされている。
さらに、図には、内周壁体形成部材を備えない例を示したが、内周壁体形成部材を備える構造を採用してもよい。
但し、出口側の軸方向における所定長さ部位に関しては、吹き抜けを防止する必要があるため、これまで説明してきた断面で示した様な直線状集熱フィンの配置構成とする。このようにして、軸方向に沿った給熱媒体の温度降下に対応することも好ましい。
2 燃焼室
3 器体
4 燃焼器
5 油槽
6 排気筒
10 外周壁体
10p 区画外周壁体部
11 集熱フィン
11s 直線状集熱フィン
11p 先端
12 内周壁体形成部材
15 底面
16 側面
17 屋根面
21 箱体
31 前板部
32 後板部
33 側板部
34 バックガード
41 バーナ
51 フランジ部
100 加熱装置
G 重心
Ls 区画線
Zs 区画領域
s 仮想円
Claims (6)
- 両端が開口する筒状体として形成され、一方の開口から給熱媒体が流入されるとともに、他方の開口から流出され、前記給熱媒体と筒状体外部に位置される被加熱体とを熱交換させる構成で、筒状を成す外周壁体と、当該外周壁体から筒状体内部に延設される複数の集熱フィンとを備えた熱交換器であって、
前記外周壁体の軸方向に直交する断面を3領域以上に区画する各区画領域に関して、
一の区画領域に、当該区画領域に属する区画外周壁体部と、当該区画外周壁体部に基端側がそれぞれ接続され且つ基端部から直線状に延設される直線状集熱フィンが複数互いに平行に配置された集熱フィン群とを備え、
隣接する前記区画外周壁体部から延設される複数の前記直線状集熱フィンの先端に関し、異なった前記区画外周壁体部から延設される前記直線状集熱フィンの先端が、隣接する前記区画領域を区画する区画線に沿って交互に近接して配置され、
熱交換器流路断面が、前記集熱フィン群により前記直線状集熱フィン間に形成される流路として複数に分割され、
前記外周壁体が断面形状を、底面と当該底面の両端から直角に同方向に延びる両側面と、当該両側面の前記底面とは反対側に位置する端部から外部側に凸に張り出す一対の屋根面を備えた5角筒状に形成されるとともに、
前記底面と各側面とが交わる一対の底面側頂点について、前記区画線が、5角形状の重心と前記底面側頂点各々とを結んだ線である熱交換器。 - 前記外周壁体の軸方向に直交する断面視で、各区画領域に関し、
前記区画線に近接して配置される対となる前記直線状集熱フィンについて、一方の直線状集熱フィンの先端と他方の直線状集熱フィンとの距離が、平行配置される前記直線状集熱フィンの離間距離以下に形成されている請求項1記載の熱交換器。 - 前記外周壁体の軸方向に直交する断面視で、各区画領域に関し、
前記区画外周壁体部の長手方向中央側に位置する前記直線状集熱フィンのフィン延設高さが長手方向端部側に位置する前記直線状集熱フィンのフィン延設高さより高く形成されている請求項1又は2記載の熱交換器。 - 前記外周壁体の内部に内周壁を形成する内周壁体形成部材を備え、
一部の前記直線状集熱フィンが前記内周壁体形成部材に接続されている請求項1〜3の何れか一項記載の熱交換器。 - 前記底面及び前記両側面から延設される前記直線状集熱フィンの延設方向が、当該直線状集熱フィンが接続する前記区画外周壁体部に対して直交し、前記屋根面から延設される前記直線状集熱フィンが、前記両側面から延設される前記直線状集熱フィンの延設方向に対して直交している請求項1〜4の何れか一項記載の熱交換器。
- 請求項1〜5の何れか一項記載の熱交換器を用いた加熱装置。
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