JP6637509B2 - 屋外活動スーツ - Google Patents

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Description

水上スポーツ用のイマーションスーツとしてもともと設計されたスーツに関するものである。このスーツは、適切な材料で作製すれば、スノーモービルやその他の屋外活動にも適していることが明らかになった。
屋外活動スーツ使用時の共通の問題は過熱である。国際公開第WO2013/0001413号(Myerscough)には、この問題に対処するためのドライスーツで用いられている従来の手法が開示されている。
前部と、後部と、前部と後部をつなぐ部分となる対向する側部と、首入部と、腕入部と、脚入部とを備える本体を含む屋外活動スーツを提供する。本体の前部、首入部、および脚入部が本体の第1部材を構成している。後部および腕入部が本体の第2部材を構成している。無限ループファスナは、第1部材と第2部材を連結しており、第2部材が第1部材から選択的に取り外せる。
無限ループファスナの配置可能箇所は2箇所ある。第1の配置は、首入部に隣接する本体の後部を横切り、本体の前部に沿った対向する側部を下り、脚入部に隣接する後部を横切る。第2の配置は、首入部に隣接する本体の前部を横切り、本体の後部に沿った対向する側部を下り、脚入部に隣接する前部を横切る。
以下で説明するように、屋外活動スーツの第1実施形態では、スーツの上部および下部の両方からの着用が可能である。熱を逃がすために、第2部材を取り外し、単独で第1部材を着用してもよい。
以下でさらに説明するように、無限ループファスナはジッパーであることが好ましい。水上スポーツ用のイマーションスーツの本来の用途に応じたファスナの最良の形態であるため、ドライジッパーが好ましい。用途に応じて他の種類のファスナが使用できることは、理解されるであろう。使用できる他のファスナには、現在、サンドイッチ用袋に使用されているような「ジップロック」型のファスナ、商標VELCROとして一般に知られている面ファスナ、磁石が含まれる。
屋外活動スーツ使用時のもうひとつの問題は、排泄のためにスーツを脱ぐ必要があることである。無限ループファスナの選択部分を容易に開けるようにするため、無限ループファスナは複数のスライダーを有することが好ましい。これにより、スーツを着用したままで排泄を容易にするよう、底部に入口を開けることが可能となり、男性の排尿を容易にする開口部を形成することが可能になる。
屋外活動スーツの第2の実施形態では、第2部材が、上着を形成する胴部包囲フラップを含んでいる。これにより、第2部材が上着として単独で着用できる。
特定の用途に応じた屋外活動スーツに適用できる変形例および変更例について以下で説明する。
添付図面を参照する以下の説明から、これらおよび他の特徴がより明らかになるであろう。図面は、説明を目的とするためだけのものであり、図面によって決して限定されない。
図1は、屋外活動スーツの第1実施形態の正面図である。
図2は、図1に示す屋外活動スーツの第1実施形態の背面図である。
図3は、図1に示す屋外活動スーツの第1実施形態の正面図の分解図で、第1部材から第2部材が分離されたときの図である。
図4は、図1に示す屋外活動スーツの第1実施形態の第1部材の正面図で、適切な位置で首入部とサスペンダを用いたときの図である。
図5は、図4に示す屋外活動スーツの第1実施形態の側面図で、ヒップウェーダーとして使用できるパネル部材が追加されているときの図である。
図6は、図4に示す屋外活動スーツの第1実施形態の正面図で、首入部を下に折り込んだときの図である。
図7は、図1に示す屋外活動スーツの第1実施形態の正面図で、首入部を下に折り込んだときの図である。
図8は、図1に示す屋外活動スーツの第1実施形態の側面図で、上部から着用しているときの図である。
図9は、図1に示す屋外活動スーツの第1実施形態の側面図で、下部から着用しているときの図である。
図10は、図1に示す屋外活動スーツの第1実施形態の側面図で、排泄用に準備しているときの図である。
図11は、屋外活動スーツの第2実施形態の正面図である。
図12は、図11に示す屋外活動スーツの第2実施形態の背面図である。
図13は、図11に示す屋外活動スーツの第2実施形態の正面図で、胴部包囲フラップの細部が見えるように上着のジッパーを開いたときの図である。
図14は、図13に示す屋外活動スーツの第2実施形態の正面図で、首入部を下に折り込んだときの図である。
図15は、図13に示す屋外活動スーツの第2実施形態の正面図で、男性の排尿口を設けるために、無限ループファスナが、対向する側部の一方に沿って、前部から脚入部に向かって下方に延びている状態を示す図である。
図16は、図11に示す屋外活動スーツの第2実施形態の第2部材の正面図で、第2部材は、上着として使用するために、第1部材から分離された図である。
図17は、屋外活動スーツの第2部材の変形例の正面図で、この変形例は、カヤック用のドライスカートおよび腰ベルトを追加している。
図18は、屋外活動スーツの変形例の正面図で、この変形例は、短い脚入部と短い腕入部とを備えている。
図19は、屋外活動スーツの変形例の正面図で、この変形例は、危険物取扱スーツとして使用するために、靴下、手袋、密閉フード、および加圧用バルブを追加している。
図20は、屋外活動スーツの変形例の正面図で、この変形例は、本体の第1部材の脚入部が寝袋を形成するようになっている。
図21は、無限ループファスナの前後の位置を反対にした屋外活動スーツの変形例の正面図である。
図1から図10を参照しながら、符号10で特定される屋外活動スーツの第1実施形態を説明する。図11から図16を参照しながら、符号100で特定される屋外活動スーツの第2実施形態を説明する。
第1実施形態に係る屋外活動スーツ10の部材の構成と関連:
図1および図2に示すように、屋外活動スーツ10は本体12を含む。以下の説明に対応するように、本体12は、前部14と、後部16と、前部14と後部16をつなぐ部分となる対向する側部18,20を備えている。首入部22と、腕入部24と、脚入部26が設けられている。図3に示すように、本体12の前部14、首入部22、および脚入部26が合わさって、本体12の第1部材28を形成している。図3に示すように、本体12の後部16および腕入部24が合わさって、本体12の第2部材30を形成している。
図1から図3に示すように、無限ループファスナ32は、第1部材28と第2部材30を接続する。図2に示すように、無限ループファスナ32は、首入部22に隣接する本体12の後部16を横切るように配置される。図1に示すように、無限ループファスナ32は、前部14に沿った本体12の対向する側部18,20の下方に延びている。図2に示すように、無限ループファスナ32は、脚入部26に隣接する後部16を横切るように延びている。図3に示すように、無限ループファスナ32は、2つの係合部32A,32Bを備え、係合部32A,32Bを分離することで、第2部材30を第1部材28から選択的に取り外せる。
用途に応じて、様々な無限ループファスナ32が使用できる。水上スポーツ動作用のイマーションスーツとして使用する場合、好ましい無限ループファスナはドライジッパーである。無限ループジッパーは、動作に関して以下でさらに説明するように、無限ループジッパーの選択された部分を容易に開けるために、複数のスライダー34を有することが好ましいが、単一のスライダーでも十分である。

変形例:
図11から図16には、屋外活動スーツ100が示されている。屋外活動スーツ100は、屋外活動スーツ10と同じ構造および同じ構成部材を備えている。このため、屋外活動スーツ10の構成部材を示すために使用される同じ符号が、屋外活動スーツ100の同じ構成部材に使用される。したがって、この変形例の説明の焦点は、屋外活動スーツ10に含まれておらず、屋外活動スーツ100が備えている特徴にある。
図13に示すように、屋外活動スーツ100では、第2部材30が胴部包囲フラップ102,104を含む。図11に示すように、胴部包囲フラップ102,104が従来のジッパー106と共に固定されると、上着108を形成する。図16に示すように、第2部材30が第1部材28から分離されると、第2部材30は上着として独立して機能する。
図15には、屋外活動スーツ10又は屋外活動スーツ100に付加できる追加の特徴が示されている。屋外活動スーツ100自体が屋外活動スーツ100の変形例であるため、屋外活動スーツ100と図示されている。図に示すように、無限ループファスナ32(ジッパー)は、本体12の前部14を下って延びる部分110を備え、対向する側部の一方(側部20が図示されている)に沿って脚入部26に達する。無限ループファスナ32(ジッパー)上に複数のスライダー34を使用することにより、男性の排尿に対応できる。
図5には、屋外活動スーツ10をヒップウェーダーとして使用するために、屋外活動スーツ10に追加される特徴が示されている。第1部材28は、脚入部26に隣接する第2部材30の内側にパネル部材112を備えている。第2部材30を取り外した場合でも、パネル部材112があることで、スーツ着用者が水中を歩く際、屋外活動スーツ10内に水が入るまでの水中の深さがより深くなる。
水上スポーツ用のイマーションスーツとしての用途の場合、屋外活動スーツ10又は屋外活動スーツ100は、首密閉部114、手首密閉部116、および足首密閉部118として図示される首部、手首部、および足首部を密閉するドライスーツで作製可能である。さらに、水上スポーツ用のイマーションスーツとしての用途の場合、屋外活動スーツ10又は屋外活動スーツ100は、防水性の柔らかい靴下120で作製可能である。

第1実施形態に係る屋外活動スーツ10及び第2実施形態に係る屋外活動スーツ100の取り扱い:
上述のように、屋外活動スーツ10,100は、きわめて用途が広い。図3に示すように、屋外活動スーツ10または屋外活動スーツ100の着用者は、熱を逃がすために第2部材を図3に示すように分離でき、図4および図5に示すように第1部材のみを着用できる。図8には、複数のスライダー34を使用し、スーツの上部から着用するための首入部22近傍の無限ループファスナ32を開けて、屋外活動スーツ10をどのように着用できるかが示されている。図9には、複数のスライダー34を使用し、スーツの下部から着用するための脚受部26近傍の無限ループファスナ32を開けて、屋外活動スーツ10をどのように着用できるかが示されている。図10には、排泄のために、屋外活動スーツ10の着用者が、複数のスライダー34と脚入部26近傍の無限ループファスナ32をどのように使用できるかが示されている。図15には、対向する側部の一方(側部20が図示されている)に沿って本体12が脚入部26に達する場合、前部14の下方に伸びている部分112と共に無限ループファスナ32(ジッパー)がどのように設けられているかが示されており、無限ループファスナ32(ジッパー)上の複数のスライダー34を使って、男性の排尿に対応することができる。図6に示しているのは、屋外活動スーツ10の着用者が、放熱するため、図3に示されているように、第2部材を分離し、首入部22を下に折り込んで第1部材28のみを着用しているところである。この形態では、サスペンダ122を使用することが好ましい。屋外活動スーツ10に関しては図7に、屋外活動スーツ100に関しては図14に示すように、どちらかの屋外活動スーツの着用者は、第1部材28と第2部材30を分離することなく、複数のスライダー34を使用して首入部22を開けて下に折り込むことができる。この形態は、特に、ネックシールを使用する水上スポーツ用途に対応する。図16では、従来のジッパー106付きの胴部包囲フラップ102,104を追加することで、第2部材30が第1部材28から分離されたときに、どのように独立した上着108として機能可能にするかを示している。

さらなる変形例:
図17には、ドライスカート124および腰ベルト126の追加によって、カヤック用に変更された第2部材30が示されている。
図18には、脚入部130と腕入部128を短くした屋外活動スーツの変形例が示されている。「短い」は相対的な用語なので、短くした脚入部130は着用者のふくらはぎを覆わず、短くした腕入部128は着用者の前腕を覆わないことが想定される。
図19には、靴下120、手袋134、密閉フード132、およびバルブ136を追加することによって、危険物取扱スーツとして使用するために変更された屋外活動スーツの変形例が示されている。汚染物質の侵入に対する加圧バリアとして働く正圧を維持するように、バルブ136は、屋外活動スーツを加圧するために用いられる。
図20には、第1部材28の脚入部26が袋138を形成するように変更された屋外活動スーツの変形例が示されている。この変更例は、夜間に取り付けて、寝袋として使用されることが想定される。
図21には、第1部材28と第2部材30を接続する無限ループファスナ32の配置が、後ろと前で逆になっている屋外活動スーツの変形例が示されている。無限ループファスナは、首入部22に隣接する本体12の前部14を横切って配置される。無限ループファスナ32は、後部16に沿って、本体12の対向する側部18,20の下方に延びている。無限ループファスナ32は、最終的に、脚入部26に隣接する前部14を横切るように延びている。
屋外活動スーツ10および屋外活動スーツ100は、用途に応じて、異なる材料から作製されてもよいことは明らかであろう。作製する材料は、通気性のものであっても、非通気性のものであってもよく、伸縮性があるものであっても、非伸縮性のものであってもよい。また、防水性のものであっても、非防水性のものであってもよく、織布であっても、不織布であってもよい。また、第1部材28および第2部材30は、同じ材料から作製される必要がないことも明らかであろう。また、屋外活動スーツ10および屋外活動スーツ100は、ぴったりしていても、ゆったりしてもよいことも明らかであろう。この点においては、第1部材28または第2部材30の一方がぴったりしていて、他方となる第1部材28または第2部材30がゆったりしていてもよい
本特許書面では、「有する」および「備える」の語は、この語に続く事項が含まれ、具体的に言及されていない事項が除外されないことを意味する非限定的な趣旨で使用される。不定冠詞「a」が適用される構成要素は、文脈上、1つの構成要素であること、または構成要素のうちの1つのみであることを明示しない限り、複数の構成要素が存在する可能性を排除しない。
特許請求の範囲は、例として図示された実施形態によって限定されるべきではなく、明細書全体を考慮した特許請求の範囲の目的にかなう構成と一致する最も広い解釈が与えられるべきである。

Claims (12)

  1. 前部と、後部と、前記前部と前記後部をつなぐ部分となる対向する側部と、首入部と、腕入部と、脚入部とを備える本体を有し、
    前記本体の前記前部、前記首入部、および前記脚入部が、前記本体の第1部材を構成し、
    前記後部および腕入部が、前記本体の第2部材を構成し、
    前記第1部材と前記第2部材を連結する無限ループファスナをさらに有し、前記無限ループファスナが、前記首入部に隣接する前記後部と前記前部から選択される一方を横切り、前記対向する側部に隣接する前記本体の前記後部と前記前部の他方に沿って下り、前記脚入部に隣接する前記後部と前記前部から選択される一方を横切るように配置され、前記第2部材が前記第1部材から選択的に取り外せる屋外活動スーツ。
  2. 前記無限ループファスナがドライジッパーである請求項1に記載の屋外活動スーツ。
  3. 前記無限ループファスナが、前記無限ループファスナの選択された部分を開け易くするための複数のスライダーを備える請求項1に記載の屋外活動スーツ。
  4. 前記第2部材が、上着を形成する胴部包囲フラップを含む請求項1に記載の屋外活動スーツ。
  5. 前記第1部材が、前記脚入部に隣接する前記第2部材の内側にあるパネル部材を備える請求項1に記載の屋外活動スーツ。
  6. 前記第2部材が、カヤック用のドライスカートおよび腰ベルトを備える請求項1に記載の屋外活動スーツ。
  7. 前記脚入部が着用者のふくらはぎを覆わず、前記腕入部が着用者の前腕を覆わない請求項1に記載の屋外活動スーツ。
  8. 靴下、手袋、および密閉フードの追加によって、前記本体が密閉され、前記本体が屋外活動スーツの加圧用バルブを備えている請求項1に記載の屋外活動スーツ。
  9. 前記第1部材の前記脚入部が袋を形成している請求項1に記載の屋外活動スーツ。
  10. 前記無限ループファスナが、前記首入部に隣接する前記本体の前記後部を横切り、前記対向する側部のそれぞれに隣接する前記本体の前記前部に沿って下り、前記脚入部に隣接する前記後部を横切るように配置されている請求項1に記載の屋外活動スーツ。
  11. 前記無限ループファスナが、前記首入部に隣接する前記本体の前記前部を横切り、前記対向する側部のそれぞれに隣接する前記本体の前記後部に沿って下り、前記脚入部に隣接する前記前部を横切るように配置されている請求項1に記載の屋外活動スーツ。
  12. 前記無限ループファスナが、前記対向する側部の一方に沿って、前記前部を下り、前記脚入部に向かって延びており、それにより、男性の排尿に対応することができる請求項10記載の屋外活動スーツ。
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