JP6635694B2 - ポンプ体、ポンプ装置、流量計及び発電機 - Google Patents
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Description
また雄ねじ型ロータを雌ねじ型ステータ内に挿入し、これらをロータ駆動部とステータ駆動部とによって別々に回転駆動するようにした一軸偏心ねじポンプが公知である(例えば、特許文献2参照)。
管状部材と、前記管状部材内に配置され、吸込口から吐出口に向かう流動方向に所定ピッチで形成された雌ねじ形状の貫通孔を有するステータと、雄ねじ形状に形成され、前記ステータの貫通孔内に挿通されることにより、その内周面との間に搬送空間を形成し、回転することにより前記内周面に内接しながら前記搬送空間で流動体を吸込口側から吐出口側へと移動させるロータとを有し、前記ステータから突出する前記ロータの回転軸の外周部に永久磁石を配置し、前記永久磁石の外径側の極性を、周方向で交互に逆極性としたポンプ体と、
中心軸を中心として周方向に配置される複数の永久磁石を、外径側の極性が周方向で交互に逆極性となるように配置してなり、前記中心軸を中心として回転することにより前記ポンプ体の永久磁石に対して順次磁力を作用させて、前記ポンプ体を周方向に回転させる駆動体と、
を備え、
前記駆動体は、前記ポンプ体とは別体であり、かつ、前記管状部材の外側に離間して配置されていることを特徴とするポンプ装置を提供する。
前記駆動体は、前記複数のポンプ体を同時に駆動可能とするのが好ましい。
管状部材と、前記管状部材内に配置され、吸込口から吐出口に向かう流動方向に所定ピッチで形成された雌ねじ形状の貫通孔を有するステータと、雄ねじ形状に形成され、前記ステータの貫通孔内に挿通されることにより、その内周面との間に搬送空間を形成し、前記ステータの回転に従って前記内周面に内接しながら前記搬送空間で流動体を吸込口側から吐出口側へと移動させるロータとを備え、前記ステータの外周部に、周方向に複数の永久磁石を配置し、各永久磁石の外径側の極性を、周方向で交互に逆極性としたポンプ体と、
外径側の極性が周方向で交互に逆極性となる永久磁石を配置してなり、周方向に回転することにより前記ポンプ体の永久磁石に対して順次磁力を作用させて周方向に回転させる駆動体と、
を備え、
前記駆動体は、前記ポンプ体とは別体であり、かつ、前記管状部材の外側に離間して配置されていることを特徴とするポンプ装置を提供する。
図1は、第1実施形態に係るポンプ体1を示す。このポンプ体1は、管状部材2内にステータ3を取り付け、ステータ3内にロータ4を挿入したもので、ロータ4の一端部には磁石部5が一体化されている。
駆動体13は、前記磁石部5と同様な永久磁石(以下、この永久磁石を駆動磁石14と記載する)を備える。駆動磁石14は、円柱状で、縦方向に2分割された一方がN極で、他方がS極となるように着磁されている。駆動磁石14の一端部には回転軸15が連結され、駆動磁石14と回転軸15の周囲は筒状体16で覆われている。駆動体13は、図示しないモータ等の駆動手段によって回転する。
ポンプ体1の吸込口6側を吸引対象である流動体内に挿入し、吐出口7側を吐出先に配置する。この状態で、駆動体13の軸心方向がポンプ体1の軸心方向と平行となるように接近して配置する(この場合、ポンプ体1又は駆動体13の少なくともいずれか一方に、両者が正確に位置決めされるような位置決め部材を設けるようにしてもよい。)。そして、図示しない駆動手段によって駆動体13を回転させる。これにより、ポンプ体1の従動磁石10に対する駆動体13の駆動磁石14の位置が変化する。具体的には、駆動磁石14が回転して、そのN極に従動磁石10のS極が対向すると、互いに磁気結合された状態となる。このため、駆動磁石14の回転に伴って従動磁石10も回転する(互いの回転方向は逆)。そして、従動磁石10のS極に隣接するN極が回転してきて、このN極に駆動磁石14のS極が対向し、新たに次の磁気結合状態が得られる。以下同様にして、順次、磁気結合状態が形成され、駆動磁石14の回転動作が従動磁石10の回転動作へと変換される。この結果、吸込口6から流動体が吸引され、この流動体は吐出口7から連続的に吐出される。
図2Aは、第2実施形態に係るポンプ体1を示す。このポンプ体1は、図1に示す第1実施形態に係る構成に加えてストッパ17を設けたものである。
なお、図1に示す場合、あるいは、図2Aでロータ4を逆回転させる場合、ロータ4の一端部が当接する位置にストッパ17を設けることにより、この吐出口7側へのロータ4の移動を阻止することができる。
図3は、第3実施形態に係るポンプ体1を示す。このポンプ体1は、図2A、Bに示す第2実施形態に係る構成に加えて、軸受部18によって磁石部5の先端側を回転可能に支持するようにしたものである。
図4は、第4実施形態に係るポンプ体1を示す。このポンプ体1は、図3に示す第3実施形態に係る磁石部5及びそれを支持する構成を、ロータ4の両端部に設けたものである。
なおここでは、第1磁石部21と第2磁石部22は共に、駆動体13からの駆動力を伝達する動力伝達機構として機能させたが、第1磁石21又は第2磁石部22のいずれか一方の周囲に磁気センサを配置することにより流量計としての機能を持たせるようにしてもよい(流量計として機能させる場合の構成については後述する。)
図5は、第5実施形態に係るポンプ体1を示す。このポンプ体1は、図3に示す第3実施形態に係る磁石部5の従動磁石10の長さを2倍にしたものである。この場合、駆動体13の駆動磁石14の長さも2倍とする。
図6A、Bは、第6実施形態に係るポンプ装置を示す。このポンプ装置では、ポンプ体1は図2に示す構成と同一であるが、駆動体13の構成が相違している。
各駆動磁石14は略直方体形状で、大径部23の各凹部26内に配置されている。各凹部26に配置された状態では、長手方向に延びる1つの矩形面が回転軸15の軸心に対して平行となる。このように配置された駆動磁石14では、回転軸15に対する内面側と外面側とで極性が相違する。また、極性は周方向に配置される駆動磁石14の間でも相違する。具体的に、ある駆動磁石14の外面の極性がN極であれば、回転方向に90°ずれた位置ではS極、続いて90°ずれた位置ではN極、さらに90°ずれた位置ではS極となる。
図8A、Bは、他の実施形態に係るポンプ装置を示す。このポンプ装置では、ポンプ体1の従動磁石10と駆動体13の構成に特徴を有する。
図9A、Bは、第8実施形態に係るポンプ装置を示す。このポンプ装置では、磁石部5の両端部に第1ポンプ体32及び第2ポンプ体33をそれぞれ配置し、磁石部5を駆動磁石14を有する駆動体13によって回転させるようにした構成に特徴を有する。
なお、前記駆動体13に使用する駆動磁石14は4極としたが、2極等、他の偶数極であっても構わない。
図10A、Bは、第9実施形態に係るポンプ装置を示す。このポンプ装置は、図9A、Bに示すものと駆動体13の構成が相違する以外は、同一構成である。また駆動体13は、図8A、Bに示すものと同一構成である。
図11A、Bは第10実施形態に係るポンプ装置を示す。このポンプ装置では、前述のようにロータ4を回転させるのではなく、その周囲に配置したステータ3を回転させるようにしている。
図12A、Bは第11実施形態に係るポンプ装置を示す。このポンプ装置では、図11A、Bに示す電磁石28に代えて、複数の永久磁石45aを備えた回転体45が配置されている。
図14は、図6Aに示すポンプ装置の適用例を示す。図14では、流動体を収容する貯留容器34の内側にポンプ体1を配置し、外側に駆動体13を配置して、貯留容器34内の流動体を循環移動させるようにしている。筒状の管状部材2の吸込口6は、貯留容器34の下部に配置されている。管状部材2は流動体の液面から突出し、貯留容器34の上方で水平方向に曲がり、その先の吐出口7は下方に向かっている。駆動体13は、その軸心方向が鉛直方向に向かい、駆動磁石14がポンプ体1の従動磁石10に並設されるように、貯留容器34の外側面に沿って配置される。
なお、駆動体13には、4極の駆動磁石14を使用する例について説明したが、この駆動磁石14は、2極、6極、8極…とすることもできる。
図15は、図14と同様な構成の第1貯留容器35と、第2貯留容器36とに対して、単一の駆動体13を設けた例を示す。
第1貯留容器35では、管状部材2の吐出口側が流路断面積の小さくなったノズル37で構成されている。ノズル37は、斜め下方に向かっており、液面に対して吸い上げた流動体を吹き付けることができるようになっている。
図16は、基本的な流動体の流動はポンプ51にて行い、配管途中に配置したポンプ体1により、その動力の不足分を補うようにしたものである。ポンプ体1は、ステータ3及びロータ4に前記各実施形態と同様な構成を採用することができ、ステータ3又はロータ4のいずれか一方を回転させるようになっている(図16では、ロータ4を回転させるように構成されている。)。但し、管状部材2が配管の途中に着脱可能となっている点で相違する(勿論、前記各実施形態でもこのようなポンプ体1を着脱する構成を採用することが可能である。)。
前記実施形態に係るポンプ体は発電機として利用することも可能である。以下、図2A、図6A及び図8Aに開示されるポンプ体1を発電機として利用する場合について説明する。
前記ポンプ体1は、いわゆる中間ブースト用ポンプとして機能させることができる。すなわち、流動体を長距離流動させる場合の圧力損失、高い位置に流動させる場合の水圧低下等に対して、前記ポンプ体1を配管途中に設置することで、ロータ4の回転により流動体の吐出圧を高め、圧力損失等により失われたエネルギーを補うことができる。この場合、配管をポンプ体1の管状部材2として機能させるようにしてもよい。
2…管状部材
3…ステータ
3a、3b…ストッパ
4…ロータ
5…磁石部
6…吸込口
7…吐出口
8…中心孔
9…移送空間
10…従動磁石
11…カバー
12…連結部
13…駆動体
14…駆動磁石
15…回転軸
16…筒状体
17…ストッパ
18…軸受部
19…軸部
20…連通路
21…第1磁石部
22…第2磁石部
23…大径部
24…ケーシング
25…軸受部
26…凹部
27…ケーシング
28…電磁石
29…スプール
30…コイル
31…ホルダー
32…第1ポンプ体
33…第2ポンプ体
34…貯留容器
35…第1貯留容器
36…第2貯留容器
37…ノズル
38…第1ポンプ体
39…流量計
40…第2ポンプ体
41…モータ
42…検出手段
43、44、45a…永久磁石
45…回転体
46…支持ケース
47…ベアリング
48…回転軸
49…ベルト
50…フレキシブルジョイント
51…ポンプ
52…貫通孔
53…凹部
60…発電部
Claims (6)
- 管状部材と、前記管状部材内に配置され、吸込口から吐出口に向かう流動方向に所定ピッチで形成された雌ねじ形状の貫通孔を有するステータと、雄ねじ形状に形成され、前記ステータの貫通孔内に挿通されることにより、その内周面との間に搬送空間を形成し、回転することにより前記内周面に内接しながら前記搬送空間で流動体を吸込口側から吐出口側へと移動させるロータとを有し、前記ステータから突出する前記ロータの回転軸の外周部に永久磁石を配置し、前記永久磁石の外径側の極性を、周方向で交互に逆極性としたポンプ体と、
中心軸を有し、前記中心軸を中心として周方向に配置される複数の永久磁石を、外径側の極性が周方向で交互に逆極性となるように配置してなり、前記中心軸を中心として回転することにより前記ポンプ体の永久磁石に対して順次磁力を作用させて、前記ポンプ体を周方向に回転させる駆動体と、
を備え、
前記駆動体は、前記ポンプ体とは別体であり、かつ、前記管状部材の外側に離間して配置されていることを特徴とするポンプ装置。 - 前記ポンプ体は、前記管状部材内に設けられ、前記ロータの軸心方向の移動を阻止し、かつ、前記管状部材内での流動体の移動を許容する連通部を有するストッパを備えていることを特徴とする請求項1に記載のポンプ装置。
- 前記ステータの中心軸と前記駆動体の回転中心とを異なる軸線上に配置したことを特徴とする請求項1又は2に記載のポンプ装置。
- 前記ポンプ体を複数備え、
前記駆動体は、前記複数のポンプ体を同時に駆動可能としたことを特徴とする請求項3に記載のポンプ装置。 - 前記ポンプ体の永久磁石の回転による磁界の変化に基づいて、前記ステータ又は前記ロータの回転数を検出する回転数検出手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のポンプ装置。
- 管状部材と、前記管状部材内に配置され、吸込口から吐出口に向かう流動方向に所定ピッチで形成された雌ねじ形状の貫通孔を有するステータと、雄ねじ形状に形成され、前記ステータの貫通孔内に挿通されることにより、その内周面との間に搬送空間を形成し、前記ステータの回転に従って前記内周面に内接しながら前記搬送空間で流動体を吸込口側から吐出口側へと移動させるロータとを備え、前記ステータの外周部に、周方向に複数の永久磁石を配置し、各永久磁石の外径側の極性を、周方向で交互に逆極性としたポンプ体と、
中心軸を有し、前記中心軸を中心として周方向に配置される複数の永久磁石を、外径側の極性が周方向で交互に逆極性となるように配置してなり、前記中心軸を中心として回転することにより前記ポンプ体の永久磁石に対して順次磁力を作用させて、前記ポンプ体を周方向に回転させる駆動体と、
を備え、
前記駆動体は、前記ポンプ体とは別体であり、かつ、前記管状部材の外側に離間して配置されていることを特徴とするポンプ装置。
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