JP6633561B2 - 発電量不足見舞金決定システム、及び発電量不足見舞金決定プログラム - Google Patents
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Description
図1は、発電量不足見舞金決定システム1のシステム構成を示すブロック図である。
図4は、顧客情報入力部21、設備条件入力部22、場所条件入力部25、及び売電価格入力部27(図2参照)が、オペレータ端末4あるいは表示部2e(図1参照)に表示する入力画面20の画面構成図を示す。
入力画面20は、顧客情報入力部21(図2参照)として機能する要素として、顧客の氏名や名称の入力を受け付ける件名入力部21aと、太陽光発電装置3(図1参照)を設置する住宅の所在地の都道府県の入力を受け付ける都道府県入力部21bと、気象観測地点のある近隣の地域の入力を受け付ける地域入力部21cを有している。
入力画面20は、設備条件入力部22(図2参照)として機能する要素として、住宅の屋根材の入力を受け付ける屋根材入力部22aと、住宅の屋根の勾配の入力を受け付ける勾配入力部22bと、太陽光モジュール3a(図1参照)の機種の入力を受け付けるモジュール入力部22cと、発電量や消費電力を表示する電力モニタ(図示せず)の機種の入力を受け付ける電力モニタ入力部22dとを有している。
入力画面20は、場所条件入力部25(図2参照)として機能する要素として、太陽光モジュール3a(図1参照)を設置する前に周辺に建築・建設された建物・構築物等の障害により生じる日陰の発電量に対する影響度の入力を受け付ける日陰入力部25aと、発電量に対する積雪の影響度の入力を受け付ける積雪入力部25bを有している。発電量に対する日陰及び積雪の影響度は、それぞれ影響のない0%から最大でも20%を超えない範囲で入力できる。尚、日陰及び積雪の影響度の入力は、月別に行われる。場所条件入力部25(図2参照)は、入力された発電量に対する日陰及び積雪の影響度(0〜20%)を場所条件データ64(図2参照)として記憶部2b(図1参照)に記憶させる。
入力画面20は、売電価格入力部27(図2参照)として機能する要素として、電力会社表示部27b、電力会社と契約している電力料金プランの入力を受け付ける料金プラン入力部27c、自己消費単価表示部27d、自己消費量表示部27e、及び売電単価表示部27aを有している。売電価格入力部27(図2参照)は、都道府県入力部21bで選択された都道府県において契約可能な電力会社を電力会社表示部27bに表示する。売電価格入力部27(図2参照)は、料金プラン入力部27cがクリックされると電力会社表示部27bに表示された電力会社と契約可能な複数の電力料金プランをプルダウンメニュで表示し、プルダウンメニュから選択された電力料金プランを料金プラン入力部27cに表示する。売電価格入力部27(図2参照)は、選択された電力料金プランにより設定される自己消費単価、自己消費量、及び売電単価をそれぞれ自己消費単価表示部27d、自己消費量表示部27e、及び売電単価表示部27aに表示する。売電価格入力部27(図2参照)は、売電単価表示部27aに表示した売電単価を売電価格データ65(図2参照)として記憶部2b(図1参照)に記憶させる。
日射量条件取得部23(図2参照)は、インターネット7を介して日本気象協会サーバ5(図1参照)にアクセスし、平均日射量データとしてNEDO/(財)日本気象協会「日射関連データの作成調査」の値を取得し、日射量データ63(図2参照)として記憶部2b(図1参照)に記憶させる。
年間発電量推定部24(図2参照)は、顧客データ61、設備データ62、及び日射量データ63を用いて、年間発電量を推定する。
年間推定発電量は、月別推定発電量の12か月分の合計である。年間発電量推定部24(図2参照)は、月別推定発電量を、以下の(式1)を用いて算出し、算出したこれら月別推定発電量を12か月分合計して年間推定発電量を算出する。
補償発電量算出部26(図2参照)は、場所条件データ64(図2参照)を用いて、年間発電量推定部24(図2参照)が推定した年間推定発電量に対して、設置場所条件に起因する発電量減少分の補正をする。補償発電量算出部26は、場所条件データ64として記憶されている発電量に対する日陰及び積雪の影響度(0〜20%)を、それぞれ日陰補正係数、積雪補正係数として係数化する。尚、発電量に対して日陰及び積雪の影響がない場合は、当該影響度は0%で、日陰補正係数、積雪補正係数はそれぞれ1になる。そして、補償発電量算出部26は、年間発電量推定部24が算出した月別推定発電量に日陰補正係数及び積雪補正係数を掛けて月別推定発電量を補正し、その後、当該補正後の月別推定発電量を12か月分合計して年間補償発電量を算出する。
補償発電金額算出部28(図2参照)は、補償発電量算出部26が算出した補正後の月別推定発電量に売電価格データ65の売電単価を掛けて、月別推定発電金額を算出し、その後、当該月別推定発電金額を12か月分合計して年間推定発電金額を算出する。
図5は、提案書作成部29(図2参照)が作成した後に、提案書出力部30(図2参照)がオペレータ端末4あるいは表示部2e(図1参照)に表示する提案書の出力画面30aの画面構成図である。
<発電量の取得>
補償開始条件入力部31(図3参照)は、提案書に基づく契約が成立している契約者の氏名等及び補償開始日の入力を受け付ける。補償開始条件入力部31は、契約者の氏名等及び補償開始日が入力されると、入力された契約者の氏名等が顧客データ61(図2参照)の顧客の氏名や名称と合致し補償開始日以降に発電を行っている補償対象の太陽光発電装置3(図1参照)の提案書を提案書データ66から抽出し、補償対象データ67(図3参照)として記憶部2b(図1参照)に記憶させる。
発電不足住宅判定部34(図3参照)は、補償対象のそれぞれの太陽光発電装置3について、発電量取得部33が取得した実績発電量に基づいて年間実績発電量(単位期間実績発電量)を算出し、そして、当該年間実績発電量と補償対象データ67(図3参照)の年間補償発電量(単位期間補償発電量)とを比較する。発電不足住宅判定部34は、年間実績発電量が年間補償発電量を上回っていると判定した「発電OK」の太陽光発電装置3については、「発電OK」の報告書35aを、発電OK分報告書発行部35(図3参照)に発行させる。
発電不足住宅判定部34(図3参照)は、年間実績発電量が年間補償発電量より少ないと判定した「発電不足」の太陽光発電装置3(図1参照)を検出した場合には、周辺地域データ取得部36に対して、当該「発電不足」の太陽光発電装置3の周辺地域に設置されている複数の太陽光発電装置3の年間実績発電量と年間補償発電量とを取得するよう指示する。この周辺地域は、例えば1km圏内、または5km圏内、あるいは10km圏内とするなど、予め定めた適宜の範囲内とすることができる。
補償上限以下切り捨て部39(図3参照)は、「発電不足」の太陽光発電装置3であって、免責対象条件に該当しないと補償判定部37が判定した太陽光発電装置3について、現に支払う見舞金を算出し決定する。補償上限以下切り捨て部39は、年間補償発電量に対して年間実績発電量が不足している不足分の発電量に売電価格データ65の売電単価を乗算して見舞金を算出する。ただし、支払う見舞金には、免責金額と支払限度額が設定されている。そのため、補償上限以下切り捨て部39は、算出された見舞金が、例えば、3千円(免責金額)未満の場合には切り捨てて、支払う見舞金を0円に減額し、他方、算出された見舞金が、5万円(支払限度額)を超える場合であっても5万円(支払限度額)を超える分は切り捨てて、支払う見舞金を支払限度額の5万円(支払限度額)に減額する。
報告書修正入力部41は、報告書の修正要求に応えて、報告書データ68の中から、修正要求のあった報告書データを検索し、当該報告書データへの修正を受け付ける。修正登録部42は、報告書修正入力部41が修正を受け付け当該修正が行われた修正報告書42aを発行し、同時に、当該修正報告書42aの内容を報告書データ68として記憶部2b(図1参照)に記憶させる。これにより、システムでは把握できなかった要因による見舞金の有無および増減等を自由に入力することができる。またこれにより、システムにより見舞金を効率よく自動算出することと、個別具体的に見舞金を定めることの両方を実現できる。
支払リスト作成部43は、報告書データ68の中から、見舞金の支払いが必要な太陽光発電装置3についての報告書データを検索し、当該太陽光発電装置3の顧客の氏名や名称と、支払う見舞金の額を抽出する。そして、支払リスト作成部43は、当該顧客の氏名や名称、支払う見舞金の額に、振込先の銀行口座等の情報を加えた支払リストを作成する。支払実行部44は、当該支払リストに基づいて、振込先となっている銀行サーバ6(図1参照)にアクセスし、見舞金の支払いを実行する。なお、この支払リストは、報告書修正入力部41および修正登録部42により適宜の修正が行われた報告書データ68を用いて作成されりため、発電不足であっても見舞金の免除対象となる顧客が除かれている。
実際発電量取得手段は、発電量取得部33に対応し、
見舞金算出手段は、補償上限以下切り捨て部39に対応し、
推定発電量補正手段は、補償発電量算出部26に対応し、
発電量不足太陽光発電装置抽出手段は、発電不足住宅判定部34に対応し、
支払先情報出力手段は、支払実行部44に対応し、
免責対象判定手段は、補償判定部37に対応し、
免責対象判断用情報出力手段は、補償不可分報告書発行部38に対応し、
支払リスト作成手段は、支払リスト作成部43に対応するが、
この発明は本実施形態に限られず他の様々な実施形態とすることができる。
2…見舞金決定サーバ
2a…制御部
2b…記憶部
2f…発電量不足見舞金決定プログラム
3…太陽光発電装置
3a…太陽光モジュール
3c…発電量記録端末
4…オペレータ端末
5…日本気象協会サーバ
6…銀行サーバ
7…インターネット
24…年間発電量推定部
26…補償発電量算出部
28…補償発電金額算出部
29…提案書作成部
32…確認対象データ取得部
33…発電量取得部
33…発電不足住宅判定部
37…補償判定部
39…補償上限以下切り捨て部
43…支払リスト作成部
Claims (4)
- 所定の太陽光発電装置を設置した場合の前記太陽光発電装置による所定期間内の発電量である推定発電量を取得する推定発電量取得手段と、
実際に設置した前記太陽光発電装置が発電した実際の発電量を取得する実際発電量取得手段と、
前記実際の発電量が前記推定発電量に基づく補償発電量に対して不足する場合、または、前記推定発電量の電力を販売した場合に得られる推定電力販売金額に基づく補償発電金額に対して前記実際の発電量の電力を販売した場合に得られる実際電力販売金額が不足する場合に、前記太陽光発電装置のユーザに支払う見舞金を前記不足する量または不足する金額に基づいて算出する見舞金算出手段とを備え、
前記推定発電量取得手段および前記実際発電量取得手段は、複数の前記太陽光発電装置の前記補償発電量と前記実際の発電量とを取得する構成であり、
所定の範囲に設置された複数の前記太陽光発電装置に前記不足が生じた場合に当該不足が予め定められた免責対象条件に該当するか否か判定する免責対象判定手段と、
前記免責対象判定手段により免責対象条件に該当すると判定された前記太陽光発電装置の設置場所と前記不足の状況を含む免責対象判断用情報を出力する免責対象判断用情報出力手段を備え、
前記免責対象判定手段は、所定の範囲に設置された複数の太陽光発電装置がほぼ同時期に同様な電力不足を生じさせた場合に免責対象条件に該当すると判定する構成であり、
前記ほぼ同時期に同様な電力不足を生じさせた場合とは、前記所定範囲において同日に実績発電量が所定値以下となり、それ以降所定値以下のままである太陽光発電装置が複数存在する場合、あるいは、所定範囲において全ての太陽光発電装置が同時刻に実績発電量が所定値以下に低下し、前記所定範囲の全ての太陽光発電装置が同時期の所定時間の範囲内に通常の実績発電量に復旧した場合である
発電量不足見舞金決定システム。 - 前記実際の発電量が前記補償発電量を上回って発電OKであった場合に発電OKの報告書を発行し、前記実際の発電量が前記補償発電量より少ないが前記免責対象条件に該当する場合に補償不可の報告書を発行し、前記実際の発電量が前記補償発電量より少なく前記免責対象条件に該当しない場合に補償分の報告書を発行する構成であり、
さらに、前記不足が発生した前記太陽光発電装置のユーザで前記見舞金を支払う必要のあるユーザのリストを作成する支払リスト作成手段を備えた
請求項1記載の発電量不足見舞金決定システム。 - 前記推定発電量取得手段により推定した推定発電量から月別推定発電量および年間推定発電量を算出して提案書に出力する提案書出力部と、
前記月別推定発電量とその月の実際の発電量とを表示するとともに年間合計した年間推定発電量とその年の実際の発電量とを発電実績報告書に出力する報告書発行部とを備えた
請求項1または2記載の発電量不足見舞金決定システム。 - コンピュータを、
所定の太陽光発電装置を設置した場合の前記太陽光発電装置による所定期間内の発電量である推定発電量を取得する推定発電量取得手段と、
実際に設置した前記太陽光発電装置が発電した実際の発電量を取得する実際発電量取得手段と、
前記実際の発電量が前記推定発電量に対して不足する場合、または、前記推定発電量の電力を販売した場合に得られる推定電力販売金額に対して前記実際の発電量の電力を販売した場合に得られる実際電力販売金額が不足する場合に、前記太陽光発電装置のユーザに支払う見舞金を前記不足する量または不足する金額に基づいて算出する見舞金算出手段として機能させ、
前記推定発電量取得手段および前記実際発電量取得手段は、複数の前記太陽光発電装置の前記補償発電量と前記実際の発電量とを取得する構成であり、
所定の範囲に設置された複数の前記太陽光発電装置に前記不足が生じた場合に当該不足が予め定められた免責対象条件に該当するか否か判定する免責対象判定手段と、
前記免責対象判定手段により免責対象条件に該当すると判定された前記太陽光発電装置の設置場所と前記不足の状況を含む免責対象判断用情報を出力する免責対象判断用情報出力手段として機能させ、
前記免責対象判定手段は、所定の範囲に設置された複数の太陽光発電装置がほぼ同時期に同様な電力不足を生じさせた場合に免責対象条件に該当すると判定する構成であり、
前記ほぼ同時期に同様な電力不足を生じさせた場合とは、前記所定範囲において同日に実績発電量が所定値以下となり、それ以降所定値以下のままである太陽光発電装置が複数存在する場合、あるいは、所定範囲において全ての太陽光発電装置が同時刻に実績発電量が所定値以下に低下し、前記所定範囲の全ての太陽光発電装置が同時期の所定時間の範囲内に通常の実績発電量に復旧した場合である
発電量不足見舞金決定プログラム。
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JP2017045985A JP6633561B2 (ja) | 2017-03-10 | 2017-03-10 | 発電量不足見舞金決定システム、及び発電量不足見舞金決定プログラム |
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