JP6605925B2 - 給電回路、給電方法、給電プログラム - Google Patents
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Description
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態の給電回路の構造を示すブロック図である。本実施形態の給電回路10は、電源と負荷とに電気的に接続する第1の組の1つ以上の経路101と、第2の組の1つ以上の経路102と、第1の組の経路101に第2の組の経路102を並列接続もしくは接続解除する接続手段103とを有する。さらに、第1の組の経路101の前記負荷の接続に伴って変化する所定のパラメータに基づいて、接続手段103に並列接続もしくは接続解除の指示をする制御手段104を有する。
(第2の実施形態)
図2は、本発明の第2の実施形態の給電回路の構造を示すブロック図である。本実施形態の給電回路1は、第1の組の経路として、第1の電源と負荷とに接続する第1の経路11と、第2の電源と負荷とに接続する第2の経路12と、を有する。第2の組の経路として、第3の経路13を有する。さらに、第3の経路13を、第1の経路11もしくは第2の経路12に並列接続もしくは接続解除する、接続手段14を有する。
(第3の実施形態)
図3は、本発明の第3の実施形態の給電回路の構造を示すブロック図である。本実施形態の給電回路2は、第1の組の給電経路として、第1の給電経路21と、第2の給電経路22とを有する。第2の組の給電経路として、第3の給電経路23を有する。さらに、給電回路2は、第1のスイッチ24aと、第2のスイッチ24bと、第3のスイッチ24cと、第4のスイッチ24dとを有する。さらに、給電回路2は、第1の電流計25と、第2の電流計26と制御回路27とを有する。
(付記1)
電源と負荷とに電気的に接続する第1の組の1つ以上の経路と、第2の組の1つ以上の経路と、前記第1の組の経路に前記第2の組の経路を並列接続もしくは接続解除する接続手段と、前記第1の組の経路の前記負荷の接続に伴って変化する所定のパラメータに基づいて、前記接続手段に並列接続もしくは接続解除の指示をする制御手段と、を有する給電回路。
(付記2)
前記パラメータを検出する検出手段を有し、前記制御手段は、前記検出手段から前記パラメータを取得する、付記1記載の給電回路。
(付記3)
前記制御手段は、前記パラメータの大きい経路から順次、前記第2の組の経路の所定の数を並列接続する前記指示をする、付記1または2記載の給電回路。
(付記4)
前記制御手段は、前記パラメータの閾値を有し、前記パラメータと前記閾値との比較に基づいて前記第2の組の経路の所定の数を並列接続する前記指示をする、付記1または2記載の給電回路。
(付記5)
前記第2の組の経路は異なる電流容量を有し、前記制御手段は、前記電流容量に基づいて前記第2の組の経路の所定の数を並列接続する前記指示をする、付記1から4の内の1項記載の給電回路。
(付記6)
前記パラメータは電流値を有する、付記1から5の内の1項記載の給電回路。
(付記7)
前記第1の組の経路は、第1の電源と負荷とに接続する第1の経路と、第2の電源と負荷とに接続する第2の経路と、を有し、前記第2の組の経路は、第3の経路を有し、前記接続手段は、前記第3の経路を前記第1の経路もしくは前記第2の経路に並列接続する、付記1から6の内の1項記載の給電回路。
(付記8)
前記制御手段は、前記第1の経路の前記パラメータが前記第1の経路の前記パラメータの第1の閾値を超えた場合、前記第2の経路の前記パラメータが前記第2の経路の前記パラメータの第2の閾値を超えていなければ、前記第3の経路を前記第1の経路に並列接続する指示をする、付記7記載の給電回路。
(付記9)
前記制御手段は、前記第2の経路の前記パラメータが前記第2の閾値を超えていれば、前記パラメータの大きい方の経路に前記第3の経路を並列接続する指示をする、付記8記載の給電回路。
(付記10)
前記制御手段は、前記第2の経路の前記パラメータが前記第2の閾値を超えていれば、アラームを発する、付記8または9記載の給電回路。
(付記11)
前記制御手段は、前記第1の経路と前記第2の経路の前記パラメータの少なくとも1つの変化を検出すると、前記第3の経路が並列接続している経路の前記パラメータが減った場合、もしくは、前記第3の経路が並列接続していない経路の前記パラメータが増えた場合、前記第3の経路を接続解除する指示をする、付記7から10の内の1項記載の給電回路。
(付記12)
前記接続手段は、前記第1の電源と前記第3の経路とを接続もしくは接続解除する第1のスイッチと、前記第3の経路と前記第1の経路が接続する前記負荷とを接続もしくは接続解除する第2のスイッチと、前記第2の電源と前記第3の経路とを接続もしくは接続解除する第3のスイッチと、前記第3の経路と前記第2の経路が接続する前記負荷とを接続もしくは接続解除する第4のスイッチと、を有し、前記第3の経路を前記第1の経路に並列接続する場合、前記第1のスイッチと前記第2のスイッチとを接続とし、前記第3のスイッチと前記第4のスイッチとを接続解除とする、付記7から11の内の1項記載の給電回路。
(付記13)
電源と負荷とに接続する第1の組の1つ以上の経路の、前記負荷の接続に伴って変化する所定のパラメータを取得し、前記パラメータに基づいて、第2の組の1つ以上の経路を前記第1の組の経路に並列接続もしくは接続解除する、給電方法。
(付記14)
前記パラメータの大きい経路から順次、前記第2の組の経路の所定の数を並列接続する、付記13記載の給電方法。
(付記15)
前記パラメータと前記パラメータの閾値との比較に基づいて、前記第2の組の経路の所定の数を並列接続する、付記13記載の給電方法。
(付記16)
前記第2の組の経路は異なる電流容量を有し、前記電流容量に基づいて前記第2の組の経路の所定の数を並列接続する、付記13から15の内の1項記載の給電方法。
(付記17)
前記パラメータは電流値を有する、付記13から16の内の1項記載の給電方法。
(付記18)
前記第1の組の経路は、第1の電源と負荷とに接続する第1の経路と、第2の電源と負荷とに接続する第2の経路と、を有し、前記第2の組の経路は、第3の経路を有し、前記第1の経路の前記パラメータと前記第2の経路の前記パラメータに基づいて、前記第3の経路を前記第1の経路もしくは前記第2の経路に並列接続する、付記13から17の内の1項記載の給電方法。
(付記19)
前記第1の経路の前記パラメータが前記第1の経路の前記パラメータの第1の閾値を超えた場合、前記第2の経路の前記パラメータが前記第2の経路の前記パラメータの第2の閾値を超えていなければ、前記第3の経路を前記第1の経路に並列接続する、付記18記載の給電方法。
(付記20)
前記第2の経路の前記パラメータが前記第2の閾値を超えていれば、前記パラメータの大きい方の経路に前記第3の経路を並列接続する、付記19記載の給電方法。
(付記21)
前記第2の経路の前記パラメータが前記第2の閾値を超えていれば、アラームを発する、付記19または20記載の給電方法。
(付記22)
前記第1の経路と前記第2の経路の前記パラメータの少なくとも1つの変化を検出し、
前記第3の経路が並列接続している経路の前記パラメータが減った場合、もしくは、前記第3の経路が並列接続していない経路の前記パラメータが増えた場合、前記第3の経路を接続解除する、付記18から21の内の1項記載の給電方法。
(付記23)
前記第3の経路を前記第1の経路に並列接続する場合、前記第1の電源と前記第3の経路とを接続もしくは接続解除する第1のスイッチと、前記第3の経路と前記第1の経路が接続する前記負荷とを接続もしくは接続解除する第2のスイッチとを接続とし、前記第2の電源と前記第3の経路とを接続もしくは接続解除する第3のスイッチと、前記第3の経路と前記第2の経路が接続する前記負荷とを接続もしくは接続解除する第4のスイッチとを接続解除とする、付記18から22の内の1項記載の給電方法。
(付記24)
電源と負荷とに接続する第1の組の1つ以上の経路の、前記負荷の接続に伴って変化する所定のパラメータを取得する処理と、前記パラメータに基づいて、第2の組の1つ以上の経路を前記第1の組の経路に並列接続もしくは接続解除する処理と、を回路に実行させる給電プログラム。
(付記25)
前記パラメータの大きい経路から順次、前記第2の組の経路の所定の数を並列接続する処理を実行させる、付記24記載の給電プログラム。
(付記26)
前記パラメータと前記パラメータの閾値との比較に基づいて、前記第2の組の経路の所定の数を並列接続する処理を実行させる、付記24記載の給電プログラム。
(付記27)
前記第2の組の経路は異なる電流容量を有し、前記電流容量に基づいて前記第2の組の経路の所定の数を並列接続する処理を実行させる、付記24から26の内の1項記載の給電プログラム。
(付記28)
前記パラメータは電流値を有する、付記24から27の内の1項記載の給電プログラム。
(付記29)
前記第1の組の経路は、第1の電源と負荷とに接続する第1の経路と、第2の電源と負荷とに接続する第2の経路と、を有し、前記第2の組の経路は、第3の経路を有し、前記第1の経路の前記パラメータと前記第2の経路の前記パラメータに基づいて、前記第3の経路を前記第1の経路もしくは前記第2の経路に並列接続する処理を実行させる、付記24から28の内の1項記載の給電プログラム。
(付記30)
前記第1の経路の前記パラメータと前記第1の経路の前記パラメータの第1の閾値とを比較する処理と、前記第1の経路の前記パラメータが前記第1の閾値を超えた場合、前記第2の経路の前記パラメータと前記第2の経路の前記パラメータの第2の閾値とを比較する処理と、前記第2の経路の前記パラメータが前記第2の閾値を超えていなければ、前記第3の経路を前記第1の経路に並列接続する処理と、を実行させる、付記29記載の給電プログラム。
(付記31)
前記第2の経路の前記パラメータが前記第2の閾値を超えていれば、前記パラメータの大きい方の経路に前記第3の経路を並列接続する処理を実行させる、付記30記載の給電プログラム。
(付記32)
前記第2の経路の前記パラメータが前記第2の閾値を超えていれば、アラームを発する処理を実行させる、付記30または31記載の給電プログラム。
(付記33)
前記第1の経路と前記第2の経路の前記パラメータの少なくとも1つの変化を検出する処理と、前記第3の経路が並列接続している経路の前記パラメータが減った場合、もしくは、前記第3の経路が並列接続していない経路の前記パラメータが増えた場合、前記第3の経路を接続解除する処理と、を実行させる付記29から32の内の1項記載の給電プログラム。
(付記34)
前記第3の経路を前記第1の経路に並列接続する場合、前記第1の電源と前記第3の経路とを接続もしくは接続解除する第1のスイッチと、前記第3の経路と前記第1の経路が接続する前記負荷とを接続もしくは接続解除する第2のスイッチとを接続とする処理と、前記第2の電源と前記第3の経路とを接続もしくは接続解除する第3のスイッチと、前記第3の経路と前記第2の経路が接続する前記負荷とを接続もしくは接続解除する第4のスイッチとを接続解除とする処理と、を実行させる、付記29から33の内の1項記載の給電プログラム。
101、102 経路
11 第1の経路
12 第2の経路
13 第3の経路
14、103 接続手段
15 第1の検出手段
16 第2の検出手段
17、104 制御手段
21 第1の給電経路
22 第2の給電経路
23 第3の給電経路
24a 第1のスイッチ
24b 第2のスイッチ
24c 第3のスイッチ
24d 第4のスイッチ
25 第1の電流計
26 第2の電流計
27 制御回路
Claims (6)
- 電源と負荷とに電気的に接続する第1の組の1つ以上の経路と、
第2の組の1つ以上の経路と、
前記第1の組の経路に前記第2の組の経路を並列接続もしくは接続解除する接続手段と、
前記第1の組の経路の前記負荷の接続に伴って変化する所定のパラメータに基づいて、前記接続手段に並列接続もしくは接続解除の指示をする制御手段と、を備え、
前記第1の組の経路は、
第1の電源と負荷とに接続する第1の経路と、第2の電源と負荷とに接続する第2の経路と、を有し、
前記第2の組の経路は、
第3の経路を有し、
前記接続手段は、
前記第1の電源と前記第3の経路とを接続もしくは接続解除する第1のスイッチと、
前記第3の経路と前記第1の経路が接続する前記負荷とを接続もしくは接続解除する第2
のスイッチと、
前記第2の電源と前記第3の経路とを接続もしくは接続解除する第3のスイッチと、
前記第3の経路と前記第2の経路が接続する前記負荷とを接続もしくは接続解除する第4のスイッチと、を有し、
前記第3の経路を前記第1の経路もしくは前記第2の経路に並列接続し、
前記第3の経路を前記第1の経路に並列接続する場合、前記第1のスイッチと前記第2のスイッチとを接続とし、前記第3のスイッチと前記第4のスイッチとを接続解除とする
給電回路。 - 前記パラメータを検出する検出手段を有し、
前記制御手段は、前記検出手段から前記パラメータを取得する、請求項1記載の給電回路。 - 前記制御手段は、前記パラメータの大きい経路から順次、前記第2の組の経路の所定の数を並列接続する前記指示をする、請求項1または2記載の給電回路。
- 前記制御手段は、前記パラメータの閾値を有し、前記パラメータと前記閾値との比較に基づいて前記第2の組の経路の所定の数を並列接続する前記指示をする、請求項1または2記載の給電回路。
- 前記第2の組の経路は異なる電流容量を有し、
前記制御手段は、前記電流容量に基づいて前記第2の組の経路の所定の数を並列接続する前記指示をする、請求項1から4の内の1項記載の給電回路。 - 前記パラメータは電流値を有する、請求項1から5の内の1項記載の給電回路。
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