JP6600015B2 - 過熱水蒸気発生ユニット - Google Patents

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Description

本開示は、調理器または乾燥機等に用いられる過熱水蒸気発生ユニットに関するものである。
過熱水蒸気発生ユニットとして、例えば特開2010−91152号公報(以下、特許文献1という)に開示された蒸気調理器が知られている。特許文献1に開示された蒸気調理器は、容器と蒸気発生部と蒸気加熱部とを備えている。蒸気調理器は、容器の内部に収容された水を蒸気発生部で加熱することによって蒸気にした後に、この蒸気を蒸気加熱部で加熱することによって加熱水蒸気を発生させている。
本開示の過熱水蒸気発生ユニットは、上方に開口する噴出口を有する容器と、該容器の底面を加熱する第1ヒータと、前記容器の内部に位置する第2ヒータとを備えており、該第2ヒータは、前記噴出口と前記底面との間に位置しており、板状であって前記底面と対向するように位置しており、反っている。
本開示の過熱水蒸気発生ユニットの一例を示す縦断面図である。 過熱水蒸気発生ユニットの他の例を示す縦断面図である。 過熱水蒸気発生ユニットの他の例を示す縦断面図である。 過熱水蒸気発生ユニットの他の例を示す縦断面図である。 過熱水蒸気発生ユニットの他の例を示す横断面図である。 過熱水蒸気発生ユニットの他の例を示す横断面図である。 過熱水蒸気発生ユニットの他の例を示す横断面図である。 過熱水蒸気発生ユニットの他の例を示す縦断面図である。 過熱水蒸気発生ユニットの他の例を示す縦断面図である。 過熱水蒸気発生ユニットの他の例を示す縦断面図である。 過熱水蒸気発生ユニットの他の例を示す縦断面図である。 図11に示す過熱水蒸気発生ユニットをA−A´線で切った断面図である。
過熱水蒸気発生ユニット10について詳細に説明する。
図1は、過熱水蒸気発生ユニット10の一例を示す縦断面図である。図1に示すように、過熱水蒸気発生ユニット10は、上方向に開口する噴出口11を有する容器1と、容器1の底面を加熱する第1ヒータ2と、容器1の内部に位置する第2ヒータ3とを備えている。
容器1は、第1ヒータ2および第2ヒータ3によって加熱される水を収容するための部材である。容器1は上方に開口する噴出口11を有する。噴出口11は、容器1内で加熱された水を過熱水蒸気として外部に噴出するための孔である。具体的には、容器1は外形が直方体状であって、上面に円状の噴出口11を有している。なお、本例においては、容器1の外形が直方体状であるが、これに限られない。具体的には、円柱状であってもよいし、円錐状であってもよく、また多角柱状等であってもよい。また、噴出口11の形状も、円状に限られず、四角形または多角形等の様々な形状を用いることができる。容器1は、例えば、アルミニウムまたはステンレス等の金属材料から成る。
容器1は、例えば、側面を貫通する2つの貫通孔12を有している。一方の貫通孔12には第2ヒータ3が容器1の外側から内側に挿入されている。また、他方の貫通孔12には容器1の外側から内側にチューブ4が挿入されている。チューブ4は、外部(例えば、水が充填されたタンク等)から容器1の内部に水を流入させるための部材である。チューブ4は、例えば、ステンレス等から成る。チューブ4から流入された水は、容器1の底面に到達する。
第1ヒータ2は、容器1の底面に到達した水を加熱することによって水蒸気に変化させるための部材である。第1ヒータ2は、容器1の底面を加熱できるように設けられている。具体的には、第1ヒータ2は容器1の外周面の下面に取り付けられている。本例においては、第1ヒータ2と容器1とが接触しているが、これに限られない。具体的には、例えば、第1ヒータ2と容器1との間に熱伝導用シートが設けられていてもよい。これにより、第1ヒータ2と容器1との間に生じる隙間を減らすことができるので、第1ヒータ2と容器1との間で熱を伝えやすくできる。
第1ヒータ2は、例えば、セラミックヒータから成る。第1ヒータ2は、セラミック体5およびセラミック体5に埋設された発熱抵抗体6から成る。セラミック体5の形状は、例えば、板状である。図1に示す過熱水蒸気発生ユニット10においては、セラミック体5は主面が長さ方向を有する長方形状である板状である。
セラミック体5は、絶縁性のセラミック材料から成る。絶縁性のセラミック材料としては、例えばアルミナ、窒化珪素または窒化アルミニウムが挙げられる。発熱抵抗体6は、電流が流れることによって発熱する抵抗体である。発熱抵抗体6はセラミック体5の内部に設けられている。すなわち、発熱抵抗体6はセラミック体5に埋設されている。発熱抵抗体6は金属材料から成る。金属材料としては、例えばタングステン、モリブデンまたはレニウム等が挙げられる。発熱抵抗体6は、外部の電源(図示せず)に電気的に接続されている。
また、図2に示すように、セラミックヒータの主面が容器1内に露出していてもよい。この場合には、セラミック体5が容器1の一部(底部)となっており、発熱抵抗体6が第1ヒータ2として機能している。言い換えると、容器1の底部に発熱抵抗体6(第1ヒータ2)が埋設されていることになる。
第2ヒータ3は、第1ヒータ2によって水から変化した水蒸気をさらに加熱するための部材である。第2ヒータ3は、第1ヒータ2と同様に、例えば、セラミックヒータから成る。第2ヒータ3は、セラミック体5およびセラミック体5に埋設された発熱抵抗体6から成る。セラミック体5および発熱抵抗体6としては、第1ヒータ2の場合と同様に様々な材料を選択することができる。また、第2ヒータ3は、第1ヒータ2と同じ材料から形成されていてもよいし、別の材料から形成されていてもよい。第2ヒータ3の形状も第1ヒータ2の場合と同様の構成にしてもよいし、他の構成を採用してもよい。
第1ヒータ2は、第2ヒータ3よりも高い温度で発熱してもよい。これは、第2ヒータ3は、単に水蒸気を所望の温度にまで加熱するヒータであることに対して、第1ヒータ2は、常温の水を100℃に加熱するとともに、さらに、水を水蒸気に気化させるためのヒータであるからである。第1ヒータ2の発熱抵抗体6の発熱温度は、例えば、200〜350℃に設定できる。また、第2ヒータ3の発熱抵抗体6の発熱温度は、例えば、150〜300℃に設定できる。
本例の過熱水蒸気発生ユニット10においては、第2ヒータ3が噴出口11と底面との間に位置している。より、具体的には、平面視したときに、噴出口11と第2ヒータ3と底面とが重なるように位置している。これにより、噴出される過熱水蒸気に温度のばらつきが発生するおそれを低減できる。具体的には、容器1に入れられた水は容器1の底面において第1ヒータ2に加熱され蒸気となる。この蒸気が第2ヒータ3によってさらに加熱されて過熱水蒸気になる。このとき、底面と噴出口11との間に第2ヒータ3が位置していることによって、発生した蒸気のより多くを第2ヒータ3の近傍を流すことができる。そのため、第2ヒータ3によって十分に加熱されていないまま蒸気が噴出されることを低減できる。
また、本例の過熱水蒸気発生ユニット10においては、第2ヒータ3が、板状であって、底面と対向するように位置している。これにより、第2ヒータ3の広範囲で水蒸気を加熱することができるので、噴出される過熱水蒸気に温度のばらつきが発生するおそれをさらに低減できる。
また、本例の過熱水蒸気発生ユニット10においては、第1ヒータ2が板状のセラミックヒータから成るとともに、容器1の底面が金属板である。これにより、板状のセラミックヒータである第1ヒータ2に直接的に水がふれることがなくなることから、第1ヒータ2に生じる熱衝撃を低減できる、これにより、過熱水蒸気発生ユニット10の長期信頼性を向上できる。
また、図3に示すように、第2ヒータ3が反っていてもよい。第2ヒータ3が反っていることによって、容器1の内部の水蒸気の対流をスムーズにすることができる。その結果、第2ヒータ3による水蒸気の加熱をより良好に行なうことができる。
特に、第2ヒータ3が上向きに凸になるように反っていてもよい。これにより、第2ヒータ3に生じる熱衝撃を低減できる。具体的には、過熱水蒸気発生ユニット10による過熱水蒸気の噴出を中断した際に、容器1の内部に位置していた水蒸気は水へと戻ることになる。このとき、第2ヒータ3よりも上方に位置している水蒸気は第2ヒータ3に水滴として付着することになる。第2ヒータ3が上向きに凸になるように反った形状であることによって、第2ヒータ3に付着した水滴が流れやすくすることができる。その結果、再度、過熱水蒸気発生ユニット10を使用したときに、第2ヒータ3の表面のうち水滴がついていることによって熱衝撃が生じるおそれを低減できる。
また、図4に示すように、第2ヒータ3が、底面に対して傾斜するように設けられていてもよい。このような構成によっても、第2ヒータ3に付着した水滴を流しやすくできることから、第2ヒータ3に生じる熱衝撃を低減できる。
また、図5に示すように、横断面視(平面透視でもよい。以下同様。)したときに容器1の内周が四角形状であるとともに、第2ヒータ3が内周の3辺に接触しており残りの1辺から離れて位置していてもよい。このように、容器1の内部において蒸気の通り道を制限することによって、第2ヒータ3と底面との間に蒸気が篭りやすくなるので、蒸気をさらに加熱しやすくできる。さらに、噴出口11を、上述の容器1の内周の残りの一辺と第2ヒータ3との間の直上以外に位置させてもよい。これにより、蒸気が第2ヒータ3の下面側から上面側に回りこむように流れることになるので、蒸気を第2ヒータ3の下面側と第2ヒータ3の上面側の両方で加熱することができる。これにより、噴出される過熱水蒸気に温度のばらつきが発生するおそれをさらに低減できる。
また、第2ヒータ3が、円柱状または円筒状であってもよい。これにより、第2ヒータ3に水滴が付着したとしても、第2ヒータ3から水滴が流れ落ちやすくすることができる。そのため、第2ヒータ3に熱衝撃が生じるおそれを低減できる。
さらに、図6に示すように、第2ヒータ3が複数設けられているとともに、複数の第2ヒータ3が、間隔を空けて並置されていてもよい。これにより、第2ヒータ3の表面積が大きくなるので、水蒸気をさらに加熱しやすくできる。これにより、噴出される過熱水蒸気に温度のばらつきが発生するおそれをさらに低減できる。
さらに、図7に示すように、第2ヒータ3が複数設けられているとともに、横断面視したときに、複数の第2ヒータ3が、交差するように設けられていてもよい。これにより、ヒータの発熱量および水蒸気の流れに偏りがあったとしても、水蒸気の全体をより均一に加熱することができる。そのため、噴出される過熱水蒸気に温度のばらつきが発生するおそれをさらに低減できる。
さらに、図8に示すように、第2ヒータ3が複数設けられているとともに、縦断面視したときに、複数の第2ヒータ3が容器1のうち複数の壁面に取り付けられていてもよい。これにより、容器1内の水蒸気をより均一に加熱することができるとともに、容器1に生じる熱分布の偏りを低減できる。特に、図8に示すように、対向する壁面のそれぞれから第2ヒータ3が挿入されていてもよい。これにより、容器1に生じる熱分布の偏りをさらに低減できる。
さらに、図9に示すように、容器1の底面のうち水が流入される部分(チューブ4の開口部の直下)が、傾斜していてもよい。これにより、容器1の底面に流入された水を底面において素早く広げることができる。その結果、底面によって水を効率よく加熱することができる。特に、図9に示すように、容器1の底面が中央部に向かって傾斜するような形状であってもよい。これにより、容器1内の内周面に付着した水滴が、内周面から底面のうち傾斜している部分を伝わって、再び、底面の中央に戻ることができるようになる。これにより、効率的に水を水蒸気に変換できるようになる。
さらに、図10に示すように、容器1の天井面が上方に向かうに連れて狭まるように、傾斜していてもよい。これにより、過熱水蒸気を噴出口11から噴出しやすくすることができる。
さらに、図11および図12に示すように、複数の第2ヒータ3が横方向に隙間を空けて複数設けられているとともに、上下方向で見たときに、この隙間に重なるように、さらに第2ヒータ3が設けられていてもよい。これにより、容器1の内部を水蒸気が上昇するときに、水蒸気が第2ヒータ3に接する可能性を大きくできる。これにより、より効率的に水蒸気を加熱できる。具体的には、図12に示す過熱水蒸気発生ユニットにおいては、3層に渡って11枚の第2ヒータ3が設けられている。一番上の層には4枚の第2ヒータ3が、中間の層には3枚の第2ヒータ3が、一番下の層には4枚の第2ヒータ3が、それぞれ隙間を空けて設けられている。そして、中間の層の3枚の第2ヒータ3は、一番上の層の4枚のヒータの隙間、および、一番下の層の4枚のヒータの隙間、と重なるように位置している。
1:容器
11:噴出口
12:貫通孔
2:第1ヒータ
3:第2ヒータ
4:チューブ
5:セラミック体
6:発熱抵抗体
10:過熱水蒸気発生ユニット

Claims (4)

  1. 上方に開口する噴出口を有する容器と、該容器の底面を加熱する第1ヒータと、前記容器の内部に位置する第2ヒータとを備えており、
    該第2ヒータは、前記噴出口と前記底面との間に位置しており、板状であって前記底面と対向するように位置しており、反っている過熱水蒸気発生ユニット。
  2. 上方に開口する噴出口を有する容器と、該容器の底面を加熱する第1ヒータと、前記容器の内部に位置する第2ヒータとを備えており、
    該第2ヒータは、前記噴出口と前記底面との間に位置しており、板状であって前記底面と対向するように位置しており、底面に対して傾斜するように位置している過熱水蒸気発生ユニット。
  3. 前記第1ヒータが板状のセラミックヒータから成るとともに、前記容器の底面が金属板である請求項1または請求項2に記載の過熱水蒸気発生ユニット。
  4. 横断面視したときに、前記容器の内周が四角形状であるとともに、前記第2ヒータが前記内周の3辺に接触しており残りの1辺から離れて位置している請求項乃至請求項のいずれかに記載の過熱水蒸気発生ユニット。
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