JP6582994B2 - 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム - Google Patents
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Description
図1は、本発明による第1の実施の形態における画像処理装置のブロック図である。
また、式(2)のように、あらかじめ設定された重みwを用いた重み付き平均を用いてもよい。
重みの設定方法として、設定されたパラメタσを用いて式(3)で算出されるガウシアン重みを用いる方法がある。
局所領域輝度の変化率は、注目フレーム画像の画素と、同位置の他の入力フレーム画像の画素との間の局所領域輝度の変動比率を表す。画素位置(x,y)における時刻tにおける入力フレームである注目フレームと入力フレーム群内の時刻(t+k)のフレームの局所領域輝度変動比率rt−t+k (x,y)は、式(4)のように算出される。
フラッシュフレーム判定部11は、局所領域輝度変動比率をもとに、注目フレーム画像に他フレーム画像より大きく明るくなる領域が含まれているかどうかを判定する。その結果、注目フレーム画像が、時間的に前後にある他フレーム画像と比較して、大きく明るくなる(輝度が大きくなる)領域が含まれている場合には、注目フレーム画像は明滅(輝度の大きな変化)による変動領域を含むフレーム画像であると判定される。
矩形領域輝度変動比率を用いた判定は、局所領域輝度変動比率を用いた判定と同様に、時刻tにおける注目フレーム画像と他の所定の入力フレーム画像との組み合わせにおいて、注目フレーム画像に他フレーム画像より大きく明るくなる領域が含まれているか判定する。判定フラグの値を設定しておき、注目フレーム画像の前後時刻それぞれに判定フラグが1となるフレーム画像が存在する場合、注目フレームが光の明滅による変動領域を含むフレーム画像であると判定する。
また、補間フレーム画像を生成する別の方式として、入力フレーム画像It+eとIt−fの各画素の動きベクトルを推定し、動き補償補間により、補間フレーム画像Ies−tを生成する方法を用いてもよい。
合成比率の算出方法として、注目フレーム画像と補間フレーム画像との間の局所領域輝度の変化率を用いる方法がある。注目フレーム画像と補間フレーム画像との間の局所領域輝度の変化率rt−esは、フラッシュフレーム判定部11の局所領域輝度の変化率と同様に方式を用いて算出することができる。画素位置(x,y)の注目画素における合成比率u(x,y)は、同位置における局所領域輝度の変化率rt−es(x,y)を、あらかじめ設定されたrt−es(x,y)の値に対応した出力フレーム画像における局所領域輝度の変化率の値rtar(x,y)を用いる。これにより、出力フレーム画像における局所領域輝度の変化率がrtar(x,y)になるよう、式(8)のように算出することができる。
出力フレーム画像における局所領域輝度の変化率の値rtarの設定方法の一例として、図5のグラフのように、ある程度小さい値のrt−esに対してはrtar=rt−esとし、大きな値のrt−esに対してはrtarを設定された最大値にし、その値より大きくならないようにする方法がある。
図7は、本発明による第2の実施の形態における画像処理装置のブロック図である。
同様に、フラッシュフレーム判定に矩形領域輝度変動比率を用いる場合には、ブロック位置(i,j)における時刻tにおける注目フレームの矩形領域輝度と入力フレーム群内の時刻(t+k)のフレームの矩形領域輝度の変動比率R’t−t+k(i,j)は、式(10)のように算出される。
第1の実施の形態におけるフラッシュフレーム判定部11では、輝度変動率の閾値としてαを設定している。第2の実施の形態で、同一の判定を実施するためには、フラッシュフレーム判定部21における輝度変動率の閾値α’を式(11)のように設定すればよい。
フレーム補間部22は、第1の実施の形態のフレーム補間部12と同様の機能を有する。フレーム補間部22は、光の明滅による変動領域がない注目フレーム画像を生成すると同時に、入力された領域輝度変動率をもとに、注目フレーム画像と生成された補間フレーム画像との間の領域輝度の変動率を生成し、補間領域輝度変動率として出力する。フレーム補間部22は、フラッシュフレーム判定に局所領域輝度変動率が用いられた場合、注目フレーム画像と生成された補間フレーム画像との間の局所領域輝度変動率rt−esを算出する。また、フレーム補間部22は、フラッシュフレーム判定に矩形領域輝度変動率が用いられた場合、注目フレーム画像と生成された補間フレーム画像との間の矩形領域輝度変動率Rt−esを算出する。
フレーム画像合成部23は、フラッシュフレーム判定部21から判定結果を受付ける。フレーム画像合成部23は、第1の実施の形態のフレーム画像合成部13と同様に、注目フレーム画像の判定結果に含まれる解析情報に基づき、注目フレーム画像と補間フレーム画像とを合成し、フラッシュ等による明滅を抑制した出力画像を生成し出力する。フレーム画像合成部23は、第1の実施の形態のフレーム画像合成部13と比較して、注目フレーム画像と補間フレーム画像との合成重み算出に、フレーム補間部22で算出された補間領域輝度変動率を用いる点で異なる。
図9は、本発明の第3の実施の形態における画像処理装置のブロック図である。
図10は、第1〜3の実施の形態における画像処理装置をコンピュータ装置で実現したハードウェア構成を示す図である。
図10に示すように、画像処理装置は、CPU(Central Processing Unit)91、ネットワーク接続用の通信I/F(通信インターフェース)92、メモリ93、及び、プログラムを格納するハードディスク等の記憶装置94を含む。また、画像処理装置のCPU91は、システムバス97を介して入力装置95及び、出力装置96に接続されている。
CPU91は、オペレーティングシステムを動作させて第1〜3の実施の形態の各機能部を制御する。またCPU91は、例えば、ドライブ装置に装着された記録媒体からメモリ93にプログラムやデータを読み出す。
また、CPU91は、例えば、入力される情報信号を処理する機能を有し、プログラムに基づいて各種機能の処理を実行する。
記憶装置94は、例えば、光ディスク、フレキシブルディスク、磁気光ディスク、外付けハードディスク、又は半導体メモリ等である。記憶装置94の一部の記憶媒体は、不揮発性記憶装置であり、そこにプログラムを記憶する。また、プログラムは、通信網に接続されている。図示しない外部コンピュータからダウンロードされてもよい。
入力装置95は、例えば、マウス、キーボード、内蔵のキーボタン、カード取込口、又は、タッチパネルなどで実現され、入力操作に用いられる。
出力装置96は、例えば、ディスプレイで実現され、CPU91により処理された情報等を出力して確認するために用いられる。
以上のように、第1〜3の実施の形態は、図10に示されるハードウェア構成によって実現される。但し、画像処理装置が備える各部の実現手段は、特に限定されない。すなわち、各実現手段は、物理的に結合した一つの装置により実現されてもよいし、物理的に分離した二つ以上の装置を有線又は無線で接続し、これら複数の装置により実現してもよい。
前記注目フレーム画像以外のフレーム画像に基づいて、前記変動領域がない注目フレーム画像である補間フレーム画像を生成するフレーム生成部と、
前記判定手段の判定結果に基づき、前記注目フレーム画像と前記補間フレーム画像とを合成した出力フレーム画像を生成するフレーム画像合成部と
有する画像処理装置。
付記1に記載の画像処理装置。
付記1又は付記2に記載の画像処理装置。
付記3に記載の画像処理装置。
付記4に記載の画像処理装置。
付記5に記載の画像処理装置。
前記注目フレーム画像以外のフレーム画像に基づいて、前記変動領域がない注目フレーム画像である補間フレーム画像を生成し、
前記判定手段の判定結果に基づき、前記注目フレーム画像と前記補間フレーム画像とを合成した出力フレーム画像を生成する
画像処理方法。
付記7に記載の画像処理方法。
付記7又は付記8に記載の画像処理方法。
付記9に記載の画像処理方法。
付記10に記載の画像処理方法。
付記11に記載の画像処理方法。
前記注目フレーム画像以外のフレーム画像に基づいて、前記変動領域がない注目フレーム画像である補間フレーム画像を生成し、
前記判定手段の判定結果に基づき、前記注目フレーム画像と前記補間フレーム画像とを合成した出力フレーム画像を生成する、
ことをコンピュータに実行させるプログラム。
付記13に記載のプログラム。
付記13又は付記14に記載のプログラム。
付記15に記載のプログラム。
付記16に記載のプログラム。
付記17に記載のプログラム。
前記割合で前記変化率を上回る輝度の変化がある映像を、前記映像をなす各フレーム間における割合又は輝度の変化率が、前記取得した輝度の変化率又は変化率を下回るように、前記映像をなす少なくとも一部のフレームの一部の領域の輝度を補正する補正部と
を備える画像処理装置。
この出願は、2014年1月14日に出願された日本出願特願2014−003880号を基礎とする優先権を主張し、その開示の全てをここに取り込む。
12 フレーム補間部
13 フレーム画像合成部
21 フラッシュフレーム判定部
22 フレーム補間部
23 フレーム画像合成部
30 取得部
31 補正部
91 CPU
92 通信I/F(通信インターフェース)
93 メモリ
94 記憶装置
95 入力装置
96 出力装置
97 システムバス
Claims (9)
- 輝度又は彩度が相反して変化する映像における注目フレーム画像とその前後のフレーム画像とを比較し、前記注目フレーム画像が前記輝度又は彩度の変動率が所定の閾値を超えた変動領域を含むフレーム画像であるかを判定する判定手段と、
前記注目フレーム画像以外のフレーム画像に基づいて、前記変動領域がない注目フレーム画像である補間フレーム画像を生成するフレーム生成手段と、
前記判定手段の判定結果に基づき、前記注目フレーム画像と前記補間フレーム画像とを合成した出力フレーム画像を生成するフレーム画像合成手段と
を有する画像処理装置。 - 前記判定手段は、
輝度又は彩度の変動率が所定の閾値を超える変動領域の面積と表示領域の面積との割合が所定の閾値を超えるか否かで前記変動領域を含むフレーム画像であるかを判定する、
請求項1に記載の画像処理装置。 - 前記補間フレーム画像の生成に用いるフレーム画像として、前記変動領域を含まない時間的に近接する前後それぞれの時刻のフレーム画像を選択する、
請求項1又は2に記載の画像処理装置。 - 前記注目フレーム画像と前記補間フレーム画像との変動比率に応じて、前記注目フレーム画像と前記補間フレーム画像とを合成するための合成比率を変える、
請求項1又は2に記載の画像処理装置。 - 前記変動比率は、画素毎の画素周辺の輝度の重み付き平均値である局所領域輝度の変動比率である、
請求項4に記載の画像処理装置。 - 前記注目フレーム画像と他のフレーム画像の局所領域輝度の変動比率に基づき、前記補間フレーム画像の生成に用いるフレーム画像の選択する、
請求項5に記載の画像処理装置。 - 注目フレーム画像と補間フレーム画像の局所領域輝度の変動比率(r t−es (x,y))を、注目フレーム画像と補間フレーム画像生成のために選択されたフレーム画像との局所領域輝度の変動比率を用いて算出する、
請求項6に記載の画像処理装置。 - 輝度又は彩度が相反して変化する映像における注目フレーム画像とその前後のフレーム画像とを比較し、前記注目フレーム画像が前記輝度又は彩度の変動率が所定の閾値を超えた変動領域を含むフレーム画像であるかを判定し、
前記注目フレーム画像以外のフレーム画像に基づいて、前記変動領域がない注目フレーム画像である補間フレーム画像を生成し、
判定結果に基づき、前記注目フレーム画像と前記補間フレーム画像とを合成した出力フレーム画像を生成する、
画像処理方法。 - 輝度又は彩度が相反して変化する映像における注目フレーム画像とその前後のフレーム画像とを比較し、前記注目フレーム画像が前記輝度又は彩度の変動率が所定の閾値を超えた変動領域を含むフレーム画像であるかを判定し、
前記注目フレーム画像以外のフレーム画像に基づいて、前記変動領域がない注目フレーム画像である補間フレーム画像を生成し、
判定結果に基づき、前記注目フレーム画像と前記補間フレーム画像とを合成した出力フレーム画像を生成する、
ことをコンピュータに実行させるプログラム。
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