JP6582115B1 - 理美容鋏 - Google Patents

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Abstract

【課題】大きな切断力を二つの刃体部間に発生させることが可能な理美容鋏を提供する。【解決手段】理美容鋏1は、第一鋏部材2と、第二鋏部材3と、軸部材4と、接続部材5とを備える。第一鋏部材2と第二鋏部材3とは、第一接続点C1において、軸部材4によって回転可能に接続されている。第一鋏部材2の柄部22は、刃体部21から延びる第一部分221と、指環部23から延びる第二部分222と、から構成されている。接続部材5の一端部は第二接続点C2において第二部分222に回転可能に接続されている。接続部材5の他端部は第三接続点C3において第二鋏部材3の柄部32に回転可能に接続されている。第一部分221は、第二接続点C2と指環部23との間の第四接続点C4において第二部分222に回転可能に接続されている。【選択図】図1

Description

本発明は、理美容鋏に関する。
第一鋏部材と、第二鋏部材と、軸部材と、を備えた理美容鋏が知られている(特許文献1など)。第一鋏部材及び第二鋏部材はそれぞれ、刃体部と、柄部と、指環部とを備えている。第一鋏部材と第二鋏部材とは、刃体部と柄部との間の位置で、軸部材によって回転可能に接続されている。
特開2015−146854号公報
ところで、理美容鋏は頻繁に開閉を行うため、使用者の手首に負担が掛かりやすい。特に、犬や猫といったペットの毛を切断するための理美容鋏の刃体部は、人間用の理美容鋏の刃体部よりも長いため、使用者の手首には負担が掛かりやすい。そのため、できる限り使用者の手首に負担が掛からないよう、小さな操作力で大きな切断力が得られる理美容鋏が望まれている。
本発明は、大きな切断力を二つの刃体部間に発生させることが可能な理美容鋏を提供することを目的とする。
本発明の理美容鋏は、
刃体部と、柄部と、指環部と、を備える第一鋏部材と、
刃体部と、柄部と、指環部と、を備え、前記刃体部、前記柄部及び前記指環部が一体に形成された第二鋏部材と、
前記刃体部と前記柄部との間の第一接続点で、前記第一鋏部材と前記第二鋏部材とを回転可能に接続する軸部材と、
接続部材と、
を備え、
前記第一鋏部材の柄部は、前記刃体部から延びる第一部分と、前記指環部から延びる第二部分と、から構成されており、
前記接続部材の一端部は第二接続点において前記第二部分に回転可能に接続されており、前記接続部材の他端部は第三接続点において前記第二鋏部材の柄部に回転可能に接続されており、
前記第一部分は、前記第二接続点と前記指環部との間の第四接続点において前記第二部分に回転可能に接続されている、
ことを特徴としている。
本発明の理美容鋏は、
刃体部と、柄部と、指環部と、を備える第一鋏部材と、
刃体部と、柄部と、指環部と、を備え、前記刃体部、前記柄部及び前記指環部が一体に形成された第二鋏部材と、
前記第一鋏部材と前記第二鋏部材とを接続する支点を含む4つの支点と、
を備えることを特徴とする。
本発明の理美容鋏は、人の頭髪を切断するための鋏の他、動物の毛、例えば犬や猫といったペットの毛を切断するための鋏を含む。本発明の理美容鋏は、例えばすきバサミである。
本発明の理美容鋏では、第一鋏部材を閉じる際に、第一鋏部材の指環部が力点、第二接続点が支点、第四接続点(第一鋏部材の柄部の第一部分)が作用点となり、テコの原理により、力点に作用する力よりも大きな力を第四接続点に発生させることができる。第四接続点に働く力は、第一接続点を支点、第一鋏部材の刃体部を作用点とするテコの原理により、従来の理美容鋏の刃体部に働く力よりも大きな力を第一鋏部材の刃体部に発生させる。これにより、理美容鋏の切断力を増大させることができる。
第二鋏部材を閉じる際には、第二鋏部材の指環部が力点、第二接続点が支点、第三接続点(第二鋏部材の柄部)が作用点となり、テコの原理により、力点に作用する力よりも大きな力を第三接続点に発生させることができる。第三接続点に働く力は、第一接続点を支点、第二鋏部材の刃体部を作用点とするテコの原理により、従来の理美容鋏の刃体部に働く力よりも大きな力を第二鋏部材の刃体部に発生させる。これにより、理美容鋏の切断力を増大させることができる。
(a)閉じた状態の理美容鋏の平面図、(b)開いた状態の理美容鋏の平面図である。 第二鋏部材は静止させたままで、第一鋏部材のみを動かす場合の理美容鋏の動作を示す平面図である。 第一鋏部材及び第二鋏部材の両方を動かす場合の理美容鋏の動作を示す平面図である。 本発明の理美容鋏とは別構造を有する理美容鋏の平面図である。
本発明について図面を参照しながら説明する。以下で説明する実施形態は、いずれも本発明の好ましい一具体例を示すものである。本発明は、以下の実施形態に限定されず、その主旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
図1(a)は閉じた状態の理美容鋏1の平面図である。図1(b)は開いた状態の理美容鋏1の平面図である。
理美容鋏1は、第一鋏部材2と、第二鋏部材3と、軸部材4と、接続部材5と、を備える。
第一鋏部材2は、刃体部21と、柄部22と、指環部23と、を備える。指環部23には、指(通常は、親指)が挿入される。
第二鋏部材3は、刃体部31と、柄部32と、指環部33と、小指掛け34と、を備える。刃体部31、柄部32、指環部33及び小指掛け34は一体的に形成されている。指環部33には、指(通常は、薬指)が挿入される。
第一鋏部材2と第二鋏部材3とは、刃体部21、31と柄部22、32との間の位置で、軸部材4によって回転可能に接続されている。以下では、軸部材4による第一鋏部材2と第二鋏部材3との接続点を「第一接続点C1」と表記する。
第一鋏部材2の柄部22は、第一部分221と、第一部分221とは別部材から成る第二部分222と、から構成されている。第一部分221は、刃体部21に一体的に形成されており、刃体部21から指環部23に向けて延びている。第一部分221と柄部32との間には隙間が存在している。第二部分222は、指環部23に一体的に形成されており、指環部23から刃体部21に向けて延びている。第二部分222の端部は、第一部分221と柄部32との間の隙間に位置している。第二部分222の端部は、図1(a)に示すように理美容鋏1が閉じた状態において、軸部材4の中心を通る中心線O上に位置している。
接続部材5の一端部は、軸部材6によって、第二部分222の端部に回転可能に接続されている。以下では、接続部材5の一端部と第二部分222の端部との接続点を「第二接続点C2」と表記する。図1(a)に示すように理美容鋏1が閉じた状態において、第二接続点C2は中心線O上に位置する。接続部材5の他端部は、軸部材7によって、第二鋏部材3の柄部32の略中間位置に回転可能に接続されている。以下では、接続部材5の他端部と柄部32との接続点を「第三接続点C3」と表記する。第三接続点C3は第二接続点C2よりも指環部33に近接している。
第一部分221の端部は、指環部23と第二接続点C2との間の位置で、軸部材8によって第二部分222に回転可能に接続されている。以下では、第一部分221の端部と第二部分222との接続点を「第四接続点C4」と表記する。第四接続点C4は、指環部23と第二接続点C2との略中間に位置している。
図1(a)に示すように、第三接続点C3及び第四接続点C4はいずれも、第二接続点C2を中心とする同一円周上に位置している。つまり、第二接続点C2と第四接続点C4との間の距離L1は、第二接続点C2と第三接続点C3との間の距離L2(すなわち、接続部材5の長さ)と略同じである。
軸部材4、軸部材6、軸部材7及び軸部材8は、例えばボルト及びナットの組み合わせ、又はリベットを使用することができる。
図1(a)の状態から第一鋏部材2と第二鋏部材3とが開くように理美容鋏1を操作すると、第一接続点C1、第二接続点C2、第三接続点C3及び第四接続点C4において接続された各パーツが回転する。これにより、理美容鋏1は図1(b)に示すような開いた状態になる。
以下では、図2及び図3を参照して理美容鋏1の作用効果について説明する。図2及び図3では、理美容鋏1に作用する力Fを矢印で模式的に表している。図2及び図3に示す力Fの矢印の方向は、必ずしも力Fが作用する方向を正確に示しているわけではない。また、図2及び図3に示す力Fの矢印の長さは、必ずしも力Fの大きさを正確に示しているわけではない。
まず、図2を参照して、第二鋏部材3は動かさず、第一鋏部材2のみを閉じる場合について説明する。この場合、第一鋏部材2は動刃、第二鋏部材3は静刃である。図2は、指環部23と指環部33とが離間した状態(すなわち、刃体部21と刃体部31とが開いた状態)から、使用者が指環部23を指環部33に接近させる方向に動かす場合を図示している。
図2では、指環部23に力F1が働いている。指環部23は力点である。第二接続点C2は支点となる。第四接続点C4は作用点となる。テコの原理により、第四接続点C4(すなわち、第一部分221の端部)には、指環部23に加えられた力F1よりも大きな力が働く。第四接続点C4に働く力F2は、腕の長さr1(支点である第二接続点C2から力F2の作用線に下ろした垂線の長さ)に反比例する。つまり、腕の長さr1が小さくなるほど、力F2は大きくなる。腕の長さr1は、第二接続点C2と第四接続点C4との間の距離L1に比例する。つまり、L1が小さいほど腕の長さr1も小さくなる。結果として、力F2はL1に反比例し、L1が小さいほど力F2は大きくなる。
第四接続点C4に働く力F2は、第一接続点C1を支点、刃体部21を作用点とするテコの原理により、従来の理美容鋏の刃体部に働く力よりも大きな力F3を刃体部21に発生させる。このように、本発明の理美容鋏1では、刃体部21と刃体部31との間に働く切断力を、従来の理美容鋏の切断力よりも大きくすることができる。
図4に示す理美容鋏1Aと本発明の理美容鋏1とを比較しつつ、理美容鋏1のさらなる利点について説明する。図4は、理美容鋏1とは別の構造を有する理美容鋏1Aの平面図である。なお、理美容鋏1Aにおいて、理美容鋏1と同一の構成要素については同一の符号を付し、その説明を省略する。
図4に示す理美容鋏1Aでは、第二鋏部材3の柄部32は二つの部分に分離されている。つまり、柄部32は、第一部分321と、第一部分321とは別部材から成る第二部分322とから構成されている。第一部分321は、刃体部31に一体的に形成されており、刃体部31から指環部33に向けて延びている。第二部分322は、指環部33に一体的に形成されており、指環部33から直線的に延び、その後、湾曲しながら向きを変え、第一鋏部材2の第二部分222に向けて直線的に延びている。理美容鋏1Aには、接続部材5は存在しない。第一部分321の端部は、第二部分322の略中間に位置する湾曲部に軸部材7によって回転可能に接続されている。第二部分322の端部は、第一鋏部材2の第二部分222の端部に軸部材6によって回転可能に接続されている。
図4に示す理美容鋏1Aでは、第一部分321と第二部分322とは回転可能に接続されている。そのため、第二鋏部材の指環部33は動かさず、第一鋏部材2の指環部23のみを動かした場合でも、刃体部21及び軸部材4の回転に伴い、刃体部31は動く。その結果、理美容鋏1を開閉する度に、刃体部21と刃体部31とによって毛を挟む位置が変化する。これに対し、本発明の理美容鋏1では、第二鋏部材3の刃体部31、柄部32及び指環部33は一体的に形成されているため、第二鋏部材の指環部33は動かさず、第一鋏部材2の指環部23のみを動かした場合、第一鋏部材2のみが動き、第二鋏部材3は動かない。したがって、理美容鋏1を繰り返し開閉させても、刃体部21と刃体部31とによって毛を挟む位置はほぼ変化しない。これにより、毛を切断し易くなる。
次に、図3を参照して、第一鋏部材2と第二鋏部材3の両方を閉じる場合について説明する。図3は、指環部23と指環部33とが離間した状態から、使用者が指環部23と指環部33とを、それぞれ互いに接近させる方向に動かす場合を図示している。第一鋏部材2の動作については上記で既に説明したため、第一鋏部材2の動作の説明は省略する。
図3では、指環部33に力F4が働いている。指環部33は力点である。第二接続点C2は支点となる。第三接続点C3は作用点となる。テコの原理により、第三接続点C3(すなわち、第二鋏部材3の柄部32)には、指環部33に加えられた力F4よりも大きな力F5が働く。第三接続点C3に働く力F5は、腕の長さr2(支点である第二接続点C2から力F5の作用線に下ろした垂線の長さ)に反比例する。つまり、腕の長さr2が小さくなるほど、力F5は大きくなる。腕の長さr2は、接続部材5の長さL2に比例する。つまり、L2が小さいほど腕の長さr2も小さくなる。結果として、力F5はL2に反比例し、L2が小さいほど力F5は大きくなる。
第三接続点C3に働く力F5は、第一接続点C1を支点、刃体部31を作用点とするテコの原理により、従来の理美容鋏の刃体部に働く力よりも大きな力F6を刃体部31に発生させる。前記の通り、刃体部21にも力F3が働く。したがって、本発明の理美容鋏1では、刃体部21に働く力F3と刃体部31に働く力F6とにより、刃体部21と刃体部31との間に働く切断力を、従来の理美容鋏の切断力よりも大きくすることができる。
1 理美容鋏
2 第一鋏部材
21 刃体部
22 柄部
221 第一部分
222 第二部分
23 指環部
3 第二鋏部材
31 刃体部
32 柄部
33 指環部
4 軸部材
5 接続部材
6 軸部材
7 軸部材
8 軸部材
C1 第一接続点(支点)
C2 第二接続点(支点)
C3 第三接続点(支点)
C4 第四接続点(支点)

Claims (1)

  1. 刃体部と、柄部と、指環部と、を備え、前記柄部が前記刃体部から延びる第一部分と、前記指環部から延びる第二部分と、から構成される第一鋏部材と、
    刃体部と、柄部と、指環部と、を備え、前記刃体部、前記柄部及び前記指環部が一体に形成された第二鋏部材と、
    前記第一鋏部材の前記刃体部と前記第一部分との間、及び、前記第二鋏部材の前記刃体部と前記柄部との間の第一接続点で、前記第一鋏部材と前記第二鋏部材とを回転可能に接続する軸部材と、
    接続部材と、
    を備え、
    前記接続部材の一端部は第二接続点において前記第二部分に回転可能に接続されており、前記接続部材の他端部は第三接続点において前記第二鋏部材の柄部に回転可能に接続されており、
    前記第一部分は、前記第二接続点と前記指環部との間の第四接続点において前記第二部分に回転可能に接続されており、
    前記第一鋏部材の前記刃体部と前記第二鋏部材の前記刃体部とが閉じた状態から最大に開いた状態まで、前記第二接続点は、前記第三接続点及び前記第四接続点よりも前記第一接続点に近接している、
    ことを特徴とする理美容鋏。
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