JP6575378B2 - 可搬型タンク装置及び圧縮空気貯留システム - Google Patents

可搬型タンク装置及び圧縮空気貯留システム Download PDF

Info

Publication number
JP6575378B2
JP6575378B2 JP2016016352A JP2016016352A JP6575378B2 JP 6575378 B2 JP6575378 B2 JP 6575378B2 JP 2016016352 A JP2016016352 A JP 2016016352A JP 2016016352 A JP2016016352 A JP 2016016352A JP 6575378 B2 JP6575378 B2 JP 6575378B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
portable tank
pressure
tank device
portable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2016016352A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017133482A (ja
Inventor
横田 伴義
伴義 横田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Koki Holdings Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koki Holdings Co Ltd filed Critical Koki Holdings Co Ltd
Priority to JP2016016352A priority Critical patent/JP6575378B2/ja
Publication of JP2017133482A publication Critical patent/JP2017133482A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6575378B2 publication Critical patent/JP6575378B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Description

本発明は、空気圧縮機に接続可能な可搬型タンク装置に関する。
建築現場などでは、圧縮空気の圧力で釘やネジを木材などに打ち込む釘打機等の携帯型の空気工具が広く使用される。空気工具を駆動するために必要な圧縮空気は、空気圧縮機によって生成される。空気圧縮機は、圧縮機構部によって圧縮した高圧の圧縮空気をタンク内に貯留しており、この圧縮空気は、タンクに取り付けられた減圧弁により適正圧力へ調整され、エアホースを介して空気工具等へ供給される。
空気圧縮機は重量が大きいため、例えば2階建ての作業現場では、2階で空気工具による作業を行う場合でも、空気圧縮機は1階に置くことが多い。このような場合に、長いエアコースで圧縮空気を引っ張ってくると、流路が狭いために供給量が追いつかず、空気工具側での圧力変化に対する追従性が悪くなり、作業性が悪化する。そこで、空気圧縮機から離れた所で空気工具を使用する場合には、空気工具の使用場所の近くで比較的重量の小さい可搬型タンク装置を置いて圧縮空気のバッファとすることで、前述の追従性を改善する。
上述のとおり、空気圧縮機は空気工具の使用場所から離れ作業者の目が届きにくい所に置かれることもあり、盗難に遭うリスクがある。下記特許文献1は、空気圧縮機のセキュリティ性を高める技術に関し、具体的には、空気圧縮機の本体が作業者の持つICタグ等を認証することを条件に空気圧縮機の起動を可能にしている。
2015−145047号公報
従来の対策は、盗難抑止に一定の効果を有するものと考えられるが、空気圧縮機から離れた場所で作業している作業者に空気圧縮機の盗難(あるいは盗難の疑い)を迅速に報知できるものではなく、特に上述の可搬型タンクを使用している場合は、供給元のコンプレッサを持ち出され圧縮空気が遮断された場合でも、一定数の打込みが行える状態であることから、盗難に気付きにくく、盗難防止効果の点で改善の余地があった。
本発明はこうした状況を認識してなされたものであり、その目的は、空気圧縮機の盗難防止機能を有した可搬型タンク装置及び圧縮空気貯留システムを提供することにある。
本発明のある態様は、空気工具に接続されて、圧縮空気を供給する空気圧縮機に接続可能な可搬型タンク装置であって、
圧縮空気を貯留するタンクと、
前記タンクに圧縮空気を取り入れるための接続部と、
前記接続部からの空気流出を検知する流出検知手段と、
前記流出検知手段により空気流出が検知された場合に報知が可能な報知手段と、を備える。
前記流出検知手段が、前記タンク又は前記接続部に設けられた圧力センサ又は圧力スイッチを含んでもよい。
前記報知手段は、前記圧力センサ又は圧力スイッチの出力が所定の条件を満たしたときに報知が可能であってもよい。
前記圧力センサ又は圧力スイッチは、前記接続部に設けられてもよい。
前記圧力センサの出力により空気圧の低下速度を特定する制御部を備え、前記制御部は、前記低下速度が所定値以上の場合に前記報知手段を作動させてもよい。
前記報知手段による報知の有効、無効を切替え可能な切替スイッチを備えてもよい。
前記可搬型タンク装置には、圧力調整を行う減圧弁を有し、前記減圧弁と前記切替スイッチが連動し、前記減圧弁が開の時に、報知が自動でONとなってもよい。
前記報知手段は、ブザーや光であってもよい。
前記報知手段は着脱可能なバッテリーが取り付けられてもよい。
前記バッテリーは電動工具で使用されるバッテリーであってもよい。
本発明のもう1つの態様は、空気圧縮機と、前記可搬型タンク装置と、前記空気圧縮機及び前記可搬型タンク装置を相互に接続する空気管と、を備える、圧縮空気貯留システムである。
なお、以上の構成要素の任意の組合せ、本発明の表現を方法などの間で変換したものもまた、本発明の態様として有効である。
本発明によれば、空気圧縮機の盗難防止機能を有した可搬型タンク装置及び圧縮空気貯留システムを提供することができる。
本発明の実施の形態に係る圧縮空気貯留システム1の概略構成図。 本発明の実施の形態に係る可搬型タンク装置3の側面図。 可搬型タンク装置3の要部断面図。 可搬型タンク装置3の盗難防止機能に係る機能ブロック図。 空気圧縮機2からエアホース5が取り外されたときの、可搬型タンク装置3の接続部31の球38より空気圧縮機2側における圧力Pの時間変化を示すグラフ。
以下、図面を参照しながら本発明の好適な実施の形態を詳述する。なお、各図面に示される同一または同等の構成要素、部材等には同一の符号を付し、適宜重複した説明は省略する。また、実施の形態は発明を限定するものではなく例示であり、実施の形態に記述されるすべての特徴やその組み合わせは必ずしも発明の本質的なものであるとは限らない。
図1〜図5を参照し、本発明の実施の形態を説明する。図1に示すように、本発明の実施の形態に係る圧縮空気貯留システム1は、空気圧縮機2と、可搬型タンク装置3と、を備える。空気圧縮機2と可搬型タンク装置3は、空気管としてのエアホース5によって相互に接続され、空気圧縮機2で生成した圧縮空気が可搬型タンク装置3に供給される。可搬型タンク装置3には、空気管としてのエアホース6を介して釘打機等の携帯型の空気工具4が接続され、可搬型タンク装置3から供給される圧縮空気によって空気工具4が駆動される。なお、図1に示す空気工具4及びエアホース6は、圧縮空気貯留システム1の構成要素とする必要はない。
図2に示すように、可搬型タンク装置3は、タンク30と、接続部31と、流出検知手段としての圧力センサ32と、制御部33と、報知手段としてのブザー34と、電源としての電池(バッテリー)35と、減圧弁36と、吐出口37と、切替スイッチ39と、ハンドル41と、を備える。タンク30は、空気圧縮機2から供給された圧縮空気を貯留する。接続部31は、空気圧縮機2からの圧縮空気を取り入れるための部材であり、基部31aと、圧縮空気の取入口となるエアソケットプラグ31bと、を含む。基部31aは、タンク30に固定される。エアソケットプラグ31bは、基部31aから突出し、空気圧縮機2から伸びるエアホース5の先端のソケット5aが着脱可能に接続される(図3)。圧力センサ32は、基部31aに取り付けられ、基部31aの内部の空気圧を検出する。電池(バッテリー)35は着脱可能に設けられていても良い。更に、電池(バッテリー)35は電動工具に使用される着脱可能で充電可能なバッテリーであっても良い。
制御部33は、後述する空気圧縮機2の盗難防止機能を担う。報知手段としてのブザー34は、盗難防止機能の作動時に音声により作業者に報知する。電源としての電池35は、制御部33の駆動に必要な電力を供給する。減圧弁36は、タンク30内の圧縮空気を空気工具4の駆動に適した圧力に減圧する。吐出口37は、空気工具4と接続するためのエアホース6(図1)が着脱可能に接続され、減圧弁36で減圧された圧縮空気を空気工具4に吐出する。切替スイッチ39は、作業者がブザー34による報知の有効、無効(盗難防止機能の有効、無効)を切り替えるためのスイッチである。配線40は、圧力センサ32の検出信号を制御部33に送信し、かつ圧力センサ32に電圧供給を行う役割を持つ。ハンドル41は、可搬型タンク装置3を持ち運ぶために設けられる。
図3に示すように、基部31aの内部には、流量規制部材としての樹脂製の球38が設けられる。樹脂製の球38は、エアホース5をエアソケットプラグ31bから取り外した際にタンク30内の圧縮空気がエアソケットプラグ31bから抜ける速度を規制し、タンク30から圧縮空気が一気に抜けることを防止する役割を持つ。基部31aの内部は、樹脂製の球38によって空気圧縮機2側とタンク30側とに分かれていて、圧力センサ32は、基部31aの空気圧縮機2側に設けられている。
図4に示すように、制御部33は、電池35の電力によって動作し、圧力センサ32から出力される圧力検出信号を受信し、圧力検出信号が後述の所定の条件を満たしたときにブザー34を作動させて作業者に報知する。但し、切替スイッチ39によりブザー34による報知が無効とされている場合は、制御部33は圧力検出信号の状態に関わらずブザー34を作動させない。
制御部33がブザー34を作動させる条件について説明する。空気圧縮機2が盗難される際には、空気圧縮機2の不図示の補助吐出口(可搬型タンク装置3に圧縮空気を吐出するための吐出口)からエアホース5が取り外される(抜かれる)。図5は、時刻t0において空気圧縮機2からエアホース5が抜かれたときの、基部31aの内部の樹脂製の球38より空気圧縮機2側の空間における圧力(空気圧)P、すなわち圧力センサ32によって検出される圧力の時間変化を示すグラフである。
図5に示すように、空気圧縮機2からエアホース5が抜かれた時刻t0以降、圧力Pは急激に低下し、接続部31から空気が流出していることが分かる。制御部33は、圧力センサ32からの圧力検出信号により圧力Pを監視し、かつ圧力Pの時間変化率を特定し、圧力PがP1からP2まで低下する時間Δt(=t2−t1)が所定時間より短い場合、すなわち圧力Pの低下速度(ΔP/Δt)が所定値以上の場合にブザー34を作動させる。作業者は、ブザー34から発せられる音により、空気圧縮機2からエアホース5が抜かれたこと、すなわち空気圧縮機2が盗難に遭う可能性を迅速に知ることができる。
本実施の形態によれば、下記の効果を奏することができる。
(1) 空気圧縮機2と比較して作業者の近くに置かれる可搬型タンク装置3により空気圧縮機2の盗難(あるいは盗難の疑い)を報知するため、作業者は空気圧縮機2が盗難に遭う可能性を迅速に知ることができ、従来と比較して空気圧縮機2の盗難防止効果を高めることが可能となる。また、受信機を持った作業者に無線方式で報知する盗難防止手段と異なり、環境や距離による受信感度のばらつきに影響されず、確実かつ迅速な報知が可能である。
(2) 作業者は切替スイッチ39により盗難防止機能の有効、無効を切り替えることができるため、自分でエアホース5をエアソケットプラグ31bから抜いた場合など、盗難とは無関係に起こる圧力低下によりブザー34が作動することを抑制できる。
(3) 盗難防止機能用の電力は電池35から供給されるため、外部電源が取れなくても盗難防止機能を有効に作動可能である。
以上、実施の形態を例に本発明を説明したが、実施の形態の各構成要素や各処理プロセスには請求項に記載の範囲で種々の変形が可能であることは当業者に理解されるところである。以下、変形例について触れる。
圧力センサ32は、基部31aのタンク30側、あるいはタンク30に設けられてもよい。この場合、圧力センサ32が基部31aの空気圧縮機2側にある場合と比較して、空気圧縮機2からエアホース5が抜かれたときの圧力センサ32における検出圧力の低下速度は、通常の空気工具使用による圧力変化が断続的であるのに対し、一定量の連続的な圧力低下の動作となるので、予め所定の圧力低下量を制御回路に設定し、判断条件とすることで、空気圧縮機2からエアホース5が抜かれたことを確実かつ迅速に作業者に報知できる。また、タンク30に圧力センサ32を設けた場合、圧力センサ32によりタンク30の圧力不足(空気工具4を駆動するのに十分な圧力か否か)の検出も行うことができる。
流出検知手段は、実施の形態で例示した圧力センサ32に限定されず、流量センサであってもよい。圧力を利用した流出検知の場合、制御部33は、圧力の低下速度(時間変化率)が所定値以上であることを条件に空気圧縮機2からエアホース5が抜かれたと判断することに替えて、たとえば、圧力スイッチを用いて圧力が所定値以下であることを条件に空気圧縮機2からエアホース5が抜かれたと判断してもよい。所定値は、例えば作業に伴う空気消費の結果として考えられる圧力範囲より低い圧力である。一方、流量センサの場合、接続部31からの空気流出を直接的に監視し、接続部31からの空気流出があれば空気圧縮機2からエアホース5が抜かれたと判断できる。
報知手段は、実施の形態で例示したブザー34のように音で作業者に報知するものに限定されず、点滅するランプのように光で作業者に報知するものであってもよい。電源は、実施の形態で例示した電池35に限定されず、外部電源が取れる環境であれば商用電源等の交流電源であってもよい。エアソケットプラグ31bにエアホース5が接続されているか否かを検出する接続検出手段を設け、制御部33は、エアソケットプラグ31bからエアホース5が取り外されたときは盗難防止機能(ブザー34による報知)を無効にしてもよい。この場合、切替スイッチ39を設けなくても、自分でエアホース5をエアソケットプラグ31bから抜いた場合など、盗難とは無関係に起こる圧力低下によりブザー34が作動することを抑制できる。
なお、補助タンク装置をなくし、盗難防止機能のみをコンプレッサと空気工具との間にエアホース介してに設けるようにしてもよい。更に、前記減圧弁36と前記切替スイッチ39が連動し、前記減圧弁が開の時のみ、報知手段34が自動でONとなるようにしても良い。報知手段はブザー34のほかにLEDなどの光や、無線で携帯端末に情報を送信するようにしても良い。
1 圧縮空気貯留システム(空気圧縮システム)、2 空気圧縮機、3 可搬型タンク装置(補助タンク装置)、4 空気工具(釘打機)、5 エアホース(空気管)、5a エアソケット、6 エアホース(空気管)、30 タンク、31 接続部、31a 基部、31b エアソケットプラグ(取入口)、32 圧力センサ(流出検知手段)、33 制御部、34 ブザー(報知手段)、35 電池(電源)、36 減圧弁、37 吐出口、38 球(流量規制部材)、39 切替スイッチ、40 配線、41 ハンドル

Claims (11)

  1. 空気工具に接続されて、圧縮空気を供給する空気圧縮機に接続可能な可搬型タンク装置であって、
    圧縮空気を貯留するタンクと、
    前記タンクに圧縮空気を取り入れるための接続部と、
    前記接続部からの空気流出を検知する流出検知手段と、
    前記流出検知手段により空気流出が検知された場合に報知が可能な報知手段と、を備える、可搬型タンク装置。
  2. 前記流出検知手段が、前記タンク又は前記接続部に設けられた圧力センサ又は圧力スイッチを含む、請求項1に記載の可搬型タンク装置。
  3. 前記報知手段は、前記圧力センサ又は圧力スイッチの出力が所定の条件を満たしたときに報知が可能である、請求項2に記載の可搬型タンク装置。
  4. 前記圧力センサ又は圧力スイッチは、前記接続部に設けられている、請求項2又は3に記載の可搬型タンク装置。
  5. 前記圧力センサの出力により空気圧の低下速度を特定する制御部を備え、前記制御部は、前記低下速度が所定値以上の場合に前記報知手段を作動させる、請求項2から4のいずれか一項に記載の可搬型タンク装置。
  6. 前記報知手段による報知の有効、無効を切替え可能な切替スイッチを備える、請求項1から5のいずれか一項に記載の可搬型タンク装置。
  7. 前記可搬型タンク装置には、圧力調整を行う減圧弁を有し、前記減圧弁と前記切替スイッチが連動し、前記減圧弁が開の時に、報知が自動でONとなることを特徴とする、請求項6に記載の可搬型タンク装置。
  8. 前記報知手段は、ブザーや光であることを特徴とする、請求項1から7のいずれか一項に記載の可搬型タンク装置。
  9. 前記報知手段は着脱可能なバッテリーが取り付けられることを特徴とする、請求項1から8のいずれか一項に記載の可搬型タンク装置。
  10. 前記バッテリーは電動工具で使用されるバッテリーであることを特徴とする請求項9に記載の可搬型タンク装置。
  11. 空気圧縮機と、請求項1から10のいずれか一項に記載の可搬型タンク装置と、前記空気圧縮機及び前記可搬型タンク装置を相互に接続する空気管と、を備える、圧縮空気貯留システム。
JP2016016352A 2016-01-29 2016-01-29 可搬型タンク装置及び圧縮空気貯留システム Active JP6575378B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016016352A JP6575378B2 (ja) 2016-01-29 2016-01-29 可搬型タンク装置及び圧縮空気貯留システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016016352A JP6575378B2 (ja) 2016-01-29 2016-01-29 可搬型タンク装置及び圧縮空気貯留システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017133482A JP2017133482A (ja) 2017-08-03
JP6575378B2 true JP6575378B2 (ja) 2019-09-18

Family

ID=59504305

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016016352A Active JP6575378B2 (ja) 2016-01-29 2016-01-29 可搬型タンク装置及び圧縮空気貯留システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6575378B2 (ja)

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002333381A (ja) * 2001-05-10 2002-11-22 Showa Engineering Co Ltd 水素ガス漏洩の検知方法
JP4221971B2 (ja) * 2002-08-19 2009-02-12 マックス株式会社 補助タンクによる圧縮空気供給システム
JP4782442B2 (ja) * 2005-02-28 2011-09-28 株式会社日立産機システム 可搬式タンク装置
JP3183122U (ja) * 2013-02-14 2013-04-25 株式会社コンヨ 小型コンプレッサー装置
JP6266415B2 (ja) * 2014-04-07 2018-01-24 株式会社マキタ エアコンプレッサ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2017133482A (ja) 2017-08-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US12019420B2 (en) Adapters for communication between power tools
JP4955332B2 (ja) 集塵機の連動システム
US8888417B2 (en) Drilling device with a controller for the feeding unit
DE60026888D1 (de) Abstandbedienbares verriegelungssystem und verfahren für horizontales richtungsbohren
US9969104B2 (en) Automatic control of assemblies of a water supply system
US11785897B2 (en) Blower with motion detector
US9365191B2 (en) Tire inflator of a vehicle
JP3390421B2 (ja) 高所作業用安全ベルト装置
JP5062068B2 (ja) 空気圧縮機
JP2006313425A (ja) 作業用安全ベルト装置
JP6575378B2 (ja) 可搬型タンク装置及び圧縮空気貯留システム
JP2015169072A (ja) 空気圧縮機
US7556457B2 (en) Drilling system including drilling machine and compressor
US9050726B2 (en) Activation control device for robotic auxiliary devices
JP2018194005A (ja) 空気圧縮機
JP3175992U (ja) ねじが電動ねじ回しによってしっかりと締められているかどうか検出するための監視器具
JP2020118073A (ja) エアコンプレッサ
JP2022097703A (ja) 電動工具
KR20160115587A (ko) 누수감지 기능이 구비된 고압세척기
US20170136656A1 (en) Early Signaling of an Imminent Interruption of the Water Supply By a Water Supply System
US20120124989A1 (en) Hydraulic Power Unit With Auto-Load Sensing
JP2020179446A (ja) 打込機と空気圧縮機の制御システム
KR20100050078A (ko) 전기 핸드 드릴
KR200417240Y1 (ko) 우선순위 멀티 탭
TWI450224B (zh) 視力保護裝置及方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180928

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190710

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190723

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190805

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6575378

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150