JP6561742B2 - 物資運用方法、物資運用装置、物資運用システムおよび物資運用プログラム - Google Patents
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Description
図1は、実施の形態にかかる物資運用方法の一実施例を示す説明図である。図1において、物資運用装置101は、複数の倉庫に保管される緊急支援物資の運用を管理する装置である。
図2は、物資運用管理システム200のシステム構成例を示す説明図である。図2において、物資運用管理システム200は、物資運用装置101と、店舗端末201と、メーカ端末202と、を含む構成である。物資運用管理システム200において、物資運用装置101、店舗端末201およびメーカ端末202は、有線または無線のネットワーク210を介して接続される。ネットワーク210は、例えば、LAN(Local Area Network)、WAN(Wide Area Network)、インターネットなどである。
図3は、物資運用装置101のハードウェア構成例を示すブロック図である。図3において、物資運用装置101は、CPU(Central Processing Unit)301と、メモリ302と、I/F(Interface)303と、ディスクドライブ304と、ディスク305と、を有する。また、各構成部は、バス300によってそれぞれ接続される。
図4は、小売部門倉庫在庫管理DB400の記憶内容の一例を示す説明図である。図4において、小売部門倉庫在庫管理DB400は、物資運用装置101によって作成、更新され、物資運用装置101のメモリ302またはディスク305に記憶される。
図5は、物流部門倉庫在庫管理DB500の記憶内容の一例を示す説明図である。図5において、物流部門倉庫在庫管理DB500は、物資運用装置101によって作成、更新され、物資運用装置101のメモリ302またはディスク305に記憶される。
図6は、メーカ倉庫在庫管理DB600の記憶内容の一例を示す説明図である。図6において、メーカ倉庫在庫管理DB600は、物資運用装置101によって作成、更新され、物資運用装置101のメモリ302またはディスク305に記憶される。
図7は、小売部門倉庫緊急支援先DB700の記憶内容の一例を示す説明図である。図7において、小売部門倉庫緊急支援先DB700は、物資運用装置101によって作成、更新され、物資運用装置101のメモリ302またはディスク305に記憶される。
図8は、物流部門倉庫緊急支援先DB800の記憶内容の一例を示す説明図である。図8において、物流部門倉庫緊急支援先DB800は、物資運用装置101によって作成、更新され、物資運用装置101のメモリ302またはディスク305に記憶される。
図9は、メーカ倉庫緊急支援先DB900の記憶内容の一例を示す説明図である。図9において、メーカ倉庫緊急支援先DB900は、物資運用装置101によって作成、更新され、物資運用装置101のメモリ302またはディスク305に記憶される。
図10は、小売部門倉庫通常配送先DB1000の記憶内容の一例を示す説明図である。図10において、小売部門倉庫通常配送先DB1000は、物資運用装置101によって作成、更新され、物資運用装置101のメモリ302またはディスク305に記憶される。
図11は、物流部門倉庫通常配送先DB1100の記憶内容の一例を示す説明図である。図11において、物流部門倉庫通常配送先DB1100は、物資運用装置101によって作成、更新され、物資運用装置101のメモリ302またはディスク305に記憶される。
図12は、メーカ倉庫通常配送先DB1200の記憶内容の一例を示す説明図である。図12において、メーカ倉庫通常配送先DB1200は、物資運用装置101によって作成、更新され、物資運用装置101のメモリ302またはディスク305に記憶される。
図13は、物資運用装置101の機能的構成例を示すブロック図である。図13において、物資運用装置101は、受信部1301と、判定部1302と、補給部1303と、更新部1304と、を含む構成である。受信部1301と、判定部1302と、補給部1303と、更新部1304と、を含む制御部は、具体的には、例えば、図3に示したメモリ302などの記憶装置に記憶されたプログラムをCPU301に実行させることにより、その機能を実現する。各機能部の処理結果は、例えば、図3に示したメモリ302などの記憶装置に記憶される。
図14は、物資運用装置101の物資運用処理手順の一例を示すフローチャートである。図14において、まず、物資運用装置101は、補給依頼を受け付けたか否かを判断する(ステップS1401)。例えば、物資運用装置101は、店舗端末201から、仕様、数量、店舗名等を含む補給依頼を受け付けたか否かを判断する。
図15は、物資運用装置101の物資運用処理の一実施例を示す説明図である。図15(a)〜図15(f)の例では、ステップS1401で、物資運用装置101が店舗端末201から3つの物資の補給依頼を受け付け、ステップS1402で、小売部門倉庫に補給が要と判定した場合の例である。また、図15の例では、●が旧ロットの物資を表し、○が新ロットの物資を表している。また、図15の例では、一定の割合として、1/3が設定されている。このため、小売部門倉庫およびメーカ倉庫から、通常在庫の2つの物資と緊急支援物資の1つの物資が店舗に補給されることになる。
店舗への物資の補給要求を受け付け、
前記補給要求を受け付けたことに応じて、前記物資を緊急支援物資として保管する複数の倉庫のいずれかの倉庫の中に、特定の時期以前に製造された緊急支援物資が存在するか否かを判定し、
前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資が存在する場合、前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資を、前記倉庫から前記店舗に補給させる、
処理を実行することを特徴とする物資運用方法。
前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資が存在する倉庫が複数存在する場合、複数存在する倉庫の中で、前記店舗に最も近い倉庫から前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資を前記店舗に補給させ、
前記複数存在する倉庫の中で、前記物資を製造しているメーカの倉庫または前記緊急支援物資の保管専用の倉庫から、前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資を前記店舗に最も近い倉庫に補給させる、
ことを特徴とする付記1に記載の物資運用方法。
前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資が存在しない場合、前記特定の時期をより遅い時期に更新した後、前記判定する処理を再度実行することを特徴とする付記1または2に記載の物資運用方法。
前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資が存在する倉庫が、前記物資を通常在庫としても保管している場合、前記緊急支援物資の在庫数と前記通常在庫の在庫数との比率および前記補給要求に含まれる要求数に基づいて、前記店舗に補給する前記緊急支援物資の個数および前記店舗に補給する前記通常在庫の個数を算出する処理を実行し、
前記補給させる処理は、
前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資を、前記算出する処理が算出した前記緊急支援物資の個数、前記店舗に補給させ、前記通常在庫を、前記算出する処理が算出した前記通常在庫の個数、前記店舗に補給させることを特徴とする付記1〜3のいずれか一つに記載の物資運用方法。
前記補給要求を受け付けたことに応じて、前記物資を緊急支援物資として保管する複数の倉庫のいずれかの倉庫の中に、特定の時期以前に製造された緊急支援物資が存在するか否かを判定し、
前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資が存在する場合、前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資を前記倉庫から、前記店舗に補給させる、
制御部を有することを特徴とする物資運用装置。
前記店舗の端末から前記店舗への物資の補給要求を受け付け、前記補給要求を受け付けたことに応じて、前記物資を緊急支援物資として保管する複数の倉庫のいずれかの倉庫の中に、特定の時期以前に製造された緊急支援物資が存在するか否かを判定し、前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資が存在する場合、前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資を前記倉庫から、前記店舗に補給させる物資運用装置と、
を有することを特徴とする物資運用システム。
店舗への物資の補給要求を受け付け、
前記補給要求を受け付けたことに応じて、前記物資を緊急支援物資として保管する複数の倉庫のいずれかの倉庫の中に、特定の時期以前に製造された緊急支援物資が存在するか否かを判定し、
前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資が存在する場合、前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資を前記倉庫から、前記店舗に補給させる、
処理を実行させることを特徴とする物資運用プログラム。
前記補給要求を受け付けたことに応じて、前記物資を緊急支援物資として保管する複数の倉庫のいずれかの倉庫の中に、特定の時期以前に製造された緊急支援物資が存在するか否かを判定し、
前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資が存在する場合、前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資を前記倉庫から、前記店舗に補給させる、
処理をコンピュータに実行させる物資運用プログラムを記録したことを特徴とする前記コンピュータに読み取り可能な記録媒体。
201 店舗端末
202 メーカ端末
1301 受信部
1302 判定部
1303 補給部
1304 更新部
Claims (7)
- コンピュータが、
店舗への物資の補給要求を受け付け、
前記補給要求を受け付けたことに応じて、前記物資を緊急支援物資として保管する複数の倉庫のいずれかの倉庫の中に、特定の時期以前に製造された緊急支援物資が存在するか否かを判定し、
前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資が、前記物資を製造しているメーカの倉庫に存在する場合、前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資を、前記メーカの倉庫から小売部門の倉庫に補給させ、前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資を、前記小売部門の倉庫から前記店舗に補給させ、
前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資が、前記メーカの倉庫に存在せず、前記小売部門の倉庫に存在する場合、前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資を、前記小売部門の倉庫から前記店舗に補給させ、
前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資が、前記メーカの倉庫および前記小売部門の倉庫に存在せず、前記緊急支援物資の保管専用の倉庫に存在する場合、前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資を、前記緊急支援物資の保管専用の倉庫から前記店舗に補給させる、
処理を実行することを特徴とする物資運用方法。 - 前記補給させる処理は、
前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資が、前記物資を製造しているメーカの倉庫に存在し、前記メーカの倉庫が複数存在する場合、複数存在するメーカの倉庫の中で、前記小売部門の倉庫に最も近いメーカの倉庫から前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資を前記小売部門の倉庫に補給させ、
前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資が、前記メーカの倉庫および前記小売部門の倉庫に存在せず、前記緊急支援物資の保管専用の倉庫に存在し、前記保管専用の倉庫が複数存在する場合、複数存在する保管専用の倉庫の中で、前記店舗に最も近い保管専用の倉庫から前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資を前記店舗に補給させる、
ことを特徴とする請求項1に記載の物資運用方法。 - 前記コンピュータが、
前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資が存在しない場合、前記特定の時期をより遅い時期に更新した後、前記判定する処理を再度実行することを特徴とする請求項1または2に記載の物資運用方法。 - 前記コンピュータが、
前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資が存在する小売部門の倉庫が、前記物資を通常在庫としても保管している場合、前記緊急支援物資の在庫数と前記通常在庫の在庫数との比率および前記補給要求に含まれる要求数に基づいて、前記店舗に補給する前記緊急支援物資の個数および前記店舗に補給する前記通常在庫の個数を算出する処理を実行し、
前記補給させる処理は、
前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資を、前記算出する処理が算出した前記緊急支援物資の個数、前記店舗に補給させ、前記通常在庫を、前記算出する処理が算出した前記通常在庫の個数、前記店舗に補給させることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の物資運用方法。 - 店舗への物資の補給要求を受け付け、
前記補給要求を受け付けたことに応じて、前記物資を緊急支援物資として保管する複数の倉庫のいずれかの倉庫の中に、特定の時期以前に製造された緊急支援物資が存在するか否かを判定し、
前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資が、前記物資を製造しているメーカの倉庫に存在する場合、前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資を、前記メーカの倉庫から小売部門の倉庫に補給させ、前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資を、前記小売部門の倉庫から前記店舗に補給させ、
前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資が、前記メーカの倉庫に存在せず、前記小売部門の倉庫に存在する場合、前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資を、前記小売部門の倉庫から前記店舗に補給させ、
前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資が、前記メーカの倉庫および前記小売部門の倉庫に存在せず、前記緊急支援物資の保管専用の倉庫に存在する場合、前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資を、前記緊急支援物資の保管専用の倉庫から前記店舗に補給させる、
制御部を有することを特徴とする物資運用装置。 - 物資の補給要求を行う店舗の端末と、
前記店舗の端末から前記店舗への物資の補給要求を受け付け、前記補給要求を受け付けたことに応じて、前記物資を緊急支援物資として保管する複数の倉庫のいずれかの倉庫の中に、特定の時期以前に製造された緊急支援物資が存在するか否かを判定し、前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資が、前記物資を製造しているメーカの倉庫に存在する場合、前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資を、前記メーカの倉庫から小売部門の倉庫に補給させ、前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資を、前記小売部門の倉庫から前記店舗に補給させ、前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資が、前記メーカの倉庫に存在せず、前記小売部門の倉庫に存在する場合、前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資を、前記小売部門の倉庫から前記店舗に補給させ、前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資が、前記メーカの倉庫および前記小売部門の倉庫に存在せず、前記緊急支援物資の保管専用の倉庫に存在する場合、前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資を、前記緊急支援物資の保管専用の倉庫から前記店舗に補給させる物資運用装置と、
を有することを特徴とする物資運用システム。 - コンピュータに、
店舗への物資の補給要求を受け付け、
前記補給要求を受け付けたことに応じて、前記物資を緊急支援物資として保管する複数の倉庫のいずれかの倉庫の中に、特定の時期以前に製造された緊急支援物資が存在するか否かを判定し、
前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資が、前記物資を製造しているメーカの倉庫に存在する場合、前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資を、前記メーカの倉庫から小売部門の倉庫に補給させ、前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資を、前記小売部門の倉庫から前記店舗に補給させ、
前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資が、前記メーカの倉庫に存在せず、前記小売部門の倉庫に存在する場合、前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資を、前記小売部門の倉庫から前記店舗に補給させ、
前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資が、前記メーカの倉庫および前記小売部門の倉庫に存在せず、前記緊急支援物資の保管専用の倉庫に存在する場合、前記特定の時期以前に製造された緊急支援物資を、前記緊急支援物資の保管専用の倉庫から前記店舗に補給させる、
処理を実行させることを特徴とする物資運用プログラム。
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