JP6558942B2 - ラック管理システム - Google Patents

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Description

本発明は、ラックの施解錠を管理するラック管理システムに関し、詳しくはサーバや通信機器を収納した複数のラックが収容されたデータセンタ等において、個々のラックの解錠/施錠を管理するラック管理システムに関する。
データセンタではサーバが収納された複数のサーバが列設され、セキュリティのため個々のラックは施錠されている。そのため、メンテナンスの際はラックを解錠することになるが、セキュリティを維持するために、個々のラックの解錠/施錠は管理装置等で一括管理され、施錠忘れ等を防止している。
例えば特許文献1では、ラック毎に制御監視装置を設けてラックに設けられた電気錠の施解錠を管理し、更にこの情報は管理装置に送信されて一括してモニタ可能としていた。
特開2002−319082号公報
上述したようにラックには電気錠が設けられており、この解錠は例えばICカードをカードリーダに翳すことで解錠された。このように、1箇所に設けたカードリーダにICカードを読ませるシステムの場合、カードリーダから各ラックに対して施解錠のための接続線が配設された。
この接続線は、列設されているラック間では比較的スムーズに配設できたが、通路を跨いで隣接するラック列の解錠/施錠も可能とする場合は、カードリーダから電気錠までの接続線がラックの数だけ床下等を横切って配設することになるため、配線作業が面倒であった。
このようにラック列を跨ぐ配線は、カードリーダをラック列毎に設置すれば削減できるが、その場合はカードリーダ毎にICカードのラック扉の施解錠権限を割り振る設定を行う必要があり、設定作業が面倒であった。さらに、ラック列が異なる複数のラックの解錠を行う場合は、ラック列が異なる度にICカードをカードリーダに翳す解錠操作が必要となる問題があった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、カードリーダを増やすことなく簡易な配線作業で複数のラック列に対してラックの電気錠を解錠できるラック管理システムを提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、ID情報が記憶されたカードをカードリーダに読み取らせることで、複数のラックの中から読み取ったID情報に関連付けられているラックの扉の電気錠が解錠されるラック管理システムにおいて、カードリーダが読み取ったID情報を基に、解錠対象のラックを判別して解錠制御する解錠制御装置は、カードリーダが接続されて所定のグループのラックの解錠を担当する主制御装置と、主制御装置から直列に接続されて主制御装置が担当しているグループとは異なるラックグループの解錠をそれぞれ担当する複数の副制御装置とを有することを特徴とする。
この構成によれば、多数のラックが設置されて1台のカードリーダに対して解錠制御装置が正副存在しても、カードリーダが接続されるのは主制御装置のみで済むため、配線が複雑になることがない。また、ラック列毎にラックグループを構成すれば、主制御装置と副制御装置とにそれぞれ異なるラック列を担当させることができ、カードリーダを増やさなくてもラック列間の配線は1ラインで済む。
加えて、副制御装置を増設しても、主制御装置に接続される副制御装置は1台で済むし、副制御装置同士も直列に接続されるため配線が複雑になることがなく、ラック列が多数存在してもラック列間の配線は1ラインで済む。
請求項2の発明は、請求項1に記載の構成において、個々のラックには、扉の開閉を検知する扉センサが設けられ、解錠制御装置は、解錠操作していない扉の扉センサが開操作を検知したら、異常発生と判断して異常発生信号をカードリーダに送信することを特徴とする。
この構成によれば、扉のこじ開けを検知して通報することができる。そのため、カードリーダに発報機能或いは外部への通報機能を設ければ、不正行為に速やかに対応できる。
本発明によれば、多数のラックが設置されて1台のカードリーダに対して解錠制御装置が正副の2台存在しても、カードリーダが接続されるのは主制御装置のみで済むため、配線が複雑になることがない。また、ラック列毎にラックグループを構成すれば、主制御装置と副制御装置とをそれぞれ異なるラック列を担当させることができ、カードリーダを増やさなくてもラック列間の配線は1ラインで済む。
本発明に係るラック管理システムの一例を示しブロック図である。 ラック列と解錠制御装置の関係を示す説明図である。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に係るラック管理システムの一例を示す構成図であり、一部回路ブロック図で示している。1はID情報が記憶されたカード(図示せず)からID情報を読み取るカードリーダ、2はラック(図示せず)を解錠操作する解錠制御装置、3は解錠対象のラックの電気錠、4はラックの扉の開閉を検知する扉センサである。解錠制御装置2は、カードリーダ1が接続される主制御装置2aと、主制御装置2aから直列に接続される副制御装置2bとの2種類で構成されている。
カードリーダ1と主制御装置2aとは第1通信ケーブルL1で接続され、主制御装置2aと副制御装置2b、及び副制御装置2b同士は第2通信ケーブルL2で接続され、主制御装置2aから末端の副制御装置2bまで、全ての解錠制御装置2は直列に接続されている。また、カードはICカード或いは磁気カードが使用される。
主制御装置2aは、カードリーダ1と通信するための第1IF21、副制御装置2bと通信するための第2IF22、カードに登録したIDと電気錠3の関連付けを記憶するメモリ23、電気錠3及び電気錠3と対を成す扉センサ4の組が複数接続される電気錠・センサ端子24、主制御装置2全体を制御する主制御装置CPU25a等を備えている。
第1IF21は、例えばRS232Cドライバを備えて構成され、その場合は第1通信ケーブルL1としてRS232Cケーブルが使用される。また第2IF22は、例えばRS485ドライバを備えて構成され、その場合は第2通信ケーブルL2としてRS485ケーブルが使用される。
また、電気錠・センサ端子24は、例えば40の対を成す電気錠3及び扉センサ4を接続可能に構成され、1台の解錠制御装置2が最大40台のラックの解錠を担当可能に構成されている。
副制御装置2bは、主制御装置2a或いは副制御装置2bと通信するための第3IF26を備える以外は、主制御装置2aと共通する構成を備え、カードに登録したIDと電気錠3の関連付けを記憶するメモリ23、電気錠3及び電気錠3と対を成す扉センサ4の組が複数接続される電気錠・センサ端子24、副制御装置2b全体を制御する副制御装置CPU25b等を備えている。第3IF26は第2IF22と同一の通信形態が適用され、例えばRS485ドライバを備えている。
尚、それぞれのメモリ23には、解錠制御装置2が解錠操作を担当するグループのラックに関連付けられているID情報が記憶されている。
図2はラック列と解錠制御装置2の関係を示している。Pはラック列(第1列P1〜第n列Pn)であり、ラック5を直線状に列設した列が複数形成された状態を示している。例えば、データセンタに設置されたラック5の状態を示している。
このようなラック列Pに対して、第1列P1にカードリーダ1と主制御装置2aが列の端部に配置され、第2列P2及びそれ以降の各列にそれぞれ副制御装置2bが同様に端部に配置されている。
ここでは、解錠制御装置2が解錠を担当するグループGは1つのラック列P全体であり、主制御装置2aが担当する第1グループG1は第1列P1全体である。また第2列P2は主制御装置2aに接続された副制御装置2bが担当する第2グループG2となっている。そして、順次直列接続された副制御装置2bが1つのラック列Pを担当している。
尚、主制御装置2aと副制御装置2bとの接続、及び副制御装置2b同士の接続が第2通信ケーブルL2により成されている。
このように構成されたラック管理システムの動作は以下の様である。解錠操作するカードがICカードであれば、カードリーダ1に翳すとカードのIDがカードリーダ1に読み取られ、読み取ったID情報が主制御装置2aに送信される。ID情報を受信した主制御装置2aは、ID情報を副制御装置2bに送信し、接続されている全ての解錠制御装置2にID情報が送信される。
このID情報を受けて、主制御装置2a及び全ての副制御装置2bは、自身のメモリ23が記憶しているID情報と照合して、一致するIDがあったら、そのIDに関連付けられているラック5に解錠信号を出力し、電気錠3を解錠させる。例えば、図2に示す第2列P2(第2グループG2)の5番目のラック5aのIDが一致したら、第2列P2を担当している副制御装置2bが5番目のラック5aの電気錠3を解錠させる。
尚、施錠は解錠信号を出力してから一定時間が経過しても開扉されなければ自動で施錠されるし、一度開扉した扉が閉じられたら自動で施錠操作される。
次に、扉センサ4が開扉を検知した場合の動作は以下の様である。扉センサ4から開扉信号を受信した解錠制御装置2は、解錠信号送信先のラック5から受信した開扉信号であれば、カードリーダ1に送信することなく閉扉操作を待ち、閉扉されたら施錠信号を出力して施錠する。
一方、開扉信号を送信した扉センサ4が、解錠信号を送信していないラック5からであったら、解錠制御装置2はこじ開けられたと判断して異常発生信号をカードリーダ1に送信する。同時に自身に設けられている発報部(図示せず)を発報動作させる。
尚、主制御装置2aの上記動作は主制御装置CPU25aの制御により実施されるし、副制御装置2bの上記動作は副制御装置CPU25bの制御により実施される。
異常発生信号を受信したカードリーダ1は、自身が備えている発報部(図示せず)を発報動作させると共に、接続されている外部機器(図示せず)に対して異常発生信号を送信する。
このように、多数のラックが設置されて1台のカードリーダ1に対して解錠制御装置2が正副の2台存在しても、カードリーダ1が接続されるのは主制御装置2aのみで済むため、配線が複雑になることがない。また、ラック列P毎にラックグループを構成すれば、主制御装置2aと副制御装置2bとにそれぞれ異なるラック列Pを担当させることができ、カードリーダ1を増やさなくてもラック列P間の配線は1ラインで済む。
更に、ラック扉がこじ開けられたらそれを検知して通報することができるため、カードリーダ1に発報機能或いは外部への通報機能を設ければ、不正行為に速やかに対応できる。
また、副制御装置2bを増設しても、主制御装置2aに接続される副制御装置2bは1台で済むし、副制御装置2b同士も直列に接続されるため配線が複雑になることがない。そのため、ラック列Pが多数存在してもそれぞれの列を1グループとして解錠制御装置2に担当させればラック列P間の配線は1ラインで済む。
尚、上記実施形態では1つのラック列Pを1グループとして解錠制御装置2を1台設けたが、1つのラック列を2グループ等複数のグループに分けて複数の解錠制御装置2に担当させても良く、この場合もラック列間の配線は1ラインで済む。
また、ラック5は扉が1枚として説明したが、前面及び背面の双方に扉が設けられていラックの場合は、1つの解錠信号で両側の電気錠を解錠操作すれば良い。
1・・カードリーダ、2・・解錠制御装置、2a・・主制御装置(解錠制御装置)、2b・・副制御装置(解錠制御装置)3・・電気錠、4・・扉センサ、5・・ラック。

Claims (2)

  1. ID情報が記憶されたカードをカードリーダに読み取らせることで、複数のラックの中から読み取った前記ID情報に関連付けられているラックの扉の電気錠が解錠されるラック管理システムにおいて、
    前記カードリーダが読み取った前記ID情報を基に、解錠対象のラックを判別して解錠制御する解錠制御装置は、前記カードリーダが接続されて所定のグループのラックの解錠を担当する主制御装置と、前記主制御装置から直列に接続されて前記主制御装置が担当しているグループとは異なるラックグループの解錠をそれぞれ担当する複数の副制御装置とを有することを特徴とするラック管理システム。
  2. 個々の前記ラックには、前記扉の開閉を検知する扉センサが設けられ、
    前記解錠制御装置は、解錠操作していない扉の前記扉センサが開操作を検知したら、異常発生と判断して異常発生信号を前記カードリーダに送信することを特徴とする請求項1記載のラック管理システム。
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