JP6558000B2 - 活性エネルギー線硬化型樹脂組成物 - Google Patents
活性エネルギー線硬化型樹脂組成物 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6558000B2 JP6558000B2 JP2015050055A JP2015050055A JP6558000B2 JP 6558000 B2 JP6558000 B2 JP 6558000B2 JP 2015050055 A JP2015050055 A JP 2015050055A JP 2015050055 A JP2015050055 A JP 2015050055A JP 6558000 B2 JP6558000 B2 JP 6558000B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin composition
- energy ray
- active energy
- curable resin
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
Description
[3]上記ポリカーボネートジオール(a)が、下記一般式Cで表わされる構造と下記一般式Dで表わされる構造を含む化合物であって、一般式Cで表わされる構造と一般式Dで表わされる構造が、n/m=80/20〜5/95(モル比)の割合で含有することを特徴とする[1]又は[2]のいずれかに記載の活性エネルギー線硬化型樹脂組成物。
[4]上記ポリカーボネートジオール(a)の数平均分子量が、800〜5,000の範囲であることを特徴とする上記[1]乃至[3]のいずれかに記載の活性エネルギー線硬化型樹脂組成物。
〔ポリカーボネートジオールの製造1〕
攪拌機、温度計、加熱装置、蒸留塔を組んだ反応装置に、グリコールとして1,6−ヘキサンジオール(以下、「1,6−HG」と略す。)とジエチルカーボネート(以下、「DEC」と略す。)を配合割合がモル比で1.10となるように、1,6−HGを700g、DECを637g仕込むとともに、さらに反応触媒としてテトラブチルチタネート(以下、「TBT」と略す。)を0.05g仕込み窒素気流下にて徐々に190℃まで温度を上昇させた。エタノールの留出が緩慢となり蒸留塔の塔頂温度が50℃以下となった時点で、反応温度は190℃のまま、1.3kPaまで徐々に減圧を行ない、1.3kPaの圧力でさらに7時間反応させた。さらに190℃の反応温度で1.3kPa以下の減圧下、反応物の水酸基価が54〜58(mg−KOH/g)になるまで反応を続行し、前記一般式Dで表わされる構造単位を有するポリカーボネートジオール(p1)(以下PCD(p1)と略す)を得た。
〔ポリカーボネートジオールの製造2〕
PCD(p1)を850g、前記一般式Cで表わされる構造単位を有するポリカプロラクトンジオール(c1)(ダイセル社製、水酸基価56.1(mg−KOH/g)。以下、「PCL(c1)」と略す)を150gとを190℃で5時間エステル交換反応を行い、ポリカーボネートジオール(Polyol−1)を得た。Polyol−1はPCL(c1)/PCD(p1)=15/85(mol比)であり、水酸基価は56.1mg−KOH/g(数平均分子量(以下Mn)=2,000)であった。
〔ポリカーボネートジオールの製造3〕
製造例1と同様の製造方法にて、反応物の水酸基価が54〜58(mg−KOH/g)になるまで反応を続行し、PCD(p1)を得た。
次いでPCD(p1)を700g、前記一般式Cで表わされる構造単位を有するPCL(c1)を300gとを190℃で5時間エステル交換反応を行い、ポリカーボネートジオール(Polyol−2)を得た。Polyol−2はPCL(c1)/PCD(p1)=30/70(mol比)であり、水酸基価は56.1mg−KOH/g(Mn=2,000)であった。
〔ポリカーボネートジオールの製造4〕
製造例1と同様の製造方法にて、反応物の水酸基価が110〜114(mg−KOH/g)になるまで反応を続行し、前記一般式Dで表わされる構造単位を有するポリカーボネートジオール(p2)(以下PCD(p2)と略す)を得た。
次いでPCD(p2)を700g、前記一般式Cで表わされる構造単位を有するポリカプロラクトンジオール(c2)(ダイセル社製、水酸基価112.2(mg−KOH/g)。以下、「PCL(c2)」と略す)を300gとを190℃で5時間エステル交換反応を行い、ポリカーボネートジオール(Polyol−3)を得た。Polyol−3はPCL(c2)/PCD(p2)=30/70(mol比)であり、水酸基価は112.2mg−KOH/g(Mn=1,000)であった。
〔ポリカーボネートジオールの製造5〕
製造例1と同様の製造方法にて、反応物の水酸基価が35〜40(mg−KOH/g)になるまで反応を続行し、前記一般式Dで表わされる構造単位を有するポリカーボネートジオール(p3)(以下PCD(p3)と略す)を得た。
次いでPCD(p3)を700g、前記一般式Cで表わされる構造単位を有するポリカプロラクトンジオール(c3)(ダイセル社製、水酸基価37.4(mg−KOH/g)。以下、「PCL(c3)」と略す)を300gとを190℃で5時間エステル交換反応を行い、ポリカーボネートジオール(Polyol−4)を得た。Polyol−4はPCL(c3)/PCD(p3)=30/70(mol比)であり、水酸基価は37.4mg−KOH/g(Mn=3,000)であった。
〔ポリカーボネートジオールの製造6〕
製造例1と同様の製造方法にて、反応物の水酸基価が22〜23(mg−KOH/g)になるまで反応を続行し、前記一般式Dで表わされる構造単位を有するポリカーボネートジオール(p4)(以下PCD(p4)と略す)を得た。
次いでPCD(p4)を700g、前記一般式Cで表わされる構造単位を有するポリカプロラクトンジオール(c4)(ダイセル社製、水酸基価22.4(mg−KOH/g)。以下、「PCL(c4)」と略す)を300gとを190℃で5時間エステル交換反応を行い、ポリカーボネートジオール(Polyol−5)を得た。Polyol−5はPCL(c4)/PCD(p4)=30/70(mol比)であり、水酸基価は22.4mg−KOH/g(Mn=5,000)であった。
〔ポリカーボネートジオールの製造7〕
製造例1と同様の製造方法にて、反応物の水酸基価が54〜58(mg−KOH/g)になるまで反応を続行し、PCD(p1)を得た。
次いでPCD(p1)を600g、PCL(c1)を400gとを190℃で5時間エステル交換反応を行い、ポリカーボネートジオール(Polyol−6)を得た。Polyol−6はPCL(c1)/PCD(p1)=40/60(mol比)であり、水酸基価は56.1mg−KOH/g(Mn=2,000)であった。
〔ポリカーボネートジオールの製造8〕
製造例1と同様の製造方法にて、反応物の水酸基価が54〜58(mg−KOH/g)になるまで反応を続行し、PCD(p1)を得た。
次いでPCD(p1)を400g、PCL(c1)を600gとを190℃で5時間エステル交換反応を行い、ポリカーボネートジオール(Polyol−7)を得た。Polyol−7はPCL(c1)/PCD(p1)=60/40(mol比)であり、水酸基価は56.1mg−KOH/g(Mn=2,000)であった。
〔ポリカーボネートジオールの製造9〕
製造例1と同様の製造方法にて、反応物の水酸基価が54〜58(mg−KOH/g)になるまで反応を続行し、PCD(p1)を得た。
次いでPCD(p1)を200g、PCL(c1)を800gとを190℃で5時間エステル交換反応を行い、ポリカーボネートジオール(Polyol−8)を得た。Polyol−8はPCL(c1)/PCD(p1)=80/20(mol比)であり、水酸基価は56.1mg−KOH/g(Mn=2,000)であった。
〔ポリカーボネートジオールの製造10〕
製造例1と同様の製造方法にて、反応物の水酸基価が35〜40(mg−KOH/g)になるまで反応を続行し、前記一般式Dで表わされる構造単位を有するポリカーボネートジオール(Polyol−9)を得た。Polyol−9の水酸基価は37.4mg−KOH/g(Mn=3,000)であり、前記一般式Cで表わされる構造単位は有していない。
〔ポリカーボネートジオールの製造11〕
製造例1と同様の製造方法にて、反応物の水酸基価が54〜58(mg−KOH/g)になるまで反応を続行し、前記一般式Dで表わされる構造単位を有するポリカーボネートジオール(Polyol−10)を得た。Polyol−10の水酸基価は56.1mg−KOH/g(Mn=2,000)であり、前記一般式Cで表わされる構造単位を有していない。
〔ポリカーボネートジオールの製造12〕
製造例1と同様の製造方法において、反応物の水酸基価が110〜114(mg−KOH/g)になるまで反応を続行し、前記一般式Dで表わされる構造単位を有するポリカーボネートジオール(Polyol−11)を得た。Polyol−11の水酸基価は112.2mg−KOH/g(Mn=1,000)であり、前記一般式Cで表わされる構造単位を有していない。
〔ポリカーボネートジオールの製造13〕
製造例1と同様の製造方法にて、反応物の水酸基価が220〜230(mg−KOH/g)になるまで反応を続行し、前記一般式Dで表わされる構造単位を有するポリカーボネートジオール(p5)(以下PCD(p5)と略す)を得た。
次いでPCD(p5)を700gと前記一般式Cで表わされる構造単位を有するポリカプロラクトンジオール(c5)(ダイセル社製、水酸基価224.0(mg−KOH/g)。以下、「PCL(c5)」と略す)を300gとを190℃で5時間エステル交換反応を行い、ポリカーボネートジオール(Polyol−12)を得た。Polyol−12はPCL(c5)/PCD(p5)=30/70(mol比)であり、水酸基価は224.0mg−KOH/g(Mn=500)であった。
〔ポリカーボネートジオールの製造14〕
製造例1と同様の製造方法にて、反応物の水酸基価が54〜58(mg−KOH/g)になるまで反応を続行し、PCD(p1)を得た。
次いでPCD(p1)を100g、PCL(c1)を900gとを190℃で5時間エステル交換反応を行い、ポリカーボネートジオール(Polyol−13)を得た。Polyol−13はPCL(c1)/PCD(p1)=90/10(mol比)であり、水酸基価は56.1mg−KOH/g(Mn=2,000)であった。
〔ポリカーボネートジオールの製造15〕
グリコールとして1,5−ペンタンジオールと1,6−HGを使用すること以外は製造例1と同様の製造方法にてポリカーボネートジオールを製造した。その際、1,5−ペンタンジオール/1,6−HG=5/5(モル比)とし、上記グリコールの合計量がDECに対する配合割合としてモル比で1.08になるように、1,5−ペンタンジオールを531.7g、1,6−HGを468.3g、DECを868.6g仕込み反応させることにより、ポリカーボネートジオール(Polyol−14)を得た。Polyol−14の水酸基価は56.1mg−KOH/g(Mn=2,000)であり、前記一般式Cで表わされる構造単位を有していない。
〔不飽和基含有ポリウレタン樹脂の製造〕
攪拌機、温度計、加熱装置、組んだ2Lの4口フラスコに、Polyol−1、428.7gと、と、イソホロンジイソシアネート(以下、「IPDI」と略す)52.9gと、ジオクチルスズジラウレート(以下DOTDLと略す)0.2g、メチルエチルケトン(以下MEKと略す)500gを投入し、70℃において約12時間攪拌し反応させた。その後、2−ヒドロキシエチルメタクリレート(以下HEMAと略す)12.7gを投入し、70℃において約12時間攪拌し反応させた。
得られた樹脂溶液中の不飽和基含有ポリウレタン樹脂固形分100質量部に対して、1.5質量部の光重合開始剤(チバスペシャリティケミカルズ社製イルガキュア184、1−ヒドロキシシクロヘキシル−フェニルケトン)を加えて樹脂組成物を調製し、この樹脂組成物を離型紙上に約200μmの膜厚でコーティングした(グリップ性評価についてはPET基材を使用した)。その後、40℃において24時間放置して、有機溶媒を完全に揮発させてから、紫外線を100mJ/cm2照射してフィルム(硬化膜)を形成した。この硬化膜について、下記の評価方法により低温屈曲性(柔軟性)、グリップ性、耐熱性を評価した。結果を表1、表2に示す。
(1)ハンドリング性.
得られた不飽和基含有ポリウレタン樹脂溶液のハンドリング性を以下の3段階で評価した。
200μmアプリケーターを用い、塗装速度5cm/sにて塗装し直後の外観を3段階で評価した。平滑で滑らかなものを「◎」、凹凸が見られるものを「×」、その中間を「○」とした。
得られた不飽和基含有ポリウレタン樹脂溶液を−5℃に1週間静値した後の液性を以下の3段階で評価した。液状で濁りや浮遊物がないものを「◎」、液状であるが濁りや浮遊物が認められるものを「○」、固化したものを「×」とした。
JIS K 6542に基づき、得られた硬化膜から切り出した試験片を−30℃にて25,000回屈曲を実施し、外観を以下の3段階で評価した。試験片に変化が認められないものを「◎」、曲げた後が残るものを「○」とし、試験片が割れたものを「×」とした。
PET基材上に得られた硬化膜を上側にして水平な平台に固定した。この硬化膜上に半径10mmの円形分銅(1g)を乗せ、平台を傾けたときに分銅が滑り出す角度(θ)を求め、以下の3段階で評価した。θ>30°を「◎」、15°≦θ≦30°を「○」、θ<15°を「×」とした。
得られた硬化膜を110℃にて2週間静置し、硬化膜の外観を以下の2段階で評価した。
試験前後で変化のないものを「◎」、試験後溶解したものを「×」とし、とした。
温度計、冷却管、攪拌装置を備えた2Lの4口フラスコに投入する成分の種類及び質量を表1、表2に示すように変更した以外は、実施例1と同様にして、不飽和基含有ポリウレタン樹脂を製造し、同様にフィルム(硬化膜)を形成し評価を行った。結果を表1、表2に併せて示す。
Claims (8)
- 下記一般式Cで表わされる構造と一般式Dで表わされる構造を含むポリカーボネートジオール(a)と、1個以上の水酸基と1個以上の(メタ)アクリロイル基とを含む(メタ)アクリレート(b)と、ポリイソシアネート(c)との反応生成物である不飽和基含有ポリウレタン樹脂を含有する活性エネルギー線硬化型樹脂組成物であって、ポリカーボネートジオール(a)が、一般式Cで表わされる構造と一般式Dで表わされる構造が、n/m=80/20〜5/95(モル比)の割合で含有し、ポリカーボネートジオール(a)の数平均分子量が、800〜5,000の範囲であることを特徴とする活性エネルギー線硬化型樹脂組成物。
- 上記(メタ)アクリレート(b)の分子量が、100〜3,000の範囲であることを特徴とする請求項1に記載の活性エネルギー線硬化型樹脂組成物。
- 上記(メタ)アクリレート(b)が、2−ヒドロキシエチルアクリレート、2−ヒドロキシエチルメタクリレート、2−ヒドロキシエチルアクリレートのε−カプロラクトン付加物、2−ヒドロキシエチルアクリレートのβ−メチル−バレロラクトン付加物、2−ヒドロキシエチルメタクリレートのε−カプロラクトン付加物、及び2−ヒドロキシエチルメタアクリレートのβ−メチル−バレロラクトン付加物からなる群より選ばれる少なくとも1種であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の活性エネルギー線硬化型樹脂組成物。
- 上記ポリイソシアネート(c)が、脂肪族ジイソシアネート及び脂環族ジイソシアネートから選択される少なくとも1種であることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の活性エネルギー線硬化型樹脂組成物。
- 上記不飽和基含有ポリウレタン樹脂の数平均分子量が1,000〜200,000であり、且つ不飽和度が0.1〜1mol/kgであることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の活性エネルギー線硬化型樹脂組成物。
- さらに光重合開始剤を、上記不飽和基含有ポリウレタン樹脂組成物100質量部に対して0.01〜15質量部含有することを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の活性エネルギー線硬化型樹脂組成物。
- 請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の活性エネルギー線硬化型樹脂組成物からなる塗料。
- 請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の活性エネルギー線硬化型樹脂組成物を用いて形成された塗膜。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015050055A JP6558000B2 (ja) | 2015-03-12 | 2015-03-12 | 活性エネルギー線硬化型樹脂組成物 |
CN201680007324.5A CN107207901A (zh) | 2015-02-06 | 2016-02-05 | 涂料用氨基甲酸酯树脂组合物和使用该组合物的触感涂料 |
KR1020177024548A KR102291432B1 (ko) | 2015-02-06 | 2016-02-05 | 도료용 우레탄 수지 조성물 및 그 조성물을 사용한 촉감 도료 |
PCT/JP2016/053512 WO2016125893A1 (ja) | 2015-02-06 | 2016-02-05 | 塗料用ウレタン樹脂組成物及び該組成物を用いた触感塗料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015050055A JP6558000B2 (ja) | 2015-03-12 | 2015-03-12 | 活性エネルギー線硬化型樹脂組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016169305A JP2016169305A (ja) | 2016-09-23 |
JP6558000B2 true JP6558000B2 (ja) | 2019-08-14 |
Family
ID=56982138
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015050055A Active JP6558000B2 (ja) | 2015-02-06 | 2015-03-12 | 活性エネルギー線硬化型樹脂組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6558000B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022133668A1 (zh) * | 2020-12-21 | 2022-06-30 | 张佩嫦 | 一种uv固化哑光树脂及其制备方法 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06316614A (ja) * | 1993-05-06 | 1994-11-15 | Nippon Kayaku Co Ltd | 樹脂組成物、スクリーン印刷インキ用樹脂組成物及びその硬化物 |
JP2007238797A (ja) * | 2006-03-09 | 2007-09-20 | Polymatech Co Ltd | 塗料組成物および物品 |
JP4969175B2 (ja) * | 2006-08-04 | 2012-07-04 | 旭化成ケミカルズ株式会社 | コーティング剤組成物 |
JP5344852B2 (ja) * | 2008-05-21 | 2013-11-20 | 旭化成ケミカルズ株式会社 | ポリカーボネートジオールを含有する硬化性塗料用組成物 |
JP5617312B2 (ja) * | 2010-03-30 | 2014-11-05 | 大日本印刷株式会社 | 電子線硬化性樹脂組成物、及びそれを用いてなる積層体 |
JP5558257B2 (ja) * | 2010-08-06 | 2014-07-23 | 株式会社昭和インク工業所 | 硬化性組成物 |
JP5633768B2 (ja) * | 2012-09-20 | 2014-12-03 | Dic株式会社 | 紫外線硬化性ウレタンアクリレート組成物、薄膜成形体、光学フィルム、及び薄膜成形体の製造方法 |
JP6515806B2 (ja) * | 2014-06-12 | 2019-05-22 | 三菱ケミカル株式会社 | 活性エネルギー線硬化型樹脂組成物、樹脂成形品及び樹脂成形品の製造方法 |
-
2015
- 2015-03-12 JP JP2015050055A patent/JP6558000B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016169305A (ja) | 2016-09-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5068513B2 (ja) | 不飽和基含有ウレタン樹脂およびこれを含有する活性エネルギー線硬化型樹脂組成物 | |
KR102291432B1 (ko) | 도료용 우레탄 수지 조성물 및 그 조성물을 사용한 촉감 도료 | |
US7101934B2 (en) | Coating composition used for golf ball and golf ball using the same | |
JP5482234B2 (ja) | ウレタン変性アクリル樹脂及びそれを用いたコーティング剤及び接着剤 | |
JP2007314768A (ja) | 光硬化性樹脂組成物及び光硬化性塗料 | |
WO2015115292A1 (ja) | ポリイソシアネート組成物、2液硬化型ポリウレタン樹脂、塗料、接着剤およびポリイソシアネート組成物の製造方法 | |
JP5165900B2 (ja) | 水性ウレタン樹脂組成物 | |
JP6848381B2 (ja) | 活性エネルギー線硬化型樹脂組成物 | |
JP2009096996A (ja) | 粘着剤用主剤およびその製造方法、ウレタン樹脂系粘着剤製造用組成物、ならびにウレタン樹脂系粘着剤の製造方法 | |
Ali et al. | Bio‐based photo‐curable polyurethane composites | |
JP2011105886A (ja) | ポリイソシアネート組成物、及び二液型ポリウレタン組成物 | |
JP6558000B2 (ja) | 活性エネルギー線硬化型樹脂組成物 | |
JP7268297B2 (ja) | 水性ポリウレタン樹脂分散体及びその製造方法 | |
JP6603997B2 (ja) | 活性エネルギー線硬化型樹脂組成物 | |
JP2003128989A (ja) | ハイソリッド塗料組成物 | |
WO2015115291A1 (ja) | ポリイソシアネート組成物、2液硬化型ポリウレタン樹脂、塗料および接着剤 | |
JP2017048301A (ja) | ウレタン(メタ)アクリレート、活性エネルギー線硬化性組成物、及びその硬化物 | |
JP6705276B2 (ja) | ウレタン(メタ)アクリレート樹脂及び積層フィルム | |
JP6878941B2 (ja) | 活性エネルギー線硬化型樹脂組成物 | |
JP5977014B2 (ja) | 塗料及び該塗料を用いた積層型フィルム | |
JP3741085B2 (ja) | 光硬化性樹脂組成物 | |
JP2003192761A (ja) | アクリル変性ウレタン樹脂組成物及びその製造方法 | |
JP2899818B2 (ja) | ウレタンアクリレートオリゴマーの製造方法 | |
JP2019157093A (ja) | 活性エネルギー線硬化性樹脂組成物、およびそれを用いたコーティング剤、ならびにシート | |
JP7376849B2 (ja) | 活性エネルギー線硬化型コーティング剤組成物、硬化物、積層体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180219 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190122 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190311 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190618 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190701 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6558000 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |