JP6553966B2 - 光源モジュール - Google Patents

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本発明は、光源モジュールに関し、特に自動車などの車両の灯具に用いられる光源モジュールに関する。
従来、レーザ素子と、このレーザ素子が搭載される金属製のステムとを有するレーザ光源が、回路基板上に搭載された構造を有する光源モジュールが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−278361号公報
上述した光源モジュールでは、光源を熱による損傷から保護するために、また低温であっても光源の光出力が過剰になる可能性があるために、光源の温度に応じて光源へ供給する電流を調節する、いわゆる温度ディレーティング制御が行われる場合がある。温度ディレーティング制御を高精度に実施するためには、光源の温度を高精度に検知する必要がある。
本発明はこうした状況に鑑みてなされたものであり、その目的は、光源の温度の検知精度を向上させるための技術を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある態様は光源モジュールである。当該光源モジュールは、発光素子、及び一端側が発光素子に電気的に接続される端子を有する光源と、端子の他端側を外部給電端子に電気的に接続するための配線基板と、光源及び配線基板の間に配置され、発光素子に伝熱可能に接続される熱拡散部材と、配線基板に搭載され、光源の温度を検知する温度検知部と、絶縁性及び熱伝導性を有する充填材と、を備える。熱拡散部材は、配線基板側を向く面に凹部を有する。温度検知部は、凹部に収容される。充填材は、温度検知部と凹部の表面との間に介在する。この態様によれば、光源の温度の検知精度を向上させることができる。
上記態様において、熱拡散部材は、凹部の表面から熱拡散部材の外表面まで延在する充填材注入孔を有してもよい。この態様によれば、充填材を簡単に凹部内に注入することができる。上記態様において、充填材注入孔を塞ぐ閉塞部材をさらに備えてもよい。この態様によれば、充填材の漏出を抑制することができる。上記いずれかの態様において、凹部は、表面に凹凸を有してもよい。この態様によれば、光源の温度の検知精度をより高めることができる。
本発明によれば、光源の温度の検知精度を向上させるための技術を提供することができる。
実施の形態に係る光源モジュールの概略構造を示す断面図である。 光源の概略構造を示す断面図である。
以下、本発明を好適な実施の形態をもとに図面を参照しながら説明する。各図面に示される同一または同等の構成要素、部材、処理には、同一の符号を付するものとし、適宜重複した説明は省略する。また、実施の形態は、発明を限定するものではなく例示であって、実施の形態に記述されるすべての特徴やその組み合わせは、必ずしも発明の本質的なものであるとは限らない。
図1は、実施の形態に係る光源モジュールの概略構造を示す断面図である。図1では、光源100及び外部給電端子600の内部構造の図示を省略している。また、配線パターンの図示を省略している。図2は、光源の概略構造を示す断面図である。本実施の形態に係る光源モジュール1は、例えば車両用灯具に用いられる。図1に示すように、光源モジュール1は、光源100と、配線基板200と、熱拡散部材300と、温度検知部400と、充填材500とを備える。
図1及び2に示すように、光源100は、主な構成としてキャップ102と、発光素子104と、ステム106と、少なくとも2つの端子108,110とを有する。光源100は、例えば従来公知のCANパッケージである。すなわち光源100は、発光素子104が収容された空間から端子108,110がステム106を貫通して外部に延在する構造を有する。よって、端子108,110は、光源100の主な放熱面となるステム106の主表面から突出する。光源100は、レーザで蛍光体を励起して白色光を生成する。
具体的には、光源100は、キャップ102とステム106とで形成される内部空間103を有する。この内部空間103に、発光素子104が収容される。内部空間103は、気密に封止される。発光素子104は、従来公知のレーザ素子であり、レーザ光の波長域は例えば380〜470nmである。ステム106は、金属製の板状部材であり、発光素子104を支持する。具体的には、ステム106の内部空間103と接する表面に、放熱ブロック112が固定される。また、放熱ブロック112にはサブマウント114が固定され、サブマウント114に発光素子104が取り付けられる。したがって、ステム106は、放熱ブロック112及びサブマウント114を介して発光素子104を支持する。
発光素子104の一方の電極は、一方の端子108の一端側に電気的に接続される。発光素子104の他方の電極は、他方の端子110の一端側に電気的に接続される。端子108,110は、ステム106と電気的に絶縁された状態でステム106に固定される。キャップ102の上面には、発光素子104の光を外部に取り出すための窓102aが設けられる。窓102aには、発光素子104の光の少なくとも一部を波長変換する波長変換部116が設けられる。波長変換部116としては、粉体蛍光体を透明樹脂やガラスに分散させてなるものや、粉体蛍光体を焼結したセラミック等が例示される。発光素子104と波長変換部116との間における発光素子104の出射光の光路上には、レンズ118が設けられる。レンズ118は、例えば、発光素子104から出射される光を平行光に変換するコリメートレンズである。
図1に示すように、配線基板200は、光源100の端子108,110を外部給電端子600に電気的に接続するための部材である。配線基板200は、例えば従来公知のプリント配線基板である。配線基板200は、ガラスエポキシ基板等の樹脂製の基板202と、当該基板202の表面に形成された導電性の配線パターン(図示せず)とを有する。基板202は、光源100が搭載される領域に貫通孔202aを有する。貫通孔202aには、端子108,110の他端側が挿通される。端子108,110の他端側と配線パターンの一端側とは、はんだ等の接続部材204aにより固定されて互いに電気的に接続される。これにより、配線基板200と端子108,110との接続部204が形成される。
基板202の所定領域、例えば周縁部には、外部給電端子600が設けられる。接続部204と外部給電端子600とが並ぶ方向、すなわち配線基板200の延在方向は、光源100、熱拡散部材300及び配線基板200の積層方向に対して交わる方向である。また、本実施の形態では、外部給電端子600はコネクタ形状を有する。外部給電端子600には、外部電源が接続される。また、外部給電端子600には配線パターンの他端側が電気的に接続される。したがって、外部電源が外部給電端子600に接続されると、外部給電端子600、配線パターン、接続部204及び端子108,110を介して、発光素子104に電力が供給される。また、配線基板200には、発光素子104の出力を制御する制御回路(図示せず)や、温度検知部400が搭載される。
温度検知部400は、光源100の温度を検知する。光源100の温度とは、例えば、光源100の周囲温度やジャンクション温度(Tj)である。温度検知部400は、サーミスタ、半導体温度センサ、白金温度センサ等の公知の温度センサで構成することができる。本実施の形態では、温度検知部400は、表面実装型(surface mount device:SMD)のサーミスタで構成される。温度検知部400は、光源100の近傍、あるいは配線基板200が備える光源100の点灯回路内に設けられる。温度検知部400は、光源100の温度に応じて抵抗値が変化する。したがって、温度検知部400は、光源100の温度を抵抗値として検知することができる。発光素子104の出力を制御する制御回路は、温度検知部400の抵抗値に基づいて、発光素子104の出力を制御する。
熱拡散部材300は、金属等の熱伝導性の高い材料で構成される。熱拡散部材300として用いられる金属としては、アルミニウム等が挙げられる。熱拡散部材300は、少なくとも一部が光源100のステム106と、配線基板200との間に配置され、発光素子104に熱的に、言い換えれば伝熱可能に接続される。すなわち、熱拡散部材300は、配線基板200とステム106とで挟持される。したがって、熱拡散部材300は、ステム106の主表面と面接触する。熱拡散部材300は、例えばねじ等の締結具(図示せず)により配線基板200に固定される。
熱拡散部材300により、発光素子104で発生する熱を拡散させることができる。発光素子104で発生する熱は、サブマウント114、放熱ブロック112及びステム106を介して熱拡散部材300に伝達される。熱拡散部材300は、ヒートシンク(図示せず)を有する。熱拡散部材300に伝達された熱は、主にヒートシンク部分から放熱される。なお、熱拡散部材300は、熱拡散部材300とは別体のヒートシンクに搭載されてもよい。
熱拡散部材300は、基板202の貫通孔202aに対応する位置に、すなわち配線基板200と熱拡散部材300との積層方向において貫通孔202aと重なる位置に、貫通孔300aを有する。端子108,110は、貫通孔300a及び貫通孔202aに挿通され、接続部204において先端部が配線パターンに電気的に接続される。また、熱拡散部材300は、配線基板200側を向く面に凹部310を有する。凹部310の開口が配線基板200で塞がれることで、閉鎖空間が形成される。凹部310は、表面310aに凹凸314を有する。本実施の形態では、複数のフィンが凹部310の表面310aに設けられることで、凹凸314が形成されている。フィンは、熱拡散部材300と一体的に形成されている。なお、凹凸314は、例えば凹部310の表面310aに公知の粗面化処理が施されることで形成されてもよい。
さらに、熱拡散部材300は、凹部310の表面310aから熱拡散部材300の外表面300bまで延在する充填材注入孔312を有する。充填材注入孔312によって、凹部310の内部空間と、熱拡散部材300の外部空間とが連通される。本実施の形態では、充填材注入孔312は、熱拡散部材300のステム106と接する外表面300b、すなわち、配線基板200とは反対側の外表面300bと、凹部310の底面とを連通する。したがって、充填材注入孔312は、配線基板200と熱拡散部材300との積層方向に対して平行に延在する。また、熱拡散部材300は、充填材注入孔312を塞ぐ閉塞部材316を備える。
温度検知部400は、配線基板200に搭載された状態で凹部310に収容される。また、温度検知部400と凹部310の表面との間には、充填材500が介在する。充填材500は、絶縁性及び熱伝導性を有する材料で構成される。例えば、充填材500は、電気絶縁性を有するシリコーン樹脂やエポキシ樹脂等に、電気絶縁性を有し且つ熱伝導性の高いアルミナ等の無機物を混合した材料で構成される。充填材500は、好ましくはゲル状である。充填材500が凹部310内に充填されているため、温度検知部400と熱拡散部材300とは、充填材500を介して熱的に接続される。充填材500は、少なくとも空気より高い熱伝導性を有する。
充填材500は、充填材注入孔312を介して凹部310内に注入される。例えば、配線基板200に温度検知部400が搭載された状態で、熱拡散部材300が配線基板200に搭載される。これにより、凹部310内に温度検知部400が収容される。この状態で、充填材注入孔312から充填材500が注入され、凹部310内に充填材500が充填される。充填材500は、凹部310の表面310aと温度検知部400との間にほぼ隙間なく充填される。充填材500の充填が完了した後、充填材注入孔312に外表面300b側から閉塞部材316が嵌め込まれて、充填材注入孔312が塞がれる。
以上説明したように、本実施の形態に係る光源モジュール1は、光源100と配線基板200との間に配置され、発光素子104に伝熱可能に接続される熱拡散部材300を有する。これにより、光源100のステム106の側面に熱拡散部材300を接触させる場合に比べて、ステム106と熱拡散部材300との接触面積を増やすことができる。その結果、光源100の放熱性を向上させることができる。
また、熱拡散部材300は、配線基板200側を向く面に凹部310を有する。そして、温度検知部400は、配線基板200に搭載された状態で、凹部310に収容される。これにより、光源モジュール1が置かれる環境の影響を温度検知部400が受けて温度検知部400による光源100の温度の検知精度が低下することを抑制することができる。
温度検知部400が受ける環境の影響としては、例えば光源100を冷却するファン(図示せず)の送風が考えられる。例えば、ファンから温度検知部400への送風によって温度検知部400が冷却される場合、温度検知部400は、光源100よりも冷却される可能性がある。あるいは、温度検知部400は、光源100の冷却とは独立して若しくは先行して冷却される可能性がある。これに対し、温度検知部400を凹部310に収容することで、ファンからの風が温度検知部400に直に当たることを抑制することができる。これにより、温度検知部400による光源100の温度の検知精度を向上させることができる。また、温度検知部400及びファンの設置自由度を高めることができる。
また、温度検知部400と凹部310の表面との間には、絶縁性及び熱伝導性を有する充填材500が介在する。充填材500が介在することで、光源100の熱を熱拡散部材300及び充填材500を介して温度検知部400に伝達させることができる。温度検知部400は、熱拡散部材300に直に当接させると両者間で短絡が生じるおそれがあるため、温度検知部400と凹部310の表面310aとは離間させることが好ましい。しかしながら、温度検知部400と凹部310の表面310aとの間に空間があると、熱拡散部材300から温度検知部400への熱伝導が阻害される。
これに対し、温度検知部400と凹部310の表面310aとの間に充填材500を介在させることで、温度検知部400と熱拡散部材300との間の短絡を回避しながら、熱拡散部材300から温度検知部400への熱伝導を促進することができる。よって、温度検知部400による光源100の温度の検知精度をより高めることができる。すなわち、光源100の温度変化に対して、温度検知部400の抵抗値をより短時間で安定させることができる。これにより、任意の出力強度について光源100が許容温度範囲外にある状態において当該出力強度以上の強度で光源100を点灯させるといった、光源100の点灯制御の遅延を抑制することができる。したがって、光源モジュール1の信頼性を向上させることができる。
また、凹部310の表面310aには、凹凸314が設けられている。これにより、熱拡散部材300と充填材500との接触面積を増やすことができるため、温度検知部400による光源100の温度の検知精度をより一層高めることができる。
また、熱拡散部材300は、充填材注入孔312を有し、充填材500は充填材注入孔312から凹部310内に充填される。このため、充填材500を簡単に凹部310内に充填することができる。よって、光源モジュール1の製造工程の簡略化を図ることができる。また、充填材注入孔312は閉塞部材316によって塞がれる。これにより、凹部310内の充填材500が熱拡散部材300の外部に漏れ出すことを、より確実に抑制することができる。
充填材注入孔312は、熱拡散部材300のステム106と接する外表面300bと、凹部310の底面とを連通している。温度検知部400は、検知精度向上の観点から、できる限り光源100の近くに配置したいという要求がある。このため、凹部310は、熱拡散部材300の2つの主表面をつなぐ側面から離間する傾向にある。これに対し、本実施の形態では、外表面300bと凹部310の表面310aとを連通するように充填材注入孔312が設けられているため、熱拡散部材300の側面と凹部310の表面310aとを連通する場合に比べて、充填材注入孔312の長さを短くすることができる。これにより、凹部310内に充填材500を充填し易くすることができる。
本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、当業者の知識に基づいて各種の設計変更などのさらなる変形を加えることも可能であり、そのような変形が加えられた実施の形態も本発明の範囲に含まれる。上述した実施の形態と変形との組合せによって生じる新たな実施の形態は、組み合わされる実施の形態及び変形それぞれの効果をあわせもつ。
光源100は、CANパッケージ以外のレーザ光源であってもよい。また、発光素子104は、LED等であってもよい。また、外部給電端子600の位置に対する光源100の姿勢、すなわち端子108,110の並ぶ方向は、図示されたものに限定されない。
1 光源モジュール、 100 光源、 104 発光素子、 108,110 端子、 200 配線基板、 300 熱拡散部材、 310 凹部、 310a 表面、 312 充填材注入孔、 314 凹凸、 316 閉塞部材、 400 温度検知部、 500 充填材、 600 外部給電端子。

Claims (3)

  1. 発光素子、及び一端側が前記発光素子に電気的に接続される端子を有する光源と、
    前記端子の他端側を外部給電端子に電気的に接続するための配線基板と、
    前記光源及び前記配線基板の間に配置され、前記発光素子に伝熱可能に接続される熱拡散部材と、
    前記配線基板に搭載され、前記光源の温度を検知する温度検知部と、
    絶縁性及び熱伝導性を有する充填材と、を備え、
    前記熱拡散部材は、配線基板側を向く面に凹部を有し、
    前記温度検知部は、前記凹部に収容され、
    前記充填材は、前記温度検知部と前記凹部の表面との間に介在し、
    前記熱拡散部材は、前記凹部の表面から前記熱拡散部材の外表面まで延在する充填材注入孔を有することを特徴とする光源モジュール。
  2. 前記充填材注入孔を塞ぐ閉塞部材をさらに備える請求項に記載の光源モジュール。
  3. 前記凹部は、表面に凹凸を有する請求項1または2に記載の光源モジュール。
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