JP6550274B2 - 燃料供給装置 - Google Patents

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本発明は、燃料タンクに貯蔵した燃料をエンジンに供給するために用いられる燃料供給システム、特にLPG(液体石油ガス)やDME(ジメチルエーテル)等の気化し易い燃料を用いた場合に適した燃料供給装置に関するものである。
従来、例えば自動車などにおいて、LPG(液体石油ガス)やDME(ジメチルエーテル)等の気化し易い燃料を、燃料タンクからエンジンに送る場合に用いられる燃料供給装置としてモータにより駆動するプランジャ式の燃料ポンプを用いるものが知られており、例えば図8に示すように、駆動用のモータ1aとその下方に配置した前記モータ1aの駆動軸と共通の回転軸2aに装着された回転カム機構からなる往復運動機構3aにより往復駆動されるプランジャ41aを嵌挿したシリンダ42aによる燃料ポンプ4aとからなり、前記シリンダ42aの先端側に燃料タンク(図示せず)の底部に接続されている燃料流路51aとエンジンの噴射弁(図示せず)にそれぞれ接続されている吐出流路52aとが交互に開閉する開閉弁を介して接続されており、前記モータ2aの回転により燃料ポンプ4aを駆動して、燃料を燃料タンクからエンジンに供給する燃料供給装置が知られており、特開2007−332808号公報などに提示されている。
そして、前記従来の燃料供給装置では、LPG(液体石油ガス)やDME(ジメチルエーテル)等の気化し易い燃料を用いた場合に、燃料ポンプ4aのポンプ駆動側とポンプ作動側との圧力差が生じて、ポンプ作動側からポンプ駆動側への燃料漏れ及び燃料ポンプから大気中への燃料や潤滑油の漏れを生じるおそれがあり、これらを解消するために、駆動用のモータ1aおよび往復運動機構室6aを同一の空間に存在するように密封包囲することにより、潤滑油を充填した往復運動機構室6aに配置される回転軸2aの部分に特殊なシール部材が不要となり、駆動用モータ1aの負荷(摩擦トルク)が低減され、また、使用部品が削減されるとともに、燃料供給システムの構造をシンプルにして、小型化及びコスト低減が図られるという利点を有している。
ところで、前記図8に示した従来の燃料供給装置では、例えばモータ1aの駆動軸を兼ねる共通の回転軸2aを往復運動機構3aの部分および前記モータ1aの回転軸2aに設置されたロータ11aの上方部分、更にはそれらの中間点に設けた軸受7a,8a,9aにより回転軸2aを確実に支持することが望まれるが、反面、これらの軸受7a,8a,9aに潤滑油を供給して摩擦抵抗を減少させないと軸受7a,8a,9aの寿命が短くなる。
ところが、潤滑油をロータ11aの上方に配置された軸受9aに供給するには少なくともロータ11aが浸漬するまで潤滑油を充填する必要があり、その場合には潤滑油がロータ11aの回転の抵抗となってエネルギー効率が低下することになる。
また、軸受9aを充填した潤滑油の油面をロータ11aの下方に配置するように潤滑油の貯溜量を制限するように設計することも可能であるが、軸受の配置位置がロータ11aの下方に限定されてしまうことから軸受配置の自由度が減り設計がし難くなり、更に強度的な問題も生じることになる。
尚、別の動力源によりポンプ4aを駆動させる構成も考えられるが、配管が増加するなどのために設計の困難性や価格の上昇、コンパクト化が図れないなどの問題点がある。
特開2007−332808号公報
本発明は、前記のような駆動用のモータの回転軸とポンプの回転軸を同軸とし、前記ポンプの往復運動機構室をモータと同一の空間に存在するように密封包囲することにより、往復運動機構室に配置される回転軸の部分に潤滑油を封じるための特殊なシール部材を不要として、駆動用モータの負荷(摩擦トルク)を低減した燃料供給装置において、更に、モータを構成するロータ部分など他の部分に配置される軸受についても摩擦抵抗を増加させることなしに潤滑油を供給可能とすることを課題とする。
前記課題を解決するためなされた本発明である燃料供給装置は、モータの下方に配置された前記モータの回転軸と共通の回転軸を有する往復運動機構によりシリンダ内を往復駆動するプランジャで構成された燃料ポンプが密封状態のハウジング内に配置されているとともに、前記シリンダの先端側に一端を燃料タンク底部に接続した燃料流路と一端をエンジンに連結した吐出流路がそれぞれ接続されており、前記モータおよび往復運動機構がハウジング内に形成される潤滑油を貯溜可能な同一の空間に密封包囲されている燃料供給装置において、少なくとも前記回転軸における前記モータを構成するロータの上方部分に軸受が配置されているとともに、前記回転軸(駆動軸)は上端面および下端面に上端開口および下端開口が形成された軸線に沿う中空部を有しており、前記空間の底部に配置された回転ポンプにより前記空間に貯溜されている潤滑油が前記回転軸に形成した下端開口から中空部を介して上端開口から流出することにより前記軸受に潤滑油が供給されることを特徴とする。
本発明によると、往復運動機構の上方に配置される前記往復運動機構の駆動軸と共通のモータの回転軸の上端開口から潤滑油が吐出されるので、モータを構成するロータ全体を潤滑油に浸すことなくロータの上方に配置された軸受にも潤滑油を供給することができる。
また、本発明において、前記回転ポンプが下方開口でその開口部の内壁に螺旋溝条を形成した筒状であるとともにその頂壁に前記回転軸の下端が上方から嵌挿、連結されて前記回転軸の中空部の下端開口が前記開口部に連通されている回転部材と、前記回転部材の内壁に嵌挿する所定高さを有する円柱状の固定突起を形成し前記空間の底壁に突出されたロッドとからなる場合にはモータの回転により回転ポンプが駆動するので他に動力を要しない。
更に、前記ロータに上下方向の貫通孔を形成することにより前記回転軸の上端開口から吐出される潤滑油がロータに邪魔されずに落下するので循環が滞ることがなく、回転軸(駆動軸)に形成した中空部にフィルタを配置することで自動的に潤滑油を浄化することもできる。
更にまた、前記空間に充填された潤滑油の油位を前記モータのロータ下端よりも下にすることによりロータの回転抵抗を最小限に調整することができる。
加えて、ロータよりも上部に設けた軸受については潤滑油溜を設けることにより潤滑油が途切れることがない。
本発明によれば、駆動用のモータの回転軸とポンプの回転軸を同軸とし、前記ポンプの往復運動機構室をモータと同一の空間に存在するように密封包囲することにより、往復運動機構室に配置される回転軸の部分に潤滑油を封じるための特殊なシール部材を不要として、駆動用モータの負荷(摩擦トルク)を低減した燃料供給装置において、モータを構成するロータ部分など他の部分に配置される軸受についても摩擦抵抗を増加させることなしに潤滑油を供給可能とすることができる。
本発明である燃料供給装置の好ましい実施の形態を示す斜視図。 図1に示した実施の形態の側面図。 図1に示した実施の形態の縦断面図。 図3の拡大部分縦断面図。 図1に示した実施の形態における潤滑油の循環状態を示す説明図。 図1に示した実施の形態の回転ポンプ部を示す縦断面図。 回転ポンプの異なる実施の形態を示す説明図。 従来例を示す縦断面図。
以下、図面に示した本発明の実施の形態について、説明する。
図1乃至図6は本発明の好ましい実施の形態を示すものであり、全体構造としては頂面を開口した有底のケース体11の内部に回転軸2に装着された回転カム機構31からなる往復運動機構3により往復駆動されるプランジャ41を嵌挿したシリンダ42による燃料ポンプ4と、その上方に前記回転軸2を駆動させるためのモータ5が配置されて前記開口がカバー体12により形成されるハウジング1内に密封され、前記燃料ポンプ4を形成するシリンダ42の先端側に燃料タンク(図示せず)の底部に接続されている燃料流路43が接続されているとともに、エンジンの噴射弁(図示せず)にそれぞれ接続されている吐出流路44とが交互に開閉する開閉弁を介して接続されており、前記モータ5の回転により燃料ポンプ4を駆動して、燃料タンクから燃料をエンジンに供給する点は従来の燃料供給装置とほぼ同様である。
また、本実施の形態は、前記モータ5のロータ51を軸着した回転軸燃料ポンプ4の往復運動機構3における回転軸2が共通の回転軸2を用いており、この回転軸2は、たとえば前記ロータ51を挟む上部と下部および前記燃料ポンプ4の往復運動機構3を構成する回転カム機構31部分において前記ハウジング1を形成するカバー体12またはケース体11に設置した軸受61,62,63により回動可能に支持されている。
更に、本実施の形態では、燃料ポンプ4のシリンダホルダー45の外周に配置されたOリングからなる潤滑油シール材451によりシールされており、ケース体11の内部が燃料ポンプ4部分を除いた駆動用のモータ5および往復運動機構3を含む潤滑油を貯溜可能な同一の空間7により密封包囲されている。
殊に、本実施の形態では、前記潤滑油は油位OL(図5参照)が前記ロータ51の下方に配置されている軸受62の部分が浸漬する位置としており、貯溜されている潤滑油により少なくとも軸受62と軸受63が潤滑状態にある。
そして、前記回転軸2は、その長さ方向に延びる軸線に沿って両端が開口された中空部21を有しており、前記ケース体11の空間7部分の底部に配置された回転ポンプ8により空間7に貯溜されている潤滑油が中空部21の下端開口22から吸い込まれて上端開口23から吐出する構成であり、空間7部分に充填する潤滑油をロータ51を超えて、即ち、ロータ51が浸漬するまで潤滑油を充填しなくても軸受61に供給することができる。従って、従来のようにロータ51を貯留させた潤滑油に浸漬した時の潤滑油による回転抵抗による負荷を受けることがなく効率がよい。
加えて、前記軸受61には潤滑油溜611が付設されているので、回転ポンプ8が作動していない場合にも軸受61には潤滑油が供給されているので本燃料供給装置を使用しない場合にも軸受61が他の潤滑油に浸漬されている軸受62,63を含めて常時、潤滑油が供給されることになる。
また、本実施の形態では、前記回転ポンプ8が回転軸2の下端において前記中空部21の下端開口22を頂壁81に連通させた下方開口で内壁82に螺旋溝条83を形成した筒状の開口部84を形成した回転部材85と、前記回転部材85の内壁82に嵌挿する所定高さを有する円柱状の固定突起86を形成した前記空間7を形成するケース体11の底壁13に突出された円柱状のロッド87とからなり、モータ5の回転により回転軸2が回転することで回転軸2の下端に固着した前記内壁82に螺旋溝条83を形成した回転部材85が回転し、固定突起86の外周面88とこの外周面88に接近して配置される回転部材85の内壁82に形成した螺旋溝条83との間に介在する潤滑油が前記螺旋溝条83に沿って上昇して開口部84を介して回転軸2の下端開口22から中空部21を経て上方に移動し上端開口23から周囲に向かって流出する構成であり、この流出する潤滑油が前記軸受61に供給されるとともに空間7に貯溜させた潤滑油に戻るものである。
尚、回転部材85の内壁82に形成される螺旋溝条83は例えば図7(a)乃至(c)に例示したように、固定突起86の外周面88との間に潤滑油を蓄えられる容積が形成できるとともにモータ5の回転により固定突起86との間に介在させた潤滑油を上方、即ち回転軸2の中空部21へと上昇させる方向に刻設されていればよく、形状については特に制限されるものではない。
更に、本実施の形態では、ロータ51には上下方向に貫通孔52が形成されており、前記回転軸2の上端開口23から噴出した潤滑油がロータ51により邪魔されることなく即座に空間7に貯溜している潤滑油に帰還するので潤滑油の無駄な容量を必要とすることもない。
加えて、本実施の形態では、前記回転軸2に形成した中空部21には潤滑油が通過するフィルタ24が嵌挿配置されており、回転軸2内を循環する潤滑油に含まれる異物の除去や浄化が自動的に行われる。
また、本実施の形態では、前記燃料ポンプ4におけるプランジャ41とシリンダ42間の燃料の微少な漏れが燃料タンクに戻るように燃料孔46に燃料リターン管47が接続されており、更に、燃料ポンプ4と前記空間7との間に燃料通過防止用の燃料シール材452が配置されて燃料ポンプ4の前記燃料孔46は蓋体2に配置したリリーフ弁9に接続されており、圧力上昇を所定値に制限して蒸発する燃料を逃がして前記燃料リターン管47に統合させて、燃料タンクに戻すものであり、高圧になることによる潤滑油の蒸発を防止している。
なお、本実施の形態では、回転軸2と一体に回転する回転部材85の内壁82に螺旋溝条83を形成してケース体11の底壁13に突出されたロッド87と前記回転部材85との間で潤滑油を移送する回転ポンプを用いたものであるが、螺旋溝条をロッド87の外周面86に形成する場合、或いはロッド87を前記回転軸2と一体に回転させるようにして底壁13に回転部材85と同様の構成の部材を固着させた上でロッド87の外周面86または回転部材85の内壁82のいずれかに螺旋溝条を形成する場合においても同様に実施可能である(図示せず)。
1 ハウジング、2 回転軸、3 往復運動機構、4 燃料ポンプ、5 モータ、7 空間、8 回転ポンプ、9 リリーフ弁、11 ケース体、12 カバー体、13 底壁、21 中空部、22 下端開口、23 上端開口、24 フィルタ、31 回転カム機構、41 プランジャ、42 シリンダ、43 燃料流路、44 吐出流路、45 シリンダホルダー、451 潤滑油シール材、452 燃料シール材、46 燃料孔、47 燃料リターン管、51 ロータ、52 貫通孔、61 軸受、62 軸受、63 軸受、611 潤滑油溜、81 頂壁、82 内壁、83 螺旋溝条、84 開口部、85 回転部材、86 固定突起、87 ロッド、88 外周面

Claims (7)

  1. モータの下方に配置された前記モータの回転軸と共通の回転軸を有する往復運動機構によりシリンダ内を往復駆動するプランジャで構成された燃料ポンプが密封状態のハウジング内に配置されているとともに、前記シリンダの先端側に一端を燃料タンク底部に接続した燃料流路と一端をエンジンに連結した吐出流路がそれぞれ接続されており、前記モータおよび往復運動機構がハウジング内に形成される潤滑油を貯溜可能な同一の空間に密封包囲されている燃料供給装置において、少なくとも前記回転軸における前記モータを構成するロータの上方部分に軸受が配置されているとともに、前記回転軸(駆動軸)は上端面および下端面に上端開口および下端開口が形成された軸線に沿う中空部を有しており、前記空間の底部に配置された回転ポンプにより前記空間に貯溜されている潤滑油が前記回転軸に形成した下端開口から中空部を介して上端開口から流出することにより前記軸受に潤滑油が供給されることを特徴とする燃料供給装置。
  2. 前記回転ポンプが下方開口でその開口部の内壁に螺旋溝条を形成した筒状であるとともにその頂壁に前記回転軸の下端が上方から嵌挿、連結されて前記回転軸の中空部の下端開口が前記開口部に連通されている回転部材と、前記回転部材の内壁に嵌挿する所定高さを有する円柱状の固定突起を形成して前記空間の底壁に突出されたロッドとからなることを特徴とする請求項1記載の燃料供給装置。
  3. 前記空間に充填された潤滑油の油位を前記モータのロータ下端よりも下方にすることを特徴とする請求項1または2記載の燃料供給装置。
  4. 前記回転軸に形成した中空部にフィルタが配置されていることを特徴とする請求項1,2または3記載の燃料供給装置。
  5. 前記モータを構成するロータに上下方向の貫通孔が形成されていることを特徴とする請求項1,2,3または4記載の燃料供給装置。
  6. 前記回転軸の前記ロータよりも上部に設けた軸受に潤滑油溜を設けたことを特徴とする請求項1,2,3,4または5記載の燃料供給装置。
  7. 前記ハウジングの頂部にリリーフ弁が備えられていることを特徴とする請求項1,2,3,4,5または6記載の燃料供給装置。
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