JP6549267B2 - 化粧料塗布具 - Google Patents
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Description
前記塗布部は、把持部から延びる軸部、該軸部から放射状に延びるブラシ毛によるブラシ部、及び該軸部における把持部とは反対側の先端に植毛部とを備えており、
前記ブラシ部は、2本の金属製ワイヤの間に前記ブラシ毛を差し込んだ状態で螺旋状に巻き付けられて形成されており、
前記植毛部は、前記ブラシ部を構成する前記金属製ワイヤに連なる金属製の先端ワイヤからなる先端ワイヤ部と、該先端ワイヤ部の表面に前記ブラシ毛よりも細かい繊維を備えた構成になっており、
前記先端ワイヤ部は、前記先端ワイヤを複数回捲回してなる捲回部を有している化粧料塗布具を提供するものである。
以下の説明においては、図1〜図3に示すように、後述する化粧料塗布具1の軸部12の把持部11側の軸の延びる軸方向をY方向、軸方向(Y方向)に直交する周に向かう方向(径方向)をX方向として説明する。また、図1〜図3に示すように、軸方向(Y方向)については、後述する化粧料塗布具1の把持部11側を上側として説明し、後述する植毛部14側を下側として説明する。
ブラシ毛132は、その太さが、30μm以上250μm以下であることが好ましく、50μm以上200μm以下であることが更に好ましい。
また、ブラシ毛132の長さは、1mm以上15mm以下であることが好ましく、2mm以上8mm以下であることがより好ましい。ブラシ毛132の長さの測定は、金属製ワイヤ131に巻き付けたときのブラシ毛132の先端から末端までの長さを示している。
なお本実施形態においては、ブラシ毛132の芯体133表面からの長さが一定であるが、長さが異なっていてもよい。ブラシ毛132の長さが異なる例としては、例えば、芯体133における軸方向(Y方向)の上端側から後端側に向かって、ブラシ毛132の芯体133表面からの長さが漸次短くなっていたり、漸次長くなっていたりする形態や、芯体133における軸方向(Y方向)の上側から下側に向かって、ブラシ毛132の芯体133表面からの長さが漸次長くなり、続いて漸次短くなるような形態、あるいは不規則的にブラシ毛132の芯体133表面からの長さが異なる形態等が挙げられる。
ブラシ部13が最も湾曲する状態を側面視して、ブラシ部13のブラシ部の最大径は、1mm以上15mm以下であることが好ましく、2mm以上8mm以下であることがより好ましい。
ブラシ部13の最も湾曲する状態を側面視して、把持部とは反対側の先端径は、1mm以上15mm以下であることが好ましく、2mm以上8mm以下であることがより好ましく、2mm以上6mm以下が更に好ましい。
ブラシ部13の把持部とは反対側の先端径は、ブラシ部13の円筒の最大径との差が、9mm以下が好ましく、7mm以下がより好ましく、2mm以下が更に好ましい。ブラシ部13の把持部とは反対側の先端径は、ブラシ部13の円筒の最大径と同等の長さでもよい。
また、植毛部14の繊維141は、先端ワイヤ部16の先端ワイヤ161の表面からの長さが、0.1mm以上7mm以下であることが好ましく、0.3mm以上5mm以下であることがより好ましい。0.5mm以上4mm以下であることが更に好ましい。なお本実施形態においては、繊維141の植毛用基部の表面からの長さが一定であるが、長さが異なっていてもよい。
植毛部の繊維は、前記繊維長さになるよう静電植毛して製造してもよいが、長めの繊維を静電植毛した後、トリミングを施して繊維の長さを調整し、製造してもよい。
なお図3に示す雫形状の植毛部14及び図7に示す逆雫形状の植毛部14は、形状が軸方向(Y方向)に細長くなっているため、内側仮想曲線IL1の延長線に線で接しており、化粧料塗布具1のブラシ部13から植毛部14までが、睫毛の目尻から目頭まで、ぴったりとフィットした状態で一度に塗布できる。更に、図3に示す雫形状の場合、下睫毛への塗布が容易になる。また、図7に示す逆雫形状の場合、植毛部が細くなっているので、塗布時に視界を遮らず、塗りにくい目頭・目尻部分にもきめ細かく塗布することができる。
更に、植毛部14の形状は、塊状であることが好ましく、回転体や非回転体であってもよい。非回転体としては、三角錐、四角錐、六面体、八面体等の多面体、特定の形を持たない不定形が挙げられる。なかでも、睫毛の目尻から目頭まで、ぴったりとフィットした状態で一度に塗布の点から回転体形状であることが好ましい。ここで言う回転体形状は、線対称な仮想平面形状の線対称面中心線を仮想軸とし、仮想軸を中心に回転させて得られる形状である。線対称な仮想平面としては、円形、楕円、釣鐘形状、雫形、角がR形状の三角形、四角形やトラック形状等が挙げられ、回転体は、曲面で構成されていることが好ましい。
ここで、植毛部14の体積は、図10に示すように、植毛部14の最も広い外周縁でできる仮想立体形状から得られる値である。また、空隙部15の体積は、図10に示すように、ブラシ部13の軸方向(Y方向)の最下側のブラシ毛132の先端と、植毛部14の最も広い幅に位置する部分とを結んだ線を、ブラシ部13の軸心を中心に全周にわたらせることにより想定される仮想3次元の立体円柱構造の部分から得られる値である。
図1に示すように、以上の構成を有する化粧料塗布具1が、化粧料塗布装置100を構成する容器2内から引き抜かれると、しごき弁21のしごき孔211により、化粧料塗布具1の軸部12、ブラシ部13及び植毛部14に付着した過剰の化粧料3がしごき落とされる。その際、化粧料塗布具1の塗布部10は、軸部12におけるブラシ部13から植毛部14までの全領域が湾曲した形状に形成されており、化粧料塗布具1には、ブラシ部13の軸方向(Y方向)の下端(先端)に植毛部14を有し、内側仮想曲線IL1の延長線上に沿って植毛部14が配置されているので、ブラシ部13の軸方向(Y方向)の下端(先端)に化粧料3が塊状に付き難く、適量の化粧料3がブラシ部13及び植毛部14に保持されるようになる。特に、本実施形態の化粧料塗布具1は、図2及び図3に示すように、ブラシ部13と植毛部14との境界に空隙部15を有しているので、しごき弁21のしごき孔211によって過剰の化粧料3がしごき落とされる際に、余分な化粧料3を保持でき、化粧料塗布具1を上下に動かすしごき操作を行うことで、適量の化粧料3がブラシ部13及び植毛部14に保持されるようになる。
例えば、上述した化粧料塗布具1は、化粧料3としてマスカラ用の化粧料を用いた、図11(a)及び図11(b)に示すようなマスカラ用の化粧料塗布具であったが、化粧料3としてアイブロー用の化粧料を用い、塗布対象部位を眉毛としたアイブロー用の化粧料塗布具であってもよい。更に、化粧料3として睫毛・眉毛用の美容液を用い、塗布対象部位を睫毛・眉毛とした睫毛・眉毛用の化粧料塗布具であってもよい。
<1>
把持部と塗布部とを備える化粧料塗布具であって、
前記塗布部は、把持部から延びる軸部、該軸部から放射状に延びるブラシ毛によるブラシ部、及び該軸部における把持部とは反対側の先端に植毛部とを備えており、
前記ブラシ部は、2本の金属製ワイヤの間に前記ブラシ毛を差し込んだ状態で螺旋状に巻き付けられて形成されており、
前記植毛部は、前記ブラシ部を構成する前記金属製ワイヤに連なる金属製の先端ワイヤからなる先端ワイヤ部と、該先端ワイヤ部の表面に前記ブラシ毛よりも細かい繊維を備えた構成になっており、
前記先端ワイヤ部は、前記先端ワイヤを複数回捲回してなる捲回部を有している化粧料塗布具。
前記植毛部の外形が、略塊状である前記<1>に記載の化粧料塗布具。
<3>
前記先端ワイヤ部は、前記先端ワイヤの一捲回によって画定されるループ面が前記ブラシ部の延びる方向と略直交するように、該先端ワイヤが捲回されて形成されている捲回部を有している前記<2>に記載の化粧料塗布具。
<4>
前記先端ワイヤ部は、前記先端ワイヤの一捲回によって画定されるループ面が前記ブラシ部の延びる方向と略平行になるように、該先端ワイヤが捲回されて形成されている捲回部を有している前記<2>に記載の化粧料塗布具。
<5>
前記植毛部の前記繊維は、その存在密度が、前記ブラシ部の前記ブラシ毛の存在密度よりも高い前記<1>〜<4>のいずれか1に記載の化粧料塗布具。
<6>
前記ブラシ部の前記ブラシ毛の先端を繋いだ該ブラシ部の外形と、前記植毛部の外形との間に空隙部を有する前記<1>〜<5>のいずれか1に記載の化粧料塗布具。
前記塗布部は前記軸部における前記ブラシ部から前記植毛部までの全領域が湾曲した形状である前記<1>〜<6>のいずれか1に記載の化粧料塗布具。
<8>
前記塗布部が最も湾曲する状態を側面視して、前記植毛部の前記軸部を通る最大径と、前記ブラシ部の前記ブラシ毛の先端を繋いだ該ブラシ部の外形による湾曲した形状の仮想三次元の立体円柱構造における最大径との割合(前記植毛部の最大径/前記ブラシ部最大径)が0.5以上、1.5以下である前記<1>〜<7>のいずれか1に記載の化粧料塗布具。
<9>
前記塗布部が最も湾曲する状態を側面視して、前記植毛部の前記軸部を通る最大径と、前記ブラシ部の前記ブラシ毛の先端を繋いだ該ブラシ部の外形による湾曲した形状の仮想三次元の立体円柱構造における前記把持部とは反対側の先端径との割合(前記植毛部の最大径/前記ブラシ部先端径)が0.5以上、3以下である前記<1>〜<8>のいずれか1に記載の化粧料塗布具。
<10>
前記<1>〜<9>のいずれか1に記載の化粧料塗布具と、化粧料を収容するための容器とを備える化粧料塗布装置であって、前記化粧料塗布具は、前記容器の口部から該容器内に出入自在になっており、前記容器には、その口部又はその近傍に、しごき孔を有する可撓性のしごき弁が設けられている化粧料塗布装置。
10 塗布部
11 把持部
12 軸部
121 連結部
13 ブラシ部
131 金属製ワイヤ
132 ブラシ毛
133 芯体
14 植毛部
141 繊維
15 空隙部
16 先端ワイヤ部
161 先端ワイヤ
162 捲回部
2 容器
21 しごき弁
211 しごき孔
22 ネジ部
23 口部
3 化粧料
100 化粧料塗布装置
Claims (8)
- 把持部と塗布部とを備える化粧料塗布具であって、
前記塗布部は、把持部から延びる軸部、該軸部から放射状に延びるブラシ毛によるブラシ部、及び該軸部における把持部とは反対側の先端に植毛部とを備えており、
前記ブラシ部は、2本の金属製ワイヤの間に前記ブラシ毛を差し込んだ状態で螺旋状に巻き付けられて形成されており、
前記植毛部は、前記ブラシ部を構成する前記金属製ワイヤに連なる金属製の先端ワイヤからなる先端ワイヤ部と、該先端ワイヤ部の表面に前記ブラシ毛よりも細かい繊維を備えた構成になっており、
前記先端ワイヤ部は、前記先端ワイヤを複数回捲回してなる捲回部を有しており、
前記先端ワイヤ部は、前記先端ワイヤの一捲回によって画定されるループ面が前記ブラシ部の延びる方向と略直交するように、該先端ワイヤが捲回されて形成されている前記捲回部を有しているか、又は前記先端ワイヤの一捲回によって画定されるループ面が前記ブラシ部の延びる方向と略平行になるように、該先端ワイヤが捲回されて形成されている前記捲回部を有している化粧料塗布具。 - 前記植毛部の外形が、略塊状である請求項1に記載の化粧料塗布具。
- 前記植毛部の前記繊維は、その存在密度が、前記ブラシ部の前記ブラシ毛の存在密度よりも高い請求項1又は2に記載の化粧料塗布具。
- 前記ブラシ部の前記ブラシ毛の先端を繋いだ該ブラシ部の外形と、前記植毛部の外形との間に空隙部を有する請求項1〜3のいずれか1項に記載の化粧料塗布具。
- 前記塗布部は前記軸部における前記ブラシ部から前記植毛部までの全領域が湾曲した形状である請求項1〜4のいずれか1項に記載の化粧料塗布具。
- 前記塗布部が最も湾曲する状態を側面視して、前記植毛部の前記軸部を通る最大径と、前記ブラシ部の前記ブラシ毛の先端を繋いだ該ブラシ部の外形による湾曲した形状の仮想三次元の立体円柱構造における最大径との割合(前記植毛部の最大径/前記ブラシ部最大径)が0.5以上、1.5以下である請求項1〜5のいずれか1項に記載の化粧料塗布具。
- 前記塗布部が最も湾曲する状態を側面視して、前記植毛部の前記軸部を通る最大径と、前記ブラシ部の前記ブラシ毛の先端を繋いだ該ブラシ部の外形による湾曲した形状の仮想三次元の立体円柱構造における前記把持部とは反対側の先端径との割合(前記植毛部の最大径/前記ブラシ部先端径)が0.5以上、3以下である請求項1〜6のいずれか1項に記載の化粧料塗布具。
- 請求項1〜7のいずれか1項に記載の化粧料塗布具と、化粧料を収容するための容器とを備える化粧料塗布装置であって、前記化粧料塗布具は、前記容器の口部から該容器内に出入自在になっており、前記容器には、その口部又はその近傍に、しごき孔を有する可撓性のしごき弁が設けられている化粧料塗布装置。
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