JP6538201B2 - 撮影用広角レンズ - Google Patents
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Description
現在では、通常の超広角レンズは、よく完全ガラス構造を主とし、特許番号の「WO201603732A1」の特許に示すように、該レンズは七枚のガラスレンズで構成され、大きな相対的な穴径を有し、体積が比較的小さい撮影レンズを提供することである。
更に、本発明に記載の撮影用広角レンズは次の関係式を満たす: 0.5<R5/R6<1、ここで、R5は第3レンズの物体側面の曲率半径である;R6は第3レンズの像側面の曲率半径である。両面の曲率半径を調節することにより、入射光線の角度を減らし、高級収差を減らす同時に、エッジの相対照度を保証することに有利である。
更に、本発明に記載の撮影用広角レンズに関して、その第4レンズは正の屈折力を持ち、その物体側面は凸面である。
上記設計により、撮影カメラの色差を効果的に改善することができ、画面の解像度を高める。
更に、本発明に記載の撮影用広角レンズは次の関係式を満たす:0.45<ImgH×tan(FOV/3)/TTL<0.8、ここで、ImgHは電子光感知素子の有効画素領域の対角線の長さの半分であり、FOVは超広角レンズの最大視野角であり、TTLは第1レンズの物体側面から撮影用広角レンズの結像面までの軸上距離である。該設計を用い、撮影レンズが超広角、小型化と高い解像度を実現し易い。
本実施例に記載の撮影用広角レンズは、図1を参照し、光軸に沿って物体側から像側までに順次に次のことが並べる:負の屈折力を持つ第1レンズL1、負の屈折力を持つ第2レンズL2、負の屈折力を持つ第3レンズL3、正の屈折力を持つ第4レンズL4、正の屈折力を持つ第5レンズL5、負の屈折力を持つ第6レンズL6、正の屈折力を持つ第7レンズL7、フィルターL8.ここで:第1レンズL1は物体側面S1と像側面S2を含み、第2レンズL2は物体側S3と像側面S4を含み、第3レンズL3は物体側面S5と像側面S6を含み、第4レンズL4は物体側面S7と像側面S8を含み、第5レンズL5は物体側面S9と像側面S10を含み、第6レンズL6は物体側面S10と像側面S11を含み,第7レンズL7は物体側面S12と像側面S13を含み、フィルターL8は物体側面S14と像側面L15を含む。本実施例に記載の撮影用広角レンズの結像面S16はフィルターL8の像側に位置され、感光素子を取り付けることに用いる。
本実施例に記載の撮影用広角レンズの主な設計パラメータは下の表に示す:
ここで:R5は第3レンズの物体側面の曲率半径である;R6は第3レンズ側面の曲率半径である;DT11は第1レンズの物体側面の有効半径である;DT72は第7レンズの像側面の有効半径である; DT31は第3レンズの側面の有効半径である;ImgHは電子光感知素子の有効画素領域の対角線の長さの半分である;FOVは超広角レンズの最大視野角である;TTLは第1レンズの物体側面から撮影用広角レンズの結像面までの軸上距離である;CT2は第2レンズの光軸上の中心厚である;CT3は第3レンズの光軸上の中心厚である;ΣCTは第1レンズから第7レンズまでの光軸上の中心厚の総和である;T34は第3レンズと第4レンズの軸上の間隔距離である;T23は第2レンズと第3レンズの軸上の間隔距離である。
上記設計パラメータを実現するために、本実施例に記載の撮影用広角レンズに用いる具体的な設計は下の表に示す:
本実施例に記載の撮影用広角レンズにおける非球面レンズの非球面高位数字係数(A4、A6、A8、A10、A12、A14)は下の表に示す:
本実施例に記載の撮影用広角レンズは、超広角を実現する基礎に、軸外収差、エッジ像面の輝度、歪曲収差を比較的よく補正し、図2、3、4、5を参照し、小型化を実現する同時によい工芸性と高い相対照度を保持する
本実施例に記載の撮影用広角レンズは、図6を参照し、光軸に沿って物体側から像側までに順次に次のことが並べる:負の屈折力を持つ第1レンズL1、負の屈折力を持つ第2レンズL2、負の屈折力を持つ第3レンズL3、正の屈折力を持つ第4レンズL4、正の屈折力を持つ第5レンズL5、負の屈折力を持つ第6レンズL6、正の屈折力を持つ第7レンズL7、フィルターL8.ここで:第1レンズL1は物体側面S1と像側面S2を含み、第2レンズL2は物体側S3と像側面S4を含み、第3レンズL3は物体側面S5と像側面S6を含み、第4レンズL4は物体側面S7と像側面S8を含み、第5レンズL5は物体側面S9と像側面S10を含み、第6レンズL6は物体側面S11と像側面S12を含み,第7レンズL7は物体側面S13と像側面S14を含み、フィルターL8は物体側面S15と像側面L16を含む。本実施例に記載の撮影用広角レンズの結像面S17はフィルターL8の像側に位置され、感光素子を取り付けることに用いる。
本実施例に記載の撮影用広角レンズの主な設計パラメータは下の表に示す:
ここで:R5は第3レンズの物体側面の曲率半径である;R6は第3レンズ側面の曲率半径である;DT11は第1レンズの物体側面の有効半径である;DT72は第7レンズの像側面の有効半径である;DT31は第3レンズの側面の有効半径である;ImgHは電子光感知素子の有効画素領域の対角線の長さの半分である;FOVは超広角レンズの最大視野角である;TTLは第1レンズの物体側面から撮影用広角レンズの結像面までの軸上距離である;CT2は第2レンズの光軸上の中心厚である;CT3は第3レンズの光軸上の中心厚である;ΣCTは第1レンズから第7レンズまでの光軸上の中心厚の総和である;T34は第3レンズと第4レンズの軸上の間隔距離である;T23は第2レンズと第3レンズの軸上の間隔距離である。
上記設計パラメータを実現するために、本実施例に記載の撮影用広角レンズに用いる具体的な設計は下の表に示す:
本実施例に記載の撮影用広角レンズにおける非球面レンズの非球面高位数字係数(A4、A6、A8、A10、A12、A14)は下の表に示す:
本実施例に記載の撮影用広角レンズは、超広角を実現する基礎に、軸外収差、エッジ像面の輝度、歪曲収差を比較的よく補正し、図7、8、9、10を参照し、小型化を実現する同時によい工芸性と高い相対照度を保持する
本実施例に記載の撮影用広角レンズは、図11を参照し、光軸に沿って物体側から像側までに順次に次のことが並べる:負の屈折力を持つ第1レンズL1、負の屈折力を持つ第2レンズL2、負の屈折力を持つ第3レンズL3、正の屈折力を持つ第4レンズL4、正の屈折力を持つ第5レンズL5、負の屈折力を持つ第6レンズL6、正の屈折力を持つ第7レンズL7、フィルターL8.ここで:第1レンズL1は物体側面S1と像側面S2を含み、第2レンズL2は物体側S3と像側面S4を含み、第3レンズL3は物体側面S5と像側面S6を含み、第4レンズL4は物体側面S7と像側面S8を含み、第5レンズL5は物体側面S9と像側面S10を含み、第6レンズL6は物体側面S10と像側面S11を含み,第7レンズL7は物体側面S12と像側面S13を含み、フィルターL8は物体側面S14と像側面L15を含む。本実施例に記載の撮影用広角レンズの結像面S16はフィルターL8の像側に位置され、感光素子を取り付けることに用いる。
本実施例に記載の撮影用広角レンズの主な設計パラメータは下の表に示す:
ここで:R5は第3レンズの物体側面の曲率半径である;R6は第3レンズ側面の曲率半径である;DT11は第1レンズの物体側面の有効半径である;DT72は第7レンズの像側面の有効半径である;DT31は第3レンズの側面の有効半径である;ImgHは電子光感知素子の有効画素領域の対角線の長さの半分である;FOVは超広角レンズの最大視野角である;TTLは第1レンズの物体側面から撮影用広角レンズの結像面までの軸上距離である;CT2は第2レンズの光軸上の中心厚である;CT3は第3レンズの光軸上の中心厚である;ΣCTは第1レンズから第7レンズまでの光軸上の中心厚の総和である; T34は第3レンズと第4レンズの軸上の間隔距離である;T23は第2レンズと第3レンズの軸上の間隔距離である。
上記設計パラメータを実現するために、本実施例に記載の撮影用広角レンズに用いる具体的な設計は下の表に示す:
本実施例に記載の撮影用広角レンズにおける非球面レンズの非球面高位数字係数(A4、A6、A8、A10、A12、A14)は下の表に示す:
本実施例に記載の撮影用広角レンズは、超広角を実現する基礎に、軸外収差、エッジ像面の輝度、歪曲収差を比較的よく補正し、図12、13、14、15を参照し、小型化を実現する同時によい工芸性と高い相対照度を保持する
本実施例に記載の撮影用広角レンズは、図16を参照し、光軸に沿って物体側から像側までに順次に次のことが並べる:負の屈折力を持つ第1レンズL1、負の屈折力を持つ第2レンズL2、負の屈折力を持つ第3レンズL3、正の屈折力を持つ第4レンズL4、正の屈折力を持つ第5レンズL5、負の屈折力を持つ第6レンズL6、正の屈折力を持つ第7レンズL7、フィルターL8.ここで:第1レンズL1は物体側面S1と像側面S2を含み、第2レンズL2は物体側S3と像側面S4を含み、第3レンズL3は物体側面S5と像側面S6を含み、第4レンズL4は物体側面S7と像側面S8を含み、第5レンズL5は物体側面S9と像側面S10を含み、第6レンズL6は物体側面S11と像側面S12を含み,第7レンズL7は物体側面S13と像側面S14を含み、フィルターL8は物体側面S15と像側面L16を含む。本実施例に記載の撮影用広角レンズの結像面S17はフィルターL8の像側に位置され、感光素子を取り付けることに用いる。
本実施例に記載の撮影用広角レンズの主な設計パラメータは下の表に示す:
ここで:R5は第3レンズの物体側面の曲率半径である;R6は第3レンズ側面の曲率半径である;DT11は第1レンズの物体側面の有効半径である;DT72は第7レンズの像側面の有効半径である;DT31は第3レンズの側面の有効半径である;ImgHは電子光感知素子の有効画素領域の対角線の長さの半分である;FOVは超広角レンズの最大視野角である;TTLは第1レンズの物体側面から撮影用広角レンズの結像面までの軸上距離である;CT2は第2レンズの光軸上の中心厚である;CT3は第3レンズの光軸上の中心厚である;ΣCTは第1レンズから第7レンズまでの光軸上の中心厚の総和である;T34は第3レンズと第4レンズの軸上の間隔距離である;T23は第2レンズと第3レンズの軸上の間隔距離である。
上記設計パラメータを実現するために、本実施例に記載の撮影用広角レンズに用いる具体的な設計は下の表に示す:
本実施例に記載の撮影用広角レンズにおける非球面レンズの非球面高位数字係数(A4、A6、A8、A10、A12、A14)は下の表に示す:
本実施例に記載の撮影用広角レンズは、超広角を実現する基礎に、軸外収差、エッジ像面の輝度、歪曲収差を比較的よく補正し、図17、18、19、20を参照し、小型化を実現する同時によい工芸性と高い相対照度を保持する
本実施例に記載の撮影用広角レンズは、図21を参照し、光軸に沿って物体側から像側までに順次に次のことが並べる:負の屈折力を持つ第1レンズL1、負の屈折力を持つ第2レンズL2、負の屈折力を持つ第3レンズL3、正の屈折力を持つ第4レンズL4、負の屈折力を持つ第5レンズL5、正の屈折力を持つ第6レンズL6、負の屈折力を持つ第7レンズL7、フィルターL8.ここで:第1レンズL1は物体側面S1と像側面S2を含み、第2レンズL2は物体側S3と像側面S4を含み、第3レンズL3は物体側面S5と像側面S6を含み、第4レンズL4は物体側面S7と像側面S8を含み、第5レンズL5は物体側面S9と像側面S10を含み、第6レンズL6は物体側面S11と像側面S12を含み,第7レンズL7は物体側面S13と像側面S14を含み、フィルターL8は物体側面S15と像側面L16を含む。本実施例に記載の撮影用広角レンズの結像面S17はフィルターL8の像側に位置され、感光素子を取り付けることに用いる。
本実施例に記載の撮影用広角レンズの主な設計パラメータは下の表に示す:
ここで:R5は第3レンズの物体側面の曲率半径である; R6は第3レンズ側面の曲率半径である; DT11は第1レンズの物体側面の有効半径である; DT72は第7レンズの像側面の有効半径である; DT31は第3レンズの側面の有効半径である; ImgHは電子光感知素子の有効画素領域の対角線の長さの半分である;FOVは超広角レンズの最大視野角である;TTLは第1レンズの物体側面から撮影用広角レンズの結像面までの軸上距離である;CT2 は第2レンズの光軸上の中心厚である; CT3 は第3レンズの光軸上の中心厚である;ΣCTは第1レンズから第7レンズまでの光軸上の中心厚の総和である; T34は第3レンズと第4レンズの軸上の間隔距離である; T23 は第2レンズと第3レンズの軸上の間隔距離である。
上記設計パラメータを実現するために、本実施例に記載の撮影用広角レンズに用いる具体的な設計は下の表に示す:
本実施例に記載の撮影用広角レンズにおける非球面レンズの非球面高位数字係数(A4、A6、A8、A10、A12、A14)は下の表に示す:
本実施例に記載の撮影用広角レンズは、超広角を実現する基礎に、軸外収差、エッジ像面の輝度、歪曲収差を比較的よく補正し、図22、23、24、25を参照し、小型化を実現する同時によい工芸性と高い相対照度を保持する
本実施例に記載の撮影用広角レンズは、図26を参照し、光軸に沿って物体側から像側までに順次に次のことが並べる:負の屈折力を持つ第1レンズL1、負の屈折力を持つ第2レンズL2、負の屈折力を持つ第3レンズL3、正の屈折力を持つ第4レンズL4、正の屈折力を持つ第5レンズL5、負の屈折力を持つ第6レンズL6、正の屈折力を持つ第7レンズL7、フィルターL8.ここで:第1レンズL1は物体側面S1と像側面S2を含み、第2レンズL2は物体側S3と像側面S4を含み、第3レンズL3は物体側面S5と像側面S6を含み、第4レンズL4は物体側面S7と像側面S8を含み、第5レンズL5は物体側面S9と像側面S10を含み、第6レンズL6は物体側面S11と像側面S12を含み,第7レンズL7は物体側面S13と像側面S14を含み、フィルターL8は物体側面S15と像側面L16を含む。本実施例に記載の撮影用広角レンズの結像面S17はフィルターL8の像側に位置され、感光素子を取り付けることに用いる。
本実施例に記載の撮影用広角レンズの主な設計パラメータは下の表に示す:
ここで:R5は第3レンズの物体側面の曲率半径である;R6は第3レンズ側面の曲率半径である;DT11は第1レンズの物体側面の有効半径である;DT72は第7レンズの像側面の有効半径である;DT31は第3レンズの側面の有効半径である;ImgHは電子光感知素子の有効画素領域の対角線の長さの半分である;FOVは超広角レンズの最大視野角である;TTLは第1レンズの物体側面から撮影用広角レンズの結像面までの軸上距離である;CT2は第2レンズの光軸上の中心厚である;CT3は第3レンズの光軸上の中心厚である;ΣCTは第1レンズから第7レンズまでの光軸上の中心厚の総和である;T34は第3レンズと第4レンズの軸上の間隔距離である;T23は第2レンズと第3レンズの軸上の間隔距離である。
上記設計パラメータを実現するために、本実施例に記載の撮影用広角レンズに用いる具体的な設計は下の表に示す:
本実施例に記載の撮影用広角レンズにおける非球面レンズの非球面高位数字係数(A4、A6、A8、A10、A12、A14)は下の表に示す:
本実施例に記載の撮影用広角レンズは、超広角を実現する基礎に、軸外収差、エッジ像面の輝度、歪曲収差を比較的よく補正し、図27、28、29、30を参照し、小型化を実現する同時によい工芸性と高い相対照度を保持する
本実施例に記載の撮影用広角レンズは、図31を参照し、光軸に沿って物体側から像側までに順次に次のことが並べる:負の屈折力を持つ第1レンズL1、負の屈折力を持つ第2レンズL2、負の屈折力を持つ第3レンズL3、正の屈折力を持つ第4レンズL4、正の屈折力を持つ第5レンズL5、負の屈折力を持つ第6レンズL6、正の屈折力を持つ第7レンズL7、フィルターL8.ここで:第1レンズL1は物体側面S1と像側面S2を含み、第2レンズL2は物体側S3と像側面S4を含み、第3レンズL3は物体側面S5と像側面S6を含み、第4レンズL4は物体側面S7と像側面S8を含み、第5レンズL5は物体側面S9と像側面S10を含み、第6レンズL6は物体側面S10と像側面S11を含み,第7レンズL7は物体側面S12と像側面S13を含み、フィルターL8は物体側面S14と像側面L15を含む。本実施例に記載の撮影用広角レンズの結像面S16はフィルターL8の像側に位置され、感光素子を取り付けることに用いる。
本実施例に記載の撮影用広角レンズの主な設計パラメータは下の表に示す:
ここで:R5は第3レンズの物体側面の曲率半径である;R6は第3レンズ側面の曲率半径である;DT11は第1レンズの物体側面の有効半径である;DT72は第7レンズの像側面の有効半径である;DT31は第3レンズの側面の有効半径である;ImgHは電子光感知素子の有効画素領域の対角線の長さの半分である;FOVは超広角レンズの最大視野角である;TTLは第1レンズの物体側面から撮影用広角レンズの結像面までの軸上距離である;CT2は第2レンズの光軸上の中心厚である;CT3は第3レンズの光軸上の中心厚である;ΣCTは第1レンズから第7レンズまでの光軸上の中心厚の総和である;T34は第3レンズと第4レンズの軸上の間隔距離である;T23は第2レンズと第3レンズの軸上の間隔距離である。
上記設計パラメータを実現するために、本実施例に記載の撮影用広角レンズに用いる具体的な設計は下の表に示す:
本実施例に記載の撮影用広角レンズにおける非球面レンズの非球面高位数字係数(A4、A6、A8、A10、A12、A14)は下の表に示す:
本実施例に記載の撮影用広角レンズは、超広角を実現する基礎に、軸外収差、エッジ像面の輝度、歪曲収差を比較的よく補正し、図32、33、34、35を参照し、小型化を実現する同時によい工芸性と高い相対照度を保持する
本実施例に記載の撮影用広角レンズは、図36を参照し、光軸に沿って物体側から像側までに順次に次のことが並べる:負の屈折力を持つ第1レンズL1、負の屈折力を持つ第2レンズL2、負の屈折力を持つ第3レンズL3、正の屈折力を持つ第4レンズL4、正の屈折力を持つ第5レンズL5、負の屈折力を持つ第6レンズL6、正の屈折力を持つ第7レンズL7、フィルターL8.ここで:第1レンズL1は物体側面S1と像側面S2を含み、第2レンズL2は物体側S3と像側面S4を含み、第3レンズL3は物体側面S5と像側面S6を含み、第4レンズL4は物体側面S7と像側面S8を含み、第5レンズL5は物体側面S9と像側面S10を含み、第6レンズL6は物体側面S11と像側面S12を含み,第7レンズL7は物体側面S13と像側面S14を含み、フィルターL8は物体側面S15と像側面L16を含む。本実施例に記載の撮影用広角レンズの結像面S17はフィルターL8の像側に位置され、感光素子を取り付けることに用いる。
本実施例に記載の撮影用広角レンズの主な設計パラメータは下の表に示す:
ここで:R5は第3レンズの物体側面の曲率半径である;R6は第3レンズ側面の曲率半径である;DT11は第1レンズの物体側面の有効半径である;DT72は第7レンズの像側面の有効半径である;DT31は第3レンズの側面の有効半径である;ImgHは電子光感知素子の有効画素領域の対角線の長さの半分である;FOVは超広角レンズの最大視野角である;TTLは第1レンズの物体側面から撮影用広角レンズの結像面までの軸上距離である;CT2は第2レンズの光軸上の中心厚である;CT3は第3レンズの光軸上の中心厚である;ΣCTは第1レンズから第7レンズまでの光軸上の中心厚の総和である;T34は第3レンズと第4レンズの軸上の間隔距離である;T23は第2レンズと第3レンズの軸上の間隔距離である。
上記設計パラメータを実現するために、本実施例に記載の撮影用広角レンズに用いる具体的な設計は下の表に示す:
本実施例に記載の撮影用広角レンズにおける非球面レンズの非球面高位数字係数(A4、A6、A8、A10、A12、A14)は下の表に示す:
本実施例に記載の撮影用広角レンズは、超広角を実現する基礎に、軸外収差、エッジ像面の輝度、歪曲収差を比較的よく補正し、図37、38、39、40を参照し、小型化を実現する同時によい工芸性と高い相対照度を保持する
本実施例に記載の撮影用広角レンズは、図41を参照し、光軸に沿って物体側から像側までに順次に次のことが並べる:負の屈折力を持つ第1レンズL1、負の屈折力を持つ第2レンズL2、負の屈折力を持つ第3レンズL3、正の屈折力を持つ第4レンズL4、正の屈折力を持つ第5レンズL5、負の屈折力を持つ第6レンズL6、正の屈折力を持つ第7レンズL7、フィルターL8.ここで:第1レンズL1は物体側面S1と像側面S2を含み、第2レンズL2は物体側S3と像側面S4を含み、第3レンズL3は物体側面S5と像側面S6を含み、第4レンズL4は物体側面S7と像側面S8を含み、第5レンズL5は物体側面S9と像側面S10を含み、第6レンズL6は物体側面S11と像側面S12を含み,第7レンズL7は物体側面S13と像側面S14を含み、フィルターL8は物体側面S15と像側面L16を含む。本実施例に記載の撮影用広角レンズの結像面S17はフィルターL8の像側に位置され、感光素子を取り付けることに用いる。
本実施例に記載の撮影用広角レンズの主な設計パラメータは下の表に示す:
ここで:R5は第3レンズの物体側面の曲率半径である;R6は第3レンズ側面の曲率半径である;DT11は第1レンズの物体側面の有効半径である;DT72は第7レンズの像側面の有効半径である;DT31は第3レンズの側面の有効半径である;ImgHは電子光感知素子の有効画素領域の対角線の長さの半分である;FOVは超広角レンズの最大視野角である;TTLは第1レンズの物体側面から撮影用広角レンズの結像面までの軸上距離である;CT2は第2レンズの光軸上の中心厚である;CT3は第3レンズの光軸上の中心厚である;ΣCTは第1レンズから第7レンズまでの光軸上の中心厚の総和である;T34は第3レンズと第4レンズの軸上の間隔距離である;T23は第2レンズと第3レンズの軸上の間隔距離である。
上記設計パラメータを実現するために、本実施例に記載の撮影用広角レンズに用いる具体的な設計は下の表に示す:
本実施例に記載の撮影用広角レンズにおける非球面レンズの非球面高位数字係数(A4、A6、A8、A10、A12、A14)は下の表に示す:
本実施例に記載の撮影用広角レンズは、超広角を実現する基礎に、軸外収差、エッジ像面の輝度、歪曲収差を比較的よく補正し、図42、43、44、45を参照し、小型化を実現する同時によい工芸性と高い相対照度を保持する。
上記の9つの実施例は本発明の単に撮影用広角レンズを説明するために挙げられた好適な具体的な実施手段に過ぎず、本発明の保護範囲を限定するものではない。当業者であれば本発明を基礎として同等代替又は変換は何れも本発明の保護範囲に属する。本発明の保護範囲は特許請求の範囲に記載の内容に準ずる。
Claims (13)
- 七枚のレンズで構成され、物体側から像側へと順次に:
負の屈折力を持つ第1レンズと、
負の屈折力を持つ第2レンズと、
負の屈折力を持つ第3レンズであって、前記第3レンズの像側面は凸面であり、
正の屈折力を持つ第4レンズと、
屈折力を持つ第5レンズと、
屈折力を持つ第6レンズと、
屈折力を持つ第7レンズと、
とから成り、同時に次の関係式を満たすことを特徴とする撮影用広角レンズ。
−5.5<f1/f<−2;
−2.5<f5/f6<−0.5;
0.5<T34×10/T23<1.2;
ここで、f1は第1レンズの有効焦点距離で、fは撮影用広角レンズの有効焦点距離で、f5は第5レンズの有効焦点距離で、f6は第6レンズの有効焦点距離であり、T34は第3レンズと第4レンズの軸上の間隔距離であり、T23は第2レンズと第3レンズの軸上の間隔距離である。 - 前記第1レンズの物体側面は凸面であり、像側面は凹面であることを特徴とする請求項1に記載の撮影用広角レンズ。
- 前記第2レンズの像側面は凹面であることを特徴とする請求項1に記載の撮影用広角レンズ。
- 次の関係式を満たすことを特徴とする請求項1に記載の撮影用広角レンズ。
0.5<R5/R6<1;
ここで、R5は第3レンズの物体側面の曲率半径である;R6は第3レンズの像側面の曲率半径である。 - 前記第4レンズの物体側面は凸面であることを特徴とする請求項1に記載の撮影用広角レンズ。
- 前記第5レンズの物体側面は凸面であることを特徴とする請求項1に記載の撮影用広角レンズ。
- 前記第7レンズの物体側面は凸面であることを特徴とする請求項1に記載の撮影用広角レンズ。
- 次の関係式を満たすことを特徴とする請求項1に記載の撮影用広角レンズ。
2.5<DT11/DT72<3.7;
ここで、DT11は第1レンズの物体側面の有効半径であり、DT72は第7レンズの像側面の有効半径である。 - 次の関係式を満たすことを特徴とする請求項1に記載の撮影用広角レンズ。
0.8<DT31/DT72<1.2;
ここで、DT31は第3レンズの物体側面の有効半径であり、DT72は第7レンズの像側面の有効半径である。 - 次の関係式を満たすことを特徴とする請求項1に記載の撮影用広角レンズ。
0.45<ImgH×tan(FOV/3)/TTL<0.8;
ここで、ImgHは電子光感知素子の有効画素領域の対角線の長さの半分であり、FOVは超広角レンズの最大視野角であり、TTLは第1レンズの物体側面から撮影用広角レンズの結像面までの軸上距離である。 - 次の関係式を満たすことを特徴とする請求項1に記載の撮影用広角レンズ。
0.4<CT2/CT3<1;
ここで、CT2は第2レンズの光軸上の中心厚であり、CT3は第3レンズの光軸上の中心厚である。 - 次の関係式を満たすことを特徴とする請求項1に記載の撮影用広角レンズ。
0.3<ΣCT/TTL<0.5;
ここで、ΣCTは第1レンズから第7レンズまでの光軸上の中心厚の総和であり、TTLは第1レンズの物体側面から撮影用広角レンズの結像面までの軸上距離である。 - 第1レンズから第7レンズはガラスとプラスチック製のレンズの組み合わせであることを特徴とする請求項1に記載の撮影用広角レンズ。
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