JP6536886B2 - 表示装置 - Google Patents

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本発明は、例えば自動車等の車両に搭載される表示装置に関するものである。
従来より、この種の表示装置にあっては、例えば下記特許文献1に記載されているものが知られている。この特許文献1に記載の表示装置は、車両に搭載された車両用計器からなり、各種車両情報を表示するための計器用ディスプレイとしての表示手段と、この表示手段の前方側(視認者側)に配置される前面側筐体としての見返し部材とから主に構成され、この見返し部材は、黒色の合成樹脂材料によって形成され、見返し部材の前方側開口を塞ぐように配置される透視パネルを保持する周壁部と、前記前方側開口とは反対側となる見返し部材の後方側開口において、表示手段の可視領域を定めるように周壁部の内側に突出する(張り出す)鍔部とが一体形成された構成となっている。
特開2009−40281号
しかしながら、特許文献1に記載の表示装置の場合、黒色の見返し部材(前面側筐体)が表示手段の可視領域を定めるように表示手段の前方側に配置された構成となっていることから、車両用計器の見栄えが単調なものとならざるを得なくなり、面白みや斬新さに欠けていた。
そこで本発明は、前述の課題に対して対処するため、既存の前面側筐体を利用して新規性のある見栄えを演出することが可能な表示装置の提供を目的とするものである。
本発明は、複数個の表示用画素によって所定の表示領域が形成される表示手段と、前記表示手段の視認者側に配置される前面側筐体と、前記表示手段を動作させる制御部と、対象障害物を検出する障害物検出手段とを備え、前記前面側筐体は、前記表示領域を露出させるための開口部を有する筐体本体部を有し、前記筐体本体部には、前記表示用画素とは異なる位置にある前記表示手段の他の画素から発せられる有色光を反射させるための反射部と、所定の隙間部を介して前記反射部と対向する対向領域とが設けられ、前記反射部によって反射された前記有色光前記隙間部を経て前記対向領域に導かれることで前記対向領域は前記有色光を受けて発光可能な発光意匠領域として構成され、前記制御部は、前記障害物検出手段によって検出された前記対象障害物の移動に追従して前記発光意匠領域が動的に表示されるように前記表示手段を動作させることを特徴とする。
本発明によれば、初期の目的を達成でき、既存の前面側筐体を利用して新規性のある見栄えを演出することが可能な表示装置を提供できる。
本発明の実施形態による表示装置の要部正面図。 図1のA−A断面図。 同実施形態の変形例による表示装置の要部正面図。 図3のB−B断面図。
以下、図1、図2に基づいて、本発明の表示装置を車両に搭載される車両用計器に適用した場合を例に挙げて説明する。
図1、図2において、本実施形態による表示装置としての車両用計器Dは、各種車両情報を表示可能な計器用ディスプレイとしての表示手段10と、この表示手段10の前方側(視認者側)に配置される前面側筐体としての見返し部材20と、視認者側とは反対側となる表示手段10の背後側に配置される回路基板30と、この回路基板30を収容する樹脂製のハウジング40とから主に構成されている。
表示手段10は、例えばドットマトリクスタイプのTFT型液晶表示パネルからなり、この場合、図1に示すように複数個の表示用画素50によって所定の表示領域11が形成される。この表示領域11には、車両に搭載された各種センサからの検出信号に基づいて車速等の各種車両情報が表示される。
なお、本例の場合、R画素51とG画素52とB画素53の3つの副画素で1つの表示用画素50が構成され、この表示用画素50が多数個(複数個)、表示領域11にマトリクス状に設けられている。
見返し部材20は、例えば黒色の合成樹脂材料によって形成され、表示手段10の可視領域(つまり表示領域11)を定めるように表示手段10を覆う覆い部材(バイザー)として構成され、当該可視領域(表示領域11)を露出させるための円形の開口部21を有する筐体本体部22を有している。なお、この場合、筐体本体部22は、見返し部材20の主要部を構成しているものとする。
そして、筐体本体部22は、図1中、車両用計器Dを上下に2等分した場合に主として車両用計器Dの下側に設けられる水平壁部23と、図1中、車両用計器Dを上下に略2等分した場合に主として車両用計器Dの上側に設けられる傾斜壁部24と、図1中、車両用計器Dの上端側及び下端側に位置する周壁部25が一体形成された構成となっており、さらに周壁部25は、図1中、車両用計器Dの下端側において、水平壁部23に繋がるように設けられる第1の立壁部26と、図1中、車両用計器Dの上端側において、傾斜壁部24に繋がるように設けられる第2の立壁部27とを備えている。
また、筐体本体部22における傾斜壁部24には表示用画素50とは異なる位置にある表示手段10の他の画素60から発せられる有色光Lを反射させるための一対(2つ)の反射部28が設けられ、筐体本体部22における第2の立壁部27には所定の隙間部Sを介して各反射部28とそれぞれ対向(対面)する一対の対向領域29が設けられている。
なお、この対向領域29は、有色光Lを受けて発光可能な後述する発光意匠領域として構成されるものであり、その傾斜角度は傾斜壁部24の傾斜角度よりも急勾配となる(大きくなる)ように設定されている。
また、ここでは表示用画素50の場合と同様に、R画素とG画素とB画素の3つの副画素によって1つの他の画素60が構成され、例えば他の画素60は、図1中、車両用計器Dの左上部分及び右上部分に局所的に複数個設けられ、且つ、傾斜壁部24によって隠蔽される。つまり、他の画素60は、傾斜壁部24の存在によって、視認者側からは直接、視認できないようになっている。
また、反射部28は、例えば他の画素60の真上に対応する傾斜壁部24の背面箇所に設けられた光反射率の高い白色反射層を適用することができ、後述する制御部による制御のもと、他の画素60から発せられた有色光L(ここでは緑色光とする)を反射させる光反射面として機能する。
ここでは複数個の他の画素60を構成するR画素、G画素、B画素のうちG画素が発光し、緑色の有色光Lが得られることになる。なお、青色の有色光Lを得るには、上述の画素、G画素、B画素のうちB画素を発光させればよく、赤色の有色光Lを得るには上述のR画素、G画素、B画素のうちR画素を発光させればよく、白色の有色光Lを得るには上述のR画素、G画素、B画素の全てを発光させればよい。
また、反射部28は、白色反射層に限らず、光反射率の高い鏡面状態の反射面としてもよいし、有色光Lを拡散反射させるようなシボ加工等の粗面としてもよい。
そして、反射部28によって反射された有色光Lは、隙間部Sを経て第2の立壁部27の対向領域29に導かれる。つまり、他の画素60から発せられた有色光Lは、図2に示すように反射部28によって、光の光路が略直角に折り曲げられて、当該反射部28と対面している(向かい合っている)第2の立壁部27の対向領域29へと導かれる(反射される)ことになる。
さらに、対向領域29へと反射された有色光Lは、対向領域29にあたると、光の光路が視認者側に向かうように略直角に折り曲げられる。このとき、対向領域29にあたって略直角に折り曲げられた有色光Lは、隙間部Sに連なるように傾斜壁部24と第2の立壁部27との間に局所的に開口形成された開口孔(開口部)Hをそれぞれ通過する。
これにより車両用計器Dを視認する視認者は、車両用計器Dの左上部分及び右上部分に局所的に設けられた一対(2つ)の発光意匠領域70(図1参照)を視覚情報として視認することができる。この発光意匠領域70は、対向領域29に有色光Lがあたることによって緑色に発光表示されるものであり、例えば車両がエコ運転されているか否かを色別に発光表示させるアンビエント表示部として用いることができる。例えば車両の燃料消費の状態が良好である(つまりエコ状態)ような場合は、発光意匠領域70を緑色で発光させることで、車両用計器Dを視認する視認者(運転者)は、車両の運転状態がエコ運転状態であることを容易に認識することができる。
回路基板30は、例えば配線パターンが施された硬質の配線基板からなり、表示手段10を表示動作させるためのマイクロコンピュータからなる制御部31や抵抗、コンデンサ等の各種電子部品が前記配線パターンに導通接続されている。なお、回路基板30は、フレキシブル配線板等の接続部材(図示せず)を用いて表示手段10と電気的に接続されている。
ハウジング40は、例えば合成樹脂材料によって形成され、表示手段10を動作させるための制御部31等を備えた回路基板30等を収容するものであり、フック固定等の適宜固定手段を用いて見返し部材20と固定される。
以上のように本実施形態では、複数個の表示用画素50によって表示領域11が形成される表示手段10と、この表示手段10の視認者側に配置される見返し部材20とを備え、見返し部材20は、表示領域11を露出させるための開口部21を有する筐体本体部22を有し、筐体本体部22には、表示用画素50とは異なる位置にある表示手段10の他の画素60から発せられる有色光Lを反射させるための反射部28と、隙間部Sを介して反射部28と対向する対向領域29とが設けられ、反射部28によって反射された有色光Lは、隙間部Sを経て対向領域29に導かれるものである。
従って、対向領域29にあたって略直角に折り曲げられた有色光Lが開口孔Hを通過することで、視認者は、対向領域29に有色光Lがあたることによって発光表示される発光意匠領域70を視認することができ、車両用計器Dの見栄えが面白みや斬新さのあるものとなり、既存の見返し部材20を利用して(つまり見返し部材20の形状を工夫して)新規性のある見栄えを演出することが可能な表示装置を提供することができる。
また本実施形態では、発光意匠領域70が、図1中、車両用計器Dの左上部分及び右上部分に2箇所設けられている例について説明したが、発光意匠領域70の形成個数はいくつでもよく、例えば本実施形態の変形例として図3、図4に示すように発光意匠領域70を図1中、車両用計器Dの上側中央領域(もしくは下側中央領域)に1箇所だけ設けてもよいし、あるいは発光意匠領域70を3つ以上設けてもよい。
なお、図3、図4に示すように発光意匠領域70を図1中、車両用計器Dの上側中央に1箇所だけ設けるような場合、開口部21の形状を円形ではなく矩形状とすることが望ましい。また、発光意匠領域70を3つ以上設ける例としては、例えば発光意匠領域70を図1中、車両用計器Dの左上部分、右上部分、左下部分並びに右下部分に4つ設ける構成等が挙げられる。
また本実施形態では、車両の燃料消費の状態が良好であるような場合、他の画素60から発せられた緑色の有色光Lが一対の対向領域29にあたることによって、図1中、車両用計器Dの左上部分及び右上部分において、一対の発光意匠領域70が緑色に発光表示される例について説明したが、例えば車両(自車両)の前方を右側から左側に歩行者等が通過しようとしているような場合、図1中、車両用計器Dの右上部分に位置する発光意匠領域70を緑色ではなく黄色(もしくは橙色)で発光表示する構成としてもよい。
この場合、歩行者等を含む車両前方(自車両前方)の対象障害物を検出する障害物検出手段(図示せず)を設け、制御部31は、当該障害物検出手段によって検出された障害物情報(例えば上述のように歩行者が右側から左側に通過しようとしていることを示す情報)を受信すると、当該障害物情報に基づいて、図1中、車両用計器Dの右上部分に位置する他の画素60箇所から黄色(もしくは橙色)の有色光Lが発せられるように表示手段10を動作させ、これにより図1中、車両用計器Dの右上部分に位置する発光意匠領域70が黄色で発光表示される。
このように構成することにより、車両用計器Dを視認する視認者(運転者)は、発光意匠領域70の発光色の変化によって、自車両(車両)の付近に何らかの障害物が存在していることを容易に把握することが可能となり、注意喚起性を高めることが可能となる。また、歩行者が車両前方を右側から左側に通過しようとしている場合に、図1中、車両用計器Dの右側(右上部分)にある発光意匠領域70が注意喚起を促す作用のある黄色(もしくは橙色)にて発光表示されるので、障害物が存在している方向を直感的に把握することができるという利点がある。
なお、この場合においても、上述したように発光意匠領域70を図1中、車両用計器Dの上側中央領域(もしくは下側中央領域)に1箇所だけ設けてもよく、さらに、このとき、歩行者が車両前方を右側から左側に通過しようとしている場合、制御部31は、まず黄色(もしくは橙色)に表示された発光意匠領域70が右端側のみに表示されるように他の画素60を動作させ、その後、右端側に表示された発光意匠領域70が時間の経過とともに当該右端側から発光意匠領域70の左端側へと流れるように他の画素60を動作させてもよく、このように構成することで、歩行者の移動に追従して発光意匠領域70が動的に表示されることから、視覚的演出効果のある表示装置を提供することができる。
また本実施形態では、車両の燃料消費の状態が良好であるような場合、他の画素60から発せられた緑色の有色光Lが一対の対向領域29にあたることによって、一対の発光意匠領域70が緑色に発光表示される例について説明したが、例えば本実施形態の他の変形例として車両の燃料消費の状態が良好ではない(つまり非エコ状態の)場合、制御部31による制御のもと、他の画素60から青色の有色光Lが発せられるようにし、これにより一対の発光意匠領域70が青色に発光表示されるようにしてもよい。
つまり、このことは、車両の状態が前記エコ状態(第1の状態)であることを示すエコ状態信号(第1の状態信号)を制御部31が受信し、制御部31による制御のもと、緑色(所定の色)を有する有色光Lが他の画素60から発せられている状況下において、制御部31は、車両の状態が前記第1の状態とは異なる第2の状態(つまり前記非エコ状態)であることを示す非エコ状態信号(第2の状態信号)を受信すると、当該非エコ状態信号に基づいて、緑色(所定の色)とは異なる他の色(例えば青色)を有する他の有色光(図示せず)が他の画素60から発せられるように表示手段10を表示動作させることで、一対の発光意匠領域70が青色に発光表示されることを意味している。
つまり、他の画素60から発せられた青色の前記他の有色光が一対の対向領域29にあたることによって、一対の発光意匠領域70が青色にて発光表示され、視認者は、車両の運転状態がエコ運転状態ではないことを容易に認識することができる。
また上述の変形例においては、車両の燃料消費の状態の良否に基づいて、各発光意匠領域70の発光色を変化(可変)させるものであったが、例えば車両の燃料消費の状態ではなく車両の運転モードに応じて、各発光意匠領域70の発光色を変化させてもよい。
具体的には、例えば車両の状態(運転モード)がノーマルモード(第1の状態)であることを示すノーマルモード信号(第1の状態信号)を制御部31が受信し、制御部31による制御のもと、例えば白色(所定の色)を有する有色光Lが他の画素60から発せられている状況下において、制御部31は、車両の状態(運転モード)がノーマルモード(第1の状態)とは異なる第2の状態(例えばスポーツモード)であることを示すスポーツモード信号(第2の状態信号)を受信すると、当該スポーツモード信号に基づいて、白色(所定の色)とは異なる他の色(例えば赤色)を有する他の有色光(図示せず)が他の画素60から発せられるように表示手段10を表示動作させ、これにより各発光意匠領域70が赤色に発光表示されることになる。
なお、この場合、視認者(運転者)は、運転モード変換スイッチ(図示せず)を操作することで、ノーマルモードかスポーツモードかを適宜選択することができる。
以上のように、本実施形態の他の変形例によれば、車両の燃料消費の状態の良否に応じて発光意匠領域70の発光色が変化するので、車両用計器Dを視認する視認者(運転者)は、車両の運転状態がエコ運転状態であるか否かを発光意匠領域70の発光色の変化により容易に認識することができるという利点がある。また、同様にして、運転モードに応じて発光意匠領域70の発光色が変化するので、視認者(運転者)は、車両の運転状態がノーマルモードであるかスポーツモードであるかを発光意匠領域70の発光色の変化により容易に認識することができるという利点がある。
10 表示手段
11 表示領域
20 見返し部材(前面側筐体)
21 開口部
22 筐体本体部
23 水平壁部
24 傾斜壁部
25 周壁部
26 第1の立壁部
27 第2の立壁部
28 反射部
29 対向領域
30 回路基板
31 制御部
40 ハウジング
50 表示用画素
60 他の画素
70 発光意匠領域
L 有色光
S 隙間部

Claims (1)

  1. 複数個の表示用画素によって所定の表示領域が形成される表示手段と、
    前記表示手段の視認者側に配置される前面側筐体と
    前記表示手段を動作させる制御部と、
    対象障害物を検出する障害物検出手段とを備え、
    前記前面側筐体は、
    前記表示領域を露出させるための開口部を有する筐体本体部を有し、
    前記筐体本体部には、
    前記表示用画素とは異なる位置にある前記表示手段の他の画素から発せられる有色光を反射させるための反射部と、
    所定の隙間部を介して前記反射部と対向する対向領域とが設けられ、
    前記反射部によって反射された前記有色光前記隙間部を経て前記対向領域に導かれることで前記対向領域は前記有色光を受けて発光可能な発光意匠領域として構成され、
    前記制御部は、前記障害物検出手段によって検出された前記対象障害物の移動に追従して前記発光意匠領域が動的に表示されるように前記表示手段を動作させることを特徴とする表示装置。
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